交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
惑星探査車(プラネットパスファインダー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 機械族 | 1000 | 1000 | ||
このカードをリリースして発動できる。デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。 | ||||||
パスワード:97526666 | ||||||
カード評価 | 7(43) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ABYSS RISING | ABYR-JP010 | 2012年07月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP013 | 2016年09月24日 | Normal |
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ | DBCB-JP042 | 2024年08月24日 | Normal |
惑星探査車のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
召喚権を食うため、完全な汎用とまでは言えないが、強力なフィールド魔法が増えている昨今では採用も多くなっている
普通に優秀
今後もフィールド魔法が増えるたび評価が上がると思う
普通に優秀
今後もフィールド魔法が増えるたび評価が上がると思う
下級機械族の一体で場でリリースして使える《テラ・フォーミング》
基本は使うまでもないが、とにかくフィールド魔法にアクセスしなければならないデッキでは使われる
例えば《ヌメロン・ネットワーク》に全てが掛かっている【ヌメロン】では3積みされ
同様に召喚権が余る【クシャトリラ】でも《六世壊=パライゾス》のアクセスルートを増やすべく採用される事が有る
基本は使うまでもないが、とにかくフィールド魔法にアクセスしなければならないデッキでは使われる
例えば《ヌメロン・ネットワーク》に全てが掛かっている【ヌメロン】では3積みされ
同様に召喚権が余る【クシャトリラ】でも《六世壊=パライゾス》のアクセスルートを増やすべく採用される事が有る
ZEXALでVが使用したカード
もっともVが効果を使用したことはなく、単にX素材として使われていた。
登場当時は強力なフィールド魔法が少なく、《テラ・フォーミング》も無制限だったため使用率は低かった。
9期では、強力なフィールド魔法が急増し、《テラ・フォーミング》が規制されたものの、召喚権を使用することが痛く、そちらの代わりとして採用されることは少なかった。
しかし現在では、基本的に召喚権を使用しない「ヌメロン」や「クシャトリラ」デッキの登場もあり環境でも見られるカードになった。
《テラ・フォーミング》の下位互換というイメージであり強カード感はない。しかし、昔は扱いにくかったカードでも、カードプールの増加により使われるようになるというのは、遊戯王の面白いところと言えるだろう。
もっともVが効果を使用したことはなく、単にX素材として使われていた。
登場当時は強力なフィールド魔法が少なく、《テラ・フォーミング》も無制限だったため使用率は低かった。
9期では、強力なフィールド魔法が急増し、《テラ・フォーミング》が規制されたものの、召喚権を使用することが痛く、そちらの代わりとして採用されることは少なかった。
しかし現在では、基本的に召喚権を使用しない「ヌメロン」や「クシャトリラ」デッキの登場もあり環境でも見られるカードになった。
《テラ・フォーミング》の下位互換というイメージであり強カード感はない。しかし、昔は扱いにくかったカードでも、カードプールの増加により使われるようになるというのは、遊戯王の面白いところと言えるだろう。
総合評価:召喚権を食うが、逆を言えばそれさえどうにかできるなら問題ない。
《テラ・フォーミング》と違い召喚権を使うことから評価は低かったが、あちらと違いそのおかげで無制限デアル。
召喚権を使うことが問題にならないが、価値の高いフィールド魔法を使うなら無制限のこちらを使うのも道理と言える。
《ヌメロン・ネットワーク》とかがその代表例。
