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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 天使族デッキレシピ >【トランスターン】神光の鉄壁 デッキレシピ・デッキ紹介

【トランスターン】神光の鉄壁 デッキレシピ・デッキ紹介 (ユニコーンさん 投稿日時:2013/04/21 12:34)

お試しドロー

天使族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
天使族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
神光の宣告者
運用方法
「パーデクの効果を毎ターン使えたらなー」 誰もが一度はこんなことを考えたことがあると思います。今までもテテュスを使って手札を増やすと良いのではないかと宣告者と一緒にテテュスを入れることは多かったです。ですがそれだと手札のモンスターが増える分デッキのモンスター枚数が増えてパーデクが出し辛くなり。だからと言ってパーデクよりのデッキにしてしまうと魔法が多くなり今度はパーデクの効果を惜しみなく使えません。今回はそんな不安を吹っ飛ばしてパーデクの効果を使いまくってしまいましょうというロマンデッキです。(パーデク使って満足するしかn

主にキーカードとなるのはJUDGMENT OF THE LIGHTのパックで華々しく登場した強カード《トランスターン》です。このカードによって従来より格段にテテュスを出しやすくなったので、手札を補充しやすくなりました。

勿論今回は1キルが目的ではないので、テテュスが召喚できなくても普通に宣告者で戦ったり、代行者で戦ったりすることができます。

動き方としてはサイクロンなどがあれば相手のバックを割り、ヴェーラーに弱いテテュスの為になるべくテテュスを召喚したら早め早めに宣告者を出すようにしましょう。一度はまってしまえば手札がモンスターだけになるまでドローできるので、相手のターンにどんな効果も6回まで無効にできるという地獄絵図が出来上がります。(ただカウンタートラップはスペルスピードの都合上止められません。 普通なら天使族が6枚きたらそれ以上手札を増やす必要がないので止めますが、決めきれると思ったらヒュペリオンと特殊召喚のためのコストにする代行者がくるまで粘り、2体のヒュペリオンを特殊召喚して1ショットキルを狙いましょう。
強み・コンボ
コンボと呼べるものはあまり無いですが、回し方に少しコツがあります。今回のデッキはサイクロンや大嵐なども入って若干魔法が多いのでただ打ち出やリロードを素発動するだけだと手札が満足に潤わずに止まってしまうことがあります。

:回し方のコツ

・テテュスの効果で回している時、《打ち出の小槌》以外にリロードなどのドローソースのカードがあれば小槌は場に伏せてデッキに戻したりしないようにしましょう。次のリロードなどで引いたカードの中にドローソースが含まれているとは限らないので、もしモンスターだけだった場合などに最後サイクロンなどを引いてしまうとそこで止まってしまいます。(ただリロード以外のカードの手札枚数が小槌含めて2枚以下だった場合にはまだモンスターを引く確立を上げた方がいいので小槌などは戻してしまうことをオススメします。

・テテュスを召喚する際、なるべくならヴァルハラの効果で特殊召喚するようにしましょう。《トランスターン》で召喚する場合はレベル4モンスターの為に召喚権を使わなければならなくなるので、その後の宣告者の召喚の際マンジュゴッドでのサーチができなくなり宣告者を出すのが遅れてしまいます。(最悪出せない事も; 確かに手札に宣告者と儀式が来るまで粘れば良いのですが、その時には天使を必要以上に引きすぎてしまっているのでエンド時に墓地に捨ててしまうのが勿体無いです。ただし、《トランスターン》のために通常召喚したモンスターがマンジュゴッドならその時に手札に来にくい《高等儀式術》をサーチできるのでマンジュゴッドが手札にある場合はヴァルハラよりそちらと《トランスターン》でテテュスを特殊召喚しましょう。

・手札にドローソースがなければ基本テテュスを出しても動けないので、その場合は無理せずエンドするか、ヴィーナスがあるなら球体からガンテツを出してテテュスの生贄要因を揃えておきましょう。

・ヴァルハラでテテュスを召喚すると後半マンジュゴッドがフィールドに残るので、そのマンジュゴッドに《トランスターン》を打てばテテュスを2体フィールドに並べることができます。こうなると一度のドローでそれぞれチェーンが組まれるので天使だった場合は2枚ドローできます。デッキ圧縮と打点上げもかねて《トランスターン》があるなら発動すると良いでしょう。

・前半手札が少ないなら戻した方が良いですが、手札が5枚以上になってきたら手札にきた他の魔法カードはデッキに戻さず場に伏せてしまったほうが良いです。これでデッキ内の魔法密度を下げられるので途中で止まる可能性が低くなります。



:気をつけること

・速攻魔法は伏せたターンは発動できないことを忘れないようにしましょう。上の例で小槌を使ったのはリロードが速攻魔法だったからです。サイクロンとリロード、《手札断殺》を取っておく際は注意しましょう。

・マンジュゴッドや《ヘカテリス》のサーチ効果は使うタイミングに注意しましょう。例えば手札にリロードしかないのにマンジュゴッドで《高等儀式術》をサーチしてしまうと、戻してしまわないためにフィールドにセットしなければならなくなるので手札入れ替えの貴重な1枚を無駄にしてしまいます。(戻してしまうなら今度は召喚権を無駄にしてしまいます。 焦らなくても手札が潤ってくればマンジュゴッドや宣告者がセットで手札にくるのでそういう時にマンジュゴッドを召喚し、効果でサーチをしましょう。《ヘカテリス》の場合は宣告者がフィールドにいる時にデッキ圧縮をしたいからといって発動してしまうとみすみす無効にできる天使族を1枚逃してしまうことになるのでサーチする時は自分の手札の状況をよく考えてからするようにしましょう。

・2体目のテテュスを出した時、確かに1回のドローで2枚のカードをドローできますが、テテュスのドロー効果が及ぶのは最初に組まれたチェーンのテテュスのドローだけなので、2枚ドローした中に天使族があればまたテテュスたちの効果が発動できるわけではありません。(例、フィールドにテテュス2体 手札に《一時休戦》 休戦発動1ドロー→天使族だったのでテテュスAの効果発動、それにチェーンしてテテュスBの効果発動→逆順処理、テテュスBの効果で1ドロー、天使族→テテュスAの効果で1ドロー、魔法 この時テテュスBの効果で天使族を引いていますが、まだチェーン処理の途中なので任意効果のテテュスBは次の効果ドローの発動タイミングを逃す。 最初に組まれたチェーンのテテュスの効果のおかげでドローした1枚目のカードが魔法だったという危機を回避することができる良いコンボなのですが、こういうことがあるのでルールミスをしないよう気をつける必要があります。

・宣告者を召喚する際少なくともデッキにデュナミスと球体が1体ずつ残っているか球体が3体残っている必要があるので、それらが手札にきすぎて宣告者を召喚できない場合は小槌などを使いその足りない分だけをピンポイントでデッキに戻すようにしましょう。(また引く確立をなるべく下げるため。


ここからカードの解説です。


ヒュペリオンは2枚です。3枚は流石に《トレード・イン》の無いこのデッキだと重過ぎるのと大抵2体出せば倒せるので。テテュスがこなかった時はヴィーナスと併用して使い、場を繋ぎましょう。代行者は合わせて4枚しか入っていませんが以外とその枚数でも困らないです。

テテュス。ここは文句なしの3積みだと思います。

神光の宣告者》。パーデク。このカードがこないと話しにならないので3枚入っています。マンジュゴッドと一緒にくればこのデッキはほとんどモンスターなのでテテュスが出せなくても普通のパーデクデッキとして戦い方をシフトできます。このカードの強みとしてはライダーとは違い一回のチェーン処理での発動回数に制限が無いので、手札に天使族があればあるだけ無効にし続けられるという所です。これで例え1回目の無効効果にチェーンされてヴェーラーを発動されてもそれにさらにチェーンして無効にすることができます。さらにゴーズなどのカウンタートラップも発動できないダメージステップに効果を発動する厄介なカードたちも宣告者ならダメージステップでも効果を発動できる裁定があるので無効にしさらに墓地に送ることができます。(墓地に送れる所がライダーとは違う強い点です。

高等儀式術》で使う通常モンスターはデュナミスと《神聖なる球体》を入れました。初めは逆転の女神で回していたのですが、儀式召喚以外に用途が無いですし手札にきすぎて事故ることも多かったので抜きました。この2体なら儀式召喚以外にもデュナミスは《トランスターン》に対応していて球体はヴィーナスでの代行ビートの際に使えるので採用しました。(ヴィーナスで球体を2体呼んでからでも宣告者を召喚できるように球体は3積みにしてあります。

ヘカテリス》。ヴァルハラサーチ用カードで3枚です。《トランスターン》があればテテュスの素材にします。

オネスト。まあテテュスを戦闘破壊から守るのが大きな役目ですね。宣告者は守備力が2800もあるので中々突破はされないと思うのですが、テテュスは攻撃力が2400しかないので効果を使わずにランク4のホープなどを出されると突破されかねません。なのでその辺りを危惧するなら宣告者のためにテテュスで手札をためている際オネストがくるまでドローし続けるのも良いと思います。

ジュピター。代行者の中で高打点を誇るレベル4なので入れました。いざという時には自身の効果で2600にもできます。

マンジュゴッドはやはり最初のコンセプトである「宣告者の効果を使いまくる」ということを考え3枚にしました。《トランスターン》との一石二鳥は勿論、既にフィールドに宣告者がいる場合はマンジュゴッドの効果でデッキにあるもう使わない宣告者をサーチしつつこのカードを召喚できるので宣告者の大事な無効の元となる天使族を減らすことなくモンスターをフィールドに増やすことができます。

