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アルバスの落胤(アルバスノラクイン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | ドラゴン族 | 1800 | 0 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分・相手フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。 |
||||||
パスワード:68468459 | ||||||
カード評価 | 9.4(31) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 39円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- | SD43-JP004 | 2021年12月04日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP022 | 2023年02月18日 | Normal |
RISE OF THE DUELIST | ROTD-JP011 | 2020年04月18日 | Secret、Super |
COMPLETE FILE -白の物語- | CF01-JPS01 | 2024年09月14日 | Quarter Century Secret |
COMPLETE FILE -白の物語- | CF01-JP011 | 2024年09月14日 | Normal |
アルバスの落胤のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
コナミ激推しテーマ・烙印の中心的存在。ストーリー的な意味で。
除去としても有効な超融合に似た効果を持っておりシンプルながら強いタイプ、しかも融合先が強いモンスターばかりと至れり尽くせり。
登場当時はそのストーリーに沿ったようなカードが中心で物語大好き勢がキャッキャしてるカードだったはずなのだがストラクが出て以降は全然違う目を向けられるデッキになった。
個人的に言わせてもらうと、烙印周りの強化方針はちょっとぶっ飛び展開というか下品というか、そういう言葉を使わないといけないと思う。単純に考えて自分のデッキに入ってるモンスターのほとんど+相手のフィールドにいるモンスターと寝れるとか伊○誠も真っ青だぞ。
確かに素引きしたくはないのかもしれないが、こんな奴に低めの評価する人はちょっとバグみたいなカードに染められすぎなんじゃないですかね。
除去としても有効な超融合に似た効果を持っておりシンプルながら強いタイプ、しかも融合先が強いモンスターばかりと至れり尽くせり。
登場当時はそのストーリーに沿ったようなカードが中心で物語大好き勢がキャッキャしてるカードだったはずなのだがストラクが出て以降は全然違う目を向けられるデッキになった。
個人的に言わせてもらうと、烙印周りの強化方針はちょっとぶっ飛び展開というか下品というか、そういう言葉を使わないといけないと思う。単純に考えて自分のデッキに入ってるモンスターのほとんど+相手のフィールドにいるモンスターと寝れるとか伊○誠も真っ青だぞ。
確かに素引きしたくはないのかもしれないが、こんな奴に低めの評価する人はちょっとバグみたいなカードに染められすぎなんじゃないですかね。
どこぞのヴァンパイアキラーの兄弟子な一枚。義理の妹を心の底から愛しており、死を伴う最強のグリフこと『ドミナス』を妹が使うことを拒み続けていた。最終的に復活したドラキュラを滅殺するために発動してしまうが、兄自らが魂を差し出して妹を庇ったのだ…
その頃はまだ《灰燼竜バスタード》しか専用の融合先がなく、とにかく場に出して実質《超融合》効果を狙うのが強かった。下級に付けていい効果では絶対ないことで【烙印シャドール】を使う友達と盛り上がってたが、ストラク産の《烙印融合》が出始めてから雲行きが怪しくなってきた。自身の効果よりもネームバリューの方が優先されるようになり、その時から段々用途が歪みはじめてた気がする。もちろん特殊召喚して相手のモンスターも吸収する既存の動きも健全だったが、最終的には他の謎キャラとデッキから墓地に送られ再びデッキに戻る反復キャラの様な立ち位置となってしまう。ストーリー的に竜化しまくって進化していくシナリオなためそれが妥当かもしれないが、扱いに何か違う感が否めなかった。《深淵竜アルバ・レナトゥス》なんかはもう目茶苦茶すぎる。
もサポートや自身の種族・属性的に当然10点満点で良さ気な性能だが、その…もう少しマシな強化の仕方があったのではないかと思ってしまう。
その頃はまだ《灰燼竜バスタード》しか専用の融合先がなく、とにかく場に出して実質《超融合》効果を狙うのが強かった。下級に付けていい効果では絶対ないことで【烙印シャドール】を使う友達と盛り上がってたが、ストラク産の《烙印融合》が出始めてから雲行きが怪しくなってきた。自身の効果よりもネームバリューの方が優先されるようになり、その時から段々用途が歪みはじめてた気がする。もちろん特殊召喚して相手のモンスターも吸収する既存の動きも健全だったが、最終的には他の謎キャラとデッキから墓地に送られ再びデッキに戻る反復キャラの様な立ち位置となってしまう。ストーリー的に竜化しまくって進化していくシナリオなためそれが妥当かもしれないが、扱いに何か違う感が否めなかった。《深淵竜アルバ・レナトゥス》なんかはもう目茶苦茶すぎる。
もサポートや自身の種族・属性的に当然10点満点で良さ気な性能だが、その…もう少しマシな強化の仕方があったのではないかと思ってしまう。