あとは《時を裂く魔瞳》の様な、召喚権の追加を低リスクで行えるカードを使うならといったところ。
《テラ・フォーミング》と違い召喚権を使うことから評価は低かったが、あちらと違いそのおかげで無制限デアル。
召喚権を使うことが問題にならないが、価値の高いフィールド魔法を使うなら無制限のこちらを使うのも道理と言える。
《ヌメロン・ネットワーク》とかがその代表例。
あとは《時を裂く魔瞳》の様な、召喚権の追加を低リスクで行えるカードを使うならといったところ。
モンスターの体をした《テラ・フォーミング》となるカードであり、あちらと《盆回し》が現在制限カードでかつ、単独でも先攻からすぐに使えるフィールド魔法サーチという点で有用性の高い効果となっている。
しかし場で発動する起動効果であるため《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などのフリチェの効果無効や除去効果に簡単に捕まってしまい、多くの場面で召喚権を使用して場に出さなければならず、自身をリリースして発動する効果であるため、《灰流うらら》や《墓穴の指名者》などに無効にされると本当に何も残らず致命的なディスアドバンテージになるという危険性もあります。
その分モンスターの体をしているので場に出す方法はいくらでもあり、NS以外で出しても効果を使えることや名称ターン1がないので発動や効果を無効にされても場に出し直せば再度効果を使えるという利点もあります。
また効果を使うと墓地に機械族モンスターがいる状態になる、自分の場にモンスターがいない状態になりやすい点などから、フィールド魔法を使用してかつ召喚権なしでも展開が可能な【セリオンズ】、【ヌメロン】、【クシャトリラ】などにも採用できるモンスターとなっています。
相応のリスクやデッキとの相性もあると思いますが、個人的には「宝玉獣」モンスター+《救いの架け橋》(場合によっては《おろかな副葬》)セットよりは直引きや数的なストレスが少なくて好きなカードです。
登場当時と比べると、競合相手となるカードが規制を受けて採用できる枚数が減っている一方で、テーマにおける専用フィールド魔法の重要性が高まったことでその価値が見いだされたというのがイイですね。
しかし場で発動する起動効果であるため《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などのフリチェの効果無効や除去効果に簡単に捕まってしまい、多くの場面で召喚権を使用して場に出さなければならず、自身をリリースして発動する効果であるため、《灰流うらら》や《墓穴の指名者》などに無効にされると本当に何も残らず致命的なディスアドバンテージになるという危険性もあります。
その分モンスターの体をしているので場に出す方法はいくらでもあり、NS以外で出しても効果を使えることや名称ターン1がないので発動や効果を無効にされても場に出し直せば再度効果を使えるという利点もあります。
また効果を使うと墓地に機械族モンスターがいる状態になる、自分の場にモンスターがいない状態になりやすい点などから、フィールド魔法を使用してかつ召喚権なしでも展開が可能な【セリオンズ】、【ヌメロン】、【クシャトリラ】などにも採用できるモンスターとなっています。
相応のリスクやデッキとの相性もあると思いますが、個人的には「宝玉獣」モンスター+《救いの架け橋》(場合によっては《おろかな副葬》)セットよりは直引きや数的なストレスが少なくて好きなカードです。
登場当時と比べると、競合相手となるカードが規制を受けて採用できる枚数が減っている一方で、テーマにおける専用フィールド魔法の重要性が高まったことでその価値が見いだされたというのがイイですね。
オドリャナニシトンジャー
2023/01/14 14:20
2023/01/14 14:20
テラフォ、《メタバース》、盆回しと並ぶフィールド魔法サーチカードの一つ。
効果は自身をリリースしデッキからフィールド魔法を手札に加える。正直かなり使いにくい。欠点として通常召喚権をこのカードに切らなければならないこと、これがキツイ今のフィールド魔法はモンスターをサーチする効果が多くサーチしたモンスターを召喚してそのまま展開ということがこのカードに召喚権を切ってしまうので出来なくなる。しかしリリースするというのは一部のデッキではメリットになる事がありヌメロンであればそのままネットワークを使える。またこのカードは機械族なためセリオンズであればキングレギュラスをサーチしそのまま惑星探査機を装備して特殊召喚ができる。
