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惑星探査車のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
召喚権が余るデッキによく採用されているフィールド魔法サーチャー。
地味に名称ターン1が無いので、仮に無効にされても【春化精】などで蘇生させれば普通に効果を使える。
またレベル4・機械族なので《ギアギガント X》でサーチできたり、《セリオンズ“キング”レギュラス》の装備カードにもなれる。
攻守が1000あるのに助けられることも。
地味に名称ターン1が無いので、仮に無効にされても【春化精】などで蘇生させれば普通に効果を使える。
またレベル4・機械族なので《ギアギガント X》でサーチできたり、《セリオンズ“キング”レギュラス》の装備カードにもなれる。
攻守が1000あるのに助けられることも。
《テラ・フォーミング》をモチーフしたモンスター版で場に出してリリースすのがネックすぎて昔は評価が低かったのだが…
フィールド魔法の重要性が上がって《テラ・フォーミング》が制限になると価値が上がって来たカード。
召喚権を切ってしまうのがネックだが、召喚権を使わずともフィールド魔法があれば動けるテーマであれば普通に採用圏内になってしまう代物に。
個人的には《セリオンズ“キング”レギュラス》でそのまま装備できる機械族なのが好きです。現代でも召喚権を切る弱みを残してくれるので良いカードです。
フィールド魔法の重要性が上がって《テラ・フォーミング》が制限になると価値が上がって来たカード。
召喚権を切ってしまうのがネックだが、召喚権を使わずともフィールド魔法があれば動けるテーマであれば普通に採用圏内になってしまう代物に。
個人的には《セリオンズ“キング”レギュラス》でそのまま装備できる機械族なのが好きです。現代でも召喚権を切る弱みを残してくれるので良いカードです。
召喚権を食うため、完全な汎用とまでは言えないが、強力なフィールド魔法が増えている昨今では採用も多くなっている
普通に優秀
今後もフィールド魔法が増えるたび評価が上がると思う
普通に優秀
今後もフィールド魔法が増えるたび評価が上がると思う
下級機械族の一体で場でリリースして使える《テラ・フォーミング》
基本は使うまでもないが、とにかくフィールド魔法にアクセスしなければならないデッキでは使われる
例えば《ヌメロン・ネットワーク》に全てが掛かっている【ヌメロン】では3積みされ
同様に召喚権が余る【クシャトリラ】でも《六世壊=パライゾス》のアクセスルートを増やすべく採用される事が有る
基本は使うまでもないが、とにかくフィールド魔法にアクセスしなければならないデッキでは使われる
例えば《ヌメロン・ネットワーク》に全てが掛かっている【ヌメロン】では3積みされ
同様に召喚権が余る【クシャトリラ】でも《六世壊=パライゾス》のアクセスルートを増やすべく採用される事が有る
ZEXALでVが使用したカード
もっともVが効果を使用したことはなく、単にX素材として使われていた。
登場当時は強力なフィールド魔法が少なく、《テラ・フォーミング》も無制限だったため使用率は低かった。
9期では、強力なフィールド魔法が急増し、《テラ・フォーミング》が規制されたものの、召喚権を使用することが痛く、そちらの代わりとして採用されることは少なかった。
しかし現在では、基本的に召喚権を使用しない「ヌメロン」や「クシャトリラ」デッキの登場もあり環境でも見られるカードになった。
《テラ・フォーミング》の下位互換というイメージであり強カード感はない。しかし、昔は扱いにくかったカードでも、カードプールの増加により使われるようになるというのは、遊戯王の面白いところと言えるだろう。
もっともVが効果を使用したことはなく、単にX素材として使われていた。
登場当時は強力なフィールド魔法が少なく、《テラ・フォーミング》も無制限だったため使用率は低かった。
9期では、強力なフィールド魔法が急増し、《テラ・フォーミング》が規制されたものの、召喚権を使用することが痛く、そちらの代わりとして採用されることは少なかった。
