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デッキランキング
ベビケラサウルス →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | 恐竜族 | 500 | 500 | ||
このカードが効果によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからレベル4以下の恐竜族モンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:36042004 | ||||||
カード評価 | 7.9(32) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
POWER OF THE DUELIST | POTD-JP022 | 2006年05月18日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- | SD9-JP016 | 2006年06月22日 | Normal |
DUELIST EDITION Volume 1 | DE01-JP017 | 2012年05月13日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動- | SR04-JP013 | 2017年02月25日 | N-Parallel |
デッキビルドパック ワイルド・サバイバーズ | DBWS-JP013 | 2023年03月18日 | Normal |
ベビケラサウルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全32件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
効果破壊される事で、好きな下級「恐竜族」モンスターをリクルート出来るのは、実に優秀だと思います。「恐竜族」デッキなら、自分のカードを破壊する効果が複数存在するため、発動の機会は多いと思います。
恐竜族の中心的存在カード。
初期は相性が良いカードが少なく評価が低かったようですが、現在はこのカードの存在が恐竜族の特徴のひとつみたいになっています。
名称ターン1回の制約なく何度も効果を使えて、《珠玉獣-アルゴザウルス》などで破壊することで同名を含む恐竜族をデッキから特殊召喚できます。
恐竜族以外でも例えば《真竜皇リトスアジムD》のような自分の手札を破壊するカードと基本的に相性がいいです。
初期は相性が良いカードが少なく評価が低かったようですが、現在はこのカードの存在が恐竜族の特徴のひとつみたいになっています。
名称ターン1回の制約なく何度も効果を使えて、《珠玉獣-アルゴザウルス》などで破壊することで同名を含む恐竜族をデッキから特殊召喚できます。
恐竜族以外でも例えば《真竜皇リトスアジムD》のような自分の手札を破壊するカードと基本的に相性がいいです。
効果で破壊されると下級の《恐竜族》をリクルート出来るモンスター。
古いカードだったが10年以上後に恐竜族の強化によって大化けしたカード。
《ドラゴニックD》《真竜皇リトスアジムD》《魂喰いオヴィラプター》の効果で破壊し
オヴィラプターやミセラや自身を大量にリクルートが可能となりそのキーカードとして活躍した。
その光景は恐竜族の《Emヒグルミ》とも言える存在であり
各種破壊コストを全て展開力に変える形でモンスターゾーンを埋め尽くしていた。
このカードが無ければ【恐竜真竜】は成立しなかったと言えよう。
《プチラノドン》との違いは対象レベルの都合上自身もリクルート可能で
次の破壊コストを用意出来た点に有り、展開を止めずに破壊効果を次々と繰り返す動きと非常に相性が良かったからで有る。
今でも【恐竜族】ではセルフ破壊が多く、この種族の中心に居るオヴィラプターの存在から
このカードも常に何かしらのギミックに関わっており重要な立ち位置に居る。
古いカードだったが10年以上後に恐竜族の強化によって大化けしたカード。
《ドラゴニックD》《真竜皇リトスアジムD》《魂喰いオヴィラプター》の効果で破壊し
オヴィラプターやミセラや自身を大量にリクルートが可能となりそのキーカードとして活躍した。
その光景は恐竜族の《Emヒグルミ》とも言える存在であり
各種破壊コストを全て展開力に変える形でモンスターゾーンを埋め尽くしていた。
このカードが無ければ【恐竜真竜】は成立しなかったと言えよう。
《プチラノドン》との違いは対象レベルの都合上自身もリクルート可能で
次の破壊コストを用意出来た点に有り、展開を止めずに破壊効果を次々と繰り返す動きと非常に相性が良かったからで有る。
今でも【恐竜族】ではセルフ破壊が多く、この種族の中心に居るオヴィラプターの存在から
このカードも常に何かしらのギミックに関わっており重要な立ち位置に居る。
総合評価:カードの効果でデッキから破壊してリクルート効果を使える、恐竜族の強力なエンジン。
《ロストワールド》や《究極伝導恐獣》など破壊手段が多く、リクルート効果で《魂喰いオヴィラプター》などを呼び出して手数を増やせば、エクシーズ召喚なども可能とナル。
相性の良い関連カードの登場で評価が大きく上がったカード。
《ロストワールド》や《究極伝導恐獣》など破壊手段が多く、リクルート効果で《魂喰いオヴィラプター》などを呼び出して手数を増やせば、エクシーズ召喚なども可能とナル。
相性の良い関連カードの登場で評価が大きく上がったカード。
ポテンシャルこそ高かったが、恐竜の発展途上さから不遇だった1枚。そして9期終盤にて恐竜の発展と共にハジけだした。
既に言われてるように効果破壊なら手札からでもよく、ターン制限もないなど昔のカード故に色々と緩い。
恐竜の鼓動R以降に登場した恐竜関連は、狙ったかのようにセルフ破壊してアドを稼ぐ効果を持ったものが多いので、強いシナジーがある。
結果、やろうと思えばデッキ内の恐竜を全て吐き出せる程の回転量を見せるように。
多少コンボ依存度はあるが、恐竜デッキを支える優秀な1枚へとなった。
既に言われてるように効果破壊なら手札からでもよく、ターン制限もないなど昔のカード故に色々と緩い。
恐竜の鼓動R以降に登場した恐竜関連は、狙ったかのようにセルフ破壊してアドを稼ぐ効果を持ったものが多いので、強いシナジーがある。
結果、やろうと思えばデッキ内の恐竜を全て吐き出せる程の回転量を見せるように。
多少コンボ依存度はあるが、恐竜デッキを支える優秀な1枚へとなった。
9期の終わり、ストラクR、恐竜族は5期に登場していたこのカードの効果の性質に目を付けた強化を行った結果、それが見事に大当たりし、恐竜族たちは瞬く間に環境レベルのデッキにタッグを組むことを求められるようになり、隆盛の時を迎えた。
強制効果なのでタイミングを逃さないのはもちろんだが、場以外で効果破壊されてもリクルート効果が出る仕様になっていたのが全てでした。
完全に偶然の産物ではありますが、こういう形で10年以上も前に登場したカードが眩いほどの脚光を浴びるのはとても喜ばしいことです。
強制効果なのでタイミングを逃さないのはもちろんだが、場以外で効果破壊されてもリクルート効果が出る仕様になっていたのが全てでした。
完全に偶然の産物ではありますが、こういう形で10年以上も前に登場したカードが眩いほどの脚光を浴びるのはとても喜ばしいことです。
準制限に緩和された赤ちゃん恐竜。タイミングを逃さないことを活かし、活躍できる。
一気に評価が逆転したカード
こういうのがあるから遊戯王は面白い
こういうのがあるから遊戯王は面白い
初登場は2006年。
当時のカードプールではこんな弱小ステータスをフィールドに出して効果で破壊するなんて面倒なうえ、恐竜族自体が今一つな感じでした。
が、9期の波にもまれた結果、どこから破壊しても効果が発動できるという奇跡的なテキストであった事が幸い(災い?)し、一気に制限へと突き進んで行きました。
彼は悪くないんです…。ただ周りが彼を使い潰しただけなんです…。
当時のカードプールではこんな弱小ステータスをフィールドに出して効果で破壊するなんて面倒なうえ、恐竜族自体が今一つな感じでした。
が、9期の波にもまれた結果、どこから破壊しても効果が発動できるという奇跡的なテキストであった事が幸い(災い?)し、一気に制限へと突き進んで行きました。
彼は悪くないんです…。ただ周りが彼を使い潰しただけなんです…。
登場時は微妙そのものだったのに、《魂喰いオヴィラプター》などの登場や、自分のカードを効果破壊して発動するカードの増加で頭のおかしいカードへと変貌した。ターン1も無い為、《真竜皇リトスアジムD》で2枚破壊するとデッキから後続が2枚沸いて来る。しかも同名縛りも無いという、恐竜族が弱かったから注目されていなかった強カード。
恐竜4以下ならタイミングも逃さず何でもリクルートと結構強い効果を持っているがこれを効率よく効果破壊するのが難しく長い間埋もれていたカード。
最近コンマイが愛してやまない自分のカードを破壊するギミックの破壊される側として目をつけられストラクでパラレルレア(キーカード扱い?)で収録されるという大出世を果たす。
リクルート先にオヴィラプターが出来たのも強さが上がった理由。
強制効果故にリトスアジムやオヴィラプターの効果で破壊しようとしてGを喰らうと止まれないので割と悲惨な事になる。
最近コンマイが愛してやまない自分のカードを破壊するギミックの破壊される側として目をつけられストラクでパラレルレア(キーカード扱い?)で収録されるという大出世を果たす。
リクルート先にオヴィラプターが出来たのも強さが上がった理由。
強制効果故にリトスアジムやオヴィラプターの効果で破壊しようとしてGを喰らうと止まれないので割と悲惨な事になる。
効果破壊で下級恐竜をリクルートできる便利な恐竜モンスター。
似た効果を持った《プチラノドン》のリクルート先が上級かつ攻撃に制限があるのに対して、こちらは即座に攻撃出来るのが大きな利点。
リクルート出来る下級には優秀なカードが多く、《ディノインフィニティ》やメガロスマッシャーなど打点の高いモンスターでそのまま殴るも良し、オヴィラプターを出して擬似的なサーチとして運用するも良しと上手くリクルート出来れば幅広い行動が出来る。
カードプールの変化で今後はより評価されるでしょう
似た効果を持った《プチラノドン》のリクルート先が上級かつ攻撃に制限があるのに対して、こちらは即座に攻撃出来るのが大きな利点。
リクルート出来る下級には優秀なカードが多く、《ディノインフィニティ》やメガロスマッシャーなど打点の高いモンスターでそのまま殴るも良し、オヴィラプターを出して擬似的なサーチとして運用するも良しと上手くリクルート出来れば幅広い行動が出来る。
カードプールの変化で今後はより評価されるでしょう
カードプールの変化で強さが変わる良い例ですね。
どこからでも効果破壊されれば下級恐竜族をリクルートできるという、書いてあること自体はメチャクチャ強いカード。ただ、戦闘破壊では効果を使えず、フィールド以外で破壊する方法も限られ、わざわざ召喚権まで使ってフィールドで破壊する意味も無かったために今までは評価が低かった一枚です。リクルート先も微妙、というのも評価されづらい要因となってました。
今では真竜皇というフィールドだろうが手札だろうがガツガツ破壊していくテーマが登場し、サポートであるドラゴニックDとの相性も良好。新規ストラクでは同じように手札・フィールドのモンスターを破壊できる《究極伝導恐獣》、まさかのデッキから破壊できるロスト・ワールドという心強い味方が登場。問題だったリクルート先も、《魂喰いオヴィラプター》が出るのでそちらも一気に解決しました。
昔の弱カードが一気に強くなるのは嬉しいですね。そして何より可愛い。
どこからでも効果破壊されれば下級恐竜族をリクルートできるという、書いてあること自体はメチャクチャ強いカード。ただ、戦闘破壊では効果を使えず、フィールド以外で破壊する方法も限られ、わざわざ召喚権まで使ってフィールドで破壊する意味も無かったために今までは評価が低かった一枚です。リクルート先も微妙、というのも評価されづらい要因となってました。
今では真竜皇というフィールドだろうが手札だろうがガツガツ破壊していくテーマが登場し、サポートであるドラゴニックDとの相性も良好。新規ストラクでは同じように手札・フィールドのモンスターを破壊できる《究極伝導恐獣》、まさかのデッキから破壊できるロスト・ワールドという心強い味方が登場。問題だったリクルート先も、《魂喰いオヴィラプター》が出るのでそちらも一気に解決しました。
昔の弱カードが一気に強くなるのは嬉しいですね。そして何より可愛い。
恐竜ストラクでまさかの評価変動
効果破壊は使いづらい点があったが手札・フィールド破壊が多くなった新規により
かなり使いやすくなった
こういう変貌を遂げるカード良いよね・・・
って言いつつお前まさかの制限決定かよぉ!?
昔なら考えられない待遇だ…
効果破壊は使いづらい点があったが手札・フィールド破壊が多くなった新規により
かなり使いやすくなった
こういう変貌を遂げるカード良いよね・・・
って言いつつお前まさかの制限決定かよぉ!?
