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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 星因士・星輝士(テラナイト)デッキレシピ >光天使テラナイト(永続型) デッキレシピ・デッキ紹介

光天使テラナイト(永続型) デッキレシピ・デッキ紹介 (ユニコーンさん 投稿日時:2014/12/04 15:08)

お試しドロー

星因士・星輝士(テラナイト)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
星因士・星輝士(テラナイト) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
旧神ノーデン
運用方法
環境も様変わりしていまして儀式・融合・シンクロといよいよ前世代復帰的な流れが来ています。今回はもはや通常召喚のみで戦えるデッキすらある今の環境で需要があまり見られないエクシーズ主力を活躍させることを目的としたデッキ構築となります。

今回扱うデッキは以前に質問が多々ありました「光天使テラナイト」です。セプター、ソウルチャージと規制を受けて今更需要があまりないようなこの分野ですが、意外と今の環境にはランク4に恵まれたカードが多いので組んでみるとまだまだ回せるような印象でした。(まあファンデッキ内で楽しく戦える程度のものかもしれませんが;
解説の中でそのあたりが伝わればとても幸いに思います;

概要の中では環境デッキである影霊衣、ヒーロー、クリフォートのメタを基準にデッキを構築していきます。なのでこのあたりでも参考になる事が出来れば嬉しいです。。
強み・コンボ
●動き方


基本的な動きはスローネ制限から初ターンで動きにくくなったセプターを簡易ノーデンで単体で使えるようにしていきます。


○セプターを使った展開


手札:ハルベルトorカバ、セプター、簡易

:ハルベルトorカバss→セプター召喚効果、デッキからスローネサーチ→セプターとハルベルトorカバでチェインss→チェイン効果、セプターの素材を外してデッキからゼピュロスを墓地へ送る→簡易発動効果、ノーデンss効果墓地からセプターss→スローネ効果、手札からss効果1ドロー→セプター、スローネ、ノーデンで三体エクシーズランク4ssセプター効果で場のカード一枚破壊効果1ドロー

セプター召喚からサーチしたスローネを、ノーデン効果からのセプターで特殊召喚条件を満たせるようにしています。
元々スローネが手札にある場合はセプターがなくてもランク4を立てられる手札であればチェインからセプターを墓地へ落とす事で同じように展開する事が出来ます。
セプターと簡易しかなくランク4が出せない場合でも後攻で相手の場に打点1800を超えるモンスターがいればセプターで自壊する事で簡易から三体エクシーズランク4が並びます。
この展開でゼピュロスを落としているのは後々の展開に利用する為です。(永続トラップが多いというのもあって相性が良いので;
最悪初手で簡易とベガなどでしかランク4を立てられない場合でも蘇生系カードがあれば使ったノーデンを再利用して後々に展開が出来ますので、その辺りは惜しみなく簡易と召喚権を使ってランク4を立てて良いと思います。

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〇ノーデンを使った展開


手札:ハルベルト 場:リビデ 墓地:セプター、ノーデン

:ハルベルト効果、手札からss→リビデ発動効果、墓地からノーデンss効果墓地からセプターss→セプター、ノーデン、ハルベルトで三体エクシーズランク4ssセプター効果で場のカード一枚破壊効果1ドロー

ノーデンを簡易で早々に墓地へ送っておく事で蘇生カード一枚で二体レベル4が並ぶ事になるので、召喚権を使わないで三体エクシーズを立てられる可能性がかなり高くなります。後は主力のテラナイトの展開で二回目の三体エクシーズが狙えるようになるので、一回目は相手のバックを破壊する為の牽制用のデルタを出し、二回目はルーラーを立てて確実に相手のロックに徹しましょう。
蘇生系カードが場に残るリビデだったら相手の場にセプター効果で破壊出来るカードが無い場合でもこのカードを対象に出来るので無駄がありません。
強化蘇生》を使った場合、対象にしたノーデン以外でセプターを巻き込んだ三体エクシーズする事で破壊効果の対象を《強化蘇生》に向ける事が出来るので、破壊してレベルが戻ったノーデンを使ってさらにランク4を立てられるパターンもあります。
これらの事からノーデンとセプターは常にセットで墓地に置いておく事と、蘇生系カードは出来るだけノーデンに使う為に簡易を優先して展開に使っていく事を意識していると展開し易いかと思います。

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〇ゼピュロスを使った展開


手札:スローネ 場:《強化蘇生》 墓地:ゼピュロス、セプター

:《強化蘇生》発動効果、墓地からセプターss→スローネ効果、手札からss1ドロー→墓地のゼピュロス効果、《強化蘇生》を手札に戻してss→セプター、スローネ、ゼピュロスで三体エクシーズランク4ssセプター効果で場のカード一枚破壊効果1ドロー

上記のセプターを使った展開で簡易がなく代わりに《強化蘇生》があった場合に返しのターンで良く使う展開になります。
チェインで落としておいたゼピュロスを使って《強化蘇生》を戻す事でレベル変動の効果を打消し、セプターをエクシーズの素材に出来るよう調整しています。(リビデと違い《強化蘇生》の場合はこのカードが場から離れても対象にしたモンスターが破壊されないのが強い所ですね;

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場:リビデ 墓地:ゼピュロス、セプター

:リビデ発動効果、墓地からセプターss効果デッキからスローネサーチ→墓地のゼピュロス効果、セプターを戻してss→セプター召喚→スローネ効果、手札からss1ドロー→セプター、スローネ、ゼピュロスで三体エクシーズランク4ssセプター効果で場のカード一枚破壊効果1ドロー

場にあったカードがリビデの場合はゼピュロス効果でこのカードを戻してしまうと特殊召喚したセプターが破壊されてしまうので、代わりにセプターの方を戻す事でモンスターの数を減らす事なく展開に繋げる事が出来ます。
スローネが無い場合の展開法としても重宝しますが、《強化蘇生》でも同じ事が出来るのでこの展開は手札に通常召喚出来るモンスターがなくて戻したセプターを通常召喚に回さないと三体エクシーズ出来ない場合などに活用すると良いかと思います。

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〇主要な展開


手札:デネブ 場:セプター、スローネ、ノーデン、チェイン(素材:ハルベルト)

:セプター、スローネ、ノーデンでデルタssセプター効果で場のカード一枚破壊→デルタ効果、素材外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからベガss→ベガ効果、手札からデネブss効果デッキからアルタイルサーチ→ベガ、デネブでエメラルss効果ベガの素材を外して墓地のベガ、スローネ、デルタをデッキに戻して1ドロー

セプター簡易ノーデンから三体エクシーズをした後に効果的な展開になります。この時点でセプター、スローネの効果によって2アドになりその後の手札の状況によってここからかなりの数派生した展開法があるのでここでのエメラルはとても需要が高いです。(初期手札のデネブが他のカードでもそれぞれ展開法が異なります。
目的とする所は「スローネの回収」という所が大きく仮に初めのセプター、スローネ、ノーデンを出した段階で召喚権を残していた場合(あるいは返しのターンだった場合)は手札のもう一枚のセプターに召喚権を使う事などで再び蘇生系カードからの三体エクシーズがそのターン中に狙えるようになります。


・派生の展開(初期手札)


手札:アルタイル

:セプター、スローネ、ノーデンでデルタssセプター効果で場のカード一枚破壊→デルタ効果、素材外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからベガss→ベガ効果、手札からアルタイルss効果墓地からデルタss→メイン2、ベガ、アルタイルでエメラルss効果アルタイルの素材を外して墓地のアルタイル、スローネ、セプターをデッキに戻して1ドロー→デルタに重ねてダイヤss→ダイヤに重ねてトレミスss

アルタイル効果で墓地のデルタを特殊召喚しておく事でメイン2にトレミスを出しておける展開です。ダイヤがセイクリッドと名のつくモンスターである事から可能な展開で、この間にドローしたカードがデモチェや《虚無空間》なら相手の破壊効果などからトレミスを守れる割合が高くなるので返しのターンに展開に活用し易くなります。(相手が闇主体ならダイヤで止めても良いですが;
エメラル効果でセプターを戻したくない場合は初めの三体エクシーズのセプター破壊効果で場のチェインを破壊しておくと戻す対象をずらす事が出来ます。(そうでなくてもチェインはこの後手札の状況によって展開の邪魔になってしまう場合もありますで、早々に破壊して場からどかしておくというのも有りだと思います。
メイン2にしかダイヤは出せないのでその間にバトルフェイズを行います。(この場合打点を選ぶならデルタの段階、ダメージ量を選ぶならベガ、アルタイルの段階でバトルフェイズに入ります。

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手札:ベガ

:セプター、スローネ、ノーデンでデルタssセプター効果で場のカード一枚破壊→デルタ効果、素材外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからアルタイルss効果墓地からデルタss→メイン2、デルタに重ねてダイヤss→ダイヤに重ねてトレミスss