第11期のレギュラーパック第1弾で登場し、その後11期の終わりとなるレギュラーパック第12弾までの3年間ずっと関連カードが登場し続けた「烙印」ストーリーの主役の1人でもあるドラゴン族モンスター。
自身のカード名を融合素材に名称指定した融合モンスターや効果テキストに自身のカード名が記された様々なカードが評価時点までにとんでもない枚数登場しており、11期出身ということでそれらの中には有用性の高いカードも多く、まさに「カード名が本体」と呼ぶべき代表的なカードとなる。
自身の持っている能力も相手の場のモンスターを融合素材にできる普通に強力なものとなっており、さらにこの効果を使わずともセット状態での通常召喚から《深淵竜アルバ・レナトゥス》によって相手の場のドラゴン族を全喰いするという《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》も真っ青な離れ業も繰り出せてしまう。
自身のカード名を融合素材に名称指定した融合モンスターや効果テキストに自身のカード名が記された様々なカードが評価時点までにとんでもない枚数登場しており、11期出身ということでそれらの中には有用性の高いカードも多く、まさに「カード名が本体」と呼ぶべき代表的なカードとなる。
自身の持っている能力も相手の場のモンスターを融合素材にできる普通に強力なものとなっており、さらにこの効果を使わずともセット状態での通常召喚から《深淵竜アルバ・レナトゥス》によって相手の場のドラゴン族を全喰いするという《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》も真っ青な離れ業も繰り出せてしまう。
11期のメインストーリー烙印の主人公。期を通して展開され烙印のキーカード。カード効果はシンプルな融合効果。超融合とほとんど同じだがあちらと違ってチェーン封じはないのでそこまで強力とはいえない。単体性能はまあまあだが、流石期の主人公。もの凄い数の関連カードサポートがある。サポートは強力でありながらアルバスはキーカードのポジションで役割があるため必ず入る。良い強化をされてる。期は終わったが烙印はOCGの中でもトップクラスによく出来たストーリーでアニメ化を期待する声も多い。エクレシアとアルバスの動画が公開されたこともありまだまだ強化が期待出来る。
サポートも豊富で自身がメインのデッキのみならず、様々なデッキで大車輪の活躍です。
手札1枚のコストで相手モンスターを巻き込んで融合、調整版《超融合》の様な効果を持ってます、そしてどこか《召喚師アレイスター》と同じ匂いを感じます、《烙印融合》でのデッキ融合がやはり強いです。
《烙印竜アルビオン》や《神炎竜ルベリオン》を出して、《鉄駆竜スプリンド》《氷剣竜ミラジェイド》を出したり、融合素材代用モンスターを落としたなら融合召喚の範囲が広がると単純だけど強力です。
自身を指定するモンスターだけでなく、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの出しやすいモンスター、《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》《捕食植物ドラゴスタペリア》《召喚獣カリギュラ》ど強いモンスターも出せるので、使い分けもできます。
このモンスターは融合素材代用モンスターによる代えも効かないので、重要度は高いです。
素引きの可能性が高まってしまった事に注意です、元々《悲劇のデスピアン》ら共々ピン挿しでもOKなカードでしたが。
サーチできる《天底の使徒》やリクルートできる《白の聖女エクレシア》もおり、使いやすさは高いです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》禁止《烙印融合》が制限になりましたが、《スプリガンズ・キット》とかいるのでまだまだやれます、今後の動きにも注目です。
手札1枚のコストで相手モンスターを巻き込んで融合、調整版《超融合》の様な効果を持ってます、そしてどこか《召喚師アレイスター》と同じ匂いを感じます、《烙印融合》でのデッキ融合がやはり強いです。
《烙印竜アルビオン》や《神炎竜ルベリオン》を出して、《鉄駆竜スプリンド》《氷剣竜ミラジェイド》を出したり、融合素材代用モンスターを落としたなら融合召喚の範囲が広がると単純だけど強力です。
自身を指定するモンスターだけでなく、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの出しやすいモンスター、《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》《捕食植物ドラゴスタペリア》《召喚獣カリギュラ》ど強いモンスターも出せるので、使い分けもできます。
このモンスターは融合素材代用モンスターによる代えも効かないので、重要度は高いです。
素引きの可能性が高まってしまった事に注意です、元々《悲劇のデスピアン》ら共々ピン挿しでもOKなカードでしたが。
サーチできる《天底の使徒》やリクルートできる《白の聖女エクレシア》もおり、使いやすさは高いです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》禁止《烙印融合》が制限になりましたが、《スプリガンズ・キット》とかいるのでまだまだやれます、今後の動きにも注目です。
あのね?《烙印融合》入れる時に素引きしたくないカードって言われたらそりゃそういうところも普通にあるんだけどさ・・・。君は全然弱くないからね?何なら強いからね?
