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M.X-セイバー インヴォーカー(ミッシングエックスセイバーインヴォーカー) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
3 | 戦士族 | 1600 | 500 | ||
レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分のデッキから、戦士族または獣戦士族の 地属性・レベル4モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 |
||||||
パスワード:04423206 | ||||||
カード評価 | 8.6(49) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 540円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (49件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1048件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストボックス2012(特典カード) | DB12-JPS03 | 2011年11月26日 | Secret |
ブースターSP-レイジング・マスターズ- | SPRG-JP024 | 2014年08月09日 | Super |
トーナメントパック2024 Vol.4 | 24TP-JP407 | 2024年10月01日 | Normal |
M.X-セイバー インヴォーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全49件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
マドルチェ・知らないおっさん!
汎用3エクシーズで、戦士か獣戦士のレベル4地属性を効果有効でリクルートできるので、ソリティアやワンキルのお供です。
その広い特殊召喚範囲からⅩ-セイバー以外のテーマでも沢山お呼ばれして、マドルチェ、C(チェーン)、剛鬼、コアキメイル、ヒロイックなど様々なテーマで名誉●●扱いになっています。
一時期禁止されましたが、設定を体現するかのように帰って参りました。やったぜ。
個人的おすすめは春化精で、《ゴヨウ・ディフェンダー》からこのカードを出して《H・C モーニング・スター》から《ヒロイック・コール》をサーチするなどしてリンク数を稼ぐ事ができます。
汎用3エクシーズで、戦士か獣戦士のレベル4地属性を効果有効でリクルートできるので、ソリティアやワンキルのお供です。
その広い特殊召喚範囲からⅩ-セイバー以外のテーマでも沢山お呼ばれして、マドルチェ、C(チェーン)、剛鬼、コアキメイル、ヒロイックなど様々なテーマで名誉●●扱いになっています。
一時期禁止されましたが、設定を体現するかのように帰って参りました。やったぜ。
個人的おすすめは春化精で、《ゴヨウ・ディフェンダー》からこのカードを出して《H・C モーニング・スター》から《ヒロイック・コール》をサーチするなどしてリンク数を稼ぐ事ができます。
突然復帰してきた超絶万能エクシーズな一枚。中の人は《X-セイバー ソウザ》らしい。
正直こいつが強いかどうかが使用してなかったので良くわからないが、どうやら《聖騎士の追想 イゾルデ》を簡単に展開できるそうだ。その点《御巫》など装備魔法を扱う戦士族テーマは動きやすくなったであろう。またリクルート効果でそのまま展開できる《剛鬼》《六武衆》等も恩恵を受けやすい。当時は《SRベイゴマックス》だけで召喚権残して呼び出せ、そこから《十二獣》のマジキチ展開に悪用されていた。流石魔の9期である。
とはいえこのカードの緩和によって先程の《SRベイゴマックス》の緩和は厳しくなってしまったようだ。
【追記2024/9/23】
…まさかのベイゴマ準制限!!ついでに《十二獣ドランシア》も復帰したため、【十二獣】は可能性が見えてきたはずだ。…ただ何かの拍子でインヴォーカーが禁止に逆戻りする可能性も否めないのは、再録されたと言えど注意したい。
正直こいつが強いかどうかが使用してなかったので良くわからないが、どうやら《聖騎士の追想 イゾルデ》を簡単に展開できるそうだ。その点《御巫》など装備魔法を扱う戦士族テーマは動きやすくなったであろう。またリクルート効果でそのまま展開できる《剛鬼》《六武衆》等も恩恵を受けやすい。当時は《SRベイゴマックス》だけで召喚権残して呼び出せ、そこから《十二獣》のマジキチ展開に悪用されていた。流石魔の9期である。
とはいえこのカードの緩和によって先程の《SRベイゴマックス》の緩和は厳しくなってしまったようだ。
【追記2024/9/23】
…まさかのベイゴマ準制限!!ついでに《十二獣ドランシア》も復帰したため、【十二獣】は可能性が見えてきたはずだ。…ただ何かの拍子でインヴォーカーが禁止に逆戻りする可能性も否めないのは、再録されたと言えど注意したい。
総合評価:リクルート範囲が広いため有用。
レベル3を素材に要求するがリクルートできるのがレベル4と一見噛み合っていないが、実際はレベル4の該当モンスターに有用なものが多いことから採用される。
特に地属性・戦士族・レベル4では様々なカテゴリのモンスターが存在し、各カテゴリでのリンク召喚やエクシーズ召喚の縛りをクリアするなど色々可能。
効果も無効化されないしナ。
例えば、剛鬼だとリクルートしてそのままリンク素材にしてサーチ効果を使えル。
《H・C モーニング・スター》をリクルートしてサーチしたり、十二獣をリクルートして上に重ねて動かしたり。
《C・リペアラー》は蘇生先がレベル3チューナーで、自身がレベル4でリクルート範囲の為に展開組み合わせが容易。
レベル3を素材に要求するがリクルートできるのがレベル4と一見噛み合っていないが、実際はレベル4の該当モンスターに有用なものが多いことから採用される。
特に地属性・戦士族・レベル4では様々なカテゴリのモンスターが存在し、各カテゴリでのリンク召喚やエクシーズ召喚の縛りをクリアするなど色々可能。
効果も無効化されないしナ。
例えば、剛鬼だとリクルートしてそのままリンク素材にしてサーチ効果を使えル。
《H・C モーニング・スター》をリクルートしてサーチしたり、十二獣をリクルートして上に重ねて動かしたり。
《C・リペアラー》は蘇生先がレベル3チューナーで、自身がレベル4でリクルート範囲の為に展開組み合わせが容易。
