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トポロジック・ゼロヴォロス(トポロジックゼロヴォロス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 3000 | - | ||||||||||
効果モンスター2体以上 自分はこのカードのリンク先となるEXモンスターゾーンにモンスターを出せない。 (1):このカードの攻撃力は除外されているカードの数×200アップする。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、このカード以外のモンスターがリンクモンスターのリンク先に特殊召喚された場合に発動する。フィールドのカードを全て除外する。 (3):このカードが自身の効果で除外された場合、次のターンのスタンバイフェイズに発動する。除外されているこのカードを特殊召喚する。
|
||||||||||||||
カード評価 | 8.5(11) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-リボルバー- | SD36-JP041 | 2019年06月22日 | Ultra |
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ | DBCB-JP027 | 2024年08月24日 | Normal |
トポロジック・ゼロヴォロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
当時の2体以上素材でL召喚できるリンク4モンスターとしては、打点・素材縛りの内容・持っている能力も含めて普通に汎用リンク4の1体に数えて差し支えない存在だった「トポロジック」Lモンスターの1体。
3000という高い打点を持つだけでなく、裏側除外されているものも含めたお互いの除外されたカードの枚数に比例してさらに自身の攻撃力を上げることができ、《妖精伝姫-シラユキ》や《強欲で貪欲な壺》を使うなどしてしかるべき場面で出すことで、その攻撃力はリンク3モンスターを除外した《アクセスコード・トーカー》をも凌ぐパワーとなる場合もあるほど。
また自身を含むLモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚すされることで強制的に誘発する効果によってお互いの場のカードを全除外するという強力な全体除去効果も備えており、これによりフリチェで使える特殊召喚系の効果を実質的に相手ターンにおける展開の妨害にすることが可能となります。
この時このモンスター自身も除外されてしまいますが、そこで出てくるのが3の効果であり、このカードが自身の効果で除外されている場合に限り、次のスタンバイフェイズに帰還することで継戦できるという設計になっている。
ただしEXモンスターゾーンに出すと相手のメインモンスターゾーン2ヶ所にもリンクマーカーが向いてしまうため、強制効果であるこの効果を相手ターンに相手の意志で誘発させてしまい、自分の場をガラ空きにしてしまうという欠点もあるので注意したい。
また右上と左上にリンクマーカーを持つカードでもありますが、エクストラリンク対策となる《マズルフラッシュ・ドラゴン》と同様のデメリット制約が設けられています。
2024年に発売されたDBPの3テーマの1つとして登場した「M∀LICE」は、同じ闇サイバースでかつエースとなるEXモンスターもこのカードと同じLモンスターとなるテーマで、さらにはそれぞれが除外に関する効果を持っているという点まで共通していることから、そちらの再録枠の1枚としてこのモンスターが選出されている。
3000という高い打点を持つだけでなく、裏側除外されているものも含めたお互いの除外されたカードの枚数に比例してさらに自身の攻撃力を上げることができ、《妖精伝姫-シラユキ》や《強欲で貪欲な壺》を使うなどしてしかるべき場面で出すことで、その攻撃力はリンク3モンスターを除外した《アクセスコード・トーカー》をも凌ぐパワーとなる場合もあるほど。
また自身を含むLモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚すされることで強制的に誘発する効果によってお互いの場のカードを全除外するという強力な全体除去効果も備えており、これによりフリチェで使える特殊召喚系の効果を実質的に相手ターンにおける展開の妨害にすることが可能となります。
この時このモンスター自身も除外されてしまいますが、そこで出てくるのが3の効果であり、このカードが自身の効果で除外されている場合に限り、次のスタンバイフェイズに帰還することで継戦できるという設計になっている。
ただしEXモンスターゾーンに出すと相手のメインモンスターゾーン2ヶ所にもリンクマーカーが向いてしまうため、強制効果であるこの効果を相手ターンに相手の意志で誘発させてしまい、自分の場をガラ空きにしてしまうという欠点もあるので注意したい。
また右上と左上にリンクマーカーを持つカードでもありますが、エクストラリンク対策となる《マズルフラッシュ・ドラゴン》と同様のデメリット制約が設けられています。
2024年に発売されたDBPの3テーマの1つとして登場した「M∀LICE」は、同じ闇サイバースでかつエースとなるEXモンスターもこのカードと同じLモンスターとなるテーマで、さらにはそれぞれが除外に関する効果を持っているという点まで共通していることから、そちらの再録枠の1枚としてこのモンスターが選出されている。
アクセスやヴァレソに隠れがちなリンク4脳筋界のダークホース。
ゴードン叢雲シラユキで気持ちよくなっているといきなり飛んできて、アクセスが生ぬるく見える高火力で轢き殺される。
上記の叢雲シラユキとは相性抜群で、除外数を稼ぎながらフリチェでいきなり起爆できる。
ただしリンクマーカーの都合上相手の囮にも反応して起爆する困ったちゃんでもある。望まない着火を防ぐためにこいつはメインモンスターゾーンに出してEXモンスターゾーンには別のリンク2を置きたいが、制約も相まって途端に運用が難しくなる。
ゼロヴォロスとダイーザの攻撃力が等しくなる枚数を求める方程式は3000+200x=400x。この式からゼロヴォロスにダイーザが攻撃力で並ぶために必要なxの値は15。このことからダイーザがゼロヴォロスを打点で上回るためには除外したカードが16枚必要となる。またゴードン叢雲グラットンで特化する場合16枚を超える場合が多いため、ダイーザの方が適任ということになる。…方程式やるの久しぶりだからたまにやらないと意外と苦労するね。でもいざ使ってみると結構便利だから、勉強も案外悪いもんじゃないね。
ゴードン叢雲シラユキで気持ちよくなっているといきなり飛んできて、アクセスが生ぬるく見える高火力で轢き殺される。
上記の叢雲シラユキとは相性抜群で、除外数を稼ぎながらフリチェでいきなり起爆できる。
ただしリンクマーカーの都合上相手の囮にも反応して起爆する困ったちゃんでもある。望まない着火を防ぐためにこいつはメインモンスターゾーンに出してEXモンスターゾーンには別のリンク2を置きたいが、制約も相まって途端に運用が難しくなる。
ゼロヴォロスとダイーザの攻撃力が等しくなる枚数を求める方程式は3000+200x=400x。この式からゼロヴォロスにダイーザが攻撃力で並ぶために必要なxの値は15。このことからダイーザがゼロヴォロスを打点で上回るためには除外したカードが16枚必要となる。またゴードン叢雲グラットンで特化する場合16枚を超える場合が多いため、ダイーザの方が適任ということになる。…方程式やるの久しぶりだからたまにやらないと意外と苦労するね。でもいざ使ってみると結構便利だから、勉強も案外悪いもんじゃないね。
召喚条件ゆるゆるな汎用リンク4
リンクディヴォーティーやプラチナガジェット等のデメリットは同時期に出たマスカレーナのアクセルリンク効果で殆ど無視出来るためかなり出しやすい
更にマスカレーナとリンク素材を置いてターンを回すと相手からしてみれば大分プレッシャーである
マスカレーナで何が出て来るかわからないプレッシャーに、ゼロヴォロスが存在しているだけでリンク召喚が憚られてしまう
耐性は持っていないが圧倒的存在感である
自分のターンで全ブッパ効果を使っても良いが、やはり相手ターンで使いたい
マスカレーナで相手ターン中にリンク召喚し、手札から《パラレルエクシード》をリンク先に特殊召喚しても良いし、墓地に待機させた叢雲を特殊召喚しても良い
特に叢雲は出て来る際にメインデッキから8枚裏除外するのでゼロヴォロスの攻撃力を上げれて非常に相性が良い
相手ターンにマストカウンターを見極めて全ブッパし次のターンで戻って来て高火力で仕留めきる
ゼロヴォロスの黄金ムーブと言えるだろう
ストラク看板モンスターに恥じない性能を持った優秀な一枚である
リンクディヴォーティーやプラチナガジェット等のデメリットは同時期に出たマスカレーナのアクセルリンク効果で殆ど無視出来るためかなり出しやすい
更にマスカレーナとリンク素材を置いてターンを回すと相手からしてみれば大分プレッシャーである
マスカレーナで何が出て来るかわからないプレッシャーに、ゼロヴォロスが存在しているだけでリンク召喚が憚られてしまう
耐性は持っていないが圧倒的存在感である
自分のターンで全ブッパ効果を使っても良いが、やはり相手ターンで使いたい
マスカレーナで相手ターン中にリンク召喚し、手札から《パラレルエクシード》をリンク先に特殊召喚しても良いし、墓地に待機させた叢雲を特殊召喚しても良い
特に叢雲は出て来る際にメインデッキから8枚裏除外するのでゼロヴォロスの攻撃力を上げれて非常に相性が良い
相手ターンにマストカウンターを見極めて全ブッパし次のターンで戻って来て高火力で仕留めきる
ゼロヴォロスの黄金ムーブと言えるだろう
ストラク看板モンスターに恥じない性能を持った優秀な一枚である
全除外とか言う小学生の考えそうな最強の効果を持ったトポロジックな1枚
フリチェゼロヴォロスを目指すデッキなんかも存在するようにフィールドに与える影響の大きさは全カードの中でも最上位に位置してくるでしょう
挙げ句自分は戻ってくる(タダイマー
準備は多少手間ですが準備する価値はある1枚です
フリチェゼロヴォロスを目指すデッキなんかも存在するようにフィールドに与える影響の大きさは全カードの中でも最上位に位置してくるでしょう
挙げ句自分は戻ってくる(タダイマー
準備は多少手間ですが準備する価値はある1枚です
無限を意味する「ウロボロス」を象徴するモンスター。総てを滅ぼし「ゼロ」に還す存在。強力な除去能力を持つ「トポロジック」シリーズの最後の一体であり、良き力です。
素材指定は緩く、どんなデッキでも出しやすいです。
その全体除外効果から、斜め下リンクを経由してメインモンスターゾーンの真ん中に置いておくと、相手のリンクモンスターの初動を封じることが出来ます。といっても現在はリンクに頼らずともだいたいのデッキは回るので、ハリファイバーやイゾルデ、エレクトラムなど更なる展開を行うカード達を封じる役目になるでしょうか。
もう1つ、相手ターンに、このカード以外のリンクモンスターのリンク先にモンスターを呼びだすことで、疑似フリーチェーンの全体除外をぶちかますことが可能。コンボ性の高い戦術ですが、決まればとても強いです。
ただし、このカードへの除去にチェーンして特殊召喚してもそのまま破壊されて効果は発動できないので注意。相手が展開している途中に不意打ちで使うのが良いでしょう。
除去を起動効果や戦闘破壊に任せているデッキに対しては特に効果的。うまく相手のキーカードを除外できれば抵抗を許さず次のターンで沈められるでしょう。
また、除外効果を一切受けない、例えば《真竜機兵ダースメタトロン》《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》等、モンスター効果を受けないモンスターが自分フィールドにいれば、そのモンスターは影響を受けないまま相手のカードだけを全て除外できます。
除外されているカードの数だけ攻撃力を伸ばす効果も持っているので、たくさん除外できれば攻撃力を4000以上にすることも夢ではないです。
素材指定は緩く、どんなデッキでも出しやすいです。
その全体除外効果から、斜め下リンクを経由してメインモンスターゾーンの真ん中に置いておくと、相手のリンクモンスターの初動を封じることが出来ます。といっても現在はリンクに頼らずともだいたいのデッキは回るので、ハリファイバーやイゾルデ、エレクトラムなど更なる展開を行うカード達を封じる役目になるでしょうか。
もう1つ、相手ターンに、このカード以外のリンクモンスターのリンク先にモンスターを呼びだすことで、疑似フリーチェーンの全体除外をぶちかますことが可能。コンボ性の高い戦術ですが、決まればとても強いです。
ただし、このカードへの除去にチェーンして特殊召喚してもそのまま破壊されて効果は発動できないので注意。相手が展開している途中に不意打ちで使うのが良いでしょう。
除去を起動効果や戦闘破壊に任せているデッキに対しては特に効果的。うまく相手のキーカードを除外できれば抵抗を許さず次のターンで沈められるでしょう。
また、除外効果を一切受けない、例えば《真竜機兵ダースメタトロン》《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》等、モンスター効果を受けないモンスターが自分フィールドにいれば、そのモンスターは影響を受けないまま相手のカードだけを全て除外できます。
除外されているカードの数だけ攻撃力を伸ばす効果も持っているので、たくさん除外できれば攻撃力を4000以上にすることも夢ではないです。
今ある世界を粛清し、あるべき姿に戻す……そんな意思を感じなくもないカード。
ダ・イーサよろしく除外すると強くなるタイプのカード。自身も強力な除外効果を持っており、その打点は意外とシャレにならないレベルで上がったりすることも。
除外効果は、トポロジックシリーズ同様、リンク先を踏むことで強制発動するが、今回はゼロヴォロスのリンク先には置くことはできないので少々扱いは特殊になる。
除外範囲はまさかのフィールド全て。自身を残して全体除外などはあるものの、本当に全部丸々除外してしまうカードは珍しい。
しかし、スターダストよろしく、次のスタンバイフェイズに復活するので壁と打点はギリギリ間に合う。除外されたカードの分だけ上昇するので、この効果の使用後はかなり攻撃力が上がっているはず。
なお、自身の除外効果のみに対応しているので、他のカード効果で除外されても帰ってこないのは注意。
効果自体は強力極まるが、出した瞬間に相手の緊張感もマックスになるので、まっさきに除去にされるカードでもある。
ダ・イーサよろしく除外すると強くなるタイプのカード。自身も強力な除外効果を持っており、その打点は意外とシャレにならないレベルで上がったりすることも。
除外効果は、トポロジックシリーズ同様、リンク先を踏むことで強制発動するが、今回はゼロヴォロスのリンク先には置くことはできないので少々扱いは特殊になる。
除外範囲はまさかのフィールド全て。自身を残して全体除外などはあるものの、本当に全部丸々除外してしまうカードは珍しい。
しかし、スターダストよろしく、次のスタンバイフェイズに復活するので壁と打点はギリギリ間に合う。除外されたカードの分だけ上昇するので、この効果の使用後はかなり攻撃力が上がっているはず。
なお、自身の除外効果のみに対応しているので、他のカード効果で除外されても帰ってこないのは注意。
効果自体は強力極まるが、出した瞬間に相手の緊張感もマックスになるので、まっさきに除去にされるカードでもある。
ストラクで追加された新たなる良き力「トポロジック」の1体。
リンクマーカー4つは全て斜めと、これまたいかついリンクマーカーを有していますが、EXモンスターゾーンに向いた先に自分はモンスターを出せないので、EXリンクをズルして繋げる事は不可能となっています。
効果はリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動する全体除外。その除去性能の凶悪性はひしひしと伝わってきますが、強制効果な上、自身を含めて除外と、その分癖も強いです。
一応、自身はスタンバイフェイズに③の効果で、①による打点アップを得ながら場に舞い戻ります。中央のゾーンに戻し、2つのEXゾーンにリンクマーカーを向かせる事で相手の展開を阻害できますが、こちらもEXからモンスターを出せなくなるので諸刃の剣です。
強力な効果を有するものの、非常に癖が強いモンスターなので、採用できるデッキは相当限られてくると思います。展開力の高い除外テーマ、が出てきてくれれば評価はまた変わってくると思います。
リンクマーカー4つは全て斜めと、これまたいかついリンクマーカーを有していますが、EXモンスターゾーンに向いた先に自分はモンスターを出せないので、EXリンクをズルして繋げる事は不可能となっています。
効果はリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動する全体除外。その除去性能の凶悪性はひしひしと伝わってきますが、強制効果な上、自身を含めて除外と、その分癖も強いです。
一応、自身はスタンバイフェイズに③の効果で、①による打点アップを得ながら場に舞い戻ります。中央のゾーンに戻し、2つのEXゾーンにリンクマーカーを向かせる事で相手の展開を阻害できますが、こちらもEXからモンスターを出せなくなるので諸刃の剣です。
強力な効果を有するものの、非常に癖が強いモンスターなので、採用できるデッキは相当限られてくると思います。展開力の高い除外テーマ、が出てきてくれれば評価はまた変わってくると思います。
新たなる良き力になるのだろうか。
除外されているカードの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先にモンスターが特殊召喚されると場の全てを除外する効果、この効果で除外されると次のスタンバイフェイズ時に帰還する効果を持つ。
メインとなるのはトポロジックらしいリンク先への特殊召喚に反応しての場の全てのカードを除外する圧倒的な除外効果。このカードのリンク先はもちろん他のカードのリンク先でも反応するのでリンク先への展開を強く監視できるが、すべて吹き飛ばすため逆に相手に利用される危険性もある。とはいえこのカード自体は戻ってくるのではあるが。除外カードの数に応じた攻撃力アップはこの効果で除外したカードでの強化のほか、あらゆる除外ソースを利用できる。強欲貪欲を使うと5000オーバーの攻撃力を確保することも狙える。
最終的には場に戻った上で中央に布陣し、高打点で相手モンスターのEXゾーンへの展開を牽制する形になるだろう。リセット効果はほぼ使い切りとなるだろうが、高いカードパワーを持つカードではないかと。
除外されているカードの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先にモンスターが特殊召喚されると場の全てを除外する効果、この効果で除外されると次のスタンバイフェイズ時に帰還する効果を持つ。
メインとなるのはトポロジックらしいリンク先への特殊召喚に反応しての場の全てのカードを除外する圧倒的な除外効果。このカードのリンク先はもちろん他のカードのリンク先でも反応するのでリンク先への展開を強く監視できるが、すべて吹き飛ばすため逆に相手に利用される危険性もある。とはいえこのカード自体は戻ってくるのではあるが。除外カードの数に応じた攻撃力アップはこの効果で除外したカードでの強化のほか、あらゆる除外ソースを利用できる。強欲貪欲を使うと5000オーバーの攻撃力を確保することも狙える。
最終的には場に戻った上で中央に布陣し、高打点で相手モンスターのEXゾーンへの展開を牽制する形になるだろう。リセット効果はほぼ使い切りとなるだろうが、高いカードパワーを持つカードではないかと。
新たなトポロジックモンスター。リンクマーカーは初のX型。しかしやはり《マズルフラッシュ・ドラゴン》同様エクストラリンクを3体で行えないように効果外テキストで制約を持たされている。全除外かつ帰還効果は強力だが、隙あらばワンショットの環境でこいつだけに妨害させるというのは少々荷が重い。相手エンドフェイズに上手く発動出来れば今度は自分ターンでワンショットも狙えるので、それを狙って行きたいところ。
トポロジック族おなじみの火薬庫着火効果でリンク先にモンスターが特殊召喚されれば全て除外、と除去性能としては最高性能です。
ただ、一度効果を使えばリンクマーカー向きと厄介な効果外テキストのせいで、他のリンクモンスターが存在していなければ自分のモンスターで再起爆ができなくなります。メインモンスターゾーンに移動したら文字通り相手のEXモンスターの牽制でしか機能しません。マーカーが左右どっちかにあれば文句なしの評価10なんですがね。真ん中に移動すれば相手のEXモンスターに100%反応しますが、自分もEXモンスターを利用したいときは両端に置くといいでしょう。トポロジックボマーに比べてコンボ性は低いので出すタイミングは重要になります。
完全体デミウルギアと並べると凶悪極まりない制圧力を誇るでしょう。
ただ、一度効果を使えばリンクマーカー向きと厄介な効果外テキストのせいで、他のリンクモンスターが存在していなければ自分のモンスターで再起爆ができなくなります。メインモンスターゾーンに移動したら文字通り相手のEXモンスターの牽制でしか機能しません。マーカーが左右どっちかにあれば文句なしの評価10なんですがね。真ん中に移動すれば相手のEXモンスターに100%反応しますが、自分もEXモンスターを利用したいときは両端に置くといいでしょう。トポロジックボマーに比べてコンボ性は低いので出すタイミングは重要になります。
完全体デミウルギアと並べると凶悪極まりない制圧力を誇るでしょう。
素材指定はこれまでのトポロジック同様、緩めな指定。マーカー向きは全て斜めであり、EXゾーン向けで相互・2の効果から増設には向かず、相手に2箇所も提供してしまっている。2の効果で牽制やEX封鎖が見込めるものの、無効にされた際ややリスクが伴う。
高い打点に強化効果と2の効果によって更に上昇を見込める。カード指定がないので、強貪なんかとも相性がいい。
2の効果は全体除外と除去としては最高レベルの物。ボマー同様自分からトリガーを用意すれば、ボマー以上の牽制力を発揮できる。また場から一旦離れて戻る関係上、擬似的な耐性にも捉えられ場持ちもそれなりにある。
ただし強制なうえ自身が戻るのにラグがある関係上、下手に扱うとこちらが窮地に陥る可能性もある。特性上、位置変わるせいで再発動が難しくなり、墓地利用や伏せによる防御も行いづらい。
