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ファイアウォール・ドラゴン(ファイアウォールドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 2500 | - | ||||||||||
モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードの相互リンク先のモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:05043010 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.8(57) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (57件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1436件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS BOX | LVB1-JPS01 | 2017年12月23日 | Ex-Secret |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP024 | 2021年02月06日 | Super |
CODE OF THE DUELIST | COTD-JP043 | 2017年04月15日 | Secret、Ultimate、Ultra |
ファイアウォール・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全57件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
遊戯王アニメの主人公エースで唯一禁止カードを経験し、のちにエラッタ解放された通称「鉄壁の守護龍」。
鉄壁という割には破壊耐性とか持っていないが、1番目の効果が自分のフィールドや墓地も対象にできるため、相手モンスターのバウンスのほか《墓穴の指名者》から手札誘発モンスターを守れたりするので防御力はある方か。
2番目の効果もサイバースデッキなら非常に有用で、妨害や展開サポートなど主人公が使うカードらしく器用さや万能さが目立つ。さらには《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》という進化体も存在し、サイバースデッキの中核を今も昔も担う。
エラッタ前は二つの効果どちらも名称ターン1がなく、1番目の効果もフィールドから引き剥がして蘇生するなどして再利用も狙えた。2番目の効果もサイバース以外を出すことが可能だった。エラッタ前のこのカードは《キャノン・ソルジャー》などを無限に使い回して先攻ワンキルを狙うデッキのキーパーツであり、このカードが禁止されエラッタ解放されても戻らないあたり、無限ループと先攻ワンキルを警戒する運営のスタンスが見える。
ちなみにエラッタ前は満足民からは 満足龍の1体としてカウントされていて、このカードを使ったループを多分最初に開発したのはインフェルニティデッキであった。インフェルノイドと並びあのリンクショックで追い風を受け喜んだ数少ないデッキであり、あらゆる召喚法に適応できるのは最早伝説レベルだろう。
鉄壁という割には破壊耐性とか持っていないが、1番目の効果が自分のフィールドや墓地も対象にできるため、相手モンスターのバウンスのほか《墓穴の指名者》から手札誘発モンスターを守れたりするので防御力はある方か。
2番目の効果もサイバースデッキなら非常に有用で、妨害や展開サポートなど主人公が使うカードらしく器用さや万能さが目立つ。さらには《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》という進化体も存在し、サイバースデッキの中核を今も昔も担う。
エラッタ前は二つの効果どちらも名称ターン1がなく、1番目の効果もフィールドから引き剥がして蘇生するなどして再利用も狙えた。2番目の効果もサイバース以外を出すことが可能だった。エラッタ前のこのカードは《キャノン・ソルジャー》などを無限に使い回して先攻ワンキルを狙うデッキのキーパーツであり、このカードが禁止されエラッタ解放されても戻らないあたり、無限ループと先攻ワンキルを警戒する運営のスタンスが見える。
ちなみにエラッタ前は満足民からは 満足龍の1体としてカウントされていて、このカードを使ったループを多分最初に開発したのはインフェルニティデッキであった。インフェルノイドと並びあのリンクショックで追い風を受け喜んだ数少ないデッキであり、あらゆる召喚法に適応できるのは最早伝説レベルだろう。
ティンダングルの慟哭
2023/08/27 21:16
2023/08/27 21:16
遊戯王VRAINSの主人公、藤木遊作のエース。
ブラマジやスターダストポジにも関わらず一度ムショにぶち込まれた危険人物(エラッタ後釈放)
エラッタで牙は抜かれたが、妨害、展開手段として普通に優秀。
相手のフィールド、墓地を侵す能力的にスクリプトキディ・ドラゴンとかに改名した方が良い。
アニメでは耐性を固めた《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》を墓地バウンスで攻撃力0にする極めて現実的な手段で処した。
デュエルは非情である。
ブラマジやスターダストポジにも関わらず一度ムショにぶち込まれた危険人物(エラッタ後釈放)
エラッタで牙は抜かれたが、妨害、展開手段として普通に優秀。
相手のフィールド、墓地を侵す能力的にスクリプトキディ・ドラゴンとかに改名した方が良い。
アニメでは耐性を固めた《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》を墓地バウンスで攻撃力0にする極めて現実的な手段で処した。
デュエルは非情である。
初めからインフレしきっていたリンク召喚の象徴の様なカード
作中の出番はともかく主人公のエースカード的なポジションで有りながら
アニメが放映中に禁止入りし、再録機会が多い為か1年程でエラッタされるという異例の経緯を辿った
エラッタ前は②にターン1制限なし、種族を問わないと条件が非常に緩く
要はこのカードの矢印の先でリンク召喚等で墓地に送れば
流れ作業の様に手札のモンスターを次々とSS出来るというP召喚も真っ青な効果で
どのデッキでも大量展開とループを発生させるエンジンとして猛威を振るった
リンク4としても最も緩い条件のモンスターな為、展開デッキには必ずと言っていいほど入っていたのである
①のバウンス効果もフリーチェーンで回収やサルベージが出来る為汎用性が高く
名称ターン1が無かった事から2,3体目のこのカードで互いに戻しながら
ループを継続するという芸当も可能で有った
作中の出番はともかく主人公のエースカード的なポジションで有りながら
アニメが放映中に禁止入りし、再録機会が多い為か1年程でエラッタされるという異例の経緯を辿った
エラッタ前は②にターン1制限なし、種族を問わないと条件が非常に緩く
要はこのカードの矢印の先でリンク召喚等で墓地に送れば
流れ作業の様に手札のモンスターを次々とSS出来るというP召喚も真っ青な効果で
どのデッキでも大量展開とループを発生させるエンジンとして猛威を振るった
リンク4としても最も緩い条件のモンスターな為、展開デッキには必ずと言っていいほど入っていたのである
①のバウンス効果もフリーチェーンで回収やサルベージが出来る為汎用性が高く
名称ターン1が無かった事から2,3体目のこのカードで互いに戻しながら
ループを継続するという芸当も可能で有った
オドリャナニシトンジャー
2023/03/07 15:14
2023/03/07 15:14
エラッタされて帰ってきた我らがエース。バウンスつよーい
リンク4モンスターの中ではもっとも緩い素材縛りをしており通常モンスターどころかトークンも素材に出来るガバガバ素材指定。
主な使われ方は1、2体以上のモンスターと相互リンク状態にして相手ターンの妨害として使うこと。このカード自体がリンク4という上級モンスターに位置付けられるリンク数である事とコンボ前提の効果をしているためこのカードを上手く使うにはモンスターを多く並べることが出来るデッキではないと難しいだろう。だがその分強力な効果をしておりフリーチェーンの手札バウンス効果はインフレが進んだ現代遊戯王でも非常に強力な妨害の一つ。また耐性が無いためサンダーボルトなどには弱いのだがバウンス効果は自分のカードにも使えるので除去系のカードが飛んできても自身の墓地のカードを対象に発動する事でリソース回復をしたり《増殖するG》にたいする墓穴ケアになったりと出来ることは多い
現代でも使える良カード名称ターン1にしてくれると嬉しかった...
