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ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
ソリティア成功で13000打点の4ウーサに化けるサイバースリンクの最終兵器
リンクどころか全ての切り札モンスターの中でも性能はぶっちぎってるが下準備に手間がかかりすぎるので、ウーサでよくね?その融合シンクロエクシーズでそのまま戦えばよくね?そもそも他のリンク並べればよくね?とあまり評価はされなかった
だがサイバース族や《サイバース・ウィッチ》等のインフレが進み1枚初動で完全体のこいつが出るまでになったのだ!
それってサイバース下級達がイカれてるだけで、このカード自体は打点で突破されない代わりに下準備が面倒なサイバースウーサとしての価値しかないのでは、ぶっちゃけこのカードがなくなってもそこまで困るデッキないし…
リンクどころか全ての切り札モンスターの中でも性能はぶっちぎってるが下準備に手間がかかりすぎるので、ウーサでよくね?その融合シンクロエクシーズでそのまま戦えばよくね?そもそも他のリンク並べればよくね?とあまり評価はされなかった
だがサイバース族や《サイバース・ウィッチ》等のインフレが進み1枚初動で完全体のこいつが出るまでになったのだ!
それってサイバース下級達がイカれてるだけで、このカード自体は打点で突破されない代わりに下準備が面倒なサイバースウーサとしての価値しかないのでは、ぶっちゃけこのカードがなくなってもそこまで困るデッキないし…
時代が追いついた!!
登場当初こそ、リンク5という重さと効果発動のための条件が厳しいという点で、出せれば強いけど出すのがめちゃくちゃ難しいという評価のカードであった。しかし、《@イグニスター》や《斬機》、そしてメインデッキの《ファイアウォール》を取り巻くサイバースたちの強化によって、上述の3つのデッキでは無理なく採用できるカードとなった。特に《@イグニスター》や《ファイアウォール》初動のサイバースデッキでは、ぜんぜんこいつの横に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》とか《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》が並んだり、墓地に《サイバース・ディセーブルム》を配置したりと、もはやデッキ単体の展開力では、時代を追い越しているほどに強化されている。メインデッキのパーツが膨らむが《サイバース・セイジ》を採用したサイバースでは、冗談抜きで4つカウンターが乗ったコイツが盤面に鎮座することになる。
そして安定して出せるようになると、やはりカード単体の性能が求められるわけだが、ここに関してはこのカードは文句無しと言った具合だろう。2〜4回の無効効果をターン制限なしでぶっ放すのは《召命の神弓-アポロウーサ》を彷彿とさせるが、あちらとの違いはほぼ効果を吐かせ切らなくては突破が不可能なその攻撃力。アニメでもフィニッシャーなのでぜんぜん不思議じゃないのだが、戦闘で突破しようとすると、盤面にいるこのモンスターの攻撃力はだいたい8000〜13000ぐらい。どうやって突破するねん!!後続確保や打点の上昇幅に差はあれど、制圧力だけでは《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を超えているし、普通になんならその2体と共存しながら盤面に蓋をしてくるので、サイバースの先攻展開を許してしまった時は、その点も覚悟しておいた方が良いだろう。ちなみにネオテンペストが横にいる時点で《サイバース・ディセーブルム》や《ダンマリ@イグニスター》が墓地にストックされている。魔法罠で突破できると思うなよ。
総じて、元からロマン寄りだったモンスターだがサイバースの進化によって評価が一変したカードであり、数あるデッキの中の知っておくべきエースカード、その1枚として数えられても十分な時代になった。
