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亡龍の戦慄-デストルドー(ボウリュウノセンリツデストルドー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
7 | ドラゴン族 | 1000 | 3000 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 |
||||||
パスワード:05560911 | ||||||
カード評価 | 8.8(22) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (22件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1203件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -マスター・リンク- | SD34-JP016 | 2018年06月23日 | Normal |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC86 | 2019年02月09日 | Parallel |
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JP017 | 2020年08月29日 | Normal |
CIRCUIT BREAK | CIBR-JP038 | 2017年07月08日 | Rare |
亡龍の戦慄-デストルドーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
総合評価:簡単にレベル7のシンクロ召喚に繋がる。
《竜の渓谷》や《終末の騎士》などで簡単に墓地に置け、そこから自己再生してレベル7のシンクロ召喚が可能。
レベル7のシンクロモンスターの選択肢が非常に多く、下準備が容易なのも相まってシンクロ素材として有能。
リンク素材としてもイイ。
《竜の渓谷》からこのカードを経由して《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し、そこから狙いのフィールド魔法に繋ぐのがよくある光景だったナ。
流石に12期だと対処されるが。
《竜の渓谷》や《終末の騎士》などで簡単に墓地に置け、そこから自己再生してレベル7のシンクロ召喚が可能。
レベル7のシンクロモンスターの選択肢が非常に多く、下準備が容易なのも相まってシンクロ素材として有能。
リンク素材としてもイイ。
《竜の渓谷》からこのカードを経由して《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し、そこから狙いのフィールド魔法に繋ぐのがよくある光景だったナ。
流石に12期だと対処されるが。
必殺技みたいな名前のドラゴン族チューナーモンスター。
《ラブラドライドラゴン》の様な尖ったステータスに加え
《レベル・スティーラー》の逆版の様な場のLV6以下の分だけ自身のLVを下げて展開する効果を持つ。
《終末の騎士》で落とせるのでそれと合わせればこれが1枚初動になるという特徴が有り
ライフコストは決して軽くは無いが手札に来ても使えた為、スマートな運用が可能で有る。
S召喚に使う場合は主に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》が
L召喚に使う際には《水晶機巧-ハリファイバー》を呼ぶ事が多く
これが出揃ったLVP以降は様々なデッキでこのギミックが使われる様に。
他にも《邪竜星-ガイザー》を扱う《竜星》やそれを組み込んだ《セフィラ》では
《覇王眷竜ダークヴルム》と共に《竜の渓谷》で落とす事が出来たり
《SPYRAL》の様な環境デッキに至るまで採用実績は広く
自己展開出来るTが増えるまでは多くのデッキで使われていたモンスターで有る。
《ラブラドライドラゴン》の様な尖ったステータスに加え
《レベル・スティーラー》の逆版の様な場のLV6以下の分だけ自身のLVを下げて展開する効果を持つ。
《終末の騎士》で落とせるのでそれと合わせればこれが1枚初動になるという特徴が有り
ライフコストは決して軽くは無いが手札に来ても使えた為、スマートな運用が可能で有る。
S召喚に使う場合は主に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》が
L召喚に使う際には《水晶機巧-ハリファイバー》を呼ぶ事が多く
これが出揃ったLVP以降は様々なデッキでこのギミックが使われる様に。
他にも《邪竜星-ガイザー》を扱う《竜星》やそれを組み込んだ《セフィラ》では
《覇王眷竜ダークヴルム》と共に《竜の渓谷》で落とす事が出来たり
《SPYRAL》の様な環境デッキに至るまで採用実績は広く
自己展開出来るTが増えるまでは多くのデッキで使われていたモンスターで有る。
