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遊戯王 最新カード評価一覧 190,982件中 1,546 - 1,560 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《優麗なる霊鏡》
墓地の下級モンスター1体を対象にそのレベル以下の手札のモンスターを特殊召喚し、さらに特殊召喚したモンスターに効果対象とした墓地の下級モンスターを装備カードにする効果を持つ展開系の魔法カードの一種。
追加効果として装備モンスターの攻撃力は装備したモンスターの攻撃力の半分アップしますが、装備カードとなったモンスター及びその同名カードは発動ターンはあらゆる領域で発動する効果を発動することができなくなる。 手札に展開可能なモンスターがあれば墓地の様々な下級モンスターを簡単に装備カードにすることができ、同名カードの特殊召喚や永続効果などの発動しない効果の適用、自身の効果以外でもモンスターの装備カードになっている際に適用される効果を持つモンスターの効果の適用は可能なので、展開できるのが実質的に下級モンスターに限られることを踏まえてもこのカードを使うならそういった能力を持つモンスターを装備カードにしたいところ。 「ABC」や「XYZ」は主力となるモンスターがレベル4でかつモンスターの装備カードとなっている時に適用される効果を持っており、さらに魔法&罠ゾーンに置かれた自身を除外して《ABC-ドラゴン・バスター》や《XYZ-ドラゴン・キャノン》のEXデッキからの特殊召喚に繋げられるので特に相性が良いと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《契約の遂行》
《契約の履行》の関連カードであると思われる同じ儀式モンスターに関する効果を持つ装備魔法であるカード。
その効果は装備モンスターを手札から見せた儀式モンスター1体をリリースして儀式召喚を行う際のリリースとして極めて高い適性に仕上げるという効果による効果になっている。 しかし儀式召喚そのものは他の効果で行わなければならず、装備モンスターが儀式召喚のリリースなどに使われるなどしてこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる除去効果も、除去内容及びアドバンテージを稼ぐ力もそれほど強くはありません。 装備するモンスターも手札から見せる儀式モンスターも必要ですし、総じて採用するほどのカードではないという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ブルーム・ヴァルチャー》 |
▶︎ デッキ | 《RR-グロリアス・ブライト》 |
▶︎ デッキ | 《ディザスター・デーモン》
海外先行カードとして登場した新たな「デーモン」に属する最上級モンスターで、評価時点では通常召喚可能な「デーモン」の中では最大レベルとなるレベル9のカード。
起動効果にて対象としたお互いの場のカード1枚を破壊するという《スクラップ・ドラゴン》と同一の能力を持っており、あちらと同様に盤面除去とセルフ破壊を同時に行えることからコンボカードとしての運用が可能となる。 また破壊したカードが悪魔族である場合はその元々の攻撃力の合計の半分がこのカードの攻撃力に加算されるため、お互いの場から悪魔族1体ずつの計2体を破壊することでその上がり幅も大きくなります。 ただメインデッキの最上級モンスターでありながら自己SS能力の類は一切備わっておらず、最低でもそこだけは別な効果何とかしてやらないとこの程度の攻撃力と能力しか持たないモンスターは【デーモン】においても採用することは困難でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《泥岩の霊長-マンドストロング》
そのカード名・ステータス・効果の内容から《礫岩の霊長-コングレード》の関連モンスターとして登場したと思われる海外先行カードという、《森の番人グリーン・バブーン》と《森の狩人イエロー・バブーン》のような関係性を持つモンスター。
あちらが自身の効果によって大々的に自身をモンスターゾーンにセット状態で出す能力を持っていたのに対して、こちらは「アーティファクト」モンスター群のように手札から魔法カードとして魔法&罠ゾーンにセットすることができる。 またセット状態で相手の効果で破壊されたターンのエンドフェイズに誘発できる能力によって、自身を墓地から特殊召喚しつつさらに同名カード以外の自分の墓地のモンスター1体を何でもサルベージできるという能力も持っています。 《白銀のスナイパー》が下級モンスターから最上級モンスターとなり、さらに自己蘇生時の効果が破壊からサルベージに変更された感じの能力ですが、こちらは魔法&罠ゾーンだけでなくモンスターゾーンにセットして効果破壊された場合でも効果が発動するのが特徴となっている。 しかし相変わらず相手の効果による破壊からの墓地送りにしか対応していない上に効果の発動タイミングがエンドフェイズという遅さなので非常に使いづらく、効果の内容がこれなので妨害札としては《白銀のスナイパー》以上に機能しにくく実用性は低そうです。 |
▶︎ デッキ | 《背護衛》
墓地から特殊召喚することで誘発できる能力によって自分の場のモンスター1体にそのターン限りの破壊耐性を与える能力と、自身が除外されたターンのエンドフェイズに自身をサルベージできる能力を持つ1800打点のアンデット族の下級モンスター。
2つの効果はいずれもアンデット族モンスターや【アンデット族】系列のデッキが持つ特性や弱点に沿った発動条件となっていますが、自力で自身を手札や場から墓地に送ったり、自身を墓地から特殊召喚したり除外するような能力は持っておらず、これらの効果の発動は常に他の効果任せになってしまう。 その割にはそれほど強い効果とは言えないし、特に後半の除外状態からの自己サルベージ能力はテーマに所属している《ネメシス・キーストーン》と同一のものでもあります。 いずれにしてもこのカードを使うなら【アンデット族】系列のデッキのいずれかということになり、それ以外のデッキで汎用モンスターとして使われることはなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《海霊賊》
同名カード以外の自分の場の表側表示の水属性モンスターが破壊された場合に発動でき、自身を墓地から特殊召喚するという自己蘇生能力を持った自身も水属性である水族の下級モンスター。
海賊を意味する「パイレーツ」と「霊」を掛けた言葉遊びカードですがアンデット族ではなく、同じパックには海外先行テーマである「海造賊」モンスター群も収録されているという何かと紛らわしいモンスターです。 自己蘇生すると墓地の水属性モンスターの数の100倍で自身を一時的自己強化できますが、自己蘇生後に場を離れると除外されるという妥当なデメリットもついてくる。 アタッカーとしての活躍にはあまり期待はできず、このようなデメリット持ちでレベル4モンスターということでランク4XのX素材として使うのに最も適しており、自分の効果による破壊に対応していることは評価できます。 しかし本当にそれだけのカードである上にテーマ無所属モンスターなので、レベル4が中心となる【水属性】系列のデッキにもその席が用意できるかはかなり怪しいです。 一応《絶海のマーレ》とは種族・属性だけでなくレベルと攻撃力まで一致しており、あちらの召喚誘発効果でこのカードをデッキから墓地送りにできるため相性は良好ですね。 |
▶︎ デッキ | 《いたずら風のフィードラン》
「サイバー・ダーク」モンスターに装備するモンスターとしても適性高めのレベル3モンスターとしては高めの攻撃力を持つドラゴン族モンスター。
召喚誘発効果で自分の場のモンスター1体に貫通能力を付与する能力、相手ターンにフリチェで発動できる効果によって場の自身以外の表側表示モンスター1体の表示形式を変更し、自身を手札にバウンスする能力を持っている。 これにより相手ターンに相手が攻撃表示で出したモンスターを守備表示にして自身を手札に戻し、返しのターンでこのカードを場に出して自身や他のモンスターに貫通能力を付与して攻撃を行いライフを取るという動きを毎ターン行うことができるというデザインになっている。 しかしほとんどの場面でその都度このカードに召喚権を充てる必要がある上に、表示形式を変更するだけでは相手ターンにおける妨害としてはあまりに不十分と言わざるを得ない。 自身以外なら自分の場のモンスターの表示形式も相手ターンにフリチェで変更できるため、妨害だけでなくコンボ用のカードとしての運用にも活路を見出したいところ。 |
▶︎ デッキ | 《タイラント・プランテーション》
テーマ無所属でかつモンスター1体を蘇生する使い切りの魔法カードとしては、その発動条件も蘇生対象となるモンスターもとりわけ質の悪いカード。
発動には自分の場の効果モンスター1体のリリースが必要であり、蘇生するモンスターはリリースしたモンスターの種族・属性と同一のものでなければならず、さらに蘇生できるのは効果モンスター以外のモンスターのみとなっている。 一応墓地のモンスターを対象としない蘇生効果なので一部の墓地メタには耐性があり、通常モンスター以外にもイラストのように《ウィード》をリリースして墓地で通常モンスター扱いになるデュアルモンスターである《ギガプラント》を蘇生したり、モンスター効果を持たない儀式・EXモンスターの蘇生も可能ですが、本当にただそれだけ。 それでもこのカードを使う場合は、コストとして効果モンスター1体をリリースできることを活かすことになりますが、それすらも墓地に対応する種族・属性のモンスターがいないとどうしようもないので到底使われるビジョンが見えない。 |
▶︎ デッキ | 《龍馬躓図》
魔法&罠ゾーンに設置しておくことでEXデッキから特殊召喚された表側表示モンスターにのみ作用する《スキルドレイン》となる永続魔法。
EXモンスターに対する永続メタとして機能するわけですが、まず以てお互いの場にEXデッキから特殊召喚されたモンスターが出ていないとカードの発動自体ができないのでかなり使いにくい。 おまけにEXモンスター同士が戦闘を行った際にそのどちらが戦闘破壊された場合でも強制的に墓地送りになってしまうため永続メタとしても機能し辛く、その効果ダメージは自分に襲ってくる可能性まである。 凡そ海外先行カードらしからぬ実に雅な純日本風のイラストくらいしか見所のないカードと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ドヨン@イグニスター》
@イグニスターのサルベージ担当
最初にnsした@イグニスターを回収し《イグニスターAiランド》で吐き出すため半分蘇生効果のような感覚で使用できる。 魔法罠の回収は展開にはあまり寄与しないが、マイニングのコストを浮かしたり、3ターン目のためのリソースとして使えるので悪くはないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ブルル@イグニスター》
@イグニスターの3チューナー
《終末の騎士》効果とS素材時の吊り上げ効果を持つ。 1.の効果は《ガッチリ@イグニスター》を落として《ファイアウォール・ドラゴン》で回収する動きをよく使う。アチチやドンヨリも墓地効果があるためそちら目当てでも悪くはないかもしれない。 2.は基本的には《ウィンドペガサス@イグニスター》の素材になり横展開することになる。ここから4×2で《塊斬機ダランベルシアン》を出すためかなり展開が伸びる。 2つの効果がどちらも展開に繋がるので大抵の@イグニスターで採用されるであろう。 何気にサイバース汎用である《サイバース・ウィキッド》からアクセス出来るため適当なサイバース並べから触れる貴重な@イグニスターでもある。 |
▶︎ デッキ | 《ダークインファント@イグニスター》
華麗なサイドステップを見せる@イグニスターのリンク1
1.の効果は《イグニスターAiランド》のサーチ。@イグニスターの展開のキーカードであり前提となるカードのため効果は是が非でも通したい。このカードへの誘発は受けるとかなり痛いためイグニスタAiランドは複数採用されることが多い。 2.は《ダークナイト@イグニスター》の効果をフルで使うための効果。左にしかステップ出来ないのでちゃんと左下に出してあげよう。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・ウォリアー ガロス》
上振れっぷりがすごいカード。
出しづらさに難を抱えており、通常召喚か《ライトロード・デーモン ヴァイス》or《ライトロード・サモナー ルミナス》による蘇生で出すことになります。 とは言え純寄りのライトロードを組むなら1枚入れておくだけでも爆発を楽しめます。 このカードを場に出せたら《ライトロード・セイント ミネルバ》あたりも積極的に出していくのがおすすめです。 |
( 104/12,733 ページ ) 全190,982件の内 「1,546 - 1,560」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/02 18:17 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 11/02 18:16 掲示板 オリカコンテスト投票所
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