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サイバー・エルタニン(サイバーエルタニン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 10 | 機械族 | ? | ? | ||
このカードは通常召喚できない。自分フィールド上及び自分の墓地に存在する機械族・光属性モンスターを全てゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は、このカードの特殊召喚時にゲームから除外したモンスターの数×500ポイントになる。このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:33093439 | ||||||
カード評価 | 9.3(36) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP010 | 2013年12月07日 | Normal |
COLLECTORS PACK 2018 | CP18-JP018 | 2018年05月12日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP045 | 2006年10月01日 | Ultra |
サイバー・エルタニンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全36件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
イラストを見ての通り《サイバー・ドラゴン》関連のモンスターですが、カード名や効果の上ではサイドラとは直接関係を持たず、光機械という括りの中で繋がっている特殊召喚モンスター。
自分の場と墓地の全ての光機械を除外することによって特殊召喚でき、その枚数によって自身のステータスが決定するという《邪龍アナンタ》のような能力を持っており、強化倍率はアナンタ以下でぼちぼちといったところ。
しかしこのモンスターの能力で目を引くのは特殊召喚誘発の除去効果の方であり、除外したモンスターの数に関係なく同じクオリティの効果が誘発し、自身以外の場の全てのモンスターが破壊でも対象を取る効果でもない耐性貫通力の高い効果によって墓地送りになる。
その気になればNSした光機械1体からでも場のモンスターを全滅させられることから捲りとして非常に強力で、これを足がかりに後攻ワンキルを狙っていきたいところ。
《終焉の覇王デミス》や《裁きの龍》と同じく自身は残留するため、効果を無効にされたりかなり低い攻撃力で特殊召喚したとしても、召喚権を使っていなければこのモンスターを素材とした展開が見込めるでしょう。
テーマ無所属の最上級特殊召喚モンスターでありながら《エマージェンシー・サイバー》や《サイバー・リペア・プラント》といった魔法カードによる専用のサーチ手段が複数存在しているというのもかなり恵まれていますね。
自分の場と墓地の全ての光機械を除外することによって特殊召喚でき、その枚数によって自身のステータスが決定するという《邪龍アナンタ》のような能力を持っており、強化倍率はアナンタ以下でぼちぼちといったところ。
しかしこのモンスターの能力で目を引くのは特殊召喚誘発の除去効果の方であり、除外したモンスターの数に関係なく同じクオリティの効果が誘発し、自身以外の場の全てのモンスターが破壊でも対象を取る効果でもない耐性貫通力の高い効果によって墓地送りになる。
その気になればNSした光機械1体からでも場のモンスターを全滅させられることから捲りとして非常に強力で、これを足がかりに後攻ワンキルを狙っていきたいところ。
《終焉の覇王デミス》や《裁きの龍》と同じく自身は残留するため、効果を無効にされたりかなり低い攻撃力で特殊召喚したとしても、召喚権を使っていなければこのモンスターを素材とした展開が見込めるでしょう。
テーマ無所属の最上級特殊召喚モンスターでありながら《エマージェンシー・サイバー》や《サイバー・リペア・プラント》といった魔法カードによる専用のサーチ手段が複数存在しているというのもかなり恵まれていますね。
