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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《死霊公爵》 |
▶︎ デッキ | 《カット・イン・シャーク》
2024年7月のレギュラーパックにおいて「シャーク」の強化及び魚族の「シャーク」モンスターが正式にカード効果に指定されることを祝して、同年6月のアニクロのゼアル枠で2022年の《ドリーム・シャーク》に続いてOCG化されたレベル5の「シャーク」魚族モンスター。
自分の場のモンスターが攻撃または効果の対象に指定された時にそのモンスターをリリースして自己SSできる能力を持っており、手札から自己SSした場合は相手に見えない形で《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を回避しながらの展開、墓地から自己SSした場合は数的アドバンテージの観点で優秀な効果となります。 自分の効果の対象にした時も効果は使えますが、自己SS条件としてはそれほど良いものとは言えず、対象のモンスターをリリースしなければならないのでしかるべき能力を持つモンスターをリリースに用いなければ結局モンスターの数は増えていないということになる。 SS誘発の効果もエンドフェイズ時における同名モンスター以外の水属性モンスター1体のサルベージという、遅効性である割にはデッキにも触れるわけでもなく、正直あまり12期の波動を感じられない効果です。 少なくとも同じアニクロ出身のレベル5の「シャーク」魚族モンスターとしては2022年の《ドリーム・シャーク》の方が断然良いカードだったようなという印象です。 このパックには来たる7月の新規カード群に備えて幾多の有用な既存の「シャーク」魚族モンスターが再録されており、むしろ新規カードであるこちらの方がおまけという感じがしますね。 |
▶︎ デッキ | 《金色の魅惑の女王》
あまりにも召喚条件が厳しすぎてデュエリスト専属調教師のタクヤになっていた魅惑の女王についに強化が。
しかしながら肝心の原種のレベルアップの難度は救済されず、相変わらずのドM仕様となっておられる。ウッソだろお前wwwまあある意味こんなカード使う人間の趣向は裏切ってないか…。 とはいえ指定ありとはいえガバガバ条件でターン1なしでリクルートできるのはあまりにも強すぎる。 また同名モンスター蘇生の制限がないので転生炎獣よろしく自身をリンク素材に別の《金色の魅惑の女王》召喚、釣り上げてもらって4000打点+フリチェのピン除去を構えられるのは面白い。 しっかしあの悪名高いCDIPから20年近く経って電撃強化…もう年齢的にはおばさんだよn お↑ば↓さんだと?ふざけんじゃねえよお前!お姉さんだろぉ?! |
▶︎ デッキ | 《ワクチンゲール》
2024年のレギュラーパックで【ギミック・パペット】が超強化されたことで、作中で《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》に粉砕されたというちょっと嫌な縁でその年のアニクロのゼアル枠として半ばバーター的にOCG化された汎用ランク3Xモンスター。
その性能は正直アニメ効果からしてかなり厳しいカードでしたがそれはOCGでも健在という感じで、2体素材からでもX召喚できるようになったことと、モンスター1体の攻守をデフォルト化する効果とそれに連なる破壊耐性がフリチェ化したことによって汎用性がアップし自分のモンスターにこれを適用することによるコンボにも繋げやすくなってはいるものの、コンボ用としてもメタとしてもその役割は極めて限定的であり、2の効果に至っては3体素材で出すほどの価値は到底感じられない。 正直今になってこれがアニクロの新規枠に選出されてOCG化したこと自体が奇跡みたいなカードなので、その辺りは強化を受けた「ギミック・パペット」モンスター群に感謝するべき存在ってところですね。 |
▶︎ デッキ | 《死霊の残像》
アニクロ2024で登場した上級以上の悪魔族・アンデット族モンスターのみが装備できる装備魔法。
《融合》なしで融合召喚を行えるというこのカードと同じパックに収録された《死霊公爵》の存在を意識したOCGオリジナルの効果と、装備モンスターと同じ種族・属性・攻撃力を持つトークン1体を特殊召喚する効果を毎自ターンに1度どちらかから選んで発動することができ、どちらの効果も有用でかつコストなどの数的消費や融合召喚できるモンスターの指定や発動後の制約なども一切設定されていない。 後半の効果も本来装備魔法が果たすべき戦闘補助になる役割をちゃんと担えるものになっており、これを装備したモンスターを場に維持することにもそれなりに役に立つことでしょう。 しかし装備対象となるモンスターがあまりに限定され過ぎているというのが玉に瑕であり、そうなるとその割にはめちゃくちゃ強いわけでもない効果となってしまいがちで、元々事故札としても扱われやすい装備魔法ということでそれほど使いやすいカードとは言えなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《金色の魅惑の女王》
アニクロ2024のヴレインズ枠として選出されたカードで、当時クイーンが使用したことで視聴者たちの度肝を抜いたOCGの「LV」を持つモンスターの中でも屈指の問題だらけなカード群の「魅惑の女王」のリンク3のLモンスターがそのサポートカード共々まさかのOCG化を果たしました。
いやあ、アニクロ2024はこれまでのコレパやアニクロにも増して実にマニアックな人選でたまらないですねえ、あとは新規枠が去年からの29枠じゃなくて45枠のままならなあ…。 その効果はL召喚誘発効果で「魅惑の女王」モンスター1体をリクルートまたは蘇生しつつ自身の攻撃力を次のターンの終わりまで1500も上げる能力、「魅惑の女王」モンスター群の相手モンスターを装備カード化する起動効果をお互いのターンにフリチェで発動できる誘発即時効果に変える能力、相手の効果の発動に反応して発動できる効果で場のカード1枚を破壊し、さらに自分の場の「魅惑の女王」モンスター全てに効果破壊耐性を与える能力となっている。 L素材指定は魔法使い族3体と重いですが、同時にOCG化したサポートカードとなる《魅惑の舞》と《魅惑の宮殿》を用いれば【魅惑の女王】では簡単にL召喚できる。 メインデッキの「魅惑の女王」の効果をフリチェ化できるのは【魅惑の女王】にとっては到叶わぬ願望でしかなかったものが現実となった実に画期的なもので、1の効果でリクルート・蘇生しても効果を使える《魅惑の女王 LV3》を選べば1の効果とも繋がり、主にEX展開を行うための素材モンスターに対する限定的なものにはなりますが、相手ターンでの1妨害として機能してくれます。 当然場のあらゆるモンスターを装備カードにできる《魅惑の女王 LV7》に対してこれを適用できれば言うことはないでしょう。 単体で見た時は3の効果が相手のあらゆる効果に反応できる対象を取らない万能単体除去として優秀であり、相手が後攻のメインフェイズ1開始時に《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》を使ってきても、この効果があればそちらを破壊するカードとして選ぶことで、それに連なる耐性効果によって自身を含む全ての「魅惑の女王」モンスターがその破壊効果に耐えることが可能です。 自身の効果によって出てくるだけで盤面にモンスター1体を追加しながら4000打点になれることから戦闘にも十分使えるしLPを取る力もちゃんとあるので、《魅惑の舞》と《魅惑の宮殿》ありきのカードではありますが、フィニッシャー性能も制圧性能も標準以上のものは備えていると思います。 |
▶︎ デッキ | 《魅惑の宮殿》
アニクロ2024のヴレインズ枠として選出された、クイーンがダイジェストデュエルで使用した「魅惑の女王」サポートカード群がまさかのまとめてOCG化を果たしたもの。