いろいろ使い道があるカードですが剛鬼だと《剛鬼ツイストコブラ》を素材にこれを出し、効果で《剛鬼スープレックス》をデッキから特殊召喚してイゾルデを出すと《剛鬼再戦》をサーチできて墓地に蘇生対象の剛鬼2体が揃います。
ランク3を作るには《切り込み隊長》や《ジャンク・フォアード》が素材に向いており、ランク3が作れない時にはイゾルデにそのままいくことも可能。
《H・C モーニング・スター》を出せるので少数の精鋭ヒロイックを出張させることも可能で、後攻なら選択として悪くないのかもしれません。
ただし剛鬼ではランク3に寄せると他の《剛鬼ライジングスコーピオ》《剛鬼ヘッドバット》とはかみ合わせが悪いなどの欠点もあります。
ランク3を作るには《切り込み隊長》や《ジャンク・フォアード》が素材に向いており、ランク3が作れない時にはイゾルデにそのままいくことも可能。
《H・C モーニング・スター》を出せるので少数の精鋭ヒロイックを出張させることも可能で、後攻なら選択として悪くないのかもしれません。
ただし剛鬼ではランク3に寄せると他の《剛鬼ライジングスコーピオ》《剛鬼ヘッドバット》とはかみ合わせが悪いなどの欠点もあります。
2023年7月施行のリミットレギュレーションにて、EMのお猿さんと一緒に禁止カードから釈放された遠目から見ると顔当ての部分が顔に見えて、それが猿かゴリラの顔のように見えると言われるXセイバーのランク3Xモンスター。
中の人がXセイバーの横暴な元総司令にして、ぐっさんこと《X-セイバー ソウザ》だという設定は有名な話。
フリー素材の2体素材でX召喚でき、X素材1つを用いた起動効果にてデッキから戦士族か獣戦士族でかつ地属性のレベル4モンスターを守備表示で特殊召喚する効果を持ち、特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに自壊するがモンスター効果が無効になることはない。
いかがでしょうか?当然、何か悪いことに使ってみたくなる効果だと思いますよね。
とはいえリクルートできるモンスターは種族に加えて、属性とレベルも縛られているため、該当する有力なモンスターが属する様々なデッキで使用できる一方で、有用なモンスターの種類数は割と絞られてはきます。
リクルートできるモンスターとこのカードのX素材となるモンスターのレベルも異なるものになりますからね。
何にせよようやく行方が判明したインヴォーカーさんの7月からの活躍に期待しましょう。
中の人がXセイバーの横暴な元総司令にして、ぐっさんこと《X-セイバー ソウザ》だという設定は有名な話。
フリー素材の2体素材でX召喚でき、X素材1つを用いた起動効果にてデッキから戦士族か獣戦士族でかつ地属性のレベル4モンスターを守備表示で特殊召喚する効果を持ち、特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに自壊するがモンスター効果が無効になることはない。
いかがでしょうか?当然、何か悪いことに使ってみたくなる効果だと思いますよね。
とはいえリクルートできるモンスターは種族に加えて、属性とレベルも縛られているため、該当する有力なモンスターが属する様々なデッキで使用できる一方で、有用なモンスターの種類数は割と絞られてはきます。
リクルートできるモンスターとこのカードのX素材となるモンスターのレベルも異なるものになりますからね。
何にせよようやく行方が判明したインヴォーカーさんの7月からの活躍に期待しましょう。
地属性・戦士族or獣戦士族・レベル4というこれ以上ないほどゆるっゆるな範囲をリクルートできるカード。
余った《ゴブリンドバーグ》をリクルートして更に展開を伸ばしたり、《異次元の戦士》や《ならず者傭兵部隊》をリクルートすれば除去としても扱える。
このカードで《H・C エクストラ・ソード》をリクルートして《機甲忍者ブレード・ハート》X召喚、3200×2+インヴォーカーの1600打点でワンキルするインヴォーカーブレードはあまりにも有名。インヴォーカー用のレベル3を賄えること、エクストラソード以外にもメッセンジェラートにアクセスできることからマドルチェでよく使われるコンボだった。
他にもゼンマイティ亡きゼンマイで《ゼンマイソルジャー》をリクルートしてマニュファクチャやマジシャンの起点として、C(チェーン)では《C・リペアラー》をリクルートしてコイル蘇生して星7シンクロを立てる、コアキメイルではウルナイトを強引にリクルートして展開するなど色々なデッキで使われてきた。
ターン1がなく制約もなしとかなり悪どいカードだったが、奇跡的に環境レベルではあまり扱われなかったことから長らく規制を免れてきた。しかし《ファイアウォール・ドラゴン》による無限ループが発見されてから《アマゾネスの射手》リクルート要員として覚醒。ファイアウォールの尻拭いをさせられる形で禁止になってしまった。
この度再審が通り、無事仮釈放が決定した。しかもエラッタなし。FWDの件は完全に冤罪だったけど、効果自体は危ない部類なのでエラッタされなかったのはかなり意外。
余った《ゴブリンドバーグ》をリクルートして更に展開を伸ばしたり、《異次元の戦士》や《ならず者傭兵部隊》をリクルートすれば除去としても扱える。
このカードで《H・C エクストラ・ソード》をリクルートして《機甲忍者ブレード・ハート》X召喚、3200×2+インヴォーカーの1600打点でワンキルするインヴォーカーブレードはあまりにも有名。インヴォーカー用のレベル3を賄えること、エクストラソード以外にもメッセンジェラートにアクセスできることからマドルチェでよく使われるコンボだった。
他にもゼンマイティ亡きゼンマイで《ゼンマイソルジャー》をリクルートしてマニュファクチャやマジシャンの起点として、C(チェーン)では《C・リペアラー》をリクルートしてコイル蘇生して星7シンクロを立てる、コアキメイルではウルナイトを強引にリクルートして展開するなど色々なデッキで使われてきた。
ターン1がなく制約もなしとかなり悪どいカードだったが、奇跡的に環境レベルではあまり扱われなかったことから長らく規制を免れてきた。しかし《ファイアウォール・ドラゴン》による無限ループが発見されてから《アマゾネスの射手》リクルート要員として覚醒。ファイアウォールの尻拭いをさせられる形で禁止になってしまった。
この度再審が通り、無事仮釈放が決定した。しかもエラッタなし。FWDの件は完全に冤罪だったけど、効果自体は危ない部類なのでエラッタされなかったのはかなり意外。
満を辞して再登場した「マドルチェ知らないおっさん」ことインヴォーカー!
…なのだが、現在のマドルチェはプティンセスールと春化精により現役当時以上の展開力を誇り、むしろおじさんを出せない&出さずともガトリングの如き速度でカードが並ぶため、彼の枠は恐らく存在しない。これがインフレという物なのか…!
しかし、リクルート効果は遊戯王において最強であるため、このカードの力が必要になるデッキなど山のようにある。
マドルチェは自立した、だからおじさんは次のひょっこを導くために、また旅に出るのさ。
…なのだが、現在のマドルチェはプティンセスールと春化精により現役当時以上の展開力を誇り、むしろおじさんを出せない&出さずともガトリングの如き速度でカードが並ぶため、彼の枠は恐らく存在しない。これがインフレという物なのか…!
しかし、リクルート効果は遊戯王において最強であるため、このカードの力が必要になるデッキなど山のようにある。
マドルチェは自立した、だからおじさんは次のひょっこを導くために、また旅に出るのさ。
約4年半の間姿を隠していたが遂に帰還。
展開力のある【ゼンマイ】や【マドルチェ】【六武衆】で、特に2012〜2015年辺りでよく見られたカード。
《H・C エクストラ・ソード》を出して《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》に繋げたり。
レベル4の戦士族・獣戦士族をリクルートですが素材指定はレベル3×2、使いこなせるデッキは限られていましたが。
このカードに対応したデッキ【十二獣】【剛鬼】など強テーマも登場して一気に需要がアップ。
《SRベイゴマックス》から出せて《十二獣モルモラット》をリクルートできるのでそれを呼び出すのにも一役買っていました。
更にその時期は《ファイアウォール・ドラゴン》の先攻1キルができた時期で《アマゾネスの射手》をリクルートできる事もあってか2019年に一気に禁止指定。
このカード自体というよりも、使いこなせる強いデッキが増えたのと、リクルート先の関係で禁止になったのでしょう。
おかげで私の【マドルチェ】【六武衆】は凍結、それ以上に他にも影響を受けたデッキはかなり多いと思われます。
しかし約4年半ぶりに解禁!また【マドルチェ】で使いたい。
展開力のある【ゼンマイ】や【マドルチェ】【六武衆】で、特に2012〜2015年辺りでよく見られたカード。
《H・C エクストラ・ソード》を出して《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》に繋げたり。
レベル4の戦士族・獣戦士族をリクルートですが素材指定はレベル3×2、使いこなせるデッキは限られていましたが。
このカードに対応したデッキ【十二獣】【剛鬼】など強テーマも登場して一気に需要がアップ。
《SRベイゴマックス》から出せて《十二獣モルモラット》をリクルートできるのでそれを呼び出すのにも一役買っていました。
更にその時期は《ファイアウォール・ドラゴン》の先攻1キルができた時期で《アマゾネスの射手》をリクルートできる事もあってか2019年に一気に禁止指定。
このカード自体というよりも、使いこなせる強いデッキが増えたのと、リクルート先の関係で禁止になったのでしょう。
おかげで私の【マドルチェ】【六武衆】は凍結、それ以上に他にも影響を受けたデッキはかなり多いと思われます。
しかし約4年半ぶりに解禁!また【マドルチェ】で使いたい。
嘗てお世話になった禁止カード。
六武衆では《真六武衆-カゲキ》《六武衆のご隠居》《真六武衆-ミズホ》《真六武衆-シナイ》等々レベル3モンスターを出してそこから《影六武衆-キザル》を特殊召喚して場の同じ属性以外のモンスターをサーチ。
して当時まだエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》や今では同じく禁止の《トロイメア・ゴブリン》等で滅茶苦茶強固な盤面を作り上げ、当時はその強さに引きました。
真竜十二獣では、星9真竜達で《バオバブーン》を破壊しながら特殊召喚。そして同名カードでインヴォーカーを出し、そこから《十二獣サラブレード》と特殊召喚して他の十二獣を捨てながらドローと連続Xへと繋げて行きましたね。
とにかくやべぇカードでしたねw
六武衆では《真六武衆-カゲキ》《六武衆のご隠居》《真六武衆-ミズホ》《真六武衆-シナイ》等々レベル3モンスターを出してそこから《影六武衆-キザル》を特殊召喚して場の同じ属性以外のモンスターをサーチ。
して当時まだエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》や今では同じく禁止の《トロイメア・ゴブリン》等で滅茶苦茶強固な盤面を作り上げ、当時はその強さに引きました。
