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深淵の獣マグナムート(ビーステッドマグナムート) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 6 | ドラゴン族 | 2500 | 2000 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「深淵の獣マグナムート」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。 |
||||||
カード評価 | 9.8(26) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARKWING BLAST | DABL-JP006 | 2022年07月16日 | Rare |
COMPLETE FILE -白の物語- | CF01-JP137 | 2024年09月14日 | Quarter Century Secret、Ultra |
深淵の獣マグナムートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
強い。
共通効果で相手の妨害もできる他、ドラゴンをサーチしてくる器用なカードです。
(2)のサーチ効果はエンドフェイズと遅いことが欠点ですが、この効果はエンドフェイズ時にこのカードがフィールドから離れていても適用されるため、《D-HERO ディアボリックガイ》などを展開してランク6をエクシーズ召喚(主に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が召喚されて墓地肥やしされる)することも出来ます。
サーチする対象は相手への妨害にこだわるならばEXデッキから特殊召喚された相手モンスターの効果を封じる《風の天翼ミラドーラ》、相手がリンク召喚を使うことが前提ですがこちらのカードを対象にとる効果に対して強く出れる《幻創龍ファンタズメイ》などがおすすめですね。
共通効果で相手の妨害もできる他、ドラゴンをサーチしてくる器用なカードです。
(2)のサーチ効果はエンドフェイズと遅いことが欠点ですが、この効果はエンドフェイズ時にこのカードがフィールドから離れていても適用されるため、《D-HERO ディアボリックガイ》などを展開してランク6をエクシーズ召喚(主に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が召喚されて墓地肥やしされる)することも出来ます。
サーチする対象は相手への妨害にこだわるならばEXデッキから特殊召喚された相手モンスターの効果を封じる《風の天翼ミラドーラ》、相手がリンク召喚を使うことが前提ですがこちらのカードを対象にとる効果に対して強く出れる《幻創龍ファンタズメイ》などがおすすめですね。
1の共通効果の時点で強い。
基本的には相手の蘇生や回収を妨害するために使われるが、自分の《エフェクト・ヴェーラー》や《ディメンション・アトラクター》を《墓穴の指名者》から守る使い方もできる。
2の効果はエンドフェイズで遅いとはいえ、後続のビーステッドや次のターンの展開札、使い終わったカードを再利用できるなど1の効果のおまけとして使っていい効果ではない。
墓地を利用する光・闇属性デッキを環境から消し去ったパワカ。現在の炎属性環境では採用率が高くないが、光・闇テーマが環境を取ったら間違いなく採用されるカード。
基本的には相手の蘇生や回収を妨害するために使われるが、自分の《エフェクト・ヴェーラー》や《ディメンション・アトラクター》を《墓穴の指名者》から守る使い方もできる。
2の効果はエンドフェイズで遅いとはいえ、後続のビーステッドや次のターンの展開札、使い終わったカードを再利用できるなど1の効果のおまけとして使っていい効果ではない。
墓地を利用する光・闇属性デッキを環境から消し去ったパワカ。現在の炎属性環境では採用率が高くないが、光・闇テーマが環境を取ったら間違いなく採用されるカード。
はっきり言ってやりすぎなカード。ビーステッド星6シリーズ共通の闇・光を引っこ抜いて出てくる効果のサーチャー役でエンドフェイズにドラゴン族をデッキor手札に加える固有効果を持ちます。
え、なんでドラゴン族サーチなの!?
このドラゴン族サーチのおかげであらゆるドラゴンデッキに採用できる種族汎用カードであり、カジュアルイベントで【青眼】デッキが【ブラックマジシャン】デッキ相手に《ブラック・マジシャン》をこのカードで引っこ抜いて大きく戦局が傾いてしまった事なども。
環境レベルでドラゴンデッキ以外で使われた例としては【VS】でこのカード自体が闇属性の見せ札になる上にドラゴン族の《VS 龍帝ヴァリウス》を持ってこれるのでかなり優秀です。これもサーチ範囲がドラゴン族という緩さの恩恵が大きく感じます。
さらに単なるサーチだけではなく、なぜか墓地からでも拾えるので《深淵の獣ドルイドヴルム》と一緒にドラゴン族2枚だけでの出張採用でもしっかり仕事が可能。メタ性能としては闇・光の墓地利用に偏ってしまいますが、このカード自体の性能はかなりずば抜けてるので今後も制限カードのままでしょう。
禁止にならないけど制限レベルで強すぎるカードなので10点満点とします。
え、なんでドラゴン族サーチなの!?
