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遊戯王 最新カード評価一覧 190,982件中 1,561 - 1,575 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《アチチ@イグニスター》
1枚でゲームが終わる盤面を作れる@イグニスターの1枚初動
1枚初動としてかなり盤面が強い上に、リンク1で展開カードをサーチ出来る《ダークインファント@イグニスター》に変換出来る。誘発はインファント用に温存されることが多いのでこのカードの効果は大抵通る。 @イグニスターというデッキ自体が《斬機サーキュラー》を採用出来るのもあってアチチorピカリ+サーキュラーという持ち方が非常に強い。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・アーク ミカエル》
ライトロード名称を持った捲り札。
《戒めの龍》を採用しない場合は貴重なデッキ回復手段にもなります。 必須でもないですが1枚あっても良い感じのカード。 打点が微妙なところで、《アクセスコード・トーカー》の5300打点と合わせても7900ダメージにしかならなかったりします。 |
▶︎ デッキ | 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》
トワイライトの中では最優と言えるモンスター。
蘇生効果を持っていた《ライトロード・サモナー ルミナス》の帰還版です。 主に《潜航母艦エアロ・シャーク》を使ったワンキルに用いられます。 ワンキルに特化しない場合でも《ライトロード・アテナ ミネルバ》や《妖精伝姫-シラユキ》で除外したモンスターを帰還させることが可能なので1~2枚採用する人もそれなりに多いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《マジシャンズ・コンビネーション》
ブラマジ師弟の連携カード。個人的に再評価の流れが来ている1枚。
師弟いずれかを場に維持できていれば毎ターン妨害を構えることが出来ます。 条件がやや厳しいですが、《マジシャンズ・ソウルズ》等の墓地肥やしを活用すればそれほど難しくありません。《烙印融合》や《赫焉竜グランギニョル》を採用すれば、展開しながら効率良く条件を満たすことが出来ます。 特殊召喚効果は手札にも対応しているので、手札の具合によっては中々の奇襲力を発揮します。 相手ターンに《ブラック・マジシャン》を特殊召喚できるので《黒の魔導陣》との親和性が高いです。《永遠の魂》が無い場合にもあちらが機能するのは良いですね。 墓地に送られた場合も破壊効果が使えて無駄になりにくいです。相手の除去にチェーンして発動したり、不要なこちらを《マジシャンズ・ソウルズ》のコストにすることでアドバンテージが稼げます。 《マジカルシルクハット》でセットすれば地雷として機能します。原作再現度も中々ですね。 はまれば強いですが、弱点も多いです。 《ハーピィの羽根帚》等の魔法罠除去や、《墓穴の指名者》《深淵の獣》などの墓地除外効果で簡単に瓦解するので、これ等に対しては無効効果を消費せざるを得ません。また、効果にチェーンする形で使用されれば無効も不発になるので、大きな被害を受けてしまいます。 戦闘力ではやや頼りないブラマジ師弟の何れかを維持したまま相手にターンを返さなければならないのも不安があります。 条件維持に固執せず、用が済んだらコストにする等してしまうのも手でしょう。 ブラマジテーマでは貴重な無効持ちの妨害札なので、師弟採用型なら前向きに採用していきたいです。 |
▶︎ デッキ | 《八汰烏の骸》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/17 22:25
《八汰烏》メタのおまけがついた《強欲な瓶》。ドローロックを掛けられた際に発動すれば本来の手札を取り戻すことが可能。と言っても相手がロックを掛ける前に引いておかねばならないし、そもそもこいつの先行販売日付の改訂で八汰烏は禁止指定されてしまっている。八汰烏を葬り去るつもりで名付けられ送り出されたのがタイミングを逃したのか、それともこのタイミングで鳥の取締は決まっていて、骸を晒し者にすべく刷られたのか、判然としない。
遊戯王史上、自分で採用すればいい自分の場にならともかく、相手の場にスピリットモンスターが存在する状況は極めて稀であるため、強欲な瓶同様手札の減らないコンボパーツとしてチェーンバーンなどに採用される需要が主となる。といっても《幸魂》などが出張しているケースも存在はするので、うっかりいつもの調子で効果選択をしないように(「相手の場にスピリットがいるならさらに1枚ドロー」であればこの辺の紛れは無かったのだが。まあ20年以上前のカード、そういうテキストの違和もフレーバーの一つである)。 一応《強制転移》でスピリットを押し付ければ2ドローできるが、コントロール的デッキを想定するとはいえ今時罠2ドローにそこまでこだわる必要があるかと問われると答えに窮する。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の舞姫》 |
▶︎ デッキ | 《破滅へのクイック・ドロー》
一言で言えばヤケクソドローカード、ですかね。
当時《強欲な壺》《天使の施し》などが禁止になってしまった時期なので、ヤケになってこのカードを投入した子がいたなぁ。 他にも《強欲な瓶》《八汰烏の骸》とかあったのですけどね。 まず普通に1枚ドローするのではなく、ドローフェイズに手札が0の場合にしかドローできないので、この時点で使いにくいです。 エンドフェイズに手札を全て捨てる《命削りの宝札》や《無の煉獄》を使用すれば、ドローを強化しつつ、このカードの発動条件を満たせたりしますが、それらもドロー効果を持つので無理にこのカードまで入れる余裕はあるかどうかは。 維持にも700のコストが必要で任意解除は不可能、破壊時に3000もダメージを受けるので、《活路への希望》《チキンレース》などと合わせられそうですが、ライフ操作ならば《神の宣告》《光の護封壁》とかの方が使いやすそうです。 破壊された時ではなく、フィールド上から離れた時なので、《真竜》によるリリースなどのコストにする事も不可能です。 そして相手にも効果を及ばせてしまうオマケ付き。 一応効果ダメージを回復に変換できる《レインボー・ライフ》と併用すれば、破壊時のリスクを回復に変えられるので相性が良かったりはしますが。 他にも安全にドローできるカードはあるし無茶は承知、それでもこのドローにかける!って人の方が私は大好きですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《無謀な欲張り》
ドローフェイズを2回スキップする代わりに2枚ドローする、どちらかと言えばドローフェイズでのドローを前借りするようなカードで、そのドローで勝ちを決められない場合はまさに無謀になってしまいます。
普通であればデメリットのない《強欲な瓶》《八汰烏の骸》などを優先する事になるでしょう。 しかし罠カードなので【チェーンエクゾ】などで、上記のカードや《積み上げる幸福》《活路への希望》などの罠カードと合わせて、大量ドローによって勝利に貢献できます。 2枚のドローは有用であり複数枚連続で発動すれば、デメリットを最小限に抑える事も可能にもなります。 チェーンのかさ増しも可能で、《処刑人-マキュラ》《王家の神殿》で他の罠カードと共に、即発動する事も可能でした。 そんなわけでエクゾディアやデッキ破壊系とは相性も良く、制限の経験もありました。 使用する人はかなり計画的に使うと思われるので、このカードを使おうとする時点で全然無謀な人ではないでしょうね。 かつてはストラクにもよく収録されていましたし、使うデッキによって光るところがあるカードである事がよく分かります。 |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・エントラスト》
「アーマード・エクシーズ」に関連するカードで、サーチ効果と自分フィールドのモンスターのレベルを変更することができるカード。
このカードを使う事でどんなレベル帯のモンスターでもランク3の《エクシーズ・アーマー・トルピード》やランク5の《エクシーズ・アーマー・フォートレス》にアクセスできるようになります。 このカード自体はアーマード・エクシーズ名称を持たず、テーマ内でのサーチ手段がないのが難点ですが、《希望皇アストラル・ホープ》の効果ならサーチ可能で、アストラル・ホープ自身は《増援》や《時空の七皇》等でサーチできるので、ランク4にアーマード・エクシーズのギミックを加えるのなら併用すると良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《再生の海》
攻撃力1000以下の水属性モンスターを蘇生させる永続魔法カード。
悪くはないのですけどね、イラストは好きです。 対象が1000以下の水属性なので、昔であれば【カエル】で絶対に入れていたと言い切れますが。 単純に蘇生させたいのであれば《死者蘇生》や、罠にしても低級モンスターを完全蘇生できる《強化蘇生》とかがすでにあります。 水属性を蘇生できるカードで言えば《白の水鏡》や《浮上》なんかもあるので、それらと範囲の違いを見つけ出して採用するなども必要になってきます。 しかし永続魔法なので毎ターン使えるとも言えますが、《サイクロン》などをチェーンされると効果を使えないので、やはり一長一短です。 1度発動してからセルフバウンスする《氷結界の虎王 ドゥローレン》とかで戻して回避させつつ、あちらの効果を活かすとかできると良いかも。 対応するモンスターが多い【ベアルクティ】で使ったり、使用後にコストにするなどできれば。 蘇生させるモンスターは基本ステータスの低いモンスターが多くなりそうですし、フィールドに残しておく事はせずすぐにリリースや各種素材にすると思うので、デメリットの方はほぼ気になりません。 名称指定するカードがあるわけでもないので、死者蘇生が準制限になるまでが使い時かも。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO バーストレディ》
【《E・HERO》】主要メンバー唯一のヒロインポジな一枚。そのイラストの刺激の高さから、闇堕ち版イラストは現代でも800円前後で取引されている。【《E-HERO》】組むなら是非ともイラスト違いを選びたい☆
《バースト・リターン》とかいう産廃札は置いといて、コイツはぶっちゃけ場に出す機会はない。てなわけで自慢の紅蓮の炎は、現代では全く通用しないだろう。改めて言うが、上の専用魔法はマジで存在自体が謎すぎるカードなため、他よりもロマン性は劣りそうだ。 このカードの役割は、単純に融合素材の指定にある。《E-HERO インフェルノ・ウィング》は自身と《E・HERO フェザーマン》を名指しで指定するので、《X・HERO ヘル・デバイサー》でサーチ可能である。炎属性なため《E・HERO ノヴァマスター》の器にもなれるし、ぶっちゃけ炎属性がマイナーなこともあって《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の素材にうってつけなのだ。 サポートありきのモンスターでこそあるが、ピン挿し採用の余地は大いにある。あるかないかで展開の伸びしろも大きく変わるので、結構盛って5点にしたい! |