しかし現在では、基本的に召喚権を使用しない「ヌメロン」や「クシャトリラ」デッキの登場もあり環境でも見られるカードになった。
《テラ・フォーミング》の下位互換というイメージであり強カード感はない。しかし、昔は扱いにくかったカードでも、カードプールの増加により使われるようになるというのは、遊戯王の面白いところと言えるだろう。
総合評価:召喚権を食うが、逆を言えばそれさえどうにかできるなら問題ない。
《テラ・フォーミング》と違い召喚権を使うことから評価は低かったが、あちらと違いそのおかげで無制限デアル。
召喚権を使うことが問題にならないが、価値の高いフィールド魔法を使うなら無制限のこちらを使うのも道理と言える。
《ヌメロン・ネットワーク》とかがその代表例。
あとは《時を裂く魔瞳》の様な、召喚権の追加を低リスクで行えるカードを使うならといったところ。
《テラ・フォーミング》と違い召喚権を使うことから評価は低かったが、あちらと違いそのおかげで無制限デアル。
召喚権を使うことが問題にならないが、価値の高いフィールド魔法を使うなら無制限のこちらを使うのも道理と言える。
《ヌメロン・ネットワーク》とかがその代表例。
あとは《時を裂く魔瞳》の様な、召喚権の追加を低リスクで行えるカードを使うならといったところ。
モンスターの体をした《テラ・フォーミング》となるカードであり、あちらと《盆回し》が現在制限カードでかつ、単独でも先攻からすぐに使えるフィールド魔法サーチという点で有用性の高い効果となっている。
しかし場で発動する起動効果であるため《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などのフリチェの効果無効や除去効果に簡単に捕まってしまい、多くの場面で召喚権を使用して場に出さなければならず、自身をリリースして発動する効果であるため、《灰流うらら》や《墓穴の指名者》などに無効にされると本当に何も残らず致命的なディスアドバンテージになるという危険性もあります。
その分モンスターの体をしているので場に出す方法はいくらでもあり、NS以外で出しても効果を使えることや名称ターン1がないので発動や効果を無効にされても場に出し直せば再度効果を使えるという利点もあります。
また効果を使うと墓地に機械族モンスターがいる状態になる、自分の場にモンスターがいない状態になりやすい点などから、フィールド魔法を使用してかつ召喚権なしでも展開が可能な【セリオンズ】、【ヌメロン】、【クシャトリラ】などにも採用できるモンスターとなっています。
相応のリスクやデッキとの相性もあると思いますが、個人的には「宝玉獣」モンスター+《救いの架け橋》(場合によっては《おろかな副葬》)セットよりは直引きや数的なストレスが少なくて好きなカードです。
登場当時と比べると、競合相手となるカードが規制を受けて採用できる枚数が減っている一方で、テーマにおける専用フィールド魔法の重要性が高まったことでその価値が見いだされたというのがイイですね。
しかし場で発動する起動効果であるため《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などのフリチェの効果無効や除去効果に簡単に捕まってしまい、多くの場面で召喚権を使用して場に出さなければならず、自身をリリースして発動する効果であるため、《灰流うらら》や《墓穴の指名者》などに無効にされると本当に何も残らず致命的なディスアドバンテージになるという危険性もあります。
その分モンスターの体をしているので場に出す方法はいくらでもあり、NS以外で出しても効果を使えることや名称ターン1がないので発動や効果を無効にされても場に出し直せば再度効果を使えるという利点もあります。
また効果を使うと墓地に機械族モンスターがいる状態になる、自分の場にモンスターがいない状態になりやすい点などから、フィールド魔法を使用してかつ召喚権なしでも展開が可能な【セリオンズ】、【ヌメロン】、【クシャトリラ】などにも採用できるモンスターとなっています。
相応のリスクやデッキとの相性もあると思いますが、個人的には「宝玉獣」モンスター+《救いの架け橋》(場合によっては《おろかな副葬》)セットよりは直引きや数的なストレスが少なくて好きなカードです。
登場当時と比べると、競合相手となるカードが規制を受けて採用できる枚数が減っている一方で、テーマにおける専用フィールド魔法の重要性が高まったことでその価値が見いだされたというのがイイですね。
オドリャナニシトンジャー
2023/01/14 14:20
2023/01/14 14:20
テラフォ、《メタバース》、盆回しと並ぶフィールド魔法サーチカードの一つ。
効果は自身をリリースしデッキからフィールド魔法を手札に加える。正直かなり使いにくい。欠点として通常召喚権をこのカードに切らなければならないこと、これがキツイ今のフィールド魔法はモンスターをサーチする効果が多くサーチしたモンスターを召喚してそのまま展開ということがこのカードに召喚権を切ってしまうので出来なくなる。しかしリリースするというのは一部のデッキではメリットになる事がありヌメロンであればそのままネットワークを使える。またこのカードは機械族なためセリオンズであればキングレギュラスをサーチしそのまま惑星探査機を装備して特殊召喚ができる。
カードプールの増加により確実に評価が上がってきたカードの一枚評価はテラフォなどに比べると汎用性で劣る事を考慮し9点くらいが妥当だろう。
効果は自身をリリースしデッキからフィールド魔法を手札に加える。正直かなり使いにくい。欠点として通常召喚権をこのカードに切らなければならないこと、これがキツイ今のフィールド魔法はモンスターをサーチする効果が多くサーチしたモンスターを召喚してそのまま展開ということがこのカードに召喚権を切ってしまうので出来なくなる。しかしリリースするというのは一部のデッキではメリットになる事がありヌメロンであればそのままネットワークを使える。またこのカードは機械族なためセリオンズであればキングレギュラスをサーチしそのまま惑星探査機を装備して特殊召喚ができる。
カードプールの増加により確実に評価が上がってきたカードの一枚評価はテラフォなどに比べると汎用性で劣る事を考慮し9点くらいが妥当だろう。
《《テラ・フォーミング》 》と並び、フィールド魔法をサーチする代表的な手段のひとつです。
自身をリリースするために効果を使うとフィールドに何も残らず素材として使えませんが、副次的に次のような結果を得ることができて一部デッキではメリットになっています。
・場が空になるのでヌメロンやジェネレイドなどと相性が良い。
・墓地に機械族を送れるので《セリオンズ“キング”レギュラス》と相性がいい。
・《スキルドレイン》下でも効果を使える。
自身をリリースするために効果を使うとフィールドに何も残らず素材として使えませんが、副次的に次のような結果を得ることができて一部デッキではメリットになっています。
・場が空になるのでヌメロンやジェネレイドなどと相性が良い。
・墓地に機械族を送れるので《セリオンズ“キング”レギュラス》と相性がいい。
・《スキルドレイン》下でも効果を使える。
生きた《テラ・フォーミング》
メインモンスターゾーンと言う惑星に派遣され目的に合致した場を探す
ただし探し始めると行方不明になる
ってことで自己展開能力が無いので召喚権をこいつに割かないといけない上にサーチする際に自身をリリースするため素材要員にすら出来ないと《テラ・フォーミング》で良いとかつては言われていた
召喚権を気にしなくて良いのが巨大戦艦くらいだったり以前は《テラ・フォーミング》等が無制限だったので仕方ないのだが
が、カードプールが増えて今では第一線で使われることに
そう、皆さんご存知ヌメロンとクシャトリラである
どちらもお手軽環境デッキである事、フィールド魔法が要(初動)である事、場のモンスターが不在であることが逆に展開に必要である事、召喚権が余りがちである事、と《惑星探査車》に取って非常に都合が良いのである
特に制限を大幅に食らい初動が細くなったクシャトリラに取っては重要な初動要員
逆に言えば実装から早々と規制をしないといけないような失敗作であるとKONAMIが認めた代物に頼らないと勝てない環境デッカー(笑)の甘えが向いた結果なのだが
今現在はまだ無制限ではあるが、環境デッカーが甘え続けているといずれは《惑星探査車》も制限を食らうかもしれない
王でも初動で使えるが、色々優秀な新規を貰えているので必須と言う訳ではない
《烈風の結界像》の様に長い時間を経て真価を(悪い意味で)発揮出来る様になった典型である
メインモンスターゾーンと言う惑星に派遣され目的に合致した場を探す
ただし探し始めると行方不明になる
ってことで自己展開能力が無いので召喚権をこいつに割かないといけない上にサーチする際に自身をリリースするため素材要員にすら出来ないと《テラ・フォーミング》で良いとかつては言われていた
召喚権を気にしなくて良いのが巨大戦艦くらいだったり以前は《テラ・フォーミング》等が無制限だったので仕方ないのだが
が、カードプールが増えて今では第一線で使われることに
そう、皆さんご存知ヌメロンとクシャトリラである
どちらもお手軽環境デッキである事、フィールド魔法が要(初動)である事、場のモンスターが不在であることが逆に展開に必要である事、召喚権が余りがちである事、と《惑星探査車》に取って非常に都合が良いのである
特に制限を大幅に食らい初動が細くなったクシャトリラに取っては重要な初動要員
逆に言えば実装から早々と規制をしないといけないような失敗作であるとKONAMIが認めた代物に頼らないと勝てない環境デッカー(笑)の甘えが向いた結果なのだが
今現在はまだ無制限ではあるが、環境デッカーが甘え続けているといずれは《惑星探査車》も制限を食らうかもしれない
王でも初動で使えるが、色々優秀な新規を貰えているので必須と言う訳ではない
《烈風の結界像》の様に長い時間を経て真価を(悪い意味で)発揮出来る様になった典型である
覚悟して、禁止送りになるプラネットパスファインダーだ
モンスター版テラフォ、場に出して効果を発動する必要性があるが
「召喚時に発動」とかではなく起動効果なので使いやすい
レベル4、機械族なのでサーチも墓地落としもスクラップリサイクラーやギアギガントXなどで持ってこれるしスペックも優秀
サーチ出来るあたり一枚しかないテラフォよりやばいかもしれない
明日も戦えたらいいなぁ、まぁみんな今日禁止にぶち込まれるんだけどね。
モンスター版テラフォ、場に出して効果を発動する必要性があるが
「召喚時に発動」とかではなく起動効果なので使いやすい
レベル4、機械族なのでサーチも墓地落としもスクラップリサイクラーやギアギガントXなどで持ってこれるしスペックも優秀
サーチ出来るあたり一枚しかないテラフォよりやばいかもしれない
明日も戦えたらいいなぁ、まぁみんな今日禁止にぶち込まれるんだけどね。
モンスター版テラフォだがあっちが制限を食らっているため水増し要因としてお呼びがかかることも。
当時はテラフォが規制されていなかったことからイマイチ活躍の場は薄く、《メタバース》や盆回しの登場により完全に隅に追いやられていたがフィールドサーチへの規制が進むと立場を盛り返す。
現在は召喚権をほとんど使わず回るデッキも増えたためテラフォ感覚で使えるフィールドサーチとして再評価中。モンスター効果メタに引っかかりはするがリリースなのでマクロやスキドレ辺りは意に介さず発動できるためそれなりに耐性はある。
当時はテラフォが規制されていなかったことからイマイチ活躍の場は薄く、《メタバース》や盆回しの登場により完全に隅に追いやられていたがフィールドサーチへの規制が進むと立場を盛り返す。
現在は召喚権をほとんど使わず回るデッキも増えたためテラフォ感覚で使えるフィールドサーチとして再評価中。モンスター効果メタに引っかかりはするがリリースなのでマクロやスキドレ辺りは意に介さず発動できるためそれなりに耐性はある。
効果は生きるテラフォ。いや、ロボだから動くテラフォというべきか、いやそれも違うか。
自身をリリースしてフィールド魔法サーチとシンプルな効果。効果そのものはテラフォですが、モンスターという性質上、フィールド魔法のサーチのためにこのカードに召喚権を割かなければならないというのが欠点です。特にここ最近の発動時サーチ系のフィールド魔法はそれでサーチしたモンスターを初動としてデッキを回す事が大半であったため、召喚権を割いてしまうこれはテラフォのように多くのデッキで採用されることはありませんでした。
しかし、このカードの評価を大きく変える転機となりそうなのが、COLLECTION PACK 2020収録の《ヌメロン・ネットワーク》の登場。彼方は発動さえ出来ればEXから場に4体のモンスターが出る事が殆ど確定し、召喚権を使用する事もデメリットとなりません。一応彼方には専用サーチの《ヌメロン・ウォール》がありますが、混ぜ物構築や2ターン目以降使用では腐りやすく、状況を選ばずサーチとして使えるこれが使い勝手の面で軍配が上がります。
デッキ運用の根幹となるフィールド魔法が、召喚権の使用に全く影響しないものであれば有用なサーチ手段となる事を示した例と言えるでしょう。
自身をリリースしてフィールド魔法サーチとシンプルな効果。効果そのものはテラフォですが、モンスターという性質上、フィールド魔法のサーチのためにこのカードに召喚権を割かなければならないというのが欠点です。特にここ最近の発動時サーチ系のフィールド魔法はそれでサーチしたモンスターを初動としてデッキを回す事が大半であったため、召喚権を割いてしまうこれはテラフォのように多くのデッキで採用されることはありませんでした。
しかし、このカードの評価を大きく変える転機となりそうなのが、COLLECTION PACK 2020収録の《ヌメロン・ネットワーク》の登場。彼方は発動さえ出来ればEXから場に4体のモンスターが出る事が殆ど確定し、召喚権を使用する事もデメリットとなりません。一応彼方には専用サーチの《ヌメロン・ウォール》がありますが、混ぜ物構築や2ターン目以降使用では腐りやすく、状況を選ばずサーチとして使えるこれが使い勝手の面で軍配が上がります。
デッキ運用の根幹となるフィールド魔法が、召喚権の使用に全く影響しないものであれば有用なサーチ手段となる事を示した例と言えるでしょう。
テラフォ、盆回し、《メタバース》、、、
フィールドサーチが軒並み制限カードにいる中で貴重な存在になりつつある「生けるテラフォ」。
新規テーマ【王(ジェネレイド)】では、フィールド魔法の効果により相手のドローに合わせてモンスターを繰り出すことができるため、先攻においてこのカードに召喚権を割くことを苦にしないことから相性は抜群である。
フィールドサーチが軒並み制限カードにいる中で貴重な存在になりつつある「生けるテラフォ」。
新規テーマ【王(ジェネレイド)】では、フィールド魔法の効果により相手のドローに合わせてモンスターを繰り出すことができるため、先攻においてこのカードに召喚権を割くことを苦にしないことから相性は抜群である。
テラフォ。
ソリティア中にどうしてもフィールド魔法が欲しければ採用もアリ。
サモプリ対応とか有能かよ。蘇生札を使い回したりショウフクや青くなったレダメ,継ぐもの等を使えば現在檻の中の鰻と似たようなことが出来る…… ハイ
ソリティア中にどうしてもフィールド魔法が欲しければ採用もアリ。
サモプリ対応とか有能かよ。蘇生札を使い回したりショウフクや青くなったレダメ,継ぐもの等を使えば現在檻の中の鰻と似たようなことが出来る…… ハイ
アニメゼアルにてⅤの使用した機械族の1体だが、Ⅴは効果に必要なフィールド魔法を使用しておらず、ファン的には悩ましい点。
モンスター版テラフォと言える効果だが、登場当時はそのテラフォは無規制であり召喚権を使いがちな事もあってか、どうにも扱いづらい存在だった。
だが時を経て強力なフィールドが続々と登場し、その影響でテラフォが規制を受けるなど環境が変化。
更にモンスターである事が大きな差別化点にもなり、機械・地属性はサポートが豊富で特に強力な汎用機械でもあるキングレギュラスとの相性は抜群。
今ではフィールドサーチャーとして普通に候補に挙がるようになった。
モンスター版テラフォと言える効果だが、登場当時はそのテラフォは無規制であり召喚権を使いがちな事もあってか、どうにも扱いづらい存在だった。
だが時を経て強力なフィールドが続々と登場し、その影響でテラフォが規制を受けるなど環境が変化。
