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HOME > 遊戯王デッキレシピ > サイバース族デッキレシピ >コード・トーカー軸・サイバース(改8) デッキレシピ・デッキ紹介

コード・トーカー軸・サイバース(改8) デッキレシピ・デッキ紹介 (カンベイさん 投稿日時:2018/08/20 12:24)

お試しドロー

サイバース族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
サイバース族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
サイバネット・コーデック
運用方法
サイバース族は、アニメ遊戯王VRAINSにて主人公の藤木遊作が使用する10期にて登場した新種族の勢力です。

便利なモンスターはちらほら居るものの、嘗てはサイバース族でデッキを固めた場合、手札消費の激しさと展開力の不安定さから、デッキとしての質は決して高くないという不遇の時代が続きました。

しかし、2018年6月23日にて発売された《ストラクチャーデッキ-マスター・リンク-》にて、《コード・トーカー》を軸とした強力なサポートカードである《サイバネット・コーデック》及びそれをサーチ可能な《マイクロ・コーダー》の登場により、構築は多少縛られるものの、《サイバース族》は驚異的な展開能力と手札補充能力を手にしました。

今回は「一度ハマれば病みつきになる」、そんなサイバース族デッキを目指してデッキを作りました。

デッキ内容を見てもらえれば分かる通り、メインデッキ・エクストラデッキ共にサイバース族モンスターの詰め合わせになっています。サイバース族モンスターの個々モンスター、特にメインデッキのサイバース族に関しては、使ったことのない人にとっては全く分からないものだと思われますので、まずは今回採用したサイバース族の有志達をご紹介したいと思います。


◎メインデッキのサイバース族

◯《マイクロ・コーダー
・[闇属性・レベル1]:《コード・トーカー》リンクモンスターのリンク素材として使用する場合に手札からリンク素材にできる効果、自身が《コード・トーカー》リンクモンスターの素材になった場合にデッキから《サイバネット》魔法・罠カードをサーチする効果を持ちます。手札からリンク素材になれる効果は実質「自己特殊召喚能力」を持ち合わせているに等しく、後半の効果でこのデッキのキーカードである《サイバネット・コーデック》は勿論、《サイバネット・オプティマイズ》や《サイバネット・コンフリクト》を状況に応じてサーチが可能です。
このデッキにおける最重要カードの1枚なので、3枚積み確定です。

◯《レディ・デバッガー
・[光属性・レベル4]:召喚・特殊召喚に成功した場合にデッキからレベル3以下のサイバース族をサーチできます。このデッキの重要カードの1枚である《マイクロ・コーダー》、自己特殊召喚可能な《サイバース・コンバーター》等状況に応じて様々なモンスターをサーチできる便利なカードです。[変更!]1枚採用としました(2019年7月のリミットレギュレーションで制限カードとなるため)。

◯《サイバース・ガジェット
・[光属性・レベル4]:召喚成功時に墓地のレベル2以下のモンスターを蘇生する効果、自身がフィールドから墓地へ送られたら場合にトークンを特殊召喚する効果を持ちます。召喚権が必要になってくるものの、召喚時の蘇生・フィールドから墓地へ送られたら際のトークン生成能力と非常に展開能力に優れる1枚です。こちらは1枚採用としました。

◯《クロック・ワイバーン
・[風属性・レベル4]:召喚・特殊召喚成功時にトークン(レベル1)を生み出す効果を持ちます。効果が自己完結しており、手札で腐る事の少ないカードです。生成されるトークンがレベル1であるという点も優秀です。こちらは若干迷いましたが、1枚採用としました。

◯《コード・ラジエーター
・[水属性・レベル4]:《マイクロ・コーダー》と同じく、《コード・トーカー》のリンク素材にできる効果を持ち、自身が《コード・トーカー》の素材になった場合に相手の場のモンスター1体のステータスダウンと効果無効化を永続的に適用します。フィールドでリンク素材になると対象を2体分で増やす事もできます。手札からリンク素材になれるのが便利です。1枚のみの採用となります。

◯《ドットスケーパー
・[地属性・レベル1]:自身が墓地へ送られるか除外されると、自身を特殊召喚する効果を持ちます。1ターンに1度いずれか1つ、それぞれデュエル中に1度と、制約は多めですが発動条件が非常にゆるく、様々な局面で役に立ちます。従って、後述するコード・ジェネレーターの効果で墓地に落とす筆頭となります。その性質上、1枚のみの採用となります。

◯《サイバース・コンバーター
・[光属性・レベル2]:自身の場がサイバースのみなら手札から特殊召喚できる能力を有します。レベル2なので、《トークバック・ランサー》の素材にできます。こちらも同名ターン1制約があるので1枚のみの採用となります。

◯《リンク・インフライヤー
・[風属性・レベル2]:こちらも《サイバース・コンバーター》と同じく、手札から特殊召喚できるレベル2サイバースです。条件は「リンクモンスターのリンク先」と比較的易く、《サイバネット・コーデック》でサーチ可能な風属性の1体として役立ちます。

◯《シーアーカイバー
・[水属性・レベル3]:リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚されると手札・墓地から特殊召喚できる効果を持ちます。墓地からも特殊召喚できる点は優秀で、《コード・ジェネレーター》で落として有用性のあるモンスターの1体です。1枚のみの採用となりました。

◯《コード・ジェネレーター
・[地属性・レベル3]:手札からリンク素材になれる効果と、リンク素材になった場合にデッキから攻撃力1200以下のサイバースを墓地へ送る効果持ちます。「地属性・サイバース族」待望のモンスターで、《《トランスコード・トーカー》》をリンク召喚し、《サイバネット・コーデック》でサーチして来たい筆頭のカードです。彼方の効果で蘇生したモンスターと合わせてリンク召喚を加速する事ができますし、自身の効果でデッキから《ドット・スケーパー》や《シーアーカイバー》を墓地へ送れば更なる展開にも繋がります。
非常に優秀なカードではありますが、コーデックからのサーチがし易いということで1枚のみの採用としました。

◯《転生炎獣ガゼル
・[炎属性・レベル3]:【転生炎獣】からの出張組の1枚です。このカードを採用するか否かで初動の安定のし易さが大きく変わるので、[変更!]1枚採用としました(2019年7月のリミットレギュレーションで制限カードとなるため)。

◯《転生炎獣スピニー
・[炎属性・レベル3]:【転生炎獣】からの出張組の1枚。《転生炎獣ガゼル》で落として蘇生する事で、2体展開が可能です。1枚のみの採用としました。

◯《転生炎獣フォクシー
・[炎属性・レベル3]:【転生炎獣】の出張組の1枚。《転生炎獣スピニー》を素引きしてしまった場合に《転生炎獣ガゼル》で落とす、若しくは《ドットスケーパー》を素引きしてしまった場合に《コード・ジェネレーター》で落とす筆頭です。このカード自身を素引きしてしまった場合でも、後述する《転生炎獣ベイルリンクス》と合わせれば2体展開が可能です。1枚のみの採用としました。

◯《クロス・デバッガー
・[闇属性・レベル2]:場にリンクモンスターが2体以上存在する場合に手札から特殊召喚できるモンスター。このデッキでリンクモンスターを2体並べる事は容易い事なので、特段難しい召喚条件ではありません。基本的には、《マイクロ・コーダー》を素引きしてしまった場合に《サイバネット・コーデック》でサーチするもう1つの候補となります。レベル2なので、トークバック・ランサーの素材になれる点も見逃してはいけません。1枚のみの採用としました。


◯[変更]《プロフィビット・スネーク
・[光属性・レベル2]:他のサイバース族モンスターと違い、展開に絡む効果は持ち合わせていませんが、自身を手札から墓地へ送る事で、サイバース族リンクモンスターと戦闘した相手モンスターをバウンスできます。また、《サイバネット・オプティマイズ》と合わせれば、相手に効果をチェーンさせずに除去に繋げる事も可能です。サイバースの貴重な除去札として採用しました。

◯《バランサーロード
・[光属性・レベル4]:サイバース族モンスタ限定で通常召喚権を増やすモンスターです。増やした通常召喚権の行使が任意のタイミングで行えるのが何よりの強みです。除外された場合に手札から下級モンスターを特殊召喚する効果も持っており、《サイバネット・バックドア》との相性も抜群です。1枚のみの採用としました。

