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ポジションチェンジ →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
自分フィールド上モンスター1体の位置を、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 | ||||||
パスワード:63394872 | ||||||
カード評価 | 5.8(21) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERDARK IMPACT | CDIP-JP048 | 2006年08月10日 | Normal |
デッキビルドパック タクティカル・マスターズ | DBTM-JP042 | 2022年03月19日 | Normal |
ポジションチェンジのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
2022年に登場したヴァリアンツより前と以降で評価が大きく分かれるカード。
ヴァリアンツでは《VV~始まりの地~》でサーチ可能で、《VV~始まりの地~》は《ヴァリアンツの巫女-東雲》でサーチ可能で、《ヴァリアンツの巫女-東雲》は《VV-ソロアクティベート》で場に置けます。
サーチのサーチのサーチのような形で持ってこれるのでデッキに1枚入れるだけでもアクセスは容易です。
名称ターン1の制限がなく、効果を使った後に《ヴァリアンツの武者-北条》で手札にバウンスし、もう一度場に置けば再び効果を使えます。
単体では機能せずアドを生み出さない古いカードにも役割が生まれる可能性が存在するひとつの例として良いカードだと思います。
ヴァリアンツでは《VV~始まりの地~》でサーチ可能で、《VV~始まりの地~》は《ヴァリアンツの巫女-東雲》でサーチ可能で、《ヴァリアンツの巫女-東雲》は《VV-ソロアクティベート》で場に置けます。
サーチのサーチのサーチのような形で持ってこれるのでデッキに1枚入れるだけでもアクセスは容易です。
名称ターン1の制限がなく、効果を使った後に《ヴァリアンツの武者-北条》で手札にバウンスし、もう一度場に置けば再び効果を使えます。
単体では機能せずアドを生み出さない古いカードにも役割が生まれる可能性が存在するひとつの例として良いカードだと思います。
《《VV~始まりの地~》 》でサーチできるため、ヴァリアンツでは必須のカードになります。《東雲》からサーチでき、移動させる事でさらに《ヴァリアンツ》モンスターを手札に加えることができ、展開に大きく役立ちます。
モンスターの位置を動かすだけのカード
登場は2006年と昔から存在するカードではあるが、当時の遊戯王ではモンスターの位置を移動させることに殆ど意味はなく、本来の目的で採用されることは全くないカードだった。
10期に入ってから、モンスターゾーンを移動することにある程度利点が生まれたが、そのためだけにわざわざこのカードを採用したかというと、そんなことはなく日の目を見ない日々がかなり続いた。
ところが11期も後半に入ったころ、位置移動がカギとなるテーマ「ヴァリアンツ」の登場により一気に注目を浴び、おまけにこのカードをサーチできる《VV~始はじまりの地~》も存在することにより、「ヴァリアンツ」では必ず採用できるほどのカードに出世した。
別にこのカード自体の性能自体はそんなに高くはないが、採用できるカードになったには喜ばしいことだ。
登場は2006年と昔から存在するカードではあるが、当時の遊戯王ではモンスターの位置を移動させることに殆ど意味はなく、本来の目的で採用されることは全くないカードだった。
10期に入ってから、モンスターゾーンを移動することにある程度利点が生まれたが、そのためだけにわざわざこのカードを採用したかというと、そんなことはなく日の目を見ない日々がかなり続いた。
ところが11期も後半に入ったころ、位置移動がカギとなるテーマ「ヴァリアンツ」の登場により一気に注目を浴び、おまけにこのカードをサーチできる《VV~始はじまりの地~》も存在することにより、「ヴァリアンツ」では必ず採用できるほどのカードに出世した。
別にこのカード自体の性能自体はそんなに高くはないが、採用できるカードになったには喜ばしいことだ。
総合評価:ヴァリアンツなら活用可能か。
リンク先のモンスターを移動させリンク先を空けたり、ジャックナイツを移動させて縦列にまた出すことが可能になったりする。
第10期以降、価値は結構上がったと言えル。
とはいえ、他にカードの位置を変える手段が多く出た為、役に立つかどうかは微妙なポジションに。
役に立つ可能性があるとすれば、カードの位置を移動させるが、移動手段が《ヴァリアンツB-バロン》の効果か、《ヴァリアンツG-グランデューク》のP効果しかないヴァリアンツでカナ。
共通してPゾーンの正面に特殊召喚する効果を持つことから、その列を空けることも可能。
と考えていたら、《VV~始まりの地~》でサーチが可能となるとは思いもよらず、一気に組み合わせやすくなった。
《ヴァリアンツの巫女-東雲》がヴァリアンツ魔法カードをサーチできる為、このカードに繋がるルートが増えている点が何より大きイ。
リンク先のモンスターを移動させリンク先を空けたり、ジャックナイツを移動させて縦列にまた出すことが可能になったりする。
第10期以降、価値は結構上がったと言えル。
とはいえ、他にカードの位置を変える手段が多く出た為、役に立つかどうかは微妙なポジションに。
役に立つ可能性があるとすれば、カードの位置を移動させるが、移動手段が《ヴァリアンツB-バロン》の効果か、《ヴァリアンツG-グランデューク》のP効果しかないヴァリアンツでカナ。
共通してPゾーンの正面に特殊召喚する効果を持つことから、その列を空けることも可能。
と考えていたら、《VV~始まりの地~》でサーチが可能となるとは思いもよらず、一気に組み合わせやすくなった。
《ヴァリアンツの巫女-東雲》がヴァリアンツ魔法カードをサーチできる為、このカードに繋がるルートが増えている点が何より大きイ。
カード位置を変更できる永続で、対象をとるので乙女やヌートとのトリガーにもなる。
10期からは特に位置の重要性が増したので、有用性は向上・・・したが、やれる事はそれだけでありコンボ前提。
しかも同時により有用な競合カードも増えたので、結局のところ優先される機会はほぼほぼなかった。
が、11期になってヴァリアンツという相性のいいデッキが現れるだけでなく、なんとそのカデゴリー内で専用サーチまで登場。
優先する意義は大きく増したと言える。
10期からは特に位置の重要性が増したので、有用性は向上・・・したが、やれる事はそれだけでありコンボ前提。
しかも同時により有用な競合カードも増えたので、結局のところ優先される機会はほぼほぼなかった。
が、11期になってヴァリアンツという相性のいいデッキが現れるだけでなく、なんとそのカデゴリー内で専用サーチまで登場。
優先する意義は大きく増したと言える。
KONAMIは最初からリンク召喚を見計らっていた…!??
仮にEXゾーン対応だとしても、1ターンに1度だけだから、大量展開するにはちょっと足りないカードかなあって思います。これなら正直にリンク使った方が得ですね
仮にEXゾーン対応だとしても、1ターンに1度だけだから、大量展開するにはちょっと足りないカードかなあって思います。これなら正直にリンク使った方が得ですね
位置変更カードのサポートだがその手のカードは公式的に黒歴史っぽいので今後は全く期待できなく再録時絶版。
突如としてノーコストで毎ターン対象を取れるカードとして注目される。
とはいえ上位気味のライバルがいるのが少々苦しい所。
突如としてノーコストで毎ターン対象を取れるカードとして注目される。
とはいえ上位気味のライバルがいるのが少々苦しい所。
位置変更テーマなんてなかった。いいね?
少し前まではデメリットなしでモンスターを選択できるカードとして青眼デッキやヌートを入れた聖刻にちらほら入っていたが、今では魔法罠ゾーンを圧迫せず、低ステータスのモンスターなのでサーチも比較的容易、さらに対象を選択した際の効果も強力な完全上位互換が出てしまう始末。一応、魔法をコストにする召喚僧などを採用しているのであれば手札コストにできる点で差別化はできるかも知れない。
少し前まではデメリットなしでモンスターを選択できるカードとして青眼デッキやヌートを入れた聖刻にちらほら入っていたが、今では魔法罠ゾーンを圧迫せず、低ステータスのモンスターなのでサーチも比較的容易、さらに対象を選択した際の効果も強力な完全上位互換が出てしまう始末。一応、魔法をコストにする召喚僧などを採用しているのであれば手札コストにできる点で差別化はできるかも知れない。
モンスターゾーンの移動というあまり意味のない効果のカードでしたが、青眼ストラクで登場する《青き眼の乙女》の効果を能動的に発動できるカードとして個人的に注目しています。
また、ドラゴンヌートの効果の発動にも使用可能であり、デッキからアレクサンドライドラゴンなどのバニラドラゴンを召喚することでランク4エクシーズに繋げることも可能です。
また、ドラゴンヌートの効果の発動にも使用可能であり、デッキからアレクサンドライドラゴンなどのバニラドラゴンを召喚することでランク4エクシーズに繋げることも可能です。
ポジションを変えるテーマ自体…おっと夜中に誰か着たようだ…
ノーコストで位置変更できるよ!対象取るよ!毎ターン使えるよ!
…デッキからそのうち抜けそうな気がするんですが
同じことでモンスタースロットも評価上がってるね。こっちはこっちでデメリットがあるからどっちもどっちかな。
ノーコストで位置変更できるよ!対象取るよ!毎ターン使えるよ!
…デッキからそのうち抜けそうな気がするんですが
同じことでモンスタースロットも評価上がってるね。こっちはこっちでデメリットがあるからどっちもどっちかな。
いかんせんポジション絡みのカードは妙に難しい条件に対しリターンが少なすぎる。それらのカードが使いものにならない以上、このカードに付いてもお察し下さいだった。
奴らは正面無条件除外くらいついて初めて使えるかどうかって域だと思うんだ…
だが、乙女・ドラゴンヌート登場で「自分フィールド上のモンスターを、ノーリスクで対象に取れる」点が高く評価され評価急上昇。
歴史の闇から再評価されたカードとして名を馳せたが、場を圧迫せず単体でも仕事できるPモンスターのヒックリカエルやラクダウンが同じように「自分フィールド上のモンスターを、ノーリスクで対象に取れる」カード。また乙女に関しては青眼サポートがより確実に自身の効果を使わせてもらえる様になったので、このカードはもう一度歴史の闇に沈むことになりそうか。
奴らは正面無条件除外くらいついて初めて使えるかどうかって域だと思うんだ…
だが、乙女・ドラゴンヌート登場で「自分フィールド上のモンスターを、ノーリスクで対象に取れる」点が高く評価され評価急上昇。
歴史の闇から再評価されたカードとして名を馳せたが、場を圧迫せず単体でも仕事できるPモンスターのヒックリカエルやラクダウンが同じように「自分フィールド上のモンスターを、ノーリスクで対象に取れる」カード。また乙女に関しては青眼サポートがより確実に自身の効果を使わせてもらえる様になったので、このカードはもう一度歴史の闇に沈むことになりそうか。
スクラップトリトドン
2010/09/01 18:35
2010/09/01 18:35
爆導索のようなカードを使われない限り,基本は使われないだろうかなぁ・・・
って思ったらそういう使い方するのね・・・
ノーコストで対象を取れる永続魔法.
ドラゴヌートさんや乙女を対象に取ってアドをとるデッキにおいて,それを利用している.
って思ったらそういう使い方するのね・・・
ノーコストで対象を取れる永続魔法.
ドラゴヌートさんや乙女を対象に取ってアドをとるデッキにおいて,それを利用している.
2013/08/01 21:54
「ポジションチェンジ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ポジションチェンジ」への言及
解説内で「ポジションチェンジ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
一応乙女ヌート(中邑(仮))2013-11-08 21:51
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強み《ラブラドライドラゴン》を入れたことによりドラゴヌートと即シンクロが可能です。《ポジションチェンジ》や《安全地帯》を媒体に1Killを仕掛けてみるのもいいですね。
青眼で全て光にランク4,8へ(あちちゃん)2014-04-21 02:32
青眼龍轟臨改造(調整中コメント求) (にわかっち)2013-10-24 01:10
白龍の乙女と海豚の乙女(ばんてふ)2014-11-30 23:14
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弱点《ポジションチェンジ》でいいじゃんとか言わない。
ヴァリアンツの剣道-皆伝(無記名)2022-03-21 19:04
素晴らしいド付き合い(笑)(みらん)2013-09-15 20:22
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運用方法①ドラゴンヌートやゲイブや乙女にスキルサクセサー二発、脱出、《ポジションチェンジ》ラを当ててブルーアイズを特殊召喚して殴る
乙女ヌート軸青眼デッキ(青愛豆)2013-09-08 03:10
乙女アド重視型(神判検証)(ユニコーン)2013-06-23 16:29
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強み手札に乙女、神判、《ポジションチェンジ》などの乙女を対象に取れる魔法
青眼ポジションテレポート(粘り強い型)(walp)2013-10-27 21:49
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運用方法よく導入されている《ポジションチェンジ》を惜しげもなく三枚投入!!
乙女型青眼デッキ(作りやすい型)(かりんとう)2014-04-11 02:35
ブルーアイズ・ギャラクシー(銀河青眼)(バーン信者)2013-06-10 22:40
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運用方法キーカードは《青き眼の乙女》。《ポジションチェンジ》・「閃光竜スターダスト」・《神竜騎士フェルグラント》等で対象に取って「青眼の白龍」を展開します。
反復横飛デッキ 乙女&ヌート(ブル)2013-07-08 23:24
聖刻1kill.ver.ガチデッキ(walp)2013-09-02 12:07
乙女ヌート型青眼の白龍(ハーブ)2013-06-15 01:02
究極竜騎士を召喚して満足するロマンデッキ(マキナ)2015-04-21 00:50
戦いの殿堂に集いし...(ワンデッキ)(盲信するデュエリスト)2015-07-12 21:49
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運用方法1ターンに1度だけ自分を《ポジションチェンジ》でき、正面に相手モンスターも相手の魔法罠も無ければダイレクトアタックする事が出来る。
乙女とワンチャン!?(グララン)2014-08-23 15:44
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運用方法・基本は乙女を《ポジションチェンジ》などで対象にとってブルーアイズでビートする。
青眼ストラクチャーでドラゴン(折華)2013-06-21 21:59
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カスタマイズ本当はドラゴンヌートと《ポジションチェンジ》の方がいけるとおもいます。
君にピッタリのクズカード達だ☆(タケノコ)2015-06-02 18:22
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運用方法・ふつうは動かないはずのモンスターを動かすほどの力を秘めた《ポジションチェンジ》
「ポジションチェンジ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-05-12 青眼龍轟臨-乙女ヌート型(光芒)
● 2013-08-21 乙女軸青眼デッキ、ブルーアイズで殴り倒せ(秀成)
● 2013-08-30 白龍デッキ・シンクロ重視(ともはね)
● 2013-07-12 【龍王覚醒】聖刻ドラギオン【4軸】(暁)
● 2013-08-15 青眼ロマン(夜の帝王)
● 2023-02-11 【MD】ヴァリアンツ・デビルフランケン型(ソロアク無)(UMA)
● 2016-07-04 試製 乙女巫女型青眼(クラールヴィント)
● 2023-07-02 【MD】ヴァリアンツ・グリフォン型(ソロアク無)(UMA)
● 2023-12-20 ペンデュラム・ウィッチ採用型 展開特化ヴァリアンツ(TAG)
● 2023-03-18 プレパレーション・ド・ヌーベルズ(無記名)
● 2023-04-11 基本構築型ヴァリアンツ(TAG)
● 2014-06-09 少々背伸びをした私の青眼(ぞえる)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7627位 / 12,891 |
---|---|
閲覧数 | 112,813 |
ポジションチェンジのボケ
その他
英語のカード名 | Senet Switch |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
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