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遊戯王 最新カード評価一覧 190,382件中 6,121 - 6,135 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ドラゴンに乗るワイバーン》
アニメにも登場しラッシュにも登場した、割と知名度がある融合モンスターです。
《ベビードラゴン》に《ワイバーンの戦士》が乗っただけで融合、《竜騎士ガイア》もそうですけど。 《簡易融合》に対応するモンスターとして最低限の価値はあるでしょう、でも普通に使うと《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《沼地のドロゴン》たちより優先度下なので、風属性・レベル5・ドラゴン族である点を活かしたいです。 ベビードラゴン可愛いし、【ドラゴンメイド】で《ドラゴンメイド・シュトラール》の素材に使っています。 でも《超融合》も使う場合ドロゴンの方が良かったりするんですけどね。 昔は高レベルシンクロの素材や、ランク5の素材として使っていた経験がありました。 一応一旦墓地へ行って蘇生させれば効果も使えます、光・闇属性を扱うデッキは多く、適用される可能性は少なそうですが1700のダイレクトアタッカーは貴重です。 でもOCGでも簡易融合が禁止になったら、この子はどうなっちゃうんだろう。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》の「CNo.」体となるXモンスターで、見た目に反して相変わらず攻撃力が0で自身の攻撃力を上げる効果も設定されていない。
しかし相手の墓地のカードに最大2回の除外効果を出していたあちらに対して、こちらはターン1なしに場のカードに対して除外効果を使うことができるので、普通にX召喚した《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》に「RUM」魔法カードを使ってこのカードを出しX素材が3つある状態なら、X素材を吐き尽くして相手の場のカード3枚を除外すればこのカードを出す過程でのディスアドバンテージは概ね取り戻すことができる。 その後は《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》の効果の強化版となる装備カード化する能力で他のXモンスターのサポートに回ることになりますが、Xモンスターを並べるのが厳しいならこのカードに《FA-ダーク・ナイト・ランサー》を重ねてしまうかL素材として利用しても何ら問題ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《光天使スローネ》 |
▶︎ デッキ | 《光天使セプター》
総合評価:《光天使スローネ》をサーチし展開、3体素材にして破壊まで狙えれば良い。
このカードを召喚し、それをトリガーに手札から《光天使スローネ》を特殊召喚、更にサーチ効果で《光天使スローネ》をサーチしておくと、手札から特殊召喚した《光天使スローネ》をトリガーにサーチした方も特殊召喚できるという。 そこから3体のエクシーズ召喚で破壊効果まで使えるのだから破格のアドバンテージを稼げる。 2枚のモンスターから3枚のドローと1枚の破壊、更に素材3体のランク4となれば現代基準でも中々。 レベル4を3体必要とするエクシーズモンスターも、破壊を確実に通せる《星輝士 デルタテロス》、ハンデスも可能な《塊斬機ラプラシアン》など更にアドバンテージ稼げるし。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》
《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》の「CNo.」体となるXモンスターで、あちらをX素材として持っている時に適用される効果がかなり強いですが、ステータスが低すぎて無耐性なので拘束力の維持が大変なシステムモンスター。
自身が場に存在するだけで相手は永続的にあらゆる場のモンスター効果を発動すること自体ができなくなるため、カード1枚で相手にかける圧力としては普通に禁止カード級のものがあります。 評価時点となる現在では《No.99 希望皇ホープドラグナー》や《ゼアル・フィールド》などの登場によってこの状態で場に出すこと自体はより容易になりましたが、それはそれとしてX素材1つと引き換えにした相手の場のモンスターを弱化させる効果は誘発即時効果で使わせて欲しかったところはありますね。 《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》自体が制圧の添え物として普通に優秀なので、あちらを自然にX召喚可能でかつ「RUM」魔法カードも普通に使うデッキならEXデッキに入れてみるのも面白いかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《光天使ウィングス》 |
▶︎ デッキ | 《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》
《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》の「CNo.」体となるXモンスターで、実質的な先攻1キルも可能だったあちらの能力の面影どころか繋がりさえもほとんど感じられない上にその効果もかなり微妙という酷いカード。
