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ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード(ファイアウォールドラゴンダークフルード) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 3000 | - | ||||||||||
効果モンスター3体以上 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数だけこのカードにカウンターを置く。 (2):このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、このカードのカウンターの数×2500アップする。 (3):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのカウンターを1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。この効果をこのカードの攻撃宣言時からダメージステップ終了時までに発動した場合、このカードはもう1度続けて攻撃できる。
|
||||||||||||||
カード評価 | 7.8(21) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 38円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CHAOS IMPACT | CHIM-JP037 | 2019年07月13日 | Secret、Ultimate、Ultra |
CYBERSTORM ACCESS | CYAC-JPS01 | 2023年01月14日 | Prismatic Secret |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP105 | 2024年02月23日 | Normal |
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ソリティア成功で13000打点の4ウーサに化けるサイバースリンクの最終兵器
リンクどころか全ての切り札モンスターの中でも性能はぶっちぎってるが下準備に手間がかかりすぎるので、ウーサでよくね?その融合シンクロエクシーズでそのまま戦えばよくね?そもそも他のリンク並べればよくね?とあまり評価はされなかった
だがサイバース族や《サイバース・ウィッチ》等のインフレが進み1枚初動で完全体のこいつが出るまでになったのだ!
それってサイバース下級達がイカれてるだけで、このカード自体は打点で突破されない代わりに下準備が面倒なサイバースウーサとしての価値しかないのでは、ぶっちゃけこのカードがなくなってもそこまで困るデッキないし…
リンクどころか全ての切り札モンスターの中でも性能はぶっちぎってるが下準備に手間がかかりすぎるので、ウーサでよくね?その融合シンクロエクシーズでそのまま戦えばよくね?そもそも他のリンク並べればよくね?とあまり評価はされなかった
だがサイバース族や《サイバース・ウィッチ》等のインフレが進み1枚初動で完全体のこいつが出るまでになったのだ!
それってサイバース下級達がイカれてるだけで、このカード自体は打点で突破されない代わりに下準備が面倒なサイバースウーサとしての価値しかないのでは、ぶっちゃけこのカードがなくなってもそこまで困るデッキないし…
時代が追いついた!!
登場当初こそ、リンク5という重さと効果発動のための条件が厳しいという点で、出せれば強いけど出すのがめちゃくちゃ難しいという評価のカードであった。しかし、《@イグニスター》や《斬機》、そしてメインデッキの《ファイアウォール》を取り巻くサイバースたちの強化によって、上述の3つのデッキでは無理なく採用できるカードとなった。特に《@イグニスター》や《ファイアウォール》初動のサイバースデッキでは、ぜんぜんこいつの横に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》とか《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》が並んだり、墓地に《サイバース・ディセーブルム》を配置したりと、もはやデッキ単体の展開力では、時代を追い越しているほどに強化されている。メインデッキのパーツが膨らむが《サイバース・セイジ》を採用したサイバースでは、冗談抜きで4つカウンターが乗ったコイツが盤面に鎮座することになる。
そして安定して出せるようになると、やはりカード単体の性能が求められるわけだが、ここに関してはこのカードは文句無しと言った具合だろう。2〜4回の無効効果をターン制限なしでぶっ放すのは《召命の神弓-アポロウーサ》を彷彿とさせるが、あちらとの違いはほぼ効果を吐かせ切らなくては突破が不可能なその攻撃力。アニメでもフィニッシャーなのでぜんぜん不思議じゃないのだが、戦闘で突破しようとすると、盤面にいるこのモンスターの攻撃力はだいたい8000〜13000ぐらい。どうやって突破するねん!!後続確保や打点の上昇幅に差はあれど、制圧力だけでは《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を超えているし、普通になんならその2体と共存しながら盤面に蓋をしてくるので、サイバースの先攻展開を許してしまった時は、その点も覚悟しておいた方が良いだろう。ちなみにネオテンペストが横にいる時点で《サイバース・ディセーブルム》や《ダンマリ@イグニスター》が墓地にストックされている。魔法罠で突破できると思うなよ。
総じて、元からロマン寄りだったモンスターだがサイバースの進化によって評価が一変したカードであり、数あるデッキの中の知っておくべきエースカード、その1枚として数えられても十分な時代になった。
登場当初こそ、リンク5という重さと効果発動のための条件が厳しいという点で、出せれば強いけど出すのがめちゃくちゃ難しいという評価のカードであった。しかし、《@イグニスター》や《斬機》、そしてメインデッキの《ファイアウォール》を取り巻くサイバースたちの強化によって、上述の3つのデッキでは無理なく採用できるカードとなった。特に《@イグニスター》や《ファイアウォール》初動のサイバースデッキでは、ぜんぜんこいつの横に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》とか《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》が並んだり、墓地に《サイバース・ディセーブルム》を配置したりと、もはやデッキ単体の展開力では、時代を追い越しているほどに強化されている。メインデッキのパーツが膨らむが《サイバース・セイジ》を採用したサイバースでは、冗談抜きで4つカウンターが乗ったコイツが盤面に鎮座することになる。
そして安定して出せるようになると、やはりカード単体の性能が求められるわけだが、ここに関してはこのカードは文句無しと言った具合だろう。2〜4回の無効効果をターン制限なしでぶっ放すのは《召命の神弓-アポロウーサ》を彷彿とさせるが、あちらとの違いはほぼ効果を吐かせ切らなくては突破が不可能なその攻撃力。アニメでもフィニッシャーなのでぜんぜん不思議じゃないのだが、戦闘で突破しようとすると、盤面にいるこのモンスターの攻撃力はだいたい8000〜13000ぐらい。どうやって突破するねん!!後続確保や打点の上昇幅に差はあれど、制圧力だけでは《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を超えているし、普通になんならその2体と共存しながら盤面に蓋をしてくるので、サイバースの先攻展開を許してしまった時は、その点も覚悟しておいた方が良いだろう。ちなみにネオテンペストが横にいる時点で《サイバース・ディセーブルム》や《ダンマリ@イグニスター》が墓地にストックされている。魔法罠で突破できると思うなよ。
総じて、元からロマン寄りだったモンスターだがサイバースの進化によって評価が一変したカードであり、数あるデッキの中の知っておくべきエースカード、その1枚として数えられても十分な時代になった。
【@イグニスター】が最強展開に成功した時に《ファイアウォール・ドラゴン》と《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》と《デコード・トーカー・ヒートソウル》と共に盤面に並べることができるリンク5のLモンスター。
L召喚誘発効果により、展開途中で墓地に送られたSモンスターの《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターの《塊斬機ダランベルシアン》で2個のカウンターが置かれ、このカウンターを利用した自身の持つターン1のないモンスター効果の発動を無効にする能力によって1体で2妨害を出すことができる。
その他の「ファイアウォール」Lモンスターにも相手ターンにおける妨害になる能力が備わっており、【@イグニスター】に展開を許した場合はこれらのモンスターを処理する手段が必要になります。
「ファイアウォール」モンスターがカード効果として指定されるようになったこともあり、登場当時とは比べものにならないほど有用なLモンスターに昇華したカードの1体と言えますね。
L召喚誘発効果により、展開途中で墓地に送られたSモンスターの《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターの《塊斬機ダランベルシアン》で2個のカウンターが置かれ、このカウンターを利用した自身の持つターン1のないモンスター効果の発動を無効にする能力によって1体で2妨害を出すことができる。
その他の「ファイアウォール」Lモンスターにも相手ターンにおける妨害になる能力が備わっており、【@イグニスター】に展開を許した場合はこれらのモンスターを処理する手段が必要になります。
「ファイアウォール」モンスターがカード効果として指定されるようになったこともあり、登場当時とは比べものにならないほど有用なLモンスターに昇華したカードの1体と言えますね。
1体で4妨害を担当する上に実戦では《サイバース・ディセーブルム》を墓地に構えながら《トランスコード・トーカー》で対象耐性を付与することぐらいなら一枚初動で出来るのでかなり強固です。
モンスター効果無効+無効にするたびに打点が下がるのは《召命の神弓-アポロウーサ》と性質面で似ている部分が多いですが、実質13000打点スタートの最低3000打点となると効果を使わせて打点が下がったからと言っても戦闘で突破出来るかは怪しいレベルです。
モンスター効果無効+無効にするたびに打点が下がるのは《召命の神弓-アポロウーサ》と性質面で似ている部分が多いですが、実質13000打点スタートの最低3000打点となると効果を使わせて打点が下がったからと言っても戦闘で突破出来るかは怪しいレベルです。
オドリャナニシトンジャー
2023/04/06 0:07
2023/04/06 0:07
以前はダークフルード(笑)だったがファイアウォールがテーマ化されたことにより強化され実戦で使えるレベルになった
効果は非常に強力なのだが下準備が大変なのとリンク5という重い部類のカードでわざわざ優先してまだ使うか?ってレベルのカードだが新規が非常に優秀で簡単に4カウンターフルードを出せるようになった。4回使える効果無効が弱い訳がなく素のステータスも優秀なので《召命の神弓-アポロウーサ》のように無効効果を吐き切らずに戦闘破壊されることもほぼない。
新規によって化けたカードの一枚
強い新規は全てを変える
効果は非常に強力なのだが下準備が大変なのとリンク5という重い部類のカードでわざわざ優先してまだ使うか?ってレベルのカードだが新規が非常に優秀で簡単に4カウンターフルードを出せるようになった。4回使える効果無効が弱い訳がなく素のステータスも優秀なので《召命の神弓-アポロウーサ》のように無効効果を吐き切らずに戦闘破壊されることもほぼない。
新規によって化けたカードの一枚
強い新規は全てを変える
ファイアウォールがテーマ化され、その新規がだいぶヤってるお陰で十分すぎるほど強化された最終盤面の1体。
(1)のカウンターを乗せる効果も、《サイバース・セイジ》からの展開を利用すれば簡単に三種類のモンスターを貯めることが出来るようになった。
そして、(3)の効果にはターン1制限も同一チェーン上での制限もないため、カウンターの乗ったこいつを置いておくだけでかなりのプレッシャーになる。
打点が下がることが気になるかもしれないが、帰ってきたターンにカウンターがなくなったこいつと適当なモンスターを素材にして《アクセスコード・トーカー》を作ってやれば、それだけで7300の打点を確保しつつ、盤面の掃除も出来るようになる。
素材の確保さえ簡単に出来ればこれほど頼りになるモンスターもいないだろう。ただし、モンスターへの対策しか出来ず、自身になんの耐性もないため、必ず耐性を持たせられる《プロテクトコード・トーカー》等を横に並べる、《サイバース・ディセーブルム》を墓地に落としておく等のフォローを忘れないように。
(1)のカウンターを乗せる効果も、《サイバース・セイジ》からの展開を利用すれば簡単に三種類のモンスターを貯めることが出来るようになった。
そして、(3)の効果にはターン1制限も同一チェーン上での制限もないため、カウンターの乗ったこいつを置いておくだけでかなりのプレッシャーになる。
打点が下がることが気になるかもしれないが、帰ってきたターンにカウンターがなくなったこいつと適当なモンスターを素材にして《アクセスコード・トーカー》を作ってやれば、それだけで7300の打点を確保しつつ、盤面の掃除も出来るようになる。
素材の確保さえ簡単に出来ればこれほど頼りになるモンスターもいないだろう。ただし、モンスターへの対策しか出来ず、自身になんの耐性もないため、必ず耐性を持たせられる《プロテクトコード・トーカー》等を横に並べる、《サイバース・ディセーブルム》を墓地に落としておく等のフォローを忘れないように。
以前は当たりがマスカレーナくらいしか無いと言われていたCHAOS IMPACTのハズレア枠
遊作のデッキよりも@イグニスターの方がダークフルードを活かせると言う有り様だった
時を経て「ファイアウォール・ドラゴン」だけでなく「ファイアウォール」がカテゴリー化
メインデッキに有能なファイアウォールが実装されたお陰で@イグニスターよりも少ない手札、シンプルな手順で遊作のデッキでフルパワーダークフルード+αが出せるようになった
本来の自分の居場所でリンク5らしくアポロウーサの上位互換(攻撃力が致命的なラインまで下がらない、同一チェーン内で複数回発動可能、あとオマケ)の強さを発揮出来るようになった以上、もう馬鹿にされる心配は無いだろう
俺は実装当初からランキングデュエル斬機の先攻展開で相手ターン中に各種妨害を終えた後マスカレーナでカウンター1個のダークフルードを出すために使っていたが、勝っても負けてもダークフルードwと環境デッカーから馬鹿にされていた
遊作のデッキよりも@イグニスターの方がダークフルードを活かせると言う有り様だった
時を経て「ファイアウォール・ドラゴン」だけでなく「ファイアウォール」がカテゴリー化
メインデッキに有能なファイアウォールが実装されたお陰で@イグニスターよりも少ない手札、シンプルな手順で遊作のデッキでフルパワーダークフルード+αが出せるようになった
本来の自分の居場所でリンク5らしくアポロウーサの上位互換(攻撃力が致命的なラインまで下がらない、同一チェーン内で複数回発動可能、あとオマケ)の強さを発揮出来るようになった以上、もう馬鹿にされる心配は無いだろう
俺は実装当初からランキングデュエル斬機の先攻展開で相手ターン中に各種妨害を終えた後マスカレーナでカウンター1個のダークフルードを出すために使っていたが、勝っても負けてもダークフルードwと環境デッカーから馬鹿にされていた
混合デッキがかなり使いやすくなったため《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》と並べるか、どちらを出すか選択する形になるだろう。ターン1がないため最大4回無効し、《サイバース・ディセーブルム》と併用すれば最強。
やっぱ脳筋が扱いやすいんやろなアニメ的に。
リンク5と重いし色んな召喚法のカード求めるから扱いは大変や。
やけどターン制限のない効果無効は強い。連続攻撃はほぼオマケやな。
使えるデッキも@イグニスターやったら自然と使いやすいから、無理なく使うんやったらココやな。
リンク5と重いし色んな召喚法のカード求めるから扱いは大変や。
やけどターン制限のない効果無効は強い。連続攻撃はほぼオマケやな。
使えるデッキも@イグニスターやったら自然と使いやすいから、無理なく使うんやったらココやな。
ロマン砲。効果を最大限使うには4種のサイバースを墓地に送る必要がありますが、手札2枚からカウンター4のこのモンスターを出す方法がありますし、@イグニスターでは無難にフィニッシャーとして使えるのもいい点だと思います。
連続攻撃せずとも10500か13000あれば十分ワンキル圏内ですし、モンスター効果4回無効は強いです。連続攻撃はおまけ程度で、かかしやオネスト等を止めれると思っておけばよいと思います。ただ効果無効したいだけならアポロウーサで十分なのは否めませんが、アポロウーサは制圧がメインなのに対し、こちらは攻撃がメインのため、差別化はできていると思います。もっとも、このカードを戦闘破壊するのにモンスター効果を使わず、ただ適当なモンスター+《月鏡の盾》で十分なのは悲しいですが…
連続攻撃せずとも10500か13000あれば十分ワンキル圏内ですし、モンスター効果4回無効は強いです。連続攻撃はおまけ程度で、かかしやオネスト等を止めれると思っておけばよいと思います。ただ効果無効したいだけならアポロウーサで十分なのは否めませんが、アポロウーサは制圧がメインなのに対し、こちらは攻撃がメインのため、差別化はできていると思います。もっとも、このカードを戦闘破壊するのにモンスター効果を使わず、ただ適当なモンスター+《月鏡の盾》で十分なのは悲しいですが…
火力要員ですかね
遊戯王OCGで使用可能な初のリンク5モンスター。リンクモンスター登場から実に2年以上が経過しました。
効果はリンク召喚成功時に墓地のサイバース族儀式・融合・S・Xの数だけ自身にカウンターを置くというもの。
このカウンターは、②の効果で打点アップに貢献し、③の効果で相手のモンスター効果の無効に貢献します。②のステータスアップは1個につき2500と破格の数値……なのですが、そのためにはサイバースの儀式・融合・S・Xを予め墓地へ送っておかなければならず、正当な手段で出した場合には実質的な打点は上がっていない可能性が高いです。
③の無効化効果は同一ターン中の回数制限がなく、高い制圧力を誇るでしょう。しかし、このカードと同じくターン制限のないモンスター無効効果を持つアポロウーサが存在している上、魔法罠には全く対応できないという点から、性能にやや不満を感じる1枚です。
最も、②の高打点と③の制圧効果の両方を有しているのは流石リンク5と言ったところであり、専用構築を組んでみたくはなる性能だと思います。
効果はリンク召喚成功時に墓地のサイバース族儀式・融合・S・Xの数だけ自身にカウンターを置くというもの。
このカウンターは、②の効果で打点アップに貢献し、③の効果で相手のモンスター効果の無効に貢献します。②のステータスアップは1個につき2500と破格の数値……なのですが、そのためにはサイバースの儀式・融合・S・Xを予め墓地へ送っておかなければならず、正当な手段で出した場合には実質的な打点は上がっていない可能性が高いです。
③の無効化効果は同一ターン中の回数制限がなく、高い制圧力を誇るでしょう。しかし、このカードと同じくターン制限のないモンスター無効効果を持つアポロウーサが存在している上、魔法罠には全く対応できないという点から、性能にやや不満を感じる1枚です。
最も、②の高打点と③の制圧効果の両方を有しているのは流石リンク5と言ったところであり、専用構築を組んでみたくはなる性能だと思います。
急にガチなソリティアを始めた果てに出てきたリンク5。
リンク召喚成功時に墓地のサイバースの種類だけカウンターを乗せ、その数の2500倍の攻撃力を得る効果と、相手のモンスター効果をカウンターを1つ取り除き無効にする効果、この無効化を攻撃した時に使った場合にはもう一度攻撃できる効果を持っている。
リンク5かつ効果3体以上と極めて重いリンクモンスター。全うに出すのはかなりの苦行であり、しかも効果の都合上単に出すだけではダメでサイバースの儀式・融合・S・Xを墓地に求めてくる。そのため超重量級も良いところのロマンカード。カウンター1つでも攻撃力5500に加えて1回の無効化を使えるので十分といえば十分ではあるが。
実は手札3枚からカウンター4つを乗せて展開するコンボがすでにWikiに開発されているのが恐ろしいのだが、このカードの一撃必殺に頼るよりもリンクモンスターのラッシュを重ねたほうが堅実な気がしなくもない。
リンク召喚成功時に墓地のサイバースの種類だけカウンターを乗せ、その数の2500倍の攻撃力を得る効果と、相手のモンスター効果をカウンターを1つ取り除き無効にする効果、この無効化を攻撃した時に使った場合にはもう一度攻撃できる効果を持っている。
リンク5かつ効果3体以上と極めて重いリンクモンスター。全うに出すのはかなりの苦行であり、しかも効果の都合上単に出すだけではダメでサイバースの儀式・融合・S・Xを墓地に求めてくる。そのため超重量級も良いところのロマンカード。カウンター1つでも攻撃力5500に加えて1回の無効化を使えるので十分といえば十分ではあるが。
実は手札3枚からカウンター4つを乗せて展開するコンボがすでにWikiに開発されているのが恐ろしいのだが、このカードの一撃必殺に頼るよりもリンクモンスターのラッシュを重ねたほうが堅実な気がしなくもない。
一発勝負に出るロマンカードの部類。
したがってリンク5のメリットは無く、かといって火力や制圧も下手をすれば素材に使うカードの方が…
今後の新規次第では輝くかもしれない様子見カード
したがってリンク5のメリットは無く、かといって火力や制圧も下手をすれば素材に使うカードの方が…
今後の新規次第では輝くかもしれない様子見カード
下〇便とか罵られてて可哀想だと思いました(小並)
最近流行りの制圧持ちリンク体だが制圧だけしたいのならこれよりも簡単に出せるアポロウーサでいい。このカードの強みは殺意の高さなのでその面では差別化できる…が、リンク5はやっぱり重いかな。
最近流行りの制圧持ちリンク体だが制圧だけしたいのならこれよりも簡単に出せるアポロウーサでいい。このカードの強みは殺意の高さなのでその面では差別化できる…が、リンク5はやっぱり重いかな。
いや、こいつは強いって!呼び出しにくいかもしれんけど、最低1枚持っておきたい!デッキに入れてみたい1枚だわ!こいつは欲しいわ...
初のリンク5のモンスター
①リンクマーカーに関して
リンクマーカーの数が5なんですけど、このマーカーが5つであるからと言ってデュエルを有利に進めれるわけではない。
②モンスター効果
リンク召喚行わないと①②③の効果が使えず、墓地からの蘇生からではバニラ同然のカードなので、リンク召喚して、決着をつけるように心掛ける必要がある。 しかし①のカウンターを乗せる行為も他のカード依存であるし、③もモンスター効果だけ封殺と中途半端である。
•《マイクロ・コーダー》・《サイバネット・マイニング》・《サイバネット・コーデック》の3枚が手札にあればと言うが、この3枚あれば他にもっと強力な布陣ができるでしょう。
総じて、重さの割には見合ったカードでないという印象。
①リンクマーカーに関して
リンクマーカーの数が5なんですけど、このマーカーが5つであるからと言ってデュエルを有利に進めれるわけではない。
②モンスター効果
リンク召喚行わないと①②③の効果が使えず、墓地からの蘇生からではバニラ同然のカードなので、リンク召喚して、決着をつけるように心掛ける必要がある。 しかし①のカウンターを乗せる行為も他のカード依存であるし、③もモンスター効果だけ封殺と中途半端である。
•《マイクロ・コーダー》・《サイバネット・マイニング》・《サイバネット・コーデック》の3枚が手札にあればと言うが、この3枚あれば他にもっと強力な布陣ができるでしょう。
総じて、重さの割には見合ったカードでないという印象。
闇落ちしたFWD。(本家や闇というか癌だったが)
公式で使える初のリンク5にもなる。
素材指定自体は緩いが3体以上要求なうえに、効果を運用するには様々な召喚法のカードが墓地に要求される為、下準備が大変。
その分強力な効果を持ち、高打点に加えてカウンターの数だけだが、回数制限のないモンスター効果無効化を持つ。
連続攻撃に関しては相手依存が強い為、使えたらラッキーって程度。
まともに運用できるデッキは非常に限られるだろうが、@イグニスターのように相性のいいデッキが現れれば、制圧要員の1つとして選択肢になるか。
公式で使える初のリンク5にもなる。
素材指定自体は緩いが3体以上要求なうえに、効果を運用するには様々な召喚法のカードが墓地に要求される為、下準備が大変。
その分強力な効果を持ち、高打点に加えてカウンターの数だけだが、回数制限のないモンスター効果無効化を持つ。
連続攻撃に関しては相手依存が強い為、使えたらラッキーって程度。
まともに運用できるデッキは非常に限られるだろうが、@イグニスターのように相性のいいデッキが現れれば、制圧要員の1つとして選択肢になるか。
ついに登場した公式大会で使えるリンク5。ファイアウォール・ドラゴンの進化形みたいな感じだが、素材の関係上ファイアウォール・ドラゴンを使ってのリンク召喚はほぼ無意味。アニメでもファイアウォール・ドラゴンを使わずにリンク召喚されている。効果も全く異なる脳筋効果+モンスター効果を無効化するものになっており、自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)に応じてカウンターを置き、カウンター1つに付き2500打点もアップし、カウンターの数までモンスター効果を無効にする。しかしながら轟雷帝や重葬で落とすまでしないのならば、カウンターは2つ置ければいい方。連続攻撃もわざわざ攻撃宣言時からのタイミングで相手が発動する訳もなく実質お飾り。攻撃を考えるならばお約束の《ヴァレルソード・ドラゴン》、制圧を考えるなら《召命の神弓-アポロウーサ》が存在しており、リンク5という重さ+墓地を用意する手間を考えると正直微妙。
→ 「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」の全てのカード評価を見る
「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」を使ったコンボ
サーキュラーの限界にチャレンジ!〜ダークフルードを添えて〜(にゃ釜)
- 《サイバネット・マイニング》(もしくは《スモールワールド》)初動です。
まず、《サイバネット・マイニング》の効果を発動して手札を1枚墓地に送って《斬機サーキュラー》をサーチし、サーキュラーの効果①で《斬機シグマ》を墓地に送ってサーキュラーを特殊召喚し、シグマの効果でシグマを墓地から蘇生してサーキュラーの効果②で《斬機超階乗》をサーチしてそのまま伏せます。
次にサーキュラーとシグマをX素材として《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚し、ダランべルシアンの特殊召喚時効果で《斬機ダイア》をサーチしてそのまま召喚し、召喚時効果で墓地のサーキュラーを蘇生します。(斬機シグマはX素材として墓地に送られたので墓地にいます)
次は《サイバース・ウィッチ》をサーキュラーとダイアを素材にしてリンク召喚し、ダランべルシアンの効果②でダランべルシアンをリリースし、墓地のサーキュラーを蘇生することで《サイバース・ウィッチ》の効果①をマイニングを除外して発動させて《サイバース・セイジ》と《サイバネット・リチューアル》をサーチし、ウィッチの効果②でダイアを蘇生する。(この際モンスターゾーンの右端と真ん中は開けておく)
次にウィッチとダイアを素材として《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚し、スプラッシュ・メイジの効果でダイアを蘇生。蘇生したダイアを素材として《リンク・デコーダー》をリンク召喚し、デコーダーとスプラッシュ・メイジを素材として《デコード・トーカー・ヒートソウル》をリンク召喚してデコーダーの効果で自己蘇生し、それにチェーンしてヒートソウルの効果②で1000LPをコストにして1ドローする。
最後にリチューアルの効果①を発動してサーキュラーを墓地に送ってセイジを儀式召喚し、セイジの効果①で墓地のスプラッシュ・メイジとウィッチを除外して《サイバース・ディセーブルム》を融合召喚してセイジ(チューナー)とディセーブルムを素材として《ウィンドペガサス@イグニスター》をS召喚。セイジの効果②は使わずにフィールドのヒートソウルとデコーダーとペガサスを素材として《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚!
相手ターンは《塊斬機ラプラシアン》を特殊召喚でき、ダイアの効果でなんでも無効を打てます。
改善案や代用案などがあれば言ってください。マイニング初動の理由は単純にウィッチのコスト用で魔法ならなんでもいいです。 (2023-12-24 22:30)
初動1枚からフルパワーファイアウォールドラゴン3種(オドリャナニシトンジャー)
- アチチ一枚からの展開例ですピカリかマイニングでも代用可能です。
アチチを通常召喚しピカリサーチ→アチチを素材にインファントをリンク召喚AIランドサーチ→→AIランド発動→ピカリ特殊召喚めぐりAIサーチ→めぐりAI発動しEXのダークナイト見せてドヨンサーチ→インファントとピカリを素材にウィキッドリンク召喚→ドヨン特殊召喚ウィキッドチェーン1ドヨンチェーン2にして効果発動アチチサルベージ、インファント除外してしてブルルサーチ→ドヨン素材にデコーダーリンク召喚墓地のめぐりAIサルベージ→ウィキッドとデコーダーを素材にトランスをリンク召喚墓地のデコーダー特殊召喚→墓地のウィキッド特殊召喚→トランス、ウィキッド、デコーダーを素材にダークナイトを右側のEXゾーンにリンク召喚→ブルル特殊召喚ダンマリを墓地に送る→ブルルを素材にインファントを真ん中のメインモンスターゾーンにリンク召喚ダークナイトチェーン1インファントチェーン2にして効果発動インファントを自身のリンク先に移動し神属性に変更墓地からブルル、ピカリ、ドヨンを特殊召喚→ブルルとピカリでウィンドペガサスをシンクロ召喚墓地のピカリを特殊召喚→ピカリとドヨンでダランベルシアンを真ん中のメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚サーキュラーサーチ→シグマを墓地に送りサーキュラーを特殊召喚→ダークナイトとウィンドペガサスを素材にファイアウォールドラゴンをインファントのリンク先にリンク召喚→墓地のシグマを特殊召喚し斬機方程式をサーチ→シグマとサーキュラーを素材にサイバースウィッチをリンク召喚→斬機方程式を発動しサーキュラーをウィッチのリンク先に特殊召喚→墓地の斬機方程式を除外してサイバースセイジとリチューアルをサーチ→サーキュラーをリリースしてサイバースセイジを1番右のメインモンスターゾーンに儀式召喚→墓地のサーキュラーとウィキッドを除外してディセーブルムを融合召喚→ファイアウォールドラゴン、ディセーブルム、、インファントを素材にシンギュラリティをリンク召喚→ダランベルシアンとセイジを素材にメイジを1番右のメインモンスターゾーンにリンク召喚→墓地のファイアウォールドラゴンをシンギュラリティのリンク先に特殊召喚→墓地のダランベルシアンを特殊召喚→サイバースウィッチ、メイジ、ダランベルシアンを素材にダークフルードをファイアウォールドラゴンのリンク先にリンク召喚
最終盤面としてはファイアウォールドラゴンで2バウンス、ダークフルードでモンスター効果無効×4、シンギュラリティで4バウンス、ダンマリで万能無効、ディセーブルムで魔法罠無効
フィールドと墓地から妨害を行うの一枚の捲り札で妨害が全て飛ぶことはほぼありません。たまーに天岩戸で全部無駄になります
修正点があれば教えてください (2023-04-06 01:11)
完全1枚初動フルパワーダークフルード(タマーキン(封印))
- 《ファイアウォール・ディフェンサー》を通常召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》1体で《リンク・ディヴォ―ティー》以外のリンク1モンスターをリンク召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》のリンク素材時の効果で《ファイアウォール・ガーディアン》をメインデッキから特殊召喚
リンク1モンスターと《ファイアウォール・ガーディアン》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
《ファイアウォール・ガーディアン》のリンク素材時効果で自己蘇生
《スプラッシュ・メイジ》の効果で《ファイアウォール・ディフェンサー》を蘇生
《ファイアウォール・ディフェンサー》と《ファイアウォール・ガーディアン》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚
《塊斬機ダランベルシアン》のエクシーズ召喚時効果でエクシーズ素材を二つ遣い《斬機サーキュラー》をサーチ
《斬機サーキュラー》の効果で発動条件で斬機チューナーをメインデッキから墓地に送り自身を手札から特殊召喚
《塊斬機ダランベルシアン》の効果で発動条件で《スプラッシュ・メイジ》をリリースし斬機チューナーを蘇生
《斬機サーキュラー》の効果で《斬機方程式》をサーチ
《塊斬機ダランベルシアン》と《斬機サーキュラー》で《サイバース・ウィッチ》をリンク召喚
《斬機方程式》を発動し墓地の《斬機サーキュラー》を《サイバース・ウィッチ》のリンク先に蘇生
《サイバース・ウィッチ》効果で発動条件で《斬機方程式》を墓地から除外して《サイバース・セイジ》と《サイバネット・リチューアル》をサーチ
《サイバネット・リチューアル》を発動し、《斬機サーキュラー》を生贄に手札から《サイバース・セイジ》を降臨
《サイバース・ウィッチ》効果で《斬機サーキュラー》を蘇生
《斬機サーキュラー》と斬機チューナーで《斬機マグマ》をシンクロ召喚
《サイバース・セイジ》効果で墓地の《ファイアウォール・ディフェンサー》と《塊斬機ダランベルシアン》以外のモンスターとサイバース族リンクモンスターを除外し《サイバース・ディセーブルム》を融合召喚
《サイバース・ディセーブルム》、《サイバース・セイジ》、《斬機マグマ》、《サイバース・ウィッチ》の4体で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク召喚時効果で《サイバース・ディセーブルム》、《サイバース・セイジ》、《斬機マグマ》、《塊斬機ダランベルシアン》が墓地に居るため自身にカウンターを4個乗せる
これで盤面が、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》でモンスター効果発動無効4(同一チェーン内での複数回発動可)、墓地の《サイバース・ディセーブルム》による魔法罠の効果の発動無効1、墓地の《ファイアウォール・ディフェンサー》による《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》の効果破壊の身代わり1となる
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚する前の状態から適当なモンスターで《トランスコード・トーカー》を自身のリンク先が空くようにリンク召喚し、《トランスコード・トーカー》の効果で適当なリンクモンスターを蘇生して場のモンスター全員を素材にして《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》ではなく《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》をリンク召喚することも可能
問題は墓地の光か闇属性のモンスター(斬機チューナーは全員光か闇)を使用する為深淵の獣の餌食になってしまい環境デッカーから馬鹿にされる可能性が高い点である
また、自分の場のモンスターゾーンを大量に使う上墓地を利用した展開の為相手がクシャトリラだと後攻が非常に辛い (2022-11-23 16:44)
デッキ解説での「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」への言及
解説内で「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
後攻ワンキル型@イグニスター(不動エリス)2019-10-12 14:49
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》や《ファイアフェニックス@イグニスター》で後攻ワンキルを狙うデッキです。
ダークフルード(ヘクトル)2020-03-29 23:26
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運用方法墓地にサイバース族の儀式・融合・S・Xモンスターを揃え、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚し、カウンターを4つ置いた《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》で戦います。
強みカウンターを複数置いた《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を用意できない場合でも、《エクスコード・トーカー》と《トランスコード・トーカー》を相互リンク状態にさせることによって戦線を維持できます。
弱点カウンターを4つ置いた《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を召喚できれば、相手フィールドに攻撃力5000のモンスターがいても一撃で相手のライフポイントを0にでき、モンスター効果も4回まで無効にできますが、魔法・罠には耐性がないため注意が必要です。
カスタマイズエクストラデッキのモンスターは、カウンターを4つ置いた《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚するためのものと、それができない場合の戦線維持のためのものを重複して採用しています。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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運用方法このデッキでの先攻展開の場合は《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚して制圧するのも可能だが、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安なため、罠カードも採用している。
強み29.《I:Pマスカレーナ》と《ダイプレクサ・キマイラ》と《スプラッシュ・メイジ》で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚。
弱点先攻展開では、エクストラデッキの消費が非常に激しい。そのため、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が倒されたその時点で、ほぼ敗北濃厚になる。
カスタマイズ《神の宣告》の所で説明したが、先攻展開時に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安な場合のために罠カードを用意したいため、一応採用候補としている。
手札1枚からカウンター×4ダークフルード(不動エリス)2019-12-03 11:08
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強み手札1枚からカウンター×4で効果破壊されない《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚できます。
カスタマイズ《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》は弱体化しますが、シンクロギミックや《I:Pマスカレーナ》を削ることでエクストラ消費が10枚以下に抑えられます。
純粋@イグニスター(PHONE逸)2019-10-17 02:00
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カスタマイズこちらの行動を阻止・妨害を未然に防ぐカード(《神の宣告》や《墓穴の指名者》など)や、このデッキのモンスター全体のステータスが低めなので、自身の攻撃力を上げるモンスター(《トランスコード・トーカー》や「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」)を入れておくのもいいかもしれません。
斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)2023-01-08 04:06
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
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運用方法⑯《シューティングコード・トーカー》《バランサーロード》《ダイプレクサ・キマイラ》を素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を《エクスコード・トーカー》の左にリンク召喚。
ガッチリ@ダークフルード(Himaru)2020-01-08 20:50
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運用方法トランス、ウィッチ、ガッチリで《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》リンク召喚
ダークフルード(カンベイ)2020-02-19 13:27
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を立てる事に全力を注いだデッキです。
強み32.《サイバース・ウィッチ》、《スプラッシュ・メイジ》、《ガッチリ@イグニスター》を素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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運用方法①《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク召喚成功時の効果に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》をあてられることが多い。
強み⑨デコーダー、ウィッチ、ペガサス、シグマで《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚、墓地に融合、シンクロ、エクシーズ、儀式のサイバースがいるのでカウンターを4つおく。
@イグニスター(斬機t)(333)2019-11-16 02:09
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運用方法デッキが回れば《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》でゴリ押し、どうしようもないときは《炎斬機ファイナルシグマ》でゴリ押します。
アクセスコード後攻ワンキル(ユート)2020-01-10 16:04
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強み《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》は先攻の場合に出します。
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を2体リンク召喚するネタデッキです。
強みカウンターが4つ乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が2体並びます。
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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運用方法このデッキは今やサイバース界で王道となりつつある(主観)フルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》系統(もう一つの王道サイバースは《サイバネット・コーデック》)を使うデッキですね。
強み⑤:フィールドのモンスター3体で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》もしくは、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》をリンク召喚して効果を発動させてターンエンド!
大会用ファイアウォール(たなか)2023-01-29 17:58
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運用方法目指すのは、場にカウンターが3つまたは4つ乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》、墓地に《サイバース・ディセーブルム》と《ウィンドペガサス@イグニスター》、手札に次のターンの初動となるカードを用意することです。
強み(1)《ファイアウォール・ディフェンサー》1枚(《アーマード・ビットロン》もしくは《サイバネット・マイニング》+手札1枚でも可能)→場に3つカウンターが乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》、墓地に《サイバース・ディセーブルム》と《ウィンドペガサス@イグニスター》、手札に《ファイアウォール・ディフェンサー》
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
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強み正直《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》の打点を上げる為に入れています。
弱点《ファイアウォール・ドラゴン》が禁止になったため、リンク4エースが不在です。代わりに登場した《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》はリンク5なので効果対象外です。
ダークフルードガチデッキ(MD対応) (にゃ釜)2023-09-16 13:09
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運用方法基本的には起点となるサイバースを出して《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》や《アクセスコード・トーカー》を出してパワーと無効化で相手のLPを吹っ飛ばすデッキです。
強み⑦スプラッシュ・メイジとフィールドのモンスター1体で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚し、トランスコードの効果でスプラッシュ・メイジを墓地から特殊召喚してフィールドの全てのモンスターでフルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚!
【MD】斬機・鉄壁のしょご流(コングの施し)2024-10-16 14:59
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》。
強み作る盤面は簡単で、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》+《デコード・トーカー・ヒートソウル》です。
斬機+コード・トーカー(不動エリス)2019-08-26 12:03
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運用方法⑮《コード・トーカー・インヴァート》《クロック・スパルトイ》《ダイプレクサ・キマイラ》を素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を《エクスコード・トーカー》の左にリンク召喚。
1ターンフルカウントダークフルード(社員エンジェル)2020-02-09 20:15
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運用方法後攻で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のフルカウントを出してワンパンするデッキ。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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カスタマイズ《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》×1
集いし力、ダークフルード!(1枚展開)(名もなきファラオ)2019-07-13 23:13
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強み・ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードがターン1ではなく、複数回モンスターの効果を無効に出来て、さらに攻撃力が高打点であること。
海斬機タコウ(無記名)2022-04-02 21:50
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強み他のモンスターとして特筆すべきは《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》。
カスタマイズEXデッキのピン刺しは《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》ではなく《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》でも良い。
斬機サイバース 2023.11 Ver【マスターデュエル】(KOUBOU(旧名:光芒))2023-11-11 09:53
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強み⑩:《トランスコード・トーカー》《スプラッシュ・メイジ》《塊斬機ダランベルシアン》で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード・ネオテンペスト》をLS
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
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運用方法また、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》による先攻展開ルート、《炎斬機マグマ》による斬り返しルート、《炎斬機ファイナルシグマ》による後攻1キルルートの3つの展開ルートが誕生したため、状況に応じて展開を変えていくことも可能になった。
強み①《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》による先攻展開ルート
ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)2019-06-07 22:27
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運用方法先攻でエクストラリンクしつつ《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》《サイバース・クロック・ドラゴン》《サイバース・クアンタム・ドラゴン》を並べます。
強み《サイバース・クロック・ドラゴン》《サイバース・クアンタム・ドラゴン》の効果で自分のモンスターは効果の対象にならず、自分のモンスターへの攻撃をロックします。また、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》で、相手のモンスター効果の発動を無効化します。
「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-12-23 斬機出張型@イグニスター(にびぃ)
● 2019-08-21 先行ブン回しコズミック斬機(サクリファイスロータス安藤)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2019-10-19 @イグニスター(nick)
● 2024-08-24 M∀FWCT(薔薇男児)
● 2019-09-30 斬機 (柚木)
● 2019-10-12 @イグニスター2019/10月制限仕様(普変只人)
● 2019-09-19 Aiちゃん作ダークフルード@イグニスター★(sin FWD)
● 2019-10-15 黒流体斬機ワンキル(稲荷野干)
● 2019-11-16 遊Aiの@イグニスター(マイニングなし)★(sin FWD)
● 2022-03-30 シングル戦・MD用斬機(タマーキン(封印))
● 2022-12-23 【デュエリストカップ】斬機【MD用】(タマーキン(封印))
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4169位 / 13,189 |
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閲覧数 | 38,352 |
34位 | |
34位 | |
リンク5最強リンクモンスター強さランキング | 5位 |
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードのボケ
その他
英語のカード名 | Firewall Dragon Darkfluid |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 19:51 デッキ ガイア
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- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
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- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。