疑似超融合持ちという独特な効果を持ったモンスター。こういう効果であることから《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》《捕食植物ドラゴスタペリア》等を超融合と同じような要領で出すことも可能だし、アルバス融合体がアルバス+何かしらが多いため相手によっては此方を出していくことも。
能力の都合で《召喚師アレイスター》の如き節操の無さを度々ネタにされ、それに因んだ非公式のイラストも多く見かけるが11期最後のパックにはついに《真炎竜アルビオン》というメインヒロインと融合することが想定された真っ当そうな融合体を獲得し・・・この投稿をした時点で光属性・魔法使い族は197種類存在するそうなのでやっぱり節操は無かった。
2024年9月を目処に完全受注生産のCOMPLETE FILE-白の物語-にて別バージョンが登場。
《開かれし大地》後なのか両眼が開いている。自分で戦う気満々だが効果が効果なので直接戦う機会は少ないだろう。
疑似超融合持ちという独特な効果を持ったモンスター。こういう効果であることから《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》《捕食植物ドラゴスタペリア》等を超融合と同じような要領で出すことも可能だし、アルバス融合体がアルバス+何かしらが多いため相手によっては此方を出していくことも。
能力の都合で《召喚師アレイスター》の如き節操の無さを度々ネタにされ、それに因んだ非公式のイラストも多く見かけるが11期最後のパックにはついに《真炎竜アルビオン》というメインヒロインと融合することが想定された真っ当そうな融合体を獲得し・・・この投稿をした時点で光属性・魔法使い族は197種類存在するそうなのでやっぱり節操は無かった。
2024年9月を目処に完全受注生産のCOMPLETE FILE-白の物語-にて別バージョンが登場。
《開かれし大地》後なのか両眼が開いている。自分で戦う気満々だが効果が効果なので直接戦う機会は少ないだろう。
名称が本体系のカード。
相手を融合素材にする効果は《超融合》を思わせますが、チェーン出来ないことがあちらの強みで、それが足りない分そこまで強い効果ではありません。
相手の場にドラゴン族がいる場合はセット状態から相手ドラゴン族を墓地送りにしていきなり《深淵竜アルバ・レナトゥス》を特殊召喚できます。
かなり奇襲性が強いので覚えておくと役立つことがあります。
相手を融合素材にする効果は《超融合》を思わせますが、チェーン出来ないことがあちらの強みで、それが足りない分そこまで強い効果ではありません。
相手の場にドラゴン族がいる場合はセット状態から相手ドラゴン族を墓地送りにしていきなり《深淵竜アルバ・レナトゥス》を特殊召喚できます。
かなり奇襲性が強いので覚えておくと役立つことがあります。
数多の決闘者の嫁をことごとく寝取った遊戯王きってのプレイボーイ。
これで正妻がいるというのだから困ったものだ。
内蔵効果自体は超融合だがチェーン可で素材にも厳しい縛りがあるなど効果そのものは劣っている。だがやはりモンスターが超融合を内蔵しているという事実自体は恐ろしく強い。もし対峙する側であるならこいつに食われるモンスターはあらかじめリストアップしておこう。
しかし何より恐ろしいのはこの内蔵超融合はあくまで余力であり、豊富なサポートによる幅広い運用の中核と言う部分が本来の強み。極端な話彼がバニラであっても評価は下がらないだろう、むしろ上がる。
そんな訳で実際のデュエルではデッキ除外墓地を忙しなく飛び回り、厳つい連中とドッキングする過労死不可避の過酷な業務に就いている。女装して《ドラゴンメイド》とお出迎えなどマシな方で、《エッジインプ・シザー》片手にブラックバイトに勤めたり《昇霊術師 ジョウゲン》の元で習わぬお経を読まされたり《召喚師アレイスター》と耽美な契りを交わしたり《捕食植物》ににゅるにゅるされたり日夜ロクでもない目に遭っている。
これじゃー休日のナンパくらい大目に見てやろうと言う気にもならーな。除外さえ参照するので彼を無力化するのは不可能に近い、ラーどころじゃない不死鳥ぶりである。
なおドラゴン族はチェーンブロックどころか優先権の発生すらなく食べてしまう、一度召喚条件を満たしてしまえばこちらから取れるアクションは一切無い社長憤死案件。同名扱いのカードがかなり増えたしデッキに一枚あれば充分機能するので規制も近いんじゃねーすかねー。
余談だがwikiの通り「落胤」はつまり私生児のこと。徳川の隠し子とかそう言うやつ。なので字義的には落胤のアルバスと書いた方が正しいのだが遊戯王ではよくある事なので野暮は言わない。
これで正妻がいるというのだから困ったものだ。
内蔵効果自体は超融合だがチェーン可で素材にも厳しい縛りがあるなど効果そのものは劣っている。だがやはりモンスターが超融合を内蔵しているという事実自体は恐ろしく強い。もし対峙する側であるならこいつに食われるモンスターはあらかじめリストアップしておこう。
しかし何より恐ろしいのはこの内蔵超融合はあくまで余力であり、豊富なサポートによる幅広い運用の中核と言う部分が本来の強み。極端な話彼がバニラであっても評価は下がらないだろう、むしろ上がる。
そんな訳で実際のデュエルではデッキ除外墓地を忙しなく飛び回り、厳つい連中とドッキングする過労死不可避の過酷な業務に就いている。女装して《ドラゴンメイド》とお出迎えなどマシな方で、《エッジインプ・シザー》片手にブラックバイトに勤めたり《昇霊術師 ジョウゲン》の元で習わぬお経を読まされたり《召喚師アレイスター》と耽美な契りを交わしたり《捕食植物》ににゅるにゅるされたり日夜ロクでもない目に遭っている。
これじゃー休日のナンパくらい大目に見てやろうと言う気にもならーな。除外さえ参照するので彼を無力化するのは不可能に近い、ラーどころじゃない不死鳥ぶりである。
なおドラゴン族はチェーンブロックどころか優先権の発生すらなく食べてしまう、一度召喚条件を満たしてしまえばこちらから取れるアクションは一切無い社長憤死案件。同名扱いのカードがかなり増えたしデッキに一枚あれば充分機能するので規制も近いんじゃねーすかねー。
余談だがwikiの通り「落胤」はつまり私生児のこと。徳川の隠し子とかそう言うやつ。なので字義的には落胤のアルバスと書いた方が正しいのだが遊戯王ではよくある事なので野暮は言わない。
《超融合》を内蔵したモンスター
しかしあちらと違ってチェーンを許してしまうため妨害を受けてしまう。
なのでこの効果はおまけ程度に考え、ルベリオンの素材にするための採用がメインとなる。
なるべく手札には来てほしくないカードでもある。
しかしあちらと違ってチェーンを許してしまうため妨害を受けてしまう。
なのでこの効果はおまけ程度に考え、ルベリオンの素材にするための採用がメインとなる。
なるべく手札には来てほしくないカードでもある。
ティンダングルの慟哭
2022/10/10 4:54
2022/10/10 4:54
超融合を内蔵したモンスター。
《烙印融合》の存在やこのカードを指定する融合モンスターの増加に伴い、このカード自体の重要性が増してきています。
(1)の融合効果についての補足ですが、「このカードを含む融合素材モンスターを(自分・相手フィールドから)墓地へ送り」なので、効果処理前にバウンスされたり破壊されると不発になるのは大方の人が知っての通り。
その一方で、コントロール奪取により効果処理時にこのカードが相手フィールドに存在する場合は問題なく相手フィールドの自身と相手フィールドのモンスターで融合が可能です。
そういう状況が起こるのは稀ですが、御巫の出張パーツ化のせいで融合前にコントロールを奪われることもあるかと思うので、知っておいて損はないです。
また、《深淵竜アルバ・レナトゥス》の存在により、ドラゴン族に対して機械族に対するサイバー・ドラゴンのようなメタ性能も併せ持っており、裏側守備表示でフィールドに出すことで妨害を避けつつ、確実に相手のドラゴンを処理できます。
《烙印融合》の存在やこのカードを指定する融合モンスターの増加に伴い、このカード自体の重要性が増してきています。
(1)の融合効果についての補足ですが、「このカードを含む融合素材モンスターを(自分・相手フィールドから)墓地へ送り」なので、効果処理前にバウンスされたり破壊されると不発になるのは大方の人が知っての通り。
その一方で、コントロール奪取により効果処理時にこのカードが相手フィールドに存在する場合は問題なく相手フィールドの自身と相手フィールドのモンスターで融合が可能です。
そういう状況が起こるのは稀ですが、御巫の出張パーツ化のせいで融合前にコントロールを奪われることもあるかと思うので、知っておいて損はないです。
また、《深淵竜アルバ・レナトゥス》の存在により、ドラゴン族に対して機械族に対するサイバー・ドラゴンのようなメタ性能も併せ持っており、裏側守備表示でフィールドに出すことで妨害を避けつつ、確実に相手のドラゴンを処理できます。
ストーリーの主人公。
ひたすら《烙印融合》で墓地に送られてはルベリオンでデッキに戻されるのが彼の実態である。
ひたすら《烙印融合》で墓地に送られてはルベリオンでデッキに戻されるのが彼の実態である。
愛称はアルバス君(エクレシアちゃんが命名した)
アルバス君の融合先の素材は、光属性モンスター、闇属性モンスター、融合、S、X、リンクモンスター、このターン特殊召喚されたモンスター、ドラゴン族モンスター、レベル8以上のモンター、攻撃力2500以上のモンスターと、驚きの範囲の広さであるためダイソンはおろか、超融合もびっくりの吸引力です。
しかし相手を吸える強力な効果であるといえど、決して安心して打てる効果ではないです。当たり前ですが、効果処理の段階で自分の場にアルバス君、相手の場に融合先のモンスターが存在しないといけないため、アルバス君の効果にチェーンされてそのどちらかのモンスターをフィールドからどかされると効果が不発になってしまいます。
現代遊戯王では相手に先攻を取られるとほぼ確実に妨害効果を構えられてターンを返されるため、アルバス君の効果が不発になってしまうのはざらです。通常召喚権をアルバス君に切って、効果を不発にされると目も当てられないです。
効果は非常に強力なため、相手の妨害を使い切らせてからこのカードの効果を使うのが良いかもしれません。特に相手のEXモンスターを吸って出てくるミラジェイドは単騎でも非常に強力であり、このカード1枚で戦況をひっくり返すほどのパワーを持ちます。
あ、KONAMIさん。アルバス君とエクレシアちゃんの融合体待ってます!竜騎士エクレシア、横並び融合とか絶対映えるっしょ(適当)
アルバス君の融合先の素材は、光属性モンスター、闇属性モンスター、融合、S、X、リンクモンスター、このターン特殊召喚されたモンスター、ドラゴン族モンスター、レベル8以上のモンター、攻撃力2500以上のモンスターと、驚きの範囲の広さであるためダイソンはおろか、超融合もびっくりの吸引力です。
しかし相手を吸える強力な効果であるといえど、決して安心して打てる効果ではないです。当たり前ですが、効果処理の段階で自分の場にアルバス君、相手の場に融合先のモンスターが存在しないといけないため、アルバス君の効果にチェーンされてそのどちらかのモンスターをフィールドからどかされると効果が不発になってしまいます。
現代遊戯王では相手に先攻を取られるとほぼ確実に妨害効果を構えられてターンを返されるため、アルバス君の効果が不発になってしまうのはざらです。通常召喚権をアルバス君に切って、効果を不発にされると目も当てられないです。
効果は非常に強力なため、相手の妨害を使い切らせてからこのカードの効果を使うのが良いかもしれません。特に相手のEXモンスターを吸って出てくるミラジェイドは単騎でも非常に強力であり、このカード1枚で戦況をひっくり返すほどのパワーを持ちます。
あ、KONAMIさん。アルバス君とエクレシアちゃんの融合体待ってます!竜騎士エクレシア、横並び融合とか絶対映えるっしょ(適当)
融合素材にできないモンスターなんだったか考えてしまうくらい、色々なモンスターを融合素材にできてしまう
新しいストラクで出てくるモンスターを加味すれば、融合素材にできない相手モンスターはほとんどなく、出すことも簡単
融合召喚したモンスターの効果も使えてしまうから、逆転も容易過ぎる
新しいストラクで出てくるモンスターを加味すれば、融合素材にできない相手モンスターはほとんどなく、出すことも簡単
融合召喚したモンスターの効果も使えてしまうから、逆転も容易過ぎる
バスタードを始めとした融合体たちが名称を指定してくれているおかげで《融合派兵》でリクルートが可能なのが偉い。竜魔道の守護者と合わせて9枚体制に出来ます。
壊獣とは相性が良く、特にシズキエルとサンダーザキングの2体は「光属性」で「攻撃力2500以上」で「レベル8以上」で「このターンに特殊召喚されたモンスター」なので、今のところ全ての落胤融合体の素材になれます。
壊獣とは相性が良く、特にシズキエルとサンダーザキングの2体は「光属性」で「攻撃力2500以上」で「レベル8以上」で「このターンに特殊召喚されたモンスター」なので、今のところ全ての落胤融合体の素材になれます。
(1)の効果により、相手モンスターを融合素材として除去しつつ、様々な融合モンスターにつなげられるのは、優秀だと思います。
(1)の効果の手札コストに「烙印」魔法・罠を用いれば、消費を抑えられるのも、強みだと思います。
(1)の効果の手札コストに「烙印」魔法・罠を用いれば、消費を抑えられるのも、強みだと思います。
フリチェで効果を発動出来ず、チェーン不可効果も無いため正直超融合より単純なカードパワーは落ちると思います。
しかし星杯シリーズのアウラム達の様に長期継続テーマの主人公であり、徐々にこのカードを素材とする融合モンスターが増えていくはず(実際ブレボルで既にアルバス素材のそこそこ優秀な融合体が増えた)なので需要は徐々に伸びていくと予測できます。
少しずつ値段が高騰してきているので今のうちに確保しておいた方がよいかも。
将来性を考えて9点とさせて頂きます。
しかし星杯シリーズのアウラム達の様に長期継続テーマの主人公であり、徐々にこのカードを素材とする融合モンスターが増えていくはず(実際ブレボルで既にアルバス素材のそこそこ優秀な融合体が増えた)なので需要は徐々に伸びていくと予測できます。
少しずつ値段が高騰してきているので今のうちに確保しておいた方がよいかも。
将来性を考えて9点とさせて頂きます。
超融合と類似した効果を持つが、あちらの方が使い勝手が良いのでこれよりも超融合の方を採用する方が定石かと思われます。しかし、優秀な種族や属性を持っているので、デッキによってはこちらの方が都合の良い場合もあり、超融合一択という訳でもないでしょう。そもそも、3枚目以降の超融合として使える時点で既にやばい。
生きる超融合と言えば聞こえはいいのだが、超融合の除去性能は「速攻魔法であること」「チェーン不可」の2要素が強いのでこれが抜かれているとそこまで魅力を感じない。
場に出した上で手札コストをキッチリ切って発動した上でチェーンはできるので、いつものモンスター効果を潰すように処分できてしまう。
召喚権と手札を切った上でこれは正直痛すぎるので、除去札としてはそれなりのリスクを抱えている。
とはいえ喰える範囲は「闇」「融合」「攻撃力2500以上」「レベル8以上」などと広く、出てくるものも大体は強いし、今後も何か増える可能性はある。
場に出した上で手札コストをキッチリ切って発動した上でチェーンはできるので、いつものモンスター効果を潰すように処分できてしまう。
召喚権と手札を切った上でこれは正直痛すぎるので、除去札としてはそれなりのリスクを抱えている。
とはいえ喰える範囲は「闇」「融合」「攻撃力2500以上」「レベル8以上」などと広く、出てくるものも大体は強いし、今後も何か増える可能性はある。
生きる超融合。特殊召喚時でも効果が発動できるので、相手ターンに奇襲なんてこともできる。
正統進化系であるバスタードはもちろんのこと、シャドウディストピアと組み合わせることでスターヴ・ヴェノムやトリフィオヴェルトゥムなんかも楽に出すことができ、私としてはそれ系のデッキにめちゃくちゃハマっているこの頃である。
正統進化系であるバスタードはもちろんのこと、シャドウディストピアと組み合わせることでスターヴ・ヴェノムやトリフィオヴェルトゥムなんかも楽に出すことができ、私としてはそれ系のデッキにめちゃくちゃハマっているこの頃である。
強いんだけど君をサーチする天底やその周辺のドラグマがそのあとエクストラ使っちゃダメっていうから使いにくいって一枚
除去札としてならドラグマと相性いい(そもそも天底がサーチに除去になんでもありなんだけど)カードいっぱいあるのでうーんとなる
でも単体で見たら間違いなく強いカード
でもでも今はドラグマ関連いれるならもうドラグマでいいんだよなぁ~
どうせ11期は関連ストーリーのカードがバンバン出るんでそこで拾われるでしょう
まあ単体でちゃんとみりゃとても強い
20点くらいあるドラグマに比べると10点しかないですね!弱い!ってレベルには強い
除去札としてならドラグマと相性いい(そもそも天底がサーチに除去になんでもありなんだけど)カードいっぱいあるのでうーんとなる
でも単体で見たら間違いなく強いカード
でもでも今はドラグマ関連いれるならもうドラグマでいいんだよなぁ~
どうせ11期は関連ストーリーのカードがバンバン出るんでそこで拾われるでしょう
まあ単体でちゃんとみりゃとても強い
20点くらいあるドラグマに比べると10点しかないですね!弱い!ってレベルには強い
バスタードの変身前らしいカード。
散々言われているように超融合からチェーン不可を抜いて召喚・特殊召喚時誘発のモンスターにしたカードで、除去としてはかなり対処しにくいところだが、自身を必ず素材にする必要があるので融合先もやや限られるし、ヴェーラーなどに弱いのも難点。
サポートの関係でドラグマに属すように見えるが、あちらのデメリットとアンチシナジーなのが気掛かり。痕喰竜のような新規の展開を思えば、良くも悪くも【アルバスの落胤】とて使われそうな気がする。
今でこそ広い除去になるバスタードがいるので不意に飛んでくると脅威だが、今後も新たな姿を見せて除去範囲が広がればドラグマでも制圧要員として必須級になるかもしれない。
その意味での将来性の高さからこの点数で。
散々言われているように超融合からチェーン不可を抜いて召喚・特殊召喚時誘発のモンスターにしたカードで、除去としてはかなり対処しにくいところだが、自身を必ず素材にする必要があるので融合先もやや限られるし、ヴェーラーなどに弱いのも難点。
サポートの関係でドラグマに属すように見えるが、あちらのデメリットとアンチシナジーなのが気掛かり。痕喰竜のような新規の展開を思えば、良くも悪くも【アルバスの落胤】とて使われそうな気がする。
今でこそ広い除去になるバスタードがいるので不意に飛んでくると脅威だが、今後も新たな姿を見せて除去範囲が広がればドラグマでも制圧要員として必須級になるかもしれない。
その意味での将来性の高さからこの点数で。
ドラグマ、とりわけエクレシアとどんなストーリーを刻むのかは今後の展開次第。
召喚・特殊召喚成功時に手札1枚を捨てることで自身と相手のモンスターで融合することができる効果を持っている。
テキストは冗長だが要するに自身を含む超融合を行う効果であり、出せるモンスターは自身を素材にできるカードに限られる。意外と数はあるのだが、現実的にはバスタードとスターヴヴェノム、トリフィオヴェルトゥムあたりになる。
ドラグマの名前は持たないが融合先のバスタードがドラグマと縁が強く、自身も《天底の使徒》やエンカウンターに対応する。そのためもっとも力を発揮できるのはドラグマだが、バスタードの素材を考えればドラグマ以外でも運用できる懐の広さを持っている。
サーチカードの《天底の使徒》の使いやすさもあり、規格外の超融合内蔵モンスターがデュエルに旋風を呼ぶかもしれない。
召喚・特殊召喚成功時に手札1枚を捨てることで自身と相手のモンスターで融合することができる効果を持っている。
テキストは冗長だが要するに自身を含む超融合を行う効果であり、出せるモンスターは自身を素材にできるカードに限られる。意外と数はあるのだが、現実的にはバスタードとスターヴヴェノム、トリフィオヴェルトゥムあたりになる。
ドラグマの名前は持たないが融合先のバスタードがドラグマと縁が強く、自身も《天底の使徒》やエンカウンターに対応する。そのためもっとも力を発揮できるのはドラグマだが、バスタードの素材を考えればドラグマ以外でも運用できる懐の広さを持っている。
サーチカードの《天底の使徒》の使いやすさもあり、規格外の超融合内蔵モンスターがデュエルに旋風を呼ぶかもしれない。
バスタードの効果から一応ドラグマ関連と思われるモンスター。
ドラグマではないですが、専用サーチの存在、融合サポ対応から持ってはきやすい。
既に言われてるように超融合内蔵。バスタードの素材の緩さや自身のステが恵まれてるのでヴァレロFやスタヴェなど融合召喚先にも恵まれてる。
超融合程確実性はないですが、モンスター故に取り回しには優れる。
ドラグマにおいては除去要員・展開補助として活躍が見込めるでしょう。
ドラグマではないですが、専用サーチの存在、融合サポ対応から持ってはきやすい。
既に言われてるように超融合内蔵。バスタードの素材の緩さや自身のステが恵まれてるのでヴァレロFやスタヴェなど融合召喚先にも恵まれてる。
超融合程確実性はないですが、モンスター故に取り回しには優れる。
ドラグマにおいては除去要員・展開補助として活躍が見込めるでしょう。
ドラグマじゃないがほぼドラグマ。相手を巻き込んでバスタードを出せと言っている。
ドラグマは10期における星遺物枠と思われるので、11期を通じて強化される可能性が高い。融合先やドラグマとの関連性も増えていくとめちゃくちゃ重要なカードになると思うので10点。
ドラグマは10期における星遺物枠と思われるので、11期を通じて強化される可能性が高い。融合先やドラグマとの関連性も増えていくとめちゃくちゃ重要なカードになると思うので10点。
モンスター版《超融合》という訳分からんカード。超融合と違ってチェーンさせない効果が無いので、《エフェクト・ヴェーラー》などで無効にされる可能性はあるものの、《灰燼竜バスタード》のお陰で攻撃力2500以上のモンスターならばどれでも融合素材に出来てしまう。相手が闇属性ばかりならば《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》も候補になる。
2022/05/15 5:48
生きる超融合
超融合と比べると流石に劣る点も多いが、除去としてもまぁまぁ優秀
シリーズ物の主人公なため優秀な融合体も逐次増えている
完全な偏見だが、アルバスが敵モンスターと合体してるのを尻目にエクレシアはアレイスターとメルカバーを産み落としている印象がある
超融合と比べると流石に劣る点も多いが、除去としてもまぁまぁ優秀
シリーズ物の主人公なため優秀な融合体も逐次増えている
完全な偏見だが、アルバスが敵モンスターと合体してるのを尻目にエクレシアはアレイスターとメルカバーを産み落としている印象がある
2020/10/25 0:33
生きた超融合とよく言われるが、《超融合》とはまた違う役割ができる。ただし、他の人も言うように、《超融合》はチェーン不可、素材は全て相手持ちでもOK、素材の範囲が広いという別格の強さなので、控えめに見ても性能としては超融合に軍配が上がるだろう。
しかし、このカードを素材指定するカードがいるので、《天底の使徒》がなくても《融合派兵》や《融合徴兵》でリクルート、サーチが容易。また、このカードを素材指定するモンスターは墓地に送られるとこのカードをサルベージ、または特殊召喚できるので、また融合することが可能になる。
《ドラグマ・エンカウンター》とは相性が良く、《教導の聖女エクレシア》からサーチ可能なので、相手ターンにこのカードを特殊召喚→相手の展開モンスターを巻き込み融合ができる。こうすると、地味にエクレシアのサーチ後のEX召喚の制限を潜れるのが嬉しい。また、壊獣との相性もよく、《灰燼竜バスタード》の素材を安定して供給できる。この辺りのメリットは《超融合》にはない。
融合先は条件さえ揃えば何でも出せるので、《灰燼竜バスタード》だけでなく《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《沼池のドロゴン》を用意しておくと良い。最近出た《鉄駆竜スプリンド》なら、相手が展開した特殊召喚したモンスターを素材にできるので、相手ターンにお手軽除去が可能になる。(召喚獣やシャドールをメタるためにサイドにカリギュラやミドラーシュを忍ばせるのも面白いかも)
様々なカードに、エクレシアとともに描かれています。スプリガンズ編に入ってまた物語が進みましたね。2人の物語はどうなるのでしょうか。カードゲームも、設定も楽しめる1枚だと思います。
しかし、このカードを素材指定するカードがいるので、《天底の使徒》がなくても《融合派兵》や《融合徴兵》でリクルート、サーチが容易。また、このカードを素材指定するモンスターは墓地に送られるとこのカードをサルベージ、または特殊召喚できるので、また融合することが可能になる。
《ドラグマ・エンカウンター》とは相性が良く、《教導の聖女エクレシア》からサーチ可能なので、相手ターンにこのカードを特殊召喚→相手の展開モンスターを巻き込み融合ができる。こうすると、地味にエクレシアのサーチ後のEX召喚の制限を潜れるのが嬉しい。また、壊獣との相性もよく、《灰燼竜バスタード》の素材を安定して供給できる。この辺りのメリットは《超融合》にはない。