真竜十二獣では、星9真竜達で《バオバブーン》を破壊しながら特殊召喚。そして同名カードでインヴォーカーを出し、そこから《十二獣サラブレード》と特殊召喚して他の十二獣を捨てながらドローと連続Xへと繋げて行きましたね。
とにかくやべぇカードでしたねw
自身はランク3だが呼び出すのは特定の☆4と一見噛み合っていない様に見える
登場当初はXセイバー内でも浮いた存在でありシナジーも無かったのだが
環境を席巻した【十二獣】にランク3からの展開手段を提供、【ゼンマイ】や【六武衆】でのサポート
ループデッキの途中に《アマゾネスの射手》を呼んでバーンキルのお供にする等
登場当初は狭い範囲に見えた「戦士族か獣戦士族の☆4地属性」の条件も
カードプールが増える度にどんどん強力に広がっていったカードの典型で有る
何時の間にかランク3を使うデッキはこいつの存在が前提になってしまった結果
遂に禁止にまで至った経緯に大雑把な範囲のリクルーターの調整の難しさを垣間見た
登場当初はXセイバー内でも浮いた存在でありシナジーも無かったのだが
環境を席巻した【十二獣】にランク3からの展開手段を提供、【ゼンマイ】や【六武衆】でのサポート
ループデッキの途中に《アマゾネスの射手》を呼んでバーンキルのお供にする等
登場当初は狭い範囲に見えた「戦士族か獣戦士族の☆4地属性」の条件も
カードプールが増える度にどんどん強力に広がっていったカードの典型で有る
何時の間にかランク3を使うデッキはこいつの存在が前提になってしまった結果
遂に禁止にまで至った経緯に大雑把な範囲のリクルーターの調整の難しさを垣間見た
エクシーズモンスターにメインデッキからの特殊召喚効果を持たせてはいけない前例となったモンスター
回数制限が名称ターン1ではなく自身ターン1と言うのもやらかしの原因ではある
前例として禁止にしたくせに、エクシーズモンスターには後続にミラージュスタリオ、希望賢者、ギカンティックスプライトとそれはもう便利な後輩が作られてしまった
全く反省していない
全員名称ターン1が付いているが
ミラージュスタリオは転生炎獣を世界一に押し上げた一人として
希望賢者はZS・ZWを呼んできて未来龍皇の素材調達
ギガンティックスプライトは自分のランクと呼び出す先が一致していて使いやすく、お互いレベル2しか出せなくなるデメリットがニビル等のケアになっているなどなど後輩全員ロクなことをしていない
逆に言えば、売り出したいテーマやイラストシナリオがあればメインデッキから特殊召喚効果持ちエクシーズモンスターを作ってしまえば良いとKONAMIに学ばせてしまった罪深い一枚でもある
このインフレした状況であれば名称ターン1を付ければ帰ってきてもそこまで問題にはならないだろう
それ以上にヤバい後輩たちが居るんだから
回数制限が名称ターン1ではなく自身ターン1と言うのもやらかしの原因ではある
前例として禁止にしたくせに、エクシーズモンスターには後続にミラージュスタリオ、希望賢者、ギカンティックスプライトとそれはもう便利な後輩が作られてしまった
全く反省していない
全員名称ターン1が付いているが
ミラージュスタリオは転生炎獣を世界一に押し上げた一人として
希望賢者はZS・ZWを呼んできて未来龍皇の素材調達
ギガンティックスプライトは自分のランクと呼び出す先が一致していて使いやすく、お互いレベル2しか出せなくなるデメリットがニビル等のケアになっているなどなど後輩全員ロクなことをしていない
逆に言えば、売り出したいテーマやイラストシナリオがあればメインデッキから特殊召喚効果持ちエクシーズモンスターを作ってしまえば良いとKONAMIに学ばせてしまった罪深い一枚でもある
このインフレした状況であれば名称ターン1を付ければ帰ってきてもそこまで問題にはならないだろう
それ以上にヤバい後輩たちが居るんだから
獣戦士族が悪いよぉ!獣戦士族がぁ!(責任転嫁)
このカードは《戦士ラーズ》といった中途半端なATKで《荒野の女戦士》 非対応のモンスターの救世主だったのです。
ただ帰ってきたとしてもこのカードと《聖騎士の追想 イゾルデ》でデッキSS効果持ちのEXモンスターが2枚体制になるのは流石にまずいですよねぇ。
X素材は地属性戦士or獣戦士族限定、名称ターン1、効果使うと戦士獣戦士族以外SS不可、効果無効化SS、離れる際は除外ぐらいのガッチガチに縛り上げていいから帰ってきて欲しいものです。
(23/06 追記)
えっ。。。帰ってくるんですか!いやぁ・・・嬉しいけど大丈夫かなー。
このカードは《戦士ラーズ》といった中途半端なATKで《荒野の女戦士》 非対応のモンスターの救世主だったのです。
ただ帰ってきたとしてもこのカードと《聖騎士の追想 イゾルデ》でデッキSS効果持ちのEXモンスターが2枚体制になるのは流石にまずいですよねぇ。
