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黒き森のウィッチ(クロキモリノウィッチ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 魔法使い族 | 1100 | 1200 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。 |
||||||
パスワード:78010363 | ||||||
カード評価 | 9.3(43) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP066 | 2004年12月09日 | Rare |
Vol.6 | --33 | 1999年11月18日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP050 | 2011年08月13日 | Normal |
パーフェクトルールブック2017 | RB04-JP001 | 2017年03月24日 | N-Parallel |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP014 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP016 | 2019年03月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手- | SD39-JP016 | 2020年07月04日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-56 | 2001年02月22日 | Rare |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPA10 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC08 | 2022年04月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- | JY-19 | 2001年10月25日 | Normal |
STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- | PE-16 | 2002年03月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-王者の鼓動- | SD46-JP024 | 2023年06月24日 | Normal |
黒き森のウィッチのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《クリッター》の相互互換的な低スタッツサーチャー。
クリッターとは主に種族・レベルで差別化されており、クリッターに《魔界発現世行きデスガイド》がいるのに対しウィッチには《召喚僧サモンプリースト》などがいます。しかし、墓地効果を発動させつつ展開が広がるような汎用リンクがおらず、その辺りはクリッターに劣りますね。クリッターには☆3優遇リンク《彼岸の黒天使 ケルビーニ》がいますが、☆4優遇リンクは現状存在しません。サモプリ自体もデスガイドと比べて使い勝手が悪い。
何かとクリッターが優先されがちであり、サーチ範囲の差で上手く差別化する必要があります。評価は7点。
クリッターとは主に種族・レベルで差別化されており、クリッターに《魔界発現世行きデスガイド》がいるのに対しウィッチには《召喚僧サモンプリースト》などがいます。しかし、墓地効果を発動させつつ展開が広がるような汎用リンクがおらず、その辺りはクリッターに劣りますね。クリッターには☆3優遇リンク《彼岸の黒天使 ケルビーニ》がいますが、☆4優遇リンクは現状存在しません。サモプリ自体もデスガイドと比べて使い勝手が悪い。
何かとクリッターが優先されがちであり、サーチ範囲の差で上手く差別化する必要があります。評価は7点。
《クリッター》と共に初期から存在する優秀なモンスター、遊戯が使ったサーチャーとしても有名ですね。
一度目のエラッタがなされる前は《天使の施し》のコストにしつつ、エクゾディアパーツをサーチできる魔女でありました。
クリッターとの違いは参照するのが攻撃力から守備力になっているだけですが、そのおかげで《人造人間-サイコ・ショッカー》《ヴァンパイア・ロード》などををサーチできるので重宝していました。
このような違いがあるのでこちらの方が禁止期間が長かったのかと思われます、今はあちらに押され気味に感じますが。
《クリッチー》《音楽家の帝王》の融合素材ですが、手札融合だと効果を発動しないので使われる事は稀でした、今だと《融合徴兵》《融合準備》の対象なので意味を持つようになってきました。
今ではリンク1の《聖魔の乙女アルテミス》の素材になって墓地へ行かれます、一度リンク素材に使った後に《神聖魔皇后セレーネ》の蘇生効果で出してリンク4の素材にすれば効果的です。
魔法使い族なので《ワンダー・ワンド》や《ルドラの魔導書》のコストに適しています。
あとはレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》で呼んできてエクシーズやリンク素材にするなど。
自己SSできるモンスターをサーチすれば連続リンク召喚が狙えて、発動しないタイプの永続効果を持つモンスターをサーチすれば制限を無視できるので、やはり使いどころは多いです。
効果自体は相変わらずなので現代でも使える1枚、クリッターとは上手く使い分けができるようになっているのも良いです。
昔は【スタンダード】をはじめあらゆるデッキで使われましたが、現代は主に魔法使い族デッキで使われるかと思われます。
全然関係ないけど初版もののウィッチは今だとどのくらいの価値があるのでしょうか?
一度目のエラッタがなされる前は《天使の施し》のコストにしつつ、エクゾディアパーツをサーチできる魔女でありました。
クリッターとの違いは参照するのが攻撃力から守備力になっているだけですが、そのおかげで《人造人間-サイコ・ショッカー》《ヴァンパイア・ロード》などををサーチできるので重宝していました。
このような違いがあるのでこちらの方が禁止期間が長かったのかと思われます、今はあちらに押され気味に感じますが。
《クリッチー》《音楽家の帝王》の融合素材ですが、手札融合だと効果を発動しないので使われる事は稀でした、今だと《融合徴兵》《融合準備》の対象なので意味を持つようになってきました。
今ではリンク1の《聖魔の乙女アルテミス》の素材になって墓地へ行かれます、一度リンク素材に使った後に《神聖魔皇后セレーネ》の蘇生効果で出してリンク4の素材にすれば効果的です。
魔法使い族なので《ワンダー・ワンド》や《ルドラの魔導書》のコストに適しています。
あとはレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》で呼んできてエクシーズやリンク素材にするなど。
自己SSできるモンスターをサーチすれば連続リンク召喚が狙えて、発動しないタイプの永続効果を持つモンスターをサーチすれば制限を無視できるので、やはり使いどころは多いです。
効果自体は相変わらずなので現代でも使える1枚、クリッターとは上手く使い分けができるようになっているのも良いです。
昔は【スタンダード】をはじめあらゆるデッキで使われましたが、現代は主に魔法使い族デッキで使われるかと思われます。
全然関係ないけど初版もののウィッチは今だとどのくらいの価値があるのでしょうか?
1期の効果モンスターで《クリッター》の対となるエラッタ組の元禁止カード
守備力1500以下と大雑把な範囲のモンスターを全てサーチという
カードプール増加の恩恵を末永く受け続けているカードで有る
単体の強力なカード達による【スタンダード】が主流の昔は
攻撃力は高いが守備力は低い物が多くそれらには有力なアタッカーが多かった為に
クリッターよりは評価が高く、禁止入りもこちらが早くその期間までも長かった
その後展開重視の時代に入り攻撃力の低いカードでも強力な効果や様々なアドバンテージを生み出せるカードが増加し
デスガイドやL等の運用手段が増えた事でクリッターも強力な汎用カードとなった
こちらも闇魔法使い☆4とメジャーな為、サポートは豊富で有り
リクルートは《召喚僧サモンプリースト》L1も《聖魔の乙女アルテミス》が存在するので
運用手段活かせるデッキ共に豊富であるが
クリッターとは主にサーチ可能な手札誘発に差を付けられており、《灰流うらら》等の妖怪娘に非対応なのがネックとなっている
逆にこちらでしかサーチ出来ない主要な誘発にはニビルが居るが
これは初手以外では欲しいカードでは無いので持て余し気味になる
守備力1500以下と大雑把な範囲のモンスターを全てサーチという
カードプール増加の恩恵を末永く受け続けているカードで有る
単体の強力なカード達による【スタンダード】が主流の昔は
攻撃力は高いが守備力は低い物が多くそれらには有力なアタッカーが多かった為に
クリッターよりは評価が高く、禁止入りもこちらが早くその期間までも長かった
その後展開重視の時代に入り攻撃力の低いカードでも強力な効果や様々なアドバンテージを生み出せるカードが増加し
デスガイドやL等の運用手段が増えた事でクリッターも強力な汎用カードとなった
こちらも闇魔法使い☆4とメジャーな為、サポートは豊富で有り
リクルートは《召喚僧サモンプリースト》L1も《聖魔の乙女アルテミス》が存在するので
運用手段活かせるデッキ共に豊富であるが
クリッターとは主にサーチ可能な手札誘発に差を付けられており、《灰流うらら》等の妖怪娘に非対応なのがネックとなっている
逆にこちらでしかサーチ出来ない主要な誘発にはニビルが居るが
これは初手以外では欲しいカードでは無いので持て余し気味になる
《クリッター》の逆。…だが遊戯王では攻撃力が高いモンスターは守備力が低いことが多い。いきなり《デーモンの召喚》や《ニュート》など高打点のモンスターにアクセスして打開する芸当で初期ではクリッターより人気だった。昔の遊戯王は使用率を鑑みて規制している節があったのでウィッチ禁止、クリッター制限の時代が非常に長かった。
その後クリッターも仲良く投獄された後、エラッタされ復帰。クリッターと同じく発動はできないものの永続効果や効果外テキストは影響されないし、召喚特殊召喚や素材にする分は問題ないので工夫次第でまだまだ使える。
…が、現在ではデスガイドに対応しないこと、うららをサーチできないことからクリッターと立場逆転するようになってしまった。諸行無常。
その後クリッターも仲良く投獄された後、エラッタされ復帰。クリッターと同じく発動はできないものの永続効果や効果外テキストは影響されないし、召喚特殊召喚や素材にする分は問題ないので工夫次第でまだまだ使える。
…が、現在ではデスガイドに対応しないこと、うららをサーチできないことからクリッターと立場逆転するようになってしまった。諸行無常。
《クリッター》と違って手札誘発娘をサーチできませんが、レベル3ではなくレベル4の魔法使い族のため色々と使い道があります。
主な採用テーマはマギストス・レッドデーモンなどで、《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》のコストにも向いています。
サーチ対象があまりにも広いので将来性も高いカードです。
主な採用テーマはマギストス・レッドデーモンなどで、《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》のコストにも向いています。
サーチ対象があまりにも広いので将来性も高いカードです。
黎明期からサーチャーの代表格を務めた札付きのワル。
守備力1500以下と言う《クリッター》と対をなす条件でのサーチなのだがビートダウンが環境の中心となる遊戯王においてはこちらの方がより使い勝手の良いカードとの評価を受けやすい。
実際エクゾディアやサイエンカタパ以外での採用が控えめだった《クリッター》に比べてデーモンやサイコショッカーを引っ張れたこちらはスタンダードでは必須カードとして扱われたため危険度の割に身近な印象。
その後は《クリッター》ともども規制のメスが入るがこちらは釈放されることなく監獄生活をエンジョイ。イラストにゲスト出演した際もおとなしくお縄についているところを見ると自らの罪については自覚がある模様。
現在は二度のエラッタにより環境復帰。しかし当時隆盛を極めたエクゾディア王朝はすでに滅亡し、彼女もまた帰るべき場所を失っていた。
妖怪少女非対応と言う点で《クリッター》との力関係も逆転し「優秀ではあるが採用する理由が無い」と言う汎用札共通の悲しみに飲まれ今日もさまよっている。
守備力1500以下と言う《クリッター》と対をなす条件でのサーチなのだがビートダウンが環境の中心となる遊戯王においてはこちらの方がより使い勝手の良いカードとの評価を受けやすい。
実際エクゾディアやサイエンカタパ以外での採用が控えめだった《クリッター》に比べてデーモンやサイコショッカーを引っ張れたこちらはスタンダードでは必須カードとして扱われたため危険度の割に身近な印象。
その後は《クリッター》ともども規制のメスが入るがこちらは釈放されることなく監獄生活をエンジョイ。イラストにゲスト出演した際もおとなしくお縄についているところを見ると自らの罪については自覚がある模様。
現在は二度のエラッタにより環境復帰。しかし当時隆盛を極めたエクゾディア王朝はすでに滅亡し、彼女もまた帰るべき場所を失っていた。
妖怪少女非対応と言う点で《クリッター》との力関係も逆転し「優秀ではあるが採用する理由が無い」と言う汎用札共通の悲しみに飲まれ今日もさまよっている。
glucose328
2021/12/14 0:16
2021/12/14 0:16
遊戯王初期から現在に至るまで使われ続けている燻し銀のカード。
禁止やエラッタを経験しながらも丁度良い使い勝手のカードパワーに収まり、良いサポートカードとしてこれからも使われ続けるだろう。
禁止やエラッタを経験しながらも丁度良い使い勝手のカードパワーに収まり、良いサポートカードとしてこれからも使われ続けるだろう。
総合評価:エラッタされたものの十分に強いカード。
《クリッター》と違いリクルート手段が限られるが、こちらは《聖魔の乙女アルテミス》のリンク素材とすることで即座に守備力1500以下をサーチ可能。
守備力0のモンスターは多いし、《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》・《原始生命態ニビル》といった、《クリッター》とはまた違う範囲のモンスターを使えル。
闇属性魔法使い族のサポートである《黒魔族復活の棺》でリクルートを狙う、《ワンダー・ワンド》のコストにして2枚のドローも狙うなど種族サポートを生かせばまた違う運用も可能。
《封印されしエクゾディア》などとはサポートも共有できるというメリットもアル。
《クリッター》と違いリクルート手段が限られるが、こちらは《聖魔の乙女アルテミス》のリンク素材とすることで即座に守備力1500以下をサーチ可能。
守備力0のモンスターは多いし、《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》・《原始生命態ニビル》といった、《クリッター》とはまた違う範囲のモンスターを使えル。
闇属性魔法使い族のサポートである《黒魔族復活の棺》でリクルートを狙う、《ワンダー・ワンド》のコストにして2枚のドローも狙うなど種族サポートを生かせばまた違う運用も可能。
《封印されしエクゾディア》などとはサポートも共有できるというメリットもアル。
二度にわたるエラッタの末、ついに娑婆に帰ってこれた極悪サーチカード
守備力1500以下という広い範囲をサーチできるのが特徴で高打点モンスターは守備力の低いカードも多く《クリッター》にはサーチできないカードもこのカードにはサーチできる場合が多い、が一長一短で《クリッター》にはこのカードがサーチできない誘発娘などの低打点校守備力のモンスターをサーチできるので適材適所といえよう
《クリッター》とそれ以外の部分で差別化するのなら魔法使い族というサポートな豊富な種族に属していることを生かしていきたい
以前はクリッターとたった攻撃力100の差で《転生炎獣アルミラージ》しておらず、100に泣いていたが魔法使い族限定リンク1、《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差を縮めた
守備力1500以下という広い範囲をサーチできるのが特徴で高打点モンスターは守備力の低いカードも多く《クリッター》にはサーチできないカードもこのカードにはサーチできる場合が多い、が一長一短で《クリッター》にはこのカードがサーチできない誘発娘などの低打点校守備力のモンスターをサーチできるので適材適所といえよう
《クリッター》とそれ以外の部分で差別化するのなら魔法使い族というサポートな豊富な種族に属していることを生かしていきたい
以前はクリッターとたった攻撃力100の差で《転生炎獣アルミラージ》しておらず、100に泣いていたが魔法使い族限定リンク1、《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差を縮めた
恵まれた種族にレベル4、そしてサーチ効果。
墓地に送る必要があるものの、持ってこれるカードは多く必須級ではないにしろなかなか便利な一枚。
ただしサーチしたカードはそのターンの間は効果が使えないのでそこだけは注意。
ただし、召喚することは出来る。
墓地に送る必要があるものの、持ってこれるカードは多く必須級ではないにしろなかなか便利な一枚。
ただしサーチしたカードはそのターンの間は効果が使えないのでそこだけは注意。
ただし、召喚することは出来る。
禁止カードを経験。エラッタにより帰還した。
守備力参照によって《人造人間-サイコ・ショッカー》や帝など、あらゆる環境で重要なカードをサーチできるパワーカードだったため、真っ先に危険視されてしまった。
《クリッター》と違い、守備力が低いこと自体がアドバンテージになってしまい、フィニッシャー性能を持つカードも多くこのカードの恩恵を受けた。
サーチしたターンにそのカードを使用不能になったので、速攻性が薄まったのだが、今でも採用する人がいる辺り、このカードの恐ろしさを物語っている。
守備力参照によって《人造人間-サイコ・ショッカー》や帝など、あらゆる環境で重要なカードをサーチできるパワーカードだったため、真っ先に危険視されてしまった。
《クリッター》と違い、守備力が低いこと自体がアドバンテージになってしまい、フィニッシャー性能を持つカードも多くこのカードの恩恵を受けた。
サーチしたターンにそのカードを使用不能になったので、速攻性が薄まったのだが、今でも採用する人がいる辺り、このカードの恐ろしさを物語っている。
マジシャンズナビゲート、黒魔術の棺に対応しているので、
師匠デッキやその他魔法使い族デッキでは活躍できます。
普通に使う分には少し遅いですね。
師匠デッキやその他魔法使い族デッキでは活躍できます。
普通に使う分には少し遅いですね。
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/08/23 22:07
2018/08/23 22:07
とにかくイラストが好きですね。
《クリッター》の逆版、《クリッター》とほぼ同じエラッタをされこちらは守備力を参照にし、高打点低守備力といった極端なステを持ったカードは多く、《クリッター》に比べアタッカーを手札に加えやすい。
また種族も違いこちらは豊富な魔法サポも受けることができる。
ただ《クリッター》同様今のテーマはより速効性のあるサーチを有していることが多く、一旦場に出し次のターンでの使用では遅くかつてのように必須というわけではなくなってしまった。
また《クリッター》はうさぎやうららといった強力な手札誘発を加えられるので差も縮まってきている。
サーチ手段の少ないカデゴリーでないデッキや種族などを活かしシナジーを見つけたうえで採用していきたい。エラッタ組の中ではまだ優秀なカードだと思います。
また種族も違いこちらは豊富な魔法サポも受けることができる。
ただ《クリッター》同様今のテーマはより速効性のあるサーチを有していることが多く、一旦場に出し次のターンでの使用では遅くかつてのように必須というわけではなくなってしまった。
また《クリッター》はうさぎやうららといった強力な手札誘発を加えられるので差も縮まってきている。
サーチ手段の少ないカデゴリーでないデッキや種族などを活かしシナジーを見つけたうえで採用していきたい。エラッタ組の中ではまだ優秀なカードだと思います。
流石は古より永きに亘って封印されていた元禁止カード。エラッタされてもまだまだ現役のパワーカードなのですから、当時如何に凶悪な効果だったのかは窺い知れますね。
レベル4・闇属性・魔法使い族というステータス、《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》という相性の良いカードにも恵まれ、またサーチ対象も守備力参照ということでアタッカーもサーチできて非常に広範囲。《音楽家の帝王》、《クリッチー》の融合素材であり《融合準備》等でのサーチも可能。一切弱い部分のない良き力です。
レベル4・闇属性・魔法使い族というステータス、《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》という相性の良いカードにも恵まれ、またサーチ対象も守備力参照ということでアタッカーもサーチできて非常に広範囲。《音楽家の帝王》、《クリッチー》の融合素材であり《融合準備》等でのサーチも可能。一切弱い部分のない良き力です。
守備力1500以下を参照するため、《クリッター》と違って切り札級のモンスターでもサーチできたりする
ワンテンポ遅れてしまうが、やっぱり優秀なモンスターである
ワンテンポ遅れてしまうが、やっぱり優秀なモンスターである
《クリッター》と比較するとこちらはフィニッシャー級のモンスターをサーチ出来るのが魅力的。
☆4魔法使いとステータスに恵まれてるのも良い。
☆4魔法使いとステータスに恵まれてるのも良い。
守備力1500以下という対応範囲の非常に広いモンスターをサーチできる元禁止カード。
今でこそフィールドを介する必要がある点でカテゴリ中のサーチャーよりも見劣りする印象が抱かれるかもしれませんが、こちらの利点はカテゴリ外の汎用カードを持ってこられる事でもあります。
手札に加えたカードにかかる制限は特に手札誘発等への対策でしょうが概ね良調整かと。
今でこそフィールドを介する必要がある点でカテゴリ中のサーチャーよりも見劣りする印象が抱かれるかもしれませんが、こちらの利点はカテゴリ外の汎用カードを持ってこられる事でもあります。
手札に加えたカードにかかる制限は特に手札誘発等への対策でしょうが概ね良調整かと。
エラッタで帰ってきたが、ぶちゃけそれでも超強いし範囲が広すぎる。
「同名カードの発動ができない。 」って要は発動する効果が使えないって事だけであって「特殊召喚」や「攻撃の参加」は普通にできるし「永続効果」も普通に適応されるし、そもそも相手ターンに使う「増G」や《エフェクト・ヴェーラー》等に関しては全くのデメリットでもない。
「同名カードの発動ができない。 」って要は発動する効果が使えないって事だけであって「特殊召喚」や「攻撃の参加」は普通にできるし「永続効果」も普通に適応されるし、そもそも相手ターンに使う「増G」や《エフェクト・ヴェーラー》等に関しては全くのデメリットでもない。
4月から大幅なエラッタを伴い制限カードへ復帰。やっと融合で《クリッチー》にできる・・・が、時代は流れてしまった。新ルールに伴う実質強化デッキの中でサーチされたら脅威なのが守備力0の《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》やSinのレインボードラゴンあたりか。
2012/02/03 23:32
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「黒き森のウィッチ」を使ったコンボ
初手2枚からのレッド・デーモン基本初動(タマーキン(封印))
- ジャックストラクが発売されるのでレッド・デーモンの初動を
《クリムゾン・リゾネーター》を手札から自身の効果で特殊召喚
《黒き森のウィッチ》を通常召喚
《クリムゾン・リゾネーター》と《黒き森のウィッチ》で《レッド・ライジング・ドラゴン》をシンクロ召喚
《黒き森のウィッチ》の強制墓地効果をチェーン1、《レッド・ライジング・ドラゴン》のシンクロ召喚時効果をチェーン2で発動
《レッド・ライジング・ドラゴン》で墓地から《クリムゾン・リゾネーター》を蘇生し、《黒き森のウィッチ》で《奇術王 ムーン・スター》をサーチ
《クリムゾン・リゾネーター》の効果でメインデッキから《シンクローン・リゾネーター》と
《クリエイト・リゾネーター》を特殊召喚
《クリムゾン・リゾネーター》と《シンクローン・リゾネーター》と
《クリエイト・リゾネーター》と《レッド・ライジング・ドラゴン》で《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》をシンクロ召喚
《シンクローン・リゾネーター》の墓地効果で《クリエイト・リゾネーター》を墓地から手札に加える
場にレベル8以上のシンクロモンスターが存在するので《クリエイト・リゾネーター》を手札から特殊召喚
自分の場にチューナーが存在するので《奇術王 ムーン・スター》を手札から特殊召喚(《黒き森のウィッチ》のデメリットがあるものの、この特殊召喚は発動しない効果での特殊召喚なので可能)
《クリエイト・リゾネーター》と《奇術王 ムーン・スター》で二体目の《レッド・ライジング・ドラゴン》をシンクロ召喚
《レッド・ライジング・ドラゴン》のシンクロ召喚時の効果で墓地から《クリエイト・リゾネーター》を蘇生
《クリエイト・リゾネーター》と《レッド・ライジング・ドラゴン》で《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》をシンクロ召喚
これで手札二枚初動で《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》と《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》が並ぶ盤面となる (2023-03-02 17:15)
デッキ解説での「黒き森のウィッチ」への言及
解説内で「黒き森のウィッチ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
逆境の魔術師-サイレント・マジシャン(かわず)2022-11-15 11:46
-
強み《黒き森のウィッチ》や《クリッター》をリンク素材にして墓地に落とすことで《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》をサーチしつつ《教導の聖女エクレシア》の特殊召喚条件を整えます。
チューナーの多い料理店(カディーン)2024-08-29 23:25
手札一枚から先行ワンキルエクゾ21.4(ヘッポコ)2021-03-23 16:22
-
強みスカルデットとパンダで同じ属性のモンスター二体でリンク2《ユニオン・キャリアー》。効果でリンクリボーに《黒き森のウィッチ》を装備
2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)2022-08-17 07:48
1801サイレント魔導(しんたろ)2018-01-13 21:07
ガンガン回す魔導フォーチュン(しろくま)2019-11-04 22:13
-
強み《黒き森のウィッチ》をサモンプリーストでリクルートか、通常召喚
ウィジャ盤orエクゾディアで勝利!(えもかず)2017-09-17 18:21
焼きレモン(ころり)2018-11-02 23:37
-
運用方法《増殖するG》…言わずもがな手札誘発ですが、牽制よりもドローソースとしての意味合いが強いです。このデッキでは素引きしていなければ《黒き森のウィッチ》でサーチするカード最上位になります。
強み《風来王ワイルド・ワインド》なら次の自ターンに墓地から除外で新たなリゾネーターを。《黒き森のウィッチ》なら幅広くサーチ。
愛用ガチレッドデーモン(紅桜)2023-01-15 01:32
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運用方法・クリムゾン+《黒き森のウィッチ》
2021年度最強ブラック・マジシャン(Chester.jg)2021-02-23 19:01
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運用方法融合召喚で減った手札も、《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》のドロー効果、《魂のしもべ》のドロー効果、《黒き森のウィッチ》と《聖魔の乙女アルテミス》のサーチ効果で補充をして行けるので、手札を増やしながら戦える事が強みです。
1分で構築したエクソシスター(プンプン丸)2021-08-30 15:57
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運用方法手札が厳しくならないように森の住人である《黒き森のウィッチ》を採用しております。
クリアー・ヴィシャス・ナイト(そうこ)2024-06-26 03:08