▶︎ デッキ | 《紅涙の魔ラクリモーサ》
メインデッキに入る物としては2体目となる《デモンスミス》のモンスター。
テーマ専用の墓地落しで自身以外の全てのカードを落とす事が可能で 《魔を刻むデモンスミス》を墓地に落として自身が《刻まれし魔の鎮魂棺》になって 2体目の魔を刻むを持ってくるだけで簡単にランク6が立つので デモンスミスのギミックをより手軽に使える様になった。 逆に鎮魂棺からこれを持ってくる事も可能なので これの登場で全ての「悪魔族・光属性」1体をデモンスミスの初動要員へと変貌させてしまった。 テーマ内だけでも初動札が倍増し、それ以外の初動に成りうるカードも非常に多い。 更に効果モンスター2体を用意すれば《閉ザサレシ天ノ月》を通して動く事も可能な為 このギミックを使えないデッキの方が稀という状況に。 既に環境を席巻しているギミックを更に飛躍させた存在と言うと 昨年の《スネークアイ》に於ける《蛇眼の炎燐》が思い起こされるが こちらは呼び込む手段がEXを始めとして緩く多い為、採用出来るデッキはそれを遥かに上回る。 このカードの追加で【デモンスミス】は汎用から万能のギミックへと変わり 24年度のOCG環境を牛耳る存在として君臨する事になった。 |
▶︎ デッキ | 《命の水》
アニメオリジナルストーリーで使用された蘇生カードです。
効果自体は良いのですが、発動条件とデメリットのせいで大損しています。 登場時はまぁまぁ良さそう、と思っていましたが…。 まず発動条件が自分フィールド上にモンスターが存在しない場合なので、先にモンスターを墓地へ送ってから使うなどの工夫が必要です。 そして《ソウル・チャージ》の失敗を反省したのか、他のモンスターの効果を発動できない、というデメリットが付属されています。 蘇生したモンスターを素材にEXデッキから特殊召喚しても、そのモンスターの効果を発動できないので、素材を増やす用途でも運用は結構難しそうです。 よくありがちな蘇生したモンスターの効果は無効にされる、ではなくて自身以外のモンスターの効果を無効、と珍しいですが普通に自身の効果を無効にする方が良かったですね。 攻撃力の高いバニラメインのデッキでもなければ結構キツそうです。 一応発動するデメリット効果を無効にできるとは思いますが、それならば速攻魔法で発動条件がなく、相手モンスターも奪い取れる《マジックカード「死者蘇生」》の方が優先されるでしょうね。 登場時はまだ良かったと思いますが、現在は《死者蘇生》を見ても分かるように、テーマ外の蘇生カードは外される傾向にあり、マジックカード「死者蘇生」の登場で立場がなくなった印象です。 正直言って元々アニメの時点で死者蘇生の下位互換であり、OCG化にかなりの時間をかけたわけですから、デメリットの追加は要らなかったのでは? |
▶︎ デッキ | 《カタパルト・タートル》
エラッタで大幅に弱体化……した筈だったのだが元々の攻撃力という縛りがなかったため、ATK16000以上にして射出する先攻ワンキルパーツとして再び暴れて禁止行きに。
射出ギミックの危険性を改めてプレイヤーに実感させた。 |
▶︎ デッキ | 《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
《DD》のランク6エクシーズモンスター。
SS限定の《神の警告》を内蔵し、墓地に行くと《契約書》をサーチする効果を持つ。 召喚条件が重く【DD】でも悪魔族LV6*2は《DDD烈火王テムジン》を2体並べる位しか手立てはなかったのだが この素材を簡単に用意出来る《デモンスミス》の登場で脚光浴びる事になった。 【デモンスミス】では《魔を刻むデモンスミス》《紅涙の魔ラクリモーサ》始動なら 最短5回目の召喚・特殊召喚でこれが立つので そのまま《原始生命態ニビル》対策が可能と【デモンスミス】の恐るべき汎用性を支えている。 ランク6要員としては《永遠の淑女 ベアトリーチェ》の方が優先されやすいが メタゲームではこちらの効果も重要な為、このテーマの流行に伴い採用率が一気に跳ね上がった。 他ならぬ【DD】でもこのギミックを使って出せるようになった事で ニビルを恐れずにDD達を展開しまくれる様になったが 《DDD深淵王ビルガメス》との相性が悪いので、それを使わない構築に寄せる必要が有る。 |
( 105/12,733 ページ ) 全190,982件の内 「1,561 - 1,575」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/02 18:17 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 11/02 18:16 掲示板 オリカコンテスト投票所
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- 11/01 23:11 評価 9点 《お菓子の大精霊ウィーン》「《賜炎の咎姫》以来のMDとの連動枠と…
- 11/01 22:16 評価 7点 《霊魂の護送船》「墓地の光属性1体を除外する事で展開出来るモン…
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