カードプールの増加により確実に評価が上がってきたカードの一枚評価はテラフォなどに比べると汎用性で劣る事を考慮し9点くらいが妥当だろう。
効果は自身をリリースしデッキからフィールド魔法を手札に加える。正直かなり使いにくい。欠点として通常召喚権をこのカードに切らなければならないこと、これがキツイ今のフィールド魔法はモンスターをサーチする効果が多くサーチしたモンスターを召喚してそのまま展開ということがこのカードに召喚権を切ってしまうので出来なくなる。しかしリリースするというのは一部のデッキではメリットになる事がありヌメロンであればそのままネットワークを使える。またこのカードは機械族なためセリオンズであればキングレギュラスをサーチしそのまま惑星探査機を装備して特殊召喚ができる。
カードプールの増加により確実に評価が上がってきたカードの一枚評価はテラフォなどに比べると汎用性で劣る事を考慮し9点くらいが妥当だろう。
《《テラ・フォーミング》 》と並び、フィールド魔法をサーチする代表的な手段のひとつです。
自身をリリースするために効果を使うとフィールドに何も残らず素材として使えませんが、副次的に次のような結果を得ることができて一部デッキではメリットになっています。
・場が空になるのでヌメロンやジェネレイドなどと相性が良い。
・墓地に機械族を送れるので《セリオンズ“キング”レギュラス》と相性がいい。
・《スキルドレイン》下でも効果を使える。
自身をリリースするために効果を使うとフィールドに何も残らず素材として使えませんが、副次的に次のような結果を得ることができて一部デッキではメリットになっています。
・場が空になるのでヌメロンやジェネレイドなどと相性が良い。
・墓地に機械族を送れるので《セリオンズ“キング”レギュラス》と相性がいい。
・《スキルドレイン》下でも効果を使える。
生きた《テラ・フォーミング》
メインモンスターゾーンと言う惑星に派遣され目的に合致した場を探す
ただし探し始めると行方不明になる
ってことで自己展開能力が無いので召喚権をこいつに割かないといけない上にサーチする際に自身をリリースするため素材要員にすら出来ないと《テラ・フォーミング》で良いとかつては言われていた
召喚権を気にしなくて良いのが巨大戦艦くらいだったり以前は《テラ・フォーミング》等が無制限だったので仕方ないのだが
が、カードプールが増えて今では第一線で使われることに
そう、皆さんご存知ヌメロンとクシャトリラである
どちらもお手軽環境デッキである事、フィールド魔法が要(初動)である事、場のモンスターが不在であることが逆に展開に必要である事、召喚権が余りがちである事、と《惑星探査車》に取って非常に都合が良いのである
特に制限を大幅に食らい初動が細くなったクシャトリラに取っては重要な初動要員
逆に言えば実装から早々と規制をしないといけないような失敗作であるとKONAMIが認めた代物に頼らないと勝てない環境デッカー(笑)の甘えが向いた結果なのだが
今現在はまだ無制限ではあるが、環境デッカーが甘え続けているといずれは《惑星探査車》も制限を食らうかもしれない
王でも初動で使えるが、色々優秀な新規を貰えているので必須と言う訳ではない
《烈風の結界像》の様に長い時間を経て真価を(悪い意味で)発揮出来る様になった典型である
メインモンスターゾーンと言う惑星に派遣され目的に合致した場を探す
ただし探し始めると行方不明になる
ってことで自己展開能力が無いので召喚権をこいつに割かないといけない上にサーチする際に自身をリリースするため素材要員にすら出来ないと《テラ・フォーミング》で良いとかつては言われていた
召喚権を気にしなくて良いのが巨大戦艦くらいだったり以前は《テラ・フォーミング》等が無制限だったので仕方ないのだが
が、カードプールが増えて今では第一線で使われることに
そう、皆さんご存知ヌメロンとクシャトリラである
どちらもお手軽環境デッキである事、フィールド魔法が要(初動)である事、場のモンスターが不在であることが逆に展開に必要である事、召喚権が余りがちである事、と《惑星探査車》に取って非常に都合が良いのである
特に制限を大幅に食らい初動が細くなったクシャトリラに取っては重要な初動要員
逆に言えば実装から早々と規制をしないといけないような失敗作であるとKONAMIが認めた代物に頼らないと勝てない環境デッカー(笑)の甘えが向いた結果なのだが
今現在はまだ無制限ではあるが、環境デッカーが甘え続けているといずれは《惑星探査車》も制限を食らうかもしれない
王でも初動で使えるが、色々優秀な新規を貰えているので必須と言う訳ではない
《烈風の結界像》の様に長い時間を経て真価を(悪い意味で)発揮出来る様になった典型である
覚悟して、禁止送りになるプラネットパスファインダーだ
モンスター版テラフォ、場に出して効果を発動する必要性があるが
「召喚時に発動」とかではなく起動効果なので使いやすい
レベル4、機械族なのでサーチも墓地落としもスクラップリサイクラーやギアギガントXなどで持ってこれるしスペックも優秀
サーチ出来るあたり一枚しかないテラフォよりやばいかもしれない
明日も戦えたらいいなぁ、まぁみんな今日禁止にぶち込まれるんだけどね。
モンスター版テラフォ、場に出して効果を発動する必要性があるが
「召喚時に発動」とかではなく起動効果なので使いやすい
レベル4、機械族なのでサーチも墓地落としもスクラップリサイクラーやギアギガントXなどで持ってこれるしスペックも優秀
サーチ出来るあたり一枚しかないテラフォよりやばいかもしれない
明日も戦えたらいいなぁ、まぁみんな今日禁止にぶち込まれるんだけどね。
モンスター版テラフォだがあっちが制限を食らっているため水増し要因としてお呼びがかかることも。
当時はテラフォが規制されていなかったことからイマイチ活躍の場は薄く、《メタバース》や盆回しの登場により完全に隅に追いやられていたがフィールドサーチへの規制が進むと立場を盛り返す。
現在は召喚権をほとんど使わず回るデッキも増えたためテラフォ感覚で使えるフィールドサーチとして再評価中。モンスター効果メタに引っかかりはするがリリースなのでマクロやスキドレ辺りは意に介さず発動できるためそれなりに耐性はある。
当時はテラフォが規制されていなかったことからイマイチ活躍の場は薄く、《メタバース》や盆回しの登場により完全に隅に追いやられていたがフィールドサーチへの規制が進むと立場を盛り返す。
現在は召喚権をほとんど使わず回るデッキも増えたためテラフォ感覚で使えるフィールドサーチとして再評価中。モンスター効果メタに引っかかりはするがリリースなのでマクロやスキドレ辺りは意に介さず発動できるためそれなりに耐性はある。
効果は生きるテラフォ。いや、ロボだから動くテラフォというべきか、いやそれも違うか。
自身をリリースしてフィールド魔法サーチとシンプルな効果。効果そのものはテラフォですが、モンスターという性質上、フィールド魔法のサーチのためにこのカードに召喚権を割かなければならないというのが欠点です。特にここ最近の発動時サーチ系のフィールド魔法はそれでサーチしたモンスターを初動としてデッキを回す事が大半であったため、召喚権を割いてしまうこれはテラフォのように多くのデッキで採用されることはありませんでした。
しかし、このカードの評価を大きく変える転機となりそうなのが、COLLECTION PACK 2020収録の《ヌメロン・ネットワーク》の登場。彼方は発動さえ出来ればEXから場に4体のモンスターが出る事が殆ど確定し、召喚権を使用する事もデメリットとなりません。一応彼方には専用サーチの《ヌメロン・ウォール》がありますが、混ぜ物構築や2ターン目以降使用では腐りやすく、状況を選ばずサーチとして使えるこれが使い勝手の面で軍配が上がります。
デッキ運用の根幹となるフィールド魔法が、召喚権の使用に全く影響しないものであれば有用なサーチ手段となる事を示した例と言えるでしょう。
自身をリリースしてフィールド魔法サーチとシンプルな効果。効果そのものはテラフォですが、モンスターという性質上、フィールド魔法のサーチのためにこのカードに召喚権を割かなければならないというのが欠点です。特にここ最近の発動時サーチ系のフィールド魔法はそれでサーチしたモンスターを初動としてデッキを回す事が大半であったため、召喚権を割いてしまうこれはテラフォのように多くのデッキで採用されることはありませんでした。