X素材は地属性戦士or獣戦士族限定、名称ターン1、効果使うと戦士獣戦士族以外SS不可、効果無効化SS、離れる際は除外ぐらいのガッチガチに縛り上げていいから帰ってきて欲しいものです。
(23/06 追記)
えっ。。。帰ってくるんですか!いやぁ・・・嬉しいけど大丈夫かなー。
範囲の広いリクルートの危険さを教えてくれたカード。剛鬼や六武衆で悪用された。サモンソーサレスの存在もあり、コンマイもリクルート効果には慎重になったような気がする
レベル3モンスター2体でエクシーズ召喚できる上に、デッキから地属性・レベル4以下の戦士族または獣戦士族を特殊召喚できる効果を持つ、強力なエクシーズモンスター。
そのため、相性の良いデッキは必ずこのカードが入っていることも。特にベイゴマ1枚で簡単にエクシーズ召喚出来てしまうので、剛鬼などを含めたデッキではベイゴマと共に悪用されることも多かった。それがきっかけでついに禁止カードの仲間入りを果たしてしまう。
そのため、相性の良いデッキは必ずこのカードが入っていることも。特にベイゴマ1枚で簡単にエクシーズ召喚出来てしまうので、剛鬼などを含めたデッキではベイゴマと共に悪用されることも多かった。それがきっかけでついに禁止カードの仲間入りを果たしてしまう。
悪用対策の禁止化の陰でC(チェーン)が静かに息を引き取ったことはあまり知られていない
コイル素材にインヴォーカー召喚、コイル落としながらリペアラーをリクルートしコイル釣ってシンクロという流れ「だけ」がチェーンの強みだったが、ついに全てを失った
ただでさえ何もなかったところを追い討ちで完全に死亡確認。ありがとうチェーン、ありがとう鷹栖
コイル素材にインヴォーカー召喚、コイル落としながらリペアラーをリクルートしコイル釣ってシンクロという流れ「だけ」がチェーンの強みだったが、ついに全てを失った
ただでさえ何もなかったところを追い討ちで完全に死亡確認。ありがとうチェーン、ありがとう鷹栖
エクストラデッキに入るモンスターにデッキからのリクルート効果を付けてはいけない例になったと思います。
当時はそれでも絞ったリクルート先だったとは思うんですがX-セイバーに絞るべきでした。
当時はそれでも絞ったリクルート先だったとは思うんですがX-セイバーに絞るべきでした。
お手軽デッキリクルートはやはり危険だということを教えてくれたカード、それにしても本家ではほとんど見ないとはどういうことなのか。
本家で切り捨てられた腹いせにマドルチェ、六武衆、コアキメイル、ゼンマイ、十二獣と職を転々としながらついでに先行1キルにまで加担していた、影の悪人。
何気に7年も前のカードなので、当然のごとく名称ターン1もないから悪用されたのはもはや必然であるというべきか。
禁止にぶち込まれる前に地属性の星4で戦士族or獣戦士のチューナーがほしかったですねぇ、ハリファイバーに繋げられたのに的な意味で。
仮に名称ターン1ついても帰ってこれるかどうかというレベルで優秀すぎたので、もはや何もかもが手遅れに。
今度帰ってくるのはいつになることやら、はぁ…。
本家で切り捨てられた腹いせにマドルチェ、六武衆、コアキメイル、ゼンマイ、十二獣と職を転々としながらついでに先行1キルにまで加担していた、影の悪人。
何気に7年も前のカードなので、当然のごとく名称ターン1もないから悪用されたのはもはや必然であるというべきか。
禁止にぶち込まれる前に地属性の星4で戦士族or獣戦士のチューナーがほしかったですねぇ、ハリファイバーに繋げられたのに的な意味で。
仮に名称ターン1ついても帰ってこれるかどうかというレベルで優秀すぎたので、もはや何もかもが手遅れに。
今度帰ってくるのはいつになることやら、はぁ…。
一応Xセイバーに属しているランク3、尤もXセイバーではあまり使われていない気しかしないが。
地属性、★4、戦士or獣戦士とリクルートできる範囲こそ狭いが、リクルート先には環境を一食に染め上げた脅威の十二獣が存在するほか、こいつ自身が戦士なので戦士族をリクルートすればイゾルデにもつながる、十二獣全盛期には十二獣を呼び出す要員として大暴れし、関係ないSRのベイゴマを制限に追いやった張本人である、十二獣規制後はしばらくなりを潜めていたがイゾルデの登場からまた活動を開始し、剛鬼や六武でイゾルデを作る機械として大活躍、剛鬼は大会でも入賞するほどであった。
前回はベイゴマを犠牲に生き残ったが今回でこのカード自体に問題ありと判断されたのかついに牢獄送りに、とりあえずベイゴマの悪用先は一つ減った、つってもまだケルビーニなどが残っているのでベイゴマが本来のシンクロ以外の用途で悪用され続ける可能性自体は全く消えていないのだが…。