融合先は条件さえ揃えば何でも出せるので、《灰燼竜バスタード》だけでなく《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《沼池のドロゴン》を用意しておくと良い。最近出た《鉄駆竜スプリンド》なら、相手が展開した特殊召喚したモンスターを素材にできるので、相手ターンにお手軽除去が可能になる。(召喚獣やシャドールをメタるためにサイドにカリギュラやミドラーシュを忍ばせるのも面白いかも)
様々なカードに、エクレシアとともに描かれています。スプリガンズ編に入ってまた物語が進みましたね。2人の物語はどうなるのでしょうか。カードゲームも、設定も楽しめる1枚だと思います。
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「アルバスの落胤」を使ったコンボ
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デッキ解説での「アルバスの落胤」への言及
解説内で「アルバスの落胤」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
烙印システムver.3.0(ぺんたごん)2021-06-29 11:43
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運用方法デッキコンセプトは《アルバスの落胤》を活躍させられるギミックにしつつ、そこそこ対応力を保てるようにいくつかシステム風の動きができるといった感じ。
強み1枚初動を使わなくてもそのまま《アルバスの落胤》を使えればそれで戦える。
弱点また、所感としてはキーカードさえ手札に来ればそこそこ回るうえ《デスピアの導化アルベル》だけでも握っていればかなり場持ちがいい。基本的に《アルバスの落胤》が出せるだけでも動きが成り立ってしまうので大きな事故は無い。
カスタマイズ手札を捨てるだけでなくて《フルール・ド・バロネス》システム用の《ゾンビキャリア》等でデッキに戻すので《ヴォルカニック・バレット》で毎ターンそれ用のコストが確保できるが、こちらは既に《アルバスの落胤》にアクセスできている場合のサブギミック程度に考えているので安定したアド稼ぎを他でできるとGOOD。
捕食植物ピオネ軸・改良型(hira蛾)2022-01-20 20:57
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強み《捕食計画》《プレデター・プライム・フュージョン》をセットしターンエンド。《捕食植物トリアンティス》をPゾーンにセットしたり、《融合》《アルバスの落胤》が手札にあるならば《クロシープ》を素材に《氷剣竜ミラジェイド》や《ガーディアン・キマイラ》を融合しておくとよい。
融合軸バベルウィッチクラフト(ねりうす)2022-06-07 14:16
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運用方法基本的にはウィッチクラフトの基本な動きである《ウィッチクラフト・シュミッタ》を基軸とした上級の召喚、通常魔法を捨てる&エンドフェイズに戻ってくる動きを利用した各種妨害、《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》による効果無効、《魔術師の右手》&左手での動きの制限……と言った動きを駆使しつつ、《アルバスの落胤》で《神炎竜ルベリオン》を絡めた融合で《ウィッチクラフト・バイスマスター》まで引っ張ってくる流れで打点を確保、バイスマスターの
強み《烙印融合》発動、デッキの《シャドール・ビースト》+《アルバスの落胤》で《神炎竜ルベリオン》ss→《神炎竜ルベリオン》ef
烙印重騎士(烙印型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-18 10:39
異相の劇城に響く雷鳴(無記名)2021-12-04 00:43
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運用方法【デスピア】軸の【アルバスの落胤】と【サンダー・ドラゴン】混合デッキ。
強み【アルバスの落胤】と【デスピア】では役割が異なるので一応別個で説明。
弱点《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《アルバスの落胤》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》は自身の効果を利用する場合に自分フィールドのモンスターを利用できない所。
ドラゴンメイド(とびぺん)2020-01-21 01:08
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運用方法初手でシュトラール、もしくは聖刻印。手札が良ければ両方。盤面が辛そうなら《妨げられた壊獣の眠り》で盤面を壊獣にして、相手分を《アルバスの落胤》で吸ってバスタードを出すという構成。
白龍の聖女カルテシア(無記名)2022-10-20 20:31
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運用方法【青眼の白龍】軸の【アルバスの落胤】混合デッキ。
強み【アルバスの落胤】は補助。
後攻1kill(アルバス【壊・召喚】(竜騎士えんじぃ)2021-05-27 15:13
誓いの烙印(無記名)2023-08-28 22:16
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運用方法【センチュリオン】と【アルバスの落胤】の混合デッキ。
強み【アルバスの落胤】は補助。
弱点また、【アルバスの落胤】の方を利用すると展開がほぼ融合モンスターに制限されるため状況によっては使い辛い。
カスタマイズ《赤き竜》から《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》を相手ターンに展開を本気で狙うなら【アルバスの落胤】は微妙な所。
EM戦線 未界の巨神鳥(無記名)2020-08-14 20:34
