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リンク・ディサイプルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
17% (3)
カード評価ラベル4
41% (7)
カード評価ラベル3
41% (7)
カード評価ラベル2
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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
タマーキン(封印)
2022/12/30 5:04
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遊作が作中で使ったリンク1モンスター
現在は名誉斬機リンク1
リンク・ディヴォーティー》の相方
ディサイプルとディヴォーティーは日本語で弟子と信者
正に両者共リンク召喚の申し子と言える性能をしている
召喚条件がレベル4以下サイバースと言う超絶ゆるゆる
サイバース族のデッキであれば簡単に出せる
墓地効果持ちのサイバース族を墓地送りにするにはうってつけの存在である
同じ召喚条件に《転生炎獣ベイルリンクス》が居るが、そちらとは仕事が違うので割愛
ディサイプルの素材としてうってつけなのは自前でトークン生成する《クロック・ワイバーン》、自己蘇生可能な《ドットスケーパー》や《ファイアウォール・ガーディアン》、墓地効果でトークン生成する《サイバース・ガジェット》等が「現在では」適任だろう
通常召喚が初動になってしまうが、サイバース族は手札から自己展開可能なモンスターが多いので思いきってしまってもいい
トークンや自己蘇生してきたモンスターでディサイプルの下にディヴォーティーをリンク召喚
ここからがディサイプルの強み
ディサイプルの効果の発動条件でディヴォーティーを生け贄にしてドローし直し
パッと見1ロスして手札の入れ替えをしているように見えるが、ディヴォーティーの相互リンク時に生け贄になった際の効果でトークンを二体生成する
このトークン生成がディサイプルの効果の本体
原作でも実際に遊作が使っていたコンボである
この効果に相手が《灰流うらら》を使ってくれたら儲け物
トークン二体生成しつつ引き直しが弱いわけがないのだ
ディヴォーティーの「特殊召喚」(リンク召喚ではない)のデメリットでこのターンリンク3以上をリンク召喚不可能になるどぎつい縛りが付くが、両者の実装当初はこれが原因で評価がだだ下がりだったが、現在では頼りになる後輩のI:マスカレーナが来たので、エースモンスターの高リンクモンスター1体を出す動きであればこのデメリットが気にならなくなった
そして《ファイアウォール・ディフェンサー》達が実装されたらまた遊作デッキでも活躍出来るだろう
ファイアウォール・ディフェンサー》一体からゴリゴリに動いてカウンター4のダークフルードがあっさり立つ様になる
現在は斬機、将来的にはファイアウォールとディサイプルとディヴォーティーの未来は明るい
Vジャンプ付録の微妙枠ではあったが、カードプールの増加によって救われた
正にまだ見ぬ世界の風を掴んだ一枚である
カンベイ
2018/07/22 12:51
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やはり全てのレベル4以下のサイバー族モンスターを墓地へ送りつつ、下向きリンクマーカーのリンクモンスターに変換できるという性能は、取り敢えず何かしらの動きを始めるのに重要な戦術の1つである。
そういった意味で、効果は無視して上記の性能だけを理由にサイバース族デッキでは必ずといっていい程採用されている。

尚、このカードの効果を活かすのであれば、リンク・ディヴォーティをこのカードのリンク先に出すのがお勧め。儀式軸のサイバースでは割とよく行うムーブの1つである。
はわわ
2018/03/24 3:10
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新たに出た《リンク・ディヴォーティー》とは相性抜群で、手札交換をしながらトークン2体を生成できるように
評価を上げるためこの点数に

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