交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
イリュージョン・オブ・カオス(イリュージョンオブカオス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
儀式モンスター 効果モンスター |
7 | 魔法使い族 | 2100 | 2500 | ||
「カオス・フォーム」により降臨。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 (2):相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。このカードを持ち主の手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を選んで特殊召喚し、その発動した効果を無効にする。 |
||||||
カード評価 | 9.8(22) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 350円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BATTLE OF CHAOS | BACH-JP034 | 2021年10月16日 | Secret、Super |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP031 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Ultra |
イリュージョン・オブ・カオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
【ブラマジ】に与えられた最強サポート札…だったはずが、実装されると雲行きが一気に変わっていった一枚。《ブラック・マジシャン》の儀式カラーであり、儀式特有の色合いが絶妙にマッチしててカッコいい!
しっかり《儀式の準備》でサーチ可能なコイツは、ぶっちゃけ場に出すことはない。もちろん出したら出したで無効と蘇生を行えて強いが、それ以上に手札効果がえげつない。手札の自身を見せることで、デッキから《ブラック・マジシャン》関連のカードをサーチしつつデッキに1枚戻すわけだが、やってる事は高性能な手札の入れ替えである。サーチした後の自身は使う事がないので、そのままデッキに戻せば良い。普通に強いだろう。
…んで方向性が大きく曲がった要因が、間違いなく《マジシャンズ・ソウルズ》だろう。コイツはコストで上級の魔法使い族モンスターを落として、その後手札から特殊召喚できる。感の良い皆様ならご察しだろうが、そのコストに《イリュージョン・オブ・カオス》を選択できてしまう。…これにより召喚権を使用せずに、しかも実質手札1枚で場に出せるのだ。ソウルズは素材適性が高いだけでなく、魔法コストのドロー効果も極めて優秀。現に【シンクロ方界】では《方界業》《方界法》や《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》をコストに、更なる展開が可能なのだ。偉い!
このギミックを使うデッキなら基本は3積みであり、そこから《儀式の準備》等で数合わせする感じになるだろう。再録されても400円前後を行き来してるので、格安で手に入るなら集めておきたい☆
しっかり《儀式の準備》でサーチ可能なコイツは、ぶっちゃけ場に出すことはない。もちろん出したら出したで無効と蘇生を行えて強いが、それ以上に手札効果がえげつない。手札の自身を見せることで、デッキから《ブラック・マジシャン》関連のカードをサーチしつつデッキに1枚戻すわけだが、やってる事は高性能な手札の入れ替えである。サーチした後の自身は使う事がないので、そのままデッキに戻せば良い。普通に強いだろう。
…んで方向性が大きく曲がった要因が、間違いなく《マジシャンズ・ソウルズ》だろう。コイツはコストで上級の魔法使い族モンスターを落として、その後手札から特殊召喚できる。感の良い皆様ならご察しだろうが、そのコストに《イリュージョン・オブ・カオス》を選択できてしまう。…これにより召喚権を使用せずに、しかも実質手札1枚で場に出せるのだ。ソウルズは素材適性が高いだけでなく、魔法コストのドロー効果も極めて優秀。現に【シンクロ方界】では《方界業》《方界法》や《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》をコストに、更なる展開が可能なのだ。偉い!
このギミックを使うデッキなら基本は3積みであり、そこから《儀式の準備》等で数合わせする感じになるだろう。再録されても400円前後を行き来してるので、格安で手に入るなら集めておきたい☆
《儀式の準備》からサーチできるレベル7。
(1)の手札発動のサーチ効果が主役で、儀式召喚することはほぼありません。
主に《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくることが出来ます。
効果の使用後に手札1枚をデッキに戻しますが、単純にこのカードを戻しても良いですし、他のカードを戻してこのカードを次ターンにまた使うことも狙えます。
(1)の手札発動のサーチ効果が主役で、儀式召喚することはほぼありません。
主に《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくることが出来ます。
効果の使用後に手札1枚をデッキに戻しますが、単純にこのカードを戻しても良いですし、他のカードを戻してこのカードを次ターンにまた使うことも狙えます。
大体《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくるカード。
で、そのソウルズが非常に器用な効果をしているため遠回しに此方の評価も上がっているという印象。
よく見るとデッキに戻すカードはこれじゃなくても良いためデッキにいて欲しいのに手札に来ちゃったうっかりものを戻すのにも使える。
フィールドで発動する効果も別にそこまで弱くは無いのだけどどうしても専用デッキになりがちな上、専用にしようと《ブラック・マジシャン》を軸にしたデッキだとしても場に出ることは早々無い。
で、そのソウルズが非常に器用な効果をしているため遠回しに此方の評価も上がっているという印象。
よく見るとデッキに戻すカードはこれじゃなくても良いためデッキにいて欲しいのに手札に来ちゃったうっかりものを戻すのにも使える。
フィールドで発動する効果も別にそこまで弱くは無いのだけどどうしても専用デッキになりがちな上、専用にしようと《ブラック・マジシャン》を軸にしたデッキだとしても場に出ることは早々無い。
儀式モンスターの体をした、手札の自身を見せるだけで使える手札発動の効果で《ブラック・マジシャン》かその関連のモンスター1体をサーチできるカード。
サーチ先に《マジシャンズ・ソウルズ》というデッキからの墓地肥やし+展開能力という強いカードが存在しており、あちらがデッキからコストを支払った後にデッキがシャッフルされるため、このカードのサーチ効果を使った後にデッキトップに戻したことによるデッキトップの固定化も解除できて特に相性が良い。
儀式モンスターとして場に出てきて発揮する効果もそれなりのものですが、手札発動のサーチ効果があまりに便利過ぎて、噛み合うデッキでは普通にソウルズとセットで出張するくらいなので、モンスターカードとして場に出てくることは稀になってしまっている。
サーチ先に《マジシャンズ・ソウルズ》というデッキからの墓地肥やし+展開能力という強いカードが存在しており、あちらがデッキからコストを支払った後にデッキがシャッフルされるため、このカードのサーチ効果を使った後にデッキトップに戻したことによるデッキトップの固定化も解除できて特に相性が良い。
儀式モンスターとして場に出てきて発揮する効果もそれなりのものですが、手札発動のサーチ効果があまりに便利過ぎて、噛み合うデッキでは普通にソウルズとセットで出張するくらいなので、モンスターカードとして場に出てくることは稀になってしまっている。
《ブラック・マジシャン》本体他、儀式以外のサポートのモンスターならなんでも拾ってきます。
下級モンスターのレベルは揃っているのでシンクロ・エクシーズ素材の確保も狙えます。
種族が悪魔族なので活かしにくいですが《マジクリボー》を呼んで素材にするなどして墓地送りにしておけば、魔法使い族デッキでは窮地を救うことがあるかもしれません。
マジクリボーが勝手に蘇ります。
《マジシャンズ・ソウルズ》の運用のみに併用する場合はマジシャンズ・ソウルズがデッキから枯渇すると事故るので保険としてマジクリボーを1枚入れておけば、ランク1素材としても以外に働くかも知れません。
出張性能が高い《マジシャンズ・ソウルズ》の他、魔法使い族デッキなら《儀式の準備》と併用しつつ、《合体竜ティマイオス》を呼んで自身以外の魔法使い族以外のカードを手札交換すれば、高い頻度で合体竜ティマイオスによる融合素材を確保でき《ミュステリオンの竜冠》を呼びやすいです。
《イリュージョン・オブ・カオス》がダブったときのケアにもなります。
《魔法族の里》《大霊術-「一輪」》も一緒に使うなら相性は抜群です。
《円融魔術》を多用するならマジシャンズ・ソウルズで《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送り《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚して単体除去ができます。
ブラック・マジシャンと《聖魔の乙女アルテミス》を一緒に採用して《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を融合召喚すれば除外効果が使いやすくなり一掃できます。
EXデッキに魔法使い族融合モンスターを置いておけば多少は柔軟な動きができるかもしれません。