更にモンスターである事が大きな差別化点にもなり、機械・地属性はサポートが豊富で特に強力な汎用機械でもあるキングレギュラスとの相性は抜群。
今ではフィールドサーチャーとして普通に候補に挙がるようになった。
フィールド魔法サーチ効果を持つカード。
テラフォでおkから盆回しでおkになりつつありますが正直な話、盆回しはもう追っ手が迫っている状態でいつ捕まってもおかしくないと思います。
召喚権を使うのが痛いのですがこのカードが登場後に、お手軽蘇生カードも誕生しているのでこのカードを使い回す時が来るのかもしれません。
テラフォでおkから盆回しでおkになりつつありますが正直な話、盆回しはもう追っ手が迫っている状態でいつ捕まってもおかしくないと思います。
召喚権を使うのが痛いのですがこのカードが登場後に、お手軽蘇生カードも誕生しているのでこのカードを使い回す時が来るのかもしれません。
生きるテラフォ。
フィールドに出して墓地へ送る必要があるため大半の場合は召喚権を使ってしまうのが痛くヴェーラーなどを喰らうと全くの無駄になってしまう。
現状は何が何でもフィールドを持ってこないといけないデッキぐらいだがテラフォが規制されればチャンスはなくはないかもしれない。
フィールドに出して墓地へ送る必要があるため大半の場合は召喚権を使ってしまうのが痛くヴェーラーなどを喰らうと全くの無駄になってしまう。
現状は何が何でもフィールドを持ってこないといけないデッキぐらいだがテラフォが規制されればチャンスはなくはないかもしれない。
テラフォを制限に追い込まんとばかりに強力なフィールド魔法が増え続けてる今、ポストテラフォ争いを《終焉の地》と静かに繰り広げて…る?
まぁ現状だとテラフォで十分だし召喚権使うしでツッコミ所はあるが、それでもこのカードぶちこんででも回したい列車デッカーが此処に居るんですよ!
まぁ現状だとテラフォで十分だし召喚権使うしでツッコミ所はあるが、それでもこのカードぶちこんででも回したい列車デッカーが此処に居るんですよ!
テラフォーミング使えばいいだろいい加減にしろ!!!
繰り返し使いやすいというのはメリットではあるけど
そんなにフィールド積みまくるデッキはないと思う…
繰り返し使いやすいというのはメリットではあるけど
そんなにフィールド積みまくるデッキはないと思う…
テラフォでおk感がすごいが、それでも足りない時に突っ込まれるフィールドサーチ
実際Sinなんかでは2種類3枚以上のフィールド魔法を積むことも多々あるので全くもっていらない子ではない
実際Sinなんかでは2種類3枚以上のフィールド魔法を積むことも多々あるので全くもっていらない子ではない
テラフォにない利点としては、チェインでデッキトップサーチの対象になるという点。
初手にフィールドもテラフォもない状況でも、チェインを作れば次のターンでフィールドサーチできるという安定感が利点
初手にフィールドもテラフォもない状況でも、チェインを作れば次のターンでフィールドサーチできるという安定感が利点
テラフォでおkとしか言い様がない。
特定フィールド専用サーチャーは他にも多くいるが、それらの多くは手札から捨てるだけなので召喚権を使わずに仕事ができる点、ステータスが高いのでアタッカーとしても使用可能という点がメリットだった。
わざわざ場に出さねばならず、ステータスも低く、自身をリリースするので場にも残らない。
このカードの存在意義は…
本当は3点にしたいが、空気を読んで5で。
特定フィールド専用サーチャーは他にも多くいるが、それらの多くは手札から捨てるだけなので召喚権を使わずに仕事ができる点、ステータスが高いのでアタッカーとしても使用可能という点がメリットだった。
わざわざ場に出さねばならず、ステータスも低く、自身をリリースするので場にも残らない。
このカードの存在意義は…
本当は3点にしたいが、空気を読んで5で。
テラフォでおk
リビングデッド等で蘇生してリリースすることでさらにフィールド魔法をサーチできますがリビングデッドやリミリバを蘇生してそこまでやりたいか
リビングデッド等で蘇生してリリースすることでさらにフィールド魔法をサーチできますがリビングデッドやリミリバを蘇生してそこまでやりたいか