手札にベガがあった場合は他に特殊召喚出来るレベル4がいない限りエメラルを出す事が出来ないので、直接アルタイルからダイヤ→トレミスと繋げて返しのターンにトレミスによるスローネ回収に移行します。
召喚権を使っていない場合はデルタ効果でデネブを出してアルタイルをサーチし、ベガ→アルタイルからデルタ→ダイヤ→トレミスに繋げてエメラルの展開+αの形にして再びのスローネからの三体エクシーズを狙い易くしても良いです。
一応この間にデネブを引いていた場合や初期手札に既にデネブがある場合は初めに他の特殊召喚出来るレベル4とベガでチェインを立てる事でトレミスを残しながらエメラルで回収が行えます。

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手札:カバ

:カバ効果、手札からss相手はこちらか自分の墓地のモンスターss→セプター、スローネ、ノーデンでデルタssセプター効果で先程相手が墓地から特殊召喚したモンスターを破壊→メイン2、デルタ効果、素材を外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからアルタイルss→アルタイル効果、墓地からデルタss→カバとアルタイルでエメラルss効果アルタイルの素材を外して墓地のアルタイル、スローネ、セプターをデッキに戻して1ドロー→デルタに重ねてダイヤss→ダイヤに重ねてトレミスss

特殊召喚出来るレベル4が一枚ある事でスローネを回収しつつトレミスを残す展開です。基本セプターとノーデンなら墓地に残す優先順位はノーデンが上です。(他にも素材に使われているアルタイル、ベガ、スローネは他の素材より優先的に外してエメラルで戻して行きましょう。
この場合はデルタの時点でバトルフェイズに入った方がアルタイルのデメリット効果での打点が高いです。
カバで展開する場合はハルベルトと合わせる事で召喚権を使わないでチェインを立てる事も出来るので、序盤で召喚権を残して三体エクシーズが出来るのなら初めのうちに使ってしまいましょう。(単純に墓地が肥えると相手にノーデンなどを奪われた時のリスクが高くなるというのもありますが; なのでこの展開もデルタで自壊する前にカバを出してしまっています。

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〇利便性の高い展開


・デルタによる牽制からのルーラー

場:セプター、ゼピュロス、カバ、チェイン 手札:アルタイル、スローネ、簡易

:セプター、ゼピュロス、カバでデルタssセプター効果チェインを破壊して1ドロー→デルタ効果、素材を外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからベガss効果手札からアルタイルss→アルタイル効果、墓地からデルタss→メイン2、ベガ、アルタイルでエメラルss→デルタに重ねてダイヤss→ダイヤに重ねてトレミスss→簡易発動効果、ノーデンss効果墓地からセプターss→スローネ効果、手札からss1ドロー→セプター、スローネ、ノーデンでルーラーssセプター効果場のカードを一枚破壊して1ドロー→ルーラー効果、スローネの素材を外して魔法を宣言→エメラル効果、アルタイルの素材を外して墓地のアルタイル、スローネ、カバをデッキに戻して1ドロー

おそらく返しのターンで一番狙いたい理想の形かと思います。あくまで一例なので、簡易とスローネを残して二度目の三体エクシーズが確定している状態なら一度目のデルタの素材はセプター以外何でも良いです。
トレミスさえ残さなければ一度目のセプター破壊効果をチェインに向ける必要はありませんので、単純に相手の場の破壊効果に向けて良いと思います。
ルーラー効果では魔法を宣言する事でその後外したスローネをエメラルで回収出来るようにしています。一応この間に3枚ドローが出来るのでモンスターを無力化出来る虚無やデモチェを引いている確率が高い事からというのも理由の一つです。
ベガ、アルタイルでエメラルではなくバーサークを出す事で相手の墓地を荒らしながらルーラーの打点として装備させておく事も出来るので、モンスターか魔法のどちらを宣言するかはその後の相手の動きを予想して決めて良くと良いかと思います。

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・テラナイトでの展開を後に残す

手札:アルタイル、カバ、ハルベルト 場:セプター 墓地:デネブ

:カバ効果、手札からss(相手はこちらの墓地からデネブss)→ハルベルト召喚→セプター、カバ、ハルベルトでデルタssセプター効果相手が奪ったデネブを破壊して1ドロー→デルタ効果、素材を外して自身を破壊→デルタ墓地効果、デッキからベガss効果墓地からアルタイルss→アルタイル効果、墓地からデネブss効果デッキからアルタイルをサーチ

最初の状態を見ると一見してアルタイルからのデネブで場に三体エクシーズの素材を揃えても良いように見えますが、そうするとアルタイルのデメリット効果から三体エクシーズを限定され易い上にカバ効果の範囲が広がってしまうので、場合によってデルタ墓地効果→アルタイル→デネブ→ベガサーチで手札:ベガ、アルタイル 場:アルタイル、デネブという三体エクシーズ出来る手札を残しながらエメラルによる回収を狙える展開や、アルタイル→デルタ→ダイヤというトレミスを残せる展開に変えられるようにテラナイトの展開は後半に残すように常に意識すると良いと思います。

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・チェインで落とすカードに困った場合(ゼピュロスが手札に来た場合など)

:既に一枚セプターが場に出ていてゼピュロスが手札に来ている場合、チェインで落とすモンスターは手札にアルタイルがあるならデネブでも良いですが、基本は二体目のセプターを落とした方が良いです。
それにより一体目をスローネのサーチ用に使え、簡易からもう一体のセプターでセプター二体での三体エクシーズが行えるようになります。
もしくは一枚目のセプターとアルタイル、デネブでルーラー一体、簡易ノーデンとサーチしたスローネ、二枚目のセプターで二体目のルーラーが出せるようになります。(ここでセプターが一枚だと一体目のルーラーの素材からセプターを外さなければ二体目のルーラーの素材にセプターを使えないのですが、魔法とモンスターのどちらを宣言しても簡易ノーデンからの展開ができなくなってしまう事から素材が外せない為です。


:あるいはデッキトップを操作する方の効果を活用するという事も出来ます。
セプター、スローネ、プランターのドロー効果の前に合わせてチェイン効果でデッキトップを操作しておく事でモンスターの疑似サーチが行え、手札のゼピュロスを落とせなくて場にモンスターを増やせない場合などにスローネを出すタイミングに合わせてデッキトップに二体目のセプターをおいておくことで、効果により場にモンスターを増やす事もできます。(後はトレミスと場に残った場合は墓地へ送る効果でこちらも疑似モンスターサーチが行えます。

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・リビデと《強化蘇生》の優先順位

:基本的には素材に使いたい候補ナンバー1のセプターにはなるべくリビデを使いましょう。
逆にセプター特殊召喚用兼展開用のパーツとして利用しているノーデンに限っては《強化蘇生》を優先して使うと良いかと思います。

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●カード解説


ここからカードの解説です。


・セプターは今回も三枚入れています。出来るだけ早く墓地へ送れるようにデッキ傾向を寄せているのにもそれだけこのカードがもたらすアドが凄まじいというのがありますので;

・スローネ。制限ならば使い回してしまえという満足脳により過労死第1号です。とにかくエメラル、トレミスによる回収からアドに繋げて行きましょう。

・ハルベルト。ランク4を早く出したいこのデッキにおいてこのカード一枚でランク4に繋がる可能性がある事から今回も三枚積みです。

・カバ バリキテリウム。デメリット効果で相手に墓地のモンスターを奪われてしまうのは痛いですが、寧ろこのデッキの場合はセプターの破壊効果の的に困る程にまでなっているので、返って相手が場にモンスターを出してくれるのがありがたい場面も多かったりします。
ただノーデンだけはどのデッキにも共通して使われてしまうので、このカードを特殊召喚する時はなるべくノーデンが墓地に無い時にしましょう。

・ゼピュロスは言わずもがなな永続トラップの再利用とノーデンに無効にされたモンスターの回収などの要員です。一番簡単なのは簡易ノーデンからカバを特殊召喚してそのカバをゼピュロスで戻せばカバ効果の特殊召喚で召喚権を使わず手札消費一枚でレベル4が三体並びます。
こちらもセプターを落としたら積極的に落として行きましょう。

・ベガ、アルタイル、デネブ。今回はテラナイトを二枚ずつの採用にしています。本来通常の光天使テラナイトならベガは一枚でも良いのですが、何分エメラルに繋げる都合上ベガはデッキに一枚眠っていないと動き難い印象を受けたのでこのバランスになりました。デネブは三枚でも良いですが増援により圧縮しております。

・《簡易融合》。簡易にして割愛。

・《マジック・プランター》。《虚無空間》と《強化蘇生》レベル変動効果の解除、及び永続トラップのアド要員です。
こちらも本来事故率を気にするいつもの構築だと入れないカードなのですが、比較的永続トラップを多くした分あまり事故に感じた場面がなかったので二枚だけ採用しています。
ゼピュロスとこのカードの効果が両方発動出来る場合はゼピュロスを基本優先しましょう。(プランターはその後セプター、スローネでドローした分の永続トラップに回せる確率が高い為。