また《ディメンション・アトラクター》2枚と併用の際はイリュージョン・オブ・カオスはピン挿しに留めて、マジシャンズ・ソウルズと儀式の準備だけ3積みの上、1枚をデッキに戻し何度も使い回せばダブって事故る危険性が少ないと思います。
《占い魔女 ヒカリちゃん》や《守護神官マハード》を手札交換してデッキトップに固定し、ドローするという芸当も可能です。
下級モンスターのレベルは揃っているのでシンクロ・エクシーズ素材の確保も狙えます。
種族が悪魔族なので活かしにくいですが《マジクリボー》を呼んで素材にするなどして墓地送りにしておけば、魔法使い族デッキでは窮地を救うことがあるかもしれません。
マジクリボーが勝手に蘇ります。
《マジシャンズ・ソウルズ》の運用のみに併用する場合はマジシャンズ・ソウルズがデッキから枯渇すると事故るので保険としてマジクリボーを1枚入れておけば、ランク1素材としても以外に働くかも知れません。
出張性能が高い《マジシャンズ・ソウルズ》の他、魔法使い族デッキなら《儀式の準備》と併用しつつ、《合体竜ティマイオス》を呼んで自身以外の魔法使い族以外のカードを手札交換すれば、高い頻度で合体竜ティマイオスによる融合素材を確保でき《ミュステリオンの竜冠》を呼びやすいです。
《イリュージョン・オブ・カオス》がダブったときのケアにもなります。
《魔法族の里》《大霊術-「一輪」》も一緒に使うなら相性は抜群です。
《円融魔術》を多用するならマジシャンズ・ソウルズで《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送り《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚して単体除去ができます。
ブラック・マジシャンと《聖魔の乙女アルテミス》を一緒に採用して《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を融合召喚すれば除外効果が使いやすくなり一掃できます。
EXデッキに魔法使い族融合モンスターを置いておけば多少は柔軟な動きができるかもしれません。
また《ディメンション・アトラクター》2枚と併用の際はイリュージョン・オブ・カオスはピン挿しに留めて、マジシャンズ・ソウルズと儀式の準備だけ3積みの上、1枚をデッキに戻し何度も使い回せばダブって事故る危険性が少ないと思います。
《占い魔女 ヒカリちゃん》や《守護神官マハード》を手札交換してデッキトップに固定し、ドローするという芸当も可能です。
チラ見せで「ブラック・マジシャン」名が記されたモンスターをサーチする、「ブラック・マジシャン」名が記された、「カオス」儀式モンスター
《マジシャンズ・ソウルズ》と合わせて優秀な出張要員、肝心のブラマジがあれなのと近年の星7出張は魔境なので強さは一段落ちる
《マジシャンズ・ソウルズ》と合わせて優秀な出張要員、肝心のブラマジがあれなのと近年の星7出張は魔境なので強さは一段落ちる
ブラマジデッキとしても強いのはもちろんマジシャンズソウルズ出張パーツとしても非常に優秀
マジシャンズソウルズは6以上の闇魔法使いを墓地へ送るのが優秀ゆえに難点が1つありました
墓地にいてほしいピン刺しのコストがハンドにくるとすっげぇ邪魔なのです
デッキトップ戻す効果でハンドに来てほしくないゴミを戻せるので墓地送り、SS、ドロー、ゴミ戻しと1粒で4度おいしい
マジシャンズソウルズは6以上の闇魔法使いを墓地へ送るのが優秀ゆえに難点が1つありました
墓地にいてほしいピン刺しのコストがハンドにくるとすっげぇ邪魔なのです
デッキトップ戻す効果でハンドに来てほしくないゴミを戻せるので墓地送り、SS、ドロー、ゴミ戻しと1粒で4度おいしい
⑴の効果はデッキトップに戻すカードが要るものの、手札のこのカードを公開する事で、「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン」のカード名が書かれたカードをサーチ出来るのは、優秀だと思います。
《ブラック・マジシャン》のデッキにおける初動に安定感を与える一枚。《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》が初手にあるかどうかはこのデッキを使う際に非常に重要になってくる。名称指定なので《マジクリボー》のように種族が違ってもサーチ対象になるのが大きい。デッキトップにカードを置くのは手札が増えないデメリットに思えるが、ブラマジデッキにはデッキトップ操作がむしろプラスに働くパターンが多い。手札に入った《守護神官マハード》などをトップに置き、《魂のしもべ》で引き込む、オシリスを置いて《真実の名》で特殊召喚するなど、生かすも殺すもプレイヤーのタクティクス次第。
いざとなればこのカード自身を儀式召喚し、《ブラック・マジシャン》をフィールドに呼び寄せる布石にすることもできる。
いざとなればこのカード自身を儀式召喚し、《ブラック・マジシャン》をフィールドに呼び寄せる布石にすることもできる。
くっ!手札にあのモンスターカードがあれば!!
そんなあなたにイリュージョンオブカオス。あなたの欲しいを毎ターン叶えてくれます。
サーチが強いのは皆さん散々書いているので割愛。
デッキトップに戻すほうもめちゃくちゃ強いです。
手札に来てしまったブラマジとか2枚目のイリュージョンとかデッキにいて欲しい出張パーツとかを戻したり、魔導陣握ってるならそもそも手札減らないように処理することも可能。
間違っても儀式召喚はしてはいけない。
手札に戻る処理は発動後の効果。ブラマジの蘇生と手札へのバウンスが成功し初めてモンスター効果の無効となります。フリチェの除去で止まってしまうのです……(スキドレブラマジに組み込まれたくなかった意志が感じられます)
そんなあなたにイリュージョンオブカオス。あなたの欲しいを毎ターン叶えてくれます。
サーチが強いのは皆さん散々書いているので割愛。
デッキトップに戻すほうもめちゃくちゃ強いです。
手札に来てしまったブラマジとか2枚目のイリュージョンとかデッキにいて欲しい出張パーツとかを戻したり、魔導陣握ってるならそもそも手札減らないように処理することも可能。
間違っても儀式召喚はしてはいけない。
手札に戻る処理は発動後の効果。ブラマジの蘇生と手札へのバウンスが成功し初めてモンスター効果の無効となります。フリチェの除去で止まってしまうのです……(スキドレブラマジに組み込まれたくなかった意志が感じられます)
ブラマジデッキのグラビアアイドル。御尊顔は見せるだけ。
ノーコストのルーターなので問答無用に強い。ブラマジデッキの圧倒的対応力を支える存在。必要に応じて様々なカードを引っ張り込めるだけでなくこのカード自身をデッキトップに置けるためロッドやソウルズで混ぜてしまえばドローロックも簡単に回避できる高い柔軟性がウリ。
チラ見せがあんまりにも便利なので儀式モンスターであることを忘れそうになる。
ノーコストのルーターなので問答無用に強い。ブラマジデッキの圧倒的対応力を支える存在。必要に応じて様々なカードを引っ張り込めるだけでなくこのカード自身をデッキトップに置けるためロッドやソウルズで混ぜてしまえばドローロックも簡単に回避できる高い柔軟性がウリ。
チラ見せがあんまりにも便利なので儀式モンスターであることを忘れそうになる。
割とトンデモないことが書いてある《ブラック・マジシャン》サポート。
カテゴリ専用のサーチ魔法カードは元より、発動時の処理としてサーチをするフィールド魔法も増えつつあるが、このカードは見せるだけでサーチできてしまう。つまり妨害を受けても消費0、相手1対自分0の発動し得なトンデモサーチカードである。そして手札を1枚デッキトップに置くトップ固定も、《マジシャンズ・ロッド》や《マジシャンズ・ソウルズ》はそれぞれ召喚時効果や処理でデッキを触るので、それほど問題にならない。つまり強い。
場に出た時の効果も控えめではあるものの、自身を手札に戻すということは、次のターンのサーチにも繋がるわけで、過不足ない優秀な効果と言える。特に【ブラック・マジシャン】は耐性や除去効果は不足ないものの、相手への妨害効果に関しては少ない故、案外役に立ちそうである。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「出たらゲームエンド」級には及ばぬものの、単純にアドバンテージの塊と言える超高性能潤滑油である。まあ《マジシャンズ・ソウルズ》サーチのためにピンで出張してそうだけど。
カテゴリ専用のサーチ魔法カードは元より、発動時の処理としてサーチをするフィールド魔法も増えつつあるが、このカードは見せるだけでサーチできてしまう。つまり妨害を受けても消費0、相手1対自分0の発動し得なトンデモサーチカードである。そして手札を1枚デッキトップに置くトップ固定も、《マジシャンズ・ロッド》や《マジシャンズ・ソウルズ》はそれぞれ召喚時効果や処理でデッキを触るので、それほど問題にならない。つまり強い。
場に出た時の効果も控えめではあるものの、自身を手札に戻すということは、次のターンのサーチにも繋がるわけで、過不足ない優秀な効果と言える。特に【ブラック・マジシャン】は耐性や除去効果は不足ないものの、相手への妨害効果に関しては少ない故、案外役に立ちそうである。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「出たらゲームエンド」級には及ばぬものの、単純にアドバンテージの塊と言える超高性能潤滑油である。まあ《マジシャンズ・ソウルズ》サーチのためにピンで出張してそうだけど。
チラ見せするだけでサーチが出来るスゴイ子、なお儀式召喚は本命ではない
スーレア、サーチカードという時点で脳死でぶっ壊れ認定。
儀式召喚する機会はまずないだろう。
儀式召喚する機会はまずないだろう。
あんま儀式召喚する気のない、チラ見せ要員儀式。
自身を見せる事で手札1枚とデッキ内のブラマジ、又はその名が記載されたカードと交換でき、コンボ依存度の高いブラマジにおいて、このようなサーチ要員はありがたい。
またこのカード自身も儀式って事もありサーチ手段が豊富。
儀式召喚せずとも活躍でき、カオス儀式なので同パックの表紙であるマスターオブカオスの素材にもうってつけ。
手札をデッキトップに戻すという事も、ブラマジにおいてはマハードとシナジーがある。
チラ見せ要員とは言ったが、場でもブラマジを蘇生しつつ自己バウンスし、相手モンスター効果無効という優秀なものである。
カオスフォームで降臨するがちょっと相性が悪い為、高等儀式か前述のマスターオブカオスにもアクセスできる《黒魔術の秘儀》での降臨がいいか。
