交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 最新カード評価一覧 190,387件中 6,241 - 6,255 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
アーティファクト-デスサイズ ▶︎ デッキ 《アーティファクト-デスサイズ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/05 20:55
遊戯王アイコン
 《アーティファクト》の中で1番カッコイイと思う一枚。このメカメカしさはもちろん、紫と金で構成された色合いがマジで美しい。これのUR出たら沢山コレクションしたいところだ☆

 もう説明なんぞ不要だろうから簡潔に紹介するが、こいつが相手ターンに出てきたら、相手は実質ターンスキップを宣告させられるのだ。特に《アーティファクトの神智》なんかのリクルートにも対応してしまうため、発動条件も言うて重くない。流石に今の遊戯王でエクストラを使わない環境テーマが【《ふわんだりぃず》】くらいしかなく、効果が通ってしまったならカード伏せてターンエンドせざるを得ないだろう。

 んで当然の如く、少し前にヤケクソ強化で環境に宣戦布告してた【《超重武者》】でサブギミックとして採用されるハメとなってしまう。《アーティファクト-ダグザ》で予め場に用意してたデスサイズを相手ターンに《超重忍者サルト-B》で爆殺することで制圧できてたのだ。これに関してはぶっちゃけ新規組が悪い気がするが、やっぱエクストラ封じを簡単にできてしまうのはヤバい。