地属性、★4、戦士or獣戦士とリクルートできる範囲こそ狭いが、リクルート先には環境を一食に染め上げた脅威の十二獣が存在するほか、こいつ自身が戦士なので戦士族をリクルートすればイゾルデにもつながる、十二獣全盛期には十二獣を呼び出す要員として大暴れし、関係ないSRのベイゴマを制限に追いやった張本人である、十二獣規制後はしばらくなりを潜めていたがイゾルデの登場からまた活動を開始し、剛鬼や六武でイゾルデを作る機械として大活躍、剛鬼は大会でも入賞するほどであった。
前回はベイゴマを犠牲に生き残ったが今回でこのカード自体に問題ありと判断されたのかついに牢獄送りに、とりあえずベイゴマの悪用先は一つ減った、つってもまだケルビーニなどが残っているのでベイゴマが本来のシンクロ以外の用途で悪用され続ける可能性自体は全く消えていないのだが…。
現状Xセイバー唯一のX。
素材指定のないランク3だが、効果はレベル4を呼びだすものと、ちょっと噛み合ってないように感じる。
が、ランク3はベイゴマやデスガイドなど1枚で立てれるギミックが多かった事もあって、混合は難しい話ではない。
呼びだせる対象も広く、特に剛鬼や十二獣、更には《アマゾネスの射手》を呼びだし先行1キルなんてのも狙えてしまえ、将来性の高さもあってか禁止に。
多くのデッキでお世話になる存在だったので、禁止化の影響は強い。ミッシングという名が皮肉に感じる。
追記:2023年の7月で特にエラッタもなく遂に帰還。また何やらかすかわからないが、多くのデッキに歓迎される事でしょう。
素材指定のないランク3だが、効果はレベル4を呼びだすものと、ちょっと噛み合ってないように感じる。
が、ランク3はベイゴマやデスガイドなど1枚で立てれるギミックが多かった事もあって、混合は難しい話ではない。
呼びだせる対象も広く、特に剛鬼や十二獣、更には《アマゾネスの射手》を呼びだし先行1キルなんてのも狙えてしまえ、将来性の高さもあってか禁止に。
多くのデッキでお世話になる存在だったので、禁止化の影響は強い。ミッシングという名が皮肉に感じる。
追記:2023年の7月で特にエラッタもなく遂に帰還。また何やらかすかわからないが、多くのデッキに歓迎される事でしょう。
自身が素材指定無しのランク3でありながらリクルート対象はレベル4まで可能とあって、補食植物やガイドを絡めつつ戦士族・獣戦士族を引っ張って来ることができます。
個人的にですが、こいつでアーチャーが出てくると大抵死を覚悟しなければいけなかったので、若干トラウマです。
個人的にですが、こいつでアーチャーが出てくると大抵死を覚悟しなければいけなかったので、若干トラウマです。
レベル4・地属性の戦士族か獣戦士族をリクルートできるランク3。
Xセイバーよりも十二獣、アマゾネス、六武衆、マドルチェ、チェーン等と相性が良い。
Xセイバーよりも十二獣、アマゾネス、六武衆、マドルチェ、チェーン等と相性が良い。
デッキから戦士族または獣戦士族の地属性レベル4モンスター1体を特殊召喚する効果は非常に強力。しかしながら、自身がランク3と言うことで、レベルが噛み合わないことや、対象が狭いこともあり、六武衆やマドルチェくらいでしか目立った活躍が無かった。ところがベイゴマックスの登場で召喚権無しでランク3が立てられるようになり、更に獣戦士族の地属性で統一された十二獣のお陰で評価が急騰。ベイゴマックス1枚からモンスターゾーンが埋まるという頭のおかしい動きが可能となってしまった。まぁ悪いのは明らかにこいつでは無く、ベイゴマと十二獣なのだが。
Xセイバーじゃあまり見ず、お菓子やゼンマイで見かける異次元から帰ってきたソウザ。ランク3から即座に後続のモンスターを用意できるため様々なコンボにつなげることができる。案外Xセイバーでも使える。
知らないオッサン
マドルチェをはじめ低レベル戦士族を使うコンボ寄りのデッキで採用される
攻撃力が妙に低いせいで返しのターンでやられやすいのに注意
肝心のXセイバーとの相性は全然良くない
マドルチェをはじめ低レベル戦士族を使うコンボ寄りのデッキで採用される
攻撃力が妙に低いせいで返しのターンでやられやすいのに注意
肝心のXセイバーとの相性は全然良くない
たしかXセイバーじゃなくてマドルチェで見た記憶が・・・うっ頭が。
今回は非常に嬉しい再録で一時期2000円とかまで高騰して買えなかった人も多いのでは?
とはいってもスーレアなので500円前後で落ち着くかとは思いますが、Xセイバーを回す上でも1枚ぐらいは持っておきたいカード。
今回は非常に嬉しい再録で一時期2000円とかまで高騰して買えなかった人も多いのでは?
とはいってもスーレアなので500円前後で落ち着くかとは思いますが、Xセイバーを回す上でも1枚ぐらいは持っておきたいカード。
Xセイバーの新規が出るのに便乗して再録されたが、やはりXセイバーに居場所はない模様。出せるっちゃ出せるがXセイバーの星3は戦闘破壊された時の効果が優秀なんで、オーバーレイしない方が強いんだよなぁ...
もうマドルチェかコアキメイルかに改名すればいいんじゃないかな
もうマドルチェかコアキメイルかに改名すればいいんじゃないかな
2014/03/16 13:52
全49件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「M.X-セイバー インヴォーカー」を使ったコンボ
【MD】ミョルニル送りつけコンボ(ハーレムデッキ遣い)
- 《アーティファクト-ミョルニル》の(3)の効果ですが、実は墓地に「アーティファクト」が存在しなくても発動する強制効果でありその後の特殊召喚制約も残存効果であるという裁定が下っていると最近知り、これをどうにか送りつけられたら返しのターンの展開を大きく阻害出来るのではないかと思い相性の良いカードを探していると、《召煌女クインクエリ》というカードと相性が良いと紹介されていました。しかしマスターデュエルに於いては《簡易融合》が禁止に指定されており、代わりとなる相性の良いレベル5モンスターを探していたところ、《捕食植物オフリス・スコーピオ》《捕食植物ダーリング・コブラ》《ブリリアント・フュージョン》のセットが尤もお手軽なのではと思い、早速形にしてみました。
手札に必要なカードは《捕食植物オフリス・スコーピオ》+コストとなるモンスターカード。
それ以外の必要なカードは全てデッキにあるという前提で展開の説明をさせて頂きます。
※NS=通常召喚 SS=特殊召喚
①《捕食植物オフリス・スコーピオ》NS。手札のモンスターカードをコストにデッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》SS。《ダーリング・コブラ》効果でデッキから《ブリリアント・フュージョン》サーチ。
②《オフリス・スコーピオ》《ダーリング・コブラ》で《M.X-セイバー インヴォーカー》X召喚。効果でデッキから《ゼンマイ・ソルジャー》SS。《ゼンマイ・ソルジャー》効果で自身のレベルを5に上げる。
③《ブリリアント・フュージョン》発動。デッキから《ジェムナイト》モンスターと《アーティファクト-ミョルニル》を墓地へ送り、《ジェムナイト・セラフィ》F召喚。
④レベル5となった《ゼンマイ・ソルジャー》《ジェムナイト・セラフィ》で《召煌女クインクエリ》X召喚。効果で墓地の《ミョルニル》を相手の場に蘇生。
⑤SSされた《ミョルニル》の効果発動。次のターン終了時まで相手は《アーティファクト》モンスター以外をSS出来ない。
《ミョルニル》の効果が強制発動なので、これを足がかりに《三戦の才》《三戦の号》の発動条件も満たせる上、《ジェムナイト・セラフィ》が場に存在すると召喚権が増えるので、追加でモンスターを召喚して更にコンボを伸ばすことも可能だと思います。
また、《ブリリアント・フュージョン》《M.X-セイバー インヴォーカー》以外のカードのレアリティがマスターデュエルではSR以下なので、比較的揃えやすい点も良いと思います。
個人的には面白いコンボで目新しさがあったのですが、もし既出でしたらご指摘頂けると幸いです。 (2024-10-08 01:44)
【六武衆】1枚初動からの新旧シエン3体の共演(かどまん)
- 新規カードを幾つか得た事で可能になった《六武衆》の新たな展開パターン
今回の初動はベイゴマを選択していますがランク3を作れるモンスターなら何でも良いです。
1:《SRベイゴマックス》を特殊召喚→《SRタケトンボーグ》をサーチして特殊召喚して《M.X-セイバー インヴォーカー》をX召喚
2:インヴォーカーの効果で《影六武衆-キザル》をリクルート→キザルの効果で《六武衆の破戒僧》をサーチ
3:破戒僧を(1)で特殊召喚→インヴォーカーと破戒僧で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚
イゾルデの(1)のサーチ先は手札コスト要員で且つこのターン召喚しないモンスターを選び、破戒僧の(2)で《六武衆の荒行》をサーチ
4:イゾルデの効果(2)で適当な装備魔法2枚をデッキから落として《六武衆の指南番》をSS
5:イゾルデと指南番で《六武衆の軍大将》L召喚、軍大将の(1)で3のイゾルデが持ってきたカードを手札コストにして《六武の門》、指南番の(2)で《六武式襲双陣》をそれぞれサーチ
6:六武の門を発動した後で襲双陣の(1)を発動し墓地の指南番を軍大将のLマーカー先に蘇生(武士道カウンター3)
7:指南番に荒行を使用して《影六武衆-フウマ》を軍大将のLマーカー先に特殊召喚(武士道カウンター6)
8:指南番とキザルで《真魔六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター9)
真魔の(1)で《大将軍 紫炎》をサーチ→そのまま特殊召喚
9:門の効果で武士道カウンターを4つ消費して《真六武衆-キザン》をサーチ(武士道カウンター5)
10:キザンを特殊召喚し(武士道カウンター7)、フウマと共に《真六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター10)
とりあえず此処で打ち止め、最終盤面に軍大将と3種のシエンが並びました
3種のシエンはそれぞれモンスター効果・魔法罠を1回ずつ無効に・魔法罠の発動を1回に抑えられるので封殺が可能です
武士道カウンターもまだ10個残っているのでキザンを2体呼んで横にランク4を並べたり
《六武衆の師範》や《六武衆の影-紫炎》駆使してカウンターを稼ぎながら
素材4のアポロウーサやスカルテッドでソリティアしたりとおまけの用意も色々と出来ます。
武士道カウンターを乗せられるカードが初手に有る場合は様々なパターンや上振れを狙えますが
今回はあくまで1枚から可能な展開ルートに注力しました。
冒頭に述べた通り初動要員はLV3*2が可能なカード全般な為、ベイゴマ以外にもデスガイドやガゼルを始め豊富に有るのですが
このコンボはデッキに居て欲しいカードが多いのが欠点でそれを引いた途端に事故ります。
(2024-07-25 09:52)
デッキ解説での「M.X-セイバー インヴォーカー」への言及
解説内で「M.X-セイバー インヴォーカー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
アマゾネス剛鬼(hir)2017-06-09 23:25
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運用方法基本的には、剛鬼とアマゾネスでリンク召喚をしながら戦うデッキです。基本的に1ターン目で無理矢理《M.X-セイバーインヴォーカー》を召喚し、《剛鬼スープレックス》を特殊召喚。
アザミナ六武衆(Lion)2024-08-19 22:24
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運用方法1枚でランク3を作れるカードから《M.X-セイバーインヴォーカー》を作る1枚初動を重視した六武衆デッキです。
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
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運用方法6:《百鬼羅刹爆音クラッタ》+《百鬼羅刹特攻ダグ》で《M.X-セイバーインヴォーカー》をX召喚
六武衆(2023.07.01)(Lion)2023-06-26 00:35
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運用方法7月1日のリミットレギュレーションで《M.X-セイバーインヴォーカー》が制限復帰するとのことで、出張を最低限採用した六武衆です。
強み《SRベイゴマックス》から召喚権を使わずに《M.X-セイバーインヴォーカー》、《聖騎士の追想イゾルデ》、《六武衆の軍大将》へと繋ぎ、インヴォーカーから《影六武衆-キザル》を呼ぶことで地属性以外の六武衆モンスターをサーチ、展開へと繋ぎます。
閃光1キル(クリボー)2013-03-14 18:12
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運用方法まずヴィーナスns、効果で球体三体ss、次に《緊急テレポート》で《調星師ライズベルト》をss、ライズベルトの効果で球体1体のレベルを3つ上げる。次にヴィーナスとライズベルトで《M.X-セイバーインヴォーカー》ss、効果で《ゼンマイウォリアー》ss、自身をレベル5にする。
強み相手フィールドに何もない場合はウォリアーと球体で《シャーク・フォートレス》ssし効果で《M.X-セイバーインヴォーカー》2回攻撃にする。
☆5☆3で邪悪なカオス・ソルジャー!(またろー)2018-03-12 09:37
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運用方法《ローンファイア・ブロッサム》もしくは《捕食植物オフリス・スコーピオ》からの流れはご存知の方多いと思うので割愛させていただきます!!《捕食植物オフリス・スコーピオ》の手札コストは一つ前で手札にある《超戦士カオス・ソルジャー》がおススメです!!(※一連の流れが終わると不思議な力によってフィールドに《M.X-セイバーインヴォーカー》が立っていて、手札に《ブリリアント・フュージョン》がある状態となります。
純戦士族ランク4(仮)(あわせひつじ)2013-01-19 00:17
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カスタマイズ《E・HEROバブルマン》、《一撃必殺侍》、《コマンド・ナイト》、《E・HEROバブルマン》、《戦士ラーズ》、《ジャスティス・ブリンガー》、《透破抜き》や《リ・バウンド》、《戦士の生還》、《レスキューラビット》と戦士族通常モンスター、《不死武士》と《M.X-セイバーインヴォーカー》、《復讐の女戦士ローズ》と《クリムゾン・ブレーダー》
正規融合究極竜魔導師(くず)2024-01-10 21:10
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強み上記2体で《M.X-セイバーインヴォーカー》SSし《SPYRAL-ダンディ》をリクルートして2体で《聖騎士の追想イゾルデ》SS
六武衆(マシュマロ)2016-12-08 21:34
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運用方法《M.X-セイバーインヴォーカー》×1
1キル聖騎士・シンクロ添え(いいこのたべもの)2013-09-01 01:54
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運用方法前者は《M.X-セイバーインヴォーカー》やゼンマインになります。
六武衆(☆3初動軸)(アゴガ・ガガギゴ)2024-07-29 11:18
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運用方法破戒僧以外の☆3六武衆を2体出して《M.X-セイバーインヴォーカー》X召喚
カオス代行(killer)2013-02-27 19:21
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強みまず最初にヴィーナス通常召喚、効果で球体3体特殊召喚、次に《緊急テレポート》で《調星師ライズベルト》を特殊召喚、ライズベルトの効果で球体1体のレベルを3つ上げる。次にヴィーナスとライズベルトで《M.X-セイバーインヴォーカー》特殊召喚、効果で《ゼンマイウォリアー》特殊召喚、自身をレベル5にする。
「M.X-セイバー インヴォーカー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-10-26 更新!公認優勝 マドルチェ (ぶっかけ)
● 2014-03-18 マドルチェ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2014-02-07 先史遺産マドルチェ(エンジェリー採用型)(ユニコーン)
● 2013-05-19 ガチ聖騎士・事故なし型(ともはね)
● 2015-01-08 2015.1 新制限対応 ガチマドルチェ(ぽとな)
● 2014-07-06 六武衆(非公認大会優勝)(秀吉)
● 2015-12-14 2017ver.十二壊獣シャドール(リンフォード)
● 2015-09-23 純正マドルチェ 姫様入り(空良)
● 2015-02-24 【幽鬼兎】マドルチェ【緊テレ】(Syake)
● 2017-11-27 甘い力のリンク特化マドルチェデッキ(ジャッジ・ザハンド)
● 2013-07-18 [回ると楽しい]マドルチェ(Oscar)
● 2015-02-21 ショコラ型ワンキルマドルチェ(ほこ丸)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 540円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 550円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 841円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 1380円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2475位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 204,798 |
ランク3最強エクシーズモンスター強さランキング | 12位 |
M.X-セイバー インヴォーカーのボケ
その他
英語のカード名 | M-X-Saber Invoker |
---|
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