ブラマジでは勿論ですが、このカードで持ってこれるソウルズは汎用性が高いので、出張でも活躍できる優秀な儀式だと思います。
自身を見せる事で手札1枚とデッキ内のブラマジ、又はその名が記載されたカードと交換でき、コンボ依存度の高いブラマジにおいて、このようなサーチ要員はありがたい。
またこのカード自身も儀式って事もありサーチ手段が豊富。
儀式召喚せずとも活躍でき、カオス儀式なので同パックの表紙であるマスターオブカオスの素材にもうってつけ。
手札をデッキトップに戻すという事も、ブラマジにおいてはマハードとシナジーがある。
チラ見せ要員とは言ったが、場でもブラマジを蘇生しつつ自己バウンスし、相手モンスター効果無効という優秀なものである。
カオスフォームで降臨するがちょっと相性が悪い為、高等儀式か前述のマスターオブカオスにもアクセスできる《黒魔術の秘儀》での降臨がいいか。
ブラマジでは勿論ですが、このカードで持ってこれるソウルズは汎用性が高いので、出張でも活躍できる優秀な儀式だと思います。
総合評価:サーチ効果で各種サポートを持ってくることが可能な点が有用。
(1)の効果はサーチを行いつつデッキトップを操作しているようなもので、操作は《ブラック・マジシャン》サポートの《黒の魔導陣》との相性が良い。
サーチに関しても簡単に特殊召喚を行える《マジシャンズ・ソウルズ》や、さらなるサーチが可能な《マジシャンズ・ロッド》強化を行える《幻想の見習い魔導師》などにアクセスでき、この効果だけでアドバンテージを大きく稼ぎ得る。
《宣告者の神巫》で《虹光の宣告者》をエクストラデッキから墓地へ送ることでサーチが可能という点もすさまじい。
フィールドに存在する自身をバウンスしてモンスター効果を無効にする効果もあり、《ブラック・マジシャン》を蘇生することから損失は少なく、儀式召喚手段があればまた出せる。
《高等儀式術》なら容易に効果を使う状況を作れる。
しかし、手札から見せる効果を活用する方がアドバンテージを稼ぎやすいし、無理に狙うほどでもない。
(1)で見せた後《限定解除》で特殊召喚すれば両方活かせるが、さすがに難しいか。
(1)の効果はサーチを行いつつデッキトップを操作しているようなもので、操作は《ブラック・マジシャン》サポートの《黒の魔導陣》との相性が良い。
サーチに関しても簡単に特殊召喚を行える《マジシャンズ・ソウルズ》や、さらなるサーチが可能な《マジシャンズ・ロッド》強化を行える《幻想の見習い魔導師》などにアクセスでき、この効果だけでアドバンテージを大きく稼ぎ得る。
《宣告者の神巫》で《虹光の宣告者》をエクストラデッキから墓地へ送ることでサーチが可能という点もすさまじい。
フィールドに存在する自身をバウンスしてモンスター効果を無効にする効果もあり、《ブラック・マジシャン》を蘇生することから損失は少なく、儀式召喚手段があればまた出せる。
《高等儀式術》なら容易に効果を使う状況を作れる。
しかし、手札から見せる効果を活用する方がアドバンテージを稼ぎやすいし、無理に狙うほどでもない。
(1)で見せた後《限定解除》で特殊召喚すれば両方活かせるが、さすがに難しいか。
1のサーチ効果の条件を満たしやすい他、2の墓地にモンスターが必要ですが、相手モンスター効果を無効にする性能を持っていると、どちらの効果もサポートが長けてあり、序盤から状況を対応しやすいです。
この儀式モンスターは星7と上級モンスターに含みますので、自身を含め特定のモンスター共に採用する必要が有る為、手札の事故率上昇に気を付ければ、採用しやすくなると思います。
この儀式モンスターは星7と上級モンスターに含みますので、自身を含め特定のモンスター共に採用する必要が有る為、手札の事故率上昇に気を付ければ、採用しやすくなると思います。
今回のパックの目玉の1つであり、ブラマジ屈指の壊れ。手札チラ見せだけでサーチという不確定要素の多かったブラマジの潤滑油になるだろう。1のサーチ効果でソウルズを持ってこれるため、スパイラルの一枚初動にもされる始末。効果無効の方はほとんど使用することはないだろう。
ブラマジの中でもとびきりの壊れカード。
ぶっちゃけ儀式のギミックを組み込んでいなくても三枚は必ず入れた方がいい。
①の効果はブラマジ関連のモンスターをサーチ後、手札を一枚デッキトップに置く効果。
これの何が強いかと言うと、うららなどの妨害札を投げられたとしてもチラ見せしているだけのため、アド損しないこと。
次のターンでもう一度使うことも出来るし、状況によっては融合に使ったりすることも出来る。
なにより通りさえすれば、こいつからロッドやソウルズなどのブラマジのキーカード達にアクセス出来るのが本当に偉い。
②の効果はモンスターに対する妨害効果。
その発動の際に墓地にブラマジがいなければ発動が出来ないが、まぁこいつを出す時点で墓地にブラマジは肥えているはず。
また、その発動の際にハンド回収されるため、自分のターンにまたサーチ効果を使うことも出来る。
ただまぁ、①の効果があまりにも優秀過ぎるため、わざわざ場に出してこちらの効果を積極的に狙うことはないかな、といった印象。出来れば毎ターンサーチしてきたいしね。
ぶっちゃけ儀式のギミックを組み込んでいなくても三枚は必ず入れた方がいい。
①の効果はブラマジ関連のモンスターをサーチ後、手札を一枚デッキトップに置く効果。
これの何が強いかと言うと、うららなどの妨害札を投げられたとしてもチラ見せしているだけのため、アド損しないこと。
次のターンでもう一度使うことも出来るし、状況によっては融合に使ったりすることも出来る。
なにより通りさえすれば、こいつからロッドやソウルズなどのブラマジのキーカード達にアクセス出来るのが本当に偉い。
②の効果はモンスターに対する妨害効果。
その発動の際に墓地にブラマジがいなければ発動が出来ないが、まぁこいつを出す時点で墓地にブラマジは肥えているはず。
また、その発動の際にハンド回収されるため、自分のターンにまたサーチ効果を使うことも出来る。
ただまぁ、①の効果があまりにも優秀過ぎるため、わざわざ場に出してこちらの効果を積極的に狙うことはないかな、といった印象。出来れば毎ターンサーチしてきたいしね。
→ 「イリュージョン・オブ・カオス」の全てのカード評価を見る
「イリュージョン・オブ・カオス」を使ったコンボ
ベアルクティ役立ち構築テクニック①ソウルズ編(赤いのと青いの)
- ベアルクティを”ベアルクティらしさ”を保ちつつ戦うには、いくつもの難問が立ちふさがります。どうにか解決できそうなテクニックをいくつか紹介します。
最大の障害となるのはコストの捻出ですが、そこは強力なアドバンテージを生み出す《救いの架け橋》や《ベアルクティ・ラディエーション》、《天極輝艦-熊斗竜巧》を用いて補えます。しかし、これらのカードは単体ではコストではなれない上振れよりのカードであり、安定感を下げてしまいます。
今回のコンボは《マジシャンズ・ソウルズ》の(2)効果を用いて、単体では役に立たないカードを墓地に送るというものです。単純な手ですが、いくつかの理由がかみ合って、大変ベアルクティとは相性が優れています。
理由ひとつめ
《イリュージョン・オブ・カオス》の優秀さです。《イリュージョン・オブ・カオス》のサーチ効果にはデッキにカード戻す必要がありますが、引きたくないカードが多いベアルクティにはとても有用です。《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》は《救いの架け橋》の発動のため、デッキにいる必要がありますが自然に戻せます。《ベアルクティ・ビッグディッパー》も基本はデッキにいてほしいのでいいですね。そして最後に《イリュージョン・オブ・カオス》はレベルが7です、つまりコストにもなってくれます。
理由ふたつめ
《竜輝巧-ファフニール》と《天斗輝巧極》との相性の良さです。ベアルクティはなんと基本展開が2枚または3枚初動とかいう、すごいテーマなので、《ベアルクティ-ポラリィ》を出せるまで何の役にも立たないこの二枚を墓地に送ってドローに変換できるのは大変有用です。この時点で1アドですが、《天斗輝巧極》は墓地効果でコストになれるので実質2アドです。
とはいえ《マジシャンズ・ソウルズ》自体の処理は結構大変なのは課題ですね。相性がいいレベル9シンクロが待たれますね。 (2022-12-11 02:48)
【1枚初動】ランク7エクシーズセット(kabocha)
- 手札に《宣告者の神巫》1枚からスタート。
〈神巫〉を召喚し、①効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、自身をレベル6に。
〈虹光〉の③効果でデッキから《イリュージョン・オブ・カオス》を手札に加える。
〈イリュージョン〉の①効果でデッキから《マジシャンズ・ソウルズ》を手札に加え、自身をデッキに戻す。
〈ソウルズ〉の①効果でデッキから《霧の王》を墓地へ送り、自身を特殊召喚。
レベル6の〈神巫〉と〈ソウルズ〉で《パワー・ツール・ドラゴン》をS召喚。
〈パワー・ツール〉の①効果でデッキから《ストーンヘンジ》3枚を見せ、1枚を手札に加える。
〈ストーンヘンジ〉を発動し、①の効果で墓地から〈霧の王〉を特殊召喚。
結果:〈パワー・ツール〉+〈霧の王〉
ここから《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》で展開を伸ばしたり、《No.11 ビッグ・アイ》等で突破を図ったりすることができます。
様々なデッキに搭載できるように、なるべくデッキ内の必要枚数は絞りました。
各採用カードの汎用性を考えてこのようなセットになっていますが、〈霧の王〉と〈ストーンヘンジ〉の部分は、
①:「帝王」魔法罠を活かしたデッキにする場合は、《ウィッチクラフト・ハイネ》と、《再臨の帝王》に
②:「魔導書」カードを活かしたデッキにする場合は、《魔導鬼士 ディアール》か《魔導冥士 ラモール》と、《ネクロの魔導書》に
③:「SPYRAL」カードを活かしたデッキにする場合は、《SPYRAL-グレース》と、《SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド》に
することで、それぞれに合った形になります。 (2022-09-28 23:15)
デッキ解説での「イリュージョン・オブ・カオス」への言及
解説内で「イリュージョン・オブ・カオス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
誘発搭載ビシバ特化ベアルクティ(赤いのと青いの)2023-01-23 17:16
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》と《D・イヤホン》に依存しているのでMDで使えるようになるのはだいぶ先なのが辛いですね。
新規ブラック・マジシャン(無糖 ARC-Ⅴ好き)2021-10-22 00:51
-
運用方法②《イリュージョン・オブ・カオス》のおかげで《イリュージョン・マジック》無しで《ブラック・マジシャン》を容易にサーチ出きるようになった。
強み手札《イリュージョン・オブ・カオス》と、《マジシャンズ・ロッド》o
解門トイポエルド堕天使蜘蛛ウーサ(クックス)2022-02-01 07:25
-
カスタマイズマスターデュエルにも《イリュージョン・オブ・カオス》が実装されたため審神者から変更しました。
召喚の大賢者プリースト(かわず)2022-01-05 22:59
-
強み手順が長いので省略しますが、手札にサモプリ+《マジシャンズ・ソウルズ》(o《イリュージョン・オブ・カオス》)+魔法カード二枚が揃えば召喚できます。
令和の甲虫装機(く〜)2023-03-26 00:55
-
運用方法・《イリュージョン・オブ・カオス》&《マジシャンズ・ソウルズ》
歌氷麗月に希望を見出したウィッチクラフト(yuu_悠)2022-03-27 03:04
-
カスタマイズ現状、三枚積みとなっている《マジシャンズ・ソウルズ》ですが、これに関する採用枚数及び、《マジシャンズ・ソウルズ》を能動的に手札に引き込む手段を確保するかどうかもカスタマイズポイントの一つと言えるでしょう。前述の通り、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の禁止によって《マジシャンズ・ソウルズ》を採用するメリットの一つが消えました。しかし、依然として《マジシャンズ・ソウルズ》とウィッチクラフトとの親和性は高く、寧ろ《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の禁止によって《マジシャンズ・ソウルズ》の重要性がより増したと捉えることも出来ます。《マジシャンズ・ソウルズ》をサーチできる《イリュージョン・オブ・カオス》、更にその《イリュージョン・オブ・カオス》をサーチできる《儀式の準備》辺りは採用を検討したいところです。
2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)2022-08-17 07:48
-
強み《虹光の宣告者》を落とせば《イリュージョン・オブ・カオス》をサーチすることができ、そこから《マジシャンズ・ソウルズ》のサーチにつながります。
黒炎弾ワンキル(閃刀姫入り)(トトロ)2023-05-05 13:42
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》
【MD】意外とやれるぞ! 罪宝ブラマジ(アボカドに眠るパワー)2024-04-04 08:40
-
運用方法・《イリュージョン・オブ・カオス》3枚
ブラック・マジシャン(うつせみ)2022-01-08 22:27
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》で《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》《幻想の見習い魔導師》などを手札や状況に合わせてサーチし、《ブラック・マジシャン》や関連カードを展開して戦います。
天威勇者クシャトリラブラック・マジシャン(くず)2022-08-12 17:15
-
運用方法《ブラック・マジシャン》《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》
ブラマジ・アルバス(無糖 ARC-Ⅴ好き)2022-02-04 08:37
-
強みフィールド墓地手札いずれかに《ブラック・マジシャン》o《イリュージョン・オブ・カオス》が1枚
天威ブラマジクシャトリラ(くず)2022-10-21 16:03
-
運用方法《ブラック・マジシャン》《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》
初代DM世代おすすめ:オシリス&ガンドラデッキ(AVR)2023-08-21 11:44
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》
ビシバ特化展開型ベアルクティ(赤いのと青いの)2023-01-22 00:16
-
強み《ベアルクティ-ポラリィ》ssef《ベアルクティ・ビッグディッパー》ef《イリュージョン・オブ・カオス》hand
ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)2024-09-29 12:57
-
強み《イリュージョン・オブ・カオス》のカードをデッキに戻す効果と《マジシャンズ・ソウルズ》のドロー効果による事故回避
100点 《ブラマジ/オシリス/ガンドラ/カオスソルジャー》(AVR)2023-06-19 10:50
-
運用方法このカードはフィールドに存在するときに効果で手札やフィールドのモンスターを融合させることができます。手札の《イリュージョン・オブ・カオス》と「ブラックマジシャン」を使って「マスター・オブ・カオス」を融合召喚します。
封印されし魔導書エクゾディア~ネムレリアを添えて~(サクリファイスロータス安藤)2023-04-09 21:01
-
強み・《イリュージョン・オブ・カオス》と《マジシャンズ・ソウルズ》
6魔導書エンディミオン(やっちん)2023-02-18 18:20
-
運用方法③《イリュージョン・オブ・カオス》で直接サーチ
氷水ペンギン(くず)2022-10-24 09:42
-
運用方法《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《強欲なウツボ》
