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評価・ コメント
投稿日時
九尾の狐 ▶︎ デッキ 《九尾の狐》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/09 22:44
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 茶々様に取り憑き、侍の世界を壊滅させようとしていた某死にゲー初代の裏ラスボスな一枚。図体デカいし高耐久だし被弾すれば即死。結局は真田幸村をオトリに闘わざるを得なかった人も多いことだろう(笑)

 ②の守備貫通はぶっちゃけどうでも良く、③のトークン生成にターン1がないのが嫌な予感でしかない。そのトークンも全く制約もないし、そのトリガーも自分で破壊すれば容易に起動できる。しかも場でなくとも手札・デッキからにも対応してるので、ワンチャン【《炎王》】と手を組んでも楽しそう。んでそこに拍車をかけるのが①の効果で、場のモンスター2体をリリースして墓地から自己蘇生できてしまう。さっきのトークンを生贄にしても良いし、使い終わった適当なモンスターをコストにしたって良い。レベル6と微妙だったりで現状は有意義な使い方が画一されてないため何ともいえないが、うっかり最強のシナジーある新規が登場して大暴れするポテンシャルは沢山秘めているはずだ。…ちなみにこのカードの登場に合わせてVジャン収録だった《怨念の魂 業火》が再録されたらしい。

 冒頭の話に戻ると、平等院にて大嶽丸を封印する際に酒天童子と一緒に開放されてたことが続編で判明し、まさかの伏線回収という激アツ展開があった。あと前作の主人公ウィリアムと闘う際の雰囲気やBGMは、もう鳥肌が立ちまくってた記憶がある☆
白の咆哮 ▶︎ デッキ 《白の咆哮》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/09 22:18
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 発動さえできれば相手をゲームエンドまで押し出せる恐ろしい一枚。…しかし使われてるところを見たことない。

 自分の場に水属性モンスターが存在するなら、相手の墓地の魔法カードを除外できる。そして除外したターン相手はフィールドの魔法カードの効果が無効化されるのだ。《カリ・ユガ》を超絶凝縮したような制圧効果である。確かに今の遊戯王は魔法カードにしても墓地効果豊富だし、モンスター効果だけで展開することだってあろう。それでも1ターンまるまる無力化は破格であり、咄嗟に適用されると相手は思う様な展開ができないはずだ。あとは相手の墓地に魔法が送られるまで除去されずに残ってくれてるかが課題となるだろう。

 度の過ぎてた炎属性推しの環境も下火になり、そろそろ水属性の強化が始まろうとしている。ひょっとしたらこのカードも環境に顔を出すかもしれない☆
ダブルヒーローアタック ▶︎ デッキ 《ダブルヒーローアタック》
みめっと
2024/06/09 22:16
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自分の場に《E・HERO ネオス》を自身の融合素材に名称指定した融合モンスターが存在する時に、墓地の「HERO」融合モンスター1体を召喚条件を無視して蘇生できるフリチェの蘇生札となる速攻魔法。
融合召喚でしか特殊召喚できないモンスターも蘇生できますが、例によって蘇生制限は無視できないので、最低でも2体の融合モンスターを場に出してうち1体は蘇生制限を満たしつつ墓地に送られていないと発動自体ができない。
それでいてやってることがモンスター1体の蘇生という程度では、いくら速攻魔法で汎用蘇生札では特殊召喚できないモンスターにも対応できるとはいえ現在の【HERO】で使うカードとしては到底もの足りない。
一応《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の効果でサーチすることはできますが、やっぱり《E・HERO サンライザー》みたいな展開の中継役となるカードの効果でサーチできないのでは現実的な運用は厳しくなってくる。
やはり特別な事情があるわけでもないのに何年経っても1度も再録されないカードには、それ相応の理由があるというか需要が低いことの表れなんだなと感じるカードの1枚ですね。
白闘気一角 ▶︎ デッキ 《白闘気一角》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/09 22:08
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 今後評価が上がって採用率も上がりそうな一枚。

 とにかく①が特に優秀であり、魚族デッキなら展開の中継モンスターとして活躍できるスペックを持つ。それこそ《超古深海王シーラカンス》との相性はヤバく、あっちで大量リクルートした無効化モンスターを素材にして蘇生させれば効果を発動できるだろう。蘇生先に縛りが何もないのが本当に強すぎるのだ。万が一相手によって破壊されても墓地除外で再び蘇生できるので、無いとは思うが場持ち性能も極めて良好。

