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遊戯王 最新カード評価一覧 190,382件中 6,196 - 6,210 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《カオス・フォーム》
イラストアドだけで満点をあげたくなる一枚。DSODで儀式召喚する際のあの開放度合いがもう鳥肌モノであり、もうマジでカッコ良かった(語彙力皆無)
《カオス》儀式モンスターの儀式魔法であり、基本は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をこれで出したいところだ。効果は基本的な儀式魔法と変わらないが、《青眼の白龍》《ブラック・マジシャン》が素材となると墓地から上記のモンスターを除外して儀式召喚できる。…まあぶっちゃけ全然強くはなく、それなら《高等儀式術》使った方が良いまである。 しか〜し、このカードの真のウマミは『《青眼の白龍》を指定するテキスト』にあるッ!このカード、本当に《真の光》との相性が破格なのだ。相手ターンに罠効果でこの儀式魔法をサーチし、その次の自分ターンに青眼蘇生させて場のそいつをコストにする動きを狙える。これでカオスMAXを簡単に爆誕できるのだ。 【青眼】と【ブラマジ】が結合した儀式体が登場することを自分も楽しみにしたいところだ☆ |
▶︎ デッキ | 《拮抗勝負》
後攻用の引き得捲り札。個人的には使われたらトップクラスに萎えるカード。
使いどころが難しいとか上手い調整とか、個人的には全くそんなことはないと思っている。 これ使われて負けたら間違いなくこのカードのせいなんだからただのぶっ壊れ引き得カードじゃん…と思ってしまうのはファンデッキ使いだからなんでしょうか。一応一枚で制圧できるタイプのカードには弱いが、そんなもの持ってるデッキはだいぶ限られる。 拮抗の意味を考えるとこれ使った後にあれやこれやと動けてしまうのは絶対におかしいと思うので「言葉の意味ぐらい辞書でちゃんと調べろや」とか「だからコンマイ語とか言われんだぞ」とか常々思っているのだが、ガチデッキ使い的にはそうでもなさそうなのがここの評価を見ても伺える。環境って怖ぇ。 |
▶︎ デッキ | 《竜の闘志》
かなり条件が限定的すぎる一枚。
自分の特殊召喚されたドラゴン族を対象に、このターンに特殊召喚された相手のモンスターの数だけ殴れるようになるもの。相手が自分ターンに展開すること前提のカードであり、確かに《ブラック・ガーデン》で疑似特殊召喚を狙えるのは画期的だが、これがサーチできないのも相まって手間がヤバそう。もちろん決まればワンキル級の連撃をかませるが、やっぱり使えるタイミングが非常にシビアである。 最近の遊戯王は相手ターンに展開してくる野蛮なデッキが多いため、ワンチャン刺さる可能性はあるかもしれないが…。 |
▶︎ デッキ | 《メタモル・クレイ・フォートレス》
こいつは中々ロマンのありそうな一枚。
レベル4以上がいる際に特殊召喚できる罠モンであり、特殊召喚して対象のレベル4以上を自身に装備させることで元々の攻守+1000のモンスターとなる。高打点を装備させれば脳筋モンスターとなり、超絶ロマンだが《Sin トゥルース・ドラゴン》ならば6000打点で殴りにいける。そして殴った後は自動的に守備になるので、戦闘ダメージを防げる。上記のドラゴンなら、またしても守備6000で対抗できる(笑)もちろん相手ターンを凌げば再び攻撃表示で殴りにいけるので、中々使っててたのしいカードである。 耐性が無くて効果で吹き飛ぶのが大抵のオチだが、このような盛り上がりそうなカードは大切だと感じる。 |
▶︎ デッキ | 《ファイナル・ギアス》
とにかく条件が重すぎて使う気になれない一枚。
互いのレベル7以上が場から墓地に送られたターンに発動でき、お互いの墓地のモンスターを全除外した後除外された中でレベルの最も高い魔法使い族を自分の場に特殊召喚できる。《ブラック・ホール》などで互いに上級体を破壊したら狙えなくはないし、墓地除外も強い。相手ターンにいつでも発動できるだけで展開の牽制に繋げれるだろう。 …まあ言うまでもなく条件とリターンが微妙すぎる。刺さる場面が限定的であり、自分から使うなら伏せて相手ターン待った後の2ターン後となる。んで除外は場に干渉しないため、展開されきった後での影響力は皆無に等しい。んで魔法使い族でないと特殊召喚できないため、必然的に採用できるテーマが縛られてしまう。あくまでロマンの範疇であろう。 DSODでは海馬が《死者蘇生》で《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を蘇生させようとしたところで発動され、死者蘇生を不発にしながら《ブラック・マジシャン》を特殊召喚する荒業に出た。…これ映画では蘇生させた後にディープアイズを除去してる様な感じだったので、かなり分かりにくかった。 |
▶︎ デッキ | 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
自身の効果による《ダブル・アップ・チャンス》のサーチを介することで、このカード1体であらゆる「希望皇ホープ」Xモンスターをこのカードに重ねてX召喚できる能力を持った「希望皇ホープ」Xモンスターの中でも特に性能の高いカード。
このカードに《No.39 希望皇ホープ》を重ねてX召喚することでその攻撃力は倍の5000になり、さらにサーチしてきた《ダブル・アップ・チャンス》の効果を噛ませることで攻撃力10000になるという【希望皇ホープ】における1キル製造機でもあるカードで、当然《獣装合体 ライオ・ホープレイ》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》などをX召喚するカードとしても使える。 これまで専ら他の「希望皇ホープ」Xモンスターの下敷きになるのが仕事だった《No.39 希望皇ホープ》が今度は逆に他のXモンスターに重ねられるテーマのフィニッシャーとなるという作りには感慨深いものがあります。 しかもこの効果は何故かお互いのターンにフリチェで使えるので、自分のターンに使おうとしたところを《灰流うらら》や《無限泡影》に無効にされたとしても完全な死に体にならないのも優秀です。 デッキに《ダブル・アップ・チャンス》が存在しなくなると効果が使えなくなるという弱点があるため、直に引くこと嫌うなら2枚積むか手札や墓地からデッキに押し戻す手段も考えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《カウンター・ゲート》
かなり前のリンクスのランクマ環境では大抵の決闘者が使用していた一枚。直接攻撃で決まる際にこのカードを見た時のイラッと感は半端ない。
改めて見ると、どうしても直接攻撃限定なのがつらい。無効にした上でドローまで付けてくれるのは良心的だが、今の遊戯王はそれまでの間に除去してくるし、発動できても無効化してくる奴らまで存在している。別にドローして召喚したところで再び集団リンチされることなので、あんまりあてにはしたくない。 映画DSODでは《方界超獣バスター・ガンダイル》の3発目の攻撃を防ぐ際に使われ、そのチェーンで《方界曼荼羅》によって海馬の場を埋め尽くされてしまう…が、インチキドローで《オベリスクの巨神兵》を引いたことでコストにされて終わる。…なにやってんだよ。 |
▶︎ デッキ | 《ヌメロン・ストーム》
効果自体は中々強めである一枚。…トリガーの鬼畜っぷりから目をそらせば。
《ヌメロニアス》モンスターとのことでバカ召喚条件重いあの2体を要求してきており、まずその時点で骨が折れる。んで効果は《ハーピィの羽根帚》+《デス・メテオ》である。悪くはないが、激重エクシーズ体を出してまでやることではない。《ヌメロン・ネットワーク》でパチれるにしても、《ヌメロン・ダイレクト》が基本だしな…。 コレでもアニメ版から強化されてる…とのことで、そのテキストをコピペしてみた! 【通常魔法】 自分フィールド上に「ヌメロニアス」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 相手の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊し、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 …微量といえどフィールド魔法に干渉できねぇのか(¯―¯٥) |
▶︎ デッキ | 《タキオン・トランスミグレイション》
タキオンが誇る最強妨害、っていうか「タキオン」カードの中でも最強カード
なんならこのカードがあるから下手に強めの「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」新規が出ないすらある |
▶︎ デッキ | 《アイス・ミラー》
リンクスから輸入する際に大幅弱体化を食らい、もはや見る影もない一枚。
リクルート効果は普通に強い。見てる限り【《ガエル》】の展開に貢献できそうだし、そもそも効果を発動できるので同名ターン1のない効果を連発するのにもできそうだ。しかもこのカード自体も発動の名称ターン1ないので、手札事故の可能性がかなり低い。 そのまま2体でエクシーズ…なのに何故かエクストラ不可が制約としてついてしまう。これリンクスでは無かったテキストであり、マジでナーフされてるのだ。確かにOCGと比べてカードパワーが弱かった頃だから許されてたが、流石にこれは酷すぎた。 【周回シャーク】としてオート機能で放置していたあの頃が懐かしい…。 |
▶︎ デッキ | 《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》 |
▶︎ デッキ | 《ダブル・アップ・チャンス》
元々は《No.39 希望皇ホープ》の効果とシナジーするテーマ無所属のコンボカードとしてアニメ向けに設計された魔法カードであり、アニメデュエルという名の作り物のデュエルだからこそ成立する実用性の低かったカード。
しかし後に《No.39 希望皇ホープ》と同じ素材指定のランク4Xである《No.39 希望皇ホープ・ダブル》がこれを名称指定でサーチした上で自身に《No.39 希望皇ホープ》を重ねてX召喚できるようになった上に、これまでは倍にしても攻撃力5000止まりだったところをダブルの効果でさらに倍の10000にできるようになったことで【希望皇ホープ】におけるワンキルパーツとして一気に実用性が高まることになりました。 なおダブルに重ねるのを《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などにする場合でもこのカードをサチする必要があるため、ダブルを使う以上は必ずセットで採用する必要があるカードとなります。 |
▶︎ デッキ | 《ZS-双頭龍賢者》
召喚誘発効果で墓地の光属性以外の「No.」Xモンスター1体を効果を無効にして蘇生、続けて自分の場から自身と「希望皇ホープ」モンスターの2体が蘇生したモンスターの装備カードとなって攻撃力がトータルで3400アップ、さらにこの効果で装備カードを装備しているモンスターが攻撃する際にその攻撃力が倍になることでだいたい攻撃力8000くらいは軽く超えることになりワンキルを取れるという能力を持つ「ZS」モンスター。
しかしまず以て属するモンスターがほぼ光属性である【希望皇ホープ】のEXデッキにそれ以外の属性の「No.」Xモンスターを仕込んでそれを一旦X召喚した後に墓地に送る必要があるという手順がかなり面倒くさく、その上で「希望皇ホープ」モンスターまで場に出して温存した召喚権をこのカードに充てる必要があるので使いづらいどころの話ではない。 キルを取る手法を考えても《No.39 希望皇ホープ・ダブル》から展開した《No.39 希望皇ホープ》に《ダブル・アップ・チャンス》を使って10000打点にした方が【希望皇ホープ】では遥かにてっとり早いでしょう。 しかもこのカードはレベル3なのでそのままでは「希望皇ホープ」Xモンスター群のX素材にすら使えないし、召喚でしか効果が誘発しないので《ZS-希望賢者》の効果でリクルートしてもほとんど意味がなく、とにかく何から何まで噛み合っていない。 その要求の高さから少なくとも2ターン目、つまり後攻1ターン目から全ての準備を整えてキルを取りに行くのはかなり無謀であり、先攻1ターン目にある程度の準備を終え、3ターン目で決めにいく感じの方がまだ現実的でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《獣神ヴァルカン》
総合評価:やはり自分のカードのバウンスをコンボに組み込みたい。
レベル3軸の炎星で出し、炎舞永続魔法を回収、次のターンに再利用しつつ、相手のカードのバウンスも狙う動きとなるか。 バウンスする自分のカードもモンスターでも良い。 ただ、やはり次のターン以降の再利用目当てでないと他の除去できるレベル6でも良さげに思える。 |
▶︎ デッキ | 《ZW-天風精霊翼》
「希望皇ホープ」Xモンスターに装備される「ZW」モンスターの中でも、装備モンスターの攻撃力という意味でのパワーを上げることに超特化した効果を持つカード。
装備させるだけで攻撃力が800アップし、さらにターン1で条件が満たされる度に攻撃力が1600アップし、この条件を満たしたことによる攻撃力アップはこのカードが破壊されたり、自身の効果でX素材の肩代わりにして装備モンスターから剥がれても永続する。 これにより1度効果を発動するだけでも装備モンスターの攻撃力は5000近くになるわけですが、その条件というのが相手が効果によってモンスターを特殊召喚した場合というほとんどの場面で相手ターンに条件を満たすものとなっているため、そのパワーを活かす前に除去される場合も多く、下手したら上がった攻撃力を利用されてとんでもないダメージを受ける危険性すらある。 手札と場の両方から装備カードになれるのは良いのですが、アドが取れず妨害もできず、キルを取るためのカードとしても【希望皇ホープ】関連のカードの中では半端者で特有の強みに乏しく、比較的新しいカードであるにも関わらず「ZW」の中では優先度の低いカードだと言わざるを得ないでしょう。 |
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