しかし、このカードの評価を大きく変える転機となりそうなのが、COLLECTION PACK 2020収録の《ヌメロン・ネットワーク》の登場。彼方は発動さえ出来ればEXから場に4体のモンスターが出る事が殆ど確定し、召喚権を使用する事もデメリットとなりません。一応彼方には専用サーチの《ヌメロン・ウォール》がありますが、混ぜ物構築や2ターン目以降使用では腐りやすく、状況を選ばずサーチとして使えるこれが使い勝手の面で軍配が上がります。
デッキ運用の根幹となるフィールド魔法が、召喚権の使用に全く影響しないものであれば有用なサーチ手段となる事を示した例と言えるでしょう。
テラフォ、盆回し、《メタバース》、、、
フィールドサーチが軒並み制限カードにいる中で貴重な存在になりつつある「生けるテラフォ」。
新規テーマ【王(ジェネレイド)】では、フィールド魔法の効果により相手のドローに合わせてモンスターを繰り出すことができるため、先攻においてこのカードに召喚権を割くことを苦にしないことから相性は抜群である。
フィールドサーチが軒並み制限カードにいる中で貴重な存在になりつつある「生けるテラフォ」。
新規テーマ【王(ジェネレイド)】では、フィールド魔法の効果により相手のドローに合わせてモンスターを繰り出すことができるため、先攻においてこのカードに召喚権を割くことを苦にしないことから相性は抜群である。
テラフォ。
ソリティア中にどうしてもフィールド魔法が欲しければ採用もアリ。
サモプリ対応とか有能かよ。蘇生札を使い回したりショウフクや青くなったレダメ,継ぐもの等を使えば現在檻の中の鰻と似たようなことが出来る…… ハイ
ソリティア中にどうしてもフィールド魔法が欲しければ採用もアリ。
サモプリ対応とか有能かよ。蘇生札を使い回したりショウフクや青くなったレダメ,継ぐもの等を使えば現在檻の中の鰻と似たようなことが出来る…… ハイ
アニメゼアルにてⅤの使用した機械族の1体だが、Ⅴは効果に必要なフィールド魔法を使用しておらず、ファン的には悩ましい点。
モンスター版テラフォと言える効果だが、登場当時はそのテラフォは無規制であり召喚権を使いがちな事もあってか、どうにも扱いづらい存在だった。
だが時を経て強力なフィールドが続々と登場し、その影響でテラフォが規制を受けるなど環境が変化。
更にモンスターである事が大きな差別化点にもなり、機械・地属性はサポートが豊富で特に強力な汎用機械でもあるキングレギュラスとの相性は抜群。
今ではフィールドサーチャーとして普通に候補に挙がるようになった。
モンスター版テラフォと言える効果だが、登場当時はそのテラフォは無規制であり召喚権を使いがちな事もあってか、どうにも扱いづらい存在だった。
だが時を経て強力なフィールドが続々と登場し、その影響でテラフォが規制を受けるなど環境が変化。
更にモンスターである事が大きな差別化点にもなり、機械・地属性はサポートが豊富で特に強力な汎用機械でもあるキングレギュラスとの相性は抜群。
今ではフィールドサーチャーとして普通に候補に挙がるようになった。
フィールド魔法サーチ効果を持つカード。
テラフォでおkから盆回しでおkになりつつありますが正直な話、盆回しはもう追っ手が迫っている状態でいつ捕まってもおかしくないと思います。
召喚権を使うのが痛いのですがこのカードが登場後に、お手軽蘇生カードも誕生しているのでこのカードを使い回す時が来るのかもしれません。
テラフォでおkから盆回しでおkになりつつありますが正直な話、盆回しはもう追っ手が迫っている状態でいつ捕まってもおかしくないと思います。
召喚権を使うのが痛いのですがこのカードが登場後に、お手軽蘇生カードも誕生しているのでこのカードを使い回す時が来るのかもしれません。
生きるテラフォ。
フィールドに出して墓地へ送る必要があるため大半の場合は召喚権を使ってしまうのが痛くヴェーラーなどを喰らうと全くの無駄になってしまう。
現状は何が何でもフィールドを持ってこないといけないデッキぐらいだがテラフォが規制されればチャンスはなくはないかもしれない。
フィールドに出して墓地へ送る必要があるため大半の場合は召喚権を使ってしまうのが痛くヴェーラーなどを喰らうと全くの無駄になってしまう。
現状は何が何でもフィールドを持ってこないといけないデッキぐらいだがテラフォが規制されればチャンスはなくはないかもしれない。
テラフォを制限に追い込まんとばかりに強力なフィールド魔法が増え続けてる今、ポストテラフォ争いを《終焉の地》と静かに繰り広げて…る?
