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turn26:のしかかる責任 作:どらっせ
「なぁ、この道で本当に合ってんのか?」
朝にアカデミアに着いた男は、森林地帯で迷子になっていた。
相変わらず、その場に誰も居ないというのに話しかけながら進んでいる。いや、ずっと迷っている。
「アカデミアが大変なことになってるってのに…。ちきしょう、何で誰も言ってくれなかったんだ!ついでに船着場の場所も!
ここに居たのももう随分昔なんだよ!そんなに覚えてねぇよ〜ッ!」
デュエル・アカデミアに向かう男の嘆きが静かな夜に響き渡る。しかし、聞こえてくるのは夜風に揺れる木々の葉音ばかりだった…。
翌日。オシリス・レッド寮廃寮まであと7日。必要勝数50、現在9人。
もはやレッド寮が潰れるまで1週間となってしまった。さらにレッド寮には寮長・蚕先生が帰ってきていない。それに加えて昨日の昼頃から遊児の姿も見えないのだ。
いつもの様に朝の5時から釣りに出かけた誠弥が遊児を見つけたのは、島の船着場だった。
「…おい遊児、もう身体はいいのかよ?」
いつもなら笑顔で答える誠弥の問にすら眉ひとつ動かさず、釣竿を握り、糸を海に垂らしたまま遊児は動かない。聞こえていない、という訳ではないようだった。
やがて魚が釣れる。釣った魚を入れたバケツに、魚がいっぱいになったのを見て遊児は船着場を後にする。
「何だ…?遊児、魚なんて釣って何をしていやがるんだ。…って!そういや朝飯の為の釣りがまだだった!」
所変わって寮内。早起きした生徒が食堂にやってくる。
いつもと変わらない、ボロい食堂。古い定食屋か何かと思うような、木造の狭い食堂。
違うのは、厨房に遊児が立っていたことだ。
「あのー…遊児くん?なんできみが料理をしてるんだい?」
「そうだよ。いつもは蚕先生が料理してるじゃんか。」
寮生達の質問に答えず、先程釣った魚を調理した朝食2人前を2人の寮生に差し出す。
「黙って食べるんだ。早く食べないと、朝のランニングに遅刻しちゃうぜ?」
全員分の朝食ができたのか、机に並べ始める。並び終えたら、すぐに遊児は食堂を出ていってしまった。
「誠弥くん、何か知ってる?」
「俺が聞きてぇよ…。」
不可解な遊児の行動はまだ続く。
レッド寮早朝ランニングの指揮を、遊児が取っていた。
「ほらほら、早く早く走れ!でないとデュエルの時に体力が持たないぞ!」
先頭付近を走る欠流を追い抜き、先頭を独走。
「何時に無く走るな遊児。時に、何かは知らぬが無茶をしているのではないか?」
疑問を抱く欠流を他所に、遊児は1人、駆け抜けていく。やがて姿が見えなくなってしまう。
ランニングも終わり、授業。しかし遊児の姿が見えなかった。
デュエル実技の授業は欠かさず出ていただけに、担当の天上院先生も不思議に思う。そのあまり、誠弥と欠流を呼び出した。
「あなた達、明津君を見なかった?授業に出れないなんて連絡、来てないのだけれど」
「デュエル学には絶対出てる遊児が居ないのか!?…でも、今朝釣りしてたから来れない、なんてこと無いはずだよな」
「そうだったのか。私も今朝のランニングにて、遊児を見た。先頭を走り去っていったが…。何かあったのだろうか?」
3人で話をしていると、2人のレッド寮の生徒が割り込んでくる。
「遊児くんなら僕らも見ました!今朝、朝食を作っていたんです。」
「俺もその時居た!でも料理できたらすぐどっか行っちゃったんだ。何も食べずに。」
考え込む5人。…しばらく考えていると、天上院先生が何かに気づく。
「もしかして、レッド寮の雑用を先回りしてやっている、ということかしら?」
「先回り?何故です?」
「それは分からないわ。だから本人に聞くしかない。でも安心して。私にいい考えがあるわ。」
放課後、デュエルのトレーニング。レッド寮で食堂の机をくっつけ、デュエルの特訓を行うのがいつもだ。しかし遊児が先に動いていて、机を動かそうと寮に入ってくる。
「遊児!」
後ろを振り向くと、誠弥、欠流、天上院先生が居た。どうやら先回りする遊児を更に先回りしていたようだ。
驚く遊児に、誠弥は一気に詰め寄り胸ぐらに掴みかかる。
「遊児!なんでこんなことしてんだよ!テメェらしくねぇ!まるで隠し事してるみてぇで気持ちわりぃじゃねぇか!何隠してんだ!言ってくれよ俺達に!」
勢いでつっかかる誠弥に気押され、言葉を漏らす。
「代わりをしてるんだよ…。蚕先生の。
だってさ、蚕先生ホワイト寮に連れてかれてから姿を見てないんだぜ?心配なんだよ。
俺があの時、寝てなんかいないで装介とデュエルしてれば蚕先生は連れていかれなかったかもしれない。
だからさ、償いっていうかさ…。俺が代わりにレッド寮の面倒を見なきゃ、って色々やってたんだよ。だから気にしないでくれ…。」
瞳から涙が零れる。その涙が床に落ちて小さな水溜まりになった直後、誠弥は胸ぐらを掴んだ腕を一気にふり下ろし、遊児に膝をつかせる。その上で、誠弥は遊児を捲し立てながら想いの全てをぶつける。
「ふっざけんな!代わりだと!?お前が蚕センの代わりができるとでも思ってんのかよ!ホワイト寮に蚕センが連れてかれたってのはショックだけどよ、だからと言ってお前が蚕センの代わりをやるこたァねぇだろ!