・《ソウル・チャージ》、蘇生。セプターを蘇生させる手段は多い方が良いので採用は良いと思います。ただ蘇生は他に入れたいと思うカードがあれば入れ替えても良いカードかもしれません。(最初のターンで使えない場合もある為、事故率を下げられる別のカードに変えるなど。

・大嵐。永続トラップが多いので発動タイミングに困る時もありますが、《虚無空間》と《強化蘇生》の両方を一度に解除出来るのは便利です。

・増援。引いたら即座に使って欲しいカードで、既にチェインが出せている場合はデルタ後のエメラルの流れを考慮してアルタイルを優先的にサーチします。(チェインが出せていない場合はハルベルトが必要になるかと思うので。

・《虚無空間》。今の環境に対抗出来るカードとしてメインに三枚投入しています。ただでさえ特殊召喚を多用するランク4にはあまり合わないように思えますが、単体の魔法カードで解除出来る上にチェインが場に出ている状態なら効果によりデッキからモンスターを墓地に送るだけですぐに特殊召喚が行える状態に戻す事が出来ます。
やはりルーラーと相性が良い点も評価出来るので、今回はこの枚数が安定かと思いました。

・《デモンズ・チェーン》。永続トラップの中でまともに相手のモンスターに対して妨害が出来るカードがこのカードしかなかったので採用しています。一応永続効果を持ったメタモンスター等に有効なカードなので使える場面も多いです。

・リビングデッドは必須ですね。セプター蘇生以外にもデルタが墓地にあるならこのカード一枚でトレミスが出せますし、相手のサイクロンにチェーンしてデルタを対象に発動する事でデルタ墓地効果のトリガーとしても使えます。

・《強化蘇生》。リビデと違う所はこのカードが破壊されても対象にしたモンスターが破壊されない点にあり、相手が発動したサイクロンにチェーンする事に意味が出てきます。(ただセプターのサーチ効果はタイミングを逃す効果なので、既にサイクロンがチェーンに乗ってしまっているこの場合はタイミングを逃さないデネブが優先な対象になるかと思います。
あとはレベルを持つモンスターしか対象に出来ないので、デルタ等のエクシーズモンスターは特殊召喚出来ない点に注意が必要です。

・《強制脱出装置》。トラップの中で唯一フリーチェーンのカードです。やはり一種類はこの手のカードを入れておかないと相手に先攻で厄介なカードを立てられた時の対応力に差が出てきます。(ハルベルトの効果を発動するには相手の場にモンスターが必要なのでその辺りも相まっています;
一応このカードもゼピュロスのようにノーデンで特殊召喚したモンスターの回収や邪魔になったチェインなどの処理、《虚無空間》の解除役など多様な用途に利用出来るので、今のエクストラをほとんど使わない環境にはあまり合わない事は解っていても入れたかったカードです。。

・ノーデン。このカードも相手のサイクロンの対象にされたリビデで特殊召喚する事で、破壊されて墓地へ送られても効果は有効になっているので意味があります。
常にセプターとセットで墓地に置いておきたいので三体エクシーズする場合は優先的に素材に巻き込んで効果で外すようにしましょう。(もしこのカード以外で三体エクシーズが可能ならセプターを優先して素材にし、効果でノーデンを対象に破壊してセプター、ノーデンの墓地の状態を意識的に維持するのもその後の手札によって展開出来る可能性があるので選択肢として有りだと思います。

・トレミス。ダイヤからの流れで活用でき、毎ターンのバウンス効果は展開に場の空きが必要なこのデッキにおいてはかなり需要があります。
このカードを立てる時はセプター、スローネの展開が成功している時がほとんどだと思うので、出したターンに効果が使えなくてもその間に引いたトラップで返しのターンまで守れる可能性が高いので、このデメリット効果はあまり気になりません。

・ダイヤ。闇属性メタで今だとダーク・ロウが一番有力かと思います。たまに《強化蘇生》が被りすぎて正規召喚する時もあります;

・デルタテロス。スローネに次いで過労死第2号です。このカードの素材にする事でセプターをチェーン無効の破壊効果という活かした効果にしてくれます。
出してもほとんどすぐに墓地へ送ってしまうので、このカードで三体エクシーズする場合は墓地へ送りたいカード(セプター、スローネ、ノーデン)を優先的に素材に巻き込むようにしましょう。
一応このカードを場に残しておく利点として後出しの虚無や《強化蘇生》の解除役として貢献してくれるので、既にこれらが手札に来ていた場合はこのカードを自壊させなくても良いかもしれません。
エメラルで戻す対象に選択する事も多いので二枚で十分です。

・ルーラー。スローネ制限化でもまだ二体出せる機会も多く、やはり今の魔法主体の環境に一番マッチしたメタモンスターなので二枚採用しています。
先攻で出せるなら無理やりにでも出せるとその後が有利に働きます。宣言する順番は魔法→モンスターじゃないと二体目のルーラーが宣言出来ません。

・ウロボロス。闇デッキ対応でトライヴェールがあまり合わないこのデッキにとって貴重なバウンス効果を持ったモンスターです。単体で素材が気楽に外せる三体エクシーズが欲しかった事もあり今回はこのカードを採用致しました。(もし他に入れたいカードがある場合はこの枠を使うと良いかと思います。

・カステル。汎用ランク4で唯一除去効果を持つモンスターを入れたカードです。以前までダイヤウルフも入れていたのですが、何だかんだ言って相手がサイドから入れてくるメタカードは永続カードである場合が多いのでカステルで十分賄える範囲だと判断致しました。

・チェイン。展開のキーカードで、仮に一体目を止められた場合その後簡易ノーデンを使ってでもセプターを墓地へ落とす事に意味があることから二枚に必要性を感じました。
状態によってデッキトップ効果も使って行きましょう。

・エメラル。このカードがあるのと無いのとだとデッキの回りが著しく違います。(トレミスと組んでうまくすればループも出来ますね; 理想論ですが。。

・ロンゴミアント。効果を発動しないで唯一相手のルーラーを突破出来る打点として主に活用します。隙があれば5体素材も揃えられますが、こちらはほとんど使う事がないです。

・バーサーク。今のこのデッキだと中盤はほぼどこからでもこのカードを出す事が出来ます。
墓地メタに加えルーラーの打点補助、それになるべく場に残しておきたいエメラルやトレミスの打点補助としても活用する場合が多々あります。



弱点・課題点
●弱点


・デッキジャンル:墓守
・カード単体:汎用効果無効化(ヴェーラー、ブレイク・スルー、スキドレ)、増G、《ライオウ》、閃光のマジック・ミラー、お触れ
・他デッキ傾向:除外


・新たに加わったのはトラップが増えた事によるお触れの警戒ですね。それ以外は寧ろテラナイト単体の時より弱点は減ったように思えます。(事故という大きな弱点はまだまだ重いですが;;



●サイド


上記弱点と環境を考慮したサイドです。


月読命 2
サイクロン 3
皆既日蝕の書》 2
妖精の風》 2
手違い 2
メンタル・ドレイン2
暗闇を吸い込むマジック・ミラー》2


・月読命は《ライオウ》などの永続効果メタの対策ですが、主に影霊衣を意識している点が大きいです。ユニコールやリリーサ適用のディサイシブなど出されたら厳しいモンスターが多いので特にこのジャンルには警戒が必要です。(ただまだこれだとトリシューラの手札効果等で無効化されてしまう場合があるので完璧とは言えないです;
理想としてはハルベルトなどとランク4に繋げる展開の途中で出して対処するように活用したいですね。

・サイクロンは主にお触れ対策です。このカードが発動下だと《妖精の風》が無意味なので、一応他の汎用破壊カードが必要かと思いました。(他に入れたいカードがある場合は二枚でも良いと思います。

・皆既日蝕は月読命と違って対象を取らないので影霊衣相手だとトリシューラ等に無効化されず、効果破壊が主力のこのデッキと相性が良いカードです。特にユニコールは守備力が1000と低めなので最悪こちらのモンスターも裏側になってエクシーズ出来ない場合でも戦闘で破壊することが出来ます。

・《妖精の風》は永続トラップメタとして使用している点が多く、いざとなれば虚無と《強化蘇生》の解除役も担ってくれるので採用しています。

・手違いは影霊衣メタです。
一見するとサーチが多いこのデッキにとって相性が悪いようにも思えますが、このあたりは虚無と同じ程度なので後々の処理をしっかり行えばそこまで気になりません。後は一度セプターさえ墓地に落とせればサーチよりドロー効果でアドが稼げるのも通常のテラナイトとは違う点で手違いが合う理由の一つです。

・《メンタルドレイン》。同じく影霊衣のメタですね。発動を無効にする訳ではないので相手のメインフェイズ前に発動しましょう。
こちらの弱点ともなるヴェーラー、増Gあたりにも対応してくれるので、ノーデン環境でサイドに入っていそうなこの二枚も警戒出来る為に採用です。

・暗闇ミラーは弱点で書きました墓守のメタとHEROのダーク・ロウ、今後猛威を振るうかもしれないインフェルノイドへのメタです。
カスタマイズポイント
〇メインについて


実は本来の目的は新規テラナイト「カペラ」を活用する為に《強化蘇生》などを使い易くした構築を目指していたのですが、だんだんと回している内に新規テラナイトがなくても回るような気がしまして今回このような構築になっています;


・星因士カペラは召喚・特殊召喚に成功した際にその時場にいたテラナイトをランク5の三体エクシーズの素材に使えるようにする効果を持っており、《強化蘇生》で出したレベル5のセプターをランク5の素材として巻き込む事で破壊・ドロー効果を使わせる事が出来るようになります。
この方向性でデッキを作る場合はCNo.S・H・Dark・Knightの採用も検討する事が出来るので、バリアンと併用すればRUMを使わないででもバリアン・ロンゴミアントの布陣を築く事が出来るようになります。

・星因士リゲルは完全に影霊衣や《ライオウ》に対する対抗カードとして出たカードですね; 召喚・特殊召喚に成功した際に場のテラナイトの攻撃力を500上げる効果を持っており、自身に付与すれば打点2400でユニコールも単体の戦闘で破壊する事が出来ます。ベガ効果でこのカードを出せば戦闘後のメイン2にエクシーズが出来るので、後半の自壊デメリットも気になりません。


〇おススメのカード


・プレアデス。後半になると三体エクシーズ出来る場も少なくなってくるので、《強化蘇生》を腐らせない為にランク5の二体エクシーズモンスターの採用を検討してみても良いと思います。中でもプレアデスはその後の《強化蘇生》回収としても使えますし、邪魔になってしまった場のモンスターの処理役としても活躍してくれます。

・ウヌク。《虚無空間》の解除要員兼、簡易ノーデンから初ターンでルーラーを呼び出してくれるカードです。マッチ二戦目以降でルーラーさえ出せれば勝ちがほぼ確定する相手に対してはサイドに検討してみても良いかもしれません。

・オネスト。初ターンから三体エクシーズをする場合簡易ノーデンから出せる手札誘発のレベル4が欲しいので、このカードの採用が望まれるかと思います。(例えば後攻で出したデネブにバトルフェイズでオネストを使い、メイン2に簡易ノーデンでオネストを出すなど。
蘇生系カードが多いこのデッキにとってオネスト自身の効果で回収出来る機会もかなり多いので中々に使い易いかと思います。
(本来ならメインに採用したかったのですが、初手の事故率を考え今回は採用しませんでした;使う場合はゼピュロスが初手に来てしまうなどの問題も考慮して《ゴブリンドバーグ》を入れてみると良いかもしれません。

・《禁じられた聖杯》。対影霊衣で相手が先攻の際のユニコールに対する対応力を上げたい時に使用するカードです。今の所月の書と《皆既日蝕の書》が上位互換だと思うので採用はしていません。

・《禁じられた聖槍》。こちらはあまりにもトラップが多い相手用ですね。何だかんだ初めのチェインを処理されてしまうと中々に厳しいものがあるので、そのあたりが不安な場合は採用すると良いかと思います。

・《ガガガガンマン》。トドメとして800に泣いた事が結構あるのでサイドに余裕がある場合は採用したいカードです。

・《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》。一応セプター、スローネのドロー効果によりメタカードを引き入れ易いというのがありますので、闇デッキの媒体としてこのカードを採用しておくのも良いかと思います。
特に影霊衣のユニコールに対しては二体エクシーズで突破出来る唯一のカードになるかと思うので、チェインの枠を一つ蹴ってでも入れた方が良いかもしれません。(ロンゴミはユニコール効果で効果が無効になって打点が1500になってしまうので;

・星輝士トライヴェール。永続トラップが多いこのデッキにとってはこのカードのバウンス効果による再利用のアドがかなり大きいものになります。
今回採用しなかった理由としましては、このカードを出す際はテラナイト以外のモンスターを特殊召喚する事が出来ない為に光天使でアドを稼ぐこのデッキの形に合わないと判断した為です。特に全体バウンスなどは一度目の牽制として使うにはかなり有効であるのですが、その後に後半の効果が響いて展開が出来なくなってしまうと結局は相手に追撃の機会を与えてしまう印象が強かったです。

・《安全地帯》。《門前払い》。《心鎮壷のレプリカ》。永続トラップの種類を増やしたい場合はこれらがおススメかと思います。
特に《安全地帯》は相手のサイクロンにチェーンして相手モンスターを選択する事による地雷としても使えますし、相手がサイクロンを発動しなくてもこちらから能動的に相手モンスターに発動し、プランターやゼピュロスで場から離れさせて相手モンスターを破壊するという事にも利用出来ます。



●感想


今回は流石にノーデンが制限されると光天使テラナイトで構築していくのは厳しい印象を受けました; もし制限される時が来たら今度こそ新規たちを使ったテラナイトを構築したいと思います;

最近は本当に環境においていかれているので、作りたいデッキがありすぎて困っています。。 今後も更新速度はかなり遅くなるかと思いますが気儘に楽しくデッキを作っていきたいです; ではでは。。
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テラナイトメア 「とても強いです。以前から光天使テラナイトを使あっていて制限がかかってもう無理かと諦めていたのとですが、こちらのデッキを使ってなんだか光が見えた気がしました。なにが嬉しいかってネクロスにもいい具合に対抗出来るところですね。このデッキのおかくお蔭で何度も勝てたことがあります。ここまで多くのメタをつめられるテラナイトもなかなかないと思います。投稿者さまの構築力に脱帽です(-o-;
本当にありがとうございました。 」(2014-12-07 22:30 #4442c)
くりょ 「今の環境の光天使テラナイトならこれが一番かな。かなり回しやすかったです。
召喚権がかぶるテラナイトとスローネをデルタテロスの効果で出す用としてテラナイトをあえて残すということはしたことがなかったのでとても参考になりました。

影霊依なんですが雪花を入れてくるタイプにはどう対策したら良いでしょうか?魔法と罠での対抗は諦めるべきですかね。 」(2014-12-10 14:00 #c1e12)
ユニコーン 「<テラナイトメアさん

コメントありがとうございます。。 お褒め頂き大変嬉しく思っております;;

ただ今の環境は特に速効性が重要で、実際は三体エクシーズまでにチェインでの1クッションが必要なこのデッキはメタられ易い点が一つ挙げられます。

他にも新規カードで影霊衣やクリフォートはさらに強化されてしまっているので、私も実際にそれら環境デッキのみと戦う場合は今の構築のままでは全然力不足であると感じております。
なのでまだまだ改良は施していこうと思いますので、テラナイトに限らず光天使のギミックを使ったデッキである程度環境でも戦えるようこれからも調整していこうかと思います。
(2014-12-10 21:18 #996a9)
ユニコーン 「<くりょさん

コメントありがとうございます。。

電光―雪花―は今の状態からだと相手のメインフェイズ前にメタカードを発動させることくらいしか対策はありませんが、サイドからもし対抗カードを入れる場合は受けも広いヴェーラーを入れるのが一番かと思います。 」(2014-12-10 21:34 #996a9)
メカクシ団 「すごくいい構築だと思います。ちょっと参考にしますね。
ウヌクはいらないのですか?個人的には1枚入っていても大丈夫だと思いますが。 」(2014-12-12 16:33 #a7453)


メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (8種・17枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧星因士 デネブ 4 戦士族 1500 / 1000 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧星因士 ベガ 4 戦士族 1200 / 1600 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧H・C 強襲のハルベルト 4 戦士族 1800 / 0200 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧光天使セプター 4 天使族 1800 / 0400 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧光天使スローネ 4 天使族 0900 / 2000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧俊足なカバ バリキテリウム 4 獣族 1600 / 0600 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧BF-精鋭のゼピュロス 4 鳥獣族 1600 / 1000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧星因士 アルタイル 4 戦士族 1700 / 1300 50円
魔法 (6種・9枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧マジック・プランター - - - - 9円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧ソウル・チャージ - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
(5種・14枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧強制脱出装置 - - - - 1円
3 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧デモンズ・チェーン - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧リビングデッドの呼び声 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧強化蘇生 - - - - 10円
エクストラデッキ (11種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧旧神ノーデン 4 天使族 2000 / 2200 360円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・トレミスM7 6 機械族 2700 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧星輝士 セイクリッド・ダイヤ 5 幻竜族 2700 / 2000 210円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 4 悪魔族 0000 / 1200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.86 H-C ロンゴミアント 4 戦士族 1500 / 1500 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 80円
2 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・チェイン 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧鳥銃士カステル 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴェルズ・ウロボロス 4 ドラゴン族 2750 / 1950 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧No.16 色の支配者ショック・ルーラー 4 天使族 2300 / 1600 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧星輝士 デルタテロス 4 戦士族 2500 / 2100 50円
メインデッキ 最低構築金額 2783円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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