ボマーに比べると、単体ならあちら以上の爆発力・除去力を持ちますが、癖も更に強く墓地利用がやりにくいので、コンボ性も落ちるように見える。運用しがいのある派手かつピーキーな性能に感じます。
高い打点に強化効果と2の効果によって更に上昇を見込める。カード指定がないので、強貪なんかとも相性がいい。
2の効果は全体除外と除去としては最高レベルの物。ボマー同様自分からトリガーを用意すれば、ボマー以上の牽制力を発揮できる。また場から一旦離れて戻る関係上、擬似的な耐性にも捉えられ場持ちもそれなりにある。
ただし強制なうえ自身が戻るのにラグがある関係上、下手に扱うとこちらが窮地に陥る可能性もある。特性上、位置変わるせいで再発動が難しくなり、墓地利用や伏せによる防御も行いづらい。
ボマーに比べると、単体ならあちら以上の爆発力・除去力を持ちますが、癖も更に強く墓地利用がやりにくいので、コンボ性も落ちるように見える。運用しがいのある派手かつピーキーな性能に感じます。
「トポロジック・ゼロヴォロス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「トポロジック・ゼロヴォロス」への言及
解説内で「トポロジック・ゼロヴォロス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
リボ様ファンデッキ(PubertyBug)2019-06-22 08:22
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運用方法劣勢時は《ヴァレルロード・X・ドラゴン》で巻き返したり、相手が大量展開してて面倒くさい場合は《トポロジック・ゼロヴォロス》で雑に全体除去をしてもいい。
斬機出張型@イグニスター(にびぃ)2022-12-23 00:47
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カスタマイズ《トポロジック・ゼロヴォロス》は《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》とダブルで棒立ちする札としては最強レベルのカードで、相手がこのカードを意識して展開しようとしても《@イグニスター》には速攻魔法の蘇生札である《Aiドリングボーン》がある為、能動的に効果を起動することも可能。
芝刈りアンデシラユキ(黒菱博士)2018-09-22 00:12
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運用方法新規カード《トポロジック・ゼロヴォロス》を追加。
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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カスタマイズ相手ターンにリンク召喚出来る効果を持っているため、相手ターンに《トポロジック・ゼロヴォロス》をリンク召喚し、相手フィールドを一掃する準備に取り掛かることが出来る。
融合軸ヴァレル+アルバス入り(ミレン)2023-02-04 06:18
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カスタマイズ《トポロジック・ボマー・ドラゴン》→《トポロジック・ゼロヴォロス》《ヴァレルコード・ドラゴン》のギミック用で除外をそこそこするため火力を求めるならこっち。
ライトロード(40枚)(ドッペルトークン)2020-03-06 11:08
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運用方法《トポロジック・ゼロヴォロス》
メガトン級カオスライロ(やまたま)2019-12-12 01:50
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強み《トポロジック・ゼロヴォロス》
芝刈りライロ(ドラゴン寄り)(オカカ)2019-07-13 23:37
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運用方法《トポロジック・ゼロヴォロス》→《裁きの龍》で倒せない破壊耐性、高打点モンスターを対処できる第2のエースモンスター、コイツで一掃してから《裁きの龍》で殴るのが基本(フィールドのカード全除外)
勝たなくていい 守れりゃいい(人肉団子)2019-07-22 22:44
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運用方法・《トポロジック・ゼロヴォロス》
古のブラック斬機ワンキル(テンペー)2019-09-07 05:22
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運用方法.《トポロジック・ゼロヴォロス》
デュアル・リンク(フラッシュロック)2019-12-27 15:10
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強み枚数は少ないですが、能動的に装備魔法を除外できるので《トポロジック・ゼロヴォロス》の打点補強もできます。
【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)2019-11-11 17:34
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運用方法⇄《トポロジック・ゼロヴォロス》×1
ノイド トポロジック搭載(水溜り)2019-07-05 02:17
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運用方法《トーチ・ゴーレム》を使って《トポロジック・トゥリスバエナ》や《トポロジック・ゼロヴォロス》をリンク召喚して展開。
強み先攻の時、アカシックとセキュリティで《トポロジック・ゼロヴォロス》リンク召喚、トーチ効果トークン2体特殊召喚して相手場に特殊召喚
芝刈りライロ+ドラゴン+恐竜(ダンガー)2019-07-18 03:13
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強み⑤《トポロジック・ゼロヴォロス》
【MD】ワイトロード・マリオネッターOTK(たまみぃ)2024-10-04 10:31
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カスタマイズワイト系カードが手札に溜まってしまったり除外しすぎてしまった場合のセカンドプランとして《トポロジック・ゼロヴォロス》を採用し、《妖精伝姫-シラユキ》で墓地のカードを除外しまくって打点を用意するのも良いかもしれません。
21/07 ハイランダー風オルフェゴール(ふたば)2021-08-29 04:06
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運用方法《星遺物-『星鎧』》を中心にアドバンテージを稼ぎつつ戦線を維持し、《オルフェゴール・オーケストリオン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》《トポロジック・ゼロヴォロス》で詰めるイメージ。
強み***《トポロジック・ゼロヴォロス》***
トポロジック・ゼロヴォロス(光芒)2019-05-05 17:54
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運用方法『ストラクチャーデッキ-リボルバー』で登場する《トポロジック・ゼロヴォロス》を上手く活かせるデッキを探していたところ、Youtu
強み《トポロジック・ゼロヴォロス》はリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、フィールドのカードを全て除外する効果を持っています。
ヴァレット(トポロジック)(てつ)2021-01-01 16:54
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運用方法これといった展開はないですが基本的には初ターン《ヴァレルロード・F・ドラゴン》を出せればいいほうだと思います頑張って耐えながら除外をしまくって《トポロジック・ゼロヴォロス》を出せれば攻撃力6000は多分超えるんで強い
芝刈りトーチノイド(水溜り)2019-09-10 03:30
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運用方法+《トーチ・ゴーレム》で《トポロジック・トゥリスバエナ》《トポロジック・ゼロヴォロス》
強みEXゾーンの縦列に特殊召喚➡︎トークンで《リンクリボー》×2➡︎同じ縦列に《アカシック・マジシャン》でトーチをバウンス➡︎再びトーチ特殊召喚➡︎トークン2体で《セキュリティ・ドラゴン》でトーチバウンス➡︎アカシック効果カード名宣言してデッキの上2枚確認、あればサーチ、なければ墓地へ➡︎アカシックとセキュリティで《トポロジック・ゼロヴォロス》、、、という流れになります。
BF RR 幻影(ノブ)2019-07-13 21:13
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強み《トポロジック・ゼロヴォロス》と《RR-アルティメット・ファルコン》の相性が良く、敵を一掃しつつ自分の場には耐性持ち高打点を残すことができる
マジックハンド(ぺんたごん)2021-05-25 17:57
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弱点現在ではそれを逆手にとって《トポロジック・ゼロヴォロス》でワンパンするという選択肢をとれるようにしている。
ヌメロンで悪さしたいだけのデッキだった(tk)2020-05-15 22:58
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運用方法1ターン目に《L・G・D》《トポロジック・ゼロヴォロス》を並べるデッキ
強み10. 《スクラップ・ワイバーン》《星鍵士リイヴ》効果モンスター2体でリンク召喚《トポロジック・ゼロヴォロス》
6属性アライバルwith星杯(おにやなぎ)2019-11-28 00:10
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運用方法《予想GUY》や《緊急テレポート》を駆使して《星杯の神子イヴ》をS召喚し、6属性素材の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》降臨を狙う。おなじみ《I:Pマスカレーナ》と《星鍵士リイヴ》からの《双穹の騎士アストラム》はもちろん、《トポロジック・ゼロヴォロス》と《おジャマデュオ》のコンボも有する。
汎用X4S8メタファイズ(納豆男爵)2020-04-11 10:50
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カスタマイズカスタマイズの仕様は人それぞれになりそうです。いらないギミックを減らすことやエクストラの変更は全然ありだと思います。例を挙げるとしたらレベル8が意外に並ぶのでランク8を入れたり、単純に汎用リンクを入れてパワーをあげるといったとこです。《トポロジック・ゼロヴォロス》とかも火力がけっこうあがっていいかもしれませんね。
「トポロジック・ゼロヴォロス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-12-14 ゼアル・フィールド入り彼岸(ST0ID)
● 2022-04-10 古肆世壊・恐獣区域(無記名)
● 2020-10-08 2020年用方界(gaya)
● 2017-09-24 クリボー(ヘクトル)
● 2021-10-18 ハイドランダー入り先攻制圧(ダンガー)
● 2020-01-17 【新ルール用】勝つためのギミックパペット(おにやなぎ)
● 2021-09-14 トポロジックオルフェゴール(ふたば)
● 2022-02-18 推理アライバル鳥ドレミ(Unimomo2)
● 2023-09-03 リトルナイトinオルフェ(ティンダングルの慟哭)
● 2020-12-13 カオス軸星遺物オルフェゴール(鮭丸)
● 2018-07-15 オルフェゴール(11月更新)(nick)
● 2020-11-02 先行でも後攻でもワンキルできるはずの方界(gaya)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2693位 / 13,189 |
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閲覧数 | 50,335 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 91位 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 20位 |
トポロジック・ゼロヴォロスのボケ
その他
英語のカード名 | Topologic Zeroboros |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
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