このドラゴン族サーチのおかげであらゆるドラゴンデッキに採用できる種族汎用カードであり、カジュアルイベントで【青眼】デッキが【ブラックマジシャン】デッキ相手に《ブラック・マジシャン》をこのカードで引っこ抜いて大きく戦局が傾いてしまった事なども。
環境レベルでドラゴンデッキ以外で使われた例としては【VS】でこのカード自体が闇属性の見せ札になる上にドラゴン族の《VS 龍帝ヴァリウス》を持ってこれるのでかなり優秀です。これもサーチ範囲がドラゴン族という緩さの恩恵が大きく感じます。
さらに単なるサーチだけではなく、なぜか墓地からでも拾えるので《深淵の獣ドルイドヴルム》と一緒にドラゴン族2枚だけでの出張採用でもしっかり仕事が可能。メタ性能としては闇・光の墓地利用に偏ってしまいますが、このカード自体の性能はかなりずば抜けてるので今後も制限カードのままでしょう。
禁止にならないけど制限レベルで強すぎるカードなので10点満点とします。
ドラゴン族を何でもサーチ出来るレベル6ビーステッド
エンドフェイズサーチのため手札誘発である他のビーステッドと相性が良く、特に《深淵の獣ドルイドヴルム》とセットでの出張が横行し過ぎて規制された。
ドラゴンリンクでは《混源龍レヴィオニア》を持ってきて返しのターンで捲ったりと先手後手問わずムラなく活躍してくれる。
規制は致し方ないカードであるのだがドラゴン族汎用でもあるので返って来て欲しいカード。ドルイド禁止でも良いので。
エンドフェイズサーチのため手札誘発である他のビーステッドと相性が良く、特に《深淵の獣ドルイドヴルム》とセットでの出張が横行し過ぎて規制された。
ドラゴンリンクでは《混源龍レヴィオニア》を持ってきて返しのターンで捲ったりと先手後手問わずムラなく活躍してくれる。
規制は致し方ないカードであるのだがドラゴン族汎用でもあるので返って来て欲しいカード。ドルイド禁止でも良いので。
☆6ビーステッドの中では一つ抜けて強いカード。
レベル6ビーステッドに共通の自己SS効果と、エンドフェイズ起動のサーチ効果を持ちます。このサーチはなんとドラゴン族全般に対応しており、相手の墓地利用を阻害しながら初動もサーチできてしまうという異常すぎる事態に。エンドフェイズのサーチは遅いっちゃ遅いですが、相手ターンに展開できるカードなので気にならないことが多いです。自ターンに出した場合は《深淵の獣ドルイドヴルム》などの妨害になるカードをサーチしておくのがいいでしょう。《幻創龍ファンタズメイ》などもサーチできます。
シンプルなテキストからは想像できないエグさのあるカードで、半年も経たずに制限カード入り。《深淵の獣ルベリオン》は一度規制を回避してますが、こちらは字レアゆえか一切容赦されませんでした。
評価は9点です。最近は炎属性プッシュの機運なため、光闇メタの側面が強いこのカードは相対的に落ち目ですね。ビーステッド全盛期の反省があるので、これからも光闇以外はプッシュされる気がします。とはいえ、能動的に使っても強いカードですし、制限は相応しい処置と言えるでしょう。
レベル6ビーステッドに共通の自己SS効果と、エンドフェイズ起動のサーチ効果を持ちます。このサーチはなんとドラゴン族全般に対応しており、相手の墓地利用を阻害しながら初動もサーチできてしまうという異常すぎる事態に。エンドフェイズのサーチは遅いっちゃ遅いですが、相手ターンに展開できるカードなので気にならないことが多いです。自ターンに出した場合は《深淵の獣ドルイドヴルム》などの妨害になるカードをサーチしておくのがいいでしょう。《幻創龍ファンタズメイ》などもサーチできます。
シンプルなテキストからは想像できないエグさのあるカードで、半年も経たずに制限カード入り。《深淵の獣ルベリオン》は一度規制を回避してますが、こちらは字レアゆえか一切容赦されませんでした。
評価は9点です。最近は炎属性プッシュの機運なため、光闇メタの側面が強いこのカードは相対的に落ち目ですね。ビーステッド全盛期の反省があるので、これからも光闇以外はプッシュされる気がします。とはいえ、能動的に使っても強いカードですし、制限は相応しい処置と言えるでしょう。
オドリャナニシトンジャー
2023/11/22 11:23
2023/11/22 11:23
ティアラメンツを止めるために生まれたのに結局ティアラを止められずティアラ以外の墓地を使う光闇デッキが環境から消えた原因
相手の場にモンスターがいれば何故かフリチェになるビーステッド共通の特殊召喚効果に特殊召喚したターンのエンドフェイズにデッキからドラゴン族カードをサーチする強力な効果を持つ
固有効果も強いですが共通効果もイカれてます。例えば《ティアラメンツ・ハゥフニス》や《斬機シグマ》などの効果にチェーンして除外すれば特殊召喚効果を不発にし、《サイバース・ディセーブルム》や《深淵の獣ルベリオン》を効果を使う前に除外すれば相手のリソースを奪うことが出来ます
固有効果もタイミングがエンドフェイズと遅いがそれでもドラゴン族モンスターを万能サーチはやりすぎだろう
シンプルに打点も高いのでワンキルを取りやすくなったり中盤終盤のお互いのリソースが無くなってきた時の殴り合いにも強いと弱点がほとんどない
非常に強力な効果を持ちながら汎用性も高いので制限も納得なカードです
相手の場にモンスターがいれば何故かフリチェになるビーステッド共通の特殊召喚効果に特殊召喚したターンのエンドフェイズにデッキからドラゴン族カードをサーチする強力な効果を持つ
固有効果も強いですが共通効果もイカれてます。例えば《ティアラメンツ・ハゥフニス》や《斬機シグマ》などの効果にチェーンして除外すれば特殊召喚効果を不発にし、《サイバース・ディセーブルム》や《深淵の獣ルベリオン》を効果を使う前に除外すれば相手のリソースを奪うことが出来ます
固有効果もタイミングがエンドフェイズと遅いがそれでもドラゴン族モンスターを万能サーチはやりすぎだろう
シンプルに打点も高いのでワンキルを取りやすくなったり中盤終盤のお互いのリソースが無くなってきた時の殴り合いにも強いと弱点がほとんどない
非常に強力な効果を持ちながら汎用性も高いので制限も納得なカードです