 まあ心配しなくとも、ゲーム性の観点でこの様なポン出しルール制圧は今処罰対象になっている。次少しでも環境で顔を見られたら、その時は命はないはずだ。
ドン・サウザンドの契約 ▶︎ デッキ 《ドン・サウザンドの契約》
みめっと
2024/06/05 20:47
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
基本的には相手のLPを減らすことができる《成金ゴブリン》となる魔法カード。
2と3の効果にも手札を公開とか通常召喚を封じるなどのルールに介入する効果が書かれていますが、ドローした魔法カードを発動するなり場にセットするなりすれば拘束力は消えるのでこれらの効果が及ぼすお互いへの影響は少ない。
自分のLPも減るし相手にもドローさせてしまうのでアドバンテージ的にはあまりおいしくない効果ではありますが、相手のLPを減らしながらデッキを掘り進めることができるのは【フルバーン】などにおいては間違いなく有用な効果であり、お互いのLPが1000以上でなければ発動できないということもなく、この効果でLPを0にすることもできるという仕様が素晴らしい。
エンタメデュエル ▶︎ デッキ 《エンタメデュエル》
みめっと
2024/06/05 20:39
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
アニメ版アークファイブにおける主題の1つである『エンタメデュエル』をカード化したフィールド魔法。
このカードの適用下において、アークファイブの『ファイブ』にちなんだこのカードが指定する5種類の「エンタメポイントが高い」とされるノルマをこなす度にそのプレイヤーが2ドローできるという効果を持っている。
最大で1ターンに10枚ドローすることができるわけですがそれらを1ターン内に満たすのは困難どころの話ではなく、その中にはノルマ内容がオーバーキル気味なものも少なくない。
基本的には実用性は気にしたら負けという感じで、それそのものにもエンタメ要素が多分に含まれるコイントスを行うデッキ、特に1度の効果の発動で2〜3回のコイントスを行うカードを採用しているデッキでそのエンタメ度をさらに増すために使うカードという感じになるでしょう。
アーティファクトの神智 ▶︎ デッキ 《アーティファクトの神智》
みめっと
2024/06/05 20:14
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
発動するターンにバトルフェイズが行えない制約が課せられる代わりに、1枚から無条件で「アーティファクト」モンスター1体をリクルートできる優れた罠カード。
「アーティファクト」モンスターは相手ターンに特殊召喚されることで誘発する効果を持つため、基本的には相手ターンに発動するカードになり、そうなるとバトルフェイズを行えない制約も実質的に無いのと同然と言える。
中でも《アーティファクト-モラルタ》は相手の盤面に干渉できる効果を持つことから様々なデッキにこのカードとセットで採用するケースも多く見られ、モラルタを制限カードに追い込んだ一因にもなったカードです。
その後登場した《アーティファクト-デスサイズ》は、このカードで相手ターンに特殊召喚することで相手のEX展開をそのターン完全封鎖するという相手によってはモラルタなど比にならない強力な効果を発揮でき、相手の後攻1ターン目にこれでデスサイズをリクルートするだけで相手が白旗を揚げたとしても何ら不思議ではないでしょう。
セットされたこのカードが相手に破壊された場合や、相手の破壊効果にチェーンしてこのカードを発動した場合、発動を相手に無効破壊された場合でも場のカード1枚に対して破壊効果が出せるとうのも、このメイン効果に対するサブ効果としては出来すぎですね。
影依融合 ▶︎ デッキ 《影依融合》
みめっと
2024/06/05 19:57
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第9期の最初のレギュラーパックで登場し、強さと人気を兼ね備えたテーマとして多くのデュエリストに知られる「シャドール」を象徴する存在と言える「フュージョン」魔法カード。
相手依存で先攻からはまず不可能な条件付きではありますが、1枚から瞬時にデッキのモンスターを融合素材にできるその効果は当時のデュエリストたちに大きな衝撃を与えました。
【シャドール】が環境デッキのトップの一角に位置していた時期において、先攻で安易にEXモンスターを立てて相手にターンを渡すというのはまさに自殺行為。
もちろん現在の【シャドール】においても積まれるカードですが、前述の通り先攻からこれで融合召喚を行おうとすると普通の《融合》と同じ消費をしなければならないという、評価時点でのテーマ専用の融合魔法としてはもはや考えられないような事故要因になるカードでもあり、デッキ融合を行うための条件が満たされていない状況で発動しても《灰流うらら》を被弾するという悩みを抱えるカードでもあります。
クリフォート・ツール ▶︎ デッキ 《クリフォート・ツール》
みめっと
2024/06/05 19:46
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
P召喚が導入された第9期の比較的初期に登場した機械族モンスター群「クリフォート」においてテーマのサーチ役を担当する通常モンスターのPモンスター。
そのP効果は毎自ターンに定数のLPを払うことで同名カード以外のあらゆるテーマカード1枚をサーチできるというものであり、使い減りせずに使える上に自身が通常モンスターなので《召喚師のスキル》などによるサーチも容易で、このカード自体がPスケールの役割も担えてしまう。
【クリフォート】がその後9期の環境の一角となるテーマになったこともあってかつて準制限カードに指定された経験もあり、《封印されしエクゾディア》の四肢となる4種類の「封印されし」通常モンスター以外に規制された経験がある通常モンスターは遊戯王OCGの長い歴史の中でもこのモンスターのみとなっています。
BF-疾風のゲイル ▶︎ デッキ 《BF-疾風のゲイル》
くず
2024/06/05 19:38
遊戯王アイコン
なんで単体で26打点に届いて展開出来る下級チューナーがあの時代に存在したんだろうな…
今でも手札から出せるBFチューナーとして使い道はなくもないので有能な星7BFシンクロに期待しよう
影霊衣の術士 シュリット ▶︎ デッキ 《影霊衣の術士 シュリット》
みめっと
2024/06/05 19:35
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第9期のブースターSPシリーズの1テーマとして登場し、儀式モンスターを主体とした環境の支配者として注目を受けた「ネクロス」におけるデッキの核となる下級モンスター。
レベルは3と儀式召喚のリリースを賄うには低めですが、自身を「ネクロス」儀式モンスターのリリースにする場合はそのレベルに関係なくこのカード1体で賄うことができ、さらにそうやってリリースされることで発動する誘発効果によって戦士族の「ネクロス」儀式モンスター1体をサーチできる。
この効果で《ブリューナクの影霊衣》をサーチすることであちらの効果でテーマ内の全てのモンスターに、ブリュの効果で《クラウソラスの影霊衣》をサーチすればテーマの魔法罠カードにも全てアクセスできる。
単独で初動になるカードではありませんが、デッキは回るわ儀式召喚の消費は抑えられるわで良いことづくめなので【ネクロス】では必須となるカードであり、かつて制限カードに指定されていた経験もあるカードです。
光天使スローネ ▶︎ デッキ 《光天使スローネ》
みめっと
2024/06/05 19:22
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第8期末から第9期途中までのレギュラーパックに存在していた、通し番号81から85〜90番の「ワールドプレミア枠」にて登場した、アニメテーマである「光天使」モンスター群のOCGオリジナルのカード。
同時に登場した《光天使セプター》と驚異的なシナジーを発揮し、モンスターを並べながら手札を増やし、トドメに《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》がX召喚されるという「セプスロ」と呼ばれるセット採用で9期の様々な強デッキに出張採用され、2枚以上でより強いパワーを発揮するその性質からかつて制限カードに指定された経験もあるカードです。
現在ではルーラーの存在の有無に関係なく、このセプスロ展開が相対的に見て特別壊れているということもなくなり、無制限カードに戻って久しいという状態です。
「光天使」はアニメ版ゼアルにおいて「バリアン七皇」の1人であるドルべが使用したモンスター群でもあるためいずれ再強化される可能性も高く、その際にはまた注目されることもあるかもしれませんね。
甲虫装機 ダンセル ▶︎ デッキ 《甲虫装機 ダンセル》
みめっと
2024/06/05 19:03
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第7期の終期のレギュラーパックで登場し、後に環境の支配者となる【インゼクター】で最も重要な役割を持つ下級モンスター。
端的に言うと名称ターン1のないリクルート効果を持つ展開札であり、他のデッキと比較すると少し特殊な発動条件と同名カードをリクルートできないことを除けばその他の制約などは一切なく、《甲虫装機 ホーネット》と共に大暴れした結果【インゼクター】のデッキパワーの抑止のために両者ともに制限カードに指定されていた経験もあります。
その後の「インゼクター」の後続の新規はというと《甲虫装機 ピコファレーナ》と《ゼクトライク-紅黄》が単発で登場したくらいで、レギュラーパックの5〜10枠を使ったまとまった強化は行われておらず、このカードも「インゼクター」というテーマごとすっかり過去の遺物となってしまっている。
しかし現在の【インゼクター】においても3枚必須のカードであることに変わりはなく、再強化の際には間違いなくこのカードとのシナジーを意識した強い新規カードが出てくることになるでしょう。
BF-疾風のゲイル ▶︎ デッキ 《BF-疾風のゲイル》
みめっと
2024/06/05 18:43
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第6期に登場し環境の支配者にまで登り詰めた「BF」におけるメインデッキの最近の下級モンスターとして名を馳せたチューナー。
名称ターン1のない手札からの自己SS能力と対象のモンスターの攻守を永続的に半減する効果から、展開札としてのみならず一介の下級チューナーとは思えないほどの戦闘能力を発揮するまさに「インチキ効果」の持ち主で、【BF】のデッキパワーの抑制のためにかつて制限カードに指定されたこともありました。
しかし現在の状況はというと、このカードはなんと【BF】の1軍モンスターからも脱落してしまっており、評価時点の主流の構築ではもはやピン挿しすらされないカードになってしまっている。
環境デッキではなくなったことで制限カードから無制限カードに戻ったテーマの下級モンスターは数あれど、そういうカードが後にそのテーマにおいて1枚も採用されなくなるというのは繰り返し強化されるアニメテーマのモンスターとしてもかなり稀です。
ファントム・オブ・カオス ▶︎ デッキ 《ファントム・オブ・カオス》
かどまん
2024/06/05 16:49
遊戯王アイコン
墓地のモンスターの名前と効果のコピーと言う面白い効果を持ち
実際様々なコンボを実現出来るので決闘者から「ファンカス」の相性で親しまれるモンスター。

ステータスも優秀で扱いやすいので、効果が強力だが召喚条件の厳しい《天魔神 ノーレラス》と組んだ【ファンカスノーレ】
サモプリで呼べた事から【シンクロダムド】では《レスキューキャット》の再利用から
ダムドの素材に成りつつ時にはその効果も拝借出来たりとその扱いやすさから環境に居た時期も有った。

コピーがEF時までなので基本は自分のターンで使える強力な効果を目当てで採用されるが
同じカード名を得られるだけでも色んな使い道が有る。
例えば《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》になると《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をこれの上に重ねられ
クイーンマドルチェ・ティアラフレース》や《FNo.0 未来龍皇ホープ》等も同様で下敷きをコピーして出す事が出来る。

逆に下敷きが「ランク4」や「Xモンスター」と指定されているライトニングやアーゼウスの様なモンスターは出せず
自身がX素材を持てないので素材を要求するタイプのXには使い難い
Lでも同様で名前と打点と効果以外は基本そのままなので注意したい所。

アルティマヤ・ツィオルキン》をコピーした場合はLV4のままなので
ライフ・ストリーム・ドラゴン》を呼んで《赤き竜》を出せたりと色々と面白い動きも。

コピー効果持ちの中でも代表的なモンスターな為、公式のQ&Aも数も多い。
これでコピーした場合の挙動が分からないモンスターを使う際には
それに似ている回答をチェックしておくべきだろう。
シトリスの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《シトリスの蟲惑魔》
こいこい
2024/06/05 15:25
遊戯王アイコン
蟲惑魔の中でも最大の攻撃力(と胸囲的な体格)とは裏腹に、このカードに求められているのは仲介役なことがほとんどでした。しかし墓地メタの重要性が上がったことや某抜け忍の台頭によって、盤面に立たせておく価値も上昇。
縛りのないランク4なのでレベル4を扱うデッキならばアクセスは容易で、必要としている蟲惑魔をなんでもサーチ可能。召喚権がない場合はこのカードを素材に《セラの蟲惑魔》をL召喚、サーチした《キノの蟲惑魔》を発動してセラを起動させることが可能となります。
無限泡影》が効かないのも心強い。
盤面に干渉できる妨害手段がないので役目を終えた後はリンクマーカーにされるイメージが強いものの、(3)の効果は侮れるものではないです。相手のモンスターがどこから墓地・除外ゾーンへ送られた場合でも食べてしまえるので、《おろかな埋葬》で落とされたモンスターをそのまま食べられる他、【ティアラメンツ】下級の墓地融合効果や《烙印融合》後に《アルバスの落胤》を奪取してアルビオンの融合効果を妨害する等、相手によっては非常に嫌らしい妨害として刺さります。
絶賛大流行中の《S:Pリトルナイト》とは敵としても味方としても相性が良く、エスケープされた相手モンスターをX素材化という除去へ昇華させることが可能。
(1)の耐性効果は非常に影が薄い()。ないに枯したことはないのですが、本人が相手の盤面へ干渉する妨害持ちではないので効果を当てられる機会がそこまで多くなく、耐性を得る条件が限定的なことも相まってお目にかかることは稀なのが現状。
孤高除獣 ▶︎ デッキ 《孤高除獣》
かどまん
2024/06/05 12:35
遊戯王アイコン
召喚時に手札のモンスターと同じ種族のデッキのモンスター計2枚を除外できるモンスター。
除外をトリガーにするデッキで使われるモンスターで
それが初動になる《-サンダー・ドラゴン》で使用された。

元々はそのサンドラの影響で直前に規制された《封印の黄金櫃》の代用として登場した様なカードで
召喚権と手札コストを要求するのでそれなりに重いモンスターにはなっているが
一度に2枚除外出来るので《不知火》だと宮司と隠者の効果を同時に使えたり
ジャイアント・レックス》と《ヘルカイトプテラ》を同時に降臨させて《エヴォルカイザー》を立てる
サンドラと同じ性質を持つ《征竜》だと4属性のドラゴン族の内2枚のサーチが可能になると様々なコンボを実現してくれる。
電池メン-角型 ▶︎ デッキ 《電池メン-角型》
かどまん
2024/06/05 11:59
遊戯王アイコン
9期に追加された《電池メン》のサーチャー。
充電池メン》や 《電池メン-ボタン型》の効果でリクルートする事で
燃料電池メン》を持ってきて一気に大量展開をへと繋げられる様になり
当時の【電池メン】を実戦レベルにまで強化したモンスター。

素引きしていてもそれの下準備を整える事も出来るが
今でもこれ1枚からだと大きな動きは出来ないのでそれを叶えてくれる新規の電池メンが欲しい所で有る。

( 417/12,693 ページ ) 全190,387件の内 「6,241 - 6,255」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー