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コズミック・ブレイザー・ドラゴン(コズミックブレイザードラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
12 | ドラゴン族 | 4000 | 4000 | ||
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター2体以上 このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。 (1):フィールドのこのカードをエンドフェイズまで除外して以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 ●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。 |
||||||
パスワード:21123811 | ||||||
カード評価 | 9.3(42) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE | 20AP-JP051 | 2017年02月11日 | Secret |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編6- | DP23-JP029 | 2019年11月09日 | Normal |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP025 | 2022年02月19日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP053 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
コズミック・ブレイザー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全42件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《神の宣告》もビックリの
・万能無効
・召喚無効
を併せ持つ化け物
しかも逃げる
こいつの無効効果に無効を打っても、
エンドフェイズに戻ってくる
そこは無効にならないんかい!!
逃げて、忘れた頃に帰ってくる
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は逃げなかった
・万能無効
・召喚無効
を併せ持つ化け物
しかも逃げる
こいつの無効効果に無効を打っても、
エンドフェイズに戻ってくる
そこは無効にならないんかい!!
逃げて、忘れた頃に帰ってくる
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は逃げなかった
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 2:18
2024/09/08 2:18
リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。Z-ONEのいた平行世界でリミットオーバーアクセルシンクロに辿り着かなかった遊星が使用した、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》相当のモンスター。なので正確にはデルタアクセルシンクロモンスターであり、リミットオーバーアクセルシンクロには該当しないのだが、カードとしての評価は他の二竜を上回り得る存在である。
スターダストの進化体らしく、自身を一時除外して無効化を行う効果を持つ。クェーサーの持つ万能カウンターに加え、各種召喚、攻撃をも無効化でき、干渉範囲は極めて広い。加えて一時除外がコストに設定されているため、一度支払ったら効果が無効化されたとしてもエンドフェイズ時に戻ってくることが確約されている。除外されている間に除外ゾーンから動かす、見てから回避させる間もなく壊獣で踏み潰すなど極めて限られた方法でしか対処できず、場持ちが非常に良い。
現代遊戯王に欠かせない、先攻制圧の素養を持つフィニッシャーとしてこの上ない信頼性を誇るカードであり、光属性を得たクェーサーやシフルと異なり風属性のままである点も、風属性縛りの付きやすいシンクロデッキではむしろメリットたりうる。ただし妨害を発動した後は盤面ががら空きになるため、与えた妨害を踏み越えて動ける相手からの攻撃には無防備である点に注意。PSYフレームでカバーに回るのも面白いだろう。現代遊戯王のシンクロ連鎖の頂点として、10点の評価が相応しい。
