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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
X素材を闇属性で縛った2体素材の昆虫族の「No.」ランク4Xモンスター。
自身の持つX素材1つと引き換えに発動できる起動効果によって永続効果を得るという珍しい仕様になっており、対象とした自分の場のカード1枚はこのカードの効果によって効果破壊されなくなり、このカードが破壊される際には対象のカードを墓地に送ることでその身代わりにできるという互いに守り合う効果が適用される。 この時に対象とするカードにこのモンスターを対象に発動している《安全地帯》を選ぶことによるコンボが特に有名で、あちらの効果によってこのカードに両面破壊耐性と対象耐性が付与されることでより突破が困難なものとなります。 とはいえそうしたところで少し固くなる程度で眼前の相手をどうにかできるわけではなく、《安全地帯》の方には対象耐性はついていない上に場を離れたらこのモンスターは普通に破壊されてしまうし、このモンスターも対象を取らず破壊ではない効果は効いてしまうため、現在ではモンスター単独による耐性としてはとてもじゃないが信用できないものと言わざるを得ない。 単純に対象のカードを効果破壊から守る手段としても、永続効果なのでこちらの効果が無効になったり自身が場を離れるとその効果破壊耐性も消えるのでかなり脆いです。 このカードが登場した当時に現役だった世代からすれば思い出補正の影響でとても有用なカードというイメージが強いカードですが、少なくとも縛りをクリアできるX召喚可能なデッキなら是非とも採用したいとなるような能力ではありません。 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣レイジング・フェニックス》
《賜炎の咎姫》を介してこのカードをL召喚した後に墓地の《転生炎獣ウィーゼル》を起動。ウィーゼル効果で相手の場にssされたことに反応して咎姫が蘇るので、マーカー3の咎姫とこのカードで転生L召喚が可能となります。
《転生炎獣の聖域》の効果分を他のLモンスターに回すことができるので【転生炎獣】では必須のコンボ。咎姫の蘇生で自分の場の炎属性を生贄にする際、場にこのカードしかない場合でも墓地に《転生炎獣ベイルリンクス》がいれば破壊肩代わり効果を使えるので問題なし。 基本的に先行展開で出したいカードなので、転生L召喚時の効果ではテーマ内の強力な罠をサーチするのが定石。 とは言え(2)の効果はリーサルを狙う場合に強力で、ここでも味方の破壊に応じて墓地から蘇る効果で咎姫との相性が抜群。《世海龍ジーランティス》とも合わせて相手の場をこじ開けて高打点モンスター達でワンキルを狙うコンボは、【転生炎獣】のみならず数々の炎属性デッキでの風物詩のようになっています。 こんな感じに抜群に相性の良い咎姫はともかく、相手の場にモンスターを送りつけるという【転生炎獣】では少し回りくどいコンボ向き効果のウィーゼルが、その咎姫の蘇生効果と信じられないほど噛み合っているのはデザイナーの思惑なのでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《魔道化リジョン》 |
▶︎ デッキ | 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
《ダブル・アップ・チャンス》という事故要素と引き換えにあらゆる「希望皇ホープ」を正規召喚する希望皇ホープ
何故か素材1個で出せる、何故かフリーチェーンで打てる、何故か攻撃力が倍になる、普通にドラグナーが出せると強いことしか書いてない 制圧からワンキルまで何でも出来てしまうコスパ最強の上振れランク4 |
▶︎ デッキ | 《浮鵺城》
大魔王バーン並びにその配下が居座る空中大要塞である一枚。俗に"バーンパレス"と呼ばれる大魔宮に、小さな勇者一行は『大破邪呪文(ミナカトール)』の力を頼りに最終決戦に赴くのであった――。
シンクロ召喚に成功すれば、墓地からレベル9のモンスターを蘇生できる。いかにも「ランク9エクシーズに使ってネ☆」みたいな雰囲気をかもしだしてるが当然その通りで、《電脳堺狐-仙々》を蘇生させて《真竜皇V.F.D.》に即座に繋げる動きが【《電脳堺》】で流行していた。蘇生させたモンスターは効果無効などの制約もないため、場を埋める目的でも使うこともできる。戦闘不可効果も嬉しいっちゃ嬉しいが、やっぱメインは蘇生で間違いないだろう。 最近ランク9エクシーズ体が更新されておらず、そろそろ強力なヤツが出てきてもおかしくないだろう。その際に高騰する可能性は大いにあるので、とりあえず1枚確保してた方が良いかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《SNo.39 希望皇ホープONE》
ライフ10にして全除外フルバーンとカードパワーとしてはピーキー過ぎるものの、刺さる場面ではぶっ刺さる効果を持っているので、下敷きホープの中でも筆頭
こういうたまーに使えるロマン要因ながら普段は堅実な役割のカード僕は好きですよ |
▶︎ デッキ | 《No.93 希望皇ホープ・カイザー》 |
▶︎ デッキ | 《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》
《FNo.0 未来皇ホープ》と同じX素材指定を持つXモンスターで「希望皇ホープ」モンスターに重ねてX召喚することもでき、さらに《FNo.0 未来龍皇ホープ》と同じく《FNo.0 未来皇ホープ》に重ねてX召喚することもできるというカード。
しかしその能力は元々の攻守が0でお互いの墓地の「No.」Xモンスターの数で自身の攻撃力が決定するという極めて不安定でかつ効果無効に弱いカードであり、他の効果も戦闘破壊耐性とX素材1つを引き換えにした無条件の2回攻撃という《FNo.0 未来龍皇ホープ》と比べてあまりに実力差がありすぎるものでしかない上に、効果の性質が全然違うとはいえ下手したら《FNo.0 未来皇ホープ》と比べてもかなり劣る性能です。 下敷きという名のX素材のかさ増し要員としても【希望皇ホープ】では《No.39 希望皇ホープ》に重ねられる《CNo.39 希望皇ホープレイ》や《SNo.39 希望皇ホープONE》の方が打点要員としても遥かに安定するし、自身の効果で高打点化して連撃によってキルを取るにしても《No.39 希望皇ホープ・ダブル》で《ダブル・アップ・チャンス》をサーチしてそちらに重ねてX召喚した《No.39 希望皇ホープ》にそれを使って一撃で決める方が話が早いため、このカードを使う意義はあまりに小さい。 VBの付属カードとなるアニメキャラクター関係のモンスターのクオリティがここまで低いというのは現在の傾向からはとても考えられないですね。 |
▶︎ デッキ | 《ジャスティブレイク》
《聖なるバリア -ミラーフォース-》のほぼ下位互換。
よく見ると破壊出来る範囲が微妙に複雑で、 ①お互いの守備表示の通常モンスター ②お互いの通常モンスター以外のモンスター(表示形式問わず) が破壊されて、お互いの攻撃表示の通常モンスターだけが生き残ります。 仮にサーチできるようになっても使われないであろうことを考えると将来性も感じません。 |
▶︎ デッキ | 《No.93 希望皇ホープ・カイザー》
漫画版ゼアルに登場した、数多ある「No.」Xモンスターたちを束ねる「ナンバーズのキング・オブ・キング」とされるカードで、自身も1から100までの一般「No.」モンスターの1体となる「希望皇ホープ」Xモンスター。
同じランクの「No.」以外のXモンスター2体をX素材に要求する《FNo.0 未来皇ホープ》に対して、こちらは同じランクの「No.」でかつX素材を1つ以上持っているXモンスター2体以上を要求しているため基本的にはこちらの方が正規のX召喚の難易度は高くなり、この方法ではX素材を多く持った状態で出すことは難しい。 まともにX召喚するのは最初から諦めて《No.39 希望皇ホープ・ダブル》や《ナンバーズ・エヴァイユ》などを利用した方が良く、《No.39 希望皇ホープ》に《CNo.39 希望皇ホープレイ》か《SNo.39 希望皇ホープONE》を重ねてX召喚してそれを対象に《HRUM-ユートピア・フォース》を使えば、自身の効果を強く使えるX素材4つの状態で出すことも可能です。 その効果によって自身の持つX素材の種類までEXデッキの「No.」Xモンスターを特殊召喚できるというかなり豪快な能力を発揮するのですが、従えることができるのはランク9以下でかつ攻撃力が3000以下のものに限られており、出てきたXモンスターはX素材を持たないことは元より、効果が無効になるしX召喚扱いではないため蘇生制限も満たされず、さらにそのターン相手への戦闘ダメージが半減してそれ以上の特殊召喚もできないというかなり多くの制限が設けられている。 この制約により自身を含む5体のモンスターで直接攻撃しても無強化の状態では8000LPを取り切ることができず、展開したXモンスターを足掛かりにしたEX展開を行うことも不可能となってしまいます。 以上のことから1度に大量の高打点Xモンスターを展開できることには魅力があるものの、総合的に見ると《No.99 希望皇ホープドラグナー》と比べて少なくとも《HRUM-ユートピア・フォース》でX召喚するモンスターとしてはかなり優先度が低いカードとして扱われがちな存在です。 なお10期にL召喚が導入されたことに伴うEXデッキからの特殊召喚のルール変更の大きな打撃を受けたカードでもありますが、11期なってルールが元に戻った後はEXモンスターゾーンにこのカードを出すことで《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》などと同様に最大展開数が前よりも増えて逆に得をしている。 |
▶︎ デッキ | 《SNo.39 希望皇ホープONE》
漫画版ゼアルに登場した《CNo.39 希望皇ホープレイ》とは別にもう1体存在する《No.39 希望皇ホープ》に無条件で重ねてX召喚できる「希望王ホープ」Xモンスター。
作中では攻撃2501という自身のステータスにまさかの下一桁が0ではない数字を設定されたモンスターでしたが、OCGでは攻撃力2510という最大限譲歩した感じの数値に変更されました。 あちらと同じくX素材のかさ増し要員というのが主な仕事ですが、こちらの方が攻撃力が10高いこと以外にも、こちらは「CNo.」ではないのでルール上《CNo.39 希望皇ホープレイ》扱いである《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを出すための「RUM」魔法カードとして《RUM-クイック・カオス》を利用できることが挙げられます。 自身の持つモンスター効果もあちらに比べると使用できる機会も多く、X素材が3つ必要で自身のLPが10になるようにライフを払うというかなりリスクの高い効果ですが、発揮する効果が特殊召喚されたモンスターの全体破壊からの除外+効果ダメージとなっており、しかるべき場面で得られる数的アドバンテージは非常に大きなものとなる。 |
▶︎ デッキ | 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》
評価時点における「希望皇ホープ」モンスター及びルール上その扱いになるモンスターの中で唯一のランク6のモンスターであり、フリー素材の2体素材で出せる汎用ランク6Xとしての顔も持つXモンスター。
X召喚誘発の効果で相手の場の全てのモンスターの攻撃力を永続的に0にする能力を持っており、捲りやライフ取り要員として優れているだけでなく、真っ先に無効効果持ちを出されると通用しないのでそれほど有効な妨害要員にはなりにくいものの《No.39 希望皇ホープ・ダブル》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》の効果などで相手ターンにX召喚する「希望皇ホープ」モンスターとしても一定の働きが期待できるカードとなります。 【希望皇ホープ】ではX素材を使った後半の効果もフル活用でき、蘇生効果が完全フリチェでこのカード自身も効果の対象にできることから、バトルフェイズにおける追撃や効果対象になった時にそれを避けながら展開できる有用な効果となります。 アニメに登場した時から効果をかなり削られたり調整を受けていますが、それでいてなお汎用ランク6Xモンスターの1体に数えられる性能というのは素晴らしい限りです。 |
▶︎ デッキ | 《左腕の代償》 |
▶︎ デッキ | 《世海龍ジーランティス》
何故か炎主体のデッキに採用されがちな水属性リンク4のワンキルマシーン。
《賜炎の咎姫》から繋がれた《揚陸群艦アンブロエール》《転生炎獣レイジング・フェニックス》を経由して出すことがメジャー。このワンキル性能でリンク4の最低1体素材で出せるのはとんでもないですね。 全モンスターを一度流した後は全て"特殊召喚"によってフィールドに戻すので、相手の場にssされたことに反応して咎姫の除去・蘇生効果が起動できます。咎姫とは相互リンクになれるため(3)の除去効果も難なく使えます。 咎姫やジーランティスの効果でリンク3以下のモンスターを破壊した場合は、アンブロの墓地効果で相手の場を更に1枚持っていくことが可能。更にレイジングが墓地にいれば、咎姫の効果に乗じて超高打点の同カードが蘇生されたりもする。 おまけに全てのモンスターの表示形式を自分で選んで置き直せるので、ワンキルに都合の悪い相手のモンスターを裏側にすることも可能。 役目を終えた《召命の神弓-アポロウーサ》からこのカードが出てくることもあるので、リンク4が相手の場にいる場合は常に警戒したいところ。 |
▶︎ デッキ | 《XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン》 |
( 412/12,693 ページ ) 全190,382件の内 「6,166 - 6,180」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
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