それとも何だよ、蚕センがそうしろったのかよ!んな訳ねぇ!そんな事やれだなんて言うわけあるか!
それに償いだァ!?俺らだってしてぇよ!欠流も!明鈴も!天上院センセも!皆皆、償いたいのは同じなんだよ!
それにウジウジしてんのはお前にゃ似合わねぇ!お前はレッド寮のなんだと思ってるんだ!お前は!俺達落ちこぼれレッド寮の希望なんだ!こんな燃えカスみてぇになってる場合じゃねぇよ!お前は!俺達と一緒にホワイト寮を潰して装介も蚕センも助けりゃいいんだ!」
崩れ落ちた膝が立てない。いや、立たない。遊児は自分が思っていることを知っていた誠弥に驚きつつも、さらに大粒の涙を流していた。自分が必要とされていること、目的を見失っていたこと、…その全てに気付かされて。
やがてゆっくりと立ち上がることができた遊児の瞳からは既に涙が零れ終わっていた。前を真っ直ぐ見つめることができるようになった遊児は、胸ぐらを掴んでいる誠弥の手をほどき、握手する。
「悪ぃ、誠弥。それに皆も。柄にもないことしてさ、焦らしちまったな。…そうだったな。俺らはホワイト寮をどうにかしねぇといけない!装介、蚕先生。2人を元に戻すために!」
改めて遊児は自分のやるべき事に目を向ける。それを見た欠流、明鈴、天上院先生からも不安な気持ちが消えた。
一方、ブルー寮ことホワイト寮にて。
「フッフッフ…。ついに完成したのであるゾ。三幻魔の複製が!」
怪しげな人物が、なんと三幻魔のカードの複製体を完成させていた。いわゆるコピーカードではなく、もう1枚ずつのカードとして。周囲に置かれたカードの束からモンスターの生命力を吸い、カプセルに閉じ込められている幻魔のカードが光を帯び始める…。
朝にアカデミアに着いた男は、森林地帯で迷子になっていた。
相変わらず、その場に誰も居ないというのに話しかけながら進んでいる。いや、ずっと迷っている。
「アカデミアが大変なことになってるってのに…。ちきしょう、何で誰も言ってくれなかったんだ!ついでに船着場の場所も!
ここに居たのももう随分昔なんだよ!そんなに覚えてねぇよ〜ッ!」
デュエル・アカデミアに向かう男の嘆きが静かな夜に響き渡る。しかし、聞こえてくるのは夜風に揺れる木々の葉音ばかりだった…。
翌日。オシリス・レッド寮廃寮まであと7日。必要勝数50、現在9人。
もはやレッド寮が潰れるまで1週間となってしまった。さらにレッド寮には寮長・蚕先生が帰ってきていない。それに加えて昨日の昼頃から遊児の姿も見えないのだ。
いつもの様に朝の5時から釣りに出かけた誠弥が遊児を見つけたのは、島の船着場だった。
「…おい遊児、もう身体はいいのかよ?」
いつもなら笑顔で答える誠弥の問にすら眉ひとつ動かさず、釣竿を握り、糸を海に垂らしたまま遊児は動かない。聞こえていない、という訳ではないようだった。
やがて魚が釣れる。釣った魚を入れたバケツに、魚がいっぱいになったのを見て遊児は船着場を後にする。
「何だ…?遊児、魚なんて釣って何をしていやがるんだ。…って!そういや朝飯の為の釣りがまだだった!」
所変わって寮内。早起きした生徒が食堂にやってくる。
いつもと変わらない、ボロい食堂。古い定食屋か何かと思うような、木造の狭い食堂。
違うのは、厨房に遊児が立っていたことだ。
「あのー…遊児くん?なんできみが料理をしてるんだい?」
「そうだよ。いつもは蚕先生が料理してるじゃんか。」
寮生達の質問に答えず、先程釣った魚を調理した朝食2人前を2人の寮生に差し出す。
「黙って食べるんだ。早く食べないと、朝のランニングに遅刻しちゃうぜ?」
全員分の朝食ができたのか、机に並べ始める。並び終えたら、すぐに遊児は食堂を出ていってしまった。
「誠弥くん、何か知ってる?」
「俺が聞きてぇよ…。」
不可解な遊児の行動はまだ続く。
レッド寮早朝ランニングの指揮を、遊児が取っていた。
「ほらほら、早く早く走れ!でないとデュエルの時に体力が持たないぞ!」
先頭付近を走る欠流を追い抜き、先頭を独走。
「何時に無く走るな遊児。時に、何かは知らぬが無茶をしているのではないか?」
疑問を抱く欠流を他所に、遊児は1人、駆け抜けていく。やがて姿が見えなくなってしまう。
ランニングも終わり、授業。しかし遊児の姿が見えなかった。
デュエル実技の授業は欠かさず出ていただけに、担当の天上院先生も不思議に思う。そのあまり、誠弥と欠流を呼び出した。
「あなた達、明津君を見なかった?授業に出れないなんて連絡、来てないのだけれど」
「デュエル学には絶対出てる遊児が居ないのか!?…でも、今朝釣りしてたから来れない、なんてこと無いはずだよな」
「そうだったのか。私も今朝のランニングにて、遊児を見た。先頭を走り去っていったが…。何かあったのだろうか?」
3人で話をしていると、2人のレッド寮の生徒が割り込んでくる。
「遊児くんなら僕らも見ました!今朝、朝食を作っていたんです。」
「俺もその時居た!でも料理できたらすぐどっか行っちゃったんだ。何も食べずに。」
考え込む5人。…しばらく考えていると、天上院先生が何かに気づく。
「もしかして、レッド寮の雑用を先回りしてやっている、ということかしら?」
「先回り?何故です?」
「それは分からないわ。だから本人に聞くしかない。でも安心して。私にいい考えがあるわ。」
放課後、デュエルのトレーニング。レッド寮で食堂の机をくっつけ、デュエルの特訓を行うのがいつもだ。しかし遊児が先に動いていて、机を動かそうと寮に入ってくる。
「遊児!」
後ろを振り向くと、誠弥、欠流、天上院先生が居た。どうやら先回りする遊児を更に先回りしていたようだ。
驚く遊児に、誠弥は一気に詰め寄り胸ぐらに掴みかかる。
「遊児!なんでこんなことしてんだよ!テメェらしくねぇ!まるで隠し事してるみてぇで気持ちわりぃじゃねぇか!何隠してんだ!言ってくれよ俺達に!」
勢いでつっかかる誠弥に気押され、言葉を漏らす。
「代わりをしてるんだよ…。蚕先生の。
だってさ、蚕先生ホワイト寮に連れてかれてから姿を見てないんだぜ?心配なんだよ。
俺があの時、寝てなんかいないで装介とデュエルしてれば蚕先生は連れていかれなかったかもしれない。
だからさ、償いっていうかさ…。俺が代わりにレッド寮の面倒を見なきゃ、って色々やってたんだよ。だから気にしないでくれ…。」
瞳から涙が零れる。その涙が床に落ちて小さな水溜まりになった直後、誠弥は胸ぐらを掴んだ腕を一気にふり下ろし、遊児に膝をつかせる。その上で、誠弥は遊児を捲し立てながら想いの全てをぶつける。
「ふっざけんな!代わりだと!?お前が蚕センの代わりができるとでも思ってんのかよ!ホワイト寮に蚕センが連れてかれたってのはショックだけどよ、だからと言ってお前が蚕センの代わりをやるこたァねぇだろ!
それとも何だよ、蚕センがそうしろったのかよ!んな訳ねぇ!そんな事やれだなんて言うわけあるか!
それに償いだァ!?俺らだってしてぇよ!欠流も!明鈴も!天上院センセも!皆皆、償いたいのは同じなんだよ!
それにウジウジしてんのはお前にゃ似合わねぇ!お前はレッド寮のなんだと思ってるんだ!お前は!俺達落ちこぼれレッド寮の希望なんだ!こんな燃えカスみてぇになってる場合じゃねぇよ!お前は!俺達と一緒にホワイト寮を潰して装介も蚕センも助けりゃいいんだ!」
崩れ落ちた膝が立てない。いや、立たない。遊児は自分が思っていることを知っていた誠弥に驚きつつも、さらに大粒の涙を流していた。自分が必要とされていること、目的を見失っていたこと、…その全てに気付かされて。
やがてゆっくりと立ち上がることができた遊児の瞳からは既に涙が零れ終わっていた。前を真っ直ぐ見つめることができるようになった遊児は、胸ぐらを掴んでいる誠弥の手をほどき、握手する。
「悪ぃ、誠弥。それに皆も。柄にもないことしてさ、焦らしちまったな。…そうだったな。俺らはホワイト寮をどうにかしねぇといけない!装介、蚕先生。2人を元に戻すために!」
改めて遊児は自分のやるべき事に目を向ける。それを見た欠流、明鈴、天上院先生からも不安な気持ちが消えた。
一方、ブルー寮ことホワイト寮にて。
「フッフッフ…。ついに完成したのであるゾ。三幻魔の複製が!」
怪しげな人物が、なんと三幻魔のカードの複製体を完成させていた。いわゆるコピーカードではなく、もう1枚ずつのカードとして。周囲に置かれたカードの束からモンスターの生命力を吸い、カプセルに閉じ込められている幻魔のカードが光を帯び始める…。
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