書いてあることが割とインチキなカード。
軽い条件で出てくるうえ、対象を取らない墓地送りによって大体のモンスターは除去できる優秀なカード。しかも《エマージェンシー・サイバー》でサーチ可能と至れり尽くせり。
欠点としてはフィールドと墓地の光属性機械族を全て飛ばしてしまうので融通が利かないのと、おおよその場合、ショボい火力しか出ないため他のカードでワンキルするか制圧するかが求められる。
軽い条件で出てくるうえ、対象を取らない墓地送りによって大体のモンスターは除去できる優秀なカード。しかも《エマージェンシー・サイバー》でサーチ可能と至れり尽くせり。
欠点としてはフィールドと墓地の光属性機械族を全て飛ばしてしまうので融通が利かないのと、おおよその場合、ショボい火力しか出ないため他のカードでワンキルするか制圧するかが求められる。
火力ヤバたにえん。
若干倍率が低いのが怪しいものの、このカードは普通の脳筋と違い除去もこなせるのでワンキル力は非常に高い。
未来オーバーの派生に未来エルタニンがあり、未来オーバーのサブプランとしても十分に戦える。推理ゲートで大量墓地肥やしする戦法は脳筋メガロックの特権だったが、最近ドライトロンという素材が出たので推理ゲートのダークホースとしても活躍が期待される。
若干倍率が低いのが怪しいものの、このカードは普通の脳筋と違い除去もこなせるのでワンキル力は非常に高い。
未来オーバーの派生に未来エルタニンがあり、未来オーバーのサブプランとしても十分に戦える。推理ゲートで大量墓地肥やしする戦法は脳筋メガロックの特権だったが、最近ドライトロンという素材が出たので推理ゲートのダークホースとしても活躍が期待される。
漫画版GXでカイザーの《エマージェンシー・サイバー》連打の後に出現したサイバー。
墓地に光属性・機械族が1体でもいれば超強力な全体除去を放てるが、事故の原因になりやすいため若干扱いづらさがある。
とはいえカード単体のパワーはかなりのものなので切り札として忍ばせておくのも面白いかもしれない。
墓地に光属性・機械族が1体でもいれば超強力な全体除去を放てるが、事故の原因になりやすいため若干扱いづらさがある。
とはいえカード単体のパワーはかなりのものなので切り札として忍ばせておくのも面白いかもしれない。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 17:06
2020/11/12 17:06
この除去能力は強烈だね。ただサイバー流だとオバロとかと墓地リソースを取り合いになりやすいね。
必ず全部除外しないといけない点も癖がある。
まあ除去だけ目当てなら1枚からでもOKだしリターンは釣り合ってると思うね。
必ず全部除外しないといけない点も癖がある。
まあ除去だけ目当てなら1枚からでもOKだしリターンは釣り合ってると思うね。
総合評価:光属性・機械族軸のデッキになら概ね採用できる除去とトドメ要員。
墓地とフィールドにある光属性・機械族を全て除外する代わり、自己強化した上で全てのモンスターを墓地へ送る事が可能。
効果を受けないタイプの耐性でない限りは確実に除去でき、直接攻撃が決まる。
ただ、除外枚数が少ないと除去しても攻めきれず、墓地を肥やすとなると普通ではそこそこ時間もかかル。
全て除外する為、小回りも効きにくイ。
墓地を肥やすとなると《隣の芝刈り》でメインデッキから送る、《轟雷帝ザボルグ》でエクストラデッキの光属性・機械族を墓地へ送るといった手もあるが、攻めきれない可能性も相応に高め。
《エマージェンシー・サイバー》でサーチできる点を考慮し、あちらを採用する《サイバー・ドラゴン》系列、ドライトロンで共に使うとイイ。
《ボーン・フロム・ドラコニス》で相手ターンに出す手もあり、相手の展開を阻害して制圧されにくくなり、次のターンで攻めに転じられる。
あるいは、墓地を肥やさずに単に除去として使うのも手だろナ。
少々しか除外していなくとも、《スクランブル・ユニオン》《サイバー・ネットワーク》で除外したものを特殊召喚して追加のアタッカーにすれば攻めきれるカモ。