昔なら考えられない待遇だ…
昔
「どうせ戦闘破壊されるだけでしょ、いらんわ」
今
「手札フィールド問わず効果破壊手段たくさんあるやん!強い!」
恐竜族ゆえの不遇さに加え、そもそも使える下級恐竜が少ないといった点はありますがスペックは十分。
リクルートは強制ですがおかげでタイミングを逃さずに発動できるのはいいですね。
新規ストラクのおかげでようやく日の目を浴びるようになりました。
今後更なる強化が来ればさらに輝けるでしょう。
「どうせ戦闘破壊されるだけでしょ、いらんわ」
今
「手札フィールド問わず効果破壊手段たくさんあるやん!強い!」
恐竜族ゆえの不遇さに加え、そもそも使える下級恐竜が少ないといった点はありますがスペックは十分。
リクルートは強制ですがおかげでタイミングを逃さずに発動できるのはいいですね。
新規ストラクのおかげでようやく日の目を浴びるようになりました。
今後更なる強化が来ればさらに輝けるでしょう。
評価低いので上げ。
ストラク前のソス扱いから一転、ストラクによってデッキに中心カードにまで成長したカード、カードプールの変化によって評価されるカードは結構あるがこのカードはそれが特に顕著といえるだろう。
確かにこのステータスではただ待っているだけでは相手には戦闘破壊でやられるのがオチだが、《生存境界》やオヴィラプターで簡単に破壊でき、ドラゴニックDで手札から、《ロストワールド》でデッキから破壊することすら可能であるため能動的に効果を発動するのは非常に容易、自分のカードを簡単に破壊できる時代だからこそ評価されるようになったカードである。
そして、単1制限も同名禁止縛りもないためソリティアのパーツとなる、《プチラノドン》と比べるといきなり上級を呼べない点で劣るように見えるが、アウロなどのチューナーや同名を呼べる利点の側面のほうがはるかに大きく、こちらのほうが使いやすい。
いまや完全に恐竜デッキに欠かせない中軸カードである。
ストラク前のソス扱いから一転、ストラクによってデッキに中心カードにまで成長したカード、カードプールの変化によって評価されるカードは結構あるがこのカードはそれが特に顕著といえるだろう。
確かにこのステータスではただ待っているだけでは相手には戦闘破壊でやられるのがオチだが、《生存境界》やオヴィラプターで簡単に破壊でき、ドラゴニックDで手札から、《ロストワールド》でデッキから破壊することすら可能であるため能動的に効果を発動するのは非常に容易、自分のカードを簡単に破壊できる時代だからこそ評価されるようになったカードである。
そして、単1制限も同名禁止縛りもないためソリティアのパーツとなる、《プチラノドン》と比べるといきなり上級を呼べない点で劣るように見えるが、アウロなどのチューナーや同名を呼べる利点の側面のほうがはるかに大きく、こちらのほうが使いやすい。
いまや完全に恐竜デッキに欠かせない中軸カードである。
攻守が低いので受動的に効果の発動を期待できないのがネック。
普通に戦闘破壊で1500以下の恐竜とかのほうがありがたかった。
ただ能動的に自分のカードで破壊および巻き込むことで効果が発動できるので、デッキに入れるなら一工夫を。
使えないわけではないが、使い手の力量が試されるカード。
あとフィールドである必要はなく、手札破壊でもOK
普通に戦闘破壊で1500以下の恐竜とかのほうがありがたかった。
ただ能動的に自分のカードで破壊および巻き込むことで効果が発動できるので、デッキに入れるなら一工夫を。
使えないわけではないが、使い手の力量が試されるカード。
あとフィールドである必要はなく、手札破壊でもOK
昔ならこんなカードが効果で破壊されるなんてというところであったが、自己破壊の手段が増えてきた。
何と言っても《ロストワールド》の効果でデッキから破壊されても効果が使えるのが大きい。《究極伝導恐獣》も手札のこのカードを破壊できる。ミセラサウルスでリクルートし、自壊させることでも効果を使える。Rの提案する戦術で発動させるならだいぶ簡単になった。
リターンも十分に大きくなった。《ロストワールド》下で大暴れするオヴィラプターや《ハイパーハンマーヘッド》を持ってきたい。
ただこのカードを最高にサポートするミセラサウルスは、最大のライバルでもある。《ディノインフィニティ》などカードによっては直接ミセラサウルスでリクルートした方がいいことも。サーチだが《化石調査》の存在も。
とはいえRの提案する戦術で最も激変したカードには間違いない。上級を持ってくる《プチラノドン》とともに、《ロストワールド》下での展開を支える新生恐竜デッキの屋台骨となってくれるに違いない1枚。そしてオヴィラプターとともに制限になる程には認められた大器晩成の一枚。
何と言っても《ロストワールド》の効果でデッキから破壊されても効果が使えるのが大きい。《究極伝導恐獣》も手札のこのカードを破壊できる。ミセラサウルスでリクルートし、自壊させることでも効果を使える。Rの提案する戦術で発動させるならだいぶ簡単になった。
リターンも十分に大きくなった。《ロストワールド》下で大暴れするオヴィラプターや《ハイパーハンマーヘッド》を持ってきたい。
ただこのカードを最高にサポートするミセラサウルスは、最大のライバルでもある。《ディノインフィニティ》などカードによっては直接ミセラサウルスでリクルートした方がいいことも。サーチだが《化石調査》の存在も。
とはいえRの提案する戦術で最も激変したカードには間違いない。上級を持ってくる《プチラノドン》とともに、《ロストワールド》下での展開を支える新生恐竜デッキの屋台骨となってくれるに違いない1枚。そしてオヴィラプターとともに制限になる程には認められた大器晩成の一枚。
スクラップトリトドン
2010/10/22 21:58
2010/10/22 21:58