2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、こいつは格段に汎用性が異常に高い。
いつも通りの共通効果に加え、特殊召喚時発動の効果でエンドフェイズに自身以外の好きなドラゴン族をサーチできる。…ということで《深淵の獣》だけしか書いていなければ言う程暴れることはなかったはずなのに、まるで意図していたかのように何でもサーチができる。これに関しては当時の公式さんの調整ミスであり、当然の如くめちゃめちゃなことになった。ドラゴン族デッキなら入れないことがプレミとなり、ガチの人権カードと化してた。また相手の妨害または《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》除外で《墓穴の指名者》ケア&サーチをたったこのカード一枚だけでこなせる時点でおかしいのに、それに気づけずに実装した時点でマジでどうかしていた。それでいて他のやつらよりもステータス高いのが、もう最高に狂ってやがった。
もちろん現在制限入りしてるが、それでいてもドラゴン族デッキに入らない理由が無いくらいに定着してるので、いかに化物レベルなのかが容易に想像できるだろう。
いつも通りの共通効果に加え、特殊召喚時発動の効果でエンドフェイズに自身以外の好きなドラゴン族をサーチできる。…ということで《深淵の獣》だけしか書いていなければ言う程暴れることはなかったはずなのに、まるで意図していたかのように何でもサーチができる。これに関しては当時の公式さんの調整ミスであり、当然の如くめちゃめちゃなことになった。ドラゴン族デッキなら入れないことがプレミとなり、ガチの人権カードと化してた。また相手の妨害または《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》除外で《墓穴の指名者》ケア&サーチをたったこのカード一枚だけでこなせる時点でおかしいのに、それに気づけずに実装した時点でマジでどうかしていた。それでいて他のやつらよりもステータス高いのが、もう最高に狂ってやがった。
もちろん現在制限入りしてるが、それでいてもドラゴン族デッキに入らない理由が無いくらいに定着してるので、いかに化物レベルなのかが容易に想像できるだろう。
ドラゴン族を使うデッキなら入れない理由を探すのが難しいぐらい便利なカード。
逆に【烙印】デッキだとそんな重要でもなかったりする。
エンドフェイズ時にとは言えデッキ・墓地からドラゴン族なら何でも手札に加える性能はヤバい。なぜビーステッド限定にしなかったのか……。
ちなみに自分が後攻で相手ターン中にこのカードを特殊召喚できればエンドフェイズ時というタイムラグは問題にならない。《幻禄の天盃龍》とは特に相性が良い。
さらに自分相手墓地の光闇モンスターを除外しながらポンと出せる上に、「レベル6・闇属性・攻撃力2500」なのも優秀。
しかし【ビーステッド】自体が光闇デッキに対して強すぎるため作るべきではなかったカードだろう。相手の光闇カードを除外できる条件が「相手が融合する効果を発動する時」とか「アルバスの落胤と書かれたモンスター」限定だったら健全だったのに。
逆に【烙印】デッキだとそんな重要でもなかったりする。
エンドフェイズ時にとは言えデッキ・墓地からドラゴン族なら何でも手札に加える性能はヤバい。なぜビーステッド限定にしなかったのか……。
ちなみに自分が後攻で相手ターン中にこのカードを特殊召喚できればエンドフェイズ時というタイムラグは問題にならない。《幻禄の天盃龍》とは特に相性が良い。
さらに自分相手墓地の光闇モンスターを除外しながらポンと出せる上に、「レベル6・闇属性・攻撃力2500」なのも優秀。
しかし【ビーステッド】自体が光闇デッキに対して強すぎるため作るべきではなかったカードだろう。相手の光闇カードを除外できる条件が「相手が融合する効果を発動する時」とか「アルバスの落胤と書かれたモンスター」限定だったら健全だったのに。
白黒ドラゴンLv100みたいなカード。サーチ対象がドラゴン族なら何でもいいのは本当にどういうことなのでしょうかね
攻撃力もまぁまぁ高いです。こんな簡単に出せるのに2500も
攻撃力もまぁまぁ高いです。こんな簡単に出せるのに2500も
特定のカードに対する強烈なメタになる効果というものは別に珍しいものではないのですが、このカードはあまりに汎用性が高すぎました。
メタりながら手札からフィールドに出てくる効果で、条件付きで相手ターンでもフリーチェーンで使える効果ですよね?しかも攻撃力2500で闇属性のドラゴン族、特殊召喚誘発の効果でアドバンテージまで獲得してくるっていう…。
モンスターカードの姿をしたカードにこういう効果をつける時は、その発動条件やステータスにはくれぐれも気をつけないといけませんね。
メタりながら手札からフィールドに出てくる効果で、条件付きで相手ターンでもフリーチェーンで使える効果ですよね?しかも攻撃力2500で闇属性のドラゴン族、特殊召喚誘発の効果でアドバンテージまで獲得してくるっていう…。
モンスターカードの姿をしたカードにこういう効果をつける時は、その発動条件やステータスにはくれぐれも気をつけないといけませんね。
ついにマスターデュエルにも来てしまった2022が生んだ忌み子。
余りにも無法な共通効果でブラマジやブルーアイズなど主要アニメテーマと閃刀姫やエルドリッチといった少し前の環境デッキを皆殺しにした凶悪犯罪者集団ビーステッドの一匹です。
一応実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、OCGの悪夢を追体験することになるのは確実と思われます。
余りにも無法な共通効果でブラマジやブルーアイズなど主要アニメテーマと閃刀姫やエルドリッチといった少し前の環境デッキを皆殺しにした凶悪犯罪者集団ビーステッドの一匹です。
一応実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、OCGの悪夢を追体験することになるのは確実と思われます。
お互いの墓地から光・闇属性モンスターを1体除外するだけで特殊召喚できる効果を持つドラゴン。
自身を特殊召喚したターンのエンドフェイズにデッキ・墓地から自身以外のドラゴン族モンスターをサーチ・サルベージできる強力な固有効果を持っている。