単独では自分の場のトークンが無条件で2回攻撃できるようになるという一体どこから湧いてきたかもわからない能力しかなく、あちらをX素材して持つことではじめてそのトークンを自力で発生させる効果をX素材1つと引き換えに使えるようになる。 トークンの攻守は相手のLPに依存しており、相手のLPの半分が自身のステータスとなるため通常であればそのトークンで2回攻撃の直接攻撃を行えば相手のLPは0になるわけですが、効果の強い弱いを論じる以前に少なくとも相手にダメージを与える能力を持つ《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》とはアンチシナジーです。 自身の攻守も0で何らかの効果で攻撃力を得られるわけでもなければ、自身やトークンに耐性を与える能力すらなく、癖に塗れた使いづらいカードでありながらも見所も多かった《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》に対し、こちらは需要がまるっきり行方不明で数ある「No.」Xモンスターの中でも特に厳しいカードと言う他ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.96 ブラック・ストーム》
《No.96 ブラック・ミスト》の「CNo.」体となるXモンスターで、あちらをX素材している時に使えるようになる能力が、あちらの元々持っていた効果と比べるとLPを取る力は上がっているものの、戦闘で数的アドバンテージを得る力が全く変化していないモンスター。
X素材がなくても使える戦闘破壊耐性+戦闘ダメージを相手にも与える効果とも全く噛み合っておらず、明らかに《No.96 ブラック・ミスト》X素材として持っていない時の保険として設定しましたという感じになってしまっている。 ただでさえ元のモンスターが3体素材を要求するXモンスターなのにそれに「RUM」魔法カードを使わせておいて、出てくるやつが1度にカットするLPの量以外はほぼ一緒というのではさすがに割に合わない。 |
▶︎ デッキ | 《八汰烏》
直接攻撃を通すとドローロックができるスピリットモンスター。
手札に戻る下級モンスターなので棒立ちにならない良さがあり、《月読命》と同様スピリットである点が活きるモンスターです。 古いデュエリストにとっては悪名高いモンスターであり、割と長い間封印されていました。 《混沌帝龍 -終焉の使者-》で《クリッター》or《黒き森のウィッチ》を巻き込みながらサーチして、フィールドと手札にカードがなくなった相手に攻撃してドローロック。 3期当時としてはあってはならないコンボでした。 混沌帝龍、クリッター、ウィッチがエラッタ復帰した際に、このカードも遂に制限復帰するのね!?と思いましたが随分と時間がかかりました。 その後すぐ無制限まで戻ったことを考えると、やはりもっと早くに解除しても良かったですね。 強い効果であるのは確かですが、カオスエンペラーとセットで使うのがセオリーみたいなかんじでしたし。 見た感じどう見ても鳥獣族ですが悪魔族です、なので風属性・鳥獣族デッキで使う際は、《ゴッドバードアタック》など一部のサポートを共有できないので注意しましょう。 まぁ効果は凶悪な悪魔っぽさがあるので、この方がイメージにあっているんでしょうね。 昔以上に使いこなすのは難しくなっている印象ですが、もしうまいことドローロックして勝ったら、相手からイヤな印象を持たれるでしょうし。 このカードの最大の功績は《八汰烏の骸》を誕生させた事でしょう、あちらは特定のデッキではかなり役にたちます。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》
《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》の「CNo.」体となるXモンスターで「光天使」ネームを失い「デーモン」ネームを得るという、テーマの真打ちとして他に類を見ないような扱いを受けているカード。
なお「光堕天使」と書いて「アンホーリー・ライトニング」と読むため「堕天使」モンスターでもありません。 微妙すぎる2つの効果と《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》をX素材に持つことでようやく《輝光子パラディオス》と効果のクオリティが並ぶ能力というあまりに寂しい内容で、全部噛み合えば稀に相手モンスター1体を完全無力化しながらトータル4400のダメージを与えられるという程度でその道のりはあまりに険しい。 《時空の七皇》でEXデッキから見せてレベル5の天使族や光属性モンスターをサーチするためのカードにしておくのが無難そうです。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.101 S・H・Dark Knight》
101から107までの「オーバーハンドレッドナンバーズ」と呼ばれる「No.」Xモンスターの中でも特に優秀な能力を持つ《No.101 S・H・Ark Knight》の「CNo.」体となるXモンスター。
あちらが持っていた相手の場の特殊召喚されているモンスター1体を自身のX素材とする効果に若干の強化が加えられており、こちらは表示形式を問わなくなったほか、X素材を使うことなく発動できるようになっている。 また自身のX素材を用いて破壊から耐えるあちらに対して、こちらはX素材を持っている状態で破壊され墓地送りになると自己蘇生できる能力があり、あちらをX素材として持つのではなく、あちらが墓地に存在することでこの効果が使えるようになるという非常に珍しい関係性になっています。 自己蘇生の際にはこのカードの元々の攻撃力となる2800LPの回復が行えるだけでなく、類似する蘇生効果を持つ《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》と違ってこちらは自己蘇生後にすぐには攻撃できない代わりにX素材を持たない状態からでも使える前述の能力があり、そちらには名称ターン1が設定されていない上にその効果によって自身にX素材が補充されるため再度自己蘇生を狙うこともできる。 持っている能力が有用でかつ水属性であることから、《N・As・H Knight》及び《CX-N・As・Ch Knight》が指定する101から107までの「No.」Xモンスターとは概ねこのカードを名指ししているものと見て良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《月読命》
《月の書》効果を持ったスピリットモンスターです。
パワー的には《八汰烏》に次ぐ強さだったと思います。 【変異カオス】【Vドラコントロール】なんかでは結構重要なカードだったりします。 月の書と同じく自分のモンスターにも使えるのが優秀で、《聖なる魔術師》《闇の仮面》《サイバーポッド》《メタモルポット》を使い回すのに使われるのが強く、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》と共に禁止指定されました。 それ以外のデッキでも活躍でき、毎ターン月の書を使えるのはかなり便利で、《人造人間-サイコ・ショッカー》や高い攻撃力を持つモンスターなどを処理するのに重宝していました。 相手ターンには発動できず召喚権こそ使いますが、何度も使えて1100以下なら自力で破壊できるのは中々のものでした。 おそらく【スピリット】デッキ以外のデッキで最も使われたスピリットモンスターかも知れません。 しかし9、10年くらい前から《交響魔人マエストローク》と同じく、なんだか強く感じなくなってきており、随分感覚がおかしくなってしまいましたね。 復帰した際は《N・グラン・モール》もいるし、もう弱いんじゃないか?なんて言われたりもしましたが、その直後の【魔導書】における《昇霊術師 ジョウゲン》対策に使われていた事を考えると結構良かったのかも。 現在サウサクもカオス系も無制限でありますが、恐らく今一緒に使う事はまぁないでしょう。 普通であれば《妖精伝姫-シラユキ》の方が良いいので、【スピリット】で《天照大神》とかを使うとかするならば。 今じゃ月の書も無制限になってますから【スピリット】の強化と、攻撃力が高く守備力の低いモンスターが流行ればまだ。 |
▶︎ デッキ | 《ファントム・オブ・ユベル》
ギャラクシーおじさん
2024/06/07 16:49
超融合なしで呼び出せるユベル。相手がモンスター効果を発動した時に、このカードを墓地に送れば、ユベル2形態を簡単に呼べるのが強み。《無限泡影》とかに弱いので、その辺だけは警戒するべし
|
▶︎ デッキ | 《X・HERO ドレッドバスター》
《HERO》リンク体で1番影の薄い一枚。見た目も他と違って何をモチーフにしてるかも分かりにくい…。
別にリンク3と言えど《X・HERO クロスガイ》と《D-HERO ディアボリックガイ》素材に出せるので、そこは全然問題ない。んで効果も脳筋であり、リンク先のモンスターを墓地の《HERO》の種類✕100打点を上昇させる。これで沢山パンプしまくって相手をねじ伏せていくのが良いだろう。自身はパンプの影響を受けれないが、一応守備貫通を内蔵してるため自ら戦闘要員になれるのだ。 …構築にもよるため何とも言えないが、【《E-HERO》】目線だとかなり使いにくい。というか《ミラクル・フュージョン》との相性が酷すぎるのだ。あれは墓地のモンスターを除外して融合する都合上、パンプ量が少なくなる。おまけに《ダーク・コーリング》とかいう同じく墓地除外で融合するカードも存在するため、尚更微妙である。結局墓地を沢山使って微量しか上昇できないなら《X・HERO ヘル・デバイサー》を優先させた方が良さ気な気がした。 リンク先に守備貫通付与できたらぶっ壊れだったのに…、残念である。 |
▶︎ デッキ | 《超弩級軍貫-うに型二番艦》
場面は限られるものの、表側表示のカードならなんでも永続で無効にできる点が光ります。この範囲による無効効果を自分ターンだけでなく相手バトルフェイズにも使えると思えば、むしろお得に感じるかも。
対応するX素材を重ねていないとフルパワーを発揮しませんが、【軍貫】は手札に何かしらのネタと《しゃりの軍貫》《赤しゃりの軍貫》を持ち合わせていれば、《しらうおの軍貫》や《空母軍貫-しらうお型特務艦》でサーチした《軍貫処 『海せん』》でデッキトップに必要な軍貫カードを置けるため、各種軍貫X体のドロー効果からフルパワーX体の連続召喚を狙うことが可能。 《うにの軍貫》を重ねた場合の直接攻撃効果も《弩級軍貫-いくら型一番艦》との兼ね合いで除去・リーサルを狙えるため強力。攻撃後にガイドラを重ねれば4素材のガンダムを作ることもできます。 【軍貫】の十八番とも言える連続X召喚ですが、最大の問題はテーマ内サーチカードが悪名高い《おすすめ軍貫握り》であること(詳しくは当カードのレビューを見ていただきたい)。 多くはアドを稼ぐことが確定せずX体のパワーも低めな"いくら"を頼まれる他、バニラを抱えるが故に手札事故とも付き合わなければならない2枚初動テーマであるため、そもそもこのカードまで辿り着けないこともしばしば。 |
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