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貪欲な壺のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《強欲な壺》から始まった壺シリーズの古参カードで、禁止以外だと2ドロー系壺の最古参である。
墓地のモンスター5体をデッキに戻す必要はあるが、言い換えればデッキリソース回復や再利用を狙いながらドローするという一石二鳥なことを貪欲に狙えるのだ。墓地のモンスターを蘇生させることが多いデッキでもEXデッキに入っていたモンスターを戻せば墓地リソースを維持しながらドローが可能。
そのポテンシャルとターン1制限がないことから一時は制限カードになっていたがゲームスピードの高速化にはついていけず無制限となった。とはいえ先行1ターンからEXデッキのモンスターをたくさん使って全力で展開するデッキが増えてきたので序盤から発動させるのも難しくなくなってきた。
未界域がもっとも好相性で、未界域モンスターは墓地に存在してもうまみが少ないためデッキ切れを防ぎつつ展開の手数も増える。
墓地のモンスター5体をデッキに戻す必要はあるが、言い換えればデッキリソース回復や再利用を狙いながらドローするという一石二鳥なことを貪欲に狙えるのだ。墓地のモンスターを蘇生させることが多いデッキでもEXデッキに入っていたモンスターを戻せば墓地リソースを維持しながらドローが可能。
そのポテンシャルとターン1制限がないことから一時は制限カードになっていたがゲームスピードの高速化にはついていけず無制限となった。とはいえ先行1ターンからEXデッキのモンスターをたくさん使って全力で展開するデッキが増えてきたので序盤から発動させるのも難しくなくなってきた。
未界域がもっとも好相性で、未界域モンスターは墓地に存在してもうまみが少ないためデッキ切れを防ぎつつ展開の手数も増える。
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2024/01/12 21:08
2024/01/12 21:08
『リソース回収』という面を考えると《な壺》系統ではトップクラスに秀でている一枚。顔が地味に腹立つ。
墓地のモンスター5体と一見重そうに見えるが、実際のところ初手に来たら激重である。鬼展開するデッキなら難なく発動できるだろうが、恐らく活躍するのは中盤以降だろう。その分リターン量は凄まじく、墓地のモンスターをデッキに戻すことで効果の再利用を狙えれる。例を出すと、やはり《閃刀姫》のリンク体を戻すことができるのが偉すぎる。2ドローも当然最強だ。これでいてターン1が存在しないので、墓地にモンスターが沢山いれば腐りにくいのも他にはない魅力だろう。
使うデッキこそ限られるが、今後とも見かけることは多いであろう。
墓地のモンスター5体と一見重そうに見えるが、実際のところ初手に来たら激重である。鬼展開するデッキなら難なく発動できるだろうが、恐らく活躍するのは中盤以降だろう。その分リターン量は凄まじく、墓地のモンスターをデッキに戻すことで効果の再利用を狙えれる。例を出すと、やはり《閃刀姫》のリンク体を戻すことができるのが偉すぎる。2ドローも当然最強だ。これでいてターン1が存在しないので、墓地にモンスターが沢山いれば腐りにくいのも他にはない魅力だろう。
使うデッキこそ限られるが、今後とも見かけることは多いであろう。
マジで強い。一見するとノーコスで2ドローできる強欲な壺の劣化に見えるが、墓地のカードを再利用できるのがバカ強力で、使うデッキによっては強欲な壺よりも強い。(強欲な壺は使えんけど)
特に先行1ターン目からエクストラがスカスカになるサンアバロンとかで使えば、エクストラを回復しつつ2ドローできてあぁ〜ってなる。
特に先行1ターン目からエクストラがスカスカになるサンアバロンとかで使えば、エクストラを回復しつつ2ドローできてあぁ〜ってなる。
《強欲な壺》の禁止化に伴い、あらかじめその調整版として登場させておいたと思われるカードです。
墓地にモンスターが5体いなければ発動できず、デッキに加えてしまう為デッキ圧縮は望めないので、最初の頃は使い勝手はそこまで良くはありませんでした。