闇属性でドラゴン族という【ドラゴンリンク】適性も高い恵まれたステータスを持つレベル7のチューナーモンスターですが、自身の持つ自己SS効果の汎用性が非常に高いことから、種族や属性を抜きにしても様々なデッキでその姿を見せるカードです。
LPを半分払うという書かれている内容としては自ら《アクセスコード・トーカー》のキル圏内に入ってしまうかなり重いコストを要求されますが、いつでも払えるコストでかつそれ以外の数的な消費は一切になしに自身を手札・墓地から展開することができるので、実際には見た目ほど重いコストにはなりません。
自己SS能力を使うためにはライフコスト以外にも自分の場に効果対象に選択可能なレベル6のモンスターが必要になり、自己SS後は対象になったモンスターのレベル分だけ自身のレベルが下がるため、その2体だけだとレベル7のS召喚をするためのS素材を揃えられるということになります。
当然他にいくつか手を加えてやることでそれ以上の展開も可能であり、《終末の騎士》や《竜の渓谷》などと併用して初動展開を形成することも可能で、同じ闇ドラゴンである《覇王眷竜ダークヴルム》とも強くシナジーすることからそちらと併用されることも多かったです。
LPを半分払うという書かれている内容としては自ら《アクセスコード・トーカー》のキル圏内に入ってしまうかなり重いコストを要求されますが、いつでも払えるコストでかつそれ以外の数的な消費は一切になしに自身を手札・墓地から展開することができるので、実際には見た目ほど重いコストにはなりません。
自己SS能力を使うためにはライフコスト以外にも自分の場に効果対象に選択可能なレベル6のモンスターが必要になり、自己SS後は対象になったモンスターのレベル分だけ自身のレベルが下がるため、その2体だけだとレベル7のS召喚をするためのS素材を揃えられるということになります。
当然他にいくつか手を加えてやることでそれ以上の展開も可能であり、《終末の騎士》や《竜の渓谷》などと併用して初動展開を形成することも可能で、同じ闇ドラゴンである《覇王眷竜ダークヴルム》とも強くシナジーすることからそちらと併用されることも多かったです。
手札にあっても墓地にいても特殊召喚可能なチューナー。
特殊召喚の際にライフを半分消費するため《サイコ・エンド・パニッシャー》とは抜群に相性が良い。
対象にしたモンスターと合わせて必ず合計レベルが7になるよう調整されるため7以外を出す場合は他のモンスターと調整したいところ。
墓地に落としやすく、4レベルも7レベルも調達しやすいことからティアラメンツ等とは相性が良いとか・・・彼女たち何でもできるわねホント。
他にも特に出せるモンスターに縛りがつくわけでも無いためドラゴンリンクとも相性が良い・・・彼ら何でもできるわねホント。
ライフの消耗こそあれカードの消耗は無いため、0になる前に殴り倒すという短期決戦に傾向すると自然と欠点の部分は影響を受けづらくなる。
特殊召喚の際にライフを半分消費するため《サイコ・エンド・パニッシャー》とは抜群に相性が良い。
対象にしたモンスターと合わせて必ず合計レベルが7になるよう調整されるため7以外を出す場合は他のモンスターと調整したいところ。
墓地に落としやすく、4レベルも7レベルも調達しやすいことからティアラメンツ等とは相性が良いとか・・・彼女たち何でもできるわねホント。
他にも特に出せるモンスターに縛りがつくわけでも無いためドラゴンリンクとも相性が良い・・・彼ら何でもできるわねホント。
ライフの消耗こそあれカードの消耗は無いため、0になる前に殴り倒すという短期決戦に傾向すると自然と欠点の部分は影響を受けづらくなる。
実質ノーコストで蘇生できる万能チューナー
闇属性・ドラゴン族とデッキから落としてくださいと言わんばかりのステータスを持つ
効果使用後墓地へ送られても除外されずデッキに戻るので使いまわせる点も偉い
闇属性・ドラゴン族とデッキから落としてくださいと言わんばかりのステータスを持つ
効果使用後墓地へ送られても除外されずデッキに戻るので使いまわせる点も偉い
コストは重いが、それなりの展開力を持つカード。チューナーなので、他のカードとセットで出す事でハリファイバーを容易に出す事ができる。また、レベルを調整する効果も優秀。守備もかなり高く、盾にもなるため色々な場面で役に立つ。
ライフコストは重いがお手軽にレベル7シンクロやリンク2を出せるのは強力である
ライフ半分という重めのコストこそ必要ですが、墓地に送りやすいドラゴン族のチューナーとしてハリを出すためにフルに近い投入もよくされています。
場に他のモンスターが必要であり、その見返りとしてお手軽レベル7シンクロを可能としてしまったためウナギ竜の息の根を止めてしまった事は記憶に新しいですね
場に他のモンスターが必要であり、その見返りとしてお手軽レベル7シンクロを可能としてしまったためウナギ竜の息の根を止めてしまった事は記憶に新しいですね
最上級のチューナーですが、展開能力を持っており召喚は容易。
属性・種族共に恵まれているため墓地へ送るのも蘇生も容易。
自身の効果で展開した場合そのままレベル7シンクロかリンク2に繋げることができる。コストはやや重いが、基本どのようなライフでも発動できるのは安心感がある。序盤で発動したのなら可能な限り盤石にしていきたい。またこの効果を逆手にとって巨大化なんかとも併用するのも手。
この手のカードとしては珍しく除外ではなくデッキボトムに戻るため再び再利用も狙えなくもない。
高い守備力を持ってますが、あくまで緊急用的なものと見ていい。
総合的に高い汎用性を持つミドルリスク・ハイリターンな上級チューナー、様々なコンボができる面白さを持った一方で、フィールドを絡めるデッキで渓谷などと出張することも多々あり特に両方とも鰻と相性抜群であったため、様々なデッキで鰻を出すギミックが出来てしまい鰻の独房入りに一役買ってしまった存在だと思います。
属性・種族共に恵まれているため墓地へ送るのも蘇生も容易。
自身の効果で展開した場合そのままレベル7シンクロかリンク2に繋げることができる。コストはやや重いが、基本どのようなライフでも発動できるのは安心感がある。序盤で発動したのなら可能な限り盤石にしていきたい。またこの効果を逆手にとって巨大化なんかとも併用するのも手。
この手のカードとしては珍しく除外ではなくデッキボトムに戻るため再び再利用も狙えなくもない。
高い守備力を持ってますが、あくまで緊急用的なものと見ていい。
総合的に高い汎用性を持つミドルリスク・ハイリターンな上級チューナー、様々なコンボができる面白さを持った一方で、フィールドを絡めるデッキで渓谷などと出張することも多々あり特に両方とも鰻と相性抜群であったため、様々なデッキで鰻を出すギミックが出来てしまい鰻の独房入りに一役買ってしまった存在だと思います。
盆回しや《終末の騎士》などの出張用モンスターとして使われる事が多い。LPのコストはスイスドロー形式の場合不利に働くことがあるが、1戦目ならLPのコストは気にならない。理由としては遊戯王の高速化によりワンキルできるかどうかが重要であるからである。
特に固定LPが必要でないということはどんなLPでもこの効果をしようできるという意味である。
今まではうなぎやブラロというカードを生み出す、フィニッシャーとしての足りない打点の確保などで使われていた。しかし、ハリファイバーの登場でデストルドー+何かでSSできるようになり、汎用度が上がった。
逆に言うとデストルドーを使うデッキにはハリファイバーを組み込めるということである。選択肢が増えることは勝ち筋を増やすということ。評価が上がった1枚。
特に固定LPが必要でないということはどんなLPでもこの効果をしようできるという意味である。
今まではうなぎやブラロというカードを生み出す、フィニッシャーとしての足りない打点の確保などで使われていた。しかし、ハリファイバーの登場でデストルドー+何かでSSできるようになり、汎用度が上がった。
逆に言うとデストルドーを使うデッキにはハリファイバーを組み込めるということである。選択肢が増えることは勝ち筋を増やすということ。評価が上がった1枚。
強いには強いんだけど、コストが重い・・・
手軽には使えないし、強力な汎用罠、神シリーズとは相性が最悪・・・
墓地に落とす手段も多く、手札でも発動でき、レベル調整できる万能チューナーで汎用性は高いけど、コストが重いので玄人向けのカード。
手軽には使えないし、強力な汎用罠、神シリーズとは相性が最悪・・・
墓地に落とす手段も多く、手札でも発動でき、レベル調整できる万能チューナーで汎用性は高いけど、コストが重いので玄人向けのカード。
自分フィールドにレベル6以下が存在する際に自己蘇生か手札から出せるチューナー。
半分のライフコストが必要とはいえ、緩い条件かつ即座にレベル7シンクロ等に繋げられる。
種族・属性・攻守からサーチ、墓地に送る手段も豊富で扱いやすい。
半分のライフコストが必要とはいえ、緩い条件かつ即座にレベル7シンクロ等に繋げられる。
種族・属性・攻守からサーチ、墓地に送る手段も豊富で扱いやすい。
RPGのボスみたいな名前のドラゴン。
自己再生できるチューナーであり闇属性。自己蘇生後のレベル調整によりレベル7シンクロを約束する。以上の点から《終末の騎士》との相性が抜群で、終末1枚からレベル7シンクロが可能、ガイザータツオヤコンボからクリスタルウィングを目指すことだって不可能ではない。
ライフコスト半減は厳しいといえば厳しいが、逆に言えばいつでも使えるため終盤でも腐る心配はないとも言える。もちろん終末前提で起用すると手札に来ると泣けるので、手札コストにするカードは用意しておきたい。
それ以外でもとりあえず墓地に落とせばいつでもレベル7シンクロはかなり強力。墓地にさえ落ちれば非常に優秀な自己蘇生チューナーなので新世代のシンクロを担っていけるか。
自己再生できるチューナーであり闇属性。自己蘇生後のレベル調整によりレベル7シンクロを約束する。以上の点から《終末の騎士》との相性が抜群で、終末1枚からレベル7シンクロが可能、ガイザータツオヤコンボからクリスタルウィングを目指すことだって不可能ではない。