 【《ホワイト》】デッキではレベルが7と奇数なことが仇となってるが、それでも全体のサポートとしては大変嬉しいことだろう☆
E・HERO グランドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO グランドマン》
みめっと
2024/06/09 22:05
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通常モンスターの「HERO」2体を融合素材に指定する「E・HERO」融合モンスター。
評価時点で融合素材として使えるのは最初期に登場した4体の「E・HERO」下級モンスターと《E・HERO ネオス》そして再度召喚されていない場か墓地の《E・HERO アナザー・ネオス》といったラインナップとなっている。
融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計値の300倍が自身の攻守になることから下級モンスター同士で融合召喚すると攻撃力は最大でも2400にしかならないので、自身の2の効果の発動条件を考えるとやはり融合素材のうち1体は《E・HERO ネオス》を含んでおきたい。
2の効果は戦闘破壊誘発の効果で自身をリリースすることでダメステでEXデッキから勝つ「E・HERO」融合モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できるというもので、これにより融合召喚でしか特殊召喚できない《C・HERO カオス》(ルール上「E・HERO」扱い)や、特殊な方法でしかEXデッキから特殊召喚できない《E・HERO ネビュラ・ネオス》なども特殊召喚できる。
しかし発動条件があまり良くない上に元々の攻撃が0なのでフリチェの効果無効に悲しいほど弱く、同じ融合素材を使うなら下手したら《始祖竜ワイアーム》を出した方が強いかもしれないというのは結構厳しいところ。
インヴェルズ・ローチ ▶︎ デッキ 《インヴェルズ・ローチ》
asd
2024/06/09 21:46
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チェーンブロックを作らない特殊召喚を無効破壊する効果。
初心者キラーな効果で、基本的に融合魔法や儀式魔法で特殊召喚されたモンスターには使うことが出来ません。
シンクロ召喚や《ダイナレスラー・パンクラトプス》・《黒魔女ディアベルスター》のようなカードに対して使うことが出来ます。
基本的には相手のデッキ内容が分かってから出したいカードで、何も情報がない初手ではあまり出したくありません。
そんなに弱くもありませんが枠の関係でランク4デッキでも採用が見送られるカードではあると思います。
月読命 ▶︎ デッキ 《月読命》
asd
2024/06/09 21:22
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現代だと多くの場合は《妖精伝姫-シラユキ》で良いモンスター。
一応スピリットを生かすなら後攻時の霊魂神鳥で捲り要員・儀式素材要員として採用を一考できます。
それでも《天岩戸》のようなもっと優先度が高いスピリットが存在しており二番手以降の役割です。
というかスピリットはマイナーな捲り要員が結構いるので、スピリット要素を生かしても実はライバルが多いです。
E・HERO ネビュラ・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO ネビュラ・ネオス》
みめっと
2024/06/09 21:18
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E・HERO ネオス》のコンタクト融合体となる融合モンスターの1体で、この時期に登場したカードとしては割と奇跡の3体全てが名称指定されているカードです。
何しろ今時出てくるような融合モンスターときたらコンタクト融合体を例に挙げても《E・HERO コスモ・ネオス》のような指定になることが普通なので、初出が海外とはいえ時々こういう指定のやつも作ってくれると嬉しいと感じますね。
ただこのカードの特殊召喚自体は《ミラクル・コンタクト》や《E・HERO グランドマン》などの効果で召喚条件を無視して行った方が良く、後攻から出して捲りにいくよりも相手ターンの展開途中に特殊召喚することが最も有効である性質の効果を持つことから《アームド・ネオス》の効果で相手ターンにEXデッキから特殊召喚する融合モンスターとしても選んでいけるでしょう。
運命のドロー ▶︎ デッキ 《運命のドロー》
みめっと
2024/06/09 20:57
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後攻でも使えるか分からない2つの面倒な発動条件がある代わりにドローの質がある程度保証された《成金ゴブリン》という感じのカード。
発動条件もさることながら、発動後はそのターンは魔法罠カードをセットできず、カード効果の発動もあと1回しか行えないため、引いてきた速攻魔法や罠カードを盤面の1妨害に追加するという使い方ができず、引いてきたカードを元手にした上振れ展開みたいなのも狙いにくく、まず以て意中のカードを引けるかどうかも不確定なのでかなり使いづらい。
『運命のドロー』とか言う割にはすぐに解禁されるフレイバー的にも微妙な発動条件、でもLPが減ってないと発動できないので相手にめちゃくちゃ展開されているのに発動すらもできない場面もあるというのはさすがにちょっとという感じです。
何をドローしたかに関わらずデッキトップから2枚までのカード名が見えていることを活かしたいとか適当なことをとりあえず言っておきたい次第です。
サイバー・エンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバー・エンド・ドラゴン》
DSolva
2024/06/09 20:57
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キメラテック・ランページ・ドラゴン》の方が使い勝手が良いが、唯一サイバー融合体の中で守備貫通があるのはこのカードしかないので戦闘破壊耐性持ちを相手するならこちらに軍配が上がる。
サイバー・ダークであれば《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の融合素材となっているので素材として必要となるので基本的に《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に送る必要がある。
サイバー流の元祖切り札だが、今は他にお役を取られがちなのが現状。しかし、守備貫通能力があるので時と場合によって使い分けることが大事。
キメラテック・ランページ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
DSolva
2024/06/09 20:47
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融合素材の数まで場の魔法罠を割り、デッキから機械族光属性のモンスターを墓地へ送って連続攻撃を可能とする正しく破壊の申し子。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
超勝負! ▶︎ デッキ 《超勝負!》
みめっと
2024/06/09 20:21
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2020年のコレパにてテーマ内の他の魔法罠カードとはかなり遅れる形でOCG化された「花札衛」のサポートカード。
実は「花札衛」ネームを持つ魔法罠カードは1枚も存在しておらず、このカードもそれに漏れない。
その効果は自分の場のSモンスター1体をEXデッキに戻すことで、墓地の「花札衛」モンスター4体を蘇生して1ドロー、さらにドローしたのが「花札衛」モンスターなら任意で特殊召喚することができるという内容になっており、蘇生したモンスターの効果は無効にならない+発動前後の制約の類も一切ないという「花札衛」でなければ到底許容されないであろう破格の条件となっており、「花札衛」モンスターはその効果のほとんどに名称ターン1が設定されていないのでそこからさらなる展開に繋げることができる。
しかし万が一ドローしたカードが「花札衛」モンスターではなかった場合、蘇生したものを含む自分の場のモンスターが全て破壊された上にLPが半分になるという、コケたら負けに直結するレベルのカード名通りのまさに「超勝負」と言えるリスクを負うことになります。
ただしこのセルフ全体除去は蘇生モンスターの中に《花札衛-雨四光-》を含むことで、その永続効果による効果破壊耐性によりドローで負けても防ぐことができるので可能であれば事前にS召喚して墓地に送っておきたいところ。
パワーは高いですがリスクも相応の高さであり、初動とかではなくデッキが回っていてはじめていっちょ勝負してみるかというカードなのでガチ志向の【花札衛】には採用されない場合も少なくなく、使うにしてもピン挿しが安定のカードとなるでしょう。
何しろ「花札衛」のテーマ専用のサポートカードとなる魔法カードにはこのカード以上に質の良いものばかりが揃っているので、何よりも大事な「花札衛」モンスターの枠やそれらの魔法カードの枠を削ってまで採用するからにはそれなりの理由が必要です。
幻層の守護者アルマデス ▶︎ デッキ 《幻層の守護者アルマデス》
ねこーら
2024/06/09 20:07
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総合評価:デモンスミス展開に繋ぐ。
かつては汎用シンクロモンスターだったが、同じ効果に加えて基本攻撃力が上回り、更に追加で攻撃力が5000にまで跳ね上がる《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が登場して以降は肩身が狭くなってしまった。
このカードをエクストラデッキに入れるよりはあちらを枠を食っても採用する方がヨイ。
こちらは現状、光属性・悪魔族の為、デモンスミス展開に繋ぐことが可能という利点は生まれた。
他の同条件のシンクロモンスターは魔轟神が必要になるものばかりだし、デモンスミスでの強化があればこのカードの効果も活かせる場面はあるし。
アクションマジック-ダブル・バンキング ▶︎ デッキ 《アクションマジック-ダブル・バンキング》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/09 20:04
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 OCG化されてる《アクションマジック》2枚目である一枚。はやく《アクションマジック-回避》みたいなのも出してほしいものだ(笑)