◯《転生炎獣モル
・[炎属性・レベル1]:リンク召喚したターンにリンクモンスターのリンク先に特殊召喚できる効果を持ちます。《サイバネット・コーデック》からサーチして、そのまま特殊召喚できる炎属性サイバースの1体です。1枚のみの採用としました。

◎EXデッキのサイバース族

◯《コード・トーカー
・[闇属性・リンク数-2]:効果の有用性は然程高くはありませんが、重要なのは、リンク2の《コード・トーカー》モンスターであるという点。手札の《マイクロ・コーダー》をモンスター1体のみと合わせてリンク召喚可能な1枚となっています。また、闇属性なので、《サイバネット・コーデック》が場にあれば《マイクロ・コーダー》をサーチできます。

◯《《トランスコード・トーカー》》
・[地属性・リンク3]:自身及びその相互リンク状態のリンクモンスターに対象耐性と500打点アップを付与する効果と、墓地のリンク3以下のサイバース族リンクモンスターを蘇生する声を持ちます。効果の有用性は《コード・トーカー》の中でもトップクラスで、特に《《エクスコード・トーカー》》との相性は抜群です。《サイバネット・コーデック》があれば、優秀な効果を持つ地属性サイバースの《コード・ジェネレーター》がサーチ可能です。

◯《《エクスコード・トーカー》》
・[風属性・リンク3]:リンク召喚成功時にEXモンスターゾーンのモンスターの数だけ相手のモンスターゾーンを使用不可能にする効果と、リンク先のモンスターに攻撃力500アップ+効果破壊耐性を付与します。効果はまずまずであるが、《《トランスコード・トーカー》》と相互リンク状態にすると中々硬い盤面を作る事ができます。また、《サイバネット・コーデック》が有れば、風属性のサイバースをサーチする事ができ、風属性は種類こそ少ないものの、効果の多様性には富んでいるのでサーチ先には困りません。

◯《《シューティングコード・トーカー》》
・[水属性・リンク3]:自身のリンク先のモンスターの数+1回だけモンスターに攻撃できる効果と、バトルフェイズ終了時に自身が戦闘破壊したモンスターの数だけドローする効果を持ちます。単体ではあまり活躍できないので、基本的には盤面が整ってからの活躍となります。《サイバネット・コーデック》が有れば水属性のサイバースをサーチできます。

◯《リンクリボー
・[闇属性・リンク1]:レベル1モンスター1体でリンク召喚可能なので非常に出しやすいです。また、自身をリリースして攻撃モンスターの攻撃力を0にできるので、防御カードとしてもそこそこ便利です。

◯《トークバック・ランサー
・[闇属性・リンク1]:自分の場のモンスター1体をリリースする事で、リリースしたモンスターと同名以外の「コード・トーカー」モンスター1体を自身のリンク先に特殊召喚する効果を持ちます。コンボや劣勢からの切り返しに便利な効果です。

◯[変更]《リンク・ディヴォーティ
・[地属性・リンク1]:素材指定は《転生炎獣ベイルリンクス》と同じですが、上向きのリンク先に加え、リンク召喚成功時にリンク3以上のリンク召喚を封じるデメリット効果があるので、普通に使うと非常に使い勝手の悪い1枚です。ただ、リリースされるとトークンを2体生む効果があるので、トークバック・ランサーと合わせ、コード・トーカー モンスター蘇生+2体展開を可能とします。

◯[変更]《転生炎獣ベイルリンクス
・[炎属性・リンク1]:【転生炎獣】の出張組の1枚。実は素材指定が「レベル4以下のサイバース族1体」なので、サイバースの汎用リンク1でもあります。効果でサーチできる《転生炎獣の聖域》も、ガゼル展開の補助やフォクシーの蘇生のコストとして活用できるので合わせて採用しました。

◯[変更]《双穹の騎士アストラム
・[光属性・リンク4]:新たに登場したサイバースのリンク4モンスター。対象耐性と攻撃対象を自身のみに制限する効果を持ちます。加えて特殊召喚したモンスターと戦闘する場合にオネスト効果が得られるので、基本的に戦闘でも無敵です。破壊耐性はありませんが、後述する《サイバース・ウィキッド》と合わせる事でそれすらも付与可能です。