登場当初こそ、リンク5という重さと効果発動のための条件が厳しいという点で、出せれば強いけど出すのがめちゃくちゃ難しいという評価のカードであった。しかし、《@イグニスター》や《斬機》、そしてメインデッキの《ファイアウォール》を取り巻くサイバースたちの強化によって、上述の3つのデッキでは無理なく採用できるカードとなった。特に《@イグニスター》や《ファイアウォール》初動のサイバースデッキでは、ぜんぜんこいつの横に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》とか《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》が並んだり、墓地に《サイバース・ディセーブルム》を配置したりと、もはやデッキ単体の展開力では、時代を追い越しているほどに強化されている。メインデッキのパーツが膨らむが《サイバース・セイジ》を採用したサイバースでは、冗談抜きで4つカウンターが乗ったコイツが盤面に鎮座することになる。
そして安定して出せるようになると、やはりカード単体の性能が求められるわけだが、ここに関してはこのカードは文句無しと言った具合だろう。2〜4回の無効効果をターン制限なしでぶっ放すのは《召命の神弓-アポロウーサ》を彷彿とさせるが、あちらとの違いはほぼ効果を吐かせ切らなくては突破が不可能なその攻撃力。アニメでもフィニッシャーなのでぜんぜん不思議じゃないのだが、戦闘で突破しようとすると、盤面にいるこのモンスターの攻撃力はだいたい8000〜13000ぐらい。どうやって突破するねん!!後続確保や打点の上昇幅に差はあれど、制圧力だけでは《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を超えているし、普通になんならその2体と共存しながら盤面に蓋をしてくるので、サイバースの先攻展開を許してしまった時は、その点も覚悟しておいた方が良いだろう。ちなみにネオテンペストが横にいる時点で《サイバース・ディセーブルム》や《ダンマリ@イグニスター》が墓地にストックされている。魔法罠で突破できると思うなよ。
総じて、元からロマン寄りだったモンスターだがサイバースの進化によって評価が一変したカードであり、数あるデッキの中の知っておくべきエースカード、その1枚として数えられても十分な時代になった。
【@イグニスター】が最強展開に成功した時に《ファイアウォール・ドラゴン》と《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》と《デコード・トーカー・ヒートソウル》と共に盤面に並べることができるリンク5のLモンスター。
L召喚誘発効果により、展開途中で墓地に送られたSモンスターの《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターの《塊斬機ダランベルシアン》で2個のカウンターが置かれ、このカウンターを利用した自身の持つターン1のないモンスター効果の発動を無効にする能力によって1体で2妨害を出すことができる。
その他の「ファイアウォール」Lモンスターにも相手ターンにおける妨害になる能力が備わっており、【@イグニスター】に展開を許した場合はこれらのモンスターを処理する手段が必要になります。
「ファイアウォール」モンスターがカード効果として指定されるようになったこともあり、登場当時とは比べものにならないほど有用なLモンスターに昇華したカードの1体と言えますね。
L召喚誘発効果により、展開途中で墓地に送られたSモンスターの《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターの《塊斬機ダランベルシアン》で2個のカウンターが置かれ、このカウンターを利用した自身の持つターン1のないモンスター効果の発動を無効にする能力によって1体で2妨害を出すことができる。
その他の「ファイアウォール」Lモンスターにも相手ターンにおける妨害になる能力が備わっており、【@イグニスター】に展開を許した場合はこれらのモンスターを処理する手段が必要になります。
「ファイアウォール」モンスターがカード効果として指定されるようになったこともあり、登場当時とは比べものにならないほど有用なLモンスターに昇華したカードの1体と言えますね。
1体で4妨害を担当する上に実戦では《サイバース・ディセーブルム》を墓地に構えながら《トランスコード・トーカー》で対象耐性を付与することぐらいなら一枚初動で出来るのでかなり強固です。
