交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
リンク・ディサイプル(リンクディサイプル) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 500 | - | ||||||||||
レベル4以下のサイバース族モンスター1体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのリンク先のモンスター1体をリリースして発動できる。 自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。
|
||||||||||||||
パスワード:32995276 | ||||||||||||||
カード評価 | 7.1(17) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 120円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPB35 | 2018年12月22日 | Parallel |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP132 | 2006年10月01日 | Ultra |
リンク・ディサイプルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
特定の種族の下級モンスター1体でL召喚できるリンク1モンスターの1体。
よほど大きなデメリットを抱えているとかでもない限り、本来ならそれだけでモンスター効果の質に関係なく価値のある存在なのですが、このカードが指定するサイバース族にはこのカード以外にも下級サイバース1体でL召喚できて有用な効果を持つ《リンク・デコーダー》や《リングリボー》や《転生炎獣ベイルリンクス》といった競合相手が複数存在するため、やはりモンスター効果で勝負する必要が出てくる。
そしてその効果というのが自身のリンク先のモンスター1体をリリースして手札交換を行うという、まともに使うとアド損にしかならないとてつもなく微妙なものになっているため、それらの中では優先度が低くなる。
自分の場のモンスターをリリースできること、墓地に送れること、任意の手札1枚をデッキボトムに戻せることを活かせるなら使用する価値はあり、特に同じく下級サイバース1体でL召喚できる《リンク・ディヴォーティー》の効果を誘発させるために最適な能力となっている。
自身とL素材となるモンスターの種族がこういった素材指定のリンク1モンスターが存在しない種族だったら間違いなく9点以上のカードだったことでしょう。
よほど大きなデメリットを抱えているとかでもない限り、本来ならそれだけでモンスター効果の質に関係なく価値のある存在なのですが、このカードが指定するサイバース族にはこのカード以外にも下級サイバース1体でL召喚できて有用な効果を持つ《リンク・デコーダー》や《リングリボー》や《転生炎獣ベイルリンクス》といった競合相手が複数存在するため、やはりモンスター効果で勝負する必要が出てくる。
そしてその効果というのが自身のリンク先のモンスター1体をリリースして手札交換を行うという、まともに使うとアド損にしかならないとてつもなく微妙なものになっているため、それらの中では優先度が低くなる。
自分の場のモンスターをリリースできること、墓地に送れること、任意の手札1枚をデッキボトムに戻せることを活かせるなら使用する価値はあり、特に同じく下級サイバース1体でL召喚できる《リンク・ディヴォーティー》の効果を誘発させるために最適な能力となっている。
自身とL素材となるモンスターの種族がこういった素材指定のリンク1モンスターが存在しない種族だったら間違いなく9点以上のカードだったことでしょう。
遊作が作中で使ったリンク1モンスター
現在は名誉斬機リンク1
《リンク・ディヴォーティー》の相方
ディサイプルとディヴォーティーは日本語で弟子と信者
正に両者共リンク召喚の申し子と言える性能をしている
召喚条件がレベル4以下サイバースと言う超絶ゆるゆる
サイバース族のデッキであれば簡単に出せる
墓地効果持ちのサイバース族を墓地送りにするにはうってつけの存在である
同じ召喚条件に《転生炎獣ベイルリンクス》が居るが、そちらとは仕事が違うので割愛
ディサイプルの素材としてうってつけなのは自前でトークン生成する《クロック・ワイバーン》、自己蘇生可能な《ドットスケーパー》や《ファイアウォール・ガーディアン》、墓地効果でトークン生成する《サイバース・ガジェット》等が「現在では」適任だろう
通常召喚が初動になってしまうが、サイバース族は手札から自己展開可能なモンスターが多いので思いきってしまってもいい
トークンや自己蘇生してきたモンスターでディサイプルの下にディヴォーティーをリンク召喚
ここからがディサイプルの強み
ディサイプルの効果の発動条件でディヴォーティーを生け贄にしてドローし直し
パッと見1ロスして手札の入れ替えをしているように見えるが、ディヴォーティーの相互リンク時に生け贄になった際の効果でトークンを二体生成する
このトークン生成がディサイプルの効果の本体
原作でも実際に遊作が使っていたコンボである
この効果に相手が《灰流うらら》を使ってくれたら儲け物
トークン二体生成しつつ引き直しが弱いわけがないのだ
ディヴォーティーの「特殊召喚」(リンク召喚ではない)のデメリットでこのターンリンク3以上をリンク召喚不可能になるどぎつい縛りが付くが、両者の実装当初はこれが原因で評価がだだ下がりだったが、現在では頼りになる後輩のI:マスカレーナが来たので、エースモンスターの高リンクモンスター1体を出す動きであればこのデメリットが気にならなくなった
そして《ファイアウォール・ディフェンサー》達が実装されたらまた遊作デッキでも活躍出来るだろう
《ファイアウォール・ディフェンサー》一体からゴリゴリに動いてカウンター4のダークフルードがあっさり立つ様になる
現在は斬機、将来的にはファイアウォールとディサイプルとディヴォーティーの未来は明るい
Vジャンプ付録の微妙枠ではあったが、カードプールの増加によって救われた
正にまだ見ぬ世界の風を掴んだ一枚である
現在は名誉斬機リンク1
《リンク・ディヴォーティー》の相方
ディサイプルとディヴォーティーは日本語で弟子と信者
正に両者共リンク召喚の申し子と言える性能をしている
召喚条件がレベル4以下サイバースと言う超絶ゆるゆる
サイバース族のデッキであれば簡単に出せる
墓地効果持ちのサイバース族を墓地送りにするにはうってつけの存在である
同じ召喚条件に《転生炎獣ベイルリンクス》が居るが、そちらとは仕事が違うので割愛
ディサイプルの素材としてうってつけなのは自前でトークン生成する《クロック・ワイバーン》、自己蘇生可能な《ドットスケーパー》や《ファイアウォール・ガーディアン》、墓地効果でトークン生成する《サイバース・ガジェット》等が「現在では」適任だろう
通常召喚が初動になってしまうが、サイバース族は手札から自己展開可能なモンスターが多いので思いきってしまってもいい
トークンや自己蘇生してきたモンスターでディサイプルの下にディヴォーティーをリンク召喚
ここからがディサイプルの強み
ディサイプルの効果の発動条件でディヴォーティーを生け贄にしてドローし直し
パッと見1ロスして手札の入れ替えをしているように見えるが、ディヴォーティーの相互リンク時に生け贄になった際の効果でトークンを二体生成する
このトークン生成がディサイプルの効果の本体
原作でも実際に遊作が使っていたコンボである
この効果に相手が《灰流うらら》を使ってくれたら儲け物
トークン二体生成しつつ引き直しが弱いわけがないのだ
ディヴォーティーの「特殊召喚」(リンク召喚ではない)のデメリットでこのターンリンク3以上をリンク召喚不可能になるどぎつい縛りが付くが、両者の実装当初はこれが原因で評価がだだ下がりだったが、現在では頼りになる後輩のI:マスカレーナが来たので、エースモンスターの高リンクモンスター1体を出す動きであればこのデメリットが気にならなくなった
そして《ファイアウォール・ディフェンサー》達が実装されたらまた遊作デッキでも活躍出来るだろう
《ファイアウォール・ディフェンサー》一体からゴリゴリに動いてカウンター4のダークフルードがあっさり立つ様になる
現在は斬機、将来的にはファイアウォールとディサイプルとディヴォーティーの未来は明るい
Vジャンプ付録の微妙枠ではあったが、カードプールの増加によって救われた
正にまだ見ぬ世界の風を掴んだ一枚である
総合評価:《リンク・ディヴォーティー》をリリースしてトークンを増やす役割。
モンスター1体を失う割に手札交換のみでは全然利点は見いだせぬ。
能動的にリリースを行える為、《リンク・ディヴォーティー》をリリースしてトークン2体を生成するのがその仕事といえよう。
サイバース族2体があれば可能だし、リンク2以下も種類が増えたしデメリットが余り気にならない。
サイバース族の下向きのリンクマーカー持ちということで、下級サイバースをリンクモンスターに変換したい場合にも適しているし、専用の動きを考えるサイバースなら十分あり。
モンスター1体を失う割に手札交換のみでは全然利点は見いだせぬ。
能動的にリリースを行える為、《リンク・ディヴォーティー》をリリースしてトークン2体を生成するのがその仕事といえよう。
サイバース族2体があれば可能だし、リンク2以下も種類が増えたしデメリットが余り気にならない。
サイバース族の下向きのリンクマーカー持ちということで、下級サイバースをリンクモンスターに変換したい場合にも適しているし、専用の動きを考えるサイバースなら十分あり。
効果はほぼオマケ。
こいつの唯一とも言える存在意義は、リンクリやスパイダーでは対応していない下級サイバースを下マーカーのリンク1効果モンスターにできる点であります。
これによりエクストラリンクの最終地点やクロックドラゴンの素材等一定の活躍が可能となっており、そのため今後もし同じ素材で出せるリンクが登場するとその立場が危うくなる可能性も考えられます。
こいつの唯一とも言える存在意義は、リンクリやスパイダーでは対応していない下級サイバースを下マーカーのリンク1効果モンスターにできる点であります。
これによりエクストラリンクの最終地点やクロックドラゴンの素材等一定の活躍が可能となっており、そのため今後もし同じ素材で出せるリンクが登場するとその立場が危うくなる可能性も考えられます。
やはり全てのレベル4以下のサイバー族モンスターを墓地へ送りつつ、下向きリンクマーカーのリンクモンスターに変換できるという性能は、取り敢えず何かしらの動きを始めるのに重要な戦術の1つである。
そういった意味で、効果は無視して上記の性能だけを理由にサイバース族デッキでは必ずといっていい程採用されている。
尚、このカードの効果を活かすのであれば、リンク・ディヴォーティをこのカードのリンク先に出すのがお勧め。儀式軸のサイバースでは割とよく行うムーブの1つである。
そういった意味で、効果は無視して上記の性能だけを理由にサイバース族デッキでは必ずといっていい程採用されている。
尚、このカードの効果を活かすのであれば、リンク・ディヴォーティをこのカードのリンク先に出すのがお勧め。儀式軸のサイバースでは割とよく行うムーブの1つである。
効果はゴールドラットに似ている。これだけで効果自体の有用性は推して知るべしだろう。
このカードの有用性はあらゆる下級サイバースを能動的に墓地に送りリンクモンスターを呼び出せることにある。特にトークバックランサーでは不可能なバッファローを能動的に墓地に送れる事実は大きく、ディヴォーティーのように展開制限もない。下マーカーなのも高評価。
最近では余ったモンスターをクロックドラゴンの素材に転換するという新たな役割も獲得した。
これらのことからサイバースの汎用リンクとしては十分な性能を持っている。サイバースデッキには絶対に一枚は入れておきたい。展開要員としてかなり優秀なので評価は8点。
このカードの有用性はあらゆる下級サイバースを能動的に墓地に送りリンクモンスターを呼び出せることにある。特にトークバックランサーでは不可能なバッファローを能動的に墓地に送れる事実は大きく、ディヴォーティーのように展開制限もない。下マーカーなのも高評価。
最近では余ったモンスターをクロックドラゴンの素材に転換するという新たな役割も獲得した。
これらのことからサイバースの汎用リンクとしては十分な性能を持っている。サイバースデッキには絶対に一枚は入れておきたい。展開要員としてかなり優秀なので評価は8点。
召喚条件の緩さが良い
フレイムバッファローを能動的に墓地に送れるので
正直2枚あっても邪魔にならない
効果はオマケぐらいで
貪壺握ってたら積極的にコイツで召喚刻んでEXデッキに戻す
フレイムバッファローを能動的に墓地に送れるので
正直2枚あっても邪魔にならない
効果はオマケぐらいで
貪壺握ってたら積極的にコイツで召喚刻んでEXデッキに戻す
新たに出た《リンク・ディヴォーティー》とは相性抜群で、手札交換をしながらトークン2体を生成できるように
評価を上げるためこの点数に
評価を上げるためこの点数に
ボードアドを失っての手札交換は微妙です。交換した手札は捨てずにデッキに戻してしまうため、墓地発動と絡めてディスアドを軽減することもできません。
どちらかといえば効果モンスター1体で下リンクを生めることが重要で、1枚あると展開ルートが広がります。《サイバース・ガジェット》を使う際にガジェット自身を墓地に送って下リンクを作れるため、EXゾーンを下リンクで埋めてからトークン生成という順番になります。これが結構使えます。
どちらかといえば効果モンスター1体で下リンクを生めることが重要で、1枚あると展開ルートが広がります。《サイバース・ガジェット》を使う際にガジェット自身を墓地に送って下リンクを作れるため、EXゾーンを下リンクで埋めてからトークン生成という順番になります。これが結構使えます。
サイバースのリンク1。
アド損手札交換効果であるので効果はあまり使いたくないが、効果モンスターのサイバースも素材とできるので使い勝手は悪くはない。
リンクスパイダー同様展開の起点となれるカード。
アド損手札交換効果であるので効果はあまり使いたくないが、効果モンスターのサイバースも素材とできるので使い勝手は悪くはない。
リンクスパイダー同様展開の起点となれるカード。
リンクマーカーの展開の起点として使えるカード、
素材はレベル4以下のサイバース族とやや厳しめで、レベルを指定しているので、リンクスパイダーを素材にしてと言う風にできない。
ただしこちらは「効果モンスター」1体を素材にしても展開していけるので、サイバース族デッキではかなり使いやすいカードだと思います。
モンスター1体をリリースを使って手札交換をする効果も割と悪くなく、「聖刻」のようにリリースによって効果を発動するカードに使ってあげたり、 あるいは【コントロール奪取】でパクったモンスターを利用したりできる、この場合はてリンク2に移行できる選択肢もあるので、状況によって使い分けましょうと言う感じ。
素材指定があるが、サイバースでは普通に活躍できるスペックがあり、効果も汎用的に使えるので普通に悪くないカードだと思う。
素材はレベル4以下のサイバース族とやや厳しめで、レベルを指定しているので、リンクスパイダーを素材にしてと言う風にできない。
ただしこちらは「効果モンスター」1体を素材にしても展開していけるので、サイバース族デッキではかなり使いやすいカードだと思います。
モンスター1体をリリースを使って手札交換をする効果も割と悪くなく、「聖刻」のようにリリースによって効果を発動するカードに使ってあげたり、 あるいは【コントロール奪取】でパクったモンスターを利用したりできる、この場合はてリンク2に移行できる選択肢もあるので、状況によって使い分けましょうと言う感じ。
素材指定があるが、サイバースでは普通に活躍できるスペックがあり、効果も汎用的に使えるので普通に悪くないカードだと思う。
手札交換は出来るけどなんだか微妙。
そもそもリンク先にリリースが必要だし、ドローしてデッキボトムに戻すことに何の意味を見出せるかが採用の分かれ道になりそう。
とはいっても余裕があれば使っていけばいいだけなので、中継地点とだけみれば中々な性能なのではないかなぁ。
もし効果を使うのであれば、《クリッター》等と組み合わせてディスアドバンテージを軽減していきたいですね。
リンクスパイダーと比較すると、こちらはレベル4以下のサイバース族でさえあれば通常モンスター・効果モンスターを問わないが利点と言えるでしょうか。
兎予想GUYなどのバニラを主体にしたいのならスパイダーを。
サイバースを主体にしたいのならこっちをって感じで使い分けていきましょう。
そもそもリンク先にリリースが必要だし、ドローしてデッキボトムに戻すことに何の意味を見出せるかが採用の分かれ道になりそう。
とはいっても余裕があれば使っていけばいいだけなので、中継地点とだけみれば中々な性能なのではないかなぁ。
もし効果を使うのであれば、《クリッター》等と組み合わせてディスアドバンテージを軽減していきたいですね。
リンクスパイダーと比較すると、こちらはレベル4以下のサイバース族でさえあれば通常モンスター・効果モンスターを問わないが利点と言えるでしょうか。
兎予想GUYなどのバニラを主体にしたいのならスパイダーを。
サイバースを主体にしたいのならこっちをって感じで使い分けていきましょう。
効果だけ見るとただの手札交換なのだが、コストがコストなのでほぼ確実にディスアドバンテージを得てしまう。リリースによる墓地利用が活用できるデッキおよびカードと組み合わせたい。
ただ効果目当てというより同じリンクマーカー下でリンク1のリンクスパイダーのような動き方もできるため、サイバース族を採用するデッキならハブのような働きも一応可能。即座に左右にリンクを持つモンスターをリンク先につなげてこのカードをリリースしたい。
ただ効果目当てというより同じリンクマーカー下でリンク1のリンクスパイダーのような動き方もできるため、サイバース族を採用するデッキならハブのような働きも一応可能。即座に左右にリンクを持つモンスターをリンク先につなげてこのカードをリリースしたい。
「リンク・ディサイプル」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「リンク・ディサイプル」への言及
解説内で「リンク・ディサイプル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
-
運用方法初動札は、メインデッキに余計なカードを用意しない(つまり、1枚で《リンク・ディサイプル》&《リンク・ディヴォーティー》を用意できる)且つ手札コストを必要としない(《ワン・フォー・ワン》《サイバネット・マイニング》の場合、手札コストが必要になる)且つ《スプラッシュ・メイジ》の効果で蘇生できるモンスター(守備表示で蘇生する関係で、リンクモンスターを蘇生出来ない。
強み2.《サイバース・ガジェット》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。
カオスライダー(エリス=バカ受け)2020-04-24 11:05
-
強み《クロック・ワイバーン》から《リンク・ディサイプル》と《リンク・ディヴォーティー》を並べて手札交換とトークン2体生成ができます。
斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)2023-01-08 04:06
-
運用方法《リンク・ディサイプル》
クリボーと怖い魔法の筒(プンプン丸)2021-09-09 08:50
-
強み①【《増殖》の「クリボートークン」】②【《リンク・ディサイプル》+《リンク・ディヴォーティー》】
王の力でレベル9を連続召喚!(不動エリス)2019-08-13 12:30
-
運用方法②《サイバース・ガジェット》を素材に《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。
滅びろ、トロイメアサイバース!(ゼクスユイ)2018-01-23 22:58
-
強みイヴリース素材に《リンク・ディサイプル》ssイヴリースEXゾーン前ss
妨害特化ジェネレイド(Thaaxoy)2019-08-05 19:54
-
運用方法また、召喚権が余るため、《サイバース・ガジェット》と《クロック・ワイバーン》で《リンク・ディサイプル》+《リンク・ディヴォーティー》のトークン経由の《I:Pマスカレーナ》を構えてターンを渡します。
斬機+コード・トーカー(不動エリス)2019-08-26 12:03
-
運用方法②「クロックトークン」を素材に《リンク・ディサイプル》をリンク召喚
希望の蟲惑魔(M.K.)2019-01-14 21:43
-
強みなんなら《ファイアウォール・ガーディアン》召喚→《リンク・ディサイプル》を経由すると、
コードトーカー(air_hertz)2019-10-19 13:12
-
運用方法・ガジェット・トークンで《リンク・ディサイプル》をL召喚。
強み《ドングルドングリ》は、ドングルトークンをSSできるので、これを《リンク・ディサイプル》にすれば、上記展開例と同じようなスタートをきれます。
緑一色ver3(咲奈)2022-01-09 15:06
-
強み《ワンタイム・パスコード》・・・チューナーに《無の畢竟オールヴェイン》を使うことで★6シンクロ召喚が可能、《リンク・ディサイプル》に変換可。
駆け引き儀式青眼(pikaknight)2018-08-07 18:04
-
強み《ドラコネット》+《ブリリアント・フュージョン》→《リンク・ディサイプル》経由でクリスタル・ウィング・シンクロ・ドラゴン
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
-
強み《リンク・ディサイプル》…このデッキの展開上、ガーディアン、ファントム、セイジ、リチューアルは素引きしたくないカードです。
サイバース族・デッキ(祐矢)2017-07-10 12:20
-
強み最初は、《リンク・ディサイプル》でリンク召喚を行います。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
-
運用方法《リンク・ディサイプル》
強み10.《パラレルエクシード》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。
儀式サイバース(aoki)2018-05-06 10:48
-
運用方法基本は《リンク・ディヴォーティー》、《リンク・ディサイプル》から《サイバース・ウィッチ》へ。
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
-
カスタマイズ2.《トークバック・ランサー》を2枚採用とし、《リンク・ディサイプル》を1枚採用とした。
怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)2020-09-12 16:25
-
運用方法2.《Live☆Tiwnリィラ》で、《リンク・ディサイプル》をLS
リンクリボーによるサクリボー悪用の試み(にわとり)2017-08-06 23:43
-
運用方法2光《リンク・ディサイプル》
古のブラック斬機ワンキル(テンペー)2019-09-07 05:22
-
運用方法《リンク・ディサイプル》《リンク・ディヴォーティー》《リンクリボー》を交えた斬機の定番サーチコンボに《I:Pマスカレーナ》を加えた盤面。
大会用ファイアウォール(たなか)2023-01-29 17:58
-
強み⑤リチューアル発動、場のファントムをリリースしてセイジを儀式召喚。その後、ディフェンサー1体で《リングリボー》(《リンク・ディサイプル》でも可能)をリンク召喚し、ウィッチとリングリボーで《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
ちょいガチ☆イビル★ツイン(ベリー)2020-12-18 22:15
-
強み3:《バックアップ・セクレタリー》1体で《リンク・ディサイプル》リンク召喚
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
-
運用方法《リンク・ディサイプル》
強み03.《夢幻崩界イヴリース》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。
カスタマイズレベル2サイバース族モンスターであることもあり、《リンク・ディサイプル》や《リンク・ディヴォーティー》のリンク素材に出来る。
ダークフルード(カンベイ)2020-02-19 13:27
-
強み25.《斬機シグマ》1体で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚
新制・サイバース族デッキ(祐矢)2017-06-27 03:20
-
強み☆最初は、《スケープ・ゴート》等から《リンク・ディサイプル》のリンク召喚を行います。
【サイバース族】ワンチャン⁉型(ハーティ)2017-07-21 05:41
-
強みワンチャン⁉から素材3~4体並べるのが楽。分かりやすいところだと、《マスマティシャン》で《ダンディライオン》落として綿毛トークン。《リンクスレイヤー》②の効果でドットかバルブ落として蘇生。黄金櫃でドットSS後《リンク・ディサイプル》LS、《切れぎみ隊長》NSでドット蘇生などなど。
PSYバース/バスター(水溜り)2021-02-22 02:05
-
運用方法《サイバース・ガジェット》から《リンク・ディサイプル》、ガジェットトークンで《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚し、ディサプルでディヴォーティーをリリースして1ドローし手札をデッキ下に戻す効果を使い、展開の幅を増やし尚且つ手札に余る《PSYフレーム・ドライバー》《バスター・モード》をデッキに戻せるのでとてもいい。
強み緊テレ発動《サイキック・リフレクター》特殊召喚、リフレクター効果《バスター・ビースト》サーチ、ビースト捨てて《バスター・モード》サーチ、リフレクター効果モード見せてビースト蘇生、ビーストのレベルを7にして《PSYフレームロード・Ω》シンクロ召喚、ガジェット召喚、効果リフレクター蘇生、ガジェットで《リンク・ディサイプル》リンク召喚、ガジェット効果トークン特殊召喚、トークンで《リンク・ディヴォーティー》リンク召喚、ディサイプル効果ディヴォーティーをリリースして1ドローし手札1枚デッキ下に戻す、ディヴォーティー効果トークン2体特殊召喚、トークン1体で《リンクリボー》リンク召喚、ディサイプルとリンクリで《PSYフレームロード・Λ》リンク召喚、トークン1体とリフレクターで《フォーミュラ・シンクロン》シンクロ召喚、効果1ドロー、Ω効果このカードと相手手札1枚除外、Λ効果エンドフェイズにPSYフレームカードサーチ、、、
@イグニスター2019/10月制限仕様(普変只人)2019-10-12 00:01
-
強み釣り上げ先がいなくても《リンク・ディサイプル》《リンク・ディヴォーティー》に繋げ、効果を使い《サイバース・ウィキッド》を出して効果を使えば《ブルル@イグニスター》をサーチできるので
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
-
運用方法・《リンク・ディサイプル》
俺式サイバース族デッキ(いかヤング)2019-05-26 10:15
-
運用方法召喚時のトークン生成から《リンク・ディサイプル》《リンク・ディヴォーティー》へとリンク召喚し、《リンク・ディサイプル》《リンク・ディヴォーティー》の効果を併用してさらにトークンを生成。
「リンク・ディサイプル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-03-09 ST18対応 トランスコード・サイバース(blueディー)
● 2020-09-16 「考察」魔王キスキルリィラ「助言求む」(ユフェイン)
● 2023-02-11 【ランクマ用】 斬機トーカー(あああ)
● 2018-04-09 儀式サイバースVer1. 3(楪)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2020-09-13 イビル★ツイン キスキル リィラ(ベリー)
● 2018-08-06 初動重視コード・トーカー(Thaaxoy)
● 2018-02-03 純サイバーストロイメア(cyber)
● 2019-09-12 イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)
● 2018-11-09 サイバースデッキ(どにち)
● 2018-01-15 FLOD対応 サイバース流 改(blueディー)
● 2019-08-03 雪花斬機(カンベイ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 140円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 300円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5578位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 40,875 |
リンク1最強リンクモンスター強さランキング | 51位 |
リンク・ディサイプルのボケ
その他
英語のカード名 | Link Disciple |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/22 08:43 SS 第25話:爆撃連打
- 11/22 07:58 評価 5点 《葬角のカルノヴルス》「レベル6のシンクロチューナー。 攻撃宣…
- 11/22 07:47 一言 何気なく見に来たらウチのSSの読者がいて涙を禁じ得ない デュエルしな…
- 11/22 03:01 評価 6点 《ブラック・ソニック》「総合評価:攻撃宣言時のため、BFの数を…
- 11/22 02:53 評価 4点 《BF-竜巻のハリケーン》「総合評価:ローレベルで展開能力があ…
- 11/22 02:47 評価 3点 《ブラック・リベンジ》「総合評価:《ゴッドバードアタック》で相…
- 11/22 02:14 評価 7点 《赤酢の踏切》「「使用後、場に残り続けるフリーチェーン除去」と…
- 11/22 01:39 評価 10点 《頼もしき守護者》「なんと、下級《エクソシスター》を《大霊術…
- 11/22 01:18 評価 10点 《ピラミッドパワー》「《妖精伝姫-カグヤ 》《妖精伝姫-シラユ…
- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。