ライフコスト半減は厳しいといえば厳しいが、逆に言えばいつでも使えるため終盤でも腐る心配はないとも言える。もちろん終末前提で起用すると手札に来ると泣けるので、手札コストにするカードは用意しておきたい。
それ以外でもとりあえず墓地に落とせばいつでもレベル7シンクロはかなり強力。墓地にさえ落ちれば非常に優秀な自己蘇生チューナーなので新世代のシンクロを担っていけるか。
新たなドラゴン族の最上級チューナー、この名前でアンデット族じゃないのか。
ライフ半分をコストに自己再生できる、簡単に言えばモンスターがいる状態でライフを半分払えば7シンクロを出せますよということである、ライフ半分と言う重いコストは馬鹿にならないがいきなり★7シンクロを確定で出せるのは優秀の一言、ガイザーで自爆してオトシオヤからの展開につなげたりエンフェで色々したり単純にブラロ兄弟で相手を突破したり様々な使い方が可能、特に終末とは相性が良く、終末を召喚するだけで★7シンクロに化ける。
ドラゴン族ゆえに墓地へ落とすのも非常に簡単、霊廟なり渓谷なりで簡単に墓地へ持っていける、シンクロしたらデッキに戻ってしまうが渓谷なら維持できれば毎ターン落とせる。
強力なカードだが、ライフ半分のコストはやはり無視できない、ライフ半分払う価値があるかどうかを考えて使う必要があるだろう。
ライフ半分をコストに自己再生できる、簡単に言えばモンスターがいる状態でライフを半分払えば7シンクロを出せますよということである、ライフ半分と言う重いコストは馬鹿にならないがいきなり★7シンクロを確定で出せるのは優秀の一言、ガイザーで自爆してオトシオヤからの展開につなげたりエンフェで色々したり単純にブラロ兄弟で相手を突破したり様々な使い方が可能、特に終末とは相性が良く、終末を召喚するだけで★7シンクロに化ける。
ドラゴン族ゆえに墓地へ落とすのも非常に簡単、霊廟なり渓谷なりで簡単に墓地へ持っていける、シンクロしたらデッキに戻ってしまうが渓谷なら維持できれば毎ターン落とせる。
強力なカードだが、ライフ半分のコストはやはり無視できない、ライフ半分払う価値があるかどうかを考えて使う必要があるだろう。
まぁ普通に強いです。 ドラゴン闇なので墓地には落としやすい。
基本的にはレベル7のシンクロを作るが、《チューニング・サポーター》を使えばレベル8を出したり、レベル変更能力モンスターがいればイロイロ出せる。
また、自分のフィールドのモンスターを【対象に取る】ので《青き眼の乙女》や《聖刻龍-ドラゴンヌート》の効果を使いつつ展開と言ったことが可能。
基本的にはレベル7のシンクロを作るが、《チューニング・サポーター》を使えばレベル8を出したり、レベル変更能力モンスターがいればイロイロ出せる。
また、自分のフィールドのモンスターを【対象に取る】ので《青き眼の乙女》や《聖刻龍-ドラゴンヌート》の効果を使いつつ展開と言ったことが可能。
《終末の騎士》でお手軽に落としてレベル7シンクロに繋げられるぶっ飛んだカード。この手のカードにお決まりのフィールドから離れた場合に除外ではなく、なんとデッキの一番下に戻る為、《終末の騎士》3枚採用でも問題無い。また、墓地だけでなく手札からも発動可能。ライフポイント半分がかなり重いが、それに見合った働きが出来る。特に邪竜星−ガイザーから《タツノオトシオヤ》をリクルート、ボウテンコウ、瑚之龍に繋げる形で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》まで出しつつ3枚ドローは圧巻。それが《終末の騎士》1枚から出来てしまうというのが恐ろしい。
簡単に特殊召喚できる☆7ドラゴンチューナー。 LP半分は序盤キツいので注意。
↓指摘有り難う御座います。意味不明発言をしていたので消しました。
↓指摘有り難う御座います。意味不明発言をしていたので消しました。
種族属性に恵まれているので墓地に送りやすく簡単に星7シンクロを出せる
チューナーを対象に取ればダブルチューニングも可能
一応《タンホイザーゲート》にも対応
コストは大きいが見返りも大きい面白いカードと言える
チューナーを対象に取ればダブルチューニングも可能
一応《タンホイザーゲート》にも対応
コストは大きいが見返りも大きい面白いカードと言える
「亡龍の戦慄-デストルドー」を使ったコンボ
サイパニワンキル(童帝チェリウス)
- 先に断っておきますが、1枚初動どころか初動すら決まってないので、コンボとは呼べないかもしれません。
私が使っているドロー軸の暗黒界において絶対的な火力と完全耐性のあるエースの紹介です。サイパニを出すまでに3枚のカードが必要ですが、ドローに特化した暗黒界はデッキ=手札なので、手札が40枚あると考えて下さい。上振れていれば、誘発も貫通します。(ドロバ撃たれたら泣いて下さい。)墓地にグラファとデストルドー(手札でも可)、場にベージを出せたら準備完了です。手順は以下の通り
《暗黒界の尖兵 ベージ》を対象に《亡龍の戦慄-デストルドー》を発動
《亡龍の戦慄-デストルドー》をレベル3で特殊召喚