リンク4モンスターの中ではもっとも緩い素材縛りをしており通常モンスターどころかトークンも素材に出来るガバガバ素材指定。
主な使われ方は1、2体以上のモンスターと相互リンク状態にして相手ターンの妨害として使うこと。このカード自体がリンク4という上級モンスターに位置付けられるリンク数である事とコンボ前提の効果をしているためこのカードを上手く使うにはモンスターを多く並べることが出来るデッキではないと難しいだろう。だがその分強力な効果をしておりフリーチェーンの手札バウンス効果はインフレが進んだ現代遊戯王でも非常に強力な妨害の一つ。また耐性が無いためサンダーボルトなどには弱いのだがバウンス効果は自分のカードにも使えるので除去系のカードが飛んできても自身の墓地のカードを対象に発動する事でリソース回復をしたり《増殖するG》にたいする墓穴ケアになったりと出来ることは多い
現代でも使える良カード名称ターン1にしてくれると嬉しかった...
遊戯王VRAINSの主人公 藤木遊作のエースモンスター
召喚条件はモンスター2体以上! リンク4の中では今でも召喚条件が最も緩いです、上下左右にマーカーを持つためメインモンスターゾーンに居てこそ真価を発揮するモンスターです。
①の効果は対象を取る効果ですがフリーチェーンで最大3枚、相手モンスターの除去、墓地利用妨害、自分のモンスターのエスケープ、手札誘発のサルベージなど幅広い活用ができます。
②の効果もリンク召喚するなど緩い条件で発動できる特殊召喚であり、当然強い効果となります。
侵入者を全て撃退し自分の場はモンスターが途切れない、その様はまさに“鉄壁の守護竜ファイアウォール”!これが冗談では無く、エラッタ前は1ターンに何度も効果が発動可能でサイバース縛りも無かったので《ガガガガンマン》や射出系で先攻で1ターンキルやEXリンクも容易にできました。
アニメ放送1年目で制限カードになるも、①の効果は自身をバウンスしたりリンク素材に使って墓地からまた出すなどすれば再度効果が使えてしまいます。
②の効果は何回も発動できるため制限になってもさして変わらず、《水晶機巧-ハリファイバー》《サモン・ソーサレス》《トロイメア》と言った新登場のリンクモンスターと手を取り、リンクショックを加速させ引退者を増加させる一因にもなっていました。
それでも現役の主人公のエースという権力で禁止にはならず制限にとどまり、代わりに他のカードを犠牲にしその場しのぎをしていましたが。
しかし放送終了までかばいきれないと判断したのか放送2年目に禁止カード入りが決定、汎用性と他の主人公エースと被らない効果を求めたのか、遊作のプレイスタイルに合うからなのか、理由は分かりませんが流石に度を過ぎていました。
そして現役の主人公のエースモンスターが禁止になるという前代未聞の事件が起きてしまいました。
私の周りでは混沌帝龍、Vドラ、征竜が遊戯王の三大黒歴史ドラゴンと呼ばれていますが、主人公エースという事も含めるとこのモンスターのほうがヤバいかも?サイバース族ですが。
現実世界での暴れぶりを考慮してかアニメでは活躍のチャンスが少なく効果もあまり使われず、気合の入った攻撃バンクも2回程しか使われず禁止になってからは結局出番無し、でも唯一20話はカッコ良かったなぁ。
そして…。『俺のデッキに眠るサイバースの新たなる鼓動、お前はまだ消えていないのか?』
VRAINS終了から1年あまりが経過しエラッタされ遂に復帰!そして主人公エースで禁止、制限、準制限全て経験している珍しい経歴を持つことに。
今では【コード・トーカー】【@イグニスター】【イビルツイン】等サイバースデッキでエース級の活躍を見せますが、召喚条件は相変わらずで《スケープ・ゴート》1枚でリンク召喚可能です。
二つの効果それぞれ噛み合いも良く①の効果も効果そのものは変わらないので、汎用性は落ちたもののサイバースデッキじゃなくても活躍できると思います。
最近ようやく「ファイアウォール」もカテゴリ化され《リンク・デコーダー》も登場したのでまだまだ活躍しそうです!
最近歴代主人公のエースと共に再録され、晴れて遊作のエースである事が証明されました。
『俺が未来を懸けるのはコイツだ!!』
召喚条件はモンスター2体以上! リンク4の中では今でも召喚条件が最も緩いです、上下左右にマーカーを持つためメインモンスターゾーンに居てこそ真価を発揮するモンスターです。
①の効果は対象を取る効果ですがフリーチェーンで最大3枚、相手モンスターの除去、墓地利用妨害、自分のモンスターのエスケープ、手札誘発のサルベージなど幅広い活用ができます。
②の効果もリンク召喚するなど緩い条件で発動できる特殊召喚であり、当然強い効果となります。
侵入者を全て撃退し自分の場はモンスターが途切れない、その様はまさに“鉄壁の守護竜ファイアウォール”!これが冗談では無く、エラッタ前は1ターンに何度も効果が発動可能でサイバース縛りも無かったので《ガガガガンマン》や射出系で先攻で1ターンキルやEXリンクも容易にできました。
アニメ放送1年目で制限カードになるも、①の効果は自身をバウンスしたりリンク素材に使って墓地からまた出すなどすれば再度効果が使えてしまいます。
②の効果は何回も発動できるため制限になってもさして変わらず、《水晶機巧-ハリファイバー》《サモン・ソーサレス》《トロイメア》と言った新登場のリンクモンスターと手を取り、リンクショックを加速させ引退者を増加させる一因にもなっていました。
それでも現役の主人公のエースという権力で禁止にはならず制限にとどまり、代わりに他のカードを犠牲にしその場しのぎをしていましたが。
しかし放送終了までかばいきれないと判断したのか放送2年目に禁止カード入りが決定、汎用性と他の主人公エースと被らない効果を求めたのか、遊作のプレイスタイルに合うからなのか、理由は分かりませんが流石に度を過ぎていました。
そして現役の主人公のエースモンスターが禁止になるという前代未聞の事件が起きてしまいました。
私の周りでは混沌帝龍、Vドラ、征竜が遊戯王の三大黒歴史ドラゴンと呼ばれていますが、主人公エースという事も含めるとこのモンスターのほうがヤバいかも?サイバース族ですが。
現実世界での暴れぶりを考慮してかアニメでは活躍のチャンスが少なく効果もあまり使われず、気合の入った攻撃バンクも2回程しか使われず禁止になってからは結局出番無し、でも唯一20話はカッコ良かったなぁ。
そして…。『俺のデッキに眠るサイバースの新たなる鼓動、お前はまだ消えていないのか?』
VRAINS終了から1年あまりが経過しエラッタされ遂に復帰!そして主人公エースで禁止、制限、準制限全て経験している珍しい経歴を持つことに。
今では【コード・トーカー】【@イグニスター】【イビルツイン】等サイバースデッキでエース級の活躍を見せますが、召喚条件は相変わらずで《スケープ・ゴート》1枚でリンク召喚可能です。
二つの効果それぞれ噛み合いも良く①の効果も効果そのものは変わらないので、汎用性は落ちたもののサイバースデッキじゃなくても活躍できると思います。
最近ようやく「ファイアウォール」もカテゴリ化され《リンク・デコーダー》も登場したのでまだまだ活躍しそうです!
最近歴代主人公のエースと共に再録され、晴れて遊作のエースである事が証明されました。
『俺が未来を懸けるのはコイツだ!!』
そのカード、
様々なループコンボの温床…元禁止カード…エラッタ経験済み。
しかし今では…《@イグニスター》における「貴重な妨害手段」兼エースモンスター!
言わずと知れた遊戯王VRAINSの主人公、藤木遊作ことPlaymakerの《デコード・トーカー》と並ぶエースモンスター。エラッタ前のその強すぎた効果は様々なループコンボの核となり、様々なカードを禁止送りにした罪深きカード。最終的にはアニメ放送中にも関わらず禁止となってしまい、基本的にOCGの規制状況に準拠してデュエルを展開するアニメ遊戯王ではこのカードが全く登場しなくなるなんてことに…。
黒歴史は一旦置いておいて、効果を見ていく。①はフィールドに存在する限り一度だけ、自身の相互リンク先のモンスターの数まで自分・相手のフィールド・墓地のカードを対象とし、持ち主の手札に戻す効果。エラッタ前は「このカードと相互リンクしているモンスターの数まで」だったので少し条件が厳しめになっている。この効果は相手の場を荒らすことは勿論、自分のフィールド・墓地のカードであっても戻せる為、ターン1の無い誘発である《エフェクト・ヴェーラー》を使用後すぐに使いまわす+《墓穴の指名者》ケア、先行1ターン目で相手の撃った《増殖するG》に対してカウンターで撃った《灰流うらら》の回収等、見た目以上にできることが多い。「手札誘発」という概念があるからこその奥が深い効果だ。
②は自身のリンク先からモンスターが戦闘で破壊されるor何かしらで墓地へ送られると手札からレベルを問わずサイバース族を特殊召喚できる効果。勿論リンク素材にしても墓地へ送られた扱いとなる為、エラッタ前はサイバース指定もなしにさらにはターン1も無しで滅茶苦茶なことをしていた。今ではサイバースデッキ限定で活かせる優良な効果となっており、特に@イグニスターでは手札に来た《ダンマリ@イグニスター》を処理することができる数少ない方法の1つでもあるので、めちゃくちゃ重宝する。
全盛期の面影はほとんどないが、サイバース界のアイドルとして今も尚陰ながら活躍しているファイアウォール。エラッタ前は2億点、今では余裕で10点あるでしょう。
様々なループコンボの温床…元禁止カード…エラッタ経験済み。
しかし今では…《@イグニスター》における「貴重な妨害手段」兼エースモンスター!
言わずと知れた遊戯王VRAINSの主人公、藤木遊作ことPlaymakerの《デコード・トーカー》と並ぶエースモンスター。エラッタ前のその強すぎた効果は様々なループコンボの核となり、様々なカードを禁止送りにした罪深きカード。最終的にはアニメ放送中にも関わらず禁止となってしまい、基本的にOCGの規制状況に準拠してデュエルを展開するアニメ遊戯王ではこのカードが全く登場しなくなるなんてことに…。
黒歴史は一旦置いておいて、効果を見ていく。①はフィールドに存在する限り一度だけ、自身の相互リンク先のモンスターの数まで自分・相手のフィールド・墓地のカードを対象とし、持ち主の手札に戻す効果。エラッタ前は「このカードと相互リンクしているモンスターの数まで」だったので少し条件が厳しめになっている。この効果は相手の場を荒らすことは勿論、自分のフィールド・墓地のカードであっても戻せる為、ターン1の無い誘発である《エフェクト・ヴェーラー》を使用後すぐに使いまわす+《墓穴の指名者》ケア、先行1ターン目で相手の撃った《増殖するG》に対してカウンターで撃った《灰流うらら》の回収等、見た目以上にできることが多い。「手札誘発」という概念があるからこその奥が深い効果だ。
②は自身のリンク先からモンスターが戦闘で破壊されるor何かしらで墓地へ送られると手札からレベルを問わずサイバース族を特殊召喚できる効果。勿論リンク素材にしても墓地へ送られた扱いとなる為、エラッタ前はサイバース指定もなしにさらにはターン1も無しで滅茶苦茶なことをしていた。今ではサイバースデッキ限定で活かせる優良な効果となっており、特に@イグニスターでは手札に来た《ダンマリ@イグニスター》を処理することができる数少ない方法の1つでもあるので、めちゃくちゃ重宝する。
全盛期の面影はほとんどないが、サイバース界のアイドルとして今も尚陰ながら活躍しているファイアウォール。エラッタ前は2億点、今では余裕で10点あるでしょう。
エラッタ前も10点。間違いなく主人公カード史上最強。そして主人公カードであったために数多くのカードが人柱となった罪深いカードでもある。
エラッタ前はなぜか両方の効果にターン1がついていなかった。100歩譲って①はフィールド1の制限がかかっているのでともかく、②にフィールドターン1すらつけなかったのはどういう了見なんだ。
当然①も②も無限ループに使われ続け主人公カードとしては前代未聞の制限にぶち込まれたが、主人公の切り札である1点だけで禁止から逃れ続けた。結果こいつ関連で多くカードが生贄に捧げられた。流石にサモソやキャノソルはFWD抜きでもいつか禁止になってたろうけど、インヴォーカーとついでに一族郎党処刑された他の射出系は怒っていい。
アニメ終了まであと2年、FWDの顔を拝み続けるのか…次はどいつがFWDの人柱になるのか…とデュエリストは絶望したが2年目にしてとうとう禁止に。FWDの規制は販促が必要なくなったから、つまりヴレインズの打ち切りを匂わせるものだったとこの時誰が予想しただろう?
そしてアニメ終了から1年後、ちゃんとエラッタされ戻ってきた。どちらも同名ターン1がつき、特殊召喚効果もサイバース族限定のものに。コードトーカーや@イグニスターではまだまだ現役の活躍ができる。
エラッタ前はなぜか両方の効果にターン1がついていなかった。100歩譲って①はフィールド1の制限がかかっているのでともかく、②にフィールドターン1すらつけなかったのはどういう了見なんだ。
当然①も②も無限ループに使われ続け主人公カードとしては前代未聞の制限にぶち込まれたが、主人公の切り札である1点だけで禁止から逃れ続けた。結果こいつ関連で多くカードが生贄に捧げられた。流石にサモソやキャノソルはFWD抜きでもいつか禁止になってたろうけど、インヴォーカーとついでに一族郎党処刑された他の射出系は怒っていい。
アニメ終了まであと2年、FWDの顔を拝み続けるのか…次はどいつがFWDの人柱になるのか…とデュエリストは絶望したが2年目にしてとうとう禁止に。FWDの規制は販促が必要なくなったから、つまりヴレインズの打ち切りを匂わせるものだったとこの時誰が予想しただろう?
そしてアニメ終了から1年後、ちゃんとエラッタされ戻ってきた。どちらも同名ターン1がつき、特殊召喚効果もサイバース族限定のものに。コードトーカーや@イグニスターではまだまだ現役の活躍ができる。
帰ってきた便座ドラゴン。釈放後目立った活躍がないためエラッタに成功したと見られる。効果には汎用性があるが、サイバース縛りができるなど、本来ならば初めからこの性能が正解だったと考えられる。
アニメ終了から1年ほど経って釈放された遊作の元エース。エラッタ前はバウンスとss効果に名称ターン1がついていなかったために、環境での先攻ワンキルや超制圧に悪用されていた
エラッタ後は各効果に名称ターン1が付いたことに加え、ss可能なモンスターがサイバースのみとなり、汎用性が低くなった
運用するならばコードトーカーに入れたい所だが、その召喚条件の緩さからいつまた悪用されるか不安で仕方がない
エラッタ後は各効果に名称ターン1が付いたことに加え、ss可能なモンスターがサイバースのみとなり、汎用性が低くなった
運用するならばコードトーカーに入れたい所だが、その召喚条件の緩さからいつまた悪用されるか不安で仕方がない
エラッタ復帰はSとかFとかのファイアウォールシリーズ出す伏線かな。素材条件が緩々な上に墓地に触るから、まだ悪用できそうだ。色んなデッキの展開途中でアド稼ぎができてしまう。
禁止になってからアニメに中々出れないで有名なかのFWD、エラッタ復帰、おめでたい。
そして孤高(孤独)な剛鬼リンク使いのワイ、大歓喜。
どちらもターン1が付き、2の展開効果がサイバース限定になるというものだが、
①のフリーチェーンバウンスだけでも素晴らしいもので、しかも素材ユルユルのLINK4。リンクを使う色々なデッキで活躍できるでしょう。
剛鬼では、剛鬼×2と適当なモンスター1体だけで、FWD、アポロウーサ、パワーロード、バグースカorマスカレーナが並びます。素晴らしい!(歓声)
コード・トーカーや@イグニスター等のサイバースデッキにとっては、展開効果を持ったリンクで、しかも制圧持ちとあっては大躍進と言えるでしょう。
パートナーといえる《トーチ・ゴーレム》が牢獄にぶち込まれたのと同時となるので、ルートとしては少し減ってしまった感がありますが、何のその。アポロウーサやグリフォンと並ぶ制圧持ちLINK4として行きすぎない活躍を期待しています。
そして孤高(孤独)な剛鬼リンク使いのワイ、大歓喜。
どちらもターン1が付き、2の展開効果がサイバース限定になるというものだが、
①のフリーチェーンバウンスだけでも素晴らしいもので、しかも素材ユルユルのLINK4。リンクを使う色々なデッキで活躍できるでしょう。
剛鬼では、剛鬼×2と適当なモンスター1体だけで、FWD、アポロウーサ、パワーロード、バグースカorマスカレーナが並びます。素晴らしい!(歓声)
コード・トーカーや@イグニスター等のサイバースデッキにとっては、展開効果を持ったリンクで、しかも制圧持ちとあっては大躍進と言えるでしょう。
パートナーといえる《トーチ・ゴーレム》が牢獄にぶち込まれたのと同時となるので、ルートとしては少し減ってしまった感がありますが、何のその。アポロウーサやグリフォンと並ぶ制圧持ちLINK4として行きすぎない活躍を期待しています。
2021年一発目のリミットレギュレーションにてあるべき姿にエラッタされて帰還した汎用リンク4モンスターで、アニメリンクヴレインズで主人公が使用したエースモンスター。
禁止にならないのはアニメバリア・主人公補正があるからなどと言われながら、散々他を巻き込んだ挙げ句に結局葬られたカードということで、残念ながらこのカードにあまり良いイメージを持たないデュエリストも多いかもしれません。
エラッタ内容は両方の効果に名称ターン1がついて、さらに手札からSSできるモンスターがサイバース族のみに変更されたというものになっている。
最初からこうするかさっさとこうするべきだったという話はもはやするまい…。
やっぱり名称ターン1のないモンスター効果で自分のモンスターを手札やエクストラに戻すやつにろくなやつはいないということですかね…バードマンがなかなか解除されないのにも納得です。
無限ループ力は失ったものの、リンク4で2体以上指定の別名カードや効果モンスターである必要すらない完全フリー素材はやはり貴重で、相手ターンでも使えるバウンス&サルベージ効果自体は劣化していないのでその力は未だ健在です。
ただリンク4で相互リンクを要求するという展開力のないデッキでは気の遠くなるような発動条件なので、ヴァレルリンクの面々のようにスケゴを入れるだけで入れられるリンク4モンスターかと言われるとさすがにそれは厳しい感じですかね。
禁止にならないのはアニメバリア・主人公補正があるからなどと言われながら、散々他を巻き込んだ挙げ句に結局葬られたカードということで、残念ながらこのカードにあまり良いイメージを持たないデュエリストも多いかもしれません。
エラッタ内容は両方の効果に名称ターン1がついて、さらに手札からSSできるモンスターがサイバース族のみに変更されたというものになっている。
最初からこうするかさっさとこうするべきだったという話はもはやするまい…。
やっぱり名称ターン1のないモンスター効果で自分のモンスターを手札やエクストラに戻すやつにろくなやつはいないということですかね…バードマンがなかなか解除されないのにも納得です。
無限ループ力は失ったものの、リンク4で2体以上指定の別名カードや効果モンスターである必要すらない完全フリー素材はやはり貴重で、相手ターンでも使えるバウンス&サルベージ効果自体は劣化していないのでその力は未だ健在です。
ただリンク4で相互リンクを要求するという展開力のないデッキでは気の遠くなるような発動条件なので、ヴァレルリンクの面々のようにスケゴを入れるだけで入れられるリンク4モンスターかと言われるとさすがにそれは厳しい感じですかね。
ポスターやOPでエース面してた割にモブみたいな扱いやった遊作のカードや。
ユルユルな縛りと効果でドえらいコンボ開発しまくったのに、主人公のエースって扱いやったせいで色んなカード身代わりにして独房送りにした挙句、結局自分も独房送りになった迷惑竜。
リンク売りたいからって度が過ぎたな。コンマイの場合今に始まった事ちゃうけど。10期の黒歴史といってもいいカードやと思うで。
ユルユルな縛りと効果でドえらいコンボ開発しまくったのに、主人公のエースって扱いやったせいで色んなカード身代わりにして独房送りにした挙句、結局自分も独房送りになった迷惑竜。
リンク売りたいからって度が過ぎたな。コンマイの場合今に始まった事ちゃうけど。10期の黒歴史といってもいいカードやと思うで。
遊作のエースモンスターだが、ぶっちゃけあまり活躍していない。バウンスだの特殊召喚だのやりたい放題だったため、ヴレインズ放送期間中に禁止にぶちこまれた。散々言われている通り、ターン1制限さえあれば…
ヂュエリストなら誰もが分かる明らかに壊れているカード。ソリティア動画を見るとたいていいる。禁止から戻ってくることはないだろう。コンマイはリンク4は重いと思ったのだろうか。それにしては素材条件が軽過ぎである。
遊作の初代エースモンスターだが、アニメの活躍はあまりなかった。
現実では名称ターン1制限のないバウンス効果の(1)の効果が原因でループが開発されたこともあり、放送中にもかかわらず制限カードになった。しかし、今度はターン1制限のない、手札からモンスターを特殊召喚する効果を持った(2)の効果が勢いを増し、トロイメアの登場によって、その強力な(2)の効果は圧倒的な力を得ることになってしまった。結果、先行1キルやエクストラリンクが開発されていき、キャノン・ソルジャーや射手などを巻き添えにしながら、2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。今後このカードにターン1制限がないと、復帰は当分ないだろう。
現実では名称ターン1制限のないバウンス効果の(1)の効果が原因でループが開発されたこともあり、放送中にもかかわらず制限カードになった。しかし、今度はターン1制限のない、手札からモンスターを特殊召喚する効果を持った(2)の効果が勢いを増し、トロイメアの登場によって、その強力な(2)の効果は圧倒的な力を得ることになってしまった。結果、先行1キルやエクストラリンクが開発されていき、キャノン・ソルジャーや射手などを巻き添えにしながら、2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。今後このカードにターン1制限がないと、復帰は当分ないだろう。
ついに国内外の両方で禁止に。
ターン1回制限のないバウンス・特殊召喚効果はやりすぎ。これを悪用した無限ループによって犠牲になったカードも数知れず。
今までは遊作の使うカードだから制限で踏みとどまってたけど、アニメで4回しか使われなかったため遂に見限られることに。
ターン1回制限のないバウンス・特殊召喚効果はやりすぎ。これを悪用した無限ループによって犠牲になったカードも数知れず。
今までは遊作の使うカードだから制限で踏みとどまってたけど、アニメで4回しか使われなかったため遂に見限られることに。
しょごりゅうこと守護竜、一応主人公のエースである。
名称ターン1のないバウンス効果と名称どころかターン制限すらない特殊召喚効果を持つ、いずれもループソリティアしてくださいと言わんばかりの効果であり、バウンス効果が何故か誘発即時なので回収した奴をそのまま1の効果で出すという芸当も可能、バウンス効果は相互リンクというそれなりの条件が必要ではあるが特殊召喚効果がリンク先のモンスターが墓地へ行くという超ガバガバ条件であるためこれにターン制限がないとどうなるかはお察しである。
リンク召喚登場時から様々なソリティアのお供となり、ソリティアと言えば十中八九このカードが絡んでいた、あまりに多くの悪事を働いたため主人公のカードにも関わらず1年持たずに制限行きとなった。
しかし、1枚になったところでターン制限がない特殊召喚効果の凶悪さは大して変わらず、このカード絡みのソリティアはなくならなかった、主人公バリアで必死に1年は生き残ったがあまりの極悪さに主人公バリアでも守り切れなくなり今回でとうとう禁止行きとなった。
守護竜であるはずのこのカードが何も守護せず自身も守護されなかったのは何とも皮肉。
名称ターン1のないバウンス効果と名称どころかターン制限すらない特殊召喚効果を持つ、いずれもループソリティアしてくださいと言わんばかりの効果であり、バウンス効果が何故か誘発即時なので回収した奴をそのまま1の効果で出すという芸当も可能、バウンス効果は相互リンクというそれなりの条件が必要ではあるが特殊召喚効果がリンク先のモンスターが墓地へ行くという超ガバガバ条件であるためこれにターン制限がないとどうなるかはお察しである。
リンク召喚登場時から様々なソリティアのお供となり、ソリティアと言えば十中八九このカードが絡んでいた、あまりに多くの悪事を働いたため主人公のカードにも関わらず1年持たずに制限行きとなった。
しかし、1枚になったところでターン制限がない特殊召喚効果の凶悪さは大して変わらず、このカード絡みのソリティアはなくならなかった、主人公バリアで必死に1年は生き残ったがあまりの極悪さに主人公バリアでも守り切れなくなり今回でとうとう禁止行きとなった。
守護竜であるはずのこのカードが何も守護せず自身も守護されなかったのは何とも皮肉。
海外ではとうとう禁止になってしまった遊作のエースモンスター。現主人公のエースモンスターであるため長い間禁止を免れていたが、海外では容赦しなかった模様。この影響で日本ではVRAINSが終了するまで生き残る可能性が低くなり、下手すれば年越せないかも。
今までの遊戯王で最強のモンスターの一体でありリンク召喚の王。
ファイアウォール・ドラゴンを止めるにはたった一つ、禁止カードにするしかない。
今後、ファイアウォール・ドラゴンより強いモンスターは現れるのだろうか?
LINK VRAINS BOXのEx-Secretのイラストでノーマルで再録を。
ファイアウォール・ドラゴンを止めるにはたった一つ、禁止カードにするしかない。
今後、ファイアウォール・ドラゴンより強いモンスターは現れるのだろうか?
LINK VRAINS BOXのEx-Secretのイラストでノーマルで再録を。
国家公認の暴威。そう、許された悪。看板エースの大義の下で様々な悪事を働く。こいつと共謀した奴のみが片っ端から禁止にされるなど、遂にFWDのFWが味方をもFする始末。そして彼は言う、「関わったおまえが悪い」と。
FWD被害者会長キャノソル「俺らの屍を越えてゆけ」
※追記 とうとう禁止になりました。様々な悪事を働いてきたし当然。これも一重に遊戯王ユーザーの声のおかげ
※追記 とうとう禁止になりました。様々な悪事を働いてきたし当然。これも一重に遊戯王ユーザーの声のおかげ
リンク4の中でも召喚条件は最も緩く相手ターンでも使えるトレミス効果、さらには《血の代償》もびっくりなターン1の無い手札からSS効果を持ち、極めてソリティア適正の高い今作主人公のエース()
散々言われている通り数々のループコンボやソリティアコンボに加担しており、その主犯にも関わらず毎回制限改定では本人はおとがめ無しで関わった奴がバリアにされて死ぬ。鉄壁の守護竜の二つ名は伊達ではないと言うことだな(白目)
サーチが効かない永続罠な上に効果を使う度に500ライフ払わなければならない《血の代償》が禁止で、EXから緩い条件で自由に呼び出せるこいつが禁止じゃないのは主人公バリアに守られてる証左だろう。
これから放送終了までに何体のモンスターが冤罪にかけられて死ぬやら考えるだけで胃が痛い。
散々言われている通り数々のループコンボやソリティアコンボに加担しており、その主犯にも関わらず毎回制限改定では本人はおとがめ無しで関わった奴がバリアにされて死ぬ。鉄壁の守護竜の二つ名は伊達ではないと言うことだな(白目)
サーチが効かない永続罠な上に効果を使う度に500ライフ払わなければならない《血の代償》が禁止で、EXから緩い条件で自由に呼び出せるこいつが禁止じゃないのは主人公バリアに守られてる証左だろう。
これから放送終了までに何体のモンスターが冤罪にかけられて死ぬやら考えるだけで胃が痛い。
遊作のエース。ターン1がついていない。
……のも今は昔。各種効果にターン1がつき、手札からSSする効果にサイバース族の指定がつくというエラッタを受けて釈放された。
エラッタ後はリンク4としてはかなり無難な立ち位置に落ち着いた。アポロウーサやアクセスコードなどの強力な汎用が環境を席巻しており、サイバースデッキならまだしも一般のデッキで枠を争うのは厳しいかと思われる。
……のも今は昔。各種効果にターン1がつき、手札からSSする効果にサイバース族の指定がつくというエラッタを受けて釈放された。
エラッタ後はリンク4としてはかなり無難な立ち位置に落ち着いた。アポロウーサやアクセスコードなどの強力な汎用が環境を席巻しており、サイバースデッキならまだしも一般のデッキで枠を争うのは厳しいかと思われる。
プレイメーカーのエースカード……のはずなのだが、アニメでの活躍はいまいちパッとしない。
では、実際の強さもそうなのか、と言われると評価は真逆であまりに強すぎる効果が物議を醸している。今はギリギリ制限で収まっているが、効果の都合あまり意味のある制限になっていないのが実際の所。
リンク4は本来それなりに重いカードだが、素材指定がなく、ちょっと工夫すれば簡単に出せる。効果に絡める為か、マーカーも相互リンクに特化しており、展開すればするほど強くなる。
①の効果はフリーチェーンのトレミスM7。コンボも除去も妨害もこなせるフリーチェーン複数バウンス……。
毎ターンは使えないことになっているが、デュエル中に一度というわけでもない為、一度フィールドから外して出せば結局また使える。名称縛りもなく、一ターンに二回以上使うことも難しくはない。
②リンク先のモンスターが墓地に送られるたびに、手札から特殊召喚する効果。リンク素材でも問題なく展開するだけでさらなる展開を促す。
回数制限が何故かなく、手札がある限り無限にモンスターを出せるという意味不明な事態を生み出した。
では、実際の強さもそうなのか、と言われると評価は真逆であまりに強すぎる効果が物議を醸している。今はギリギリ制限で収まっているが、効果の都合あまり意味のある制限になっていないのが実際の所。
リンク4は本来それなりに重いカードだが、素材指定がなく、ちょっと工夫すれば簡単に出せる。効果に絡める為か、マーカーも相互リンクに特化しており、展開すればするほど強くなる。
①の効果はフリーチェーンのトレミスM7。コンボも除去も妨害もこなせるフリーチェーン複数バウンス……。
毎ターンは使えないことになっているが、デュエル中に一度というわけでもない為、一度フィールドから外して出せば結局また使える。名称縛りもなく、一ターンに二回以上使うことも難しくはない。
②リンク先のモンスターが墓地に送られるたびに、手札から特殊召喚する効果。リンク素材でも問題なく展開するだけでさらなる展開を促す。
回数制限が何故かなく、手札がある限り無限にモンスターを出せるという意味不明な事態を生み出した。
全57件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ファイアウォール・ドラゴン」を使ったコンボ
初動1枚からフルパワーファイアウォールドラゴン3種(オドリャナニシトンジャー)
- アチチ一枚からの展開例ですピカリかマイニングでも代用可能です。
アチチを通常召喚しピカリサーチ→アチチを素材にインファントをリンク召喚AIランドサーチ→→AIランド発動→ピカリ特殊召喚めぐりAIサーチ→めぐりAI発動しEXのダークナイト見せてドヨンサーチ→インファントとピカリを素材にウィキッドリンク召喚→ドヨン特殊召喚ウィキッドチェーン1ドヨンチェーン2にして効果発動アチチサルベージ、インファント除外してしてブルルサーチ→ドヨン素材にデコーダーリンク召喚墓地のめぐりAIサルベージ→ウィキッドとデコーダーを素材にトランスをリンク召喚墓地のデコーダー特殊召喚→墓地のウィキッド特殊召喚→トランス、ウィキッド、デコーダーを素材にダークナイトを右側のEXゾーンにリンク召喚→ブルル特殊召喚ダンマリを墓地に送る→ブルルを素材にインファントを真ん中のメインモンスターゾーンにリンク召喚ダークナイトチェーン1インファントチェーン2にして効果発動インファントを自身のリンク先に移動し神属性に変更墓地からブルル、ピカリ、ドヨンを特殊召喚→ブルルとピカリでウィンドペガサスをシンクロ召喚墓地のピカリを特殊召喚→ピカリとドヨンでダランベルシアンを真ん中のメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚サーキュラーサーチ→シグマを墓地に送りサーキュラーを特殊召喚→ダークナイトとウィンドペガサスを素材にファイアウォールドラゴンをインファントのリンク先にリンク召喚→墓地のシグマを特殊召喚し斬機方程式をサーチ→シグマとサーキュラーを素材にサイバースウィッチをリンク召喚→斬機方程式を発動しサーキュラーをウィッチのリンク先に特殊召喚→墓地の斬機方程式を除外してサイバースセイジとリチューアルをサーチ→サーキュラーをリリースしてサイバースセイジを1番右のメインモンスターゾーンに儀式召喚→墓地のサーキュラーとウィキッドを除外してディセーブルムを融合召喚→ファイアウォールドラゴン、ディセーブルム、、インファントを素材にシンギュラリティをリンク召喚→ダランベルシアンとセイジを素材にメイジを1番右のメインモンスターゾーンにリンク召喚→墓地のファイアウォールドラゴンをシンギュラリティのリンク先に特殊召喚→墓地のダランベルシアンを特殊召喚→サイバースウィッチ、メイジ、ダランベルシアンを素材にダークフルードをファイアウォールドラゴンのリンク先にリンク召喚
最終盤面としてはファイアウォールドラゴンで2バウンス、ダークフルードでモンスター効果無効×4、シンギュラリティで4バウンス、ダンマリで万能無効、ディセーブルムで魔法罠無効