モンスター効果無効+無効にするたびに打点が下がるのは《召命の神弓-アポロウーサ》と性質面で似ている部分が多いですが、実質13000打点スタートの最低3000打点となると効果を使わせて打点が下がったからと言っても戦闘で突破出来るかは怪しいレベルです。
モンスター効果無効+無効にするたびに打点が下がるのは《召命の神弓-アポロウーサ》と性質面で似ている部分が多いですが、実質13000打点スタートの最低3000打点となると効果を使わせて打点が下がったからと言っても戦闘で突破出来るかは怪しいレベルです。
オドリャナニシトンジャー
2023/04/06 0:07
2023/04/06 0:07
以前はダークフルード(笑)だったがファイアウォールがテーマ化されたことにより強化され実戦で使えるレベルになった
効果は非常に強力なのだが下準備が大変なのとリンク5という重い部類のカードでわざわざ優先してまだ使うか?ってレベルのカードだが新規が非常に優秀で簡単に4カウンターフルードを出せるようになった。4回使える効果無効が弱い訳がなく素のステータスも優秀なので《召命の神弓-アポロウーサ》のように無効効果を吐き切らずに戦闘破壊されることもほぼない。
新規によって化けたカードの一枚
強い新規は全てを変える
効果は非常に強力なのだが下準備が大変なのとリンク5という重い部類のカードでわざわざ優先してまだ使うか?ってレベルのカードだが新規が非常に優秀で簡単に4カウンターフルードを出せるようになった。4回使える効果無効が弱い訳がなく素のステータスも優秀なので《召命の神弓-アポロウーサ》のように無効効果を吐き切らずに戦闘破壊されることもほぼない。
新規によって化けたカードの一枚
強い新規は全てを変える
ファイアウォールがテーマ化され、その新規がだいぶヤってるお陰で十分すぎるほど強化された最終盤面の1体。
(1)のカウンターを乗せる効果も、《サイバース・セイジ》からの展開を利用すれば簡単に三種類のモンスターを貯めることが出来るようになった。
そして、(3)の効果にはターン1制限も同一チェーン上での制限もないため、カウンターの乗ったこいつを置いておくだけでかなりのプレッシャーになる。
打点が下がることが気になるかもしれないが、帰ってきたターンにカウンターがなくなったこいつと適当なモンスターを素材にして《アクセスコード・トーカー》を作ってやれば、それだけで7300の打点を確保しつつ、盤面の掃除も出来るようになる。
素材の確保さえ簡単に出来ればこれほど頼りになるモンスターもいないだろう。ただし、モンスターへの対策しか出来ず、自身になんの耐性もないため、必ず耐性を持たせられる《プロテクトコード・トーカー》等を横に並べる、《サイバース・ディセーブルム》を墓地に落としておく等のフォローを忘れないように。
(1)のカウンターを乗せる効果も、《サイバース・セイジ》からの展開を利用すれば簡単に三種類のモンスターを貯めることが出来るようになった。
そして、(3)の効果にはターン1制限も同一チェーン上での制限もないため、カウンターの乗ったこいつを置いておくだけでかなりのプレッシャーになる。
打点が下がることが気になるかもしれないが、帰ってきたターンにカウンターがなくなったこいつと適当なモンスターを素材にして《アクセスコード・トーカー》を作ってやれば、それだけで7300の打点を確保しつつ、盤面の掃除も出来るようになる。
素材の確保さえ簡単に出来ればこれほど頼りになるモンスターもいないだろう。ただし、モンスターへの対策しか出来ず、自身になんの耐性もないため、必ず耐性を持たせられる《プロテクトコード・トーカー》等を横に並べる、《サイバース・ディセーブルム》を墓地に落としておく等のフォローを忘れないように。
以前は当たりがマスカレーナくらいしか無いと言われていたCHAOS IMPACTのハズレア枠
遊作のデッキよりも@イグニスターの方がダークフルードを活かせると言う有り様だった
時を経て「ファイアウォール・ドラゴン」だけでなく「ファイアウォール」がカテゴリー化
メインデッキに有能なファイアウォールが実装されたお陰で@イグニスターよりも少ない手札、シンプルな手順で遊作のデッキでフルパワーダークフルード+αが出せるようになった
