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遊戯王 最新カード評価一覧 190,983件中 1,771 - 1,785 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《神光の龍》
純寄りのライトロードに与えられたご褒美。
《裁きの龍》と《戒めの龍》が必要で、特に性能が低い《戒めの龍》をデッキに要求するのは結構なデメリットです。 出す場合は《光道の龍》の墓地効果で《裁きの龍》をサーチし、その後に《ライトロード・ドミニオン キュリオス》で《戒めの龍》を墓地に送るのが最も確実です。 正直言って《裁きの龍》と《戒めの龍》を抜いたほうがデッキとしては強そうではありますが、一応《裁きの龍》と《戒めの龍》をデッキに入れる意義を与えてくれている良カードだと思います。 《ライトロード・アテナ ミネルバ》を立てていても墓地はライトロード関係なしに全て除外されますし、《ライトロード・アイギス》のような伏せや《I:Pマスカレーナ》のようなテーマ外モンスターも除外されるので使う場合はある程度注意が必要です。 |
▶︎ デッキ | 《幻奏協奏曲》
総合評価:準備しやすい融合召喚カード。
《幻奏の歌姫クープレ》のP効果でサーチができるし、そのまま融合召喚が可能。 そこから《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》を融合召喚しリクルート効果を使うとか、アタッカーを融合召喚するとか動ける。 ドロー効果も消費を補えるし、一連の動きで融合召喚をもう一度できる可能性も高い。 |
▶︎ デッキ | 《リペア・ジェネクス・コントローラー》
サーチャーだけ豊富で展開力皆無だったジェネクスに与えられたリンク1。
サーチ・サルベージ・手札バウンスをすると(2)による召喚が可能なため、延々と召喚→サーチ→召喚→サーチ→召喚・・・というループが可能です。 ジェネクスサーチャーのレベルはばらけており、レベル1→レベル3→レベル2→レベル4→レベル1・・・という形で循環します。 シンクロ召喚しか出来ない+その時のチューナーは「ジェネクス」モンスターであることが求められるようになりますが、《フルール・ド・バロネス》みたいな汎用シンクロは普通に出せますし、一部ジェネクスシンクロモンスターの素材条件である「ジェネクス」チューナーが必要というテキストもインクの染みと化します。 ただ、あまりにもマストカウンター丸出しなので《半魔導帯域》や《古聖戴サウラヴィス》などで守らないと中々厳しいと思います。 |
▶︎ デッキ | 《幻奏の音女スコア》 |
▶︎ デッキ | 《パッチワーク・ファーニマル》
総合評価:出すギミックがないと扱いにくい。
《宣告者の神巫》をリリースしてリクルートするとかであればできるものの、《ファーニマル・マウス》を展開して多数の融合素材を確保した方が突破力あるしナ。 融合素材には使えるが、デストーイ指定のものは《デストーイ・マッド・キマイラ》しかいないし。 カード名指定のものも指定のモンスターを直接用意した方が楽だし。 |
▶︎ デッキ | 《ネオフレムベル・レディ》
第10期のレギュラーパックに突然単独で収録された新たな「フレムベル」モンスターで、特に「ネオフレムベル」としては初登場したDT8弾以来となるカード。
お互いのターンにフリチェで発動できる効果によってコストとして手札の炎属性モンスター1体を墓地に送ることで対象とした相手の墓地のカード1枚を何でも除外できる1の効果と、それに連なる形で誘発することもできる2の効果によってデッキから同名カードを除く守備力200以下の炎属性モンスター1体を墓地送りにすることができる。 発動には名称ターン1が設定されていますが、手札に炎属性モンスターさえあれば単独で相手ターンでも使える墓地メタとして機能するため、最終盤面に残すモンスターとしても一定の価値があります。 また1と2の効果で手札・デッキから守備力200の炎属性モンスターをそれぞれ墓地に送り、さらに自身も守備力200の炎属性モンスターということで、自身も何らかの方法で墓地に送れば《真炎の爆発》で展開するモンスターを一気に3体揃えることができます。 1の効果は炎属性ならどんなモンスターでもコストで手札から墓地送りにできるし、2の効果は守備力0や100の炎属性モンスターもデッキから墓地送りにできるので他にも色々な使い方が考えられる。 「フレムベル」に関する効果は持っていないということもあって1枚でテーマのパワーを飛躍的に上げるようなカードでは到底ありませんが、【炎属性】関係の汎用モンスターとしては悪くない性能と言えるでしょう。 モンスターデザインとしてもこれまで人型女性のモンスターは同じDTテーマで炎属性を担当する「ラヴァル」に譲ってきた歴史があるので、「フレムベル」の紅一点モンスターとしてちょうど良い塩梅だったのではないかと。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・デーモン ヴァイス》
墓地肥やしGSで悪用されないようにライトロード関係の効果しか持っていない代わりに強めに設定されたと思われるモンスター。
