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遊戯王 最新カード評価一覧 190,982件中 1,621 - 1,635 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《RR-インペイル・レイニアス》
総合評価:効果の噛み合わせは良いが、下級で戦闘破壊トリガーでは遅いか。
守備表示にして戦闘破壊を容易にし、攻撃後に蘇生してランク4に繋がる。 ただ、1700の攻撃力のモンスターをアタッカーにしてランク4を出すだけでは流石に遅い。 単体でエクシーズ召喚も狙える《RR-トリビュート・レイニアス》とかの方が優先されるナア。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-レイド・フォース》
総合評価:元が汎用エクシーズでもよい点と墓地効果でRUM回収できるのが強みとなる。
ランクアップは1ランクのみだが、元にするのは汎用エクシーズモンスターでも良いのが利点となる。 汎用ランク4から《RR-ブレイブ・ストリクス》を重ねて運用可能となる。 墓地効果でのRUM回収は《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》や《RUM-幻影騎士団ラウンチ》などを相手ターンにも使用するとか、ピン採用のものの再利用あたりが狙いとなるか。 このカードをコストに《RR-レヴォリューション・ファルコン-エアレイド》を出しても良いし、回収したRUMをコストにあちらを出すのも可能。 通常魔法の為にセットしたターンに使える利点もあるが、それが生きるのは少ないかも。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ストラングル・レイニアス》
純【《RR》】や【先攻カリ・ユガ】において、極めて嬉しい展開補助をしてくれる一枚。最近再録された際のUR仕様が中々美しい。
まず自力で手札から飛んでこれる時点で優秀である。適当な闇属性を通常召喚させるだけで無理矢理ランク4を狙える。縛りが出張だと少々苦しいが、それでもこの効果で助かった場面は数しれない。 んでもう1つ、場に闇属性エクシーズモンスターを素材としてるエクシーズ体がいれば、墓地からテーマ体を効果無効で蘇生できる。縛り的に《RUM》入の構築を半強制的に要求されるのが若干ネックなものの、これで蘇生させつつランク4を狙えるのが偉大すぎる。自分の変態デッキでは制約も含まれてることを考えて、《ヴェルズ・ナイトメア》や《クロノダイバー・リダン》を出したりする。 個人的には割と蘇生条件が重めに感じて9点にしようか迷ったが、手札事故でも最低限の展開を可能にできる部分を考慮して満点にしたい☆ |
▶︎ デッキ | 《融合再生機構》
毎自ターンに任意の手札1枚を切って《融合》1枚をサーチまたはサルベージできる効果と、お互いのエンドフェイズにこのターン中に融合召喚の融合素材として自分の墓地に送られたモンスター1体をサルベージできる効果を持つ「融合」ネームが設定されているフィールド魔法。
1つ1つの効果だけ見ていくなら《沼地の魔神王》や《フュージョン・ゲート》などのそれに特化より良いカードが存在するので、このカードを使うなら1枚でそれら全てを兼ね得る上に継続的に効果を利用できることを活かしたい。 融合素材となった自分の墓地のモンスターをサルベージできる効果は相手のエンドフェイズでも発動できるので、《超融合》などをはじめとする相手ターンで融合召喚を行う効果を持つカードを使用するデッキとは特に相性が良く、今や当たり前となったモンスター効果による融合召喚や、デッキから墓地に送るタイプの融合召喚にも対応しているのが偉いです。 イラストの方は《融合》に関連する効果を持つ《モンスター・アイ》や《物資調達員》をはじめとする様々な既存のカードが出演しており、見た目にも楽しいカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《一族の結集》
《一族の結束》以来となるイラストに5体の「おジャマ」モンスター群が描かれた「一族の〇〇」という形式のカード名を持つ罠カード。
その効果は特殊召喚できるモンスターが発動時に対象とした場のモンスター1体の種族に依存する代わりに、手札・墓地の2領域に対応しているというもので、さらに相手の破壊効果にチェーン発動することでよりお得になる性質を持っている。 数的アドバンテージを考えるなら墓地からの特殊召喚を行いたいところですが、蘇生札となる汎用罠カードなら言うまでもなく《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》の方が優秀であり、こちらは特殊召喚できるモンスターが不安定であるだけでなく対象としたモンスターが効果処理時に場に存在していないと特殊召喚を行うこともできない。 また前述した「よりお得になる性質」も、相手依存でかつ墓地からセットされるのではなく同名カードをデッキからセットする形となるため、お世辞にも強いとは言えないこのカードの複数積みを要求してくるのであまり良い内容ではありません。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》
総合評価:相手ターンに《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》で出して全滅させる要員。
ダメージを与えるには素材3種類が条件だが、《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》で《RR-ブレイブ・ストリクス》とランク4、ランク4を素材にすればよく、展開過程で達成できる。 単に相手モンスターを全て破壊するだけでも足止めになるし、ダメージで勝てるならなおのこと良い。 効果も受けないから発動を無効化するしか対処手段もないし。 効果コピーについては3種類素材を放棄してしまう為、更に素材を追加するか、素材を使わない効果を得る程度で、よい使い方が今ひとつ浮かばない。 《RR-レヴォリューション・ファルコン》で相手モンスターの攻撃力を0にしてダメージを増やすか、《RR-ライズ・ファルコン》で全体攻撃狙うくらいダナ。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・アイギス》 |
▶︎ デッキ | 《ムーンダンスの儀式》
「〇〇の儀式」という儀式魔法では大定番となる形式のカード名を持っていながら、効果は儀式召喚や儀式モンスターとは全く関係ないどころか魔法カードですらないというかなり変わった永続罠カード。
自分の場のX素材を持たない風属性Xモンスター1体を対象に発動ができ、そのモンスターが場に存在する限り《スキルドレイン》と同一の効果を発揮し、発動ターンのエンドフェイズに強制的に発動する効果で対象としたXモンスターのX素材として敷き込まれるという効果を持っている。 効果の内容が《スキルドレイン》のそれなので強いことは間違いないのですが、通常はX素材を伴って出てくるXモンスターのX素材を一旦全部剥がすことでようやく効果対象にでき、それも特定の属性のXモンスターにのみ対応しているということでかなり使いづらい。 自ら強い効果を打ち棄てて勝手にX素材になるのも実に大きなお世話という感じで、それなら《エクシーズ・リボーン》で墓地の風属性Xモンスターを蘇生した方がずっとましです。 《バハムート・シャーク》の風属性版となる能力を持つカードが存在しているわけでもありませんし、1ターン限りの《スキルドレイン》に魅力を感じないなら使う理由はないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《玲瓏竜クンツァイド》
2024年に《青眼の白龍》の新たなストラクが発売された月のVJ付録カードとして、その連動枠として登場したレベル8で攻守0のドラゴン族モンスター。
最上級通常モンスター1体を手札かデッキから墓地に送って手札から自己SSできる効果と、墓地の自身を除外することで自分の墓地の通常モンスター1体を守備表示で蘇生できる効果を持っている。 これによりデッキからレベル8の通常モンスターを墓地に送りながら自己SSしつつ、墓地効果で墓地に送ったモンスターを蘇生してランク8XのX召喚などに繋ぐというような動きをこのカード1枚でできるわけですが、あろうことかこれら2つの効果に「いずれかターン1」が設定されてしまっており、単独で動けるけどそのターン中に成果を出せない1枚初動もどきとなっている。 自身に戦闘能力がなく蘇生も守備表示で行われることもあって今どきそれぞれターン1でもそれほど壊れていないと思われる効果がこの仕様ともなると、さすがに2〜3点の減点もやむなしといったところです。 デッキからの通常モンスターの墓地送りに関しても、類似効果を持つ《真紅眼の黒星竜》はレベル5と6の通常モンスターにも対応している上に、こちらが効果によって墓地に送るのに対してあちらはコストとして墓地に送るため、レベルや属性の違いなどはありますが、多くの場面であちらの方が優れているというのもかなり痛い。 それぞれの効果がそれなりの性能なので両取りを前提としないなら悪くはない効果ですが、いずれにしてもストラクの新規カードで大幅な強化を受けた【ブルーアイズ】にはかすりもしないカードと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・マジシャン ライラ》 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・サモナー ルミナス》
レベルが《ライトロード・アテナ ミネルバ》の素材に向いておらず、デッキから墓地に落ちても単体だと嬉しくないので全盛期よりやや評価は落ちると思います。
一応墓地に落ちれば《ライトロード・デーモン ヴァイス》で蘇生してからの連続蘇生が狙えて、墓地がなくても通常召喚して《転生炎獣アルミラージ》にすれば手札の《光道の龍》の効果を使えたりします。 |
▶︎ デッキ | 《封印の魔導士スプーン》
VJで連載中の「OCGストーリーズ」が「閃刀姫」編から「マギストス」編に移行して初となる単行本付属カードとして登場した新たな「マギストス」の下級モンスター。
その性能は【マギストス】のことをよく知らない人が効果テキストを読んでも確実に強いカードだと理解できるレベルの、VJ漫画の単行本付属カードとしては《宣告者の神巫》以来となる3積み確定級のものとなっている。 召喚権不要なモンスターの体をしたテーマのサーチ札がその効果と同一ターンでも使える墓地効果でEXデッキからも《聖魔の乙女アルテミス》などの「マギストス」モンスターを装備カードにでき、装備対象となるモンスターさえも自身のサーチ効果によって持ってくることができてしまう。 初っ端からあまりに遠慮のなさ過ぎる効果に戦慄を覚えますが、OCGストーリーズのテーマに選出された以上、その使い手が期待しているのはこういう質の高い新規カードであるはずなので、《精霊コロゾ》が若干ズレていたのを踏まえても何ら間違ってはいない。 |
▶︎ デッキ | 《戒めの龍》
《神光の龍》の特殊召喚条件を満たすため条件として指定されているカード。
その場合、《裁きの龍》と比較するとこちらのほうが特殊召喚条件が厳しめなので、基本的には場に《裁きの龍》を置き、墓地にこのカードを置いて《神光の龍》の特殊召喚を狙うことになります。 ただ、《裁きの龍》がすべて墓地にいってしまった場合は《光道の龍》でこちらをサーチして手札に抱えておくことでリカバリー可能です。 基本的には《ライトロード・アテナ ミネルバ》の(3)で墓地のライトロードを4枚除外すれば特殊召喚条件を満たせますが、《ライトロード・アテナ ミネルバ》は「4枚を除外する」に対して、こちらの特殊召喚条件は「4種類の除外が必要」なので、《ライトロード・アテナ ミネルバ》で除外する対象は4枚とも名称がバラバラになるよう気を付けましょう。 また、ライトロードだと1ターンでデッキを掘りつくすことも普通にあるのでリソース回復出来るのも悪くはありません。 フリチェの墓地メタとして妨害にもなりますが、効果を使うと墓地の《裁きの龍》がデッキに戻ってしまうため《神光の龍》を出そうとしている場合は使わないように注意しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・アテナ ミネルバ》
ライトロードを素材に出すと良いことがあるシンクロモンスター。
《光道の龍》+《ライトロード・アーチャー フェリス》、もしくは《ライトロード・デーモン ヴァイス》+《ライトロード・ビースト ウォルフ》の組み合わせで出すことが多いと思います。 また、このカードの(1)で墓地に送る対象としても上記モンスター4種が向いています。 (2)は《神光の龍》の効果に味方ライトロードが巻き込まれないための耐性ですが、ライトロード以外の味方モンスターは守れませんし、伏せカードや墓地はライトロードカードであっても守れません。 どうせなら《裁きの龍》の効果にも巻き込まれないように破壊耐性もつけて欲しかったと感じます。 (3)は単純な墓地肥やしになりますが、《戒めの龍》の特殊召喚条件を満たせるようにもなります。 《裁きの龍》がすべて墓地に落ちた場合は《光道の龍》で《戒めの龍》をサーチしておき、このカードで《戒めの龍》の特殊召喚条件を満たすことで最終的に《神光の龍》の特殊召喚に繋がります。 シンクロした次のターン以降に《ライトロード・デーモン ヴァイス》で蘇生してこの効果だけ使うことも狙えます。 強いとは思いますが「ライトロード」名称を持った最終盤面向けのモンスターが全くいないので、もう少しこのカードを盤面に残す意味があればなという気持ちも少しあります。 |
▶︎ デッキ | 《RR-シンギング・レイニアス》
総合評価:制約が少なくて出張性能も高い。
《RR-フォース・ストリクス》からサーチして特殊召喚できる為、そこから《RR-ワイズ・ストリクス》にも派生させることが可能。 他に手札から展開できるモンスターがいればランク4を出して更に動くこともできるし、ピン採用でも十分な性能。 |
( 109/12,733 ページ ) 全190,982件の内 「1,621 - 1,635」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/02 19:57 デッキ 川中島ティアラグラファ
- 11/02 18:17 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 11/02 18:16 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/02 10:52 評価 8点 《タックルセイダー》「墓地送りで相手のモンスターを裏にするか、…
- 11/02 10:41 ボケ にん人の新規ボケ。カカロッドォォォォ!!
- 11/02 10:39 評価 7点 《にん人》「ブタ・ウサギや村人を繁殖させるのに使われたり、『人…
- 11/02 10:06 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/02 10:02 評価 5点 《原始生命態ティア》「海外先行で登場した《原始生命態ニビル》の…
- 11/02 08:59 評価 10点 《ヴァルモニカ・インヴィターレ》「デッキのヴァルモニカを4通…
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