ヴィーナスは本当はテテュスがこなかった時のことを考えると3枚入れたほうが良いんでしょうけど、何分レベルが3なのでこれ以上《トランスターン》に対応しないカードを増やしたくないという思いから2枚に落ち着きました。

一時休戦》は貴重な1対1交換のドローソースです。相手にもドローさせるのは痛いですが、元々テテュスを揃えるまでの時間が欲しいこのデッキにとって戦闘ダメージを次の自分のターンまで0にする効果はありがたいです。(ですが手札も潤ってヒュペリオンなどで攻めきれる時に間違って発動しないように気をつけてください;

トランスターン》。ここが悩みどころです。3枚積めば初ターンにテテュスを出せる可能性が上がるがその分魔法が増えてテテュスのドロー効果が止まってしまう可能性も上がる。2枚積めば初ターンにテテュスを出せる可能性が下がるがその分魔法が減るのでテテュスのドロー効果が止まってしまう可能性も下がる。実際回して成功回数を検証してみてもどっこいどっこいといった所なので、ここでは無難に3枚の方を載せました。2枚でいいかなと思う人はヒュペリオンのためのジュピターを3枚にするなど代行を入れて戦いやすくすると良いと思います。

小槌、リロードは3枚づつ入っています。テテュスで手札が増えてきた時にこれらを発動することで入れ替えた後の手札にもこれらのカードがある可能性があるのでどんどん手札が増えていきます。

手札断殺》。これはドローソースが少し足りなかったので苦心の1枚ざしです。このカードを発動してしまうと相手に2枚もカードを入れ替えられてしまうのでヴェーラーを引かれる可能性が上がってしまいます。このカードはどうしても他に発動できるカードがないときに使いましょう。

儀式術とヴァルハラは1枚ずつです。ただでさえ魔法が多いので、最低限1枚あれば良いカードはそれ以上入れてません。(儀式術は割られたり無効にされたりしたら宣告者が出せなくなってしまうので、相手の場にセットがあった場合にはサイクロンを警戒してなるべく手札に残しておきましょう。リロードなどしかなければ仕方ありませんが。

サイクロンと大嵐。テテュスデッキならば普通は入れませんが、このデッキはあくまで「宣告者で勝つ!」デッキなのと普通に代行デッキとしても戦えるようにしたかったので必然的にバックを割れるカードも必要になってきます。宣告者が召喚できる手札になって最後にサイクロンや大嵐でテテュスのドロー効果が止まると相手のバックを破壊してから動けるので何かと安心です。ですがもちろん手札に来過ぎて事故ということもあるのである程度は目を瞑る必要があると思います。(ただ個人としては入っていて困ったことは意外と無いです。


エクストラはほとんど適当なのですが、
場合によっては使うことも考え汎用性の高いカードを入れています。

ランク8はエネアードやキラーで相手の場を破壊します。エネアードに限っては自ターンで手札を増やし続けられるので例え相手の場に5体モンスターがいても全て除去することができます。ヒュペリオンでも間に合わないと思ったときに召喚すると良いでしょう。

ランク7、6でガイアドラグーンとトレミスがいますが、ランク5に重ねる用とトレミスはプレアデスに重ねる用です。

ランク5はテテュスが場に2体いる場合でしか召喚できませんが、ヴォルカやフォートレスなどであと一押しという相手のライフを削りきります。

ランク4はパラディオスが全てです。大抵のモンスターを破壊することができるので前半の繋ぎ役としては申し分ないのと、テテュスを出して自爆特攻すればドロー効果で手札が潤います。チェイン、エメラルは相手のデッキが遅かったときにテテュスをトップに置いたり、蘇生効果を使ってビートしたりするときに使います。

ランク2は球体からの守れるガンテツとダメージを狙うダイガスタフェニックスです。
弱点・課題点
ヴェーラー、トラップです。相手に先行を取られてそれらのカードでテテュスの効果を無効化されると大分キツイです。一応3体入っているのでバックさえ多いデッキでなければまだチャンスはありますが、大量展開するデッキだとそのまま1ショットキルなどをされかねません。(ドラグニティとか;

ヴェルズもキツいです。対処するにはジュピターの効果で自身を2600にして殴るか、手札にオネストがないといけません。おそらくランク4のパラディオスなどを召喚する余裕はないと思うのでこれらのカードが無ければ諦めざるを得ないす。
カスタマイズポイント
大分回しましたがおそらくこれが一番安定しているので変えることはあまりないと思います。ただマッチなどで自分が先行だとわかっているならサイドで先行テンペスター1キルに変えたりするのもありだと思います。
その場合のサイドの変え方も載せておきます。

:out

神光の宣告者》 3

神聖なる球体》 3

ヴィーナス 2

サイクロン 2

一時休戦》 1

大嵐 1

高等儀式術》 1

ガチガチガンテツ》 1

ダイガスタ・フェニックス 1


:in

ウィクトーリア》 3

ジェルエンデュオ》 3

無の煉獄》 3

ジュピター 1

ワタポン》 1

異次元の精霊》 1

簡易融合》 1

音楽家の帝王》 1

マジックテンペスター》 1

(《ウィクトーリア》はドラゴン主軸が多いこの時代のために単体で場持ちが良いカードなので採用します。《一時休戦》は発動してしまうとバーンダメージも0になってしまうのでこの場合は不採用です。)

手札抹殺》は、テテュス効果でドローしている際手札がモンスターだけでドローソースが欲しいときにデッキに戻したいカードが手札にあるのに抹殺を引いて止まってしまうと動けなくなるので採用しませんでした。

セフィロンは除外などを張られたら意味がないし、そこまで打点も必要にならないので単体では使えないセフィロンよりは破壊効果をもつヒュペリオンと代行よりにした方が強いと思ったからです。

成金ゴブリン》はライフ回復の処理が挟まるのでテテュスの効果がタイミングを逃してしまいます。手札にモンスターしかないときにこのカードを引いてしまうと止まってしまう可能性があります。

長々と書いてしまいましたが、これで明日からあなたもパーデクで「無駄無駄ァア!」と叫ぶことができます。今後も《トランスターン》がどのように悪用されていくのか楽しみですね;ではでは。。
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名無し 「パーデクつえwww(笑)決まればヤバイっすね^^; 」(2013-04-21 15:05 #a9c87)
翅希 「コメントありがとうございました!ここを先に読んでから作れば良かった!ってくらい参考になりました☆
詳しい動かし方とか対処方法とか…まだ流して読んだだけなんですがゆっくりと全部読ませていただきます!! 」(2013-04-26 23:44 #b8fcc)
セロリ 「パーデク使ったことなかったですけどこれは強いですね!やりようによってはテンペスターに変えれるところも面白いなと思います。
先行闇デッキ・・・魔導のせいで・・・ 」(2013-04-27 15:37 #5f07d)
ユニコーン 「>翅希さん

コメントありがとうございます!参考になれたようでとても嬉しいです;; 文が長いのは申し訳ありません;

>セロリさん

ありがとうございます! まだまだ自己は多かったりするんですけどね;以前はガイド入りリリーサでクリスティアの効果内包型のパーデクデッキを使っていたのですが、天使が手札に足りなくなることが多くいつもどきどきしながら戦っていたのでその不安を解消したいと思い作ってみました。

闇デッキに弱いのはもうソリティア型には宿命ですね;(エクゾ? 闇デッキ。→サレンダー_/ 」(2013-04-27 19:37 #a9c87)


メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (10種・24枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧デュナミス・ヴァルキリア 4 天使族 1800 / 1050 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧神聖なる球体 2 天使族 0500 / 0500 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧マスター・ヒュペリオン 8 天使族 2700 / 2100 25円
3 このカードを使用したデッキ一覧光神テテュス 5 天使族 2400 / 1800 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧奇跡の代行者 ジュピター 4 天使族 1800 / 1000 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧ヘカテリス 4 天使族 1500 / 1100 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧マンジュ・ゴッド 4 天使族 1400 / 1000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧オネスト 4 天使族 1100 / 1900 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧創造の代行者 ヴィーナス 3 天使族 1600 / 0000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧神光の宣告者 6 天使族 1800 / 2800 10円
魔法 (9種・16枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧一時休戦 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧打ち出の小槌 - - - - 29円
3 このカードを使用したデッキ一覧トランスターン - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧神の居城-ヴァルハラ - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧手札断殺 - - - - 29円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイクロン - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧リロード - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧高等儀式術 - - - - 50円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー 8 機械族 1500 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖刻神龍-エネアード 8 ドラゴン族 3000 / 2400 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧迅雷の騎士ガイアドラグーン 7 ドラゴン族 2600 / 2100 242円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・トレミスM7 6 機械族 2700 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・プレアデス 5 戦士族 2500 / 1500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.61 ヴォルカザウルス 5 恐竜族 2500 / 1000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャーク・フォートレス 5 魚族 2400 / 1800 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧輝光子パラディオス 4 戦士族 2000 / 1000 39円
1 このカードを使用したデッキ一覧交響魔人マエストローク 4 悪魔族 1800 / 2300 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・チェイン 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.50 ブラック・コーン号 4 植物族 2100 / 1500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガチガチガンテツ 2 岩石族 0500 / 1800 1円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・フェニクス 2 炎族 1500 / 1100 360円
メインデッキ 最低構築金額 2125円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(33種) ▼
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