まぁ現状だとテラフォで十分だし召喚権使うしでツッコミ所はあるが、それでもこのカードぶちこんででも回したい列車デッカーが此処に居るんですよ!
まぁ現状だとテラフォで十分だし召喚権使うしでツッコミ所はあるが、それでもこのカードぶちこんででも回したい列車デッカーが此処に居るんですよ!
テラフォーミング使えばいいだろいい加減にしろ!!!
繰り返し使いやすいというのはメリットではあるけど
そんなにフィールド積みまくるデッキはないと思う…
繰り返し使いやすいというのはメリットではあるけど
そんなにフィールド積みまくるデッキはないと思う…
テラフォでおk感がすごいが、それでも足りない時に突っ込まれるフィールドサーチ
実際Sinなんかでは2種類3枚以上のフィールド魔法を積むことも多々あるので全くもっていらない子ではない
実際Sinなんかでは2種類3枚以上のフィールド魔法を積むことも多々あるので全くもっていらない子ではない
2014/05/13 14:40
《スクラップ・リサイクラー》、フォートレスなどを採用したデッキでは意外といい感じになるんではないでしょうか。
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「惑星探査車」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「惑星探査車」への言及
解説内で「惑星探査車」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
勝利のカウントダウン(死なない男)2020-07-14 02:12
MDクシャホルス!(あああ)2024-06-29 12:32
-
カスタマイズ《惑星探査車》、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》、《クシャトリラ・オーガ》、《クシャトリラ・プリペア》の入れ替え候補
GボールパークでBloo-Dを出すデッキ(MOK2)2021-06-12 23:33
ジェネレイド(完成)(PubertyBug)2019-08-02 18:57
歯車街x黒庭x機皇城(さぼってん)2013-08-04 01:05
非公認優勝!影依列車(至高品)(パラガス)2015-10-17 20:20
-
運用方法《重機貨列車デリックレーン》《惑星探査車》ソウルチャージレアフィッシュ《御前試合》シャドールドラゴンシャドールビーストシャドールファルコンシャドールリザード
PSYJKドリル剛鬼(ブルエン姉貴兄貴)2018-12-08 01:44
-
強み相手ターンにライザーで《惑星探査車》
ソリティア(リトマスか超戦士)(ブルエン姉貴兄貴)2018-05-19 16:03
-
強み神剣回収して《惑星探査車》ss
【マスターデュエル用】NR祭用岩石ビート(ドラハン)2022-03-30 17:46
巨神竜の力を得たサイバーダーク(MD復帰マン)2016-02-15 09:25
二軸構成Sinビート(♂=♀)2013-10-13 20:09
-
カスタマイズもっと汎用性の高いカードを入れること。トゥルース3枚は多かったかな?あとは《惑星探査車》入れること。
罪深き守護-Sin ディフェンスゾーン-(Para)2017-04-19 07:09
【公認大会優勝】純列車(PT01)2015-02-11 04:50
-
カスタマイズ《惑星探査車》とSinサイエンを入れてもいいと思います。
安定型スキドレアンティーク(セーハ)2018-01-08 01:42
-
カスタマイズ・《惑星探査車》
惑星スキドレギアバレー(ねりまのまじょ)2014-01-11 03:22
-
運用方法《惑星探査車》とテラ・フォーミングでサーチしましょう。
征竜軸レインボードラゴン(♂=♀)2013-11-11 21:44
-
運用方法テラフォではなく《惑星探査車》にしたのも理由があります。
剛鬼模索中(ご意見待ってます)(ブルエン姉貴兄貴)2018-03-17 22:27
ギアギアと愉快な機械族(ギアギアで)2012-09-17 23:01
スプリガンズ・ダイブ ~大砂海の潜行者~(無記名)2020-12-05 08:36
-
カスタマイズその場合は《惑星探査車》辺り、EXデッキは汎用ランク4を。
セリオンズ"しゃぼん"リベリオン(ohy)2023-03-15 13:03
【マスター用】大逆転クイズ【帝王】(神です。)2022-02-17 19:24
-
カスタマイズ今回は通常召喚モンスターの採用を見送った。《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》の被弾を避けるためである。もし採用するのであれば《魔導書士バテル》《惑星探査車》《悪王アフリマ》あたりが候補か。
サモプリ始動THEWORLD先攻ワンキル(ラヴァル炎樹海の幼女)2022-02-12 22:08
TUEEEE ドラゴン達w(kozi )2014-11-11 00:17
重列走行テンエクシーズ(無記名)2020-03-12 19:42
ゴルゴンダ“キング”スプリガンズ(無記名)2022-10-16 21:53
-
強みなので《スプリガンズ・ウォッチ》、《スプリガンズ・ブーティー》、《惑星探査車》を利用する初動九枚体制。
十二獣真竜(熾天)2017-01-15 11:55
-
運用方法この4点です。特に②はプレイングの難易度緩和とアドバンテージの面でかな良い影響をもたらし、④に至っては現代でも通じる確たる先攻展開札になります。また①も同じ真竜を破壊して真竜皇を展開できるため征竜のように細かく除外するここでは破壊ですがカードを気にせずに済みます。加えてリリース軸と特殊召喚軸2つの動きが出来る上《バオバブーン》のお陰で十二獣とかなり相性が良いので展開と妨害を序盤から両立しやすいのも強さの引き立てとなっていますもう外しましたが。因みにこのデッキ当初は自分の意地で真竜皇4属性12枚フルで入れていたのですが安定性を求めて泣く泣く今の構築。その後二転三転しながら「《惑星探査車》」を使い、「《ドラゴニックD》」を実質9枚にすることで純構築に戻りました。
「惑星探査車」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2022-10-24 罠ビート型ジェネレイド(怠惰のペテ盛)
● 2022-09-23 クシャトリラ・アライズハート(プロキシ)(awfunkh)
● 2018-01-14 純エレメントセイバー基本型(マスじい)
● 2017-01-17 純幻煌龍(18年3月更新)(もふこちくん)
● 2013-09-29 とあるニートの天蓋星(ダイソンスフィア)(黒生)
● 2014-06-01 黒庭ビッグベン‐K(極星獣軸)(ニーギ)
● 2021-01-31 ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)
● 2022-03-24 スキドレsin壊獣(マスターデュエル)(koketomi)
● 2018-06-09 旧式Sin(qwerty)
● 2024-06-23 1から始める先攻生活①【スプリガンズ】(クリムゾン・ノヴァ)
● 2024-06-23 1から始める先攻生活①【スプリガンズ】(クリムゾン・ノヴァ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5731位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 71,110 |
惑星探査車のボケ
その他
英語のカード名 | Planet Pathfinder |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/22 03:01 評価 6点 《ブラック・ソニック》「総合評価:攻撃宣言時のため、BFの数を…
- 11/22 02:53 評価 4点 《BF-竜巻のハリケーン》「総合評価:ローレベルで展開能力があ…
- 11/22 02:47 評価 3点 《ブラック・リベンジ》「総合評価:《ゴッドバードアタック》で相…
- 11/22 02:14 評価 7点 《赤酢の踏切》「「使用後、場に残り続けるフリーチェーン除去」と…
- 11/22 01:39 評価 10点 《頼もしき守護者》「なんと、下級《エクソシスター》を《大霊術…
- 11/22 01:18 評価 10点 《ピラミッドパワー》「《妖精伝姫-カグヤ 》《妖精伝姫-シラユ…
- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。