2012/08/20 12:22
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「ベビケラサウルス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ベビケラサウルス」への言及
解説内で「ベビケラサウルス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【2017】世界大会優勝デッキ【恐竜真竜竜星】(かどまん)2024-03-15 16:42
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運用方法《ベビケラサウルス》を破壊して恐竜族の大量展開を行いつつ
アルコン主軸恐竜真竜皇【10月~】(いわん)2017-09-17 00:30
ガチヴォルカニック試作(アドバイス求)(コングの施し)2017-09-16 18:38
新世壊=弱肉強食(ohy)2022-01-15 20:21
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強み素出しした《ベビケラサウルス》または《プチラノドン》を手札から《ヴィサス=スタフロスト》で破壊しそのまま特殊召喚、破壊されたチビ恐竜の効果で《魂喰いオヴィラプター》を呼びつつ《究極伝導恐獣》をサーチ、ヴィサスとオヴィラプターで《フルール・ド・バロネス》や《相剣大公-承影》をS召喚しながら素材として落ちたオヴィラプターと破壊されたチビ恐竜を除外し《究極伝導恐獣》を立てるような動きが理想です。
弱点また、このデッキに限った話ではありませんが、デッキからのサーチやリクルートを多用するため《灰流うらら》はやはり天敵ですし、起点となる《ベビケラサウルス》らのチビ恐竜たちは墓地に行かないとダメなので除外なんかも辛いです。
超越至極に存じます。(ohy)2023-03-26 12:08
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強み手札にメテオロス+《ベビケラサウルス》もしくは《プチラノドン》のどちらか1枚(両方1枚ずつまたはどちらかが2枚でも可)+恐竜族1枚→メテオロスでベビケラどもを破壊しメテオロス特殊召喚→ベビケラかプチラノの①で《魂喰いオヴィラプター》を特殊召喚→オヴィラプターの①で《らくがきじゅう-てらの》をサーチ→てらのの①及び②で対象を取らないモンスター破壊を後攻0ターン目から飛ばしながら3500打点と2400打点を並べられます。
恐獣の鼓動3箱+ジュラックの安価デッキ(nc5s38)2017-04-05 01:59
MD レクスターム採用コンパクト恐竜(コングの施し)2023-01-24 12:44
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運用方法無論通常召喚するだけでなく、召喚権を《魂喰いオヴィラプター》や《《プチラノドン》》《ベビケラサウルス》に使う展開の中でも、1度特殊召喚するだけで前述の動きが可能になるので、デッキ枠や特殊召喚回数を抑えて無駄なく妨害を構えることができます。
強み☆《リンクリボー》、《魂喰いオヴィラプター》、《ダイノルフィア・テリジア》、《ベビケラサウルス》o
ダイナフォーゼ(カンベイ)2018-08-01 10:35
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運用方法●《ベビケラサウルス》:レベル4以下の恐竜族、具体的には《魂喰いオヴィラプター》や《ダイナレスラー・システゴ》をリクルートできます。
カスタマイズ●《次元の裂け目》:こちらは「永続モンスター除外」によって相手の効果を妨害する永続魔法カード。モンスター限定なので、こちらの《ワールド・ダイナ・レスリング》や《錬装融合》の墓地効果の利用を阻害しない点でも優秀。ただし、《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》などのカードとの相性は非常に悪く、こちらの動きを厳しく制限してしまう点にも気をつけたい。
神子イヴ採用・恐竜真竜皇竜星(もふこちくん)2018-12-30 08:38
無限メテオ(JackFAtlas)2024-12-11 13:21
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運用方法《ベビケラサウルス》は系統の發展の第一點であり,《ジュラック・ヴォルケーノ》効果によって破壊され墓地へ送られた時,デッキから資源を供給するです。
真恐竜皇(テストver.)(マスじい)2017-01-31 19:22
壊獣恐竜真竜(おかき)2017-06-28 23:30
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運用方法《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》などを《ドラゴニックD》や《真竜皇リトスアジムD》の効果により自壊させながら相手のエクストラを除外しつつ、真竜、恐竜を特殊召喚しビートダウンを狙うデッキです。
シンクロナイズド・ザウルス(ohy)2021-12-17 16:06
恐獣砲ティラノ・ライオット!!(ohy)2021-11-02 23:16
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強み《トレード・イン》や《おろかな埋葬》、《終末の騎士》等で墓地に送った《ヴァレルロード・R・ドラゴン》の②の効果で手札及びフィールドの《ベビケラサウルス》《プチラノドン》を破壊して《魂喰いオヴィラプター》へ繋ぎ、絶対的エース《究極伝導恐獣》を立たせます。