アニメでも中々発動できず腐っていて、コストにされる事も何度かありました。
しかし、シンクロ召喚が誕生し墓地肥やしも容易になり、一気に有用性がアップし長らく制限の座につきます、その後時間が経つにつれゲームスピードについていけてないと判断されたのか準制限⇒無制限へ。
発動条件が厳しいと思われますが、それ以外の条件やコスト、回数制限などは無く2枚ドローできるカードは大変貴重です、その実TCGでは長らく禁止カードに指定されていました。
ただし選んだモンスターを1枚でも戻せなくなったらドローもできないのでそこは大きな弱点でしょう。
現在は《墓穴の指名者》または《D.D.クロウ》多く飛び交っているので注意したいところです。
最近の遊戯王は墓地肥やし手段も豊富になり、昔よりよっぽど使いやすくなっています。
特にリクルーターが多くシンクロ召喚するテーマの【ガスタ】
、EXデッキの消費が激しい【閃刀姫】ではメインデッキとEXデッキを回復しながら2ドローができ、腐る心配もありません。
【ガジェット】【十二獣】でもメリットの方が大きいですし。
こういったデッキではガチで強欲な壺以上の強さを発揮します、《閃刀姫-カガリ》が無制限に返り咲いたので【閃刀姫】に入れる場合は1枚でも良く、腐る心配とスロットを開けられるメリットが増えました。
遊星のようにシンクロチューナーを絡めて連続シンクロしたり、遊作のようにEXデッキ15枚を使い切れる人が使えば凄まじい強さを発揮するでしょう。
条件や欠点があるとは言え、デッキや場合によっては強欲な壺を超えるので、弱いわけがありません。
子供の頃はイラストがちょっとなぁ、と思ってましたがすっかり慣れました、今でも強力なドローソースと呼べるでしょう。
個人的に強欲な壺禁止化もあり、登場当初から凄くお世話になっていて、今や大好きなカードなので長くなりました、お付き合い頂いた方ありがとうございました。
墓地にモンスターが5体いなければ発動できず、デッキに加えてしまう為デッキ圧縮は望めないので、最初の頃は使い勝手はそこまで良くはありませんでした。
アニメでも中々発動できず腐っていて、コストにされる事も何度かありました。
しかし、シンクロ召喚が誕生し墓地肥やしも容易になり、一気に有用性がアップし長らく制限の座につきます、その後時間が経つにつれゲームスピードについていけてないと判断されたのか準制限⇒無制限へ。
発動条件が厳しいと思われますが、それ以外の条件やコスト、回数制限などは無く2枚ドローできるカードは大変貴重です、その実TCGでは長らく禁止カードに指定されていました。
ただし選んだモンスターを1枚でも戻せなくなったらドローもできないのでそこは大きな弱点でしょう。
現在は《墓穴の指名者》または《D.D.クロウ》多く飛び交っているので注意したいところです。
最近の遊戯王は墓地肥やし手段も豊富になり、昔よりよっぽど使いやすくなっています。
特にリクルーターが多くシンクロ召喚するテーマの【ガスタ】
、EXデッキの消費が激しい【閃刀姫】ではメインデッキとEXデッキを回復しながら2ドローができ、腐る心配もありません。
【ガジェット】【十二獣】でもメリットの方が大きいですし。
こういったデッキではガチで強欲な壺以上の強さを発揮します、《閃刀姫-カガリ》が無制限に返り咲いたので【閃刀姫】に入れる場合は1枚でも良く、腐る心配とスロットを開けられるメリットが増えました。
遊星のようにシンクロチューナーを絡めて連続シンクロしたり、遊作のようにEXデッキ15枚を使い切れる人が使えば凄まじい強さを発揮するでしょう。
条件や欠点があるとは言え、デッキや場合によっては強欲な壺を超えるので、弱いわけがありません。
子供の頃はイラストがちょっとなぁ、と思ってましたがすっかり慣れました、今でも強力なドローソースと呼べるでしょう。
個人的に強欲な壺禁止化もあり、登場当初から凄くお世話になっていて、今や大好きなカードなので長くなりました、お付き合い頂いた方ありがとうございました。
壺シリーズの1枚で、墓地のモンスターを5枚デッキに戻して2枚ドローできる
登場当時は条件付きの《強欲な壺》の位置付けだったが
決闘の高速化に伴って重い条件に見えた「墓地に5枚以上」はありふれた光景となり
特に再利用が難しいEXのカードも戻せる為、Sが登場した6期以降のデッキの中には
リソース回復までこなせる強欲な壺という扱いに変わっていった事で過去には規制された事も有る
現代は1枚からソリティア出来るカードは沢山ある為
使い道には困る事は少なく、欲しい場面で引きたいカードの一つで有るが
状況によっては事故要因にもなるので注意も必要
ループ系だと初手で欲しいが、それ以外は基本2ターン目以降の立て直しでの出番がメイン
強欲な壺とこのカードが融合した《強欲で貪欲な壺》も現代の決闘者にはお馴染みのドローソースである
登場当時は条件付きの《強欲な壺》の位置付けだったが
決闘の高速化に伴って重い条件に見えた「墓地に5枚以上」はありふれた光景となり
特に再利用が難しいEXのカードも戻せる為、Sが登場した6期以降のデッキの中には
リソース回復までこなせる強欲な壺という扱いに変わっていった事で過去には規制された事も有る
現代は1枚からソリティア出来るカードは沢山ある為
使い道には困る事は少なく、欲しい場面で引きたいカードの一つで有るが
状況によっては事故要因にもなるので注意も必要
ループ系だと初手で欲しいが、それ以外は基本2ターン目以降の立て直しでの出番がメイン
強欲な壺とこのカードが融合した《強欲で貪欲な壺》も現代の決闘者にはお馴染みのドローソースである
子供時代《強欲な壺》より強いじゃん!と思った人、先生怒らないから手を上げろ。
実は墓地にモンスターを5体並べるのは難しいし、せっかく貯めた墓地アドを無にするなど難があることから許されていたドロソ。
…だったのだが今や1ターンでEXを10枚以上使い切ることもあり、1ターンで墓地にモンスター5枚というのはもはや造作もない。EXデッキのモンスターを戻せば使い回しも可能となるので、盤面によっては本当に強欲な壺を超えることもしばしば起こるようになった。
実は墓地にモンスターを5体並べるのは難しいし、せっかく貯めた墓地アドを無にするなど難があることから許されていたドロソ。
…だったのだが今や1ターンでEXを10枚以上使い切ることもあり、1ターンで墓地にモンスター5枚というのはもはや造作もない。EXデッキのモンスターを戻せば使い回しも可能となるので、盤面によっては本当に強欲な壺を超えることもしばしば起こるようになった。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/10/20 11:20
2022/10/20 11:20
多数の環境カードを輩出してきた壺界でも古参に位置する強力ドローソース。第4期の2005年、まだ強欲な壺が存命な頃にその調整版として造られた。
ある程度墓地が肥えないと発動できず、また積極的に墓地肥やしするデッキでもサルベージやリアニメイト、墓地から除外する効果を多用する類とは相性が悪く、強欲な壺ほどの万能さはない。一方で墓地に行った有用なカードや制限カード、サーチ・リクルート対象をデッキに詰め直し、EXデッキを修復することが可能で、発動条件を満たした際のパフォーマンスは強欲な壺をも凌ぐ。
登場当初から《魔導雑貨商人》で墓地を肥やし、手札に加えたこれやカオスモンスターに繋ぐ「断殺貪欲カオス」で活躍。強欲な壺の禁止とともに制限カードとなる。この時代はゲームスピードも緩かったため、ガジェットやライトロードなど幅広いデッキが息切れ防止に珍重していた。
もともとの規制原因だったカオスが《カオス・ソーサラー》に至るまで禁止送りにされ完全消滅したことから徐々に規制を緩められるが、この頃カードプールの増加や初期の凶悪コンボパーツの取り締まりによって、遊戯王は墓地肥やしの速度と重要性を増し、貪欲な壺が活躍しやすい方向にゲーム性を固めつつあった。EXデッキの上限が15枚となり、さらに小型の墓地効果持ちやシンクロ獣を素材に大型シンクロ獣に繋ぐシンクロ召喚が隆盛すると貪欲な壺は時代を定義するカードとして猛威を振るい、結果2011年には再び制限カードとなる。その後登場したエクシーズ召喚との相性もそう悪くはなく(シンクロほど墓地枚数は増えないが、蘇生やサルベージとの相性が悪く無意味に墓地に残りやすいため戻すうまみが大きい)、存在感を発揮し続けたが、デュエルの高速化に伴い継戦能力の重要度が下がったこと、序盤の安定性という視点では有効な手札になれないこと、墓地に落ちないペンデュラムとの相性が最悪なことなどから立場が弱まり、2018年には完全釈放された。
しかし「次世代のシンクロ」とも呼べるリンク召喚との相性は最高。初動では使えないものの1ターン目に5枚のモンスターを墓地に落とすことも余裕という異様な高速化によって一周回って遅さが中和され、現在では1ターンにデッキを全て使い切る驚異的な推進力を持つ未界域、制限カードのカガリなど次々に墓地に溜まる換装形態を使い回せ魔法カードとも相性が良い閃刀姫などで必須のカードとして複数積みされ、後発の壺に劣らぬ活躍を見せている。古いカードなので、タン1や余計なデメリットと縁がないのもありがたい(なかなか1ターンに2枚撃つことは難しいが)。マスターデュエルではドランシアとアーゼウスが制限、かつ重ねた十二獣を再利用できるため、十二獣や4軸ホープなど、EXデッキの消費がかさむエクシーズデッキでの採用も有力だろう。
なお、この「墓地のモンスターをデッキに戻してドロー」という効果は中終盤用カードとしてカードパワー・デュエル速度のバランスを取りやすい点が好まれ、壺シリーズ以外にも多くの後発品が作られたが、処理時の性質が違うものが混在しておりややこしい。遊戯王Wikiでさえ記述が怪しい点があるため裁定を入念に確認しておきたい。字数が足らないため詳細は《炎帝近衛兵》の項に記す。
ある程度墓地が肥えないと発動できず、また積極的に墓地肥やしするデッキでもサルベージやリアニメイト、墓地から除外する効果を多用する類とは相性が悪く、強欲な壺ほどの万能さはない。一方で墓地に行った有用なカードや制限カード、サーチ・リクルート対象をデッキに詰め直し、EXデッキを修復することが可能で、発動条件を満たした際のパフォーマンスは強欲な壺をも凌ぐ。
登場当初から《魔導雑貨商人》で墓地を肥やし、手札に加えたこれやカオスモンスターに繋ぐ「断殺貪欲カオス」で活躍。強欲な壺の禁止とともに制限カードとなる。この時代はゲームスピードも緩かったため、ガジェットやライトロードなど幅広いデッキが息切れ防止に珍重していた。
もともとの規制原因だったカオスが《カオス・ソーサラー》に至るまで禁止送りにされ完全消滅したことから徐々に規制を緩められるが、この頃カードプールの増加や初期の凶悪コンボパーツの取り締まりによって、遊戯王は墓地肥やしの速度と重要性を増し、貪欲な壺が活躍しやすい方向にゲーム性を固めつつあった。EXデッキの上限が15枚となり、さらに小型の墓地効果持ちやシンクロ獣を素材に大型シンクロ獣に繋ぐシンクロ召喚が隆盛すると貪欲な壺は時代を定義するカードとして猛威を振るい、結果2011年には再び制限カードとなる。その後登場したエクシーズ召喚との相性もそう悪くはなく(シンクロほど墓地枚数は増えないが、蘇生やサルベージとの相性が悪く無意味に墓地に残りやすいため戻すうまみが大きい)、存在感を発揮し続けたが、デュエルの高速化に伴い継戦能力の重要度が下がったこと、序盤の安定性という視点では有効な手札になれないこと、墓地に落ちないペンデュラムとの相性が最悪なことなどから立場が弱まり、2018年には完全釈放された。
しかし「次世代のシンクロ」とも呼べるリンク召喚との相性は最高。初動では使えないものの1ターン目に5枚のモンスターを墓地に落とすことも余裕という異様な高速化によって一周回って遅さが中和され、現在では1ターンにデッキを全て使い切る驚異的な推進力を持つ未界域、制限カードのカガリなど次々に墓地に溜まる換装形態を使い回せ魔法カードとも相性が良い閃刀姫などで必須のカードとして複数積みされ、後発の壺に劣らぬ活躍を見せている。古いカードなので、タン1や余計なデメリットと縁がないのもありがたい(なかなか1ターンに2枚撃つことは難しいが)。マスターデュエルではドランシアとアーゼウスが制限、かつ重ねた十二獣を再利用できるため、十二獣や4軸ホープなど、EXデッキの消費がかさむエクシーズデッキでの採用も有力だろう。
なお、この「墓地のモンスターをデッキに戻してドロー」という効果は中終盤用カードとしてカードパワー・デュエル速度のバランスを取りやすい点が好まれ、壺シリーズ以外にも多くの後発品が作られたが、処理時の性質が違うものが混在しておりややこしい。遊戯王Wikiでさえ記述が怪しい点があるため裁定を入念に確認しておきたい。字数が足らないため詳細は《炎帝近衛兵》の項に記す。
今でも希少な純粋に手札枚数を増やせるカード。
発動条件とデメリットがなんとも絶妙で、「墓地リソースを多用しない墓地肥やしに秀でたデッキ」という微妙に珍しい存在と相性が良い。
最近は墓地リソースが非常に重要なデッキが多い為採用できる場は減っているように思えるが、それでも未界域等の相性の良いデッキでは非常に便利に扱える。
「墓地にカードを貯める」という行為を自然に行いつつ、「デッキに戻す」という行為をどれだけメリットに変えられるか、という難しい所を要求される、中々面白い調整のカード。
発動条件とデメリットがなんとも絶妙で、「墓地リソースを多用しない墓地肥やしに秀でたデッキ」という微妙に珍しい存在と相性が良い。
最近は墓地リソースが非常に重要なデッキが多い為採用できる場は減っているように思えるが、それでも未界域等の相性の良いデッキでは非常に便利に扱える。
「墓地にカードを貯める」という行為を自然に行いつつ、「デッキに戻す」という行為をどれだけメリットに変えられるか、という難しい所を要求される、中々面白い調整のカード。
発動条件と発揮する効果がメリットにもデメリットにもなる2ドローできる壺。
リソース回復をしながら手札を増やせる名前の通りの貪欲なカードであり、EXモンスターをEXデッキに戻せばデッキを圧迫することすらなく、多くの場面で墓地リソースを失うことに繋がりにくい。
代わりに墓地にモンスターが5体以上存在しなければ発動自体ができないため、手札の質やデッキの回りが悪いと腐る場合もあり、チェーン発動したカードで対象にした墓地のモンスターが1体でも墓地から移動すると効果はまるまる不発にされてしまうため妨害にも弱いです。
DDクロウが登場した5期以降は、この辺は特に無視できないデメリットになった感じですね。
ただハマれば強欲以上の効力を発揮することもある壺であることは間違いなく、引けばいつでも使えるわけじゃないリスクに見合ったメリットをもたらし得る良い調整のドローソースかと思います。
当時はこれで相手のデッキに戻っていくバレットやバックショットにそりゃあもう絶望したもんですよ…。
リソース回復をしながら手札を増やせる名前の通りの貪欲なカードであり、EXモンスターをEXデッキに戻せばデッキを圧迫することすらなく、多くの場面で墓地リソースを失うことに繋がりにくい。
代わりに墓地にモンスターが5体以上存在しなければ発動自体ができないため、手札の質やデッキの回りが悪いと腐る場合もあり、チェーン発動したカードで対象にした墓地のモンスターが1体でも墓地から移動すると効果はまるまる不発にされてしまうため妨害にも弱いです。
DDクロウが登場した5期以降は、この辺は特に無視できないデメリットになった感じですね。
ただハマれば強欲以上の効力を発揮することもある壺であることは間違いなく、引けばいつでも使えるわけじゃないリスクに見合ったメリットをもたらし得る良い調整のドローソースかと思います。
当時はこれで相手のデッキに戻っていくバレットやバックショットにそりゃあもう絶望したもんですよ…。
総合評価:再利用するカードを戻しつつドローすることで真価を発揮する。
2枚ドローはできるがデッキが厚くなってしまい、戻したカードを引いてしまう可能性はある。
しかし、エクストラデッキに戻すなら話は変わり、再び特殊召喚を狙える上にメインデッキが厚くなることもない。
メインデッキに戻す場合も、サーチ・リクルート先を戻すことで有用に使えるし。
あらゆるデッキに入る訳ではないものの、相性の良いデッキは少なくない為、汎用性は高いナ。
2枚ドローはできるがデッキが厚くなってしまい、戻したカードを引いてしまう可能性はある。
しかし、エクストラデッキに戻すなら話は変わり、再び特殊召喚を狙える上にメインデッキが厚くなることもない。
メインデッキに戻す場合も、サーチ・リクルート先を戻すことで有用に使えるし。
あらゆるデッキに入る訳ではないものの、相性の良いデッキは少なくない為、汎用性は高いナ。
ドローと墓地回収を同時に行う強力な魔法カード。墓地にモンスターが5枚溜まらないと発動できないのがネックだが、発動できれば強欲な壺以上の仕事をしてくれる。墓地にモンスターが溜まりやすいデッキと相性が良いが、墓地利用を行うデッキとは相性が悪いので注意。
モンスター5体の回収コストを利点にできれば、1枚で2度美味しいカードになれる。
「シャドール」はデッキのモンスターの消費量が早いので、ドローしつつモンスターを再利用できるこのカードは非常に使いやすい。良きドロソだ…。
「シャドール」はデッキのモンスターの消費量が早いので、ドローしつつモンスターを再利用できるこのカードは非常に使いやすい。良きドロソだ…。
条件はあるものの、2枚ドロー出来るのは、優秀だと思います。
特に「閃刀姫」デッキでは、連続リンク召喚で墓地にモンスターがたまりやすい上、制限カードの「閃刀姫ーカガリ」をEXデッキに戻せるため、重宝すると思います。
特に「閃刀姫」デッキでは、連続リンク召喚で墓地にモンスターがたまりやすい上、制限カードの「閃刀姫ーカガリ」をEXデッキに戻せるため、重宝すると思います。
欠点がイラストというのは確かに。これが美少女イラストなら落ち込んだ時にメンタルアドもとれる。
冗談はさておき、実際現環境ではエクストラやデッキからポンポンモンスターを出すので1ターンあれば条件は満たせるくらいになった。墓地アドを重視するデッキでは採用は見送られるものの、殆どのデッキにとりあえず1〜2枚入れられるドローソースであると思う。
全体的に見ると9点な気もするが、無制限という事で3枚入れられるデッキが組めるようになった、という可能性の意味も込めて10点。
冗談はさておき、実際現環境ではエクストラやデッキからポンポンモンスターを出すので1ターンあれば条件は満たせるくらいになった。墓地アドを重視するデッキでは採用は見送られるものの、殆どのデッキにとりあえず1〜2枚入れられるドローソースであると思う。
全体的に見ると9点な気もするが、無制限という事で3枚入れられるデッキが組めるようになった、という可能性の意味も込めて10点。
強欲の壺の派生にあたる貪欲。
いつも墓地回収目当てで使っていますが非常に便利です。5枚ともExモンスターにすれば実質2ドローになるのも嬉しい。
いつも墓地回収目当てで使っていますが非常に便利です。5枚ともExモンスターにすれば実質2ドローになるのも嬉しい。
壺シリーズの1つで、デッキリソースを回復しつつドローでき、デッキと大雑把に書いているがEXモンスターも対象にできる。
昔に比べ下準備も楽になっておりドローしつつ再利用を見込めると、状況によっては強欲以上のアドバンテージを得れる。
ただ発動までに一手間かかるのは事実で、墓地肥しが得意なデッキ程墓地リソースが重要な事が大半。
またDDクロウなどで1枚でも対象にしたカードを外されると、不発になってしまう。
そういった理由から使いやすいデッキでも採用を見送られる事が多くなってしまった。
とはいえ地味にターン制限もなくハマった時の爆発力の高さは確かで、将来性はあるでしょう。
昔に比べ下準備も楽になっておりドローしつつ再利用を見込めると、状況によっては強欲以上のアドバンテージを得れる。
ただ発動までに一手間かかるのは事実で、墓地肥しが得意なデッキ程墓地リソースが重要な事が大半。
またDDクロウなどで1枚でも対象にしたカードを外されると、不発になってしまう。
そういった理由から使いやすいデッキでも採用を見送られる事が多くなってしまった。
とはいえ地味にターン制限もなくハマった時の爆発力の高さは確かで、将来性はあるでしょう。
墓地のモンスター5体をデッキに戻して、2枚ドローする効果は自分のデッキ切れを防ぐことができ、さらに自分の手札が1枚増えるため単純に強い。だがこのカードが序盤にくると効果を発動しにくく、墓地にあった方が都合が良いモンスターが多い場合は腐りがちになります。
重ねてエクシーズする系のカードを使うデッキには扱いやすいと言えるこのカードだが、初手や序盤でこられると腐りやすいうえに事故率を上げている感は否めず
魔轟神やライトロードといったモンスター主体のデッキでかつ早い段階から動けるデッキならば安全かつ安定して投入できる
魔轟神やライトロードといったモンスター主体のデッキでかつ早い段階から動けるデッキならば安全かつ安定して投入できる
最初からEXデッキに用意されるモンスター5体を戻せばEXデッキを回復させた上で2枚ドローはおいしい。
ちなみに全部EXデッキに戻した場合、デッキには1枚もカードが加わっていないためシャッフルする必要はありません。
EXデッキに戦力の大半を依存する現環境では、ある意味強欲な壺よりも優秀ですね。
もちろん状況によっては腐ることもありますし、墓地アドを一気に失って2ドローするのでよく考えなければいけませんがやっぱり強いです。
これからもEXデッキに依存するデッキが出てくるでしょうし、永久制限枠のカードといって差し支えないと思います。
ちなみに全部EXデッキに戻した場合、デッキには1枚もカードが加わっていないためシャッフルする必要はありません。
EXデッキに戦力の大半を依存する現環境では、ある意味強欲な壺よりも優秀ですね。
もちろん状況によっては腐ることもありますし、墓地アドを一気に失って2ドローするのでよく考えなければいけませんがやっぱり強いです。
これからもEXデッキに依存するデッキが出てくるでしょうし、永久制限枠のカードといって差し支えないと思います。
墓地のモンスターを5枚戻して2ドロー。
墓地が肥えるのは多少時間がかかるため無計画には採用できないがリクルートやエクストラの特殊召喚を多用するデッキでは肥えるのが早くデッキリソースを必要とするデッキではデッキリソースを回復させつつ強欲といいことしかない。
エクストラのみでの条件達成も可能なのもいい点。
墓地が肥えるのは多少時間がかかるため無計画には採用できないがリクルートやエクストラの特殊召喚を多用するデッキでは肥えるのが早くデッキリソースを必要とするデッキではデッキリソースを回復させつつ強欲といいことしかない。
エクストラのみでの条件達成も可能なのもいい点。
リクルートを多用するデッキなら非常に便利なドローソースカード
デッキを選ぶのと前もって墓地に5体モンスターを用意する必要性があるので序盤では腐ってしまうのが欠点
まぁ結局2枚ドローはいつの時代でも強い
デッキを選ぶのと前もって墓地に5体モンスターを用意する必要性があるので序盤では腐ってしまうのが欠点
まぁ結局2枚ドローはいつの時代でも強い
強いです。デッキは選ぶが。海皇デッキにいれている。海皇デッキは、中盤息切れをするので、墓地の竜騎隊をデッキ戻して体制を立て直すのに使っている。
壺一族。大量の墓地リソースと引き換えに2ドローという禁忌を犯せる。ただ、デッキに戻すのを再利用とするデッキに於いてはアドの塊でしかない。列車ドールとかそんなん。
ピンチの時にこのカードを引いた時のデステニードロー感大好き。
モンスターを墓地に送る手段が多く墓地にそこまで残しておかなくていいデッキなら
結構いろんなデッキに入れるカード。
3枚入れられた頃はこのカードを頼りにすることを目的としたデッキも作ってました。
モンスターを墓地に送る手段が多く墓地にそこまで残しておかなくていいデッキなら
結構いろんなデッキに入れるカード。
3枚入れられた頃はこのカードを頼りにすることを目的としたデッキも作ってました。
対象はモンスターであれば、種類とわずデッキに戻し(シンクロ、融合、エクシーズはエキストラ)2枚ドローできる。
後続を補充出来る為、ガス欠を防ぐ事ができる。ただし、他のカード効果によって対象が1体でも戻せない状態になった場合、不発になるので注意が必要です。
後続を補充出来る為、ガス欠を防ぐ事ができる。ただし、他のカード効果によって対象が1体でも戻せない状態になった場合、不発になるので注意が必要です。
墓地のモンスター5枚をデッキに戻し2ドロー。
このカードの真骨頂はエクストラのカードも戻せることにあると思います。
後続が尽きた場合には特に重宝する。
どのデッキでも入るわけては無いですが、回転が速いデッキでは制限も納得の活躍を見せるカードです。
このカードの真骨頂はエクストラのカードも戻せることにあると思います。
後続が尽きた場合には特に重宝する。
どのデッキでも入るわけては無いですが、回転が速いデッキでは制限も納得の活躍を見せるカードです。
貪欲で無欲は何故出したんだ?
コイツの禁止確定宣告か?
ここ最近のトップには入ってないものの、『墓地肥える→よし貪欲入れるか!!』ってなるカード。
コイツの禁止確定宣告か?
ここ最近のトップには入ってないものの、『墓地肥える→よし貪欲入れるか!!』ってなるカード。
「強欲な壺」の下位互換ですが、「強欲な壺」の調整カードとしては破格の使いやすさ。墓地アドを減らすことや5枚という枚数の多さはあるものの、比較的速やかに発動できる2枚ドローはやはり強いです。「D.D.クロウ」などに妨害される可能性がある点には注意。
ジャンド等で猛威をふるったカード。
シンクロモンスター等の回収が難しいモンスターをエクストラデッキに戻せるのは大きい。
一度シンクロエクシーズしきって後続が尽きてきた時などは非常に重宝する。
加えて2枚ドロー出来るので、強力なことこの上ない。
シンクロモンスター等の回収が難しいモンスターをエクストラデッキに戻せるのは大きい。
一度シンクロエクシーズしきって後続が尽きてきた時などは非常に重宝する。
加えて2枚ドロー出来るので、強力なことこの上ない。
墓地のモンスターカードを再利用できるドローカード。
リクルーターやサーチャーはもちろん、シンクロ・エクシーズモンスターも回収でき、
特にシンクロモンスターはシンクロ召喚時でしか発動しないものもあったため、それらを再利用するために、このカードがよく利用されていました。時には強欲な壺以上の働きもするためか制限カードに・・・。
墓地のカードを必ず5枚選択しなければならないため、
DDクロウ等で1枚でもいなくなると不発になる点には注意です。
リクルーターやサーチャーはもちろん、シンクロ・エクシーズモンスターも回収でき、
特にシンクロモンスターはシンクロ召喚時でしか発動しないものもあったため、それらを再利用するために、このカードがよく利用されていました。時には強欲な壺以上の働きもするためか制限カードに・・・。
墓地のカードを必ず5枚選択しなければならないため、
DDクロウ等で1枚でもいなくなると不発になる点には注意です。
オンリー・MARU氏
2012/07/24 12:12
2012/07/24 12:12
モンスター大量死亡時に来る助け舟。
助けた後は、2枚ドローをさせてくれる。
何と太っ腹なカードなんだろう。
助けた後は、2枚ドローをさせてくれる。
何と太っ腹なカードなんだろう。
困った時の貪欲な壷。
墓地アドを減らしてしまうが、それでも2ドローは美味しい。
昔こいつを3回連続で発動されてなぁにそれぇっていうこともあったなぁ・・・今じゃ無理だけどさ。
墓地のを減らされたりすると不発するので、その辺注意して使おう。
墓地アドを減らしてしまうが、それでも2ドローは美味しい。
昔こいつを3回連続で発動されてなぁにそれぇっていうこともあったなぁ・・・今じゃ無理だけどさ。
墓地のを減らされたりすると不発するので、その辺注意して使おう。
墓地アドを吹き飛ばしハンドアドとデッキアドを得るカード。
単純に手札が1つ増えるカードが弱いわけがない。困ったときはこいつの出番。
さらにガジェやバレット、リクルーターの再装填ができると一粒で二度おいしい。
そのドローに全てを賭けろと言ってみたいが、なんか連発されてる事のほうが多いような…!?
墓地に落ちたモンスターの再利用とドローのあわせ技ができるので、墓地が肥えやすいデッキでは採用の有力候補。モンスターを湯水のように使うデッキと相性がいい。
墓地ソースに依存せず2ドローできる強欲貪欲の登場もあってか採用率が低下しているためか準制限に。
単純に手札が1つ増えるカードが弱いわけがない。困ったときはこいつの出番。
さらにガジェやバレット、リクルーターの再装填ができると一粒で二度おいしい。
そのドローに全てを賭けろと言ってみたいが、なんか連発されてる事のほうが多いような…!?
墓地に落ちたモンスターの再利用とドローのあわせ技ができるので、墓地が肥えやすいデッキでは採用の有力候補。モンスターを湯水のように使うデッキと相性がいい。
墓地ソースに依存せず2ドローできる強欲貪欲の登場もあってか採用率が低下しているためか準制限に。
スクラップトリトドン
2010/10/24 22:59
2010/10/24 22:59
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