フィールドと墓地から妨害を行うの一枚の捲り札で妨害が全て飛ぶことはほぼありません。たまーに天岩戸で全部無駄になります
修正点があれば教えてください (2023-04-06 01:11)
デッキ解説での「ファイアウォール・ドラゴン」への言及
解説内で「ファイアウォール・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
斬機+コード・トーカー(不動エリス)2019-08-26 12:03
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運用方法⑮《コード・トーカー・インヴァート》《クロック・スパルトイ》《ダイプレクサ・キマイラ》を素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を《エクスコード・トーカー》の左にリンク召喚。
トロイメアブンボーグ(nat)2018-05-07 23:42
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強み《サモン・ソーサレス》と綿毛トークンで《トロイメア・ゴブリン》のリンクマーカーの先にファイアウォール・ドラゴンをリンク召喚
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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運用方法このデッキでの先攻展開の場合は《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚して制圧するのも可能だが、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安なため、罠カードも採用している。
強み29.《I:Pマスカレーナ》と《ダイプレクサ・キマイラ》と《スプラッシュ・メイジ》で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚。
弱点先攻展開では、エクストラデッキの消費が非常に激しい。そのため、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が倒されたその時点で、ほぼ敗北濃厚になる。
カスタマイズ《神の宣告》の所で説明したが、先攻展開時に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安な場合のために罠カードを用意したいため、一応採用候補としている。
新ルール用 新リンクモンスター使用デッキ(めんたいこ次郎)2017-04-06 10:00
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運用方法新ルール用デッキ9つ目。次のパックでやっとまともな相互リンクが出来るリンクモンスターが揃うため、さっそく組んでみた。このデッキの主力は《ファイアウォール・ドラゴン》。
強み理想の手札(正確には場も含めてだが)に関してだが、《スケープ・ゴート》、《レスキューフェレット》、《ビットロン》o自力での特殊召喚(《バックアップ・セクレタリー》等)oトークン生成カード(《トーチ・ゴーレム》等)の計3枚である。理由はこの3枚で《ハニーボット》、《ハニーボット》、《ファイアウォール・ドラゴン》の悪夢が完成するため。
弱点いつも通り虚無空間スキドレダークロウエクストリオなどの大体のデッキに刺さるものは割愛。まずは単純明快《ファイアウォール・ドラゴン》の除去が通じないカード。
海斬機タコウ(無記名)2022-04-02 21:50
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強み他のモンスターとして特筆すべきは《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》。
カスタマイズEXデッキのピン刺しは《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》ではなく《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》でも良い。
イグナイト剛鬼(ダイヤ犬)2018-01-20 04:46
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運用方法《聖騎士の追走イゾルデ》から《サモン・ソーサレス》を経由し、《剛鬼再戦》やP召喚で《トロイメア・ゴブリン》、《ファイアウォール・ドラゴン》を並べ展開していきます。
2018年も光天使(グレイ)2018-01-19 22:54
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運用方法《スケープ・ゴート》をこっそり差し込むことで《リンク・スパイダー》、《セキュリティ・ドラゴン》、《ファイアウォール・ドラゴン》などのリンクモンスターも出せそうです。
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を2体リンク召喚するネタデッキです。
強みカウンターが4つ乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が2体並びます。
リンク召喚始めようサイバース(高島孝)2017-11-07 16:59
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運用方法あまりよくわからなかったので、《ファイアウォール・ドラゴン》に繋がるような、展開が出来るようにしました。
戦士族リンク(8期ベース)(ウニーボム)2018-01-19 21:33
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強み7.ソーサレスと曙光の騎士で《ファイアウォール・ドラゴン》か《トロイメア・グリフォン》をリンク召喚。
儀式サイバース(aoki)2018-05-06 10:48
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運用方法リンク3を出す場合は《リンク・ディヴォーティー》は使わずに、上手くいけば《サイバース・マジシャン》《エクスコード・トーカー》《ファイアウォール・ドラゴン》くらいは並びます。
斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)2023-01-08 04:06
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》
新改訂対応リンク捕食フェレット/バスター(モリモリモリンフェン)2017-09-20 02:08
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン》等のリンクモンスターで展開し
強み他にも、《スケープ・ゴート》等を用いて、《リンクリボー》と《ファイアウォール・ドラゴン》を相互リンク状態にして
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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運用方法①《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク召喚成功時の効果に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》をあてられることが多い。
強み⑨デコーダー、ウィッチ、ペガサス、シグマで《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚、墓地に融合、シンクロ、エクシーズ、儀式のサイバースがいるのでカウンターを4つおく。
星遺物カテゴリ+聖騎士ごった煮デッキ(稲荷野干)2018-11-25 16:04
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強み6、このままではドラゴン族しか召喚できないのでアウラム、エルピィ、プロミネシスでファイアウォール・ドラゴンをリンク召喚
四季姫植物リンクハイドランダー(gengaman)2018-08-12 17:00
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強みこの先は《ファイアウォール・ドラゴン》や《トライゲート・ウィザード》を出すだのを
代行者自爆スイッチ1kill(鉄壁の守護竜)2022-10-17 20:12
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運用方法あとは1の⑨以降とほぼ同じです。ファイアウォール・ドラゴンをリンク召喚する時は、ギガンティックがいないので素材をフレアにしてください。
イゾルデ搭載トランス剛鬼(高島孝)2017-11-23 20:09
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運用方法《ファイアウォール・ドラゴン》はとりあえず入れてみましたが、特に意味はないです。
幻魔パラディオン(hide)2018-10-09 03:11
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運用方法1枚目のパラディオンモンスターを通常召喚し、《マギアス・パラディオン》をリンク召喚、更にもう一体のパラディオンモンスターをマギアスのリンク先にssし、マギアスの効果で《神樹のパラディオン》をサーチ、場のパラディオン2体で《ヴェルスパーダ・パラディオン》をリンク召喚、ヴェルスパーダのリンク先に神樹をss、神樹とヴェルスパーダで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚、イゾルデでの効果で《神剣-フェニックスブレード》と、《月鏡の盾》を墓地に送り、《ヒーロー・キッズ》をss、キッズの効果で3体を展開、キッズ2体で《NO.29マネキンキャット》をエクシーズ、ここで手札に残ったssしていないパラディオンをイゾルデの先にss、それとキッズで《トロイメア・ケルベロス》をLS、墓地のフェニックスを墓地の戦士2体を除外して回収、更にケルベロス一体で《トロイメア・マーメイド》をLS、フェニックスを捨てて《夢幻崩界イヴリース》をss、イヴリースとマーメイドで《トロイメア・ゴブリン》をLS、適当な手札を捨てて、召喚権を増やすのも有り。ここは自由。イヴリースの効果で相手フィールドに送り付け、マネキャの効果でサモプリをss、フェニックスブレードを回収してそれをコストに《レスキュー・フェレット》をss、サモプリ、マネキャ、イゾルデで《ファイアウォール・ドラゴン》をLS、フェレットの効果で召喚神と《グローアップ・バルブ》をそれぞれFWDとゴブリンのリンク先にss、FWDの効果で墓地のパラディオンを1枚回収。
星杯に選ばれしモリンフェン様(マスじい)2017-05-23 15:44
-
運用方法《ファイアウォール・ドラゴン》の手札から何でも特殊召喚する効果、そして《星杯剣士アウラム》の墓地から何でも蘇生する効果。
カオスタイプサイバースジャンド(SEA)2017-07-21 21:42
-
強みプロキシーは高リンクモンスター経由及びシンクロモンスターを展開する基礎であり、この一枚を《死者蘇生》やリビング等を利用しては《サイバース・ガジェット》、《ジャンク・シンクロン》、ドラゴネットでファイアウォール・ドラゴン、そして召喚条件を満たすのに少し苦労するが、効果、リンク先が優秀な《ヴァレルロード・ドラゴン》を呼び出すことも可能です。
ダークフルードガチデッキ(MD対応) (にゃ釜)2023-09-16 13:09
-
運用方法基本的には起点となるサイバースを出して《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》や《アクセスコード・トーカー》を出してパワーと無効化で相手のLPを吹っ飛ばすデッキです。
強み⑦スプラッシュ・メイジとフィールドのモンスター1体で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚し、トランスコードの効果でスプラッシュ・メイジを墓地から特殊召喚してフィールドの全てのモンスターでフルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚!
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 虹臨!(そぼろ)2013-10-13 18:16
-
強み基本的に召喚権を奪われるためサーチ効果は使いにくいですが、《トーチ・ゴーレム》さえ引ければ《ファイアウォール・ドラゴン》効果により召喚権を複数回用意できます。
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
-
運用方法⑯《シューティングコード・トーカー》《バランサーロード》《ダイプレクサ・キマイラ》を素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を《エクスコード・トーカー》の左にリンク召喚。
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
-
強み⑮.サモソと綿毛トークンBで《ファイアウォール・ドラゴン》をリンク召喚。
【もっと先行制圧!】ABC宣告者(M.K.)2017-06-15 23:00
-
運用方法《ファイアウォール・ドラゴン》《デスカウンター》《トリックスター・リリーベル》×2
アクセスコード後攻ワンキル(ユート)2020-01-10 16:04
-
強み《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》は先攻の場合に出します。
「ファイアウォール・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2017-08-11 天気(おかか)
● 2017-07-10 手札1枚からヴァレルロード(ガイア)
● 2017-09-09 SPYRALデッキ解説(熾天)
● 2017-09-14 【新制限対応】盆回しSPYRAL(ぺる)
● 2017-12-25 AFトリックスター with魔導獣(オリゴ糖)
● 2018-05-19 純トリックスター(星屑)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2018-05-07 純トロイメア剛鬼(ヴェイガン)
● 2018-07-10 空牙団 再考察メモ ※7/27追記(わがじゃん)
● 2018-07-22 伝説のデビルフランケン(大野)
● 2022-12-23 斬機出張型@イグニスター(にびぃ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 136,247 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 4位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 19位 |
光属性 最強カード強さランキング | 57位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 23位 |
ファイアウォール・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Firewall Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。