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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ★ペンデュラムモンスター★デッキレシピ >P:霞の谷忍者(環境メタ) デッキレシピ・デッキ紹介

P:霞の谷忍者(環境メタ) デッキレシピ・デッキ紹介 (ユニコーンさん 投稿日時:2014/05/20 23:11)

お試しドロー

★ペンデュラムモンスター★【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
★ペンデュラムモンスター★ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
霞の谷の巨神鳥
運用方法
流行に逆らってこその流儀王第二段という事で、今回は「P(ペンデュラム):霞の谷忍者」についてデッキ解説していこうと思います。
コンセプトは「P召喚を有効活用する」という事だったので、回してみた感じ良さそうな霞の谷忍者を組み合わせたこの形を紹介していきます。

一応環境にもある程度対抗出来るような構築を視野に入れているので、元々ミストバレーが好きな方にも御覧になって頂ければ幸いに思います。。
強み・コンボ
このデッキの目的としては主に巨神鳥の「ミスト・バレーと名のつくカードを手札に戻す事でカード効果を無効にし、破壊する」という効果を自身をトリガーに使い、手札に戻したこのカードをP召喚で使い回していく事が主旨になります。
こうする事でペンデュラムゾーンのカードが破壊されない限り毎ターン手札消費無しで相手のカード効果を妨害出来るようになるので、アドを失い易いペンデュラムにも則した攻め方が可能になります。
P召喚は一回分の特殊召喚扱いなので、巨神鳥がP召喚で出した他のモンスターを奈落や激流葬などから守る役割も果たしてくれます。さらには相手ターンに破壊され易いPゾーンのカードも同時に守ってくれる為、相性としてはかなり良い方だと思います。

ペンデュラムと巨神鳥を合わせる事には相互に様々な利点があるので、ここに忍者とドロー加速のギミックを採用してキーパーツを揃えるフォローをしていきます。



●動き方


○初動


・基本はドロー加速のギミックからハンゾウを手札に持って来易くし、召喚→変化サーチからの巨神鳥という霞の谷忍者と同じ動きを活用します。
前半ハンゾウが来なかった時は《成金忍者》からランク4を出して場を繋いでいく感じです。(もしくはセットして壁に使います;

・手札に来たオッドアイズは初動の間にPゾーンに置いてサーチ効果を使っておきましょう。P召喚する時にエクストラから出すモンスターに加える事が出来るので用意出来る時に用意した方が良いです。(宝刀によるドローを狙って手札に残しておきたい場合は別ですが。


○展開


・変化から巨神鳥を出した後は積極的に相手のチェーンブロックを組む効果は無効にしていきましょう。
巨神鳥は出したら早めにP召喚用に手札に戻しておかないと効果を使われないで特殊召喚されたエクシーズ、シンクロなどに戦闘破壊され兼ねませんし、手札にプランターなどがあった場合はすぐさま残った変化をドロー手段に変えたいので。(勿論手札が芳しくない時は慎重にマストカウンターを見極めていきましょう。

・これで巨神鳥を戻せれば自分のモンスターカードゾーンからモンスターがいなくなるので、時読みのP効果の発動条件を満たせ、先程戻した巨神鳥をP召喚して再度場に特殊召喚する事が出来るようになります。

・P召喚の準備が整ったら時読みからPゾーンに置いていきます。
相手はこちらがP召喚の準備が完了した時に止めてくる割合が高い為、Pゾーンに二枚揃った瞬間にその二枚目のカードに対してサイクロンなどを発動してくる割合が高いです。(勿論強謙などで相手にカードが知られている場合はその知られている方じゃないPモンスターからPゾーンに置いていきましょう。理由としましては相手は揃った瞬間をサイクロン等で狙ってくる割合が高い事から見なかった方を確認した瞬間にP召喚が可能だという事が分かり、その一枚目の方を破壊してくる事があるからです。ここで一枚目が破壊されれば二枚目はもう一枚が来るまで手札に取っておく事が出来るので、無駄に場に出して破壊される危険に晒されずに済みます。
なのでP召喚に必須なスケール8の時読みは先出しをして、破壊されても相互にフォローでき枚数も多いオッドアイズや星読みは後出しをしましょう。(まあペンデュラムを使った事がある相手は時読みの重要性を知っていますし、重なっていたPモンスターによって最初にPゾーンに置くカードも変わってくるのであくまで意識しておく程度で良いかと思います;