 効果は《アクションマジック-フルターン》の様に戦闘向け効果であり、手札1枚コストに自分のモンスターが相手を破壊すれば続けて殴れる。脳筋デッキのエース枠は大抵超絶高打点であり、一撃で相手を殺せなかった際に再び殴れるのは最高すぎる。他にも《E・HERO ノヴァマスター》《トラックブラック》といった殴り倒せばドローできるカードとも相性が非常に良い。そしてこの系統では珍しく、2回目の攻撃にダイレクトアタックも含まれる。もうめちゃくちゃなカードであり、このターン中に決着をつけるにはうってつけだろう。

 …ただ脳筋デッキは大抵1ターンに賭ける展開がえげつなく、やっぱ手札消費もヤバい。だから発動コストの1枚が非常に重めである。再利用効果でも1枚捨てるため、②は発動しなければ良いが扱いが思ってる以上につらいのだ。

 ただ使ってて超絶楽しいカードであることに間違いないし、テーマ化でサーチが効きやすくなれば尚更盛り上がるだろう。今後の新規に期待したい☆
花札衛-桜- ▶︎ デッキ 《花札衛-桜-》
みめっと
2024/06/09 20:02
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実質「DP徳松編」とまで呼ばれた2016年のコレパで一気にOCG化された「花札衛」モンスター群の後続のカードとして2020年のコレパで登場したモンスターで、アニメではその存在が効果テキストでのみ確認できるだけで実際のデュエルでは使用されなかった《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》のような立ち位置のカードです。
「花札衛」の下級モンスターとしては《花札衛-松-》以来となる通常召喚可能なモンスターであり、こちらには花札における「カス札」をモチーフとしたモンスターが共通して持つ自己SS能力も備わっている。
発揮する効果もテーマモンスター1体のサーチかリクルートということで、S召喚を含めたその後の展開に繋がる能力を持つ「花札衛」モンスターを状況に応じて選べるため【花札衛】において非常に高い初動適性を持っています。
初動とは言っても結局ドローしたカードが「花札衛」モンスターでなければ初動として成立しないのでこれを初動と呼べるかには諸説ありますが、これはもう【花札衛】というデッキの性質が持つ宿命なので気にしたら負けという感じで、後続の新規がデッキに3枚積める下級モンスターであるという時点で間違いなく大当たり新規カードと言い切って差し支えないでしょう。

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