自分ターンに特殊召喚するとサーチ・サルベージしたドラゴン族は基本的に次の自分ターンに使用するため待つ必要があるのですが、相手の場にモンスターが存在していれば何故か相手ターン中でも特殊召喚できるため、後攻0ターン目からでも動く事が可能。
個人的には旋律に非対応であり、ライトロードの効果で墓地へ送られやすい《裁きの龍》をサーチ・サルベージできるのは嬉しいですね。
自身を特殊召喚したターンのエンドフェイズにデッキ・墓地から自身以外のドラゴン族モンスターをサーチ・サルベージできる強力な固有効果を持っている。
自分ターンに特殊召喚するとサーチ・サルベージしたドラゴン族は基本的に次の自分ターンに使用するため待つ必要があるのですが、相手の場にモンスターが存在していれば何故か相手ターン中でも特殊召喚できるため、後攻0ターン目からでも動く事が可能。
個人的には旋律に非対応であり、ライトロードの効果で墓地へ送られやすい《裁きの龍》をサーチ・サルベージできるのは嬉しいですね。
ビースデット共通の墓地の光闇除外でSS出来る効果に加え
ドラゴン族サーチという強力な効果を持つことから出張性能が高く制限入りしたのもそれが理由である。
この2属性は汎用・テーマ問わず常に環境に居るような属性で有り使う場面が多く
それがキーカードとなっているデッキには強力なメタとして働く。
このカードは勿論テーマ自体がこの共通効果を持っている事が危険で
特に【エルドリッチ】【オルフェゴール】【閃刀姫】の少数精鋭テーマには致命傷となってしまい
こうしたデッキを軒並み環境圏外に追いやってしまった形で有る。
ドラゴン族サーチという強力な効果を持つことから出張性能が高く制限入りしたのもそれが理由である。
この2属性は汎用・テーマ問わず常に環境に居るような属性で有り使う場面が多く
それがキーカードとなっているデッキには強力なメタとして働く。
このカードは勿論テーマ自体がこの共通効果を持っている事が危険で
特に【エルドリッチ】【オルフェゴール】【閃刀姫】の少数精鋭テーマには致命傷となってしまい
こうしたデッキを軒並み環境圏外に追いやってしまった形で有る。
《クシャトリラ・フェンリル》と共に現れたもう一体のとんでもない怪物。
登場時期的にも目的は【ティアラメンツ】抑止のためでしょう、『あれさえなければ、みんな幸せな日々を送れたはずなんだ!』実態はバルドレイクらと共に【閃刀姫】【暗黒界】【青眼の白龍】【ブラック・マジシャン】 などをズタズタにしてきます、レイちゃんや青眼3枚除外は困りますわね。
①の効果は他の「ビーステッド」と共通の効果、これ程の効果を皆んな持ってるのですから恐ろしいです、22年産のテーマはまず共通効果がエグいと思う。
②の効果が特に強く、エンド時とはいえ①の効果も相まって、実質フリーチェーンで自身以外のドラゴン族何でもサーチ・サルベージとかいくら何でも範囲広すぎです、このおかげで幾らでも除外してきます。
レベル6で攻撃力2500という打点の高さも魅力でしょう。
しかも【ビーステッド】以外のサイドデッキに入っている事も多く非常に危険です。
ビーステッドの中でも頭ひとつ抜けているので一足先に制限となりましたが、更には4月1日に他の3体も制限へ、結構な打撃と思われますが、別のドラゴン族など他のデッキに取り入れて生き残る可能性も高く『だがまだ油断はできない』。
登場時期的にも目的は【ティアラメンツ】抑止のためでしょう、『あれさえなければ、みんな幸せな日々を送れたはずなんだ!』実態はバルドレイクらと共に【閃刀姫】【暗黒界】【青眼の白龍】【ブラック・マジシャン】 などをズタズタにしてきます、レイちゃんや青眼3枚除外は困りますわね。
①の効果は他の「ビーステッド」と共通の効果、これ程の効果を皆んな持ってるのですから恐ろしいです、22年産のテーマはまず共通効果がエグいと思う。
②の効果が特に強く、エンド時とはいえ①の効果も相まって、実質フリーチェーンで自身以外のドラゴン族何でもサーチ・サルベージとかいくら何でも範囲広すぎです、このおかげで幾らでも除外してきます。
レベル6で攻撃力2500という打点の高さも魅力でしょう。
しかも【ビーステッド】以外のサイドデッキに入っている事も多く非常に危険です。
ビーステッドの中でも頭ひとつ抜けているので一足先に制限となりましたが、更には4月1日に他の3体も制限へ、結構な打撃と思われますが、別のドラゴン族など他のデッキに取り入れて生き残る可能性も高く『だがまだ油断はできない』。
環境に対抗出来そうなメタカードを作ったらメタ範囲にいる環境未満のカードたちがどうなるかという見本。
テーマ丸ごと存在してはいけなかったとも評される怪物。
①は説明不要のビーステッド共通のSS効果。フリチェDDクロウと化すのが本当に凶悪。
ある時はMDから入った原作ファンのブラマジやブルーアイズをメタメタにしたり、ある時は閃刀姫をあっさり除外して戦闘不能に追い込んだり、ある時はイビルツインの配信を珍凸行為によって荒らして配信停止に追い込んだりと数多のデッキの使い手をヒエヒエにしていた。
更にマグナムートの場合、②のサーチ効果によって一回通すと実質二回分墓地に触れてくるので他のビーステッドよりもかなり悪質。
②の効果はエンド時のドラゴン何でもサーチとサルベージ。
エンド時の適用と遅いものの、恐るべきサーチ範囲の広さを誇る。基本は後続のビーステッドとして《深淵の獣ドルイドヴルム》を持ってくるのが鉄板。結果マグナムート1枚で相手の墓地の光闇を2回も除外してしまうので、墓地依存の光闇テーマをどれほど殺してしまうのかがよくわかる。
勿論ビーステッドに限らず、《アークネメシス・エスカトス》などの単体で強い化け物や《ドラゴンメイド・チェイム》をサーチしてお召し替えを持ってきつつ《ドラゴンメイド・シュトラール》を出して万能無効を用意したりわりとやりたい放題。
ぶっちゃけこの②のサーチ効果だけでも相当に破格。用途こそ大きく違えど征竜や《エクリプス・ワイバーン》などのサーチドラゴンが禁止なのにこの条件の緩さとサーチ範囲の広さだけでも調整ミス気味。
しかもこのサーチ効果は自身の①のSS効果に限らず、SSさえすれば発動するのが地味におかしい。《復烙印》の蘇生からでも発動するのでいくらでも後続が湧いてくる。これでしつこくマグナムート効果を使い回されると光闇を全く使わないデッキでも結構な苦戦を強いられる。
このように1枚で墓地メタの致命傷を与えつつ後続のビーステッドや展開札を持ってきてしまうそのオーバーパワーさはまさにビーステッドの核。光闇テーマにとっては持たれた時点でとんでもなく不利になる悪夢のような存在で、数多のテーマの息の音を止める癌物質と判断されたのか早晩規制されてしまった。
そんなビーステッドたちも所謂「街を守る良いやくざ」として凶悪なテーマを駆逐出来ればまだ申し訳もたったのだが…。
結局肝心のティアラメンツ相手ではあちらの手数での多さに負けて止めきれず、クシャトリラやスプライト相手には全く刺さらず、蓋を開けてみれば「一般人だけをめっちゃ虐げ治安を悪化させるだけチンピラ集団」でしかなかった。
こうなった以上もはやマグナムートは一生制限だろうが、結局ドルイドヴルムやバルドレイクなど他のビーステッドがそのまま生きているため、
強い光闇テーマが現れる→ビーステッドが繁殖する→そのほかの光闇テーマが致命的なとばっちりを受ける…の図式が解消される日が来るのかはかなり怪しい…。
①は説明不要のビーステッド共通のSS効果。フリチェDDクロウと化すのが本当に凶悪。
ある時はMDから入った原作ファンのブラマジやブルーアイズをメタメタにしたり、ある時は閃刀姫をあっさり除外して戦闘不能に追い込んだり、ある時はイビルツインの配信を珍凸行為によって荒らして配信停止に追い込んだりと数多のデッキの使い手をヒエヒエにしていた。
更にマグナムートの場合、②のサーチ効果によって一回通すと実質二回分墓地に触れてくるので他のビーステッドよりもかなり悪質。
②の効果はエンド時のドラゴン何でもサーチとサルベージ。
エンド時の適用と遅いものの、恐るべきサーチ範囲の広さを誇る。基本は後続のビーステッドとして《深淵の獣ドルイドヴルム》を持ってくるのが鉄板。結果マグナムート1枚で相手の墓地の光闇を2回も除外してしまうので、墓地依存の光闇テーマをどれほど殺してしまうのかがよくわかる。
勿論ビーステッドに限らず、《アークネメシス・エスカトス》などの単体で強い化け物や《ドラゴンメイド・チェイム》をサーチしてお召し替えを持ってきつつ《ドラゴンメイド・シュトラール》を出して万能無効を用意したりわりとやりたい放題。
ぶっちゃけこの②のサーチ効果だけでも相当に破格。用途こそ大きく違えど征竜や《エクリプス・ワイバーン》などのサーチドラゴンが禁止なのにこの条件の緩さとサーチ範囲の広さだけでも調整ミス気味。
しかもこのサーチ効果は自身の①のSS効果に限らず、SSさえすれば発動するのが地味におかしい。《復烙印》の蘇生からでも発動するのでいくらでも後続が湧いてくる。これでしつこくマグナムート効果を使い回されると光闇を全く使わないデッキでも結構な苦戦を強いられる。
このように1枚で墓地メタの致命傷を与えつつ後続のビーステッドや展開札を持ってきてしまうそのオーバーパワーさはまさにビーステッドの核。光闇テーマにとっては持たれた時点でとんでもなく不利になる悪夢のような存在で、数多のテーマの息の音を止める癌物質と判断されたのか早晩規制されてしまった。
そんなビーステッドたちも所謂「街を守る良いやくざ」として凶悪なテーマを駆逐出来ればまだ申し訳もたったのだが…。
結局肝心のティアラメンツ相手ではあちらの手数での多さに負けて止めきれず、クシャトリラやスプライト相手には全く刺さらず、蓋を開けてみれば「一般人だけをめっちゃ虐げ治安を悪化させるだけチンピラ集団」でしかなかった。
こうなった以上もはやマグナムートは一生制限だろうが、結局ドルイドヴルムやバルドレイクなど他のビーステッドがそのまま生きているため、
強い光闇テーマが現れる→ビーステッドが繁殖する→そのほかの光闇テーマが致命的なとばっちりを受ける…の図式が解消される日が来るのかはかなり怪しい…。
墓地利用する光闇を主体としたデッキへの最終兵器集団深淵の獣
現最強のティアラメンツは完全には止めきれなかった模様
その結果、環境外の上記のデッキは大金星を上げる夢すら見させて貰えなくなった
この使い勝手の良さからランキングデュエルやCSどころか遊戯王の日、フリー対戦、DISCOのKONAMI公式リモートデュエルサーバーのフリー部屋にまで侵食、ティアラメンツやクシャトリラ達と共に引退者を多数出してしまう結果となった
再録パック等は有能なのに、こういった新規で全てを台無しにしてしまうのはどうかと思う
環境デッカーの上級者以外は一度遊戯王から身を引いてKONAMIが反省するまで待つのが最善であろう
あ、エンドフェイズと遅いもののドラゴン族万能サーチは優秀
特に後攻時であればエンドフェイズの遅さは気にせずに済む
攻撃力も2500と申し分なし
当然10点
現最強のティアラメンツは完全には止めきれなかった模様
その結果、環境外の上記のデッキは大金星を上げる夢すら見させて貰えなくなった
この使い勝手の良さからランキングデュエルやCSどころか遊戯王の日、フリー対戦、DISCOのKONAMI公式リモートデュエルサーバーのフリー部屋にまで侵食、ティアラメンツやクシャトリラ達と共に引退者を多数出してしまう結果となった
再録パック等は有能なのに、こういった新規で全てを台無しにしてしまうのはどうかと思う
環境デッカーの上級者以外は一度遊戯王から身を引いてKONAMIが反省するまで待つのが最善であろう
あ、エンドフェイズと遅いもののドラゴン族万能サーチは優秀
特に後攻時であればエンドフェイズの遅さは気にせずに済む
攻撃力も2500と申し分なし
当然10点
ティンダングルの慟哭
2022/09/25 23:20
2022/09/25 23:20
ティアラメンツを止めるために生まれたが結局完全には止められず、閃刀、エルドリッチあたりの既に環境落ちしてるテーマにトドメだけ刺した人達。
墓地のディヴェルやイントルーダーを即食べるのやめてもらっていいっすか。
汎用性は高く構築の幅は広いのだが、それ以上に多くのテーマを潰した気も。
自分の墓地だけ対象なら優秀なドラゴンサポートだったのだが...
