交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 最新カード評価一覧 190,387件中 6,226 - 6,240 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
花騎士団の駿馬 ▶︎ デッキ 《花騎士団の駿馬》
みめっと
2024/06/06 5:25
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
召喚誘発効果で光属性の「聖騎士」モンスター1体をサーチでき、起動効果によって場の自身を含む自分の手札と場のモンスターを融合素材に融合召喚を行う能力を持つカード。
「聖剣」に関する効果を持つ「聖騎士」光属性モンスター群とはほとんどシナジーしないため、この効果でサーチされるのは概ね同じパックに同時収録された《聖騎士の盾持ち》か《聖騎士の槍持ち》になるでしょう。
自身を融合素材にして融合召喚できるモンスターもそれなりの数は存在するもののだいたい《ケンタウルミナ》になるといったところで、《増援》や《聖杯の継承》で盾持ちをサーチ、盾持ちの手札発動の効果でこのカードをサーチ、サーチしたこのカードをNSしてその効果で槍持ちをサーチ、このカードの効果で自身と手札の槍持ちを融合素材として《ケンタウルミナ》を融合召喚、あちらの効果で槍持ちを蘇生して《フルール・シンクロン》扱いのチューナーとなりそれら2体をS素材に《フルール・ド・シュヴァリエ》をS召喚して《ケンタウルミナ》の墓地効果を誘発させるという流れを想定してそれぞれをセットで運用することを前提として設計がなされている。
そういうわけで完全なるデザイナーズコンボの手のひらの上という感じのカードではありますが、それだけに最低限の使用感は保証されており、効果内容的には名称指定はせずに敢えて効果範囲を広くしてあるので、今後別の有効な運用方法が出てくる可能性もあるかもしれません。
ドクターD ▶︎ デッキ 《ドクターD》
みめっと
2024/06/06 4:57
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
アニメで登場した「D-HERO」に関する効果を持つ魔法罠カードの中では比較的有用な効果を持つとして予てから知られており、カード名にもなっている『ドクターD』なる謎の人物が描かれた独特のイラストから多数とは言わずともOCG化を希望する声があったテーマの蘇生及びサルベージ魔法。
発動コストとして別な墓地の「D-HERO」モンスター1体を除外する必要があるためそれほど使いやすい効果ではなく、《フュージョン・デステニー》などを先行して発動していることが望ましい。
OCGで追加された墓地効果は対象とする場のモンスターの片方を《D-HERO ドグマガイ》などの高打点モンスターにするか、《E・HERO オネスティ・ネオス》などの効果で攻撃力が強化されたものを選ぶことで高打点モンスター2体が並ぶものとなっている。
総じてメインデッキ及びEXデッキ内の「D-HERO」モンスターの比率が高くなる純型の【D-HERO】でこそ真価を発揮するカードですが、【D-HERO】自体が真面目に勝ちにいく構築にするとそういったデッキ構築にはなりにくい上に、このカード自体にサーチ手段がなく事故要因にもなりやすいので実際に使われることはそれほど多くないようです。
No.64 古狸三太夫 ▶︎ デッキ 《No.64 古狸三太夫》
みめっと
2024/06/05 23:58
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
1から100までの一般「No.」Xモンスターの中ではそう多くない自身のX素材指定を特定の種族で縛ったランク2のXモンスター。
X素材1つを引き換えにした能力によって自身の剣となり盾ともなるトークン1体を生み出す効果を発揮し、自身は獣族であるこのトークンが存在することで戦闘及び効果では破壊されなくなり、特殊召喚されたトークンは特殊召喚時に場の攻撃力が最も高いモンスターと同じ攻撃力になるため、相手の場にどんなに攻撃力が高いモンスターがいてもそのモンスターと相打ちになることができ、自分の場のモンスターが最大パワーとなるモンスターならそのモンスターの攻撃力を得ることで攻めのモンスターとしても使うことができる。
現代基準で言うなら素材に縛りがある割には特定のデッキで使ったらめちゃ強いというわけでもない平凡な能力とされてしまうかもしれませんが、効果の方には特別厄介な縛りなどは設定されておらず汎用性自体は結構高い効果です。
自身も獣族ということで破壊耐性は同名モンスター2体を並べることでも相互に適用可能なので、【メルフィー】や【素早い】といったレベル2軸の【獣族】系列のデッキではこれを現実的に行うことも可能でしょう。
アーマー・カッパー ▶︎ デッキ 《アーマー・カッパー》
ねこーら
2024/06/05 23:39
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:《和睦の使者》内蔵で場持ちは良いが、ちょっと頼りないか。
レベル2からエクシーズ召喚でき、《和睦の使者》を内蔵し、相手ターンをしのぐ事は可能。
メインフェイズ中に除去されるとアウトで、あちらほど使い易くはないものの、レベル2を並べ易いなら候補。
自己強化に関しては素材を外すのが狙いで、1000アップしても攻守的に戦力になりにくい。
バハムート・シャーク》から出しても戦闘破壊防止効果は使用できる為、備えとして置いておくことも出来なくはナイ。
バハムート・シャーク》に《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねて戦力にする場合の動きとはできるか。
九蛇孔雀 ▶︎ デッキ 《九蛇孔雀》
ねこーら
2024/06/05 23:30
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:このカードを出す手段がないと厳しいか。
道化鳥ラフィンパフィン》なら特殊召喚も容易でこのカードをリリースしてバウンスが可能。
そこからサーチして運用が狙える。
後はシムルグで、《神鳥の霊峰エルブルズ》で追加召喚可能にし、アドバンス召喚時にこのカードをリリースするとかになるか。
後は召喚した後に汎用的な《スワローズ・ネスト》でリリースするあたりかナ。
とはいえ、そこまでのギミックを仕込んでもサーチであり、少々扱いに困るというか。
No.57 奮迅竜トレスラグーン ▶︎ デッキ 《No.57 奮迅竜トレスラグーン》
みめっと
2024/06/05 22:55
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
コレパシリーズの誕生に立ち会ったOCGオリジナルの「No.」Xモンスターの1体で、不人気の3体素材を要求するカード。
自身のSS誘発効果により、効果対象にできるモンスターであればとりあえず眼前のモンスターには勝つことができ、X召喚以外の特殊召喚でも誘発するので蘇生した場合でも効果は使用できるし、上がった攻撃力も永続します。
後半のゾーンを封鎖する効果はターン1がなく、これにより自身をX召喚するために必要な素材数が多いことにも意味があるわけですが、このカードがいなくなればその拘束力も消えるので展開の妨害としては限定的なものであり、今登場していたらおそらく2体以上(最大5体まで)みたいなX素材指定だったと思うとその辺も惜しいカードです。
トークン生誕祭 ▶︎ デッキ 《トークン生誕祭》
ねこーら
2024/06/05 22:54
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:同じレベルのトークンを可能な限り生成できるカードとコンボするなら。
王の舞台》でレベル4のトークンを大量展開できる為、そこからレベル4の大量蘇生は可能。
究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》からレベル1を大量蘇生といったことも可能ではある。
しかし、トークンをリンク素材にするだけでも十分に思えてしまい、エクシーズ召喚に繋ぐといった明確な目的がないと厳しいトコ。
戦友の誓い ▶︎ デッキ 《戦友の誓い》
ねこーら
2024/06/05 22:48
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:《大捕り物》の方がデメリットは軽い。
こちらは奪ったモンスターで攻撃したり効果の使用ができるものの、特殊召喚できないのが厳しすぎる。
奪ったモンスターの処理をしづらく、アドバンス召喚のリリースにできる程度。
一応、【ふわんだりぃず】あたりにはデメリットほぼ無しで採用できそうではあるが。
No.47 ナイトメア・シャーク ▶︎ デッキ 《No.47 ナイトメア・シャーク》
みめっと
2024/06/05 22:42
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
1から100までの数字を持つ一般「No.」Xモンスターの中に実は4体も存在している「シャーク」Xモンスターの1体となる汎用ランク3Xモンスター。
SS誘発効果で手札か場のレベル3水属性モンスターを自身のX素材として補給する効果を持っており、これにより《バハムート・シャーク》などによるEXデッキからX素材を持たせずに直に特殊召喚する場合や、墓地や除外状態から特殊召喚する場合でもX素材を持たせることができる。
X素材を用いた効果は自分の場の水属性モンスターをダイレクトアタッカー化する能力となっており、単独でも攻撃力2000のダイレクトアタッカーとなるため引導火力としては《No.82 ハートランドラコ》と同等で悪くない効果です。
地味さは否めないカードですが、水属性のランク3〜5のXモンスターを色々と選べる【シャーク】とはそれなりに噛み合っており、バハシャの効果で特殊召喚する選択肢の1つとしてはまあまあアリなカードというところですね。
Ai-SHOW ▶︎ デッキ 《Ai-SHOW》
みめっと
2024/06/05 22:26
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
【@イグニスター】の評価時点における主流の構築では1枚たりとも採用されることのない「Ai」罠カードの中でも特別に低性能なカード。
発動条件の全てがあまりに終わっている上に発揮する効果もひたすらに弱く、「ファイアウォール」Lモンスター群を並べるのではなく《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のL召喚を優先する主流ではないタイプの【@イグニスター】においてもなお使う価値がない。
このカードで2体以上のモンスターをEXデッキから展開したことある人ってこの世に存在してるんでしょうかね?
D-フォース ▶︎ デッキ 《D-フォース》
みめっと
2024/06/05 22:16
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
アニメ版GXに登場した《D-HERO Bloo-D》の永続効果のスイッチを入れるために必要だったカードをより良い専用サポートカードとしてOCG化したもの。
発動時にBloo-Dをサーチ・サルベージできる効果を発揮し、それだけでもBloo-Dを主軸としたデッキではかなり有用なカードですが、これが場に出ているとただでさえ相手の場にだけ《スキルドレイン》となる永続効果が強力なBloo-Dに、打点アップ+無条件の2回攻撃+効果破壊・対象耐性を付与してさらに強力なモンスターに仕立てることができます。
対象耐性はこのカード以外の自分の場のカードにも適用されるため、Bloo-D本体だけでなくその効果で装備カードになっている相手モンスターやこのカードも相手の効果の対象にならないのがかなり優れている。
デメリットとしてこれが場に出ているとドローフェイズにおける通常のドローができなくなるという効果がありますが、このデメリットもBloo-Dが場からいなれば適用されなくなるため、このカードだけが場に残って邪魔になることはないという設計はかなり配慮が行き届いていると感じます。
ぶつかり合う魂 ▶︎ デッキ 《ぶつかり合う魂》
みめっと
2024/06/05 21:46
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
「お互いがLPを払わなくなるまでこの効果を繰り返す」という他に類を見ない効果処理がテキストに書かれている速攻魔法。
自分のモンスターが自身よりも強い相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動ができ、お互いに攻撃力が負けている方のモンスターをコントロールしているプレイヤーが定数のLPを払うことで戦闘を行うそのモンスターの攻撃力を500ずつ上げ続けることができ、先にLPを払うことやめた・払うことができなくなったプレイヤー、つまり負けを認めそのモンスターが戦闘で破壊されることを受け入れたプレイヤーの場のカードが全て墓地に送られるという、端的に言えば「根比べ」を行うカードとなります。
自分は戦闘破壊に耐性を持つモンスターで戦闘を行うことで少なくともこの全体除去を被弾することがなくなり、《月鏡の盾》などと併用すればもはやLPを払う必要すらなく強制的に相手に負けを認めさせることもできてしまう。
それそのものがかなり面白い性質を持つカードでコンボカードとしても使い甲斐があるという点でよくできたカードであり、そこに込められたフレイバーも含めて好意的に見るデュエリストも多かったカードです。
集いし願い ▶︎ デッキ 《集いし願い》
みめっと
2024/06/05 21:29
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
自分の墓地にドラゴン族のSモンスターが5種類以上存在する場合に発動ができ、その効果でEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚された《スターダスト・ドラゴン》に装備カードとなったこのカードを介して墓地のドラゴン族Sモンスターたち全ての想いが乗っかって、2〜3回モンスターを殴って発動したターン内に戦闘ダメージによってキルを取るという罠カード。
実にアニメカードらしいフレイバーの詰まった最終決戦の勝負を決めるのに相応しい爽快な効果が個人的にはとても好きなカードなのですが、それなりに難解な発動条件でかつ罠カードであることも考えるなら、モンスターに対してだけとは言わずプレイヤーにも続けて攻撃させて欲しかったという気持ちはあります。
ムーンバリア ▶︎ デッキ 《ムーンバリア》
みめっと
2024/06/05 21:16
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
アニメや漫画における《No.39 希望皇ホープ》の持つ攻撃無効効果の技名をそのままカー名に用いたいわゆる「必殺技カード」の一種となる速攻魔法。
2つの効果から1つを選んで発動できるタイプの効果におまけの墓地効果が設定されているというカードですが、相手のバトルフェイズにならないと発動できない上にその発動条件を別な効果で満たす必要がある速攻魔法で防御するというのはさすがに弱すぎるし、自分のバトルフェイズで使うことになるであろう方の効果も《No.39 希望皇ホープ・ダブル》でサーチすることも可能な《ダブル・アップ・チャンス》で十分なので、メイン効果が両方死んでいるというのはさすがに厳しいです。
墓地効果の取り除くX素材の代用として除外できる効果も、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《SNo.39 希望皇ホープONE》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》のような複数のX素材を取り除いて発動する効果には対応しておらず、便利効果になり切れていない感じが否めません。
マスター・ピース ▶︎ デッキ 《マスター・ピース》
みめっと
2024/06/05 21:04
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
既にそこそこの数があるように思えて評価時点ではまだ10種類に満たない「複数のモンスターを墓地から特殊召喚し、続けてそれらをX素材にX召喚を行う」効果を持つ罠カード。
このカードの場合は、墓地からモンスター2体を効果を無効にして特殊召喚し、その2体のみを素材として光属性の「ホープ」Xモンスター1体をX召喚することになる。
こういった仕様からX召喚できる「ホープ」Xモンスターは2体素材でも出せるものに限定され、蘇生対象となるモンスターも同じレベルでレベル1・4・6のものか、《FNo.0 未来皇ホープ》または《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》のX素材に使えるものに限定されることになる。
お互いのターンに特別な条件もなく完全フリチェでモンスターの蘇生からのX召喚が行えるのは悪くないのですが、この効果でX召喚できる「ホープ」Xモンスターには相手ターンにフリチェでX召喚できるのが強いと言えるような効果を持つモンスターが存在しているわけでもなく、そういうカードに専用のサーチ手段が存在しなくて単独ではまるっきり事故要因にもなるというのではあまり使われないのも当然と言ったところ。
現状では中継で蘇生対象となるモンスター2体を墓地に送りながら名称指定でデッキや墓地から場にセットできるようになってようやくスタートラインといった感じですね。

( 416/12,693 ページ ) 全190,387件の内 「6,226 - 6,240」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー