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デッキランキング
リビングデッドの呼び声(リビングデッドノヨビゴエ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続罠 | - | - | - | - | - | |
自分の墓地からモンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。 | ||||||
パスワード:97077563 | ||||||
カード評価 | 8.7(91) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 8円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (91件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (8848件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-ヘルカイザー編- | DP04-JP025 | 2006年10月26日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP076 | 2004年06月24日 | Super |
ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- | SD1-JP021 | 2004年12月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- | SD3-JP028 | 2005年01月20日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- | SD4-JP027 | 2005年03月17日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- | SD5-JP033 | 2005年06月15日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- | SD6-JP032 | 2005年09月22日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- | SD8-JP030 | 2006年03月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- | SD13-JP032 | 2007年06月23日 | Normal |
STARTER DECK(2007) | YSD2-JP033 | 2007年03月22日 | Normal |
Curse of Anubis -アヌビスの呪い- | CA-12 | 2000年08月28日 | N-Rare |
GOLD SERIES 2010 | GS02-JP017 | 2010年01月23日 | Gold |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP069 | 2011年05月14日 | Ultra |
デュエリストボックス2012(デッキ) | DB12-JP040 | 2011年11月26日 | Normal |
STARTER DECK(2012) | ST12-JP036 | 2012年03月17日 | Normal |
THE GOLD BOX | GDB1-JP037 | 2012年08月25日 | Gold |
デュエリストセット Ver.ダークリターナー | DS13-JPD40 | 2012年11月23日 | Normal |
STARTER DECK(2013) | ST13-JP039 | 2013年03月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP038 | 2013年06月15日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP036 | 2013年12月07日 | Normal |
STARTER DECK(2014) | ST14-JPA08 | 2014年03月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP037 | 2014年06月21日 | Normal |
ブースターSP-トライブ・フォース- | SPTR-JP058 | 2014年10月11日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム- | SD28-JP037 | 2014年12月06日 | Normal |
デュエリストエントリーデッキVS | VS15-JPS26 | 2015年03月21日 | Normal |
デュエリストエントリーデッキVS | VS15-JPD27 | 2015年03月21日 | Normal |
ブースターSP-ウィング・レイダーズ- | SPWR-JP044 | 2015年11月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP040 | 2016年02月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP037 | 2016年09月24日 | Normal |
STARTER DECK(2017) | ST17-JP033 | 2017年03月25日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -パワーコード・リンク- | SD33-JP037 | 2017年12月09日 | Normal |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP034 | 2018年03月24日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- | SD22-JP037 | 2011年12月10日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP035 | 2019年03月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP039 | 2021年05月15日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPA36 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPB29 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPC30 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPB26 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC30 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPD28 | 2022年04月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- | JY-33 | 2001年10月25日 | Normal |
STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 | SK2-034 | 2003年12月11日 | Normal |
リビングデッドの呼び声のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全91件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
古きよき蘇生罠。
勝つことを最優先としたデッキで見かけることはありません。
蘇生罠としては2体蘇生できて手札からも疑似的に出せる《ダブル・フッキング》のようなカードも登場しており、速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》も相手ターンに使えます。
勝つことを最優先としたデッキで見かけることはありません。
蘇生罠としては2体蘇生できて手札からも疑似的に出せる《ダブル・フッキング》のようなカードも登場しており、速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》も相手ターンに使えます。
今ならリメイクされて、登場当時の効果を再現しそうな気がする懐かしのカード。カード名にするなら「マジックカード《リビングデッドの呼び声》」って所か。
ゴースト骨塚というなんともマニアックなキャラが使っていたカードだが、効果自体はシンプルかつ使いやすいので、昔はよく使っていた。
現代では無制限なので気軽に使えるものの、罠故の遅さがネックのため使用者は少なくなってる印象。最近じゃ永続罠をサーチする手段も増えてるので、使い勝手自体はよくなってるのだけどねぇ。
相手ターンにモンスターを特殊召喚できる特性から、何かと利便性は高いし、ストレージ常連なので安く買えるため、これから遊戯王始める予定の人は墓地利用の大切さを学ぶ上でも重要なカードなんでおすすめです。
ゴースト骨塚というなんともマニアックなキャラが使っていたカードだが、効果自体はシンプルかつ使いやすいので、昔はよく使っていた。
現代では無制限なので気軽に使えるものの、罠故の遅さがネックのため使用者は少なくなってる印象。最近じゃ永続罠をサーチする手段も増えてるので、使い勝手自体はよくなってるのだけどねぇ。
相手ターンにモンスターを特殊召喚できる特性から、何かと利便性は高いし、ストレージ常連なので安く買えるため、これから遊戯王始める予定の人は墓地利用の大切さを学ぶ上でも重要なカードなんでおすすめです。
《死者蘇生》と同じくらい有名な蘇生カードです。
原作ではゾンビ化させるという独特のカードですが実は私、大人になった今読んでもよく理解できません。(原作のデュエルはいまだによく解らない謎のシーンが多々あります)
死者蘇生との違いはやはり相手ターンに蘇生できる点でしょう、特に特殊召喚時に発動する効果を使えれば有効です。
当然ながら《サイクロン》などをチェーンされ破壊されると、モンスターも破壊されるのが弱点であり、《早すぎた埋葬》《継承の印》と同様、昔それを狙った人も多いでしょう。
無意味に場に残りバックゾーンを圧迫するのがデメリットと言われていましたが、現在はメリットと言われる事が多いです。
《マジック・プランター》《真竜導士マジェスティM》《ドラゴニックD》《閃刀空域-エリアゼロ》などのコストに使えば無駄が無くなります。
モンスターを素材にして、わざと場に残した後にコスト等に使えれば良いです、あとは《Vivid Tail》《氷魔龍 ブリューナク》でセルフバウンスして再度発動したりとか。
そして蘇生対象にしたモンスターが除外やバウンスされ、いなくなって不発になった場合も場に残り続けます。
後は効果破壊時に効果を発動するモンスターを蘇生したり、バック除去などでワザとリビデを破壊し、モンスターの効果を発動するなどの独特の使い方も可能です。
罠カードなので1ターン目の展開には貢献できないので、必然的に倒されたモンスターの蘇生をする事になるのですが、この使い方はカード名やイラストとマッチしていて好き。
また通常罠であり自壊しない《戦線復帰》の方が使いやすい、と言う方も多いですがやはりリンクモンスターを蘇生できるところが良さだと思います。
もし【閃刀姫】で蘇生カードが欲しいと言う場合はこちらを入れた方が良いです。
相手ターンに《閃刀姫-レイ》を蘇生して、効果でリンクモンスターを特殊召喚、《閃刀姫-カガリ》《閃刀姫-シズク》を蘇生して効果を使って、次のターンに素材にしてメインゾーンから外す、など罠の中では相性良いのですよね。
今や無制限で使用率もどうなっているか分かりませんが普通にまだ使えるカードだと思います。
エラッタされていない元禁止カードが弱いわけがないですね。
ただ近々《マジックカード「死者蘇生」》が登場するので使うのであれば、永続罠・効果が無効にならず攻撃も可能、などと言った点を活かす必要がより出てきそうです。
アニメは現実のレギュレーションに忠実なところがありますが、このカードは禁止だった時期に遊星が唯一使用した禁止カードでありました。
まぁ、そのデュエルは収容所の人たちのファイバリットカードを、1枚1枚を借りて作ったデッキだったのですが。
強くて便利だからか再録も結構な回数で、現在では誰でも簡単に手に入るカードとなりましたが、相変わらずウルトラ版は高いんですよね。
原作ではゾンビ化させるという独特のカードですが実は私、大人になった今読んでもよく理解できません。(原作のデュエルはいまだによく解らない謎のシーンが多々あります)
死者蘇生との違いはやはり相手ターンに蘇生できる点でしょう、特に特殊召喚時に発動する効果を使えれば有効です。
当然ながら《サイクロン》などをチェーンされ破壊されると、モンスターも破壊されるのが弱点であり、《早すぎた埋葬》《継承の印》と同様、昔それを狙った人も多いでしょう。
無意味に場に残りバックゾーンを圧迫するのがデメリットと言われていましたが、現在はメリットと言われる事が多いです。
《マジック・プランター》《真竜導士マジェスティM》《ドラゴニックD》《閃刀空域-エリアゼロ》などのコストに使えば無駄が無くなります。
モンスターを素材にして、わざと場に残した後にコスト等に使えれば良いです、あとは《Vivid Tail》《氷魔龍 ブリューナク》でセルフバウンスして再度発動したりとか。
そして蘇生対象にしたモンスターが除外やバウンスされ、いなくなって不発になった場合も場に残り続けます。
後は効果破壊時に効果を発動するモンスターを蘇生したり、バック除去などでワザとリビデを破壊し、モンスターの効果を発動するなどの独特の使い方も可能です。
罠カードなので1ターン目の展開には貢献できないので、必然的に倒されたモンスターの蘇生をする事になるのですが、この使い方はカード名やイラストとマッチしていて好き。
また通常罠であり自壊しない《戦線復帰》の方が使いやすい、と言う方も多いですがやはりリンクモンスターを蘇生できるところが良さだと思います。
もし【閃刀姫】で蘇生カードが欲しいと言う場合はこちらを入れた方が良いです。
相手ターンに《閃刀姫-レイ》を蘇生して、効果でリンクモンスターを特殊召喚、《閃刀姫-カガリ》《閃刀姫-シズク》を蘇生して効果を使って、次のターンに素材にしてメインゾーンから外す、など罠の中では相性良いのですよね。
今や無制限で使用率もどうなっているか分かりませんが普通にまだ使えるカードだと思います。
エラッタされていない元禁止カードが弱いわけがないですね。
ただ近々《マジックカード「死者蘇生」》が登場するので使うのであれば、永続罠・効果が無効にならず攻撃も可能、などと言った点を活かす必要がより出てきそうです。
アニメは現実のレギュレーションに忠実なところがありますが、このカードは禁止だった時期に遊星が唯一使用した禁止カードでありました。
まぁ、そのデュエルは収容所の人たちのファイバリットカードを、1枚1枚を借りて作ったデッキだったのですが。
強くて便利だからか再録も結構な回数で、現在では誰でも簡単に手に入るカードとなりましたが、相変わらずウルトラ版は高いんですよね。
罠蘇生カードの元祖。
現代遊戯王においてはカテゴリ専用の罠蘇生が優先されがちです。こちらはカテゴリ外カードでも蘇生可能な汎用性こそ利点といえます。
似たようなカードで完全蘇生可能な《戦線復帰》があります。
こちらは攻撃表示指定故に追撃可能な点、リンクモンスターも蘇生できる点、場に残りやすいため再利用可能な点で差別化できます。
反面、こちらが除去されると対象モンスターを破壊してしまいます。相手の除去にチェーンして蘇生、という使い方が出来ない点は劣っています。
敢えて被破壊時の効果を持つモンスターを蘇生し、それを誘発する使い方は可能です。
破壊耐性モンスターや《人造人間-サイコ・ショッカー》等の罠無効モンスターを対象にすれば実質完全蘇生出来る点は覚えておくと良いでしょう。
長らく罠蘇生カードの基準となったカードでもあります。《エンジェル・リフト》《正統なる血統》など、数多の下位互換カードを産み出しました。
一方で、《リミット・リバース》のような相互互換カードを産み出したのはこのカードの功労と言えます。
原作では魔法カード。相手に葬られたモンスターを可能な限りゾンビにして蘇生する効果を持っていました。相手依存とはいえ《ソウル・チャージ》と《アンデットワールド》を足したような効果。しかも不死の能力付きと、今基準でも中々無法なカードだと思います。
現代遊戯王においてはカテゴリ専用の罠蘇生が優先されがちです。こちらはカテゴリ外カードでも蘇生可能な汎用性こそ利点といえます。
似たようなカードで完全蘇生可能な《戦線復帰》があります。
こちらは攻撃表示指定故に追撃可能な点、リンクモンスターも蘇生できる点、場に残りやすいため再利用可能な点で差別化できます。
反面、こちらが除去されると対象モンスターを破壊してしまいます。相手の除去にチェーンして蘇生、という使い方が出来ない点は劣っています。
敢えて被破壊時の効果を持つモンスターを蘇生し、それを誘発する使い方は可能です。
破壊耐性モンスターや《人造人間-サイコ・ショッカー》等の罠無効モンスターを対象にすれば実質完全蘇生出来る点は覚えておくと良いでしょう。
長らく罠蘇生カードの基準となったカードでもあります。《エンジェル・リフト》《正統なる血統》など、数多の下位互換カードを産み出しました。
一方で、《リミット・リバース》のような相互互換カードを産み出したのはこのカードの功労と言えます。
原作では魔法カード。相手に葬られたモンスターを可能な限りゾンビにして蘇生する効果を持っていました。相手依存とはいえ《ソウル・チャージ》と《アンデットワールド》を足したような効果。しかも不死の能力付きと、今基準でも中々無法なカードだと思います。
昔は蘇生自体が貴重だったため必然的にこのカードの重要性も高かった。《ハリケーン》存命だったため場に中途半端に残ったこのカードを戻して再び蘇生したり、《クリッター》を自壊させてサーチといったコンボで使われた。昔は蘇生に厳しい規制がかけられていたが、このカードも例外ではなく禁止の期間が結構長かった。
しかし環境が高速化するにつれて罠故に遅いこのカードは展開札になりえないこと、蘇生札が充実したことから次第にシェアを落とした。
とはいえ墓地から制圧モンスターを蘇生すればちゃんと妨害として機能する。《ライオウ》と相性が良く、特殊召喚を無効にした後にのんきにサーチしようとした相手にリビデでライオウを釣り上げてやればサーチを不発にできる。また《フォッシル・ダイナ パキケファロ》とも相性が良い。リバースで特殊召喚モンスターを一掃してから改めてパキケでSS封じすれば良いし、相手ターンに蘇生する都合上自分のターンにはパキケの影響を受けずに展開できるからだ。
しかし環境が高速化するにつれて罠故に遅いこのカードは展開札になりえないこと、蘇生札が充実したことから次第にシェアを落とした。
とはいえ墓地から制圧モンスターを蘇生すればちゃんと妨害として機能する。《ライオウ》と相性が良く、特殊召喚を無効にした後にのんきにサーチしようとした相手にリビデでライオウを釣り上げてやればサーチを不発にできる。また《フォッシル・ダイナ パキケファロ》とも相性が良い。リバースで特殊召喚モンスターを一掃してから改めてパキケでSS封じすれば良いし、相手ターンに蘇生する都合上自分のターンにはパキケの影響を受けずに展開できるからだ。
罠蘇生の元祖で効果はかなり異なるが原作出身のカードでも有る
昔の遊戯王では蘇生カードが汎用のパワーカードと見なされていた事から規制が厳しく
その筆頭に有った《死者蘇生》とこのカードは両方又は相互に禁止と制限を繰り返す時期も有った程で
共に後に出た蘇生効果を持つカードのデザインにも長く影響を与えてきた
だが決闘の高速化と共に蘇生罠は特定のデッキでしか使えなくなり
どのデッキにも入る様な汎用カードでは無くなった事から解除されていった
インフレによる相対的なパワーの低下でエラッタ無しの禁止から無制限になった形で有る
完全解禁後は同水準の効果を持つ罠蘇生も続々と増えた
《戦線復帰》《竜魂の幻泉》等はその代表であるが
逆にこのカードがパワーカード時代とされていた時期に出た
《正統なる血統》《蘇りし魂》等の下位互換カードは出番を失った形になっている
昔の遊戯王では蘇生カードが汎用のパワーカードと見なされていた事から規制が厳しく
その筆頭に有った《死者蘇生》とこのカードは両方又は相互に禁止と制限を繰り返す時期も有った程で
共に後に出た蘇生効果を持つカードのデザインにも長く影響を与えてきた
だが決闘の高速化と共に蘇生罠は特定のデッキでしか使えなくなり
どのデッキにも入る様な汎用カードでは無くなった事から解除されていった
インフレによる相対的なパワーの低下でエラッタ無しの禁止から無制限になった形で有る
完全解禁後は同水準の効果を持つ罠蘇生も続々と増えた
《戦線復帰》《竜魂の幻泉》等はその代表であるが
逆にこのカードがパワーカード時代とされていた時期に出た
《正統なる血統》《蘇りし魂》等の下位互換カードは出番を失った形になっている
蘇生罠の1枚
登場時期は古く、昔から万能蘇生カードとして使用されてきました。
フリーチェーンで出せるので、同名ターン1のあるSS時効果を相手ターンにも使えるのも特徴です。
同じく蘇生罠の《戦線復帰》と比べると、攻撃表示で出せることが利点の一つ。永続罠なためサイクロン等に弱いですが、出したモンスターを素材にした後、バウンスして使いまわすことが出来て相違互換といった関係になります。
トライヴェールを擁する「テラナイト」ではこのカードが良く採用されます。
登場時期は古く、昔から万能蘇生カードとして使用されてきました。
フリーチェーンで出せるので、同名ターン1のあるSS時効果を相手ターンにも使えるのも特徴です。
同じく蘇生罠の《戦線復帰》と比べると、攻撃表示で出せることが利点の一つ。永続罠なためサイクロン等に弱いですが、出したモンスターを素材にした後、バウンスして使いまわすことが出来て相違互換といった関係になります。
トライヴェールを擁する「テラナイト」ではこのカードが良く採用されます。
現代のこいつの評価は、「リンクも蘇生できる」フリチェ蘇生カード。
散々言われている通り、蘇生したモンスターが素材などで場を離れてもこいつは場に残るので使いまわしがきく。
分かりやすい汎用蘇生カード故、再録回数は凄まじく多い。
散々言われている通り、蘇生したモンスターが素材などで場を離れてもこいつは場に残るので使いまわしがきく。
分かりやすい汎用蘇生カード故、再録回数は凄まじく多い。
イラスト以外原作要素完全オミットの事実上OCGオリジナルカード。
まあ原作効果は初期にありがちな不明瞭な効果持ちなのでしょうがない。
伏せ除去に致命的に弱く相手のカードを奪えないなど《死者蘇生》の反省を生かした作りになってはいるものの、初期のカードにありがちなテキストの不備で「破壊以外の方法で蘇生モンスターを除去された時場に残る」と言うバグのような挙動が悪用され結局こちらも禁止制限を食らっている。
当時すでに《ペンギン・ソルジャー》やハリケーンが存在し、早過ぎた埋葬共々ちょっと考えればすぐ分かる不備なので当時のコナミが競技としての遊戯王の存在への認識が甘かった証左とも言える。
まあ原作効果は初期にありがちな不明瞭な効果持ちなのでしょうがない。
伏せ除去に致命的に弱く相手のカードを奪えないなど《死者蘇生》の反省を生かした作りになってはいるものの、初期のカードにありがちなテキストの不備で「破壊以外の方法で蘇生モンスターを除去された時場に残る」と言うバグのような挙動が悪用され結局こちらも禁止制限を食らっている。
当時すでに《ペンギン・ソルジャー》やハリケーンが存在し、早過ぎた埋葬共々ちょっと考えればすぐ分かる不備なので当時のコナミが競技としての遊戯王の存在への認識が甘かった証左とも言える。
総合評価:何でも蘇生できる点は有用だが攻撃表示限定で罠カードの遅さもあるのがややネック。
何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。
そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。
強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。
相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。
何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。
そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。
強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。
相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。
互換罠メモ《竜魂の幻泉》《逢魔ノ刻》《戦線復帰》《強化蘇生》ちょい違うけど《深すぎた墓穴》
汎用蘇生札…?優秀な互換罠が増えていてもう雑に採用するカードでは無いですね、あと普通に罠故に遅かったり
一応蘇生出来る範囲の広さは類似罠と比べて優位
伏せ除去に圧倒的に弱いので効果で破壊されないとか効果を受けないモンスターの蘇生は一つ狙い目、若しくは自分のこれに効果破壊されても悪用出来る子とかも良きです
そういうモンスターを出しがちかつフィールドに残りやすいこのカードの特性を活かせるデッキでなら今でも積極的に採用出来るでしょう、セルフバウンス以外にもフィールドのカードをコストにする物等は好相性
汎用性自体は高いですが、現在では相性の良いカードをしっかり吟味すべきカードになったと言えます
思い出補正抜きにしたら7点ぐらいですかね
汎用蘇生札…?優秀な互換罠が増えていてもう雑に採用するカードでは無いですね、あと普通に罠故に遅かったり
一応蘇生出来る範囲の広さは類似罠と比べて優位
伏せ除去に圧倒的に弱いので効果で破壊されないとか効果を受けないモンスターの蘇生は一つ狙い目、若しくは自分のこれに効果破壊されても悪用出来る子とかも良きです
そういうモンスターを出しがちかつフィールドに残りやすいこのカードの特性を活かせるデッキでなら今でも積極的に採用出来るでしょう、セルフバウンス以外にもフィールドのカードをコストにする物等は好相性
汎用性自体は高いですが、現在では相性の良いカードをしっかり吟味すべきカードになったと言えます
思い出補正抜きにしたら7点ぐらいですかね
汎用蘇生札の一種で、蘇生したモンスターが破壊以外でいなくなった場合は自壊せずに場に残るのが特徴であり、セルフバウンスする蘇生札といえばこの永続罠カード。
このカードに限りませんが、《死者蘇生》や墓穴など相手がこちらの墓地のカードを対象にした時にチェーン発動して、妨害したり妨害されることを防ぐ使い方ができるのが、速攻魔法や罠の蘇生札の最大の利点と言えるでしょう。
ただしその性質上相手ターンに発動することが多く、先に使うと上から墓穴を使われやすいことには注意したい。
このカードに限りませんが、《死者蘇生》や墓穴など相手がこちらの墓地のカードを対象にした時にチェーン発動して、妨害したり妨害されることを防ぐ使い方ができるのが、速攻魔法や罠の蘇生札の最大の利点と言えるでしょう。
ただしその性質上相手ターンに発動することが多く、先に使うと上から墓穴を使われやすいことには注意したい。
言わずと知れた、ゴースト骨塚君愛用のカードです。
罠カードを扱うのが好きな自分でも、発動するまで1ターンかかる特性
は仕方が無い事と、永続な為、相手からサイクロン等を発動されやすい所が、特に後者が難点でしょうか。とは言え、相手ターンのバトルフェイズで大量展開出来た状況に対し、自分のフィールドが一体も存在してない場合は決して珍しく無い為状況によりますが、劣勢時から優勢時に切り替わる事が出来ますので、魔法カードの《死者蘇生》や通常罠カードの《戦線復帰》以上に、活躍はできます。
このカードをより活躍出来るデッキは、「幻奏」 「水晶機巧(クリストロン)」 「炎王」等とモンスターのカテゴリ数多いのも利点です。
罠カードを扱うのが好きな自分でも、発動するまで1ターンかかる特性
は仕方が無い事と、永続な為、相手からサイクロン等を発動されやすい所が、特に後者が難点でしょうか。とは言え、相手ターンのバトルフェイズで大量展開出来た状況に対し、自分のフィールドが一体も存在してない場合は決して珍しく無い為状況によりますが、劣勢時から優勢時に切り替わる事が出来ますので、魔法カードの《死者蘇生》や通常罠カードの《戦線復帰》以上に、活躍はできます。
このカードをより活躍出来るデッキは、「幻奏」 「水晶機巧(クリストロン)」 「炎王」等とモンスターのカテゴリ数多いのも利点です。
昔からある蘇生罠
しかし、現在では完全蘇生が出来る《戦線復帰》に押され気味なのがネック。
こちらを使うのであれば、あちらでは蘇生できないリンクモンスターを蘇生できる点や、場に残ってもバウンスで再利用出来る点で差別化したい。
しかし、現在では完全蘇生が出来る《戦線復帰》に押され気味なのがネック。
こちらを使うのであれば、あちらでは蘇生できないリンクモンスターを蘇生できる点や、場に残ってもバウンスで再利用出来る点で差別化したい。
言わずと知れた蘇生カード。1ターンのラグがあるとはいえ墓地ならなんでも蘇生できるのはやはり便利。サーチ持ちを何度も蘇生して使いまわす光景はデュエリストならおなじみの風景だろう。
2014/04/24 1:16
テラナイトと相性がいい
リビデ一枚で墓地にデネブ、手札か墓地にアルタイルとベガがいれば3枚展開+1サーチ
アルタイルのデメリット効果も気にする必要がないのがうれしい
リビデ一枚で墓地にデネブ、手札か墓地にアルタイルとベガがいれば3枚展開+1サーチ
アルタイルのデメリット効果も気にする必要がないのがうれしい
全91件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「リビングデッドの呼び声」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「リビングデッドの呼び声」への言及
解説内で「リビングデッドの呼び声」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
獄炎の刃(リョウマ)2017-06-21 12:28
-
カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》×2
帝 (4/1新制限ver)(どろ)2016-03-18 19:11
-
運用方法・《リビングデッドの呼び声》(以下リビデ)
フランケン・クェーサー(シャイニング)2014-10-06 16:26
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運用方法1.《ワン・フォー・ワン》・《リビングデッドの呼び声》などによりレベル1チューナーを特殊召喚(もしくは先の手順の最初に《アンノウン・シンクロン》を特殊召喚)
お安く作る電池メン(ねこらす)2014-08-26 03:06
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運用方法また、相手ターンに《リビングデッドの呼び声》を発動し《電池メン-角型》を特殊召喚することで後続の電池メンをサーチしながら攻撃力・守備力ともに2000の壁を立てることもできます。
のどかな埋葬クリスティア(あああああ)2019-07-16 18:32
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運用方法《戦線復帰》、《リビングデッドの呼び声》、《竜魂の幻泉》などの蘇生カードで蘇生して終わり!
史上最強の破壊魔(ブラック指令)2017-02-21 12:27
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》
レッド・デーモン(ファン)(ますたあ)2015-08-30 19:03
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カスタマイズ《王宮のお触れ》との相性は悪いが除去された後のレッドデーモン復活のために《リビングデッドの呼び声》の投入もありか。
45ラー作 ドラゴンデッキ2(45ラー)2015-03-29 12:24
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運用方法2《リビングデッドの呼び声》
ギアギア(ベンーK入り)(MaxxC)2014-10-05 10:17
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強み《リビングデッドの呼び声》は《超重武者ビッグベン-K》の蘇生のほか、エンドフェイズ《ギアギアーマー》蘇生、次ターン裏側にして反転、など返しに有効です。
大・海・万・象(リョウ)2016-07-01 12:36
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》
大・雨・警・報(リョウタ)2017-10-19 12:29
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》
【暫定保存】おねがい☆プリンセス(かぶ)2013-11-11 21:16
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カスタマイズout:手札断札*1,《リビングデッドの呼び声》*2,《交響魔人マエストローク》*1
地獄の大王者(リョウタ)2017-08-23 12:22
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》
うららで無効にされるのが怖いM・HERO(けーちゃ)2017-09-12 20:48
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》とゆきうさぎを3枚。
採掘ドミニオン!(らぱす)2018-02-08 22:36
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運用方法・《リビングデッドの呼び声》
ここまでか!?無敵の3ターン地縛sin!(ともはね)2012-12-24 11:50
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運用方法よって今回は新しく《歯車街》を採用、蘇生カードも増加。「やっと1体倒せた・・・」のところにさらに《《リビングデッドの呼び声》》などで新しいボスが出る、これが本当のボスキャラデッキだ!!