《魅惑の舞》でサーチできる「魅惑の女王」たちのホームグラウンドであり、手札コスト1枚と引き換えに1ターンに3回まで使えるサーチ効果とあちらの蘇生効果との合わせ技で、1ターンで《金色の魅惑の女王》をL召喚するためのフィールド魔法となります。 手札に加えずに相手の場に特殊召喚することも可能であり、自分の《魅惑の女王 LV3》や《魅惑の女王 LV5》を自身の効果でレベルアップするために《魅惑の女王 LV3》を相手の場に押し付けたり、《魅惑の女王 LV3》を攻撃や効果の標的にしたり、相手の《PSYフレームギア・γ》や《ライトニング・ストーム》、手札からの《無限泡影》や《拮抗勝負》へのケアなどに利用できます。 1の全体パンプはフィールド魔法の効果として素直に有り難く、特に2の効果は「LV」を持つモンスター群の中でも自身の効果を適用するための条件が極めて厳しいと言われ続けてきた「魅惑の女王」の効果をまさに裏技とも呼べる方法で適用可能とするもので、どんだけ「魅惑の女王」が好きなんだってレベルの相当な「魅惑の女王」のファンでなければまず出てこないようなオリカレベルの発想であり、当時のアニメスタッフの中に《女王親衛隊》がいたとしか思えないほどのナイスな所業ですね。 ほとんどの場合で《魅惑の舞》の蘇生効果を使うために最終的にぶっ壊すことになるのが残念ですが、可能であるなら普通に場に維持したいカードではあります。 |
▶︎ デッキ | 《魅惑の舞》
アニクロ2024のヴレインズ枠として選出された、クイーンがダイジェストデュエルで使用した「魅惑の女王」サポートカード群がまさかのまとめてOCG化を果たしたもの。
その効果によって《魅惑の宮殿》をサーチし、宮殿の効果で《魅惑の女王 LV5》と《魅惑の女王 LV7》をサーチしては捨て札にすることを繰り返した後、最終的にサーチした《魅惑の女王 LV3》を召喚し、最後にこのカードの3の効果で宮殿を壊して「魅惑の女王」モンスター3体を並べることで、このカードと任意の手札コスト1枚の計2枚から《金色の魅惑の女王》をL召喚できるというゴリゴリのデザイナーズコンボとなっている。 この時宮殿の最初のサーチ効果を使うための手札コストに「魅惑の女王」モンスターを充てることができれば、3の蘇生対象に《魅惑の女王 LV3》が追加されることで展開できるモンスターが1体増えるのでなお良いでしょう。 特殊召喚制限などは特にないので《金色の魅惑の女王》以外のLモンスターをL召喚しても良く、このカード自体は使い切りにならないので可能であれば次のターン以降もこの蘇生効果による展開は狙っていきたい。 2の効果はぶっちゃけそのくらいはLV3はまだしもせめてLV5とLV7は自前で持ってて下さいよと言いたくなる効果ですが、既に生まれてしまったカードへの不満点の改善案としては悪くない効果です。 |
▶︎ デッキ | 《金色の魅惑の女王》
強いには強いが、このテーマの欠陥が全く解決できてない感が否めなかった一枚。
実は魔法使い族汎用のリンク3なコイツは、リンク召喚成功したらデッキ・墓地から《魅惑の女王》を特殊召喚した上で自身の打点を1500アップできる。パンプして4000打点で立ち向かえるのは中々嬉しいとこだろう。…特殊召喚について言いたいことがあるのは後でまとめて言おう。んで自身がいればテーマモンスターが相手を吸収できるのがフリチェと化す。さぞ相手ターンでもムンムンしてくるのだろう、これは普通に嬉しい。そして最後の効果で効果発動をトリガーに選んで破壊+効果破壊耐性を付与できる。妨害かつ補助に回ることができ、やっぱエース枠としては優秀だろう。しかも名称ターン1でないので、①で墓地の2体目を蘇生させれば圧をかけられる。 ……まあやりたいことは良く分かるが、やっぱメイン枠の大型がほぼ救われてない。特に《魅惑の女王 LV5》《魅惑の女王 LV7》なんかは正規の召喚条件でないので実質バニラとなる。ある程度のサポートで闘いやすくなったが、個人的にはここをどうにかすべきだったはずだと思っており、この問題を解決しない限り【魅惑の女王】はフルスペックでない気がした。 まあこのカードはエンジンとして絶対必須級なのは変わりないので、極力2枚ほどは確保しときたい。 |
▶︎ デッキ | 《Emトラピーズ・フォース・ウィッチ》
アニクロ2024において遂にその長き眠りから醒めた「Em」モンスター群の融合モンスター。
融合素材は「Em」モンスター2体を指定しており、テーマ専用の融合魔法が存在しない【Em】では《Emウォーター・ダンサー》のP召喚誘発効果による《融合》のサーチや、魔法使い族専用の融合魔法である《円融魔術》などを利用して融合召喚することになります。 その効果は《Emトラピーズ・マジシャン》の効果による自壊も防げる自分の効果にのみ適用される自身を含む自分の場の「Em」モンスターへの破壊耐性と相手の効果による対象耐性、他の「Em」モンスターの存在によって自身が相手の攻撃対象から外れる効果、さらにターン1なく発動が可能な自分の「Em」モンスターの戦闘を補助する能力となっている。 正直なところあまり良い条件とは言えない《Emウォーター・ダンサー》の《融合》のサーチ・サルベージ効果を使ってまで融合召喚する価値があるかはかなり怪しい性能という印象で、【Em】でこれや融合ギミックにデッキスペースを割いている暇があったらよりランク4や5のX召喚に特化した構築にした方が良さ気なように思えてしまいます。 自身に「Em」ネームが設定されていることを活かすのは当然として、このカードの融合素材として使用でき墓地効果を持っている《Emダメージ・ジャグラー》や《Emトリック・クラウン》を、《融合》によって召喚権を使うことなく墓地に送ることができる「融合素材指定が本体」と言えるカードになるのかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《死霊の盾》
【《死霊》】シリーズとのことで、マジでサーチ手段を設けてほしかった一枚。
とにかく墓地に悪魔族・アンデット族を大量に貯めておく必要があるが、その分効果は極めて優秀。戦闘無効化も嬉しいが、相手のカード破壊効果を無効にできるのが注目したいところ。これモンスター・魔法・罠といった縛りなくトリガーを引けるので、マジで万能である。これさえ用意しとけば不意をついて除去られる可能性も低くなるので、場持ちが良くなっていくだろう。 自壊効果やサーチ手段が存在しないのは残念無念また来年だが、除外されたカードを戻して《カース・ネクロフィア》を出すオカルトデッカーにはうってつけだろう☆ |
▶︎ デッキ | 《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》
アニクロ2024において遂にその長き眠りから醒めた「Em」モンスター群のランク5Xモンスター。
《Emトラピーズ・マジシャン》をX素材として持つことでその真価を発揮するカードであり、そのためには《Emトラピーズ・マジシャン》のX召喚及び《RUM-マジカル・フォース》の採用と使用が欠かせない。 まともに出すとX素材を持っている時のみ適用される両面破壊耐性とX素材の数に依存する効果ダメージの押し付けのみで、現代テーマのエースとしては耐性が不十分であり、システム効果の内容も先攻1キルを狙う展開でのみ使えそうな極端なコンボ向けのものなのでメタとしては到底機能しません。 やはり《Emトラピーズ・マジシャン》をX素材として持っている場合に使用が解禁されるX素材1つと引き換えに使用できる攻撃力2700で無条件の3回攻撃を行うことが可能となる能力によって、総火力8100で一気にLPを持っていけることを活かしていきたいところです。 まあ個人的にはそれでもなおこのカードが強いかと言われるとやっぱりめちゃくちゃ微妙だなあという感じで、自身の打点を上げる能力や相手モンスターの耐性をぶち抜く能力などはなく、結局自分より攻守の高いモンスターには一切手出しできないので、LPを取る力が多少強いことを除けば現代テーマのエースとしての適格があるかは結構怪しいです。 |
▶︎ デッキ | 《ブレイク・ザ・シール》
多分貼られたら相手にとってはマジで害悪でしかない気がした一枚。