恐獣砲!(MD対応・UR一杯・烙印有り)(ohy)2022-09-19 18:47
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強み①:《ヴァレルロード・R・ドラゴン》の墓地効果で手札の《ベビケラサウルス》をボコして、あとは恐竜族お得意の展開で《究極伝導恐獣》をはじめとした大型モンスターを並べましょう。
恐竜レボリューションという選択肢。(ohy)2023-04-25 13:06
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強み②:《ヴィサス=スタフロスト》と《ベビケラサウルス》または《プチラノドン》のどちらか1枚、計2枚から《フルール・ド・バロネス》または《相剣大公-承影》と《究極伝導恐獣》が立ちます。
ダイノルフィア(代々木先生)2021-10-18 02:39
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運用方法《幻創のミセラサウルス》+《プチラノドン》o《ベビケラサウルス》
恐竜スクラップ(kohaku)2021-04-30 14:32
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運用方法⑪《《ロストワールド》》の効果でジュラエッグトークンを破壊する代わりに、デッキから《ベビケラサウルス(《プチラノドン》)》を破壊
ジュラック恐竜族デッキ(いかヤング)2019-11-20 17:53
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運用方法基本的には《魂喰いオヴィラプター》の効果で《究極伝導恐獣》をサーチし、《ロストワールド》の効果でデッキの《ベビケラサウルス》《プチラノドン》を破壊して効果を発動するのが基本の動作。
【MD】燃えろ恐竜ネメシス(コングの施し)2024-07-11 13:33
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運用方法①《魂喰いオヴィラプター》+《ベビケラサウルス》
強み《リンクリボー》《魂喰いオヴィラプター》《エヴォルダー・リオス》《ベビケラサウルス》系
カスタマイズシンクロを司る結構一般的なタイプ。《エヴォル》周辺パーツを《スクラップ・ラプター》に組み替えるともう完成かも。《スクラップ・ワイバーン》と《ベビケラサウルス》系統の相性が意味不明なほどに高く、《ラプター》そのものが《バグースカ》をはじめとするランク4になれるため、妥協展開なども存在する。
恐竜真竜皇(dai)2017-02-25 21:31
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運用方法《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》「真竜皇」は破壊をトリガーにして効果を発動出来ます。
強み《魂喰いオヴィラプター》と《ベビケラサウルス》を中心に動きます。
(試)ダイナソーカードで踏み潰したるわ!(ダイナソー紅月)2017-08-19 18:40
画力向上!恐竜族!(ohy)2023-02-04 08:28
-
強み①:《ヴィサス=スタフロスト》で《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》を破壊し《魂喰いオヴィラプター》をリクルートすることにより、レベル10シンクロと《究極伝導恐獣》を並べることが可能です。
弱点①:ほぼ全ての起点が《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》なため、そこに《墓穴の指名者》を撃たれると概ねデッキが機能停止します。
「ベビケラサウルス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ(コングの施し)
● 2017-02-25 恐獣の鼓動(ストラク+α)(みすてぃー)
● 2023-05-16 恐竜竜星真龍皇(あかし)
● 2017-02-25 ストラクだけで恐竜族!(マスじい)
● 2018-07-15 【恐竜】最終更新19/5/2(みすてぃー)
● 2017-04-05 恐竜真竜で先行デコード深淵VFDを立てる(Gijho)
● 2018-01-09 凶悪!究極の恐獣(リョウタ)
● 2018-06-13 戦慄の凶悪恐獣(リョウタ)
● 2023-03-21 超越兎ロストラビット(無記名)
● 2024-10-25 ジュラック・メテオ搭載型恐竜族(かどまん)
● 2015-03-27 あの生還の宝札を使える種族がいるらしい(MONO)
● 2021-04-04 純恐竜(最小スロット)(pikaknight)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3984位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 39,691 |
恐竜族(種族)最強カード強さランキング | 40位 |
ベビケラサウルスのボケ
その他
英語のカード名 | Babycerasaurus |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
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