文句を言っても仕方ないが、他の複数のテーマを根幹から否定するようなテーマコンセプト自体は強い弱い以前にもう少しどうにかならなかったのか。
見た目はRPGの終盤に出てくるエネミーの様なダークなカッコよさがあるのだが...
墓地のディヴェルやイントルーダーを即食べるのやめてもらっていいっすか。
汎用性は高く構築の幅は広いのだが、それ以上に多くのテーマを潰した気も。
自分の墓地だけ対象なら優秀なドラゴンサポートだったのだが...
文句を言っても仕方ないが、他の複数のテーマを根幹から否定するようなテーマコンセプト自体は強い弱い以前にもう少しどうにかならなかったのか。
見た目はRPGの終盤に出てくるエネミーの様なダークなカッコよさがあるのだが...
ティアメンツを後攻0ターン目から潰すために生まれたものの結果は諸悪の根源であるシェイレーンどもを止めれず他の光闇墓地テーマが憂き目に。
レダメをサーチできると思いきや他の深淵を呼ぶようだ。
こいつを制限にしなければならない。そしてシェイレーンも地獄に堕ちろ。
レダメをサーチできると思いきや他の深淵を呼ぶようだ。
こいつを制限にしなければならない。そしてシェイレーンも地獄に堕ちろ。
光闇をDDクロウしたついでに2500打点特殊+更にアド取れる効果持ちなビーステッド。
これとドルイドヴルムはアドを取れる効果にも汎用性があるため出張性能は高く、墓地を利用する光闇テーマにはとてつもない逆風となった存在。
暴れていたイシズティアラメンツを露骨にメタりに来た様に見える特性を持つのだが、結果はイシズティアラは止めきれず他の光闇テーマを殲滅するというとても素敵な戦果を出した。
これの固有効果はエンドフェイズのドラゴンサーチかサルベージ。
サーチはエンドフェイズと遅いが共有効果で相手ターンに特殊召喚することができるので、相手の行動を妨害しつつ後続を構える事が可能。
同名以外ならなんでもいい上に墓地からも回収できるので構築をハイランダー気味にしやすくなる。
これとドルイドヴルムはアドを取れる効果にも汎用性があるため出張性能は高く、墓地を利用する光闇テーマにはとてつもない逆風となった存在。
暴れていたイシズティアラメンツを露骨にメタりに来た様に見える特性を持つのだが、結果はイシズティアラは止めきれず他の光闇テーマを殲滅するというとても素敵な戦果を出した。
これの固有効果はエンドフェイズのドラゴンサーチかサルベージ。
サーチはエンドフェイズと遅いが共有効果で相手ターンに特殊召喚することができるので、相手の行動を妨害しつつ後続を構える事が可能。
同名以外ならなんでもいい上に墓地からも回収できるので構築をハイランダー気味にしやすくなる。
自分、相手の墓地にいる光または闇モンスターを除外して現れる誘拐テーマビーステッドのサーチ担当。
このカードのサーチはエンドフェイズと遅いためただサーチするだけなら差程でも無かった・・・かもしれない。
問題は相手が光闇を使う場合でこうなったら話は別。相手ターンなのに突然動き出しいきなり墓地という名の控えに待機する黄金郷や姫等を除外へと誘拐する恐怖のDDクロウ集団へと早変わりする。これならターンが回ってきた時にサーチしたカードを有効に使えるだろう。
主に闇属性の多いティアラメンツに対しての抑制を目的に生まれたと思われる訳だが、とにかく他の光闇のテーマにしてみたら酷いとばっちりを受けた形となってしまっている。
ティアラメンツの諸君。見た目はかわいいとは思うけど、その可愛げない性能もあって結構な数のテーマが悲劇に見舞われてるぞ。少しは自重しようとは、思わないかい?
2023/01/01より制限に。04/01より同胞が次々と制限に。ティアラメンツは弱体化したがこちらも後追いで弱体化した形となる。
ティアラメンツはカードパワーの高さが際立っていた結果の弱体化。こちらもそのカードパワーは勿論あるだろうが、恐らく他所を否定しすぎたところも少なからず原因としてあるだろう。共通効果には気を付けようね。
このカードのサーチはエンドフェイズと遅いためただサーチするだけなら差程でも無かった・・・かもしれない。
問題は相手が光闇を使う場合でこうなったら話は別。相手ターンなのに突然動き出しいきなり墓地という名の控えに待機する黄金郷や姫等を除外へと誘拐する恐怖のDDクロウ集団へと早変わりする。これならターンが回ってきた時にサーチしたカードを有効に使えるだろう。
主に闇属性の多いティアラメンツに対しての抑制を目的に生まれたと思われる訳だが、とにかく他の光闇のテーマにしてみたら酷いとばっちりを受けた形となってしまっている。
ティアラメンツの諸君。見た目はかわいいとは思うけど、その可愛げない性能もあって結構な数のテーマが悲劇に見舞われてるぞ。少しは自重しようとは、思わないかい?
