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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 5,956 - 5,970 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ファイアウォール・ディフェンサー ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ディフェンサー》
京太
2024/06/10 15:59
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字レアのサイバース一枚初動だが、誓約で過度な出張ができないためかMDではURを免れたどころかRのまま。サーキュラーよ、こいつを見習え。
氷水帝エジル・ラーン ▶︎ デッキ 《氷水帝エジル・ラーン》
京太
2024/06/10 15:56
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二枚初動だが一枚でギュミルなどを出せる。テーマがマイナーなのと一枚初動ではない点を考慮してかMDではSR据え置きとなった。
マルチャミー・プルリア ▶︎ デッキ 《マルチャミー・プルリア》
楽しけりゃ好美
2024/06/10 13:47
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待望の水属性かつレベル4で実戦レベルの手札誘発モンスター。
これまでの水属性モンスターで単独で機能する汎用カードといえば、誇張抜きで《海亀壊獣ガメシエル》くらいしか存在せず、
手札かフィールドに水属性モンスターがいないと何もできない《氷水帝エジル・ラーン》《フィッシュボーグ-ハープナー》《アビス・シャーク》《電気海月-フィサリア-》のようなカードがよく使用される水属性デッキは、水属性モンスターの割合を上げたくてもどうにもならないというのが悩みのタネの一つでありました。
このカードの登場によって水属性モンスターが供給しやすくなり、デッキの安定性が向上しました
また、水属性といえばランク4エクシーズが強力なため、それらに流用できるというのも非常に噛み合っています。

増殖するG》と比較されるのは仕方のないことですが、あちらはOCGで3積みほぼ必須でTCGに至っては禁止指定されるほどのパワーカードなだけであって、このカードも十分に強いです。
クローラー・ソゥマ ▶︎ デッキ 《クローラー・ソゥマ》
京太
2024/06/10 13:11
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POTE、ノーマル、パワカと三拍子揃った代物。一枚が三枚に化ける昆虫族汎用サポートだが、クローラー自体は依然不遇テーマ。

それでもMDではノーマルからURに昇格しており、登場したセレパでも目玉URとして紹介されてた。
孤炎星-ロシシン ▶︎ デッキ 《孤炎星-ロシシン》
ねこーら
2024/06/10 9:22
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神レビュワーバナー
総合評価:シンクロ召喚先があまり選択肢がない。
4軸で組むことになるが、炎属性限定の為、レベル8の《クリムゾン・ブレーダー》か《罡炎星-リシュンキ》などに限られている。
しかし、特に展開能力などないこのチューナー使うよりかは別のチューナーを使う方が良さげではと見える。
戦闘破壊された時のリクルート効果は受け身で、炎星はサーチ手段あるし、重要ではない。
もう一方はエクストラから炎星モンスターが出た場合のサーチで、《炎星仙-ワシンジン》をトリガーにすれば一応使えるかも。
エクシーズ・エージェント ▶︎ デッキ 《エクシーズ・エージェント》
ねこーら
2024/06/10 9:13
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神レビュワーバナー
総合評価:レベルが噛み合わず使いにくい。
エクシーズ素材が増えるが、レベルも種族も噛み合っていない。
このカードを墓地に置くには他のカードが必要になり効率が悪く、墓地に置く手間で素材を増やした方が良いか。
エクシーズ・スライドルフィン》なら墓地へおかれたターン即座は無理だが、レベルも合う上に墓地から繰り返し素材にできる。
執念深き老魔術師 ▶︎ デッキ 《執念深き老魔術師》
ブルーバード
2024/06/10 9:07
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昔の遊戯王のルールブックで、効果モンスターの例としてテキストだけ載ってたカード。よーく見ると対象についての記述が抜け落ちてて、違和感を持った人は多いはず。例としてなんでこんな微妙なの持ってきちゃったの…?