永続罠とのことで、自身と同名の罠をデッキ・墓地からセットできる。単純に増えるだけならまだしも、その増えた2枚をコストにすれば、デッキから《封印されし》モンスターをサーチできる。…!?ただここで早まって破壊してしまおうものなら、手札の《封印されし》カードを見せつけられて対象とらないバウンスに合ってしまう。…そう、このカードは放置してたら特殊勝利へ導かれるし、破壊してしまうと除去を食らうのだ。とのことで相手は破壊を伴わなずに撤去するか、《フルール・ド・バロネス》といった無効効果を予め用意した状態で破壊しなくてはならないだろう。 …とまあ挙げてみたが、このカードを3枚デッキに入れなくてはならないのは重そうだ。あと1枚でも除外されようものなら、マジでループが壊滅する恐れがある。何なら2枚除外されたら終わりだろう。ここまでして事故率を上げてまでサーチするのは、かなりの度胸が必要と言えよう。 まあ個人的には【《真竜》】のコスト要員として期待してたりする☆ |
▶︎ デッキ | 《Em影絵師シャドー・メイカー》
アニクロ2024において遂にその長き眠りから醒めた「Em」モンスター群のランク5Xモンスター。
【Em】の主役でありエースとなるモンスターはやはり《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》となるのかもしれませんが、デッキの中軸を担うのは間違いなくこのカードであると思います。 X素材1つと引き換えに墓地効果を持つ《Emダメージ・ジャグラー》や《Emトリック・クラウン》をコストでデッキから墓地に送りつつ《RUM-マジカル・フォース》などの「RUM」魔法カードをサーチできる効果、効果対象になった時にX素材1つと引き換えにEXデッキから同名モンスター1体を特殊召喚できる効果、自身のX素材が1つ以上の状態から0になった時に使える蘇生効果のいずれも有用です。 特に効果対象になった時の効果は【Em】内にこれを自ら誘発できるモンスター効果やP効果を持ったメインモンスターが多く存在することから発動が非常に容易で、ターン1が設定されていないので1ターンで同名カード3体に分裂することも可能です。 発動後の特殊召喚制限もないので、展開したこのカード2体で《FNo.0 未来皇ホープ》経由で《FNo.0 未来龍皇ホープ》に、3体で《無限起動要塞メガトンゲイル》のX召喚に繋げることもできますね。 自身をX召喚するための素材がレベル5を3体というかなり重い内容になっていますが、【Em】では《Emウィンド・サッカー》の効果を利用するか、《Emトラピーズ・マジシャン》に《RUM-マジカル・フォース》を使うなどすればそれも容易でしょう。 このカードを出すための一手段として《RUM-マジカル・フォース》が必要なのにそれを持ってくるのもこのカードというのは微妙に噛み合っていませんが、あちらの特殊召喚先の本命は《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》とか《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》になると思われるのでそこは仕方ないですね。 |
▶︎ デッキ | 《魂を刻む右》
ネーミングセンスがマジでジワル一枚。良く分からんが『魂を刻む左』とかあるのだろうか…?
実質《レッド・デーモンズ・ドラゴン》専用の装備魔法であり、当のモンスターならば相手が発動した効果を受けない完全耐性を得られる。んで自分メインフェイズに、対象の装備モンスターの打点を相手のモンスター全員に統一させる。…正直何に使うか分からなかったが、これでコンボを狙えそうではある。まあ基本は使わなくても良さげな気がする。そして攻撃宣言時に相手の墓地のモンスター1体を除外して打点を吸収する。これでパンプさせて高打点で殴るのが狙いだろう。真に元祖レモンの強化を目的としており、だいぶ前のレモンストラクの様な愛着を感じる。 まあ超絶壊れみたいなところは感じられないが、《クリムゾン・ヘルガイア》でサーチできるので一定の評価はある。事故率も考慮してピン挿しが妥当かと思われる。 |
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