2023/01/01より制限に。04/01より同胞が次々と制限に。ティアラメンツは弱体化したがこちらも後追いで弱体化した形となる。
ティアラメンツはカードパワーの高さが際立っていた結果の弱体化。こちらもそのカードパワーは勿論あるだろうが、恐らく他所を否定しすぎたところも少なからず原因としてあるだろう。共通効果には気を付けようね。
DABLはクシャトリラの強さで話題になってましたが、このカード群も大概な代物。
ティアラメンツのように「あれっ、俺先行だったよな?」って錯覚する展開力を持つ。
ビーステッド共通の恵まれたステータスを持つうえに、軽いコストで自己展開できる。攻守も上級相応。
それも相手のターン中に相手墓地からの捻出し展開も可能。
多少条件ありだが、アドを失わないDDクロウのように扱える。
フリチェである事を活かし、《墓穴の指名者》で自分カードの無力化を狙われた際にチェーンして不発を狙うなんて芸当も可能。
固有効果はエンド時発動と遅いものの、他のビーステッドと違い召喚誘発かつ、ドラゴンを持ってこれる対応範囲の広さはかなり魅力的。
遅さに関しても前述の通り相手ターン中の展開も可能な為、ある程度補える。
高い汎用性・出張性能を誇る1枚。
ティアラメンツのように「あれっ、俺先行だったよな?」って錯覚する展開力を持つ。
ビーステッド共通の恵まれたステータスを持つうえに、軽いコストで自己展開できる。攻守も上級相応。
それも相手のターン中に相手墓地からの捻出し展開も可能。
多少条件ありだが、アドを失わないDDクロウのように扱える。
フリチェである事を活かし、《墓穴の指名者》で自分カードの無力化を狙われた際にチェーンして不発を狙うなんて芸当も可能。
固有効果はエンド時発動と遅いものの、他のビーステッドと違い召喚誘発かつ、ドラゴンを持ってこれる対応範囲の広さはかなり魅力的。
遅さに関しても前述の通り相手ターン中の展開も可能な為、ある程度補える。
高い汎用性・出張性能を誇る1枚。
お互いの墓地のモンスターのうち、カオスに関わる2属性モンスターから1種類を1体除外することで手札から自己SSできるという、レベル6ビーステッド共通の効果を持つ闇ドラゴンの1体。
相手の場にモンスターが存在していればお互いのターンにフリチェで効果を発動できる誘発即時効果に変化するため、相手の墓地の光・闇属性モンスターも除外対象にできることも相まって、相手ターンにおける墓地メタによる妨害札となることもできます。
このカードの固有効果となるSSした場合に発動してエンドフェイズ時に適用される同名モンスター以外のドラゴン族の万能サーチ・サルベージ効果も、相手ターンで自己SSすることで遅さを補うことができ、2つの効果が非常に良い形で繋がっています。
エンドフェイズに自身が場に生存している必要もなく、他のレベル6ビーステッドと違って墓地送りにしなくても固有効果が出るため、他力を借りなくて良いのがとても良いですね。
相手の場に存在するモンスターの種類を問わないことや、光・闇属性ならお互いの墓地のドラゴン族以外も除外対象にできることから、レベル6モンスターとしての汎用性や種族・属性面で関連するデッキへの出張性能も高く、ドラゴン族の種族の資産となる良いモンスターだと思いますね。
相手の場にモンスターが存在していればお互いのターンにフリチェで効果を発動できる誘発即時効果に変化するため、相手の墓地の光・闇属性モンスターも除外対象にできることも相まって、相手ターンにおける墓地メタによる妨害札となることもできます。
このカードの固有効果となるSSした場合に発動してエンドフェイズ時に適用される同名モンスター以外のドラゴン族の万能サーチ・サルベージ効果も、相手ターンで自己SSすることで遅さを補うことができ、2つの効果が非常に良い形で繋がっています。
エンドフェイズに自身が場に生存している必要もなく、他のレベル6ビーステッドと違って墓地送りにしなくても固有効果が出るため、他力を借りなくて良いのがとても良いですね。
相手の場に存在するモンスターの種類を問わないことや、光・闇属性ならお互いの墓地のドラゴン族以外も除外対象にできることから、レベル6モンスターとしての汎用性や種族・属性面で関連するデッキへの出張性能も高く、ドラゴン族の種族の資産となる良いモンスターだと思いますね。
2022/07/20 13:15
ビーステッドのサーチャー。サーチ・サルベージするタイミングがエンドフェイズと遅いが同名以外のあらゆるドラゴン族にアクセス可能であり、また共通効果で相手ターンでも展開が可能と優秀。また、打点も2500とそれなりにあるため殴るのにも向いています。
「深淵の獣マグナムート」を使ったコンボ
太陽電池式烙印深淵サンドラ(∠スロウ・ザ・コイン)
- 《太陽電池メン》と《深淵の獣マグナムート》の2枚から《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《氷剣竜ミラジェイド》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を出せるコンボです。
1. 《太陽電池メン》を通常召喚、電池①で《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》を埋葬
2. 雷獣を除外し《深淵の獣マグナムート》を特殊召喚、雷獣②で《雷電龍-サンダー・ドラゴン》をリクルート、電池②でトークンを特殊召喚
3. 電池と深淵を素材に《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を特殊召喚
4. トークンを素材に《リンク・スパイダー》を特殊召喚
5. スパイダーと雷電を素材に《捕食植物ヴェルデ・アナコンダ》を特殊召喚、雷電②で《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》をサーチ
6. 雷鳥①で「サンダー・ドラゴン」を帰還
7. 「サンダー・ドラゴン」を素材に《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚
7. アナコンダ②で《烙印融合》をコピー、《アルバスの落胤》とアナコンダを素材に《氷剣竜ミラジェイド》を特殊召喚
誘発受け
・うらら等無効系・・・サンドラ埋葬を止められるとコンボが途切れるため墓穴や囮などで防ぐ必要がある。
・増G・・・最大9枚ドローされるため対策は必須。妥協点は3ドローでアンヘルを想定。
・ニビル・・・5回目の特殊召喚はアンヘルのため全滅はしない。超雷以降だとアンヘル単騎になるため注意。 (2024-03-29 13:12)
デッキ解説での「深淵の獣マグナムート」への言及
解説内で「深淵の獣マグナムート」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
RR(10/28~)終末の騎士型(PORD)2023-10-31 18:16
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カスタマイズ環境を見る必要はありますが、《深淵の獣マグナムート》などの闇属性ビーステッドはかなり噛み合いが良いです。
深淵サフィラ(ぎゅうだん)2022-12-21 16:47