[後攻] 沈黙召喚獣(わ様)2018-11-15 17:56
-
強み《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》召喚効果で魔法使い族をリリースできるので、《黒き森のウィッチ》も初手で墓地に落とせます。
《沈黙の魔導書》アドバイスください(そこら辺の石)2018-06-19 01:46
-
運用方法《黒き森のウィッチ》
サイレント・マジシャン(かわず)2021-08-26 12:29
-
運用方法《黒き森のウィッチ》から
リンクブラマジ(決定版)(TOMOZO)2018-05-21 23:48
-
強みまたサモンソーサレスで《黒き森のウィッチ》を召喚すればトーチゴーレムをサーチできる。
【完成】沈黙魔導原典(わがじゃん)2018-03-09 14:41
-
運用方法《魔導原典クロウリー》の強みは、魔法使い族2体を魔法使い族リンクモンスター+魔導書に変えられることです。リンク素材として場から墓地へと送られても効果発動する《黒き森のウィッチ》、そこからサーチできて効果ではなく召喚ルールで特殊召喚できる《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》とは好相性です。
リンク型ハイドランダーハイランダー(パエル)2021-09-12 19:48
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運用方法8.《ユニオン・キャリアー》の効果で《リンクリボー》を指定。《黒き森のウィッチ》を装備。
ハイドランダー制圧コンボ!ハイランダー(パエル)2018-02-22 17:39
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運用方法8.ソーサレスの効果でイヴ指定(魔法使い族)、《黒き森のウィッチ》召喚
オルターガイスト (Yuki)2019-02-18 00:00
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運用方法また《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》や《黒き森のウィッチ》《エフェクト・ヴェーラー》等魔法使い族でありシナジーが見込めるカードを採用する事で《円融魔術》で完全に攻勢に転じられます。
剣闘風影・改(10/17更新)(ユウ)2018-05-14 00:46
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運用方法《黒き森のウィッチ》
「黒き森のウィッチ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-10-28 儀式ウィッチクラフト(公認優勝デッキ)(ハクウツ2)
● 2022-06-19 沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)
● 2016-09-17 新M対応!今度こそブラマジで勝つんだ!2(満月)
● 2022-09-08 サイマジデッキ 2022.9月(かわず)
● 2022-06-10 沈黙の魔法少女-まどうしょ☆マギストス(かわず)
● 2022-12-23 サイマジデッキ 2022.12月(かわず)
● 2022-10-16 全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)
● 2022-11-26 2022.11 沈黙召喚獣ドラグマ(かわず)
● 2020-10-24 マギストスクラフト(みみみ)
● 2023-06-03 海造マギスアライバル(ST0ID)
● 2022-02-10 音響の魔術師-シンフォニー・マジシャンズ(かわず)
● 2018-01-29 表遊戯ムッツリ仕立て(カメレオン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1203位 / 13,189 |
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閲覧数 | 79,749 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 91位 |
黒き森のウィッチのボケ
その他
英語のカード名 | Witch of the Black Forest |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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