《暗黒界の尖兵 ベージ》を戻し《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚
《亡龍の戦慄-デストルドー》と《暗黒界の龍神 グラファ》をチューニング
《サイコ・エンド・パニッシャー》を特殊召喚。
お互いに無傷でもこの時点でBPに入った瞬間7500打点の耐性持ちを立たせることが出来ます。
また成金やチキンレースを採用していた場合、最大でデストルドー発動前に6000ものLP差が出ます。カジュアルだとこいつに詰むデッキも多かったです。
アストラムを出されたら諦めましょう。
ただし、展開の途中で他に妨害、制圧効果持ちも並べられるので、出すことを封じるのも難しくないです。
趣旨は変わりますが、ベージではなくゴルドシルバにすることで、バロネス等のレベル10を立てることも可能です。
カジュアルでは出せたらだいたい勝てます。
負けたのは裁きの龍に耐性が無くなるまでぶっぱされた1回のみです。
コンボの目的?ボードアドバンテージ?なのか…? (2023-11-29 00:43)
デッキ解説での「亡龍の戦慄-デストルドー」への言及
解説内で「亡龍の戦慄-デストルドー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダイノルフィア×パニッシャー(あむあむ)2022-01-16 16:04
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運用方法《亡龍の戦慄-デストルドー》
戦慄の黒薔薇(undai)2017-07-26 02:06
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強み《キラー・トマト》→《終末の騎士》→《亡龍の戦慄-デストルドー》墓地送り。
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
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カスタマイズ《亡龍の戦慄-デストルドー》
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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強み②.終末の騎士の効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送る。
守護竜(fuyu)2019-01-13 20:39
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強み《竜の霊廟》EF《エレキテルドラゴン》《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ、
純・F.A.(10月制限)(祐矢)2018-09-16 03:05
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》→《嵐征竜-テンペスト》と同じです。
ドラゴンシンクロ(バビルサ)2017-07-16 22:01
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》と《聖刻龍-ドラゴンヌート》のコンボがとにかく強いです。
エンディミオンセフィラ(gyz)2020-06-16 19:07
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強み《永遠の淑女ベアトリーチェ》効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》墓地へ
聖刻覇王真紅眼またの名をデスクリムゾン(シュヴァルツ)2017-07-05 20:31
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運用方法絶対に星7シンクロするマンこと、《亡龍の戦慄-デストルドー》を軸に、星7シンクロからのエクシーズを作るというコンセプトで組んで見ました。
儀式・ブルーアイズ(祐矢)2018-03-29 11:12
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強み《マンジュ・ゴッド》を《亡龍の戦慄-デストルドー》と一緒に《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク素材にします。
捕食フェレット/バスター改(モリモリモリンフェン)2017-09-06 11:18
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運用方法《BF-朧影のゴウフウ》、《ブリリアント・フュージョン》、《亡龍の戦慄-デストルドー》→《邪竜星-ガイザー》→《タツノオトシオヤ》等の方法でリンクモンスターを揃え