テラフォ内蔵のモンスター。
似たようなモンスターは過去にもいましたが、汎用性を求めた分ステータスやテーマでの活用という点を捨ててしまっているため、テラフォで充分だと感じてしまいます。
似たようなモンスターは過去にもいましたが、汎用性を求めた分ステータスやテーマでの活用という点を捨ててしまっているため、テラフォで充分だと感じてしまいます。
みんな評価5www
テラフォの劣化なんて夢のないコメントはしません
地属性機械族でありながらリミットリバースに対応した☆4
蘇生カードをテラフォに変換できフォートレスのコストになれるため事故りにくい
ギアタウン、ギアガジェル、フォートレス、スクラップリサイクラーあたりと
なんか楽しい動きができそうです
テラフォの劣化なんて夢のないコメントはしません
地属性機械族でありながらリミットリバースに対応した☆4
蘇生カードをテラフォに変換できフォートレスのコストになれるため事故りにくい
ギアタウン、ギアガジェル、フォートレス、スクラップリサイクラーあたりと
なんか楽しい動きができそうです
テラフォーミングで十分だが、こちらはモンスターの点を活かす・・・ん?
どうもテラフォーミングが使いやすいのが現状か。
このカードの出番は、魔法を封じられた場合のときか・・・。
どうもテラフォーミングが使いやすいのが現状か。
このカードの出番は、魔法を封じられた場合のときか・・・。
「惑星探索部隊、発進します」
モンスター型のテラフォーミング。
フィールド魔法サーチには、わざわざ召喚する手間がかかってしまう。
サルベージやリクルートなども出来るが、そこまでやるならテラフォーミングを積もうよ、となってしまうし・・・。
モンスター型のテラフォーミング。
フィールド魔法サーチには、わざわざ召喚する手間がかかってしまう。
サルベージやリクルートなども出来るが、そこまでやるならテラフォーミングを積もうよ、となってしまうし・・・。
私のカードに低評価を付ける者は地獄の業火に包まれる。
わたVのカードだから評価が5なのか・・?
やはりリリースしなけりゃいけないのがきついのだよなぁ・・・
種族及び攻撃力のおかげで色々なものに対応してるので、何か新しいサポートが出たら注目されそうな気もしているのですが。
最近わたVの弟のデッキのフィールド魔法軸で採用されることがあります。
わたVのカードだから評価が5なのか・・?
やはりリリースしなけりゃいけないのがきついのだよなぁ・・・
種族及び攻撃力のおかげで色々なものに対応してるので、何か新しいサポートが出たら注目されそうな気もしているのですが。
最近わたVの弟のデッキのフィールド魔法軸で採用されることがあります。
4枚目以降のテラフォとなるモンスター。
モンスター故にサーチやリクルートが効くが、リリースの手間がやはり痛いところ。
テラフォが高性能すぎるために、出番は見当たらないのではないか…
と思っていたが、高性能すぎるフィールド魔法が次々と登場していることからテラフォの首が危うくなっており、ポストテラフォとしてにわかに注目を集めている。
召喚権を使う点にはデッキによってはペンデュラムという回答もできるし、最近はテーマにフィールドは標準装備なのでひょっとするとひょっとする…?
モンスター故にサーチやリクルートが効くが、リリースの手間がやはり痛いところ。
テラフォが高性能すぎるために、出番は見当たらないのではないか…
と思っていたが、高性能すぎるフィールド魔法が次々と登場していることからテラフォの首が危うくなっており、ポストテラフォとしてにわかに注目を集めている。
召喚権を使う点にはデッキによってはペンデュラムという回答もできるし、最近はテーマにフィールドは標準装備なのでひょっとするとひょっとする…?
スクラップトリトドン
2012/07/20 7:32
2012/07/20 7:32
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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