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強み処理し切れない相手モンスターの処分役として《アルバスの落胤》。
烙印システムver.1.2(ぺんたごん)2021-06-23 01:25
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運用方法《アルバスの落胤》をうまく使いこなすためのデッキで、《悲劇のデスピアン》+《PSYフレームロード・Ω》でループコンボを狙う。
強みこのデッキの特色でもある強みは毎ターン《アルバスの落胤》を特殊召喚出来ることで、このカードは召喚権を使ってもそこまで強くないので、専用サポートカード《烙印の絆》のおかげで除外ゾーンからも帰還せられられるのが便利。
テーマ名に【アルバスの落胤】って欲しい(金平糖)2021-03-18 03:29
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運用方法先行時は《天球の聖刻印》を立てそのバウンス効果と後続の《アルバスの落胤》で2妨害を構え、後攻時には壊獣を投げ、《アルバスの落胤》で融合して相手の場を空けて殴りに行きます。
強み《ヴァレット・リチャージャー》は少し条件こそありますが相手のターンに《アルバスの落胤》を出力できるカードであり、また《クイック・リボルブ》から出すことでドラゴン族をかさ増し出来るので、《天球の聖刻印》を出す流れの中で手札誘発などで妨害されたときにケアする役目もあります。
弱点《アルバスの落胤》の効果は召喚時のものなので壊獣を吸う場合は先に壊獣を出す必要があるのですが、そうして出した落胤にヴェーラーなんかを撃たれてしまうと手札一枚減ったうえで相手にデカブツを献上する結果になってしまいます。
E-HERO少量採用【デスピア】(金平糖)2021-09-30 02:37
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カスタマイズE-HEROには二回攻撃を付与できる《E-HEROヘル・ゲイナー》や、高打点の《E-HEROマリシャス・エッジ》などが他にもあります。前者は《《デスピアン・クエリティス》》に付与することで5000ダメージをもぎ取れ、後者は融合素材として名称を指定されているため《融合派兵》に対応します。《アルバスの落胤》も派兵に対応するので、一緒に採用してみても面白いかも。
儀式ドラグマ2023年7月対応ver(アベシ)2023-06-30 17:16
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運用方法《アルバスの落胤》
混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)2022-05-07 22:07
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運用方法【サイバー・ドラゴン】【サイバーダーク】【マシンナーズ】【アルバスの落胤】【オルフェゴール】等の機械族を軸とした融合全般。
強み【アルバスの落胤】は融合補助。
セリオンズ“チャンピオン”キット(無記名)2023-03-14 20:15
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運用方法【スプリガンズ】軸の【アルバスの落胤】と【セリオンズ】の混合デッキ。
強み【スプリガンズ】軸の【アルバスの落胤】はEXデッキの活用を担当。
純構築メイド(2021.12ver)(アベシ)2020-03-05 23:16
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運用方法※追記《アルバスの落胤》
超火力バスタードラグマ(HelpHelper)2020-04-21 00:41
全員集合ドラゴンメイド(ベリー)2020-04-05 22:09
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強み《アルバスの落胤》
秘匿されし竜冠魔導剣士(無記名)2021-01-16 22:18
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運用方法【ブラック・マジシャン】と【バスター・ブレイダー】、【アルバスの落胤】の三種混合【正規融合】デッキ。
強み【アルバスの落胤】は妨害と連続融合を担当。
【マスターデュエル用】カオスギミック入りサンダー・ドラゴン(あsd)2023-03-22 00:07
「アルバスの落胤」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-19 沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)
● 2022-08-06 暗黒界の導化 アルベル(無記名)
● 2022-08-17 デスピアを従えよ!グラファファファ!(ohy)
● 2022-05-25 烙印ティアラ(竜騎士えんじぃ)
● 2022-06-18 竜破壊の烙印(無記名)
● 2022-07-16 除外型ウィッチクラフト(かわず)
● 2022-06-23 烙印スプリガンズ(2022.10ver)(アベシ)
● 2022-06-05 どっちがお好み?烙印ティアラデスピア(アイギス)
● 2022-10-12 溟界烙印(サンズ)
● 2022-06-05 守護者アルバス(無記名)
● 2022-06-02 サモプリ採用烙印ウィッチクラフト(かわず)
● 2023-03-07 カルテシア型儀式ドラグマ(ニーサン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 39円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 87,320 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 68位 |
アルバスの落胤のボケ
その他
英語のカード名 | Fallen of Albaz |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。