強みルート4:(自分場:召喚権残した状態でレベル6以下のモンスター一体以上(《おろかな埋葬》で《Emトリック・クラウン》等)、相手場:1枚以上、手札o墓地:《亡龍の戦慄-デストルドー》、手札:《レスキューフェレット》o
捕食の薔薇(無記名)2020-03-04 22:29
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運用方法地味に《亡龍の戦慄-デストルドー》が闇属性のため融合のエサにして墓地に落とし易いのは助かることも。
空牙団2019(ウィンダール)2019-10-16 16:49
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強み1.《終末の騎士》ns・ef、《亡龍の戦慄-デストルドー》墓地。
レイジングHERO(joeri)2020-08-16 19:37
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運用方法《ヒーロー・アライブ》と《相克の魔術師》から《覇王列竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》を出してワンキルを行います。手順は、まず《ヒーロー・アライブ》から《E・HEROエアーマン》SSし、効果で《V・HEROヴァイオン》をサーチ、そのままNSして効果で《E・HEROシャドー・ミスト》を墓地に送ります。シャドーミストの効果で《D-HEROディアボリックガイ》をサーチ。ヴァイオン効果で《融合》を手札に加え、ディアボリックとヴァイオンを融合させて《D-HEROデッドリーガイ》をSS。ディアボリックの効果で同名をSSし、ディアボリックとデッドリーで《永遠の淑女ベアトリーチェ》をSS。ベアトリーチェの効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地に送ります。
新規が来ても餅を投げるフォーチュンレディ(MOK2)2019-04-21 09:08
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カスタマイズ手札から特殊召喚できるチューナーである《亡龍の戦慄-デストルドー》や《神樹のパラディオン》を入れて《フォーチュンレディ・エヴァリー》を狙うのもいいと思います。
新改訂対応リンク捕食フェレット/バスター(モリモリモリンフェン)2017-09-20 02:08
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運用方法《BF-朧影のゴウフウ》、《ブリリアント・フュージョン》、《亡龍の戦慄-デストルドー》→《邪竜星-ガイザー》→《タツノオトシオヤ》等の方法で
強み《終末の騎士》は《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ユニゾンビ》を
カードは集った(ヲーのよく死ぬ竜)2018-11-29 02:01
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運用方法・次のターンに《亡龍の戦慄-デストルドー》から《パワー・ツール・ドラゴン》→《ライフ・ストリーム・ドラゴン》に繋げ、劇中再現ばりに絶望を回避しましょう。
強み・《亡龍の戦慄-デストルドー》はライフ半分払って星7を出すカードですが、だいたい《ブラック・ローズ・ドラゴン》です。
欲張りハーピィ(パパ柴)2019-06-27 15:12
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運用方法《A・ジェネクス・バードマン》や《亡龍の戦慄-デストルドー》といったチューナーモンスターを加えることで、レベル7,8,9のシンクロモンスターを展開可能にしております。
沈黙の魔術師デッキ【リンク採用型】(れいりん@六霊使い)2018-02-19 00:00
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強み②《終末の騎士》の効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を特殊召喚。
弱点《亡龍の戦慄-デストルドー》や《BF-朧影のゴウフウ》を素引きしていない場合
闇霊使い星因士聖占術姫シャドールセフィラ(ティレム)2018-03-20 16:02
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運用方法(後攻で影依融合の効果を満たしていれば《エルシャドール・ネフィリム》o《エルシャドール・ミドラーシュ》を融合召喚、素材は《シャドール・ヘッジホッグ》《亡龍の戦慄-デストルドー》《星因士デネブ》あたりがおすすめ)
覇王超天新龍(光芒)2017-10-05 01:49
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カスタマイズちなみにダークヴルムと好相性のチューナーモンスター《亡龍の戦慄-デストルドー》を入れて《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》や《邪竜星ーガイザー》らレベル7のシンクロ召喚を狙ってみるのも面白いと思います。
四天統合月光Z(りふれあ)2019-02-11 21:44
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強み月光はもともとエクシーズ、ペンデュラム、フュージョンは無理なく搭載出来る、そこに《ドラグニティナイト-ロムルス》で《竜の渓谷》と《亡龍の戦慄-デストルドー》を加えることでLv7シンクロと墓地に《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を落とせる様になった
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
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強み20.《守護竜エルピィ》効果で3に《亡龍の戦慄-デストルドー》リクルート
手札1枚からヴァレルロード(ガイア)2017-07-10 23:31
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運用方法個人的に可能性の塊と見ている《亡龍の戦慄-デストルドー》を使ったヴァレットデッキです。
アンデット軸ジェネレイド(nick)2019-08-04 17:07
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運用方法手札:《ゴブリンゾンビ》+《簡易融合》または《亡龍の戦慄-デストルドー》
ドレミコード(安定重視)(BIGS)2021-03-07 12:20
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運用方法《覇王眷竜ダークヴルム》o《おろかな埋葬》o《竜の霊廟》o《亡龍の戦慄-デストルドー》のいずれか2枚
時械神セフィラ(改)(はやとちり)2018-05-25 23:56
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カスタマイズあまり元からEXデッキに入っているモンスターを使わないデッキなので使いたければ《レッド・リゾネーター》や《亡龍の戦慄-デストルドー》を入れることをお勧め。
ガイア(JackFAtlas)2024-11-21 19:51
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強み《熾天の騎士ガイアプロミネンス》が出やすいので、《亡龍の戦慄-デストルドー》と《融合強兵》を使って必要に応じてカードをプレイしましょう。
とある魔導のエンディミオン(nick)2019-02-25 15:01
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運用方法《亡龍の戦慄-デストルドー》
「亡龍の戦慄-デストルドー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-09-14 天空のあまびえさん(timo)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2017-09-09 SPYRALデッキ解説(熾天)
● 2019-06-23 イヴで僕の息子が守護竜ヴァレット(意味深(米)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2017-02-26 ドラグニティ壊獣(シルフ)
● 2022-11-13 ティアラPUNK雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2022-11-07 守護竜ヌートリシューラ(シュンギクP)
● 2022-03-21 邪神ドラグニティ(Agadlo)
● 2017-10-27 トーチspyral(雪見アイス)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2094位 / 13,189 |
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閲覧数 | 132,891 |
レベル7最強モンスター強さランキング | 73位 |
亡龍の戦慄-デストルドーのボケ
その他
英語のカード名 | Destrudo the Lost Dragon's Frisson |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
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