スターダストの進化体らしく、自身を一時除外して無効化を行う効果を持つ。クェーサーの持つ万能カウンターに加え、各種召喚、攻撃をも無効化でき、干渉範囲は極めて広い。加えて一時除外がコストに設定されているため、一度支払ったら効果が無効化されたとしてもエンドフェイズ時に戻ってくることが確約されている。除外されている間に除外ゾーンから動かす、見てから回避させる間もなく壊獣で踏み潰すなど極めて限られた方法でしか対処できず、場持ちが非常に良い。
現代遊戯王に欠かせない、先攻制圧の素養を持つフィニッシャーとしてこの上ない信頼性を誇るカードであり、光属性を得たクェーサーやシフルと異なり風属性のままである点も、風属性縛りの付きやすいシンクロデッキではむしろメリットたりうる。ただし妨害を発動した後は盤面ががら空きになるため、与えた妨害を踏み越えて動ける相手からの攻撃には無防備である点に注意。PSYフレームでカバーに回るのも面白いだろう。現代遊戯王のシンクロ連鎖の頂点として、10点の評価が相応しい。
総合評価:自身がフィールドから離れるものの、無効化で制圧力は高い。
シンクロ召喚の手順は《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じであり、あちらに書いてある様に特化構築での切り札となる。
こちらは攻撃能力は少し劣るもののフィールドに残らない為除去は受けにくく、召喚・特殊召喚も無効にデキル。
攻撃力が上回られていてもバトルフェイズを止めることも可能だし、他の制圧と並んだ場合の厄介さはこちらの方が上か。
シンクロ召喚の手順は《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じであり、あちらに書いてある様に特化構築での切り札となる。
こちらは攻撃能力は少し劣るもののフィールドに残らない為除去は受けにくく、召喚・特殊召喚も無効にデキル。
攻撃力が上回られていてもバトルフェイズを止めることも可能だし、他の制圧と並んだ場合の厄介さはこちらの方が上か。
なんでも無効破壊の化身。
モンスター・魔法・罠の効果を無効破壊 or 召喚・反転召喚・特殊召喚の無効破壊と、あらゆる制圧効果を一枚に押し込んだ性能で、妨害の質としては最高峰です。
強いのは強いのですが、ここまで来ると過剰な性能をしているとも言えます。
マストカウンターがはっきりしているデッキに対して強い分、大量の捲り札を投入したようなデッキや手数で攻めるデッキに対してはただの1妨害として消費してしまうのでデッキ相性が出やすいと思います。
《赤き竜》から出せるため使えるデッキは多くなりました。
モンスター・魔法・罠の効果を無効破壊 or 召喚・反転召喚・特殊召喚の無効破壊と、あらゆる制圧効果を一枚に押し込んだ性能で、妨害の質としては最高峰です。
強いのは強いのですが、ここまで来ると過剰な性能をしているとも言えます。
マストカウンターがはっきりしているデッキに対して強い分、大量の捲り札を投入したようなデッキや手数で攻めるデッキに対してはただの1妨害として消費してしまうのでデッキ相性が出やすいと思います。
《赤き竜》から出せるため使えるデッキは多くなりました。
このモンスターのエンドフェイズまで除外と引き換えに、相手のあらゆる行動に対処出来るのが、優秀だと思います。
素材に縛りのあるレベル12Sモンスターですが、「センチュリオン」デッキなら《赤き竜》と合わせる事で出せるため、問題はないと思います。
素材に縛りのあるレベル12Sモンスターですが、「センチュリオン」デッキなら《赤き竜》と合わせる事で出せるため、問題はないと思います。
重い召喚条件で万能妨害ができる大型シンクロ。除外して効果発動は本当に一長一短で有効に働く場合もあれば、裏目になることもある。蘇生カードでSSできないのも痛いところか。こいつ自身はもちろん強いのだが、現代遊戯王ではもっと手軽に妨害が用意できる為相対的に評価が下向きになってしまうカード。
超大型シンクロモンスター。シンクロどころか遊戯王全体でもトップクラスのパワーを持つ強力な一枚。除外はコストのため非常に邪魔しづらい。解決策は怪獣やラヴァゴもしくはチェーン不可の冥王や一滴くらい。あとは無効を踏み越えてワンキルを狙うとかじゃないと厳しい。妨害性能はピカイチ。しかし素材の重さに難がある。ラドンやスピーダーを使えば割と簡単に出せるが、コレを出すなら妨害持ちを複数出せるし、そっちが基本優先される。
大型かつシンクロモンスターを3体使う重いモンスター
だけあって効果は強力の一言に尽きるシンクロモンスター。
魔法、罠、モンスター効果の無効だけでなく
特殊召喚、さらには通常召喚、反転召喚すら許さないという
徹底っぷり。効果で除外して戻ってくる訳ではなく
コストで除外し戻って来るため、効果無効系のカウンター罠
で無効にしても平然と帰ってくる脅威の粘り強さを持つ。
その上、高い展開力を持つデッキと組むと
このモンスターの隣にさらに追加のモンスターも立つため
対策出来るカードを入れてないと負けまで見えてくる。
対策カードとしては壊獣だが、別のカードが一緒に
並んでいる場合には《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や
《ラーの翼神竜-球体形》などもオススメ。
だけあって効果は強力の一言に尽きるシンクロモンスター。
魔法、罠、モンスター効果の無効だけでなく
特殊召喚、さらには通常召喚、反転召喚すら許さないという
徹底っぷり。効果で除外して戻ってくる訳ではなく
コストで除外し戻って来るため、効果無効系のカウンター罠
で無効にしても平然と帰ってくる脅威の粘り強さを持つ。
その上、高い展開力を持つデッキと組むと
このモンスターの隣にさらに追加のモンスターも立つため
対策出来るカードを入れてないと負けまで見えてくる。
対策カードとしては壊獣だが、別のカードが一緒に
並んでいる場合には《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や
《ラーの翼神竜-球体形》などもオススメ。
OCGのオリカで5DSの別の世界線で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と対になる形で登場したが
直後に新マスタールールの詳細が判明した事で居場所を無くしてしまったカードとして何かとネタにされてしまった悲運のカード。
Sの最上位に君臨する存在故に効果自体は強力其の物で
効果は勿論、召喚や攻撃までも阻止と何でも無効にすると言わんばかりの効果になっている
特にこれらの効果のコストとして自身をEF時まで除外出来るという点が優秀で
自身の効果を無効にされても除外と帰還は可能な為、生存力が高く
このカードの効果を阻止しても既に除外ゾーンへ移動している為
そこから動かさないと元に戻ってくるという厄介な性質を有している。
スタダ系の常として《スキルドレイン》との相性も良好で、召喚も伴わない為それらのメタも刺さりにくく
蘇生制限を満たさずとも自由に動けるので現在では《赤き竜》を経由して呼べる制圧要員という顔も持つ。
正攻法での突破は難しく《壊獣》等のリリース系の除去や
《超融合》などのチェーン不可の除去でしか処理出来ないモンスター。
直後に新マスタールールの詳細が判明した事で居場所を無くしてしまったカードとして何かとネタにされてしまった悲運のカード。
Sの最上位に君臨する存在故に効果自体は強力其の物で
効果は勿論、召喚や攻撃までも阻止と何でも無効にすると言わんばかりの効果になっている
特にこれらの効果のコストとして自身をEF時まで除外出来るという点が優秀で
自身の効果を無効にされても除外と帰還は可能な為、生存力が高く
このカードの効果を阻止しても既に除外ゾーンへ移動している為
そこから動かさないと元に戻ってくるという厄介な性質を有している。
スタダ系の常として《スキルドレイン》との相性も良好で、召喚も伴わない為それらのメタも刺さりにくく
蘇生制限を満たさずとも自由に動けるので現在では《赤き竜》を経由して呼べる制圧要員という顔も持つ。
正攻法での突破は難しく《壊獣》等のリリース系の除去や
《超融合》などのチェーン不可の除去でしか処理出来ないモンスター。
効果を全部読んで裁定を把握したら「これどうやって倒せばいいんですか!?」と誰もが思う最強のSモンスターです!
確かに効果を使うとその場からいなくなるんですけど、《異次元からの埋葬》などで埋め直さない限り何が何でも何度でも帰ってくるんですよね…。
持久戦に持ち込まれたらまず勝ち目はありませんし、こういった効果を持つモンスターに多い「上から殴られることだけには弱い」なんてことも全然ないのが本当に強すぎる!
ただし自分より攻撃力を高いモンスターや寝かされた戦闘破壊に耐性を持つモンスターを退ける力はなく、自分の攻撃を押し通すためにカウンター能力が備わっている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対し、こちらはあくまで決め手は他に委ねてその強力なバックアップのためのカウンター能力という感じです。
恐竜族に《怒炎壊獣ドゴラン》がいて良かった~!壊獣がまだいない種族にも早急に同様の召喚条件を持つ「壊獣」モンスターの配布を宜しくお願いします!
確かに効果を使うとその場からいなくなるんですけど、《異次元からの埋葬》などで埋め直さない限り何が何でも何度でも帰ってくるんですよね…。
持久戦に持ち込まれたらまず勝ち目はありませんし、こういった効果を持つモンスターに多い「上から殴られることだけには弱い」なんてことも全然ないのが本当に強すぎる!
ただし自分より攻撃力を高いモンスターや寝かされた戦闘破壊に耐性を持つモンスターを退ける力はなく、自分の攻撃を押し通すためにカウンター能力が備わっている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対し、こちらはあくまで決め手は他に委ねてその強力なバックアップのためのカウンター能力という感じです。
恐竜族に《怒炎壊獣ドゴラン》がいて良かった~!壊獣がまだいない種族にも早急に同様の召喚条件を持つ「壊獣」モンスターの配布を宜しくお願いします!
時械神に負けたifルートとしてチラッと出てきたデルタアクセルシンクロがまさかの回収。
召喚条件は相変わらず激重だが、その代わりに神宣にモンスター発動無効までついており、制圧モンスターとしては文句なしの最強。
しかも効果の発動コストとしてエンドフェイズまで除外ゾーンに疎開するせいで実質耐性持ちとしても非常に固い。例え通告や天罰で発動を無効にされてもコストは無効にできないので帰ってくるし、戻ってきたときも特殊召喚を介さないので着地狩りできない。制圧として異常に広い範囲をカバーしてるせいですぐに逃げてしまう。メジャーな壊獣ラヴァゴには無力なのはまだ救いだが、《生贄封じの仮面》を出しておくとそれすらも封殺してしまいまともな突破は不可能。突破方法としては初手《超融合》でチェーンを許さず狩るか、疎開先に《異次元からの埋葬》を撃ち墓地に埋めてしまうくらいしか解決策がない。少なくとも除去するために2枚も3枚も使わされてターンを明け渡すことになるので有利な展開に持ち込める。
ワンキル力のあるデッキなら完全除去にこだわらずあえて効果を使わせてしまうのも手。サンボルやライストを撃たれると効果無効を使わざるを得ず、結果的に場ががら空きになってあっさり後攻ワンキルされることも。召喚の重さ故に他の制圧モンスターを並べるに至らないのが大きな弱点。
9期の終盤に出てきたが、その直後にマスタールール4が発表され2ヶ月足らずで産廃と化した哀れなモンスターでもある。まさに三日天下。流石にリンク3を出してデルタアクセルシンクロは無理ゲーがすぎる。現在ではルール改定で息を吹き返した。
召喚条件は相変わらず激重だが、その代わりに神宣にモンスター発動無効までついており、制圧モンスターとしては文句なしの最強。
しかも効果の発動コストとしてエンドフェイズまで除外ゾーンに疎開するせいで実質耐性持ちとしても非常に固い。例え通告や天罰で発動を無効にされてもコストは無効にできないので帰ってくるし、戻ってきたときも特殊召喚を介さないので着地狩りできない。制圧として異常に広い範囲をカバーしてるせいですぐに逃げてしまう。メジャーな壊獣ラヴァゴには無力なのはまだ救いだが、《生贄封じの仮面》を出しておくとそれすらも封殺してしまいまともな突破は不可能。突破方法としては初手《超融合》でチェーンを許さず狩るか、疎開先に《異次元からの埋葬》を撃ち墓地に埋めてしまうくらいしか解決策がない。少なくとも除去するために2枚も3枚も使わされてターンを明け渡すことになるので有利な展開に持ち込める。
ワンキル力のあるデッキなら完全除去にこだわらずあえて効果を使わせてしまうのも手。サンボルやライストを撃たれると効果無効を使わざるを得ず、結果的に場ががら空きになってあっさり後攻ワンキルされることも。召喚の重さ故に他の制圧モンスターを並べるに至らないのが大きな弱点。
9期の終盤に出てきたが、その直後にマスタールール4が発表され2ヶ月足らずで産廃と化した哀れなモンスターでもある。まさに三日天下。流石にリンク3を出してデルタアクセルシンクロは無理ゲーがすぎる。現在ではルール改定で息を吹き返した。
シンクロの頂点にして最強クラスのモンスター
処理されにくさに定評があり、近年ではアルテミットスレイなどの登場があるものの場持ちの良さは未だ健在である
毎ターン神宣できるのは脅威の一言
処理されにくさに定評があり、近年ではアルテミットスレイなどの登場があるものの場持ちの良さは未だ健在である
毎ターン神宣できるのは脅威の一言
デルタアクセルシンクロを要求するだけの高い妨害性能と生存能力を持つが、悲しいほど怪獣に弱いのでこの点数。高速化した現環境では場を開けてしまうのも一長一短であり、異次元旅行に行っている間にプレイヤーが殺されてしまうなんてこともしばしば。
《スターダスト・ドラゴン》の正統進化先
その効果は、召喚、特殊召喚、効果の発動、戦闘と相手のありとあらゆる行動に干渉する万能カウンターであり、範囲の広さは他の追従を許さない
また、「自身をエンドフェイズまで除外」がコストであり、遊戯王のコストはいつでも払えるルールにより自身の効果が無効になっていたとしても一時的にフィールドから離脱することで除去を回避することができる
そのため壊獣やチェーン出来ない効果で処理する以外は突破がほぼ不可能な無敵のモンスターと言える
ただし弱点がないわけではなく、自身に耐性があるわけではないため《無限泡影》等のカードで簡単に妨害が機能しなくなったり、《アーティファクト-ロンギヌス》等の除外できない効果を使われるとそもそも除外出来なくなるため効果を使うことができなくなる