ビシバ特化ベアルクティverMD(赤いのと青いの)2023-02-11 04:12
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》と《D・イヤホン》がそろそろ実装されそうな気がなぜかTwitte
強み基本は《サイキック・リフレクター》と《ベアルクティ》チューナーとコストの3枚初動で展開が成立します。ここに安定感を加えるスパイスの《イリュージョン・オブ・カオス》が入ることで展開成立の可能性を底上げしています。
宣告者型ウィッチクラフト(かわず)2022-02-24 20:47
-
強み+《マジシャンズ・ソウルズ》o《イリュージョン・オブ・カオス》
弱点他にもマジシャンズ・ソウルズや《イリュージョン・オブ・カオス》があればそれらの効果を先に使ってそこに相手の妨害札を使わせてから本命の展開に繋げることもできるかも知れません。
正規融合究極竜魔導師(くず)2024-01-10 21:10
-
運用方法ただ結局イゾルデが強すぎるのでそっちに寄せた結果、《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《虹光の宣告者》セットは抜けていった
深淵を従えし勇者(かわず)2022-07-24 21:19
-
強み2:《マジシャンズ・ソウルズ》(o《イリュージョン・オブ・カオス》)+星6「ビーステッド」+手札コスト1枚+《深淵の獣ルベリオン》(o
沈黙の占い魔女 カオス・ソルジャーちゃん(かわず)2022-01-22 09:07
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》→幻想的で可愛い
ブラック・マジシャン 2022(iver)2019-05-25 19:16
-
運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》
「イリュージョン・オブ・カオス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-12 偉大なるブラック・マジシャン(無記名)
● 2022-11-07 ヴォルカニックBF(wasabi)
● 2023-06-23 トランザクション・ロールバック(オオグンタマ)
● 2023-06-03 海造マギスアライバル(ST0ID)
● 2023-08-14 あなたは壁です(やっちん)
● 2023-01-19 ベアルクティ/バスター(赤いのと青いの)
● 2023-01-29 クィントチャージベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2023-02-26 デュエルやろうぜ!おまえ壁な!(やっちん)
● 2022-03-05 6魔導エンディミオン(やっちん)
● 2023-07-30 『自称』 最 高 傑 作 ロ ッ ク(Melty)
● 2023-04-14 ヴォルカニック・ヒータ調整用(wasabi)
● 2021-11-11 ブラックマジシャン(clare)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 360円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 26,867 |
儀式モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 4位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 83位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 35位 |
レベル7最強モンスター強さランキング | 14位 |
イリュージョン・オブ・カオスのボケ
その他
英語のカード名 | Illusion of Chaos |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 18:46 評価 5点 《拡散する波動》「最上級の《魔法使い族》に全体攻撃を付与できる…
- 11/23 17:30 評価 10点 《ブラック・ガーデン》「 もはや悪用される為に存在するまであ…
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
- 11/23 02:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 02:43 評価 7点 《ハネクリボー》「個人としては天使族の中で思いつきやすいカード…
- 11/23 02:40 評価 8点 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》「カオス・ソルジャーデッキや…
- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
- 11/23 02:08 掲示板 過度な荒らしに対する削除依頼板
- 11/23 01:41 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 00:26 評価 8点 《BF-突風のオロシ》「総合評価:《黒い旋風》でサーチしてから…
- 11/23 00:10 掲示板 オリカコンテスト投票所
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。