◯[変更]《コード・トーカー・インヴァート
・[光属性・リンク2]:新たに登場したコード・トーカー リンクモンスターです。本家《コード・トーカー 》に続く「リンク2」のコード・トーカー モンスターで、リンク召喚成功時に自身のリンク先に手札のサイバースを展開する効果を持ち合わせています。手札次第では《サイバネット・コーデック》でサーチしたモンスターをそのまま特殊召喚する芸当も可能です。ただし、リンク先は2つとも横向きなので、EXモンスターゾーンに出しても展開効果は使えない点に注意。

◯《サイバース・ウィキッド
・[風属性・リンク2]:リンク先にモンスターが特殊召喚されるとサイバースチューナーをサーチする効果を持ち合わせていますが、今回のデッキでは使用しません。このカードが強力なのは、リンク召喚した自身が戦闘・効果で破壊されない耐性を持つのに加え、「リンク先の」モンスターにも破壊耐性を付与する効果を持つ点です。このカードのリンク先は下・右下と非常に優秀で、後述しますが、このカードのリンク先に《《トランスコード・トーカー》 》と《双穹の騎士アストラム》の2体を並べて強固な布陣を作るルートが存在します。

◯《《パワーコード・トーカー》 》
・[炎属性・リンク3]:炎属性のコード・トーカー モンスターです。素材指定は「モンスター3体きっかり」とやや重たいですが、リンク召喚すること自体は容易です。このカードの最大の強みは炎属性である事。《転生炎獣パイロ・フェニックス》のリンク召喚に繋げる場合には必須のリンクモンスターとなります。

◯《転生炎獣パイロ・フェニックス
・[炎属性・リンク4]:「炎属性モンスター2体」という素材指定はこのデッキではやや厳し目ですが、《《パワーコード・トーカー》》+《転生炎獣ベイルリンクス》の組み合わせでリンク召喚可能です。このカードが優秀なのは何と言っても①の転生リンク召喚した場合に得られる全体除去効果。サイバースデッキにおいて貴重な除去効果持ちモンスターとなっています。
強み・コンボ
※②2018-10-13、③2018-11-2にデッキ構築を若干変えました。

※④2019-03-25にデッキ内容を大幅に変更しました。

デッキの構築の通り、メインデッキ・EXデッキのモンスターは全てサイバース族となっています。

これは今回のデッキの必須カードとなるこのカードを最大限に活かす為です。


サイバネット・コーデック
◯[永続魔法]
このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
①:「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。



効果の発動後はサイバース族しかEXデッキから特殊召喚できなくなるという制約は付くものの、《コード・トーカー》リンクモンスターをリンク召喚するだけでサーチが行え、しかもこの効果には「ターン制限がない」ので理論上最大6体ものサイバース族を同一ターン中にサーチすることが可能です。

このカードの存在によって、状況に応じてサイバースのサーチを連発できるのがこのデッキの最大の強みであると言えます。

◯コンボ例

❶:初手に《レディ・デバッガー》と《サイバネット・コーデック

1.《レディ・デバッガー》を召喚→効果で《サイバース・コンバーター》をサーチ
2.《サイバース・コンバーター》を特殊召喚
3.《サイバネット・コーデック》を発動
4.《レディ・デバッガー》と《サイバース・コンバーター》を素材に、《コード・トーカー 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《マイクロ・コーダー》をサーチ
5.《コード・トーカー 》と手札の《マイクロ・コーダー》を素材に、《《トランスコード・トーカー》 》を右側のEXモンスターゾーンにリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《コード・ジェネレーター》をサーチ⛓《マイクロ・コーダー》の効果で《サイバネット・コンフリクト》をサーチ
6.《《トランスコード・トーカー》》の効果で、《コード・トーカー 》を蘇生
7.《コード・トーカー 》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に、《《エクスコード・トーカー》 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で《リンク・インフライヤー》をサーチ⛓《コード・ジェネレーター》の効果で《ドットスケーパー》をデッキから墓地へ送る
8.《ドットスケーパー》の効果で自身を蘇生
9.《ドットスケーパー》と《《トランスコード・トーカー》 》を素材に、《コード・トーカー ・インヴァート》を《《エクスコード・トーカー》 》の左隣にリンク召喚→(チェーン2)《サイバネット・コーデック》の効果で、《サイバース・ガジェット》をサーチ⛓(チェーン1)《コード・トーカー ・インヴァート》の効果で《サイバース・ガジェット》を手札から特殊召喚(チェーンの順番は必ず上記で行う事。尚、手札の《リンク・インフライヤー》はこの操作の前には場に出さない事)
10.《コード・トーカー ・インヴァート》と《サイバース・ガジェット》を素材に、《《シューティングコード・トーカー》 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で《サーアーカイバー》をサーチ⛓《サイバース・ガジェット》の効果で、「ガジェット・トークン」を特殊召喚
11.「ガジェット・トークン」を素材に、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚
12.《《シューティングコード・トーカー》 》と《転生炎獣ベイルリンクス》を素材に、《双穹の騎士アストラム》を《《エクスコード・トーカー》 》の左隣にリンク召喚
13.手札の《リンク・インフライヤー》を特殊召喚→手札の《シーアーカイバー》の効果で自身を特殊召喚
14.《リンク・インフライヤー》を素材に、《トークバック・ランサー》を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
15.《シーアーカイバー》を素材に、《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚
16.《トークバック・ランサー》の効果で場の《リンク・ディヴォーティー》をリリースし、墓地から《《トランスコード・トーカー》 》をリンク召喚→《リンク・ディヴォーティー》の効果で「リンクトークン」2体を特殊召喚
17.《トークバック・ランサー》と「リンクトークン」を素材に、《サイバース・ウィキッド》を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
18.「リンクトークン」(2体目)を素材に、《リンクリボー》若しくは《トークバック・ランサー》を右側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
19.手札の《サイバネット・コンフリクト》をセット

上記の手順により、EXリンクを達成する事が可能です。しかも単にEXリンクを達成しただけでなく、
①《双穹の騎士アストラム》を立てた事により、他のモンスターは殴られない。
②《《エクスコード・トーカー》 》の効果で《双穹の騎士アストラム》とその上のリンク1は効果破壊されない
③《《トランスコード・トーカー》 》の効果で自身と《サイバース・ウィキッド》は効果の対象にならない。
④《サイバース・ウィキッド》の効果で自身と《《トランスコード・トーカー》 》、《双穹の騎士アストラム》はそれぞれ効果破壊されない。
⑤《サイバネット・コンフリクト》により、相手の効果を何でも1回は無効にできる

という強固な布陣を築く事が可能です。

尚、このコンボが強いのは、今回は初動を《レディ・デバッガー》にしましたが、実はこの部分は、(※※※)《サイバース・ガジェット》、《クロック・ワイバーン》、《転生炎獣ガゼル》、《転生炎獣スピニー》、《ドットスケーパー》、《転生炎獣フォクシー》(※※※)のいずれか1枚でも全く同じ動きが可能です(《サイバース・ガジェット》の場合は、途中の《サイバネット・コーデック》で持ってくるカードを《レディ・デバッガー》にすればOKです)。

加えて、《レディ・デバッガー》から始動する場合、途中の《《トランスコード・トーカー》 》に対する一部の誘発ケア(具体的には《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》といった対象を取るもの)をする事も可能です。

❷一部誘発をケアする展開例(初手は《レディ・デバッガー》と《サイバネット・コーデック》)

1.《レディ・デバッガー》を召喚→効果で《転生炎獣ガゼル》をサーチ
2.《レディ・デバッガー》を素材に、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚→効果で《転生炎獣の聖域》をサーチ
3.《転生炎獣の聖域》を発動
4.(《転生炎獣の聖域》の効果を使用し)《転生炎獣ベイルリンクス》(2体目)を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚→手札の《転生炎獣ガゼル》の効果で、自身を特殊召喚
5.《転生炎獣ガゼル》の効果で、デッキから《転生炎獣スピニー》を墓地へ送る
6.《転生炎獣スピニー》の効果→自身を蘇生
7.《サイバネット・コーデック》を発動
8.《転生炎獣ガゼル》と《転生炎獣スピニー》を素材に、《コード・トーカー 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《マイクロ・コーダー》をサーチ
9.《コード・トーカー 》と手札の《マイクロ・コーダー》を素材に、《《トランスコード・トーカー》 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《コード・ジェネレーター》をサーチ⛓《マイクロ・コーダー》の効果で、《サイバネット・コンフリクト》をサーチ
10.《《トランスコード・トーカー》 》の効果(この《《トランスコード・トーカー》 》は《転生炎獣ベイルリンクス》とリンク状態のため、相手の効果の対象にならない。)で、墓地の《コード・トーカー 》を蘇生
11.《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に、《《エクスコード・トーカー》 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《リンク・インフライヤー》をサーチ⛓《コード・ジェネレーター》の効果で、《ドットスケーパー》を墓地へ送る
12.《ドットスケーパー》の効果→自身を《《エクスコード・トーカー》 》の右隣以外のモンスターゾーンに特殊召喚
13.《転生炎獣ベイルリンクス》と《《エクスコード・トーカー》 》を素材に、《コード・トーカー・インヴァート》を《《トランスコード・トーカー》 》の右隣にリンク召喚(この《コード・トーカー ・インヴァート》は《《トランスコード・トーカー》 》と相互リンク状態なので、相手の効果の対象にならない。)→(チェーン2)《サイバネット・コーデック》の効果で、《サイバース・ガジェット》をサーチ⛓(チェーン1)《コード・トーカー ・インヴァート》の効果で、手札の《サイバース・ガジェット》を特殊召喚
14.《サイバース・ガジェット》と《コード・トーカー ・インヴァート》を素材に、《《シューティングコード・トーカー》 》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で、《シーアーカイバー》をサーチ⛓《サイバース・ガジェット》の効果で、「ガジェット・トークン」を特殊召喚
15.《ドットスケーパー》を素材に、《リンクリボー》をリンク召喚
16.《リンクリボー》と《《シューティングコード・トーカー》 》を素材に、《双穹の騎士アストラム》をリンク召喚
17.「ガジェットトークン」を素材に、《トークバック・ランサー》を右側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
18.手札の《リンク・インフライヤー》を特殊召喚
19.《リンク・インフライヤー》を素材に、《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚(《リンク・ディヴォーティー》の効果でこれよりリンク3以上をリンク召喚できない。)
20.《トークバック・ランサー》の効果で、《リンク・ディヴォーティー》をリリースし、墓地の《《エクスコード・トーカー》 》を蘇生→《リンク・ディヴォーティー》の効果で、「リンクトークン」2体を特殊召喚
21.「リンクトークン」2体を素材に、《サイバース・ウィキッド》を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
22.手札の《サイバネット・コンフリクト》をセット

これにより、このデッキの急所とも言える《《トランスコード・トーカー》 》に対する一部誘発をケアしつつ、❶と同様の盤面を作る事が可能です。

尚、これは《レディ・デバッガー》から始動した場合の展開例ですが、実はこの展開は、(※※※)で挙げたいずれかのモンスター1体と《サイバース・コンバーター》などの手札から特殊召喚可能なサイバース族モンスター、の組み合わせでも可能です。手札に応じて展開手段を考える必要はありますが、《サイバネット・コーデック》が手札にある、若しくはアクセス可能であれば、基本的に上記の「EXリンクは達成可能」と考えるべきです。
弱点・課題点
コンボが決まれば強力ですが、非常に弱点の多いデッキでもあります。

1.《サイバネット・コーデック》による連続サーチに依存している:《サイバネット・コーデック》は永続魔法なので、その効果の発動を《サイクロン》や《幽鬼兎》によって妨害されてしまうという欠点があります。一度これらのカードを通してしまうと、運良く手札に複数枚確保できていないと動きが大きく制約されてしまいます。

2.特殊召喚封じ・モンスター効果封じ・墓地利用封じなどのメタ→メインデッキのモンスターを素材にEXデッキのモンスターを出すというデッキタイプの性質ゆえか、上記のメタが非常に刺さります。加えて《サイバネット・コーデック》という永続魔法も使用するため、魔法メタも必然的に刺さります。この刺さるメタカードの多さがこのデッキの大きな弱点の1つです。

3.手札・EXデッキの消費の激しさ→幾ら《サイバネット・コーデック》があるとは言え、サイバースデッキの宿命か、手札消費の激しさは付き物になります。ただそれ以上に厄介なのはEXデッキの消費の激しさです。上記のコンボを行うだけでも10枚以上のEXデッキのカードを消費してしまうため、EXデッキのリソース切れから返された場合の立て直しが非常に困難となります。

4.EXモンスターゾーンの取り合い:上記のコンボはEXリンク達成が前提となるため、相手にEXモンスターゾーンを使用されていると、コンボの達成が非常に困難となります。従って、先攻は得意でも、EXモンスターゾーンの関係で後攻だと思うように動けなくなる可能性があるという点が弱点です。
カスタマイズポイント
先攻特化の構築でもある程度は強いですが、後攻から捲る事ができる構築にするためには、以下のような改良を加える事を勧めます。


サイクロン》系列の汎用魔法・罠除去カードの採用:1と同じく、後攻を取った場合でもこちらのやりたい事ができるようにする為の1つの方法として、デッキの環境次第では検討すべきだと思われます。《ハーピィの羽根箒》は後攻を取った場合に特に採用しておきたい1枚です。

[2018-10-13の変更点]
1.EXに《サイバース・クロック・ドラゴン》、《クロック・スパルトイ》を1枚ずつ採用した。メインデッキに《サイバネット・フュージョン》を1枚採用した。

2.《トークバック・ランサー》を2枚採用とし、《リンク・ディサイプル》を1枚採用とした。

3.《フレイム・アドミニスター》、《アンダークロックテイカー》を採用から外した。

4.《サイバース・ガジェット》を2枚から1枚採用に減らし、《リンク・インフライヤー》及び《プロフィビット・スネーク》を採用から外した。

5.《ハーピィの羽根箒》と《ワンチャン!?》を採用から外した。

6.誘発系の対策として、《半魔導帯域》と《墓穴の指名者》をそれぞれ2枚ずつ採用した。


[2018-11-2の変更]

1.《半魔導帯域》を外し、《ハーピィの羽根箒》、《星遺物に響く残叫》を採用しました。

2.《ウィジェット・キッド》と《サイバース・ホワイトハット》を外し、《クロック・ワイバーン》(2枚目)と《墓穴の指名者》(3枚目)を採用しました。


[2019-03-25の変更]

1.メインデッキについて

バランサーロード》、《コード・ジェネレーター》、《クロックワイバーン》の採用枚数を2枚から1枚に減らしました。

ガベージ・コレクター》、《SIMMタブラス》、《RAMクラウダー》、《サイバネット・フュージョン》、《ワン・フォー・ワン》、《封印の黄金櫃》、《おろかな埋葬》、《星遺物に響く残叫》を採用から外しました。

転生炎獣ガゼル》、《サイバネット・マイニング》、《転生炎獣の炎陣》をそれぞれ3枚、《転生炎獣スピニー》、《転生炎獣フォクシー》、《転生炎獣の聖域》をそれぞれ1枚ずつ採用しました。

2.EXデッキについて

ファイアウォール・ドラゴン》、《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》、《ハニーボット》、《リンク・ディサイプル》、《《エンコード・トーカー》 》、《セキュア・ガードナー》、《クロック・スパルトイ》、《サイバース・クロック・ドラゴン》を採用から外しました。

《トランスコード・トーカー》 》、《コード・トーカー 》の採用枚数を1枚から2枚に増やしました。

リンク・ディヴォーティ》、《双穹の騎士アストラム》をそれぞれ1枚ずつ、《転生炎獣ベイルリンクス》、《コード・トーカー ・インヴァート》をそれぞれ2枚ずつ採用しました。

[2019-04-11の変更]

1.メインデッキについて

転生炎獣の炎陣》を3枚から1枚に減らし、《サイバース・ホワイトハット》と《クロス・デバッガー》を1枚ずつ採用しました。

2.EXデッキについて

1.《コード・トーカー 》を2枚から1枚に減らし、《サイバース・ウィキッド》を1枚採用しました。


[2019-04-15]
1.《転生炎獣ガゼル》を3枚から2枚に減らし、《バランサーロード》、《バックアップ・セクレタリー》、《サイバース・ホワイトハット》、《ハーピィの羽根箒》、《死者蘇生》、《貪欲な壺》を外し、《プロフィビット・スネーク》1枚、《灰流うらら》2枚、《無限泡影》2枚、《サラマングレイト・ロアー》1枚を採用しました。