効果としては…うん初心者ならあって損はないねくらい。
アマゾネスの剣士 ▶︎ デッキ 《アマゾネスの剣士》
ブルーバード
2024/06/10 9:01
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地雷。自爆特攻して戦闘破壊されたこいつをリビデなりなんなりで蘇生、ループされるとあっという間にライフを消し飛ばされる。最近のモンスターは打点が高めに設定されがちなので反射ダメージが大きくなりやすく、昔より危険。
戦闘ダメージ反射には《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》とか《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》のように決して軽くないモンスターが多い中、特に召喚条件に縛りがないのは美点。念願の《M.X-セイバー インヴォーカー》も帰ってきたので、取り回しは非常に良い。
エクシーズ弁当 ▶︎ デッキ 《エクシーズ弁当》
ブルーバード
2024/06/10 8:49
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ポテナゲ食べ比べセットを買って、どっちか一種類だけで良かったわっていつも後悔する気分が味わえるカード…もといアドベント。一つ一つの効果が中途半端で、他で特化した方が満足感が高いし汎用性も高い。
しかしいっつも食べ比べセット買っちゃうのはやはり、色んな種類の味のナゲットを食べられるというロマンがあるからに他ならない。この弁当も同じで、2つの効果を使い切って相手を翻弄すると自分遊戯王うまくなったかも感を味わえることだろう。
あとポテナゲって友人とシェアすると普通にポテト買うより安いし楽しいけど、このカードもリア友とのデュエルだと盛り上がるタイプのカード。相手のナンバーズをカオスナンバーズで奪って本領発揮…という芸当が取れる。
元ネタは仮面ラ○ダー龍騎のファイナルベント…の空耳、ファイナル弁当かな?パク…オマージュはコナミの常套手段だが、スラングをカード名にする暴挙はさすがに初めてだろう。東○「戦え…戦え…」(宣戦布告)ちなみに一作前だとバーニング弁当なるものも。(こっちは本当に弁当。)
鉄獣戦線 銀弾のルガル ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 銀弾のルガル》
ザクロさん
2024/06/10 0:16
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トライブリゲードのリンク3モンスター、基本的には(1)の効果でシュライグの条件を満たすことをメインで使うことになる。(2)の効果はリンク召喚した際に使うことになる。弱点としては(1)が自分のターンには使えずすぐに手札に戻ってしまう点。これにより特殊召喚したモンスターでリンク召喚をすることができないので注意したい。
ぴよコッコ ▶︎ デッキ 《ぴよコッコ》
ねこーら
2024/06/09 23:52
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総合評価:即効でリバースさせてシンクロ召喚に繋ぐ。
リバースサポートを使える為、リバースさせてすぐにシンクロ召喚を狙える。
レベル5以上のチューナーでは《亡龍の戦慄-デストルドー》はシンクロ召喚後、墓地効果に繋がる。
EMミス・ディレクター》も相性は良い。
後はリバースサポートが可能なモンスターとの兼ね合いでリクルートするチューナーを決めたいトコ。
冥占術姫タロットレイス》などを使うならレベル9のシンクロ召喚ができるものにするか。
超念導体ビヒーマス ▶︎ デッキ 《超念導体ビヒーマス》
ねこーら
2024/06/09 23:45
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総合評価:帰還を組み込まないと厳しい。
シンクロ召喚した上で戦闘し、お互い除外することになる。
単純に相手モンスターを除去するだけなら他のレベル6でも可能。
こちらは自身も失う為、効率は良くない。
除外した後帰還させて攻撃するか、除外をトリガーにするカードを使うなどメリットを考えないとナ。
ブレインハザード》で帰還させるとか、手はあるが。
No.39 希望皇ホープ・ダブル ▶︎ デッキ 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/09 23:35
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ただの脳筋じゃねえぞ。ド級の脳筋、ド脳筋だ!
遊戯王ZEXALは火力偏重と言われる。《希望皇ホープ》+《ダブル・アップ・チャンス》の基本コンボからしてそうだし、ラスボス戦に至っては攻撃・守備力100000の怪物を攻撃力102000でぶん殴る→攻撃を無効→ダブルアップさせ204000で再攻撃し勝利という、スカウターも真っ青な戦闘力の応酬が繰り広げられる。初心者の取り込みを意識したが故の単純化とも言われるが、確かにOCGに近いデュエルが多かったVRAINS辺りと見比べると納得できる話ではあろう。そうはいってもこのOCG化は正直凄い。
ダブルアップ時に二刀流となるホープを再現したカードで、ダブルアップをサーチしつつ上に「希望皇ホープ」Xモンスターを重ねる効果を持つ。そして重ねたホープは直接攻撃できなくなる代わりに攻撃力が倍加する。そのため、素のホープを重ねて攻撃時に効果を使い自身の攻撃を無効、ダブルアップすれば攻撃力はなんと10000となる。攻撃力2000以下のモンスターを殴れば即死!即死は回避されたとしても、さりげに素材はレベル4×2で大変に出しやすいため、横に並べたモンスターで続けて直接攻撃を通せれば1キル一直線である。何たる破壊力。
また、ランクアップ先は素のホープに限らないため、攻撃出来ない先攻1ターン目に《獣装合体 ライオ・ホープレイ》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》に化けて妨害に回ることも出来るし、相手ターンに《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》を重ねて効果を使用することも出来る。サーチしたダブルアップは腐ってしまうが、これまでの、特にランク4周辺のホープカードには先攻では価値を失うものが多かったため、そこに役割が持てるようになったことには大きな意味がある。そういう意味でもただの脳筋ではない。
欠点はダブルアップチャンスや素ホープ、他ホープとの同時採用を前提とするが故のスロットの圧迫。特にダブルアップチャンスは単体での使い道が限られる上に、1積みだと手札に早く引きこんだり墓地に落ちたりするとランクアップ効果が使用不能になるリスクが大きく、大規模な手札・墓地加速、特に《強欲で貪欲な壺》との併用が難しい。これらに該当するデッキでは、出張はEXデッキ内で完結する素ホープ+《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に留めるか、他の汎用ランク4候補から選ぶのが無難だろう。10000が5000になろうとオーバーキルできる範囲が減るに過ぎない、という捉え方も出来るし。イシズカードやスカルデットでデッキに戻せるよう取り計らっておく手もある。
ホープデッキなら他ホープとの併用は望むところなので文句のないキーカード。《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》でご飯が進むし、うっかりダブルアップを引いても《ゼアル・コンストラクション》で戻せば無駄が無い。
星態龍 ▶︎ デッキ 《星態龍》
ねこーら
2024/06/09 23:31
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総合評価:ドラゴン族の利点を活かす。
単純に縛りのないレベル11のシンクロモンスターとしては他にも《サイコ・エンド・パニッシャー》がいる。
こちらはドラゴン族の利点を活用できないと差別化しづらい。
デブリ・ドラゴン》とレベル7でシンクロ召喚できる他、ドラゴン族しか出せない状況になっても活用できる。
攻撃時には効果を受けない為、弱体化を活用し攻撃力差を埋めるといいか。
しかし、発動を封じるのと比べると《オネスト》などを止められないのが中々キツく、このカードも《オネスト》で補助できないのがツラい。
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ▶︎ デッキ 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/09 23:07
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ZEXAL期特有の脳筋殺法で一時代を築いた「最強の『ホープ』」。少なくともVジャンプにはそう書かかれており、そしてその宣言に偽りはなかった(同じ口で「漫画の超絶効果を再現」と述べていたのが信じられないな→《絶望神アンチホープ》)。
素の《希望皇ホープ》、及びその上に重ねられる《SNo.39 希望皇ホープONE》に重ねてX召喚できるため、事実上レベル4×2体の汎用素材。後者であれば2回効果を使える4素材になる上《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》で2回ドローできる。
そしてその出しやすさに比して、戦闘中のアクションを封じつつ5000打点を叩き込む効果の破壊力はまさに破格。高打点と効果耐性を併せ持つ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をも一刀のもとに打ち砕く。死亡時効果の類も封殺でき、到達までのアクションも少ないため、チェーンされない行動で素材供給を占めれば(ex.《フォトン・スラッシャー》特殊召喚+レベル4通常召喚など)《シューティング・クェーサー・ドラゴン》もバニラ同然に引きちぎる(特殊召喚のみで効果発動を一切含まないためカウンターも出来ず、封殺効果により後続も出せない)。苦労してソリティアした成果をたったこれだけで一掃されたジャンドは腹を切り憤死するほかなくなるだろう。
インフレが進んだ現代でも5000打点は《アクセルコード・トーカー》や6素材《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》でもなければ超えてこない領域であり、《双穹の騎士アストラム》 や《召命の神弓-アポロウーサ》を無損害で突破できるなど重ねX界最強と名高い《天霆號アーゼウス》 にも出来ない芸当が可能。X召喚の素材になれない制約さえ無ければ戦闘特化の性能とマッチした最強のアーゼウス操縦者になれたであろう点がむしろ惜しい(もともとは、殴った上にさらにRUMを掛ける動きを抑止するための制約だったのだろうが)。
とはいえインフレに伴う難点もいくつか現れており、一つはEXデッキの枠を埋めすぎること。《No.101 S・H・Ark Knight》 などランク4全盛期のメンツに加えて先述のアーゼウス、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》など新参のランク4、汎用リンクなども加わった現代ランク4界の枠争いは往時にもまして凄まじく、ホープデッキならともかく専用のランク4を自前で持つ他テーマに素ホープごと採用するのは厳しい。特に《FNo.0 未来龍皇ホープ》(+《FNo.0 未来皇ホープ》)を扱うなら非No.の採用を優先せざるを得ないためほぼ共存不可能。ホープ同士が骨肉の争いである。
また、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》+素ホープという新タッグが現れたのも気がかりな所。《ダブル・アップ・チャンス》を込めると最大攻撃力は10000(!)となり、2000以下の攻撃力の相手を殴れば即死ダメージというまさにド級の脳筋、ド脳筋である。とはいえダブルアップチャンスをサーチできないと死に札になることから手札・墓地を加速するデッキ、メインデッキの圧迫が激しいデッキには採用しづらい点、封殺効果が無くアクションも増えることから妨害されやすい点はあちらが劣っており、一概に出番なしとなったわけでもないが、「敵モンスターへの高火力殴り」という点が丸被りすることから両方採用する必要性は薄く、枠争いのライバルがホープ内にまで増えたのは確かである。
このカードが登場した漫画版では、希望は敵となる絶望に克つ。このカードはラスボスより遥かに軽い素材でありながら比肩する戦闘能力を持ち、環境でもその克ちっぷりを大いに示した。
だがアニメ版ではホープを相手取ったのはもう一つの希望(冀望)と虚無。希望の敵もまた希望となった現代遊戯王で、このカードは曇りなき真価を示せるのか、今一度問われることになりそうだ。

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