交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 最新カード評価一覧 190,388件中 6,286 - 6,300 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
フォーム・チェンジ ▶︎ デッキ 《フォーム・チェンジ》
みめっと
2024/06/04 20:41
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
「M・HERO」関連の3枚の「チェンジ」速攻魔法の1枚で、こちらは自分の場の「HERO」融合モンスター1体が対象となり、それをEXデッキに戻して同じレベルの「M・HERO」融合モンスターを特殊召喚するという内容になっている。
マスク・チェンジ》及び《マスク・チェンジ・セカンド》と違って対象のモンスターとレベルさえ一致していれば属性が異なる「M・HERO」融合モンスターも特殊召喚できるため、レベル6または8の「HERO」モンスターからそれぞれのレベル帯に属する全ての「M・HERO」融合モンスターを選択することが可能となりました。
このカードなら場に出ている「M・HERO」融合モンスターから別な「M・HERO」融合モンスターにチェンジすることも容易で、特にレベル8帯ではこれを行う価値もあります。
しかし発動条件が重い、レパートリーを増やすとEXデッキの圧迫が激しい、「M・HERO」融合モンスター側の性能が微妙なのが多くて実際には選べるほどのクオリティのものが少ないといった具合なのでこのカードの人気も低く、それを対応力と言って使うくらいなら《マスク・チェンジ》や《マスク・チェンジ・セカンド》で意中の1体を出した方がいいという話になりがちになってしまう。
マスク・チャージ ▶︎ デッキ 《マスク・チャージ》
みめっと
2024/06/04 20:28
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
マスク・チェンジ》などの「チェンジ」速攻魔法にとっての《融合回収》というべき魔法カードで、効果の内容的には《フレンドッグ》の方がより近いと言える。
1枚の魔法カードの発動から2枚のカードをサルベージすることができ、サルベージしたカードが「HERO」下級モンスターと《マスク・チェンジ》ならそのNSから《マスク・チェンジ》を発動することでそのまま対応する属性の「M・HERO」融合モンスターの特殊召喚に繋げることができる。
墓地に送られた「M・HERO」融合モンスターをEXデッキに押し戻す手段としても利用できて名称ターン1も設定されていないというかなり良いカードなのですが、結局のところサルベージはサルベージなので腐る時は腐るし《マスク・チェンジ》を連発したくなるほどの融合モンスターが「M・HERO」側に存在しているわけでもないため通常の【HERO】ではまず使われない。
かなり【M・HERO】に寄せた構築にして使っていきたいところで、そのためにもそろそろ新たな強い新規モンスターがあちらにも欲しいですね。
C・HERO カオス ▶︎ デッキ 《C・HERO カオス》
みめっと
2024/06/04 20:13
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
評価時点で唯一の「C・ HERO」なる特殊なカード名を名乗る「HERO」融合モンスターですが、「X・HERO」と同じくカード効果には指定されておらず、ルール上「E・ HERO」モンスターして扱うので実質的にはEの一員となるカード。
対象とした場のカード1枚に対する無効効果をノーコストでお互いのターンにフリチェで使えるという実にわかりやすい相手ターンでの制圧・妨害要員になれる能力を持っており、その効果の仕様から通常魔法や通常罠カードに対しても有効なのが特に優れている。
しかし自身が融合素材に指定している「M・ HERO」はいずれも融合モンスター、つまりEXデッキのモンスターとなるためかなり重く、融合召喚以外での特殊召喚もできないので、せいぜい《融合識別》を使ったり「M・HERO」融合モンスターをEXデッキから直接墓地送りにして《ミラクル・フュージョン》で融合召喚を行うくらいしか楽ができない。
漫画版GXではメインデッキ側にも「M・ HERO」モンスターがたくさん登場しており、それらのOCG化を何よりも心待ちにしているカードと言えるでしょう。
E・HERO ガイア ▶︎ デッキ 《E・HERO ガイア》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/04 17:58
遊戯王アイコン
 《ヲーの翼神竜》を殲滅できる唯一無二の準脳筋《HERO》な一枚。…《ダーク・ガイア》の方が好みではある。

 《超融合》の地属性要員であり、自分から出すことは超絶稀だが《E-HERO ヘル・ゲイナー》を素材にすれば何とかなりそうだ。融合召喚時に相手のモンスターを対象に、打点を半分吸収してくれる。《ライフちゅっちゅギガント》は先攻で立てられたとしても異様に打点が高く、最狂と恐れられる《E-HERO マリシャス・ベイン》ですら攻略は厳しい。そんな時はこいつを出せば、どうにか戦闘破壊を狙えるのだ。地属性とのことで《E・HERO サンライザー》の相乗効果を狙えるし、一応場に出すだけなら《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》で無理やり用意できたりする。強いかは知らん。

 めちゃ強いわけではないがここぞのタイミングで活躍する系なので、ピン挿しはしておきたいところ。
E・HERO エスクリダオ ▶︎ デッキ 《E・HERO エスクリダオ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/04 17:36
遊戯王アイコン
 エスクリダオとはポルトガル語で『闇』らしい一枚。めちゃ斬新な名前である(笑)

 《超融合》の闇属性要員…と言いたかったが、正直かなり弱い。確かに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が上位互換ではあるが、《X・HERO クロスガイ》の都合上省かざるを得ない。それでこのカードを採用するしかないが、それに対し効果があまりにもしょっぱすぎる。墓地の《E・HERO》モンスターの数打点が上昇するものしかなく、《E・HERO Great TORNADO》と比較しても酷いありさまだ。確かにメジャーな属性だから調整せざるを得ないのは分かるが、だからといって少々弱くしすぎ感が否めない。

 《E・HERO サンライザー》の補強…の枠には既に、超絶!豪快!悶絶!エレガント!スーパー!…スーパーウルトラ!な《E-HERO マリシャス・ベイン》が存在してるので、マジで出す意味がない。…それは【《E-HERO》】だからって?知らんがな。

 刺さらないこともないため評価は5…いや6点にしておくが、使ってる体感からすれば4点くらいでも全然仕方ない気がする。
E・HERO アブソルートZero ▶︎ デッキ 《E・HERO アブソルートZero》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/04 16:14
遊戯王アイコン
 アブソリュート…ではなくアブソルートというのが初見では意外だった一枚。名前が中々シャレている。

 《超融合》の水属性要員であり、《E・HERO リキッドマン》を《ミラクル・フュージョン》で墓地除外して出すことが多い。場での効果こそ何も無いが、もしコイツが何かの拍子で場から離れてしまうと相手のモンスターが更地になる。これがヤバいのは既に挙がってはる通り自分の効果でも起爆できることであり、例えば《V・HERO インクリース》が魔法・罠ゾーンにいればフリチェで引き金を引ける状態となる。他にも《マスク・チェンジ》や《マスク・チェンジ・セカンド》で《M・HERO アシッド》にすれば、モンスター破壊に追加で魔法・罠も全破壊できる。もはや【《HERO》】が誇る大型地雷である(笑)…まあ《M・HERO ダーク・ロウ》が優先されることが多いため、頻繁にやるようなものではない気がする。

 単体性能が強いから出す…というよりは水属性として《E・HERO サンライザー》のパンプ《補強要員》として出すことが多く、ぶっちゃけめちゃ強いか言われたら微妙なことが割と多い。けどリキッドをより有効に使えるようにするにはピン挿しは必須である。
E・HERO ノヴァマスター ▶︎ デッキ 《E・HERO ノヴァマスター》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/04 15:50
遊戯王アイコン
 名前が自分と親近感ある一枚。このいかにも心がアツそうなキャラが中々大好きである☆

 《超融合》要員の炎属性担当であり、《E・HERO ザ・ヒート》不在の今は《X・HERO ヘル・デバイサー》経由で素材となる《E・HERO バーストレディ》を《ミラクル・フュージョン》で出すことが多いだろう。打点2600守備2100と若干心もとないステータスであり、効果は戦闘破壊和1枚ドローのみである。正直性能面では《E・HERO アブソルートZero》や《E・HERO Great TORNADO》に超絶劣ってると言わざるを得ないだろう。少なくとも単体で使うには流石に厳しいはずだ。

 しか〜し、このカードの真のウマミは『炎属性』なことにあるッ!属性が多ければ多いほど打点が上昇していく《E・HERO サンライザー》での相乗効果が期待でき、その勢いで《E-HERO マリシャス・ベイン》の打点も大きくなれる。あとステータスは一見微妙だが《フェイバリット・ヒーロー》を装着すれば4700打点に強化できる。そのまま装備魔法の効果で2連攻撃も狙えるし、更なるドローも可能であろう。

 今の環境は行き過ぎた炎属推しであるので、相手を吸いやすいことも踏まえてピン挿ししてみてはいかがだろうか?
化石融合-フォッシル・フュージョン ▶︎ デッキ 《化石融合-フォッシル・フュージョン》
みめっと
2024/06/04 12:03
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
コレパ2020に収録してほしいテーマ投票にノミネートされた10のテーマの中からGX枠でエントリーし、見事優勝を果たしてOCG化された「化石」融合モンスター群を融合召喚するための【化石】におけるキーカードとなる魔法カード。
効果の仕様はアニメ・TFで登場した時のものからより良いものになってはいるのですが、現代テーマの専用融合としては融合召喚の手法も追加効果の内容とその適用条件も、対応する融合モンスターの融合素材指定も持っている効果のパワーも全て不足していると言わざるを得ない感じで、多くの人に望まれて世に出てきたのに微妙な完成度のままオリジナル新規が加えられることなく放置されているというのはちょっと残念です。
【アダマシア】などの【岩石族】系列のデッキに少数のカードを出張採用することもできなくはないのですが、現状はそこまでするほどのパワーをこのカードからは感じられないんですよね。
「化石竜」シリーズの「中生代」も未だに空席のままですし、相手の墓地のモンスターも素材指定にしやすくてかつ相手ターンでの妨害にもなる能力を持った新たな「化石」融合モンスターに期待したいですね。
受け入れがたい結果 ▶︎ デッキ 《受け入れがたい結果》
みめっと
2024/06/04 11:54
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
アニメ版5D’sに登場し作中では通常モンスター群であった「占い魔女」を全て効果モンスターに作り変えてまでOCG化したにも関わらず、そのサポートカードであるこれをほぼアニメ効果のまま出すという受け入れがたい調整をした結果生まれてしまったカード。
「占い魔女」は全て自身が手札から特殊召喚した場合に誘発する固有効果が設定されており、速攻魔法なのでそれをお互いのターンにフリチェで使えるようになるのは悪くないのですが、場と手札にこれを含む特定のカードが3枚必要で、その効果が手札からの特殊召喚だけでこのカードのサーチも利かないというのは、カードパワーが低い「占い魔女」でなくてもさすがに無理なカードです。
最低でも《魔玩具補綴》のようにこのカードと展開用の「占い魔女」モンスターを1枚から2枚まとめてデッキから引っこ抜ける効果が出てきてくれないと厳しいし、だとしても別段強くないカードという時点でもうどうにもならないでしょう。
素早いビーバー ▶︎ デッキ 《素早いビーバー》
まくろる
2024/06/04 11:33
遊戯王アイコン
他の方も仰っているようにぶっちゃけスプライト・ビーバー。

同名モンスターを連れてくることも出来るためビーバー効果でビーバー特殊、その後《ギガンティック・スプライト》からスプライト展開に入ったり、ビーバーの効果で《素早いアンコウ》を特殊、《スプライト・スプリンド》をリンク召喚し効果でアンコウを墓地に落としてアンコウの効果でビーバーを2体特殊から展開すると言ったことが出来て「いた」。

墓地からも特殊召喚可能なことから一枚位なら余分に素引きしても問題なく機能していたためスプライトにとっては基本3枚積んでいても不思議じゃないカードとなっていたため、安定性の低下、代替案による素引きリスクを負わせるため等の理由があってか2023/10/10にマスターデュエルでは制限入りとなった。

以後特に帰ってきた訳では無いが先に制限になっていた《スプライト・ジェット》が準制限に緩和されたためその後も目立った活躍が無ければ帰ってくるかもしれない。
マスク・チェンジ・セカンド ▶︎ デッキ 《マスク・チェンジ・セカンド》
みめっと
2024/06/04 11:14
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ヒーローストラクで登場した「M・HERO」と深い関わりを持つ「チェンジ」速攻魔法の1つで、評価時点のリミットレギュレーションで制限カードに指定されているカード。
その効果は《マスク・チェンジ》に手札コスト1枚と特殊召喚できるモンスターにレベルに関する指定が設定されている代わりに、属性が一致していてレベルの条件が満たされていれば「誰もが皆ヒーローになれるよ」という効果なのですが、《M・HERO ダーク・ロウ》になるのはさすがに聞いてねーわってことで制限カードに指定されているカードです。
よりによって特殊召喚できる「M・HERO」モンスターが対象にして墓地に送ったモンスターのレベルよりも「高い」指定なので、適当な闇属性の下級モンスターからでもダーク・ロウを出し放題で、それを《E・HERO シャドー・ミスト》で簡単に持ってこられるというのはさすがにナシでしたといったところです。
それにしても制限カードに指定されてから既にかなり長い月日が経っており、個人的には正直そこまでするほどなのだろうなのかとも思っているのですが、それだけ《M・HERO ダーク・ロウ》というのはいつまで経っても許されざる存在なんだなと思ってしまいましたね。
激流葬 ▶︎ デッキ 《激流葬》
こいこい
2024/06/04 9:45
遊戯王アイコン
実は捲り札としても優秀な大御所罠カード。
使用感としては先行展開の相手は止められない分、発動条件の緩くなったニビルのイメージで良いと思います。
先行盤面を突破できなくとも、忍ばせておいたこのカードをタイミングを見計らって発動し、相手の場が手薄になった次のターンで一気に巻き返すといった運用が純粋に強い。
言わずもがな先行で伏せておいても強力です。《拮抗勝負》と比較すると先行で引いても腐りにくいのは高評価。
白銀の城の執事 アリアス》を相手の特殊召喚に合わせて発動すれば、盤面に何も残さないニビルという感覚で後攻0ターン妨害も可能ですが、自分の盤面も洗い流してしまうため中盤以降に撃ちにくくなってしまう【ラビュリンス】との相性はまちまち。
小天使テルス ▶︎ デッキ 《小天使テルス》
みめっと
2024/06/04 8:07
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
遊戯王Rの前身となる読み切り漫画に登場し、さらに遊戯王R本編でも登場したことで結果的に全く無関係な異なるデュエリストに使用されてることになった稀有なモンスター。
モンスターゾーンから墓地送りになることで自分の場にトークン1体を発生させるという同じく遊戯王R出身の《モーターシェル》に極めて近い効果を持っており、こちらはNSしていれば《転生炎獣アルミラージ》のL素材にできるため、単独で場のモンスターを2体に増やすことができる。
しかし同じことは手札・デッキからの墓地送りに対応していてチューナーでもある《幻獣機オライオン》でも可能なので、こちらを使うならレベルや種族・属性の違いと、自身の持つ2の効果でさらにトークンを展開できることを活かしたい。
1の効果を使った後に続けて2の効果で墓地の自身と手札の魔法カードを除外することで、さらに同名トークン2体を自分の場に特殊召喚できるため、手札のこのカードと適当な魔法カードからアルミラを含めて最大で4体のモンスターを並べることができる。
ただしこの墓地効果の発動後は手札以外からの特殊召喚が制限されるためEX展開には利用できないため、トークンは他の効果で温存するか増やした召喚権でアドバンス召喚のためのリリースにあてたり、3体のリリースを伴って手札から特殊召喚できる《D-HERO Bloo-D》や《トリアス・ヒエラルキア》などに繋げたいところ。
より噛み合う素材指定や効果を持つカードが新たに登場することによって、1の効果だけでもまだまだ将来性はあると感じるカードです。
エンジェルO1 ▶︎ デッキ 《エンジェルO1》
みめっと
2024/06/04 7:32
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
遊戯王Rに登場した《エンジェルO7》の関連カードと思われるモンスターで、作中では他のカード効果で展開された単なる生け贄召喚のための生け贄要員だったところを、OCG化された際に《エンジェルO7》ともシナジーする最上級モンスターのアドバンス召喚を補助する能力を追加されたカードです。
その能力は手札のレベル7以上のモンスターを見せて手札から自己SSできる能力と、自身が特殊召喚されている場合にレベル7以上のモンスターのアドバンス召喚権を増やせるという効果を持っている。
自己SS能力を使うには手札にペアとなる最上級モンスターが必要で、アドバンス召喚を行うにしても浮かせた召喚権で別なモンスター1体を召喚して2体のリリースを揃える必要がありますが、召喚権増やし自体は自己SS能力以外の方法で特殊召喚されていても適用できる。
自己SS能力が発動を伴わない能力であることも優秀で、特殊召喚ができないまたはアドバンス召喚することで自身の誘発効果や永続効果が適用されるようになるモンスターのサポート手段としては悪くはない性能です。
同じようなことができる《天帝従騎イデア》とその効果で使えるリクルートできる《冥帝従騎エイドス》とは違いEXモンスターの展開を阻害しないので、最悪《原始生命態ニビル》を見せて展開するL素材として使えるのも良いですね。
レベル・レジストウォール ▶︎ デッキ 《レベル・レジストウォール》
みめっと
2024/06/04 7:08
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
自分の場のレベルを持つモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に墓地・除外状態のそのモンスター1体を対象に発動でき、そのモンスターとレベルの合計が同じになるように任意の数のモンスターを守備表示でリクルートできるという効果を持つ罠カード。
リクルートしたモンスターの効果は無効になるものの1体と1枚から最大で5体のリクルートが可能であり、効果が無効になることでデメリットとなる永続効果や誘発効果が消えるモンスターにとっては《スキルドレイン》のようなカードとして運用することもできる。
罠カードである上に発動条件もあまり良くありませんが、相性の良いカードやこの効果で3体以上のモンスターをリクルートできるデッキも結構多く、実戦向けのデッキにオシャレ枠でピン挿し採用するカードとしてはなかなか良い塩梅のカードだと感じますし、そうじゃないデッキでは自爆特攻から仕えるコンボ向けの展開札としてキーカードにもなり得るカードだと思いました。

( 420/12,693 ページ ) 全190,388件の内 「6,286 - 6,300」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー