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遊戯王 最新カード評価一覧 190,379件中 5,896 - 5,910 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《伝説の闇の魔導師》
総合評価:《黒魔女ディアベルスター》あたりを素材にすれば出しやすくはある。
レベル7の魔法使い族となると《ブラック・マジシャン》がやはり出てくる訳だが、もっと出しやすいモンスターはいくつか。 ただ、直接攻撃が必要な割に攻撃力が微妙ダナ。 |
▶︎ デッキ | 《ZW-荒鷲激神爪》
相手とのLP差に依存した不安定な自己SS能力を持った、場からのみ「希望皇ホープ」モンスターの装備カードになれるタイプの「ZW」の上級モンスター。
装備モンスターの打点の上げ幅が非常に大きく、捉える効果が相手の場で発動した罠カードという相手を選ぶかなり微妙なものである代わりに、効果処理時に罠カードの効果を無効にする性質から、チェーンクローズされている罠カードやカウンター罠すらも無効にできるという特異性があります。 これのモンスター効果を捉える版となる《ZW-天馬双翼剣》と比べると効果を無効にするタイミングを自分で選べないという大きな欠点があり使いやすいとは言えないカードですが、「ZW」を採用するタイプの【希望皇ホープ】では強化値の高さと独自の強みがあることから採用候補になるカードではありますね。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの騎兵》
総合評価:効果破壊を上手く活用したい。
《トラップトラック》で破壊して罠を構えつつデーモンを蘇生するとか、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の破壊に巻き込んで別のレッド・デーモンを蘇生するなど、効果破壊トリガーを活用したいトコ。 《デーモンの将星》での破壊から《デーモンの光来》で使うとか、《伏魔殿-悪魔の迷宮-》で呼び出したりもいくつか考えられる。 とはいえ、展開能力が乏しい感あるナ。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》
ランク4Xからランク5の「CNo.」Xモンスターへのみランクアップが可能で追加効果は何も無いいう、カード名通りのリミテッドな《RUM-バリアンズ・フォース》となる「RUM」魔法カード。
そういうわけで対象にできるモンスターも特殊召喚先となるXモンスターも極めて限られたものになりますが、こちらは対象となるモンスターの種族に指定がないため、1体のランク4Xから色々と特殊召喚先を選べるという点では概ねこちらの方が使いやすい。 古い「RUM」魔法カードの中では割とメジャーなカードであるにも関わらず評価時点となる現在まで一度も再録されていないのがかなり意外なカードです。 |
▶︎ デッキ | 《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》
総合評価:《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》に繋ぐには良い。
デーモンを除外して破壊し、その後はリンク素材などに使うことになる。 悪魔族しか出せない制約はつくが、《トロイメア・フェニックス》《閉ザサレシ天ノ月》など出しやすい悪魔族は多いし、そこまで重くはない。 エクシーズモンスターでは《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》が該当し、特殊召喚しやすいレベル8があれば出しやすいし良い。 後はレベル2の光か闇があれば《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》にも繋がるなど、使い方は増えている。 |
▶︎ デッキ | 《トリック・デーモン》
総合評価:緩いトリガーでデーモンなら何でも良いという範囲の広さが有用。
《魔サイの戦士》を《魔界発現世行きデスガイド》でリクルートし、リンク素材にすればこのカードを墓地へ送り、デーモンのサーチが可能となる。 魔法罠でも良く、《伏魔殿-悪魔の迷宮-》によるデーモンの展開に繋がる他、《悪魔の技》をサーチ、その効果で2枚目を墓地に置いてまたサーチとかも可能。 《エキセントリック・デーモン》によるスケール確保と除去を狙うのもいいかも。 |
▶︎ デッキ | 《トリオンの蟲惑魔》
総合評価:相手の動きのメタや自軍の展開に繋がるのが有用。
召喚時にホール、落とし穴をサーチして構えられ、《ホールティアの蟲惑魔》を用意した後に《セラの蟲惑魔》をリンク召喚、《ホールティアの蟲惑魔》の発動から《ティオの蟲惑魔》を特殊召喚して墓地の落とし穴の確保、更に落とし穴の準備、と結構動ける。 このカードを特殊召喚し相手の魔法・罠の破壊を狙うこともでき、どっちもアドを稼げる有用な蟲惑魔。 |
▶︎ デッキ | 《アトラの蟲惑魔》
総合評価:実質ホールや落とし穴を即座に使える。
《カズーラの蟲惑魔》《セラの蟲惑魔》による展開のラグを削減でき、蟲惑魔を並べる運用が可能となる。 《ホールティアの蟲惑魔》を手札からすぐに使え、エクシーズ召喚などができる。 その他だと《墓穴ホール》で手札誘発に備えるとか。 無条件なら《タイム・ディメンションホール》なんてのもある。 |
▶︎ デッキ | 《カズーラの蟲惑魔》
総合評価:《ホールティアの蟲惑魔》での速攻発動を狙うといい。
罠カードを発動することがトリガーの為、基本的に相手ターンで発動することになるが、リクルートしても《アトラの蟲惑魔》で手札から罠の発動をするなど、若干使える動きが限られていた。 しかし、《ホールティアの蟲惑魔》なら自分のターンに即座に使える為、リクルートから動くことが可能。 主にエクシーズ素材として使うといいか。 |
▶︎ デッキ | 《最後の希望》
2022年末箱に収録された各アニメ作品の主人公と別なデュエリストがコラボして生まれた新規カード群のゼアル枠にあたる存在で、それらの中では唯一のモンスターカードではないカード。
こちらは遊馬とカイトをイメージしており、それ故に「ナンバーズ」カードでありながら「ギャラクシー」カードでもある魔法カードというかなり珍しい代物になっている。 効果の方はモンスター2体の蘇生からのそのままそれら2体による「No.」モンスターのX召喚となっており、蘇生するモンスターのレベルに指定がなく様々なランクのX召喚が可能な汎用的な効果ですが、《フォトン・ジャンパー》や《No.90 銀河眼の光子卿》によるサーチが可能であることを考えるとやはり【ギャラクシー】でランク8「No.」Xモンスターを立てることに使うのが主になるでしょう。 蘇生対象となるモンスターのレベルが同じで特殊召喚先となるXモンスターが「No.」なら他は自由という性質から【ギャラクシー】に【ホルス】要素をドッキングする場合には結構有用なカードであり、《ホルスの栄光-イムセティ》が自身の効果で《フォトン・ジャンパー》を墓地に送ってこのカードをサーチできることから展開の〆に《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を立てて制圧したり、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》から《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を出してキルを取れるという点でも噛み合っています。 一応《希望皇アストラル・ホープ》でもサーチはできますが、コストして支払うLPの重さなども考えると【希望皇ホープ】への採用はあまり向いていないという印象です。 なお何故か「ギャラクシー」ではなく「ギャラクシーアイズ」カードとして扱いますが、評価時点では魔法罠カードが「ギャラクシーアイズ」に属するメリットは特にない。 |
▶︎ デッキ | 《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》
各アニメ作品における主人公と同作品における別のデュエリストをイメージしたコラボカードを新規カードとして1枚ずつ収録した2022年末箱における唯一の主人公のモンスター同士でコラボしたカードであり、《竜騎士ブラック・マジシャン》や《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》より少しだけ指定範囲の狭まった融合素材で融合召喚できる《ブラック・マジシャン》を融合素材とする融合モンスター。
そういうわけで《ティマイオスの眼》を使うなら全く関係なく融合召喚できるわけですが、困ったことに融合素材が重くなった分それらのモンスターより強くなってるかと言われた全くそんなことはなく、貫通能力+デカい効果ダメージを与えられる可能性がある能力でライフ取り要員としてはそこそこという程度で、自身の打点を上げる能力がないし、破壊された時に展開できる2体もモンスターも強くないという悲惨な仕上がりになってしまっている。 使うなら【ブラック・マジシャン】になるかと思いますが、そうするとリカバリ効果まで使いたいならEXデッキに《竜騎士ガイア》を入れることになるため、そんなカードはさすがに使われないと思います。 一応攻撃後となるバトルフェイズ中に自分の効果で破壊して2体に分裂することで、相手の場ががら空きなら一気に相手のLPを取り切りにいくことくらいはできます。 |
▶︎ デッキ | 《魂のペンデュラム》
P召喚の快適化及びPモンスターのサポートに全振りした「ペンデュラム」永続魔法。
効果としてはスケールの変動によるP召喚可能な範囲の拡張、PモンスターのP召喚の成功報酬となるカウンターによるPモンスターの全体パンプ、P召喚権の追加となっている。 Pスケールが揃ってないと使えない効果+基本1ターンに1度しか行えないP召喚の成功報酬としてはあまり遅くて割に合わない効果という全く嬉しくない組み合わせであり、全体強化とはいえ強化倍率300はさすがにあんまりと言わざるを得ないカードです。 P召喚権は同じ「ペンデュラム」魔法カードである《EXP》で格安で買えるので、併用する価値こそあれどこれを優先しても使う理由は皆無であり、カウンターが乗っていたら効果では破壊されない程度のことすら何故書いていないのかが不思議なカードです。 |
▶︎ デッキ | 《EMスマイル・マジシャン》
自身の召喚誘発効果でサーチできる「スマイル」魔法罠カードの中でも《スマイル・ワールド》とのシナジーを強く意識したモンスター効果及びP効果を設定されている「EM」モンスター。
自分の場に存在しているのが仲間内のモンスターのみで自身がスマイル状態という攻撃力が上方向に変動している場合、自分の場のスマイル状態のモンスターの数だけドローができるという能力が目玉であり、サーチしてきた《スマイル・ワールド》を発動することでその条件を満たすことができ、P召喚によってこのカードを含むモンスター3体ほどを同時に展開することができれば大量ドローも狙いやすく、消費は激しいがリンク先に依存しない手札からのP召喚であっても十分なリターンが見込める。 しかし発動後はそのターンの特殊召喚ができなくなるので何枚ドローしてもそこなら盤面を発展させることは難しく、誘発を引き込むかバックを厚くすることを狙うのが精一杯となる。 サーチできる「スマイル」魔法罠カードはそのほとんどが性能が低い上に、それを自己SS能力のない最上級モンスターがやるので使い勝手は非常に悪く、一応Pゾーンに発動してそこからの自身のP効果による自己SSは狙えるものの、そちらも攻撃力の変動と被破壊でトリガーが引かれるものであまり良い条件とは言い難い。 極めつけは《スマイル・ワールド》が何故か永続魔法でもフィールド魔法でもない使い切りのカードと来ており、同期の《シグナル・ウォリアー》と同様にフレイバー重視で実用性の低いカードの部類に入ってしまうカードって感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《ハイパースター》
属性リンク2の光属性担当で《スーパースター》の進化版。
闇属性の《見習い魔嬢》と同弾で共に6属性のL2勢の中では最後に登場している。 最もこれが出た10期の2年目は既に汎用のLがEXを席巻している頃だったので 光縛りの掛かる《フォトン・サンクチュアリ》を展開手段に使用していた 《銀河眼》や《ABC》辺りでしか使われた記憶が無い。 これらのデッキでも《PSYフレームロード・Λ》や《ユニオン・キャリアー》といった 有用な光Lが登場してからはそちらを優先する事が多くなっていた。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》
カード名通りアドバンス召喚に関する能力を持つ「オッドアイズ」モンスターであり、アニメ版アークファイブに登場しなかったアドバンス召喚に対応するドラゴンを《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》が兼任する形となったOCGオリジナルのモンスター。
その効果はアドバンス召喚誘発の効果で相手モンスター1体を破壊するという何と《雷帝ザボルグ》並の代物であり、攻撃力は3000と高いですがリリースが2体必要な最上級モンスターときているのでまともに使うと時代遅れでは済まないレベルで性能が低い。 しかしこちらはレベル5以上のモンスターをリリースに用いる場合は1体のリリースでアドバンス召喚でき、破壊は対象を取らない効果でかつ破壊したモンスターの元々の攻撃力分の効果ダメージが相手に直撃する追加効果も設定されているので、シンプルながらその破壊力はけしてバカにできるものではなく、相手ターンにアドバンス召喚する価値も高いです。 リリースとなるレベル5以上のモンスターは自己SS能力を持つモンスターや《簡易融合》や《簡素融合》でEXデッキから調達したモンスターなどを利用でき、《天空の虹彩》や《ドラゴン・目覚めの旋律》といったサーチ体制もそれなりに良いというのはアドバンス召喚が必要なモンスターにとって何よりです。 |
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