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イリュージョン・オブ・カオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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【ブラマジ】に与えられた最強サポート札…だったはずが、実装されると雲行きが一気に変わっていった一枚。《ブラック・マジシャン》の儀式カラーであり、儀式特有の色合いが絶妙にマッチしててカッコいい!
しっかり《儀式の準備》でサーチ可能なコイツは、ぶっちゃけ場に出すことはない。もちろん出したら出したで無効と蘇生を行えて強いが、それ以上に手札効果がえげつない。手札の自身を見せることで、デッキから《ブラック・マジシャン》関連のカードをサーチしつつデッキに1枚戻すわけだが、やってる事は高性能な手札の入れ替えである。サーチした後の自身は使う事がないので、そのままデッキに戻せば良い。普通に強いだろう。
…んで方向性が大きく曲がった要因が、間違いなく《マジシャンズ・ソウルズ》だろう。コイツはコストで上級の魔法使い族モンスターを落として、その後手札から特殊召喚できる。感の良い皆様ならご察しだろうが、そのコストに《イリュージョン・オブ・カオス》を選択できてしまう。…これにより召喚権を使用せずに、しかも実質手札1枚で場に出せるのだ。ソウルズは素材適性が高いだけでなく、魔法コストのドロー効果も極めて優秀。現に【シンクロ方界】では《方界業》《方界法》や《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》をコストに、更なる展開が可能なのだ。偉い!
このギミックを使うデッキなら基本は3積みであり、そこから《儀式の準備》等で数合わせする感じになるだろう。再録されても400円前後を行き来してるので、格安で手に入るなら集めておきたい☆
しっかり《儀式の準備》でサーチ可能なコイツは、ぶっちゃけ場に出すことはない。もちろん出したら出したで無効と蘇生を行えて強いが、それ以上に手札効果がえげつない。手札の自身を見せることで、デッキから《ブラック・マジシャン》関連のカードをサーチしつつデッキに1枚戻すわけだが、やってる事は高性能な手札の入れ替えである。サーチした後の自身は使う事がないので、そのままデッキに戻せば良い。普通に強いだろう。
…んで方向性が大きく曲がった要因が、間違いなく《マジシャンズ・ソウルズ》だろう。コイツはコストで上級の魔法使い族モンスターを落として、その後手札から特殊召喚できる。感の良い皆様ならご察しだろうが、そのコストに《イリュージョン・オブ・カオス》を選択できてしまう。…これにより召喚権を使用せずに、しかも実質手札1枚で場に出せるのだ。ソウルズは素材適性が高いだけでなく、魔法コストのドロー効果も極めて優秀。現に【シンクロ方界】では《方界業》《方界法》や《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》をコストに、更なる展開が可能なのだ。偉い!
このギミックを使うデッキなら基本は3積みであり、そこから《儀式の準備》等で数合わせする感じになるだろう。再録されても400円前後を行き来してるので、格安で手に入るなら集めておきたい☆
《儀式の準備》からサーチできるレベル7。
(1)の手札発動のサーチ効果が主役で、儀式召喚することはほぼありません。
主に《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくることが出来ます。
効果の使用後に手札1枚をデッキに戻しますが、単純にこのカードを戻しても良いですし、他のカードを戻してこのカードを次ターンにまた使うことも狙えます。
(1)の手札発動のサーチ効果が主役で、儀式召喚することはほぼありません。
主に《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくることが出来ます。
効果の使用後に手札1枚をデッキに戻しますが、単純にこのカードを戻しても良いですし、他のカードを戻してこのカードを次ターンにまた使うことも狙えます。
大体《マジシャンズ・ソウルズ》を持ってくるカード。
で、そのソウルズが非常に器用な効果をしているため遠回しに此方の評価も上がっているという印象。
よく見るとデッキに戻すカードはこれじゃなくても良いためデッキにいて欲しいのに手札に来ちゃったうっかりものを戻すのにも使える。
フィールドで発動する効果も別にそこまで弱くは無いのだけどどうしても専用デッキになりがちな上、専用にしようと《ブラック・マジシャン》を軸にしたデッキだとしても場に出ることは早々無い。
で、そのソウルズが非常に器用な効果をしているため遠回しに此方の評価も上がっているという印象。
よく見るとデッキに戻すカードはこれじゃなくても良いためデッキにいて欲しいのに手札に来ちゃったうっかりものを戻すのにも使える。
フィールドで発動する効果も別にそこまで弱くは無いのだけどどうしても専用デッキになりがちな上、専用にしようと《ブラック・マジシャン》を軸にしたデッキだとしても場に出ることは早々無い。
儀式モンスターの体をした、手札の自身を見せるだけで使える手札発動の効果で《ブラック・マジシャン》かその関連のモンスター1体をサーチできるカード。
サーチ先に《マジシャンズ・ソウルズ》というデッキからの墓地肥やし+展開能力という強いカードが存在しており、あちらがデッキからコストを支払った後にデッキがシャッフルされるため、このカードのサーチ効果を使った後にデッキトップに戻したことによるデッキトップの固定化も解除できて特に相性が良い。
儀式モンスターとして場に出てきて発揮する効果もそれなりのものですが、手札発動のサーチ効果があまりに便利過ぎて、噛み合うデッキでは普通にソウルズとセットで出張するくらいなので、モンスターカードとして場に出てくることは稀になってしまっている。
サーチ先に《マジシャンズ・ソウルズ》というデッキからの墓地肥やし+展開能力という強いカードが存在しており、あちらがデッキからコストを支払った後にデッキがシャッフルされるため、このカードのサーチ効果を使った後にデッキトップに戻したことによるデッキトップの固定化も解除できて特に相性が良い。
儀式モンスターとして場に出てきて発揮する効果もそれなりのものですが、手札発動のサーチ効果があまりに便利過ぎて、噛み合うデッキでは普通にソウルズとセットで出張するくらいなので、モンスターカードとして場に出てくることは稀になってしまっている。
《ブラック・マジシャン》本体他、儀式以外のサポートのモンスターならなんでも拾ってきます。
下級モンスターのレベルは揃っているのでシンクロ・エクシーズ素材の確保も狙えます。
種族が悪魔族なので活かしにくいですが《マジクリボー》を呼んで素材にするなどして墓地送りにしておけば、魔法使い族デッキでは窮地を救うことがあるかもしれません。
マジクリボーが勝手に蘇ります。
《マジシャンズ・ソウルズ》の運用のみに併用する場合はマジシャンズ・ソウルズがデッキから枯渇すると事故るので保険としてマジクリボーを1枚入れておけば、ランク1素材としても以外に働くかも知れません。
出張性能が高い《マジシャンズ・ソウルズ》の他、魔法使い族デッキなら《儀式の準備》と併用しつつ、《合体竜ティマイオス》を呼んで自身以外の魔法使い族以外のカードを手札交換すれば、高い頻度で合体竜ティマイオスによる融合素材を確保でき《ミュステリオンの竜冠》を呼びやすいです。
《イリュージョン・オブ・カオス》がダブったときのケアにもなります。
《魔法族の里》《大霊術-「一輪」》も一緒に使うなら相性は抜群です。
《円融魔術》を多用するならマジシャンズ・ソウルズで《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送り《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚して単体除去ができます。
ブラック・マジシャンと《聖魔の乙女アルテミス》を一緒に採用して《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を融合召喚すれば除外効果が使いやすくなり一掃できます。
EXデッキに魔法使い族融合モンスターを置いておけば多少は柔軟な動きができるかもしれません。
また《ディメンション・アトラクター》2枚と併用の際はイリュージョン・オブ・カオスはピン挿しに留めて、マジシャンズ・ソウルズと儀式の準備だけ3積みの上、1枚をデッキに戻し何度も使い回せばダブって事故る危険性が少ないと思います。
《占い魔女 ヒカリちゃん》や《守護神官マハード》を手札交換してデッキトップに固定し、ドローするという芸当も可能です。
下級モンスターのレベルは揃っているのでシンクロ・エクシーズ素材の確保も狙えます。