2.《コード・トーカー・インヴァート》を2枚から1枚に減らし、《コード・トーカー》1枚を採用しました。


[2019-06-15]
1.《転生炎獣ガゼル》を2枚から1枚に、《レディ・デバッガー》を3枚から1枚に減らし、《バックアップ・セクレタリー》、《ワン・フォー・ワン》、《死者蘇生》を各1枚ずつ追加しました。


[2019-07-06]

1.《バックアップ・セクレタリー》、《死者蘇生》、《転生炎獣の炎陣》、《無限泡影》を外し、《バランサーロード》、《転生炎獣モル》を1枚ずつ、《サイバネット・バックドア》を3枚採用しました。

2.《《トランスコード・トーカー》 》、《コード・トーカー 》、《トークバック・ランサー》を1枚ずつ減らし、《《パワーコード・トーカー》 》を1枚、《転生炎獣パイロ・フェニックス》を1枚採用しました。


[2019-07-26]

1.《サイバネット・バックドア》を2枚から1枚に減らし、《サイバース・ガジェット》と《コード・エクスポーター》(未OCGカード:現時点では《リンク・インフライヤー》で代用)を1枚ずつ追加しました。


[2019-08-08]
1.《サイバネット・バックドア》、《リンク・インフライヤー》を外し、《サイバース・ガジェット》を2枚から1枚に減らす事で、《クロック・ワイバーン》を1枚から2枚に増やし、《ガベージコレクター》、《斬機アディオン》をそれぞれ1枚ずつ採用しました。
デッキ自己評価
デッキ自己評価
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デッキ制作者
遊戯王アイコン カンベイさん ( 全85件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (26種・40枚)
モンスター (17種・23枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・エクスポーター 5 サイバース族 0500 / 2300 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧レディ・デバッガー 4 サイバース族 1700 / 1400 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・ラジエーター 4 サイバース族 1600 / 0800 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・ガジェット 4 サイバース族 1400 / 0300 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧クロック・ワイバーン 4 サイバース族 1800 / 1000 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧バランサーロード 4 サイバース族 1700 / 1200 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣ガゼル 3 サイバース族 1500 / 1000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・ジェネレーター 3 サイバース族 1300 / 0500 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣スピニー 3 サイバース族 1000 / 1500 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧シーアーカイバー 3 サイバース族 0300 / 2100 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
1 このカードを使用したデッキ一覧プロフィビット・スネーク 2 サイバース族 0500 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・コンバーター 2 サイバース族 1000 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガベージコレクター 2 サイバース族 0100 / 1900 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣モル 1 サイバース族 0000 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧マイクロ・コーダー 1 サイバース族 0300 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ドットスケーパー 1 サイバース族 0000 / 2100 50円
魔法 (8種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧貪欲な壺 - - - - 49円
2 このカードを使用したデッキ一覧ワン・フォー・ワン - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 49円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバネット・マイニング - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバネット・オプティマイズ - - - - 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバネット・コーデック - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 310円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣の聖域 - - - - 10円
(1種・2枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧サイバネット・コンフリクト - - - - 30円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧パワーコード・トーカー - サイバース族 2300 / 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣パイロ・フェニックス - サイバース族 2800 / 300円
1 このカードを使用したデッキ一覧エクスコード・トーカー - サイバース族 2300 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・ウィキッド - サイバース族 0800 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンク・ディヴォーティー - サイバース族 0500 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧トークバック・ランサー - サイバース族 1200 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧シューティングコード・トーカー - サイバース族 2300 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・トーカー - サイバース族 1300 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・トーカー・インヴァート - サイバース族 1300 / 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣ベイルリンクス - サイバース族 0500 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧トランスコード・トーカー - サイバース族 2300 / 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧双穹の騎士アストラム - サイバース族 3000 / 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクリボー - サイバース族 0300 / 40円
メインデッキ 最低構築金額 3476円
サイドデッキ (10種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクスレイヤー 5 サイバース族 2000 / 0600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧クロック・ワイバーン 4 サイバース族 1800 / 1000 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・クロック・ドラゴン 7 サイバース族 2500 / 2000 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧クロック・スパルトイ - サイバース族 0800 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバネット・フュージョン - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣の炎陣 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 400円
1 このカードを使用したデッキ一覧サラマングレイト・ロアー - - - - 10円
サイドデッキ 最低構築金額 2880円
メイン + サイドデッキ 合計 6356円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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