弱点守るを言いったわりに保守派、《リビングデッドの呼び声》などはもはや地縛神が破壊される前提だ。
新風のフィナーレ(リョウタ)2017-07-26 12:29
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》
【エンシェント・シャークry】(3・ポケット)2013-12-30 03:40
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強み更にこんな強力な効果を持っているにもかかわらず《エンシェント・シャークハイパー・メガロドン》は《リビングデッドの呼び声》等で簡単に蘇生可能なので《トレード・イン》でドローし、《リビングデッドの呼び声》で蘇生させる超強力なコンボができる。
ヘルカイザー・ドラゴン軸デュアル(光芒)2012-02-01 17:47
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強みこの流れが理想的です。しかし、攻撃力2400という数値は心もとなく、『マシンナーズ・フォートレス』『暗黒界の龍神グラファ』『マスター・ヒュペリオン』といった強さと出しやすさを兼ね備えたモンスターにあっさり阻まれてしまいます。その場合は『緊急テレポート』で『クレボンス』を特殊召喚し、レベル8のシンクロモンスター『ブラック・ブルドラゴ』で攻めるようにしましょう。《ブラック・ブルドラゴ》は攻撃力が3000と高く、破壊されても墓地のデュアルを蘇生させることが出来るので、フィールドを維持しやすく、手札のデュアルモンスターを墓地に送ることで相手のフィールドに存在する魔法・罠カード1枚を破壊することが出来るため、手札で腐っているデュアルを墓地へ送り、『思い出のブランコ』『リビングデッドの呼び声』で蘇生させて一気に展開を狙うことも可能です。
伝説のライトロード(リョウ)2016-02-22 12:44
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運用方法1《リビングデッドの呼び声》
トライアルデッキ-動画混乱-(ブラック指令)2017-05-09 12:30
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運用方法小島が使用。レベル10の〈DTゼロゼロ・フーライボー〉と《リビングデッドの呼び声》発動し特殊召喚したレベル3の《ズババナイト》をダークシンクロ素材としてダークシンクロ召喚された。
オンリー電池メン(ただの 趣味男)2015-03-07 10:04
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カスタマイズ《グリザイユの牢獄》や《リビングデッドの呼び声》などを入れるのもありですね。
芝刈りウリア(ちょいライロ込み)(アイギス)2017-05-17 15:52
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弱点また、相手に先に《王宮のお触れ》を発動されますと、ほとんど身動きが取れなくなってしまいます。あ、あと手札事故、芝刈りによる事故。滅多にないと思いますが、《隣の芝刈り》一枚を放ち、《リビングデッドの呼び声》と《神炎皇ウリア》の両方が3枚とも墓地に落ちてしまうという事も考えられます。
幻獣機(あずさ)2014-03-18 02:39
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カスタマイズ④《リビングデッドの呼び声》投入。
羽魔骨塔(クリボーンタワー)(timo)2013-11-04 17:54
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運用方法・《リビングデッドの呼び声》
AF幻奏(オルカ2015)2015-05-06 13:14
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カスタマイズ《リビングデッドの呼び声》x1
新規入りHERO お助け用(いしずか)2014-06-23 22:43
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運用方法どちらも優秀ですね。このデッキには《おろかな埋葬》が入っているので、これでシャドー・ミストを墓地に落とし、《リビングデッドの呼び声》や《強化蘇生》などで特殊召喚して効果を使いましょう。
「リビングデッドの呼び声」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-02-17 公認大会優勝 銀河(NoXx)
● 2012-01-03 カオスドラゴン(そうだ、ロリコンだ)
● 2011-06-20 マシンナーズ(NEOS)
● 2011-12-01 天元突破ゼンマイオー(スクラップトリトドン)
● 2013-05-21 青眼デッキ(ワンキル可)(kains)
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2014-07-02 純ブルーアイズ(asakura)
● 2013-07-30 新星の終世革命(鍋友)
● 2014-08-07 現状一番強いであろうおジャマ(kenP)
● 2013-06-08 青眼ストラク×3で遊戯王を楽しもう!(からふる)
● 2013-03-06 アルカナ【ずっと俺のターン!!】(グレイス中佐)
● 2013-06-10 ブルーアイズ・ギャラクシー(銀河青眼)(バーン信者)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 8円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 18円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2290位 / 13,210 |
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閲覧数 | 1,167,286 |
13位 | |
13位 | |
4位 | |
4位 | |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 13位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 4位 |
永続罠(カード種類)最強カード強さランキング | 44位 |
リビングデッドの呼び声のボケ
その他
英語のカード名 | Call of the Haunted |
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更新情報 - NEW -
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