本来の自分の居場所でリンク5らしくアポロウーサの上位互換(攻撃力が致命的なラインまで下がらない、同一チェーン内で複数回発動可能、あとオマケ)の強さを発揮出来るようになった以上、もう馬鹿にされる心配は無いだろう
俺は実装当初からランキングデュエル斬機の先攻展開で相手ターン中に各種妨害を終えた後マスカレーナでカウンター1個のダークフルードを出すために使っていたが、勝っても負けてもダークフルードwと環境デッカーから馬鹿にされていた
遊作のデッキよりも@イグニスターの方がダークフルードを活かせると言う有り様だった
時を経て「ファイアウォール・ドラゴン」だけでなく「ファイアウォール」がカテゴリー化
メインデッキに有能なファイアウォールが実装されたお陰で@イグニスターよりも少ない手札、シンプルな手順で遊作のデッキでフルパワーダークフルード+αが出せるようになった
本来の自分の居場所でリンク5らしくアポロウーサの上位互換(攻撃力が致命的なラインまで下がらない、同一チェーン内で複数回発動可能、あとオマケ)の強さを発揮出来るようになった以上、もう馬鹿にされる心配は無いだろう
俺は実装当初からランキングデュエル斬機の先攻展開で相手ターン中に各種妨害を終えた後マスカレーナでカウンター1個のダークフルードを出すために使っていたが、勝っても負けてもダークフルードwと環境デッカーから馬鹿にされていた
混合デッキがかなり使いやすくなったため《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》と並べるか、どちらを出すか選択する形になるだろう。ターン1がないため最大4回無効し、《サイバース・ディセーブルム》と併用すれば最強。
やっぱ脳筋が扱いやすいんやろなアニメ的に。
リンク5と重いし色んな召喚法のカード求めるから扱いは大変や。
やけどターン制限のない効果無効は強い。連続攻撃はほぼオマケやな。
使えるデッキも@イグニスターやったら自然と使いやすいから、無理なく使うんやったらココやな。
リンク5と重いし色んな召喚法のカード求めるから扱いは大変や。
やけどターン制限のない効果無効は強い。連続攻撃はほぼオマケやな。
使えるデッキも@イグニスターやったら自然と使いやすいから、無理なく使うんやったらココやな。
ロマン砲。効果を最大限使うには4種のサイバースを墓地に送る必要がありますが、手札2枚からカウンター4のこのモンスターを出す方法がありますし、@イグニスターでは無難にフィニッシャーとして使えるのもいい点だと思います。
連続攻撃せずとも10500か13000あれば十分ワンキル圏内ですし、モンスター効果4回無効は強いです。連続攻撃はおまけ程度で、かかしやオネスト等を止めれると思っておけばよいと思います。ただ効果無効したいだけならアポロウーサで十分なのは否めませんが、アポロウーサは制圧がメインなのに対し、こちらは攻撃がメインのため、差別化はできていると思います。もっとも、このカードを戦闘破壊するのにモンスター効果を使わず、ただ適当なモンスター+《月鏡の盾》で十分なのは悲しいですが…
連続攻撃せずとも10500か13000あれば十分ワンキル圏内ですし、モンスター効果4回無効は強いです。連続攻撃はおまけ程度で、かかしやオネスト等を止めれると思っておけばよいと思います。ただ効果無効したいだけならアポロウーサで十分なのは否めませんが、アポロウーサは制圧がメインなのに対し、こちらは攻撃がメインのため、差別化はできていると思います。もっとも、このカードを戦闘破壊するのにモンスター効果を使わず、ただ適当なモンスター+《月鏡の盾》で十分なのは悲しいですが…
火力要員ですかね
遊戯王OCGで使用可能な初のリンク5モンスター。リンクモンスター登場から実に2年以上が経過しました。
効果はリンク召喚成功時に墓地のサイバース族儀式・融合・S・Xの数だけ自身にカウンターを置くというもの。
このカウンターは、②の効果で打点アップに貢献し、③の効果で相手のモンスター効果の無効に貢献します。②のステータスアップは1個につき2500と破格の数値……なのですが、そのためにはサイバースの儀式・融合・S・Xを予め墓地へ送っておかなければならず、正当な手段で出した場合には実質的な打点は上がっていない可能性が高いです。
③の無効化効果は同一ターン中の回数制限がなく、高い制圧力を誇るでしょう。しかし、このカードと同じくターン制限のないモンスター無効効果を持つアポロウーサが存在している上、魔法罠には全く対応できないという点から、性能にやや不満を感じる1枚です。
最も、②の高打点と③の制圧効果の両方を有しているのは流石リンク5と言ったところであり、専用構築を組んでみたくはなる性能だと思います。
効果はリンク召喚成功時に墓地のサイバース族儀式・融合・S・Xの数だけ自身にカウンターを置くというもの。
このカウンターは、②の効果で打点アップに貢献し、③の効果で相手のモンスター効果の無効に貢献します。②のステータスアップは1個につき2500と破格の数値……なのですが、そのためにはサイバースの儀式・融合・S・Xを予め墓地へ送っておかなければならず、正当な手段で出した場合には実質的な打点は上がっていない可能性が高いです。
③の無効化効果は同一ターン中の回数制限がなく、高い制圧力を誇るでしょう。しかし、このカードと同じくターン制限のないモンスター無効効果を持つアポロウーサが存在している上、魔法罠には全く対応できないという点から、性能にやや不満を感じる1枚です。
最も、②の高打点と③の制圧効果の両方を有しているのは流石リンク5と言ったところであり、専用構築を組んでみたくはなる性能だと思います。
急にガチなソリティアを始めた果てに出てきたリンク5。
リンク召喚成功時に墓地のサイバースの種類だけカウンターを乗せ、その数の2500倍の攻撃力を得る効果と、相手のモンスター効果をカウンターを1つ取り除き無効にする効果、この無効化を攻撃した時に使った場合にはもう一度攻撃できる効果を持っている。
リンク5かつ効果3体以上と極めて重いリンクモンスター。全うに出すのはかなりの苦行であり、しかも効果の都合上単に出すだけではダメでサイバースの儀式・融合・S・Xを墓地に求めてくる。そのため超重量級も良いところのロマンカード。カウンター1つでも攻撃力5500に加えて1回の無効化を使えるので十分といえば十分ではあるが。
実は手札3枚からカウンター4つを乗せて展開するコンボがすでにWikiに開発されているのが恐ろしいのだが、このカードの一撃必殺に頼るよりもリンクモンスターのラッシュを重ねたほうが堅実な気がしなくもない。
リンク召喚成功時に墓地のサイバースの種類だけカウンターを乗せ、その数の2500倍の攻撃力を得る効果と、相手のモンスター効果をカウンターを1つ取り除き無効にする効果、この無効化を攻撃した時に使った場合にはもう一度攻撃できる効果を持っている。
リンク5かつ効果3体以上と極めて重いリンクモンスター。全うに出すのはかなりの苦行であり、しかも効果の都合上単に出すだけではダメでサイバースの儀式・融合・S・Xを墓地に求めてくる。そのため超重量級も良いところのロマンカード。カウンター1つでも攻撃力5500に加えて1回の無効化を使えるので十分といえば十分ではあるが。
実は手札3枚からカウンター4つを乗せて展開するコンボがすでにWikiに開発されているのが恐ろしいのだが、このカードの一撃必殺に頼るよりもリンクモンスターのラッシュを重ねたほうが堅実な気がしなくもない。
一発勝負に出るロマンカードの部類。
したがってリンク5のメリットは無く、かといって火力や制圧も下手をすれば素材に使うカードの方が…
今後の新規次第では輝くかもしれない様子見カード
したがってリンク5のメリットは無く、かといって火力や制圧も下手をすれば素材に使うカードの方が…
今後の新規次第では輝くかもしれない様子見カード
下〇便とか罵られてて可哀想だと思いました(小並)
最近流行りの制圧持ちリンク体だが制圧だけしたいのならこれよりも簡単に出せるアポロウーサでいい。このカードの強みは殺意の高さなのでその面では差別化できる…が、リンク5はやっぱり重いかな。
最近流行りの制圧持ちリンク体だが制圧だけしたいのならこれよりも簡単に出せるアポロウーサでいい。このカードの強みは殺意の高さなのでその面では差別化できる…が、リンク5はやっぱり重いかな。
いや、こいつは強いって!呼び出しにくいかもしれんけど、最低1枚持っておきたい!デッキに入れてみたい1枚だわ!こいつは欲しいわ...
初のリンク5のモンスター
①リンクマーカーに関して
リンクマーカーの数が5なんですけど、このマーカーが5つであるからと言ってデュエルを有利に進めれるわけではない。
②モンスター効果
リンク召喚行わないと①②③の効果が使えず、墓地からの蘇生からではバニラ同然のカードなので、リンク召喚して、決着をつけるように心掛ける必要がある。 しかし①のカウンターを乗せる行為も他のカード依存であるし、③もモンスター効果だけ封殺と中途半端である。
•《マイクロ・コーダー》・《サイバネット・マイニング》・《サイバネット・コーデック》の3枚が手札にあればと言うが、この3枚あれば他にもっと強力な布陣ができるでしょう。
総じて、重さの割には見合ったカードでないという印象。
①リンクマーカーに関して
リンクマーカーの数が5なんですけど、このマーカーが5つであるからと言ってデュエルを有利に進めれるわけではない。
②モンスター効果
リンク召喚行わないと①②③の効果が使えず、墓地からの蘇生からではバニラ同然のカードなので、リンク召喚して、決着をつけるように心掛ける必要がある。 しかし①のカウンターを乗せる行為も他のカード依存であるし、③もモンスター効果だけ封殺と中途半端である。
•《マイクロ・コーダー》・《サイバネット・マイニング》・《サイバネット・コーデック》の3枚が手札にあればと言うが、この3枚あれば他にもっと強力な布陣ができるでしょう。
総じて、重さの割には見合ったカードでないという印象。
闇落ちしたFWD。(本家や闇というか癌だったが)
公式で使える初のリンク5にもなる。
素材指定自体は緩いが3体以上要求なうえに、効果を運用するには様々な召喚法のカードが墓地に要求される為、下準備が大変。
その分強力な効果を持ち、高打点に加えてカウンターの数だけだが、回数制限のないモンスター効果無効化を持つ。
連続攻撃に関しては相手依存が強い為、使えたらラッキーって程度。
まともに運用できるデッキは非常に限られるだろうが、@イグニスターのように相性のいいデッキが現れれば、制圧要員の1つとして選択肢になるか。
公式で使える初のリンク5にもなる。
素材指定自体は緩いが3体以上要求なうえに、効果を運用するには様々な召喚法のカードが墓地に要求される為、下準備が大変。
その分強力な効果を持ち、高打点に加えてカウンターの数だけだが、回数制限のないモンスター効果無効化を持つ。
連続攻撃に関しては相手依存が強い為、使えたらラッキーって程度。
まともに運用できるデッキは非常に限られるだろうが、@イグニスターのように相性のいいデッキが現れれば、制圧要員の1つとして選択肢になるか。
ついに登場した公式大会で使えるリンク5。ファイアウォール・ドラゴンの進化形みたいな感じだが、素材の関係上ファイアウォール・ドラゴンを使ってのリンク召喚はほぼ無意味。アニメでもファイアウォール・ドラゴンを使わずにリンク召喚されている。効果も全く異なる脳筋効果+モンスター効果を無効化するものになっており、自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)に応じてカウンターを置き、カウンター1つに付き2500打点もアップし、カウンターの数までモンスター効果を無効にする。しかしながら轟雷帝や重葬で落とすまでしないのならば、カウンターは2つ置ければいい方。連続攻撃もわざわざ攻撃宣言時からのタイミングで相手が発動する訳もなく実質お飾り。攻撃を考えるならばお約束の《ヴァレルソード・ドラゴン》、制圧を考えるなら《召命の神弓-アポロウーサ》が存在しており、リンク5という重さ+墓地を用意する手間を考えると正直微妙。
更新情報 - NEW -
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