種族が悪魔族なので活かしにくいですが《マジクリボー》を呼んで素材にするなどして墓地送りにしておけば、魔法使い族デッキでは窮地を救うことがあるかもしれません。
マジクリボーが勝手に蘇ります。
《マジシャンズ・ソウルズ》の運用のみに併用する場合はマジシャンズ・ソウルズがデッキから枯渇すると事故るので保険としてマジクリボーを1枚入れておけば、ランク1素材としても以外に働くかも知れません。
出張性能が高い《マジシャンズ・ソウルズ》の他、魔法使い族デッキなら《儀式の準備》と併用しつつ、《合体竜ティマイオス》を呼んで自身以外の魔法使い族以外のカードを手札交換すれば、高い頻度で合体竜ティマイオスによる融合素材を確保でき《ミュステリオンの竜冠》を呼びやすいです。
《イリュージョン・オブ・カオス》がダブったときのケアにもなります。
《魔法族の里》《大霊術-「一輪」》も一緒に使うなら相性は抜群です。
《円融魔術》を多用するならマジシャンズ・ソウルズで《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送り《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚して単体除去ができます。
ブラック・マジシャンと《聖魔の乙女アルテミス》を一緒に採用して《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を融合召喚すれば除外効果が使いやすくなり一掃できます。
EXデッキに魔法使い族融合モンスターを置いておけば多少は柔軟な動きができるかもしれません。
また《ディメンション・アトラクター》2枚と併用の際はイリュージョン・オブ・カオスはピン挿しに留めて、マジシャンズ・ソウルズと儀式の準備だけ3積みの上、1枚をデッキに戻し何度も使い回せばダブって事故る危険性が少ないと思います。
《占い魔女 ヒカリちゃん》や《守護神官マハード》を手札交換してデッキトップに固定し、ドローするという芸当も可能です。
チラ見せで「ブラック・マジシャン」名が記されたモンスターをサーチする、「ブラック・マジシャン」名が記された、「カオス」儀式モンスター
《マジシャンズ・ソウルズ》と合わせて優秀な出張要員、肝心のブラマジがあれなのと近年の星7出張は魔境なので強さは一段落ちる
《マジシャンズ・ソウルズ》と合わせて優秀な出張要員、肝心のブラマジがあれなのと近年の星7出張は魔境なので強さは一段落ちる
ブラマジデッキとしても強いのはもちろんマジシャンズソウルズ出張パーツとしても非常に優秀
マジシャンズソウルズは6以上の闇魔法使いを墓地へ送るのが優秀ゆえに難点が1つありました
墓地にいてほしいピン刺しのコストがハンドにくるとすっげぇ邪魔なのです
デッキトップ戻す効果でハンドに来てほしくないゴミを戻せるので墓地送り、SS、ドロー、ゴミ戻しと1粒で4度おいしい
マジシャンズソウルズは6以上の闇魔法使いを墓地へ送るのが優秀ゆえに難点が1つありました
墓地にいてほしいピン刺しのコストがハンドにくるとすっげぇ邪魔なのです
デッキトップ戻す効果でハンドに来てほしくないゴミを戻せるので墓地送り、SS、ドロー、ゴミ戻しと1粒で4度おいしい
⑴の効果はデッキトップに戻すカードが要るものの、手札のこのカードを公開する事で、「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン」のカード名が書かれたカードをサーチ出来るのは、優秀だと思います。
《ブラック・マジシャン》のデッキにおける初動に安定感を与える一枚。《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》が初手にあるかどうかはこのデッキを使う際に非常に重要になってくる。名称指定なので《マジクリボー》のように種族が違ってもサーチ対象になるのが大きい。デッキトップにカードを置くのは手札が増えないデメリットに思えるが、ブラマジデッキにはデッキトップ操作がむしろプラスに働くパターンが多い。手札に入った《守護神官マハード》などをトップに置き、《魂のしもべ》で引き込む、オシリスを置いて《真実の名》で特殊召喚するなど、生かすも殺すもプレイヤーのタクティクス次第。
いざとなればこのカード自身を儀式召喚し、《ブラック・マジシャン》をフィールドに呼び寄せる布石にすることもできる。
いざとなればこのカード自身を儀式召喚し、《ブラック・マジシャン》をフィールドに呼び寄せる布石にすることもできる。
くっ!手札にあのモンスターカードがあれば!!
そんなあなたにイリュージョンオブカオス。あなたの欲しいを毎ターン叶えてくれます。
サーチが強いのは皆さん散々書いているので割愛。
デッキトップに戻すほうもめちゃくちゃ強いです。
手札に来てしまったブラマジとか2枚目のイリュージョンとかデッキにいて欲しい出張パーツとかを戻したり、魔導陣握ってるならそもそも手札減らないように処理することも可能。
間違っても儀式召喚はしてはいけない。
手札に戻る処理は発動後の効果。ブラマジの蘇生と手札へのバウンスが成功し初めてモンスター効果の無効となります。フリチェの除去で止まってしまうのです……(スキドレブラマジに組み込まれたくなかった意志が感じられます)
そんなあなたにイリュージョンオブカオス。あなたの欲しいを毎ターン叶えてくれます。
サーチが強いのは皆さん散々書いているので割愛。
デッキトップに戻すほうもめちゃくちゃ強いです。
手札に来てしまったブラマジとか2枚目のイリュージョンとかデッキにいて欲しい出張パーツとかを戻したり、魔導陣握ってるならそもそも手札減らないように処理することも可能。
間違っても儀式召喚はしてはいけない。
手札に戻る処理は発動後の効果。ブラマジの蘇生と手札へのバウンスが成功し初めてモンスター効果の無効となります。フリチェの除去で止まってしまうのです……(スキドレブラマジに組み込まれたくなかった意志が感じられます)
ブラマジデッキのグラビアアイドル。御尊顔は見せるだけ。
ノーコストのルーターなので問答無用に強い。ブラマジデッキの圧倒的対応力を支える存在。必要に応じて様々なカードを引っ張り込めるだけでなくこのカード自身をデッキトップに置けるためロッドやソウルズで混ぜてしまえばドローロックも簡単に回避できる高い柔軟性がウリ。
チラ見せがあんまりにも便利なので儀式モンスターであることを忘れそうになる。
ノーコストのルーターなので問答無用に強い。ブラマジデッキの圧倒的対応力を支える存在。必要に応じて様々なカードを引っ張り込めるだけでなくこのカード自身をデッキトップに置けるためロッドやソウルズで混ぜてしまえばドローロックも簡単に回避できる高い柔軟性がウリ。
チラ見せがあんまりにも便利なので儀式モンスターであることを忘れそうになる。
割とトンデモないことが書いてある《ブラック・マジシャン》サポート。
カテゴリ専用のサーチ魔法カードは元より、発動時の処理としてサーチをするフィールド魔法も増えつつあるが、このカードは見せるだけでサーチできてしまう。つまり妨害を受けても消費0、相手1対自分0の発動し得なトンデモサーチカードである。そして手札を1枚デッキトップに置くトップ固定も、《マジシャンズ・ロッド》や《マジシャンズ・ソウルズ》はそれぞれ召喚時効果や処理でデッキを触るので、それほど問題にならない。つまり強い。
場に出た時の効果も控えめではあるものの、自身を手札に戻すということは、次のターンのサーチにも繋がるわけで、過不足ない優秀な効果と言える。特に【ブラック・マジシャン】は耐性や除去効果は不足ないものの、相手への妨害効果に関しては少ない故、案外役に立ちそうである。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「出たらゲームエンド」級には及ばぬものの、単純にアドバンテージの塊と言える超高性能潤滑油である。まあ《マジシャンズ・ソウルズ》サーチのためにピンで出張してそうだけど。
カテゴリ専用のサーチ魔法カードは元より、発動時の処理としてサーチをするフィールド魔法も増えつつあるが、このカードは見せるだけでサーチできてしまう。つまり妨害を受けても消費0、相手1対自分0の発動し得なトンデモサーチカードである。そして手札を1枚デッキトップに置くトップ固定も、《マジシャンズ・ロッド》や《マジシャンズ・ソウルズ》はそれぞれ召喚時効果や処理でデッキを触るので、それほど問題にならない。つまり強い。
場に出た時の効果も控えめではあるものの、自身を手札に戻すということは、次のターンのサーチにも繋がるわけで、過不足ない優秀な効果と言える。特に【ブラック・マジシャン】は耐性や除去効果は不足ないものの、相手への妨害効果に関しては少ない故、案外役に立ちそうである。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「出たらゲームエンド」級には及ばぬものの、単純にアドバンテージの塊と言える超高性能潤滑油である。まあ《マジシャンズ・ソウルズ》サーチのためにピンで出張してそうだけど。
チラ見せするだけでサーチが出来るスゴイ子、なお儀式召喚は本命ではない
スーレア、サーチカードという時点で脳死でぶっ壊れ認定。
儀式召喚する機会はまずないだろう。
儀式召喚する機会はまずないだろう。
あんま儀式召喚する気のない、チラ見せ要員儀式。
自身を見せる事で手札1枚とデッキ内のブラマジ、又はその名が記載されたカードと交換でき、コンボ依存度の高いブラマジにおいて、このようなサーチ要員はありがたい。
またこのカード自身も儀式って事もありサーチ手段が豊富。
儀式召喚せずとも活躍でき、カオス儀式なので同パックの表紙であるマスターオブカオスの素材にもうってつけ。
手札をデッキトップに戻すという事も、ブラマジにおいてはマハードとシナジーがある。
チラ見せ要員とは言ったが、場でもブラマジを蘇生しつつ自己バウンスし、相手モンスター効果無効という優秀なものである。
カオスフォームで降臨するがちょっと相性が悪い為、高等儀式か前述のマスターオブカオスにもアクセスできる《黒魔術の秘儀》での降臨がいいか。
ブラマジでは勿論ですが、このカードで持ってこれるソウルズは汎用性が高いので、出張でも活躍できる優秀な儀式だと思います。
自身を見せる事で手札1枚とデッキ内のブラマジ、又はその名が記載されたカードと交換でき、コンボ依存度の高いブラマジにおいて、このようなサーチ要員はありがたい。
またこのカード自身も儀式って事もありサーチ手段が豊富。
儀式召喚せずとも活躍でき、カオス儀式なので同パックの表紙であるマスターオブカオスの素材にもうってつけ。
手札をデッキトップに戻すという事も、ブラマジにおいてはマハードとシナジーがある。
チラ見せ要員とは言ったが、場でもブラマジを蘇生しつつ自己バウンスし、相手モンスター効果無効という優秀なものである。
カオスフォームで降臨するがちょっと相性が悪い為、高等儀式か前述のマスターオブカオスにもアクセスできる《黒魔術の秘儀》での降臨がいいか。
ブラマジでは勿論ですが、このカードで持ってこれるソウルズは汎用性が高いので、出張でも活躍できる優秀な儀式だと思います。
総合評価:サーチ効果で各種サポートを持ってくることが可能な点が有用。
(1)の効果はサーチを行いつつデッキトップを操作しているようなもので、操作は《ブラック・マジシャン》サポートの《黒の魔導陣》との相性が良い。
サーチに関しても簡単に特殊召喚を行える《マジシャンズ・ソウルズ》や、さらなるサーチが可能な《マジシャンズ・ロッド》強化を行える《幻想の見習い魔導師》などにアクセスでき、この効果だけでアドバンテージを大きく稼ぎ得る。
《宣告者の神巫》で《虹光の宣告者》をエクストラデッキから墓地へ送ることでサーチが可能という点もすさまじい。
フィールドに存在する自身をバウンスしてモンスター効果を無効にする効果もあり、《ブラック・マジシャン》を蘇生することから損失は少なく、儀式召喚手段があればまた出せる。
《高等儀式術》なら容易に効果を使う状況を作れる。
しかし、手札から見せる効果を活用する方がアドバンテージを稼ぎやすいし、無理に狙うほどでもない。
(1)で見せた後《限定解除》で特殊召喚すれば両方活かせるが、さすがに難しいか。
(1)の効果はサーチを行いつつデッキトップを操作しているようなもので、操作は《ブラック・マジシャン》サポートの《黒の魔導陣》との相性が良い。
サーチに関しても簡単に特殊召喚を行える《マジシャンズ・ソウルズ》や、さらなるサーチが可能な《マジシャンズ・ロッド》強化を行える《幻想の見習い魔導師》などにアクセスでき、この効果だけでアドバンテージを大きく稼ぎ得る。
《宣告者の神巫》で《虹光の宣告者》をエクストラデッキから墓地へ送ることでサーチが可能という点もすさまじい。
フィールドに存在する自身をバウンスしてモンスター効果を無効にする効果もあり、《ブラック・マジシャン》を蘇生することから損失は少なく、儀式召喚手段があればまた出せる。
《高等儀式術》なら容易に効果を使う状況を作れる。
しかし、手札から見せる効果を活用する方がアドバンテージを稼ぎやすいし、無理に狙うほどでもない。
(1)で見せた後《限定解除》で特殊召喚すれば両方活かせるが、さすがに難しいか。
1のサーチ効果の条件を満たしやすい他、2の墓地にモンスターが必要ですが、相手モンスター効果を無効にする性能を持っていると、どちらの効果もサポートが長けてあり、序盤から状況を対応しやすいです。
この儀式モンスターは星7と上級モンスターに含みますので、自身を含め特定のモンスター共に採用する必要が有る為、手札の事故率上昇に気を付ければ、採用しやすくなると思います。
この儀式モンスターは星7と上級モンスターに含みますので、自身を含め特定のモンスター共に採用する必要が有る為、手札の事故率上昇に気を付ければ、採用しやすくなると思います。
今回のパックの目玉の1つであり、ブラマジ屈指の壊れ。手札チラ見せだけでサーチという不確定要素の多かったブラマジの潤滑油になるだろう。1のサーチ効果でソウルズを持ってこれるため、スパイラルの一枚初動にもされる始末。効果無効の方はほとんど使用することはないだろう。
ブラマジの中でもとびきりの壊れカード。
ぶっちゃけ儀式のギミックを組み込んでいなくても三枚は必ず入れた方がいい。
①の効果はブラマジ関連のモンスターをサーチ後、手札を一枚デッキトップに置く効果。
これの何が強いかと言うと、うららなどの妨害札を投げられたとしてもチラ見せしているだけのため、アド損しないこと。
次のターンでもう一度使うことも出来るし、状況によっては融合に使ったりすることも出来る。
なにより通りさえすれば、こいつからロッドやソウルズなどのブラマジのキーカード達にアクセス出来るのが本当に偉い。
②の効果はモンスターに対する妨害効果。
その発動の際に墓地にブラマジがいなければ発動が出来ないが、まぁこいつを出す時点で墓地にブラマジは肥えているはず。
また、その発動の際にハンド回収されるため、自分のターンにまたサーチ効果を使うことも出来る。
ただまぁ、①の効果があまりにも優秀過ぎるため、わざわざ場に出してこちらの効果を積極的に狙うことはないかな、といった印象。出来れば毎ターンサーチしてきたいしね。
ぶっちゃけ儀式のギミックを組み込んでいなくても三枚は必ず入れた方がいい。
①の効果はブラマジ関連のモンスターをサーチ後、手札を一枚デッキトップに置く効果。
これの何が強いかと言うと、うららなどの妨害札を投げられたとしてもチラ見せしているだけのため、アド損しないこと。
次のターンでもう一度使うことも出来るし、状況によっては融合に使ったりすることも出来る。
なにより通りさえすれば、こいつからロッドやソウルズなどのブラマジのキーカード達にアクセス出来るのが本当に偉い。
②の効果はモンスターに対する妨害効果。
その発動の際に墓地にブラマジがいなければ発動が出来ないが、まぁこいつを出す時点で墓地にブラマジは肥えているはず。
また、その発動の際にハンド回収されるため、自分のターンにまたサーチ効果を使うことも出来る。
ただまぁ、①の効果があまりにも優秀過ぎるため、わざわざ場に出してこちらの効果を積極的に狙うことはないかな、といった印象。出来れば毎ターンサーチしてきたいしね。
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- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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