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デッキランキング
貪欲な壺(ドンヨクナツボ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分の墓地に存在するモンスター5体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 | ||||||
パスワード:35261759 | ||||||
カード評価 | 9(69) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 49円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (69件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (8424件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.4 | EE4-JP097 | 2007年09月22日 | Ultra |
ELEMENTAL ENERGY | EEN-JP037 | 2005年08月11日 | Ultimate、Super |
ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- | SD10-JP030 | 2006年09月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- | SD12-JP024 | 2007年03月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- | SD15-JP027 | 2008年06月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮- | SD23-JP031 | 2012年06月16日 | Normal |
デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ | DS14-JPM36 | 2013年11月23日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム- | SD28-JP033 | 2014年12月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP032 | 2016年09月24日 | Normal |
STARTER DECK(2017) | ST17-JP028 | 2017年03月25日 | Normal |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP029 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP030 | 2019年03月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP031 | 2019年12月07日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド- | SR10-JP031 | 2020年02月22日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPD21 | 2022年04月29日 | Normal |
貪欲な壺のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全69件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ぱっと見、ぱっと見としてはあの《強欲な壺》にリソース回収効果までついたという最強の壺に思えるカードだし、実際発動したらちゃんと強いカード。ターン1回の制限も無いため引けば引くだけ使えるのも強い。
あんまり見かけない理由としては一つにそもそもモンスターを5枚落としておかないといけないのが単純に大変。そして5枚全て回収しないとドローも回収効果も発動しないため《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》、ビーステッドなどに干渉されると厳しい。
そして墓地に干渉するため《屋敷わらし》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》等も厳しいし、《マクロコスモス》や《次元の裂け目》を置かれていてはそもそも発動すら不可能な場合も少なくない。
前提条件がある以上これ1枚だけでは何も起きない等があるだろう。
閃刀姫や十二獣などのエクストラから簡単且つ召喚に妨害を受けづらく、大量にモンスターを放出出来るデッキとは相性が良い。
また、未開域のようなドローと特殊召喚を繰り返すデッキとはとびきり相性が良い。
あんまり見かけない理由としては一つにそもそもモンスターを5枚落としておかないといけないのが単純に大変。そして5枚全て回収しないとドローも回収効果も発動しないため《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》、ビーステッドなどに干渉されると厳しい。
そして墓地に干渉するため《屋敷わらし》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》等も厳しいし、《マクロコスモス》や《次元の裂け目》を置かれていてはそもそも発動すら不可能な場合も少なくない。
前提条件がある以上これ1枚だけでは何も起きない等があるだろう。
閃刀姫や十二獣などのエクストラから簡単且つ召喚に妨害を受けづらく、大量にモンスターを放出出来るデッキとは相性が良い。
また、未開域のようなドローと特殊召喚を繰り返すデッキとはとびきり相性が良い。
《強欲な壺》から始まった壺シリーズの古参カードで、禁止以外だと2ドロー系壺の最古参である。
墓地のモンスター5体をデッキに戻す必要はあるが、言い換えればデッキリソース回復や再利用を狙いながらドローするという一石二鳥なことを貪欲に狙えるのだ。墓地のモンスターを蘇生させることが多いデッキでもEXデッキに入っていたモンスターを戻せば墓地リソースを維持しながらドローが可能。
そのポテンシャルとターン1制限がないことから一時は制限カードになっていたがゲームスピードの高速化にはついていけず無制限となった。とはいえ先行1ターンからEXデッキのモンスターをたくさん使って全力で展開するデッキが増えてきたので序盤から発動させるのも難しくなくなってきた。
未界域がもっとも好相性で、未界域モンスターは墓地に存在してもうまみが少ないためデッキ切れを防ぎつつ展開の手数も増える。
墓地のモンスター5体をデッキに戻す必要はあるが、言い換えればデッキリソース回復や再利用を狙いながらドローするという一石二鳥なことを貪欲に狙えるのだ。墓地のモンスターを蘇生させることが多いデッキでもEXデッキに入っていたモンスターを戻せば墓地リソースを維持しながらドローが可能。
そのポテンシャルとターン1制限がないことから一時は制限カードになっていたがゲームスピードの高速化にはついていけず無制限となった。とはいえ先行1ターンからEXデッキのモンスターをたくさん使って全力で展開するデッキが増えてきたので序盤から発動させるのも難しくなくなってきた。
未界域がもっとも好相性で、未界域モンスターは墓地に存在してもうまみが少ないためデッキ切れを防ぎつつ展開の手数も増える。
『リソース回収』という面を考えると《な壺》系統ではトップクラスに秀でている一枚。顔が地味に腹立つ。
墓地のモンスター5体と一見重そうに見えるが、実際のところ初手に来たら激重である。鬼展開するデッキなら難なく発動できるだろうが、恐らく活躍するのは中盤以降だろう。その分リターン量は凄まじく、墓地のモンスターをデッキに戻すことで効果の再利用を狙えれる。例を出すと、やはり《閃刀姫》のリンク体を戻すことができるのが偉すぎる。2ドローも当然最強だ。これでいてターン1が存在しないので、墓地にモンスターが沢山いれば腐りにくいのも他にはない魅力だろう。
使うデッキこそ限られるが、今後とも見かけることは多いであろう。
墓地のモンスター5体と一見重そうに見えるが、実際のところ初手に来たら激重である。鬼展開するデッキなら難なく発動できるだろうが、恐らく活躍するのは中盤以降だろう。その分リターン量は凄まじく、墓地のモンスターをデッキに戻すことで効果の再利用を狙えれる。例を出すと、やはり《閃刀姫》のリンク体を戻すことができるのが偉すぎる。2ドローも当然最強だ。これでいてターン1が存在しないので、墓地にモンスターが沢山いれば腐りにくいのも他にはない魅力だろう。
使うデッキこそ限られるが、今後とも見かけることは多いであろう。
ドローも強いですが、モンスターの再利用としても良カード。 名称ターン1が無いのも良き
得に相性が良いのが《TG ハイパー・ライブラリアン》の様なカードで「EXを消費し墓地を貯めながら、ドローする。」系のカードと相性がいいです。(再利用するべきカードを墓地を貯めながら《貪欲な壺》をデッキから引きに行ける為。」
得に相性が良いのが《TG ハイパー・ライブラリアン》の様なカードで「EXを消費し墓地を貯めながら、ドローする。」系のカードと相性がいいです。(再利用するべきカードを墓地を貯めながら《貪欲な壺》をデッキから引きに行ける為。」
マジで強い。一見するとノーコスで2ドローできる強欲な壺の劣化に見えるが、墓地のカードを再利用できるのがバカ強力で、使うデッキによっては強欲な壺よりも強い。(強欲な壺は使えんけど)
特に先行1ターン目からエクストラがスカスカになるサンアバロンとかで使えば、エクストラを回復しつつ2ドローできてあぁ〜ってなる。
特に先行1ターン目からエクストラがスカスカになるサンアバロンとかで使えば、エクストラを回復しつつ2ドローできてあぁ〜ってなる。
《強欲な壺》の禁止化に伴い、あらかじめその調整版として登場させておいたと思われるカードです。
墓地にモンスターが5体いなければ発動できず、デッキに加えてしまう為デッキ圧縮は望めないので、最初の頃は使い勝手はそこまで良くはありませんでした。
アニメでも中々発動できず腐っていて、コストにされる事も何度かありました。
しかし、シンクロ召喚が誕生し墓地肥やしも容易になり、一気に有用性がアップし長らく制限の座につきます。
その後時間が経つにつれゲームスピードについていけてないと判断されたのか準制限⇒無制限へ。
発動条件が厳しいと思われますが、それ以外の条件やコスト、回数制限などは無く2枚ドローできるカードは大変貴重です、その実TCGでは長らく禁止カードに指定されていました。
ただし選んだモンスターを1枚でも戻せなくなったらドローもできないのでそこは大きな弱点でしょう。
現在は《墓穴の指名者》または《D.D.クロウ》も多く飛び交っているので注意したいところです。
最近の遊戯王は墓地肥やし手段も豊富になり、昔よりよっぽど使いやすくなっています。
特にリクルーターが多くシンクロ召喚するテーマの【ガスタ】
、EXデッキの消費が激しい【閃刀姫】ではメインデッキとEXデッキを回復しながら2ドローができ、腐る心配もありません。
【ガジェット】【十二獣】でもメリットの方が大きいですし。
こういったデッキではガチで強欲な壺以上の強さを発揮します、《閃刀姫-カガリ》が無制限に返り咲いたので【閃刀姫】に入れる場合は1枚でも良く、腐る心配とスロットを開けられるメリットが増えました。
でも《閃刀起動-エンゲージ》と合わせて、実質強欲な壺6枚体制とする事も不可能ではないのかも??
遊星のようにシンクロチューナーを絡めて連続シンクロしたり、遊作のようにEXデッキ15枚を使い切れる人が使えば凄まじい強さを発揮するでしょう。
条件や欠点があるとは言え、デッキや場合によっては強欲な壺を超えるので、弱いわけがありません。
子供の頃はイラストがちょっとなぁ、と思ってましたがすっかり慣れました、今でも強力なドローソースと呼べるでしょう。
個人的に強欲な壺禁止化もあって、《壺》カードの中では最も多く長く使っており、登場当初から凄くお世話になっていて、今や大好きなカードなので話が長くなってしまいました、お付き合い頂いた方ありがとうございました。
墓地にモンスターが5体いなければ発動できず、デッキに加えてしまう為デッキ圧縮は望めないので、最初の頃は使い勝手はそこまで良くはありませんでした。
アニメでも中々発動できず腐っていて、コストにされる事も何度かありました。
しかし、シンクロ召喚が誕生し墓地肥やしも容易になり、一気に有用性がアップし長らく制限の座につきます。
その後時間が経つにつれゲームスピードについていけてないと判断されたのか準制限⇒無制限へ。
発動条件が厳しいと思われますが、それ以外の条件やコスト、回数制限などは無く2枚ドローできるカードは大変貴重です、その実TCGでは長らく禁止カードに指定されていました。
ただし選んだモンスターを1枚でも戻せなくなったらドローもできないのでそこは大きな弱点でしょう。
現在は《墓穴の指名者》または《D.D.クロウ》も多く飛び交っているので注意したいところです。
最近の遊戯王は墓地肥やし手段も豊富になり、昔よりよっぽど使いやすくなっています。
特にリクルーターが多くシンクロ召喚するテーマの【ガスタ】
、EXデッキの消費が激しい【閃刀姫】ではメインデッキとEXデッキを回復しながら2ドローができ、腐る心配もありません。
【ガジェット】【十二獣】でもメリットの方が大きいですし。
こういったデッキではガチで強欲な壺以上の強さを発揮します、《閃刀姫-カガリ》が無制限に返り咲いたので【閃刀姫】に入れる場合は1枚でも良く、腐る心配とスロットを開けられるメリットが増えました。
でも《閃刀起動-エンゲージ》と合わせて、実質強欲な壺6枚体制とする事も不可能ではないのかも??
遊星のようにシンクロチューナーを絡めて連続シンクロしたり、遊作のようにEXデッキ15枚を使い切れる人が使えば凄まじい強さを発揮するでしょう。
条件や欠点があるとは言え、デッキや場合によっては強欲な壺を超えるので、弱いわけがありません。
子供の頃はイラストがちょっとなぁ、と思ってましたがすっかり慣れました、今でも強力なドローソースと呼べるでしょう。
個人的に強欲な壺禁止化もあって、《壺》カードの中では最も多く長く使っており、登場当初から凄くお世話になっていて、今や大好きなカードなので話が長くなってしまいました、お付き合い頂いた方ありがとうございました。
壺シリーズの1枚で、墓地のモンスターを5枚デッキに戻して2枚ドローできる
登場当時は条件付きの《強欲な壺》の位置付けだったが
決闘の高速化に伴って重い条件に見えた「墓地に5枚以上」はありふれた光景となり
特に再利用が難しいEXのカードも戻せる為、Sが登場した6期以降のデッキの中には
リソース回復までこなせる強欲な壺という扱いに変わっていった事で過去には規制された事も有る
現代は1枚からソリティア出来るカードは沢山ある為
使い道には困る事は少なく、欲しい場面で引きたいカードの一つで有るが
状況によっては事故要因にもなるので注意も必要
ループ系だと初手で欲しいが、それ以外は基本2ターン目以降の立て直しでの出番がメイン
強欲な壺とこのカードが融合した《強欲で貪欲な壺》も現代の決闘者にはお馴染みのドローソースである
登場当時は条件付きの《強欲な壺》の位置付けだったが
決闘の高速化に伴って重い条件に見えた「墓地に5枚以上」はありふれた光景となり
特に再利用が難しいEXのカードも戻せる為、Sが登場した6期以降のデッキの中には
リソース回復までこなせる強欲な壺という扱いに変わっていった事で過去には規制された事も有る
現代は1枚からソリティア出来るカードは沢山ある為
使い道には困る事は少なく、欲しい場面で引きたいカードの一つで有るが
状況によっては事故要因にもなるので注意も必要
ループ系だと初手で欲しいが、それ以外は基本2ターン目以降の立て直しでの出番がメイン
強欲な壺とこのカードが融合した《強欲で貪欲な壺》も現代の決闘者にはお馴染みのドローソースである
子供時代《強欲な壺》より強いじゃん!と思った人、先生怒らないから手を上げろ。
実は墓地にモンスターを5体並べるのは難しいし、せっかく貯めた墓地アドを無にするなど難があることから許されていたドロソ。
…だったのだが今や1ターンでEXを10枚以上使い切ることもあり、1ターンで墓地にモンスター5枚というのはもはや造作もない。EXデッキのモンスターを戻せば使い回しも可能となるので、盤面によっては本当に強欲な壺を超えることもしばしば起こるようになった。
実は墓地にモンスターを5体並べるのは難しいし、せっかく貯めた墓地アドを無にするなど難があることから許されていたドロソ。
…だったのだが今や1ターンでEXを10枚以上使い切ることもあり、1ターンで墓地にモンスター5枚というのはもはや造作もない。EXデッキのモンスターを戻せば使い回しも可能となるので、盤面によっては本当に強欲な壺を超えることもしばしば起こるようになった。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/10/20 11:20
2022/10/20 11:20
多数の環境カードを輩出してきた壺界でも古参に位置する強力ドローソース。第4期の2005年、まだ強欲な壺が存命な頃にその調整版として造られた。
ある程度墓地が肥えないと発動できず、また積極的に墓地肥やしするデッキでもサルベージやリアニメイト、墓地から除外する効果を多用する類とは相性が悪く、強欲な壺ほどの万能さはない。一方で墓地に行った有用なカードや制限カード、サーチ・リクルート対象をデッキに詰め直し、EXデッキを修復することが可能で、発動条件を満たした際のパフォーマンスは強欲な壺をも凌ぐ。
登場当初から《魔導雑貨商人》で墓地を肥やし、手札に加えたこれやカオスモンスターに繋ぐ「断殺貪欲カオス」で活躍。強欲な壺の禁止とともに制限カードとなる。この時代はゲームスピードも緩かったため、ガジェットやライトロードなど幅広いデッキが息切れ防止に珍重していた。
もともとの規制原因だったカオスが《カオス・ソーサラー》に至るまで禁止送りにされ完全消滅したことから徐々に規制を緩められるが、この頃カードプールの増加や初期の凶悪コンボパーツの取り締まりによって、遊戯王は墓地肥やしの速度と重要性を増し、貪欲な壺が活躍しやすい方向にゲーム性を固めつつあった。EXデッキの上限が15枚となり、さらに小型の墓地効果持ちやシンクロ獣を素材に大型シンクロ獣に繋ぐシンクロ召喚が隆盛すると貪欲な壺は時代を定義するカードとして猛威を振るい、結果2011年には再び制限カードとなる。その後登場したエクシーズ召喚との相性もそう悪くはなく(シンクロほど墓地枚数は増えないが、蘇生やサルベージとの相性が悪く無意味に墓地に残りやすいため戻すうまみが大きい)、存在感を発揮し続けたが、デュエルの高速化に伴い継戦能力の重要度が下がったこと、序盤の安定性という視点では有効な手札になれないこと、墓地に落ちないペンデュラムとの相性が最悪なことなどから立場が弱まり、2018年には完全釈放された。
しかし「次世代のシンクロ」とも呼べるリンク召喚との相性は最高。初動では使えないものの1ターン目に5枚のモンスターを墓地に落とすことも余裕という異様な高速化によって一周回って遅さが中和され、現在では1ターンにデッキを全て使い切る驚異的な推進力を持つ未界域、制限カードのカガリなど次々に墓地に溜まる換装形態を使い回せ魔法カードとも相性が良い閃刀姫などで必須のカードとして複数積みされ、後発の壺に劣らぬ活躍を見せている。古いカードなので、タン1や余計なデメリットと縁がないのもありがたい(なかなか1ターンに2枚撃つことは難しいが)。マスターデュエルではドランシアとアーゼウスが制限、かつ重ねた十二獣を再利用できるため、十二獣や4軸ホープなど、EXデッキの消費がかさむエクシーズデッキでの採用も有力だろう。
なお、この「墓地のモンスターをデッキに戻してドロー」という効果は中終盤用カードとしてカードパワー・デュエル速度のバランスを取りやすい点が好まれ、壺シリーズ以外にも多くの後発品が作られたが、処理時の性質が違うものが混在しておりややこしい。遊戯王Wikiでさえ記述が怪しい点があるため裁定を入念に確認しておきたい。字数が足らないため詳細は《炎帝近衛兵》の項に記す。
ある程度墓地が肥えないと発動できず、また積極的に墓地肥やしするデッキでもサルベージやリアニメイト、墓地から除外する効果を多用する類とは相性が悪く、強欲な壺ほどの万能さはない。一方で墓地に行った有用なカードや制限カード、サーチ・リクルート対象をデッキに詰め直し、EXデッキを修復することが可能で、発動条件を満たした際のパフォーマンスは強欲な壺をも凌ぐ。
登場当初から《魔導雑貨商人》で墓地を肥やし、手札に加えたこれやカオスモンスターに繋ぐ「断殺貪欲カオス」で活躍。強欲な壺の禁止とともに制限カードとなる。この時代はゲームスピードも緩かったため、ガジェットやライトロードなど幅広いデッキが息切れ防止に珍重していた。
もともとの規制原因だったカオスが《カオス・ソーサラー》に至るまで禁止送りにされ完全消滅したことから徐々に規制を緩められるが、この頃カードプールの増加や初期の凶悪コンボパーツの取り締まりによって、遊戯王は墓地肥やしの速度と重要性を増し、貪欲な壺が活躍しやすい方向にゲーム性を固めつつあった。EXデッキの上限が15枚となり、さらに小型の墓地効果持ちやシンクロ獣を素材に大型シンクロ獣に繋ぐシンクロ召喚が隆盛すると貪欲な壺は時代を定義するカードとして猛威を振るい、結果2011年には再び制限カードとなる。その後登場したエクシーズ召喚との相性もそう悪くはなく(シンクロほど墓地枚数は増えないが、蘇生やサルベージとの相性が悪く無意味に墓地に残りやすいため戻すうまみが大きい)、存在感を発揮し続けたが、デュエルの高速化に伴い継戦能力の重要度が下がったこと、序盤の安定性という視点では有効な手札になれないこと、墓地に落ちないペンデュラムとの相性が最悪なことなどから立場が弱まり、2018年には完全釈放された。
しかし「次世代のシンクロ」とも呼べるリンク召喚との相性は最高。初動では使えないものの1ターン目に5枚のモンスターを墓地に落とすことも余裕という異様な高速化によって一周回って遅さが中和され、現在では1ターンにデッキを全て使い切る驚異的な推進力を持つ未界域、制限カードのカガリなど次々に墓地に溜まる換装形態を使い回せ魔法カードとも相性が良い閃刀姫などで必須のカードとして複数積みされ、後発の壺に劣らぬ活躍を見せている。古いカードなので、タン1や余計なデメリットと縁がないのもありがたい(なかなか1ターンに2枚撃つことは難しいが)。マスターデュエルではドランシアとアーゼウスが制限、かつ重ねた十二獣を再利用できるため、十二獣や4軸ホープなど、EXデッキの消費がかさむエクシーズデッキでの採用も有力だろう。
なお、この「墓地のモンスターをデッキに戻してドロー」という効果は中終盤用カードとしてカードパワー・デュエル速度のバランスを取りやすい点が好まれ、壺シリーズ以外にも多くの後発品が作られたが、処理時の性質が違うものが混在しておりややこしい。遊戯王Wikiでさえ記述が怪しい点があるため裁定を入念に確認しておきたい。字数が足らないため詳細は《炎帝近衛兵》の項に記す。
今でも希少な純粋に手札枚数を増やせるカード。
発動条件とデメリットがなんとも絶妙で、「墓地リソースを多用しない墓地肥やしに秀でたデッキ」という微妙に珍しい存在と相性が良い。
最近は墓地リソースが非常に重要なデッキが多い為採用できる場は減っているように思えるが、それでも未界域等の相性の良いデッキでは非常に便利に扱える。
「墓地にカードを貯める」という行為を自然に行いつつ、「デッキに戻す」という行為をどれだけメリットに変えられるか、という難しい所を要求される、中々面白い調整のカード。
発動条件とデメリットがなんとも絶妙で、「墓地リソースを多用しない墓地肥やしに秀でたデッキ」という微妙に珍しい存在と相性が良い。
最近は墓地リソースが非常に重要なデッキが多い為採用できる場は減っているように思えるが、それでも未界域等の相性の良いデッキでは非常に便利に扱える。
「墓地にカードを貯める」という行為を自然に行いつつ、「デッキに戻す」という行為をどれだけメリットに変えられるか、という難しい所を要求される、中々面白い調整のカード。
発動条件とその効果の仕様がメリットにもデメリットにもなる2ドローできる「壺」魔法カード。
リソース回復をしながら手札を増やせる名前の通りの貪欲なカードであり、EXモンスターをEXデッキに戻せばデッキを圧迫することすらなく、多くの場面で墓地リソースを失うことに繋がりにくい。
代わりに墓地にモンスターが5体以上存在しなければ発動自体ができないため、手札の質やデッキの回りが悪いと腐る場合もあり、チェーン発動した効果で対象にした墓地のモンスターが1体でも墓地から移動すると効果はまるまる不発にされてしまうため妨害にも弱いです。
《D.D.クロウ》が登場した5期以降は、この辺は特に無視できないデメリットになった感じですね。
ただハマれば《強欲な壺》以上の効力を発揮することもある壺であることは間違いなく、引けばいつでも使えるわけじゃないリスクに見合ったメリットをもたらし得る良い調整のドローソースかと思います。
当時はこれで相手のデッキに戻っていく《ヴォルカニック・バレット》や《ヴォルカニック・バックショット》にそりゃあもう悶絶したもんですよ…。
リソース回復をしながら手札を増やせる名前の通りの貪欲なカードであり、EXモンスターをEXデッキに戻せばデッキを圧迫することすらなく、多くの場面で墓地リソースを失うことに繋がりにくい。
代わりに墓地にモンスターが5体以上存在しなければ発動自体ができないため、手札の質やデッキの回りが悪いと腐る場合もあり、チェーン発動した効果で対象にした墓地のモンスターが1体でも墓地から移動すると効果はまるまる不発にされてしまうため妨害にも弱いです。
《D.D.クロウ》が登場した5期以降は、この辺は特に無視できないデメリットになった感じですね。
ただハマれば《強欲な壺》以上の効力を発揮することもある壺であることは間違いなく、引けばいつでも使えるわけじゃないリスクに見合ったメリットをもたらし得る良い調整のドローソースかと思います。
当時はこれで相手のデッキに戻っていく《ヴォルカニック・バレット》や《ヴォルカニック・バックショット》にそりゃあもう悶絶したもんですよ…。
総合評価:再利用するカードを戻しつつドローすることで真価を発揮する。
2枚ドローはできるがデッキが厚くなってしまい、戻したカードを引いてしまう可能性はある。
しかし、エクストラデッキに戻すなら話は変わり、再び特殊召喚を狙える上にメインデッキが厚くなることもない。
メインデッキに戻す場合も、サーチ・リクルート先を戻すことで有用に使えるし。
あらゆるデッキに入る訳ではないものの、相性の良いデッキは少なくない為、汎用性は高いナ。
2枚ドローはできるがデッキが厚くなってしまい、戻したカードを引いてしまう可能性はある。
しかし、エクストラデッキに戻すなら話は変わり、再び特殊召喚を狙える上にメインデッキが厚くなることもない。
メインデッキに戻す場合も、サーチ・リクルート先を戻すことで有用に使えるし。
あらゆるデッキに入る訳ではないものの、相性の良いデッキは少なくない為、汎用性は高いナ。
2枚ドローできるんだからそりゃ強い...訳では無いのは一部のアレなカードが証明していますが、このカードはキチンと使えるタイプの2ドローです。
とはいえ発動には墓地にモンスターが5枚必要。満たすのが難しい訳ではありませんが最初動では使えない点、墓地リソースを大きく削ってしまう点で現代の主流デッキとは少し嚙み合わせが悪いか。5枚きっかり耳を揃えて戻さないとドロー出来ないので、《墓穴の指名者》が誘発のついでにメタってくるのも逆風。
それでも決して弱いカードではないので、主にカジュアルな場所を中心に、低速・中速デッキには採用を十分に検討できると言えるでしょう。
とはいえ発動には墓地にモンスターが5枚必要。満たすのが難しい訳ではありませんが最初動では使えない点、墓地リソースを大きく削ってしまう点で現代の主流デッキとは少し嚙み合わせが悪いか。5枚きっかり耳を揃えて戻さないとドロー出来ないので、《墓穴の指名者》が誘発のついでにメタってくるのも逆風。
それでも決して弱いカードではないので、主にカジュアルな場所を中心に、低速・中速デッキには採用を十分に検討できると言えるでしょう。
ドローと墓地回収を同時に行う強力な魔法カード。墓地にモンスターが5枚溜まらないと発動できないのがネックだが、発動できれば強欲な壺以上の仕事をしてくれる。墓地にモンスターが溜まりやすいデッキと相性が良いが、墓地利用を行うデッキとは相性が悪いので注意。
モンスター5体の回収コストを利点にできれば、1枚で2度美味しいカードになれる。
「シャドール」はデッキのモンスターの消費量が早いので、ドローしつつモンスターを再利用できるこのカードは非常に使いやすい。良きドロソだ…。
「シャドール」はデッキのモンスターの消費量が早いので、ドローしつつモンスターを再利用できるこのカードは非常に使いやすい。良きドロソだ…。
条件はあるものの、2枚ドロー出来るのは、優秀だと思います。
特に「閃刀姫」デッキでは、連続リンク召喚で墓地にモンスターがたまりやすい上、制限カードの「閃刀姫ーカガリ」をEXデッキに戻せるため、重宝すると思います。
特に「閃刀姫」デッキでは、連続リンク召喚で墓地にモンスターがたまりやすい上、制限カードの「閃刀姫ーカガリ」をEXデッキに戻せるため、重宝すると思います。
デッキ墓地の双方に触れる上、1体でも対象不在になると不発になるという制約、通常魔法という事もあり、そこそこ止められやすいと言える
初ターンではまず使う事は出来ず、動き出しを阻害する可能性もあるので積んでも数枚だろう
一方で通れば間違いなく強力な効果
任意の墓地回収に加え、なんの制約もない為墓地が越える速度が早い中速デッキであればテーマを問わず採用の余地がある
初ターンではまず使う事は出来ず、動き出しを阻害する可能性もあるので積んでも数枚だろう
一方で通れば間違いなく強力な効果
任意の墓地回収に加え、なんの制約もない為墓地が越える速度が早い中速デッキであればテーマを問わず採用の余地がある
自分の墓地5体のモンスターが条件な為なので、序盤では、勿論使えない上に相手から闇属性のDD・クロウの効果発動されると、こちらは益々不利な状況になる事も珍しくありません。一見、難易度がとても高い魔法カードと色々頭を悩ませます。
が、速度がそれ程速くない展開のデッキなら問題無く活かしやすい一枚です。
例えば、「ガジェット」は勿論、「ヴォルカニック」、「森羅」等と言ったデッキなら扱いやすいです。
余談ですが、珍しいと気になる事は、アニメ・漫画問わず遊戯王GⅩの多くの登場人物がこの魔法カードを所持しております。
が、速度がそれ程速くない展開のデッキなら問題無く活かしやすい一枚です。
例えば、「ガジェット」は勿論、「ヴォルカニック」、「森羅」等と言ったデッキなら扱いやすいです。
余談ですが、珍しいと気になる事は、アニメ・漫画問わず遊戯王GⅩの多くの登場人物がこの魔法カードを所持しております。
某カオス闇ゲ動画で毎回のように出てくる壺。
ドローするカードは基本的に鼻から出るが、たまに別の場所から出てくる。
本題に戻りますが、墓地のモンスターを回収しつつ、手札も補充できるまさに貪欲な効果。
しかし、現在では決闘の高速化が進み、発動できないまま手札で腐ったまま終了、という事が多くなってしまいました。
それでも高速で墓地を肥やせるデッキでは現在でも採用を検討出来るでしょう。
ドローするカードは基本的に鼻から出るが、たまに別の場所から出てくる。
本題に戻りますが、墓地のモンスターを回収しつつ、手札も補充できるまさに貪欲な効果。
しかし、現在では決闘の高速化が進み、発動できないまま手札で腐ったまま終了、という事が多くなってしまいました。
それでも高速で墓地を肥やせるデッキでは現在でも採用を検討出来るでしょう。
欠点がイラストというのは確かに。これが美少女イラストなら落ち込んだ時にメンタルアドもとれる。
冗談はさておき、実際現環境ではエクストラやデッキからポンポンモンスターを出すので1ターンあれば条件は満たせるくらいになった。墓地アドを重視するデッキでは採用は見送られるものの、殆どのデッキにとりあえず1〜2枚入れられるドローソースであると思う。
全体的に見ると9点な気もするが、無制限という事で3枚入れられるデッキが組めるようになった、という可能性の意味も込めて10点。
冗談はさておき、実際現環境ではエクストラやデッキからポンポンモンスターを出すので1ターンあれば条件は満たせるくらいになった。墓地アドを重視するデッキでは採用は見送られるものの、殆どのデッキにとりあえず1〜2枚入れられるドローソースであると思う。
全体的に見ると9点な気もするが、無制限という事で3枚入れられるデッキが組めるようになった、という可能性の意味も込めて10点。
強欲の壺の派生にあたる貪欲。
いつも墓地回収目当てで使っていますが非常に便利です。5枚ともExモンスターにすれば実質2ドローになるのも嬉しい。
いつも墓地回収目当てで使っていますが非常に便利です。5枚ともExモンスターにすれば実質2ドローになるのも嬉しい。
壺シリーズの1つで、デッキリソースを回復しつつドローでき、デッキと大雑把に書いているがEXモンスターも対象にできる。
昔に比べ下準備も楽になっておりドローしつつ再利用を見込めると、状況によっては強欲以上のアドバンテージを得れる。
ただ発動までに一手間かかるのは事実で、墓地肥しが得意なデッキ程墓地リソースが重要な事が大半。
またDDクロウなどで1枚でも対象にしたカードを外されると、不発になってしまう。
そういった理由から使いやすいデッキでも採用を見送られる事が多くなってしまった。
とはいえ地味にターン制限もなくハマった時の爆発力の高さは確かで、将来性はあるでしょう。
昔に比べ下準備も楽になっておりドローしつつ再利用を見込めると、状況によっては強欲以上のアドバンテージを得れる。
ただ発動までに一手間かかるのは事実で、墓地肥しが得意なデッキ程墓地リソースが重要な事が大半。
またDDクロウなどで1枚でも対象にしたカードを外されると、不発になってしまう。
そういった理由から使いやすいデッキでも採用を見送られる事が多くなってしまった。
とはいえ地味にターン制限もなくハマった時の爆発力の高さは確かで、将来性はあるでしょう。
墓地のモンスター5体をデッキに戻して、2枚ドローする効果は自分のデッキ切れを防ぐことができ、さらに自分の手札が1枚増えるため単純に強い。だがこのカードが序盤にくると効果を発動しにくく、墓地にあった方が都合が良いモンスターが多い場合は腐りがちになります。
重ねてエクシーズする系のカードを使うデッキには扱いやすいと言えるこのカードだが、初手や序盤でこられると腐りやすいうえに事故率を上げている感は否めず
魔轟神やライトロードといったモンスター主体のデッキでかつ早い段階から動けるデッキならば安全かつ安定して投入できる
魔轟神やライトロードといったモンスター主体のデッキでかつ早い段階から動けるデッキならば安全かつ安定して投入できる
2014/05/29 22:32
全69件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「貪欲な壺」を使ったコンボ
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デッキ解説での「貪欲な壺」への言及
解説内で「貪欲な壺」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
デス・ガーディウス(えにし)2015-06-22 16:29
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強み《ダイガスタ・エメラル》でリクルート出来るカードがあるのにデッキには対象モンスターがいない場合に簡易《貪欲な壺》として使えたり、墓地の《仮面呪術師カースド・ギュラ》、《メルキド四面獣》を蘇生、リリースして《仮面魔獣デス・ガーディウス》を特殊召喚したりですかね。
【更新・フォルゴ入】狸と純空牙団(しゃもじ)2018-02-25 09:59
【現実的ビートデッキ】(スピリット軸)(生駒)2013-11-30 15:50
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運用方法回収カードとして、貪欲な壺と《転生の予言》も入ってますからね。
謀略!野獣のキングダム!(リョウ)2016-06-15 12:43
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運用方法1《貪欲な壺》
戦慄のシンクロキラー(リョウタ)2019-02-15 12:31
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強み自分のデッキが減りすぎたら貪欲な壺で補充しましょう
スピードロイド:風属性(ねこなし)2021-06-04 00:00
ABCドラゴンバスター(B-PEN)2020-04-12 17:56
ガジェット 2019年4月(GB)2019-03-19 18:33
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運用方法ガジェットモンスターの展開で枯渇したデッキのガジェットモンスターを《無限起動スクレイパー》で《貪欲な壺》かのように使い回す。
強み初手に引くと腐りやすい《貪欲な壺》と違い生きる《貪欲な壺》ともよぶべき《無限起動スクレイパー》がとても使いやすいです。
【7期】イロンデ【無限フォーミュラ】(ゆう)2022-08-11 16:38
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運用方法《《黄泉ガエル》》と《フィッシュボーグ-ガンナー》で毎ターン《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚し、墓地が肥やせたら使い終わったフォーミュラを《貪欲な壺》で回収するというもの。
普通にテラナイトするデッキ(alt)2015-02-23 19:21
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運用方法シリウスはセルフ貪欲な壺、打点もまあまあ。
アンデット・プロジェクト(リョウ)2016-08-17 12:57
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運用方法1《貪欲な壺》
RR(レイドラプターズ)(むめむむむ)2014-11-23 17:39
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カスタマイズネストぬいて貪欲な壺や、除去カードをいれるのもアリ
5000年の時を超え、地縛フォーチュン!(安藤)2017-05-04 22:13
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カスタマイズ《強欲で貪欲な壺》
鎖龍蛇ースカルデット(金缶)2017-10-17 19:34
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強み《貪欲な壺》があるもののエクストラが枯渇しやすいため、《究極封印神エクゾディオス》でカバー。
テラナイト 4月新ルール用(ウカム)2020-02-25 16:35
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運用方法魔封じ採用上貪欲な壺は遅いと思ったので今回はシリウスにしてあります。
ハイドラ時械神シャドール(ボボボーグ)2018-03-25 14:17
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カスタマイズ一つでも墓地肥やしギミックが発動すると、あっという間に墓地が肥えるから、貪欲な壺や瓶など入れるといいかもしれない。
ガチ旋風BF(SR出張)(ラブライバー)2016-03-12 20:19
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カスタマイズちまたで有名なSR出張セットと《強欲で貪欲な壺》を採用して、旋風を来させる、ベイゴマ一枚でノートゥングを立てられると戦術です。
「貪欲な壺」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-03-14 風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)
● 2012-06-18 海皇-2015.4制限版(光芒)
● 2016-04-02 占術姫ファイヤーソーサラー(monokuro12)
● 2011-12-01 天元突破ゼンマイオー(スクラップトリトドン)
● 2013-07-15 光指す道となれ!シンクロクェーサーデッキ(フィリウス)
● 2013-04-07 《狂気な凶器》ダークフェアリーチアガール(人喰い)
● 2014-07-11 エレキ(ビート気味)(くると)
● 2016-01-07 無双!漆黒の翼!(リョウ)
● 2018-06-05 儀式融合型聖刻レッドアイズ(堕天ルシフェル)
● 2017-09-21 シャドールサブテラー(10月改定対応)(じょな)
● 2015-04-18 ショウフクループクェーサートリシュ添え(NOON)
● 2015-09-14 旋風・オン・ステージ(リョウ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 49円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 270円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1701位 / 13,189 |
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閲覧数 | 965,359 |
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デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 22位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 15位 |
貪欲な壺のボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「貪欲な壺」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Pot of Avarice |
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更新情報 - NEW -
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