墓地とフィールドにある光属性・機械族を全て除外する代わり、自己強化した上で全てのモンスターを墓地へ送る事が可能。
効果を受けないタイプの耐性でない限りは確実に除去でき、直接攻撃が決まる。
ただ、除外枚数が少ないと除去しても攻めきれず、墓地を肥やすとなると普通ではそこそこ時間もかかル。
全て除外する為、小回りも効きにくイ。
墓地を肥やすとなると《隣の芝刈り》でメインデッキから送る、《轟雷帝ザボルグ》でエクストラデッキの光属性・機械族を墓地へ送るといった手もあるが、攻めきれない可能性も相応に高め。
《エマージェンシー・サイバー》でサーチできる点を考慮し、あちらを採用する《サイバー・ドラゴン》系列、ドライトロンで共に使うとイイ。
《ボーン・フロム・ドラコニス》で相手ターンに出す手もあり、相手の展開を阻害して制圧されにくくなり、次のターンで攻めに転じられる。
あるいは、墓地を肥やさずに単に除去として使うのも手だろナ。
少々しか除外していなくとも、《スクランブル・ユニオン》《サイバー・ネットワーク》で除外したものを特殊召喚して追加のアタッカーにすれば攻めきれるカモ。
漫画版のカイザーの切り札。
「墓地に送る」という現代でも超強力な全体除去をぶちかました後、超打点の融合体を出してワンキルするのがサイバー流テンプレの使い方。打点のほうもサイバー流は墓地が肥えやすいため、4000くらいなら軽く叩き出せる。
エマージェンシーやリペア・プラントでサーチ、サバロ(って略すのかな?)で除外したモンスターを再利用できるようになったのでお手軽に出せるようになった。但し皆大好きオバロとは相性が悪いので注意。
コストのモンスターは、機械族・光属性なら何でも且つ1体でもいいので、該当モンスターが入るデッキに秘密兵器として忍ばせておくのも面白い。主な出張先は【ABC】【先史遺産】など。ブラホ感覚で特殊召喚して場をお掃除しよう。残ったこいつはさっさとリンク素材なりにしてしまおう。
ランク10要員としても使い方が見込めるが、同じランク10要員のエクゾディオスとは若干相性が悪い。「エクゾディオス出したせいで墓地にモンスターがいねぇ!」とか「墓地のモンスター全部エルタニンのコストにしちゃった!」とかなりかねないので気を付けるべし。
「墓地に送る」という現代でも超強力な全体除去をぶちかました後、超打点の融合体を出してワンキルするのがサイバー流テンプレの使い方。打点のほうもサイバー流は墓地が肥えやすいため、4000くらいなら軽く叩き出せる。
エマージェンシーやリペア・プラントでサーチ、サバロ(って略すのかな?)で除外したモンスターを再利用できるようになったのでお手軽に出せるようになった。但し皆大好きオバロとは相性が悪いので注意。
コストのモンスターは、機械族・光属性なら何でも且つ1体でもいいので、該当モンスターが入るデッキに秘密兵器として忍ばせておくのも面白い。主な出張先は【ABC】【先史遺産】など。ブラホ感覚で特殊召喚して場をお掃除しよう。残ったこいつはさっさとリンク素材なりにしてしまおう。
ランク10要員としても使い方が見込めるが、同じランク10要員のエクゾディオスとは若干相性が悪い。「エクゾディオス出したせいで墓地にモンスターがいねぇ!」とか「墓地のモンスター全部エルタニンのコストにしちゃった!」とかなりかねないので気を付けるべし。
やや小回りはきかないが除去と除外肥やしを一機で担うサイバー流が誇る破壊神(破壊するとは言っていない)
対象をとらない墓地送りに耐えられるのは完全耐性持ち程度であり、マジェ耐性だろうがアリアエレジーだろうが問答無用で焼き尽くす様は非常に痛快。
打点はやはりオマケだがサイドラも派生が増えたので、意外と早く青眼ラインまで乗ってくる事もある。
サイロの存在からサーチ出来る除外肥やしが出来る魔法カードみたいな扱いでもよく、その場合は効果無効や召喚無効を誘うための良いデコイになってくれるだろう。
カードプールが増えたおかげでこういう昔のカードがロマンや苦し紛れの一撃などでは無く、実戦級にまで昇華したのはよくやったコンマイと褒めたい。
対象をとらない墓地送りに耐えられるのは完全耐性持ち程度であり、マジェ耐性だろうがアリアエレジーだろうが問答無用で焼き尽くす様は非常に痛快。