レベル4非チューナーの《ライトロード・ビースト ウォルフ》と相性が抜群で、手札の《ライトロード・ビースト ウォルフ》をデッキに戻せば《ライトロード・アテナ ミネルバ》などのレベル8シンクロに繋がります。 手札に来てもデッキから落ちても強いカードなので3投することになると思いますが、効果的にライトロード以外との噛み合わせがよくないのが弱点でしょうか。 とは言え最低でも通常召喚可能なレベル4チューナーのライトロードとして使えるので、ライトロード外の効果で《ライトロード・ビースト ウォルフ》が落ちさえすれば《ライトロード・アテナ ミネルバ》に繋がります。 |
▶︎ デッキ | 《ネオフレムベル・ガルーダ》
DT7弾で《ジュラック・メテオ》が落下して燃え尽きた「ジュラック」と入れ替わる形でDT1期の最終弾となる8弾で新たな炎属性テーマとしてその弾限り復帰した「フレムベル」の進化体「ネオフレムベル」のカード名を持つ炎族モンスター群の1体。
ただし評価時点では「ネオフレムベル」はカード効果には指定されておらず、炎族で統一されていることを除けば実質的には「フレムベル」と何ら変わりないという「A・ジェネクス」や「魔轟神獣」と似たような立ち位置となっている。 その性能は発動条件もそのタイミングも発揮する効果の内容もあまりに微妙過ぎることもさることながら、どういうわけか守備力200ですらないという、もはやどの辺が「ネオ」なのかまるで理解できないカードです。 同じ弾に収録された《エンシェント・ゴッド・フレムベル》を含む他の「フレムベル」モンスターはいずれも守備力200となっており、この1800という守備力を最低限の壁としても機能するメリット要素として設定したのか、それともデメリット同然に意図的に守備力200から外したのか、一体どういうつもりで設計したのかがかなり気になる存在ですね。 |
▶︎ デッキ | 《ガリトラップ-ピクシーの輪-》
自分の場に攻撃表示モンスター2体以上が出ていると、絶えず自分の場の攻撃力が最も低いモンスターが相手の攻撃対象から外れるという効果を発揮する永続罠カード。
攻撃表示モンスターが1体以下になっても自壊することはなく、モンスターを対象に発動する効果でもないので場のモンスターが入れ替わったり攻撃力が変動すれば攻撃から守られるモンスターもその都度変化する使い減りしない防御カードとなります。 しかしこの程度の性能では継続的に攻撃を抑止するカードとしては到底不足しており、アニメに登場したカードということで今後このカードを名称した効果が登場したとしても実戦投入は厳しいでしょう。 なお「ガリトラップ」とは後に続くカード名の通りピクシー(妖精)の作り出す輪のことであり、このカードの種別である罠カード(トラップ)とは全く関係ないわけですが、そこと掛かってる可能性は無きにしもあらずといったところか。 |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・インパクト》
《ジュラック・アステロ》によってデッキ・墓地からセット可能で、発動条件も《ジュラック・アステロ》が場にいれば満たせるようになる予定の通常罠。
元々は唯一のジュラック魔法罠でしたが、《ジュラック・ヴォルケーノ》が加わることで2種類になります。 《ジュラック・アステロ》でセットする優先度としては《ジュラック・ヴォルケーノ》を素引きしている時の2番手になりそうな立ち位置なのでピン挿しでしょうか。 《ジュラック・アステロ》と《ジュラック・ヴォルケーノ》も《ジュラック・メテオ》による全破壊につながる効果を持っているのでやや過剰な気もしますが・・・。 効果的には《ジュラック・メテオ》とほぼ同じですが、絶滅後にチューナーが芽吹くあちらと比較するとペンペン草も残らない見事な絶滅っぷりです。 |
▶︎ デッキ | 《黄金の天道虫》
第5期ラストのレギュラーパックのノーレア枠として登場した《髑髏顔 天道虫》の関連モンスターであるかどうかは不明なカード。
少なくとも言えるのは、やはり翅を広げているイラストの方が百倍映えるなあと《髑髏顔 天道虫》のイラストを見ていると思ってしまう。 その能力は手札の自身を公開することで定数のLPを回復し、そのターン中手札の自身を公開し続けることになるという使い減りしないライフゲイン要員となるものとなっている。 自分スタンバイフェイズに発動できるという、先攻・後攻問わず本来1ターン目から行うことが困難な仕様を手札発動の効果であることで克服しているカードで、多くの場面で後に登場した《あまびえさん》よりも優れた効果となります。 回復量に関しては1回当たりが正直知れているので、一定のタイミングで毎ターンLPを回復できることを活かしたい感じのカードという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《弑逆の魔轟神》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計された通常罠カード。
【魔轟神】においてバックに構えられる妨害札となるカードで、その効果は自分の墓地の「魔轟神」モンスター1体及び場の表側表示カード1枚を対象に発動ができ、効果で手札1枚を捨て札にしながら、対象の墓地のモンスターを蘇生しつつ対象の場のカードを破壊するという《戦線復帰》と《サンダー・ブレイク》を兼ねたようなフリチェで発動できる蘇生&除去札となっている。 罠カードなので《魔轟神マルコシア》や《魔轟神界の復活》で持ってきても即座に展開に関わるカードにはならず、墓地メタにも弱く妨害されやすい仕様が気になるところですが、蘇生した「魔轟神」モンスターに課せられる制約やデメリットの類が設定されていないのが優れており、カードイラストにも描かれていてS召喚以外のSSでも自身の誘発効果を使用できる《魔轟神アンドレイス》とは特に相性が良い。 永続メタの突破手段としても使えて色々と便利である一方で単体でのカードパワーとしては正直あまり高くはありませんが、展開の途中で持ってこられるテーマネーム持ちのカードと考えれば悪くはない性能でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔轟神界の階》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計されたフィールド魔法。
発動時のデッキからの墓地送り効果によって《魔轟神クシャノ》や《魔轟神獣アバンク》などの墓地で仕事を行う「魔轟神」モンスターを墓地にスタンバイさせることが主な役割となります。 2のサルベージ効果は手札が必ず2枚必要になるので捨て札の内容によっては有効な交換になり得るものの基本的には重めであり、3の効果がほぼおまけの戦闘補助効果ということで、11期産のフィールド魔法の割にはかなり控え目なカードという印象が否めず、「魔轟神」にとっては6期のDT以来の久しぶりの強化だったのにえらく理性的で微妙なカードを渡されてしまったなあと感じていましたね。 しかし12期の「ターミナルワールド2」に収録された《魔轟神界の復活》の登場により、これまで《魔轟神マルコシア》の効果で直にこのカードをサーチしていたところを、今後はあちらを経由してこのカードを場にセットし、あちらの2の効果で自分の「魔轟神」Sモンスターに当ててくる誘発や無効破壊へのケアができるようになり、このカードの有用性もより高くなったと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔轟神獣アバンク》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、こちらは新たな「魔轟神獣」モンスターとなるレベル2チューナー。
「魔轟神獣」のレベル2チューナーと言えば予てよりその優秀さを知られていた《魔轟神獣ケルベラル》が先行していましたが、手札から捨てられることで自身を展開できるあちらに対して、こちらは手札の「魔轟神」モンスターを捨てながら墓地から特殊召喚できるカードとなっている。 墓地発動の効果で手札の「魔轟神」モンスターを捨てることができ、同様のことができる《魔轟神クシャノ》とは違って自身を場に展開できるため、捨て札に《魔轟神獣ケルベラル》や《魔轟神獣ガナシア》を充てることで召喚権を使うことなくモンスター2体を並べることができる。 このカードの墓地送りに関しては《魔轟神グリムロ》のほか守備力600なので《ルイ・キューピット》でサーチしてから他のカードのコストや効果で墓地に捨てたり、《魔轟神界の階》で直に墓地に送ることなどが考えられ、自己蘇生後に場を離れると除外されるデメリットも12期に発売される「ターミナルワールド2」の新規カードである《魔轟神界の復活》の登場で無理なく緩和されました。 11期のカードということで自己蘇生能力にはさすがに名称ターン1が設定されてはいますが、【魔轟神】においてデッキの回転に大きく関わる有用なカードであることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔轟神マルコシア》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、メインデッキの「魔轟神」悪魔族となるレベル4の下級モンスター。
手札を捨てる効果と手札から捨てられた時に発動する効果を両方有しているメインデッキの「魔轟神」として非常に貴重なモンスターで、手札を捨てる効果の方が手札からの自己SS能力ということで、これまで《魔轟神グリムロ》くらいしかまともなレベル4モンスターが存在しなかった「魔轟神」においてS召喚の展開の幅を広げることにも貢献したカードです。 自己SS能力は《魔轟神獣チャワ》や《魔轟神獣ノズチ》のそれと似ていますが、こちらは捨てる手札を1〜2枚まで任意の枚数を選べるほか、2枚を捨てる場合はそのうち1枚に「魔轟神」モンスターが含まれていればもう1枚は任意のモンスターを捨てることも可能となっている。 2の自身が手札から捨てられた場合に発動する効果では同時収録された《魔轟神界の階》か《弑逆の魔轟神》をサーチ可能で、12期に発売される「ターミナルワールド2」でそれら2枚にもアクセスできる《魔轟神界の復活》が追加されることで今後さらなる活躍も見込める存在となりました。 さすがに11期のカードということで両方の効果に名称ターン1が設定されているというのは【魔轟神】的にはちょっと面白くありませんが、それぞれターン1なので複数枚引いてもそれぞれが自己SS能力とサーチ効果を使用できるため、登場以降は【魔轟神】における新たなメインデッキの一軍モンスターとして仲間に加わっている。 |
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- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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