・P召喚の前に《成金忍者》の効果が発動出来るのなら

成金忍者》効果→手札のトラップをコストにハンゾウss→ハンゾウ効果、デッキから二枚目の《成金忍者》サーチ→他のレベル7と共に二枚目の《成金忍者》をP召喚

この流れで動くだけでレベル4×3のエクシーズが呼べるようになるので、ルーラーなどを立ててさらなる強固なロックが出来上がります。



●プレイング


・時読みも揃ってP召喚が可能と判断出来た時にハンゾウが手札にあった場合、ハンゾウ召喚サーチから展開してしまうと時読みがPゾーンに置けなくなる為P召喚が出来なくなってしまいます。
なので、デッキ圧縮してからドロー系カードで一体でも多くP召喚出来るモンスターを手札に加えたい場合などは先に時読みをPゾーンに置いてからハンゾウ召喚の展開をすると良いです。

・手札にオッドアイズ、時読み、星読みの三枚が揃っていた場合、先にP召喚でPゾーンに置くカードはオッドアイズと時読みになります。こうする事でそのターンP召喚が可能な上にエンドフェイズ時にはオッドアイズで二枚目の時読みがサーチ出来る為、相手ターンにPゾーンに残った時読みが破壊されても手札に時読みと星読みが揃っているので再びP召喚が可能になります。
サーチ効果を使ったオッドアイズもエクストラにいきP召喚出来るモンスターが増えるので、この展開の仕方は覚えておくと便利です。
(オッドアイズ、時読み二枚で星読み無しの手札だった場合は手札に残るのが時読みになるので、オッドアイズでサーチするのは星読みになります。逆にオッドアイズ二枚で時読み一枚の場合は残るのがオッドアイズな為、サーチするのは時読みです。

・一つ上の項目で挙げた例以外でオッドアイズによりサーチするPモンスターは基本足りない方をサーチするのですが、自分の場にモンスターがいてまだ時読みからのP召喚が出来ない際に時読みと星読みどちらも手札にあった場合は基本レベル7のP召喚に必須な時読みの方をサーチします。
相手はレベル7のP召喚に必須なカードが時読みと分かっているので、必然チェーンサイクなどで狙われ易い事から準備の段階ではこのカードは二枚あった方が良いです。
(この事からプレイングとして、P召喚をする時にPゾーンに置く順番は時読みを最初にすると良いです。万が一その時一枚しかない星読みなどをチェーンサイクなどで破壊されてしまうと展開出来なくなってしまう為、この方法なら時読みの重要性を知っている相手でも知らない相手でも破壊の対象を時読みに向ける事が出来ます。

・手札にハンゾウが二枚、あるいはハンゾウ一枚に変化の術が一枚ある場合、最初のハンゾウをコストに変化させるのはダムルグが良いかもしれません。このカードが出ていれば相手はセットが出来なくなるのでバックを恐れる必要がなくなり、返しのターンにもう一枚のハンゾウから巨神鳥も出し易くなります。

・ハンゾウと変化の術がセットで来ていた場合は状況によってハンゾウでのサーチ対象が変わります。
通常はコンバージョンをサーチしてPモンスターを手札に持ってくる為の準備をしても良いと思うのですが、マッチ二戦目など相手がサイクロンなどの除去カードを増やして来る事が予想出来たら二枚目の変化の術をサーチし、二枚セットする事も考えられます。(相手サイクロン等に選択された方とは逆の変化の術を発動して破壊を免れる為。

・P召喚する時にハンゾウも手札にあってP召喚が可能でもこのカードは通常召喚してサーチ効果を使った方が良いです。元々P召喚の準備が整った後は召喚権が余るくらいなので、召喚即時誘発のハンゾウは効果を使ってアドを増やすように使った方が利点があります。

・P召喚した後に一斉攻撃する際は巨神鳥から攻撃した方が相手のバックや手札誘発をその「攻撃した」巨神鳥を戻し、無効にする事で戦闘回数を無駄にしないで済むので安全にダメージが稼げます。(勿論ゲームエンドが見えた時は意識する必要はありません。

・一度目の巨神鳥の攻撃が通った後は相手モンスターに攻撃するのはダメージ量が倍になるオッドアイズが良いです。

・ランク7のエクシーズ素材として外す優先順位は(ダムルグ→巨神鳥→オッドアイズ)です。
理由としましては単純にダムルグには墓地からの特殊召喚方法が備わっているという事と、巨神鳥は手札に来たダムルグのコストに出来るからです。

・巨神鳥とハンゾウか《成金忍者》が場に出ていた時に変化の術がセットしてあった場合、変化のタイミングは相手のカードを巨神鳥効果で無効にした時です。
巨神鳥の効果にチェーンして変化の術を発動する事で相手の効果を無効にした巨神鳥と入れ替わりでデッキから二体目の巨神鳥を出す事が出来る為、相手に展開の隙を与える事なく二回目の妨害が出来る場を整える事が出来ます。