打点はやはりオマケだがサイドラも派生が増えたので、意外と早く青眼ラインまで乗ってくる事もある。
サイロの存在からサーチ出来る除外肥やしが出来る魔法カードみたいな扱いでもよく、その場合は効果無効や召喚無効を誘うための良いデコイになってくれるだろう。
カードプールが増えたおかげでこういう昔のカードがロマンや苦し紛れの一撃などでは無く、実戦級にまで昇華したのはよくやったコンマイと褒めたい。
墓地の光機械を除外することにより展開でき除外した枚数分その攻撃力を上げるというオバロからのキメラテックオーバーのような活躍が可能なカード。
あちらと違い連続攻撃は持たず墓地コストが光機械に限定されているが、代わりにかなりの耐性持ちを除去できる全体除去を備えており直接攻撃を通しやすく、高打点を狙えなくてもも単なる除去カードとしての使用もできる。
またキメラを出すオバロに比べサーチ手段が多いのも利点で墓地のサイバーを除外する目的での採用もしやすい、このカードで露払いしサイバーロードでの除外融合に繋げてみるのが理想的でしょう。
比較的出しやすいレベル10なのでランク10の素材としても使いやすめ。
ただ無効効果には非常に弱くヴェーラーなどで無効にされればステ0で棒立ちになる可能性はあるのでリカバリーはしっかりしておきたい。
サイバー流では上述の通り、切り札としてだけでなく除外ゾーンを肥やしたり除去カードとしての運用など多岐にわたる活躍をしてくれます。
あちらと違い連続攻撃は持たず墓地コストが光機械に限定されているが、代わりにかなりの耐性持ちを除去できる全体除去を備えており直接攻撃を通しやすく、高打点を狙えなくてもも単なる除去カードとしての使用もできる。
またキメラを出すオバロに比べサーチ手段が多いのも利点で墓地のサイバーを除外する目的での採用もしやすい、このカードで露払いしサイバーロードでの除外融合に繋げてみるのが理想的でしょう。
比較的出しやすいレベル10なのでランク10の素材としても使いやすめ。
ただ無効効果には非常に弱くヴェーラーなどで無効にされればステ0で棒立ちになる可能性はあるのでリカバリーはしっかりしておきたい。
サイバー流では上述の通り、切り札としてだけでなく除外ゾーンを肥やしたり除去カードとしての運用など多岐にわたる活躍をしてくれます。
サーチできるし墓地送りだし、打点も状況によってはかなり上がるから、ブラホの強化版みたいなもん。《妨げられた壊獣の眠り》が制限でこのカードが制限じゃないのってなんでだろ。やはりデッキを選ぶからかな。
光属性・機械族を全て除外して出されるレベル10。さらに、除外した分を自己強化しつつ自身以外の表側モンスターを破壊を介さずに全体除去する。
未来融合等で墓地を肥やせれば、高打点を得ながら全体除去とフィニッシャーにもなり得る。
リペア・プラントでサーチも容易。
未来融合等で墓地を肥やせれば、高打点を得ながら全体除去とフィニッシャーにもなり得る。
リペア・プラントでサーチも容易。
機械族光属性を除外するだけで出てくる全体除去。効果は破壊ではなく墓地送りなので大抵のモンスターは除去できるがヴェーラー等の効果無効に弱いので注意が必要。
あまり注目されてないけど
デッキは限られるとはいえかなり壊れなんだよなぁ…
お手軽な墓地送りの全体除去としても良いし
専用デッキ組んで墓地に16枚光機械落としてワンキル狙うも良し
ゆるゆるの召喚条件なので除去か決めに持っていく裏のエースとして活用できる良いカードだと思います
デッキは限られるとはいえかなり壊れなんだよなぁ…
お手軽な墓地送りの全体除去としても良いし
専用デッキ組んで墓地に16枚光機械落としてワンキル狙うも良し
ゆるゆるの召喚条件なので除去か決めに持っていく裏のエースとして活用できる良いカードだと思います
サイバー流の裏の切り札。
墓地に光属性機械族モンスターが溜まっていれば、その分強化されるので
最終兵器とも言える爆発力を持っています。
更に出た時の全体除去効果も破壊耐性や
対象指定を無視した墓地送りなので、
非常に凶悪です。
出した時の高い攻撃力を通しやすい状況に持っていけます。
サイバードラゴンが墓地にいれば、
リペアプラントでサーチ可能と
光属性機械族モンスターを主体にした
デッキの奇襲要員として一枚入れておくといいでしょう。
墓地に光属性機械族モンスターが溜まっていれば、その分強化されるので
最終兵器とも言える爆発力を持っています。
更に出た時の全体除去効果も破壊耐性や
対象指定を無視した墓地送りなので、
非常に凶悪です。
出した時の高い攻撃力を通しやすい状況に持っていけます。
サイバードラゴンが墓地にいれば、
リペアプラントでサーチ可能と
光属性機械族モンスターを主体にした
デッキの奇襲要員として一枚入れておくといいでしょう。
お手軽モンスター除去。破壊でなく墓地送りなところが非常に強力です。
光、機械なのでサイバー以外にもxyzデッキなんかにも相性がいいです。
《異次元からの帰還》があった頃には更に活躍してました。
今だとサイバーネットの布石にもなれるかな。
光、機械なのでサイバー以外にもxyzデッキなんかにも相性がいいです。
《異次元からの帰還》があった頃には更に活躍してました。
今だとサイバーネットの布石にもなれるかな。
りゅう座ガンマ星らしい。
多大なコストを支払わされるものの、効果自体はかなり強力。対象を取らない全体を墓地へ送る効果のため耐性持ちも完膚なきまでにほふれる姿はまさにサイバーの秘密兵器。
基本的には押されてる盤面に使用したいカードではあるのだが、コストで墓地ごと根こそぎ除外するため、サイバーなどで使用しやすいオバロなどが発動しにくくなるのが若干難点。コアなどの存在もあり、使用する場面はかなり限られるだろう。このカード自体も光機械のため、複数持っておくとかなりメンドクサイ。が、その場合は低ステータスを晒すこととなるため覚悟はしておこう。
多大なコストを支払わされるものの、効果自体はかなり強力。対象を取らない全体を墓地へ送る効果のため耐性持ちも完膚なきまでにほふれる姿はまさにサイバーの秘密兵器。
基本的には押されてる盤面に使用したいカードではあるのだが、コストで墓地ごと根こそぎ除外するため、サイバーなどで使用しやすいオバロなどが発動しにくくなるのが若干難点。コアなどの存在もあり、使用する場面はかなり限られるだろう。このカード自体も光機械のため、複数持っておくとかなりメンドクサイ。が、その場合は低ステータスを晒すこととなるため覚悟はしておこう。
サイバー流のもう一つの切り札。
自分の場と墓地のモンスターを全て吹っ飛ばすが、相手の場も一掃する。
墓地さえ肥えていれば高攻撃力での追撃も望めるが、そこまでは中々難しいだろう。
リペアプラントでサーチ可能、除外したサイバー達はネットワークで帰還可能という点がサイバーとの相性を強めている。
いざという時の切り返しとして、サイバー流なら1枚は入れておきたいカード。
自分の場と墓地のモンスターを全て吹っ飛ばすが、相手の場も一掃する。
墓地さえ肥えていれば高攻撃力での追撃も望めるが、そこまでは中々難しいだろう。
リペアプラントでサーチ可能、除外したサイバー達はネットワークで帰還可能という点がサイバーとの相性を強めている。
いざという時の切り返しとして、サイバー流なら1枚は入れておきたいカード。
スタダ立てて余裕ぶっている相手に一泡吹かせれるカード。
このカードのおかげでサイドラなどを躊躇い無く消費出来る。
墓地か場のどちらか1体だけでも光機械がいれば呼び出せる。
手札にこのカードと光機械が居るだけで相手の場を掃除出来、壁を立てれる。
16体お供えして攻撃力8000にして1キルも狙える。
ヴェーラーが怖いのでネットワークとサイクロンなどがあればなおよしかと。
間違いなくこれも切り札と呼べるもの。
このカードのおかげでサイドラなどを躊躇い無く消費出来る。
墓地か場のどちらか1体だけでも光機械がいれば呼び出せる。
手札にこのカードと光機械が居るだけで相手の場を掃除出来、壁を立てれる。
16体お供えして攻撃力8000にして1キルも狙える。
ヴェーラーが怖いのでネットワークとサイクロンなどがあればなおよしかと。
間違いなくこれも切り札と呼べるもの。
「サイバー・ドラゴン」デッキなら「サイバー・ドラゴン」モンスターに「機械族・光属性」モンスターが多いため、特殊召喚しやすいですし、《サイバー・リペア・プラント》《エマージェンシー・サイバー》といったサーチ効果を共有出来、除外したモンスターも《サイバーロード・フュージョン》で再利用出来るため、相性はよいと思います。
特殊召喚した時のリセット効果は、実に優秀だと思います。
特殊召喚した時のリセット効果は、実に優秀だと思います。
墓地が全て吹っ飛ぶので、墓地利用を考えるなら後半ほど使いづらくなるのが欠点ですが、破壊を介さずにフィールドリセットできるのは言うまでもなく強力。出したターンのバトルフェイズは行えないものの、《サイバー・ネットワーク》を巻き込めばフィールドリセットしつつコストで除外したモンスターを大量展開できるのでなかなか相性が良いです。
容易な特殊召喚条件に加え、特殊召喚を行うと強力な除去効果を発揮する。除去効果の方は対象を取らない墓地送りで、この効果に耐性を持つカードは殆どいない。サイバー流にはツインサイバーもいるので無理に打点は狙わずに除去カードの1枚として使用するといいかもしれない。勿論相手の魔法罠に気をつけさえすればそのままゲームエンドまで持ち込めるポテンシャルを秘めている
墓地へ送る効果であるだけで、スタダで止まらないどころか、ゼンマイマエストでさえ除去する機械族返しの切り札。ただしヴェーラーで止まる。
打点にはまったく期待できないものの、光属性機械族を扱うデッキにとっては擬似ブラックホールとなり、VWXYZでは除外ゾーンの肥やしも兼ねる。未来融合が帰ってきたら、もっと強くなるんじゃないかな
打点にはまったく期待できないものの、光属性機械族を扱うデッキにとっては擬似ブラックホールとなり、VWXYZでは除外ゾーンの肥やしも兼ねる。未来融合が帰ってきたら、もっと強くなるんじゃないかな
もう一つのサイバー流の切り札。
こっちは攻撃力の上昇率が低いかわりに超強力な除去効果+オネスト対応というのが利点。
しかも融合不要。こちらも奇襲役としては十分な性能でしょうね。
こっちは攻撃力の上昇率が低いかわりに超強力な除去効果+オネスト対応というのが利点。
しかも融合不要。こちらも奇襲役としては十分な性能でしょうね。
スクラップトリトドン
2011/07/03 17:22
2011/07/03 17:22
ほぼ原作準拠なのに何故か星座シリーズになったのか謎なカイザー亮の切り札.
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違って上昇値も低い上にコストがさらに限定的だが,
融合いらずの上に出たときの効果が強力.
対象を取らない除去の上に墓地送りのため,奇襲で出す1枚としては申し分ない強さ.
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と違って上昇値も低い上にコストがさらに限定的だが,
融合いらずの上に出たときの効果が強力.
対象を取らない除去の上に墓地送りのため,奇襲で出す1枚としては申し分ない強さ.
攻撃力などおまけ。トークン生成付きライボルと考えると一種の魔法。
「墓地に送る」なので星屑もスタロも無意味。その奇襲性は抜群の性能。
かなりお手軽に使える除去で、光属性機械族の特権的カード。サイバー流や戦闘機、VWXYZなどで活躍が期待できる。
墓地にサイドラがいればブラントでサーチまで出来ますって。
「墓地に送る」なので星屑もスタロも無意味。その奇襲性は抜群の性能。
かなりお手軽に使える除去で、光属性機械族の特権的カード。サイバー流や戦闘機、VWXYZなどで活躍が期待できる。
墓地にサイドラがいればブラントでサーチまで出来ますって。
2014/09/28 3:09
サイバー流の裏nの切り札と言っても過言ではない一枚。
《サイバー・ネットワーク》との相性抜群でダブルサイクロンなどがあれば保険にも
キメラテックと比べると上昇値こそ引くいがそこは除去の効果でカバーか。
召喚条件の緩さなどでやはり文句なしの10!!!
《サイバー・ネットワーク》との相性抜群でダブルサイクロンなどがあれば保険にも
キメラテックと比べると上昇値こそ引くいがそこは除去の効果でカバーか。
召喚条件の緩さなどでやはり文句なしの10!!!