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運用方法引退しているうちに、《宣告者の神巫》や《サイバー・エッグ・エンジェル》などの相性の良いカードが増え、さらに光と闇のデッキテーマである【深淵の獣】シリーズ、特にサフィラ自身をサーチできる《深淵の獣マグナムート》のおかげで地力が上がったと感じ、久々にデッキを調整してみました。
強み①《深淵の獣ルベリオン》のサーチ効果で、デッキから《深淵の獣マグナムート》を手札に加える。
雪花征竜(征おじ)2024-06-26 01:15
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運用方法《深淵の獣マグナムート》
サイマジ起用マイデッキ2022.10(かわず)2022-10-05 22:33
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強み超雷龍は打点が2600で《深淵の獣アルバ・ロス》以外のビーステッドの打点を100上回ることができます。さらにサーチを封じる効果は既に発動した効果に対しても適応されるため、《深淵の獣マグナムート》の特殊召喚時の効果に対しても有効です。
深淵サフィラver.2(ぎゅうだん)2023-11-29 10:51
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強み①《深淵の獣ルベリオン》のサーチ効果で、デッキから《深淵の獣マグナムート》を手札に加える。
ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)2024-09-29 12:57
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弱点《深淵の獣マグナムート》で《アルバスの落胤》サーチしてセットするのはやめてください
新たな力得し青眼龍(KOUBOU(旧名:光芒))2024-09-08 00:15
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カスタマイズ相性のいいカードとしてはドラゴン族のサーチができる《深淵の獣マグナムート》や《青き眼の賢士》のサーチ手段を更に増やすことができる《ピリ・レイスの地図》、デッキのモンスターの大半が光属性なのを活かして発動できる《聖王の粉砕》などがあります。
2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)2022-08-17 07:48
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強み手札の消費は3枚ですが、召喚の過程で《深淵の獣マグナムート》をほぼ確実に召喚するので相手ターン時のサイレント・マジシャンの攻撃力は2500になります。
VS 天神武者(無記名)2023-03-19 14:09
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強みその闇属性も《超重神童ワカ-U4》の他、《深淵の獣マグナムート》や《深淵の獣ドルイドヴルム》、《D.D.クロウ》等と目に見えても相手ターンに発動できる地雷として機能出来るモンスター。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
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強み《深淵の獣マグナムート》:誘発兼展開札。
ビーステッド叢雲承影(MOK2)2023-07-17 21:03
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弱点壊獣カグヤと比較すると、《妖精伝姫-カグヤ》の不採用により手札が稼ぎにくく、未界域の成功率が低くなってしまう印象です。《混沌魔龍カオス・ルーラー》や《深淵の獣マグナムート》で手札消費を補いましょう。
「深淵の獣マグナムート」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-08-13 壱世壊の深淵に墜ちる古兵(無記名)
● 2022-07-24 深淵を従えし勇者(かわず)
● 2023-03-07 カルテシア型儀式ドラグマ(ニーサン)
● 2022-07-16 深淵に在りし聖刻印(無記名)
● 2022-10-06 真紅眼の獣(無記名)
● 2022-10-16 カオス・ビーステッド-混沌の獣-(無記名)
● 2024-03-19 【2023】世界大会優勝デッキ【ビーステッドドラゴンリンク】(かどまん)
● 2024-05-03 純構築⭐︎青眼(MAS)
● 2022-12-19 赫オルフェゴール(Tubaki)
● 2023-04-01 新制限対応カルテシアドラグマ(ニーサン)
● 2024-01-12 新規ライトロード【先攻ワンキル有り)(ダンガー)
● 2023-01-07 アサルトシンクロン採用深淵PUNK(枝豆茶)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 300円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 354位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 19,131 |
レベル6最強モンスター強さランキング | 15位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 17位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 82位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 66位 |
深淵の獣マグナムートのボケ
その他
英語のカード名 | Bystial Magnamhut |
---|
更新情報 - NEW -
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- 12/25 21:20 デッキ 征竜
- 12/25 18:36 評価 10点 《真炎の爆発》「炎属性のカードがパックから出たらまっさきに守…
- 12/25 18:22 評価 5点 《スキル・サクセサー》「墓地で発動する罠のはしり。パンプアップ…
- 12/25 18:18 評価 1点 《オクトバーサー》「魚の頭、タコの足、霊長類の腕、槍を扱える程…
- 12/25 18:03 評価 10点 《化石調査》「恐竜版《増援》。《エヴォルカイザー・ラギア》の…
- 12/25 17:58 評価 1点 《白銀の翼》「「レベル8シンクロモンスター」に上限付きの「戦闘…
- 12/25 17:40 評価 8点 《フレムベル・ヘルドッグ》「《ハイドロゲドン》系リクルーターの…
- 12/25 17:28 評価 9点 《XX-セイバー フォルトロール》「Xセイバーのレダメ。《XX-…
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