・変化で出した巨神鳥とP召喚で出した巨神鳥がどちらも場にいた場合、相手のカード効果を止めるのには変化で出した巨神鳥の方を使います。
こうして戻してしまう事でコンバージョンを発動しても変化で出した巨神鳥が破壊されずに済むようになりますし、相手のサイクロンなどから変化を狙われてもわざわざ巨神鳥で無効にする必要がなくなります。

・宝刀や闇デッキのコストは巨神鳥、シムルグが優先されます。一見P召喚に使うのであまり無駄にしない方が良いようにも思えますが、実際はP召喚に使えPモンスターのサーチも出来るオッドアイズの方が需要があります。
なので、闇デッキではシムルグを、宝刀では特に枚数が多く無効効果で手札に戻り易い巨神鳥が優先的なコスト候補になります。

・とにかくデッキ圧縮をしてからサーチ出来る可能性の高いカードを使う事が重要になるので、それぞれドローカードなどの使う順番には気を使った方が回りが良くなります。

手札から発動する優先順位としては(増援→ハンゾウ変化サーチ→《成金ゴブリン》→プランターandコンバージョン→誘惑and宝刀→休戦→強謙)というような感じです。

基本サーチ系の後にドロー系カードを発動します。増援、ハンゾウの召喚効果はサーチなので最も優先され、初動の最前線に立ちます。(勿論、相手のバックが気になってドロー系からサイクロン、大嵐を引きたいと思って優先順位がずれる事もあります。

プランターとコンバーションはこの二枚で優先順位が出てくる事があります。コンバージョンは場の表側の変化を全て破壊しないと2ドローが出来ないので、二枚以上既に場に表側の変化がある場合はプランターが優先されますし、一枚のみならば早々にコンバーションを使ってしまった方が良いです。特にコンバーションはハンゾウからサーチが可能な為、変化が一枚場に残った事が確認出来たら優先的にサーチして使う事も考えられます。

誘惑、宝刀が最後辺りにあるのは攻め手のカードをコストとして利用しないとドローが出来ないからです。最終的に使わないで展開が出来るようなら後半アド差が少し開いた時に使った方が安全ですし、無駄がありません。

休戦も相手にドローさせてしまうのと、そのターン中のダメージが0になる事から最後に近い辺りに置いています。(休戦を発動する場合はその前にダメージが与えられそうなら戦闘を介してから発動しましょう。

ドロー系のカードを引くまで展開出来るかどうかが分からない為、特殊召喚を封じてしまう強謙は最後になります。他にもドロー系でデッキ圧縮をしてからならトップ三枚から選べる強謙の方がキーパーツを揃え易いからというのがあります。

・ランク7を出す時は成るべく巨神鳥以外のカードでエクシーズするようにしましょう。言われるまでもないかと思うのですが、このデッキでは巨神鳥は「手札消費無しで相手カードを無効に出来るカード」となっている為、エクシーズに使ってしまうと貴重な妨害手段を一つ失う事になります。
素材にする時はどうしても打点で突破出来ないモンスターをビッグ・アイで奪ったり、ドラゴサックで効果破壊したい時のみにしましょう。(個人的にはエクシーズ素材になってしまうとオッドアイズはエクストラに加われなくなってしまう為、そのまま単体で残した方が場持ちは良いかと思っています。



ここからカードの解説です。


霞の谷の巨神鳥》。レベルが7なので丁度時読みのスケール内に収まり、オッドアイズともレベルが同じなのでP召喚からのエクシーズの流れにも持っていき易いモンスターです。
このカードの効果では自身も発動条件の対象に選択する事ができ、ペンデュラムとの相性はかなり良いです。
カウンタートラップに対応出来ないので宣告一発でP召喚した全てのモンスターが破壊されてしまうのは痛いですが、その分決まった時の爆発力は凄まじいので三枚の採用です。

ダーク・シムルグ》。変化対応の鳥獣族の二枚目で、現環境では主にアーティファクトとシャドールに対して有効なメタカードです。
P召喚の際には巨神鳥と一緒に出す事で相手の魔法を潰す事が出来る為、巨神鳥による無効の対象をモンスターかトラップに専念させる事が出来ます。
このカード自身の特殊召喚方法では巨神鳥が利用出来るので、戦う相手によっては手札に来過ぎた巨神鳥も事故にならずに済みます。
宝刀、誘惑に対応ですが回してみた感じ三枚だと重く感じたので二枚にしています。

オッドアイズ。Pモンスターをサーチしてくれるのに加え、このカード自身もP召喚の為のスケールとして利用出来るかなり有用なカードです。
Pゾーンに置いた時の効果後はエクストラに送られる為、P召喚でも有効活用する為に優先的にこのカードをPゾーンに使ってP召喚を行うようにしましょう。
レベルが7でP召喚後は巨神鳥、ダムルグとエクシーズし易く、貴重なPモンスターのサーチ手段なので三枚の採用です。

時読みの魔術師》。Pモンスターでは唯一のスケール8で上級モンスターのP召喚を可能にしているカードです。
Pゾーンに置く時は自分の場にモンスターがいると出せないので、展開の前の牽制には常にこのカードを先出ししておく必要があります。
P効果の「Pモンスターの攻撃時、相手はダメージステップ終了時までトラップを発動出来ない」という効果は主にP召喚したオッドアイズの攻撃時に使え、星読みのP効果と合わせる事で相手はオッドアイズの攻撃時にトラップも速攻魔法も発動する事が出来なくなります。(特に打点が危惧されるこのデッキには厳しい聖槍が止められるのは嬉しいです。

星読みの魔術師》。スケールが1なのでレベル4の忍者たちもP召喚に参加出来る点と、こちらも誘惑のコストに出来る闇属性という点で採用です。
レベルが5という点から壁としても出せないので、星読みより手札で重なった時の痛手がでかいですが、やはりスケールが1である事がレベル4のシルバー・クロウより先ん出ていると思いましたので採用しています。
時読み、星読み共にキーパーツとして欠かせないので三枚ずつの採用です。

忍者マスター HANZO。変化のサーチ、特殊召喚時の《成金忍者》サーチとこのデッキの要となるカードです。
特に普通の霞の谷忍者と変わらない用途なので説明はいらないかと思います。
無論の三枚採用です。

成金忍者》。トラップをコストにハンゾウを呼び、ランク4に繋げ易くしてくれたモンスターです。
本当はハンゾウのみでもこの枠を成金違いのゴブリンにする事で回りはすると思うのですが、対応力と防御力を上げるという意味ではランク4を常に狙える構成にした方がデッキ全体の安定性に繋がると思ったのでこのカードを採用しています。
他にも変化が単体で来てしまった場合にランク4の為のコストにする事が出来たり、召喚時のハンゾウが奈落などで除去されてしまった後浮いた変化を腐らせない為にも、忍者を増やしておく事はおススメ出来ると思います。
二枚でも良いですが、P召喚の際に参加させるならデッキ内には多い方が良いので三枚フルの採用です。

マジック・プランター》は変化で出した巨神鳥効果で自身を手札に戻し、場に残ってしまったその変化をドローに変える役割があります。
他にもサイドから入れるメタカードというのは永続トラップのカードの割合が高いので、相手ターンのみメタを張ってこちらのターンでドローに変えてしまうというような使い方にも利用出来ます。
回してみた感じは二枚程度でも十分手札に来てくれたのでこの枚数の採用に抑えています。

ゴールド・コンバージョン。既に手札にハンゾウと変化が揃っていた場合に主にハンゾウからサーチするカードで、確実なドロー補助を一枚は採用したかったが為のカードです。
使う際は二枚以上の変化が表側になってしまう前に発動してしまいましょう。

七星の宝刀》。効果後に手札に戻る巨神鳥とも相性が良く、主力をレベル7で統一したこのデッキとは相性が良いです。
一ターンい一枚しか発動出来ないという制約からピン差しでも良いのですが、やはりデッキの回転率を鑑みると初手で動けないパターンを減らしたかったので二枚フルでの採用としています。

一時休戦》はもうラヴァルやドロー型暗黒界のような爆発力があるデッキではテンプレのようなカードなので採用です。
相手にもドローさせてしまう性質上1ドローしてもまだ展開が見込めない場合や、強謙を発動してしまった後などに発動しても相手に塩を送る事になる可能性が高いので、この場合は無難に返しのターンで発動すると良いでしょう。

闇の誘惑》。貴重なドローソースでの採用です。
コストの優先順位としては(ダムルグ→時読みor星読み→オッドアイズ→ハンゾウ)という風になります。どれも手札で二枚以上被っていたらそのカードをコストにするようにして良いのですが、オッドアイズだけはP召喚でのモンスター数を増やせ、宝刀にも対応している為なるべくこの時点ではコストとして利用しない方が良いかと思います。

強欲で謙虚な壺》。P召喚の準備が整ってからは毎ターン巨神鳥などを特殊召喚し続ける為発動する機会を逸してしまうのですが、序盤での安定性の面を考えるとドロー補助のみだと足りないような気がしたので二枚採用しています。
実際初動ではハンゾウの召喚のみでエンドする事がほとんどなので、変化サーチにプラスしてカードを手札に加える事が出来るのなら採用の余地も見えてくるかと思います。

魔法トラップを除去する手段は大嵐一枚のみです。本当は場に永続トラップが残り易い性質上サイクロンなどの方が良いのかもしれませんが、やはり動けないターンが重なると展開する際にまとめて相手のバックを除去出来るカードは欲しくなったので採用しました。

強制脱出装置》。基本バウンスはどの時代も常に有効な除去手段として活用されているので採用しています。(主にはシャドールを意識しているのですが;
他にもヴェーラーで無効にされてしまった場合や《成金忍者》で出したハンゾウをこのカードで再利用する用途にも利用出来ます。後は巨神鳥の効果にチェーンで乗せてきた除去を手札に戻しながら回避出来るのも強みです。
基本は巨神鳥を出したら打点での突破しかない事から相手エクストラからモンスターが出てくる場面も増えてくる為、その時著しくアドを取れるこのカードは三枚入れています。

デモンズ・チェーン》。速効性のあるデッキから身を守りながら永続トラップなのでこちらのターンでプランターによりアドに変える事も出来ます。
環境を意識するとブレイクスルーの方が良いような気がしますが、相手の攻撃から身を守れない事で泣かされた試合もあったのでこのカードは三枚採用しています。

変化の術。基本は相手のドローフェイズ時に発動するようにし、巨神鳥を戻すタイミングを逃さないようにしましょう。
表側のこのカードをプランターなどのドロー補助に使う場合は常に巨神鳥の効果を発動してからという事を意識しなければなりません。まだ効果を使っていない場合はそのまま攻めた方が良いかと思います。
このデッキの中枢なので三枚です。

ランク7は無難に使えるこの二枚を採用しています。ドラゴサックは風属性というのもあるのでダムルグ対応という点でも評価出来ます。

ティラスは時読みとオッドアイズでP召喚していた場合に手札で重なった星読みでも攻め手を残す為に採用しているカードです。
ここは時読みでも同じ事が言えますが、ランク3では攻め手として強いモンスターはあまりいない為今回はランク5の方を優先しています。

カンゴルゴーム。P召喚後はPゾーンにあるカードを守る役割を担ってくれます。前半の繋ぎとしても攻撃を止める手立てがあれば除去し難いモンスターだと思われるので、壁としても中々です。

ラグナ・ゼロ、ガーンデーヴァ、深淵は主にP召喚した巨神鳥と一緒に並べて特定のデッキへのロック力を上げる為のカードたちです。
特にガーンデーヴァは序盤に単体で出しても使える事がある為、打点も2100とジャイアントハンドを入れるより需要はあると思われます。

ショックルーラー。上記展開方法で説明しましたレベル4×3の展開で出せるランク4です。巨神鳥が出せれば十分なロックになっているとも言えるので、ここは好き好きにカードを変えても良いと思います。

アークナイト、カステル、ビュートは無難に採用です。中でもカストルはランク4の中での風属性であり、相手の永続トラップなどのメタカードを除去してくれる事もあるので。

ダイヤウルフ。場にモンスターがいると時読みがPソーンに置けなく、P召喚が出来ないこのデッキにとって自身を対象にして場にモンスターを残さずに相手のバックへの牽制が出来る優秀なカードです。
こちらも相手の永続トラップなどのメタカードを破壊してくれますし、このカードで相手のバックを破壊してからならある程度安全な展開が可能になります。

ラプソディ・イン・バーサーク。相手の墓地をメタりながら打点補助もしてくれる優秀なカードです。このカードで二枚まで相手の墓地を除外出来る為、墓地利用のデッキでは大抵このカードの効果が成功した瞬間に勝負が決まります。
打点補助の点ではエクシーズ限定なので、P召喚したレベル7でランク7を立てたドラゴサックなどに素材の無いこのカードを装備すると良いでしょう。

ガンマン。打点です。単純にダメージを稼ぐ為ならブレード・ハートがいる為、ガンマンと同じく打点として利用出来るエクスカリバーは効果を無効にされた場合はただのバニラになってしまうので採用していません。
基本打点を打点で突破する事は戦闘でしか破壊出来ないモンスター以外では起こりえないので、それならば同じく無効にされてバニラになっても効果に多様性があるガンマンの方が利便性は高いと判断致しました。
弱点・課題点
●弱点


デッキジャンル:ヴェルズ、征竜
カード単体:サイクロン、ヴェーラー、トラップ全般
他デッキ傾向:速効性のあるデッキ、高打点


最初のハンゾウを止められると痛いのはどのデッキと戦っても当て嵌まるので、トラップ全般が苦手と言って良いと思います。
デッキジャンルという観点であくまでヴェルズを挙げていますが、先攻から巨神鳥などの打点2700を超えてくるようなモンスターを出してくる速効性のあるデッキ(征竜など)は全体的に厳しいです。

特にサイクロン、ヴェーラーなどが本当に辛く感じます; アーティファクトが台頭してきてこの二種類が入れ難い環境がまだ続いていれば十分に戦えるとは思うのですが;(ヴェーラーは分かりませんがサイクロンはまだシャドールがいるのであまり使われない事を祈ります。。



●サイド


上で挙げました項目と環境を意識したサイドです。
元々ダムルグの存在がメインからシャドール、アーティファクト辺りにメタを張れているようなものなので、サイドでは主にそれまでの展開を守るカードやメタの補助としてカードを入れていきます。


サイクロン3
聖槍2
次元の裂け目》3
マクロ・コスモス2
閃光を吸い込むマジック・ミラー》3
魔封じの芳香》2


サイクロンは主に相手の永続トラップでのメタを除去する為です。特にシャドールが横行している今暗闇ミラーを相手がサイドに採用している可能性は高いので、ハンゾウやダムルグが使えなくなるこれらを回避する手段として重宝します。

聖槍は打点補助というのと、初めのハンゾウ効果の成功率を上げる為にサイクロンと併用してメインに入れる事も考えての採用です。

裂け目とマクロ・コスモスは今の環境には珍しく墓地依存しないで戦えるこのデッキにとっては相性が良いです。流行のデッキである(アーティファクト、シャドール、星因士)に刺さるのは勿論ですし、マストカウンターを向けさせ易いので他の変化やPモンスターに使わせる破壊カードをここで消費させる事も出来ます。
ちなみに裂け目を3でマクロ・コスモスを2にしている理由は、単純にアーティファクトと当たった際にこちらのターンで発動すれば確実に相手にマストカウンターを使わせて神智からのモラルタやムーブメントを発動させる事が出来る強みが魔法の裂け目にはあるからというのが第一にあるのですが、マクロ・コスモスは性質上魔法トラップも除外してしまうので墓地へ送れないとドローが出来ないプランターが腐ってしまうからです。
(これだとマクロ・コスモスにより他の永続トラップをアドにする事が出来なくなってしまうので、枚数は裂け目優先で二枚にしています。

閃光を吸い込むマジック・ミラー》は言うまでもなく光属性に偏った環境へのメインメタです。特にマクロのような変な制約を受ける事もないので、このカードは相手ターンのみ動けなくしたらプランターでアドに変えても良いと思います。
(基本このデッキにおいてサイドを組むコツとしましては、プランターによるアドを取り易くする為に永続トラップのメタを優先する事が挙げられます。

魔封じの芳香》は発動中こちらもPゾーンにPモンスターが置けなくなってしまう為諸刃の刃となってしまうのですが、逆にPゾーンに既に置けれていた状態なら相手のサイクロンなどから守れる盾となりますので、下手に《宮廷のしきたり》などを入れるよりはこちらの方がダムルグとの相性も合って良いのではないかと思いました。
(特に《宮廷のしきたり》は相手の永続トラップメタも守ってしまって自分の首を絞めてしまう危険性がある為、このデッキにはこのカードの方が向いていると思います。
カスタマイズポイント
●カスタマイズ


○カードの比率

・《成金忍者》、宝刀、《マジック・プランター》、トラップの枚数比には個人によって差が出ると思います。
一ターンに一枚しか発動出来ないので宝刀を一枚にして代わりにプランターを増やしたり、《成金忍者》の枚数を減らしてそれと比例するようにトラップも減らし、代わりに圧縮の面で《成金ゴブリン》を採用するなど。
私個人的にはペンデュラムは割られ易い事から速効性が求められると思うので、デッキの回転率を上げる方を優先して破壊されても後続があるような構築が望まれると思っています。なので宝刀を二枚入れた今の構築にしました。


○おススメのカード

・俊足なカバ バリキテリウム。ダムルグ対応の風属性でランク4を出し易くするカードとしておススメ出来ます。相手にモンスターを特殊召喚させるデメリットは痛いですが、その後の展開によってP召喚からビッグ・アイでそのモンスターを奪ったりも出来るので中々面白いかもしれません。

・TGストライカー。このデッキの欠点としまして、オッドアイズ以外の星読みと時読みが手札で重なり過ぎた場合にこれらを使った展開方法が無い為、動けなくなってそのままやられてしまうという事があります。
これをある程度緩和する為に特殊召喚出来るチューナーで増援対応のこのカードを入れる事でシンクロによる展開方法が増える為、特に時読みは通常召喚からでも利用する事が出来るようになります。
(採用する場合は通常召喚した時読みとのレベル5シンクロと、P召喚した星読みとでさらにランク7エクシーズにも繋げられるレベル7シンクロをそれぞれ一枚ずつエクストラに採用すると良いでしょう。

・忍法 超変化の術。忍者版劣化超融合として能力は健在ですし、このデッキではこのカードでオッドアイズを呼べる為単体で攻める事や脱出で回収してPゾーンに置くカードとして使えるようにする事も出来ます。
入れるとしたらハンゾウでのサーチ元を増やすという意味で一枚が妥当だと思います。


●まとめ


回してみた感じ決まった時の勝率はかなり高いと思いますので、「ペンデュラムを使って勝った」という事がとても良く実感出来るようなジャンルだと思いました。
少し欲を言えば早く戦士族でスケールが8のPモンスターが欲しいですね。。 増援対象に一枚程入れたいので;(なぜ《閃光の騎士》はスケール7なのか。。
それにスケール9以上のモンスターが出ればガルドニクスも採用する事が出来るようになる為、セットした変化の術を相手のサイクロン等の対象にされてもチェーンしてガルドを選択する事で破壊された後に蘇生出来るようになるので、場を持たせる事が可能になります。(発動した変化にサイクロンをチェーンされたら無理ですが。。

長くなりましたが、これにてペンデュラムの解説も交えたデッキ紹介を終えたいと思います。
最近はあまりペンデュラムを使ったデッキを見かける事が少ないので、これを機にP召喚に興味を持ってくださる方が増えてくれればと良いなと思います。。 ではでは。。
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枷美津 「ジコりやすいペンデュラムの中でもこのデッキはかなり安定してると思いました。ミストバレーを使うのは盲点だったのでとても面白いコンボだと思います。
ペンデュラムは環境にあまり出れないので、これからもこのようなデッキが出てきてくれることを祈るばかりですよ。 」(2014-05-22 00:15 #3fe7c)
ユニコーン 「<枷美津さん

コメントありがとうございます。。 安定の面ではまだPモンスターが重なり過ぎた時やレベル7で固まってしまった場合などの攻め方を画一出来ていないので、あまり称賛を受けられる程のものではないと思っています。。

霞の谷忍者とペンデュラムを合わせた考え自体は他様のデッキや他のサイト等でも上げられている既存のコンボなので、ある程度回し方や基本となる成功率の上げ方などをこのデッキから通して伝わっていればそれだけで幸いに思います。。

ペンデュラム、あまり見かけないですよね; やはり大会で選出されるほどのデッキとなるとメタを張られる事以外に通常用途内でも補助が必要なこのジャンルは扱い難いと思われてしまうのでしょうか。。

個人的には、これからの環境は神風の時代よりも壊れる事が予測される為、短絡的な、駆け引きも何もないようなデュエルがまた増えてしまうのではないかと思っています。
なので、これからの事は見据えたとしても、少しの経過を楽しむ気持ちは常に心に留めていて頂きたいと存じます。。 」(2014-05-22 19:44 #bb4c3)
mikaduki 「回しやすい。ブクマいきでノ 」(2014-05-25 21:29 #d8217)
ユニコーン 「<mikadukiさん

コメントありがとうございます。。そう言って頂けると大変嬉しいです;;

極端に安定した攻め方が巨神鳥しかないのでまだ実用性は低いかと思いますが、いずれペンデュラムでも環境に対抗出来るようなデッキを作れたらと切に思います。。 」(2014-05-29 22:54 #bb4c3)
パピュロ 「巨神鳥が数体並べばそれだけで強いですが、もし相手が1ターンで高打点を張ってくる場合対応にこまるのではないでしょうか?
そういう点でサイクロンなどで突破できてしまうデモンズより幽閉などで除去したほうがいいんじゃないでしょうか?
今日、先史遺産(アトランタル連打)VSこれに類似したデッキで戦ってみたところ除去されても戻ってこれるのでわりかし余裕で突破できてしまいましたよ? 」(2014-05-30 22:29 #19c90)
ユニコーン 「<パピュロさん

コメントありがとうございます。。

はい、弱点の所でも書きました通り元々このデッキは先攻から2700を超える高打点を出してくるデッキにはかなりの苦戦を強いられます。特に征竜なのですが、仮に仰る通り幽閉などを活用しても除外された時の効果でまた新しく展開用のカードを持ってこられてしまうので、展開数の差でアドを削られて負ける事が多いです。(特に既に巨神鳥の打点を超えるブラスターが墓地にある場合、ブラスターの特殊召喚効果を止めないと巨神鳥が戦闘で破壊されるので無効を強いられ、それに加え相手は無効にされても墓地からの効果なのでアドを失わず別の展開でこちらにダメージを与えてきます。しかも征竜なので毎ターン墓地効果が行えるというまさに巨神鳥潰しです。。

ただこれらのデッキに弱いからといってメインの永続トラップの枚数を減らしてしまうと肝心のプランターが腐り易くなってしまう為、結果一度は幽閉などの汎用トラップで相手モンスターを除去する事が出来たとしても後続が続かなくなり、結局は二体目の高打点を出されて押し切られる事の方が危惧されてしまいます。

一応高打点との戦い以外ではデモンズチェーンは相手にサイクロンを使わせる囮役としても使え、こちらのP召喚に必要なPモンスターをチェーンサイクなどで破壊され難くしてくれる事もありますのでこのデッキにとってはかなり役に立つカードになります。(最悪デモチェとプランターがあれば相手ターンだけ動きを止めてからアドにする事も出来ますので;

なのでもし、高打点に真っ向から対抗する場合はメインを変えるのではなくサイドにそのデッキに合わせた対策カードを入れて、マッチによる勝算を割り出した方が下手にメタを意識しすぎてメインのバランスを崩してしまうよりは良いような気がします。
(すみません; 実は私も初めは同じ事を思って幽閉や奈落を入れていたのですが、何分この結論に落ち着いてしまいました。。

基本的にはこちらのデッキが分かっている場合でなければ先攻の5枚という限られた手札でいきなり高打点を出してくるようなデッキは限られているので、それ以外で先攻を取られた時に出された高打点は割り切り、後攻からはデモチェで高打点を出されないようにする事がベストだと思います。(先攻でも成金からのランク4や脱出はあるのでまだ対処法は残っていますが;;
(2014-05-30 23:22 #bb4c3)
霞 「魔封じはペンデュラムスケールがセットできなくなるので採用するならダムルグロック用の別のデッキになるかと思います。
(2014-05-31 03:30 #fdccd)
ユニコーン 「<霞さん

コメントありがとうございます。。

魔封じに関しても弱点のところで記述致しました通り十分に心得てはおりました。。 ペンデュラムとの相性が悪いのは勿論、アドとして重要な役割であるプランターもすぐに発動する事が出来なくなる点では活用が難しいカードと言えるとも思います。

なのでこのデッキで活用する場合、基本先出しで相手の動きをロックする役割ではあまり使わず、こちらのP召喚が確定した際に伏せる事がほとんどです。
今回はPゾーンにおいたPモンスターをサイクロンなどから守る役割に加え巨神鳥の狙いを絞る役割としても採用しました次第です。

とはいえ扱い難さを感じる方も当然いらっしゃると思いますので、この枠はただ単純にシャドールや征竜のメタになるソウル・ドレインを入れても良いですし、戦闘破壊された後のケアを考えたいなら巨神鳥効果で手札に戻した後にプランターのコストに出来るリビデを入れたりするのも良いかと思います。

まだまだ私もサイドは模索中なので、おススメ頂けるカード等がありますと大変参考になります; 」(2014-05-31 20:26 #bb4c3)


メインデッキ (18種・40枚)
モンスター (7種・20枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧ダーク・シムルグ 7 鳥獣族 2700 / 1000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧霞の谷の巨神鳥 7 鳥獣族 2700 / 2000 410円
3 このカードを使用したデッキ一覧忍者マスター HANZO 4 戦士族 1800 / 1000 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧成金忍者 4 戦士族 0500 / 1800 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 7 ドラゴン族 2500 / 2000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧星読みの魔術師 5 魔法使い族 1200 / 2400 19円
3 このカードを使用したデッキ一覧時読みの魔術師 3 魔法使い族 1200 / 0600 19円
魔法 (8種・11枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧強欲で謙虚な壺 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧闇の誘惑 - - - - 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧七星の宝刀 - - - - 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧マジック・プランター - - - - 9円
1 このカードを使用したデッキ一覧一時休戦 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧機甲忍法ゴールド・コンバージョン - - - - 10円
(3種・9枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧強制脱出装置 - - - - 1円
3 このカードを使用したデッキ一覧デモンズ・チェーン - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧忍法 変化の術 - - - - 10円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧幻獣機ドラゴサック 7 機械族 2600 / 2200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.11 ビッグ・アイ 7 魔法使い族 2600 / 2000 370円
1 このカードを使用したデッキ一覧始祖の守護者ティラス 5 天使族 2600 / 1700 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧励輝士 ヴェルズビュート 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧恐牙狼 ダイヤウルフ 4 獣族 2000 / 1200 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧機甲忍者ブレード・ハート 4 戦士族 2200 / 1000 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧H-C ガーンデーヴァ 4 戦士族 2100 / 1800 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧深淵に潜む者 4 海竜族 1700 / 1400 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.16 色の支配者ショック・ルーラー 4 天使族 2300 / 1600 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ 4 天使族 2400 / 1200 290円
1 このカードを使用したデッキ一覧鳥銃士カステル 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.101 S・H・Ark Knight 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧暗遷士 カンゴルゴーム 4 岩石族 2450 / 1950 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 4 悪魔族 0000 / 1200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガガガガンマン 4 戦士族 1500 / 2400 25円
メインデッキ 最低構築金額 3960円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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