2014/04/14 19:48
全36件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「サイバー・エルタニン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバー・エルタニン」への言及
解説内で「サイバー・エルタニン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン!(安藤)2017-09-26 20:18
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強み《サイバー・エルタニン》
サイバネティックHERO 1・25更新(パの字THEグレート)2014-01-21 23:37
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運用方法out《召喚僧サモンプリースト》×2、E-HEROエアーマン×1、《サイバー・エルタニン》×1、《リビングデッドの呼び声》×3、サイクロン×2、貪欲な壷×1、《オーバーロード・フュージョン》×1、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》×1、希望皇ホープ×1、No.101S・H・A
純正サイバー流(仮)(Mr.ヤマダ)2012-03-17 23:14
-
強みサイバー・エンド・ドラゴン+パワーボンド+巨大化+《リミッター解除》で攻撃力が24,000にまでに跳ね上がります。もし、サイバー・エンド・ドラゴンや《サイバー・ツイン・ドラゴン》が不遇な形でお亡くなりになった場合は、《サイバー・エルタニン》の効果で除外し、《異次元からの帰還》を使い舞い戻ってもらいます。
サイバー・ドラゴン(水面の花弁)2020-10-20 02:25
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運用方法相手の場にモンスターが並んでいる場合は一旦《サイバー・エルタニン》の効果で一掃してから《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》にするというのも手です。
列車サイバー(メモ)(TOMOZO)2018-11-17 22:55
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運用方法基本的には《サイバー・エルタニン》で相手のモンスターを墓地送りにしてからグスタフリーベで8000ダメージを狙うデッキです。
>グ ラ デ ィ ウ ス <(無記名)2020-05-17 09:51
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運用方法メインデッキのフィニッシャーは《サイバー・エルタニン》か《地獄の暴走召喚》した《ビック・バイパーT301》辺りか。
サイバー・アーティファクト~ガチ構想~(walp)2014-04-27 11:05
-
運用方法《サイバー・エルタニン》
新生サイバー流(青(じょう))2013-12-08 14:08
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運用方法絶対数は少ないがサーチ範囲は広く、《サイバー・エルタニン》や先史遺産ネブラディスク、先史遺産ゴールデンシャトルなどの強力なカードもサーチできる。
サイバードラゴン~プリズマー型~(walp)2014-02-01 10:17
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運用方法①手札《サイバー・ドラゴン・ドライ》《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ヴァリー》《オネスト》《サイバー・エルタニン》《DNA改造手術》
暴走ノヴァサイバー(雑貨型 デッキ解析)(ユニコーン)2013-12-07 23:59
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カスタマイズ☆《サイバー・エルタニン》。
ギアサイバー~ネットワーク編~(walp)2013-12-15 23:44
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運用方法《サイバー・エルタニン》
サイバー流VWXYZ(タレット)2013-12-14 22:16
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運用方法《サイバー・ネットワーク》や《サイバー・エルタニン》《サイバー・ヴァリー》で材料を除外して、《サイバー・ネットワーク》と《混沌空間》で特殊召喚していく。
新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)2018-04-14 23:55
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運用方法《サイバー・エルタニン》1
次元サイバー流(随時更新)(シャイニング)2014-08-24 20:23
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運用方法・《サイバー・エルタニン》
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法・《サイバー・エルタニン》
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
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カスタマイズモンスター除去では≪《壊星壊獣ジズキエル》≫≪《サイバー・エルタニン》≫の採用が、このデッキと相性が良いです。
環境にも戦えるサイバー(nineboy)2015-10-09 04:38
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カスタマイズ《サイバー・エルタニン》とかいいかもしれないです。
史上最強のサイバー流(逃げ専兵士)2016-05-12 15:40
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強み《オーバーロード・フュージョン》しかり、《サイバー・エルタニン》しかり。
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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強みそして《サイバーロード・フュージョン》ですが、速攻魔法ということもありコンボに使えます。《オーバーロード・フュージョン》や《サイバー・エルタニン》で除外したモンスターを使いバトルフェイズ中に発動すれば、高攻撃力の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で直接攻撃することも可能。
「サイバー・エルタニン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2014-03-11 我流サイバー 融合エクシーズver(中祥)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2013-12-08 サイバードラゴン~ネットワーク軸~改(walp)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2014-01-27 ひっそり準備中。アーティファクトサイバー(瑠璃)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2015-02-18 あれやこれやとサイバーデッキ(ジャージ王子)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
● 2016-01-31 サイバー流(エクシーズ・融合)(rop)
● 2017-09-27 戦慄の機光竜神★(リョウタ)
● 2019-10-17 閃刀無限列車ってもはや鬼滅の刃では?(笑いながら怒る人)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 29円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1205位 / 13,189 |
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閲覧数 | 125,020 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 96位 |
レベル10最強モンスター強さランキング | 37位 |
サイバー・エルタニンのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Eltanin |
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更新情報 - NEW -
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