もちろんそれらのカードは無効にすることができるが、自身がフィールドから離れてしまうため相手への妨害としての役割を果たせなくなってしまう
その隙にワンキルされたりエンドフェイズに帰還してもすでに手遅れなほどアドバンテージに差がついていることもあるため、出せたら勝ちというほどの決定力があるモンスターではない
ソリティアの終着としては申し分ない強さなので連続シンクロして遊びたいときはルートを考えると楽しい
その効果は、召喚、特殊召喚、効果の発動、戦闘と相手のありとあらゆる行動に干渉する万能カウンターであり、範囲の広さは他の追従を許さない
また、「自身をエンドフェイズまで除外」がコストであり、遊戯王のコストはいつでも払えるルールにより自身の効果が無効になっていたとしても一時的にフィールドから離脱することで除去を回避することができる
そのため壊獣やチェーン出来ない効果で処理する以外は突破がほぼ不可能な無敵のモンスターと言える
ただし弱点がないわけではなく、自身に耐性があるわけではないため《無限泡影》等のカードで簡単に妨害が機能しなくなったり、《アーティファクト-ロンギヌス》等の除外できない効果を使われるとそもそも除外出来なくなるため効果を使うことができなくなる
もちろんそれらのカードは無効にすることができるが、自身がフィールドから離れてしまうため相手への妨害としての役割を果たせなくなってしまう
その隙にワンキルされたりエンドフェイズに帰還してもすでに手遅れなほどアドバンテージに差がついていることもあるため、出せたら勝ちというほどの決定力があるモンスターではない
ソリティアの終着としては申し分ない強さなので連続シンクロして遊びたいときはルートを考えると楽しい
既に場に出てるやつにもこれから出てくるやつにも強い驚異的広範囲のカウンター性能を持つが、それ以上にそのカウンター効果を発動するために自身を除外して帰還するまでがコストという変わった性質が特徴のモンスター。
遠足裁定とも言われるその性質により、自身の効果の発動を《神の通告》などにチェーン無効にされても問題なく帰還できる。
また自身の効果が《冥王結界波》や《禁じられた一滴》などで既に無効になっている状態からでもコストを支払う=場を離脱することは可能なので、そのターンのエンドフェイズには普通に戻ってくるし、当然のように効果も使用できるようになるというとんでもない粘り強さを持っている。
これこそがこのカードの最大の強みであり、除外なので《墓穴の指名者》や《マクロコスモス》が効かない、帰還時にチェーンブロックは作らない、帰還は特殊召喚じゃないのでSS封じも意味がないという完璧な居座り力により、一度出されたらこのカードを完全に倒し切れる手段が存在しないデッキも多いだろう。
ただし無効にする度に一旦フィールドを離れなければならず、このカードを除去してくるようなカードは当然スルーできずに離れざるを得ないので、相手が粘り強くこのカードをいなしながらライフを削ってくるようなスタミナのあるデッキだと絶対無敵とは言い切れない。
たとえモンスターが不死身でもプレイヤーが死んでしまっては意味がないということである。
また少ないながらもメジャーどころに苦手なカードがあり、例示すると「壊獣」モンスターや《超融合》といったこのカードの効果をチェーンできない、またはチェーンするタイミングを与えない除去カードや、《王宮の鉄壁》のような除外を封じるルール介入型のカードに対しては弱いので過信は禁物である。
離脱することを止められないのなら、場を離脱しているうちに《群雄割拠》や《センサー万別》を発動したり、相手のメインモンスターゾーンを埋めてしまうなどして、戻ってくるところを狙うという対処手段もある。
つまるところ、これほどの超制圧効果を持つモンスターでさえも単騎では不安が残るということであり、現代遊戯王の熾烈さを改めて感じさせられる。
とりあえず、これでは同じ攻撃力と素材指定の《TG ハルバード・キャノン》の立つ瀬がないというものである。
遠足裁定とも言われるその性質により、自身の効果の発動を《神の通告》などにチェーン無効にされても問題なく帰還できる。
また自身の効果が《冥王結界波》や《禁じられた一滴》などで既に無効になっている状態からでもコストを支払う=場を離脱することは可能なので、そのターンのエンドフェイズには普通に戻ってくるし、当然のように効果も使用できるようになるというとんでもない粘り強さを持っている。
これこそがこのカードの最大の強みであり、除外なので《墓穴の指名者》や《マクロコスモス》が効かない、帰還時にチェーンブロックは作らない、帰還は特殊召喚じゃないのでSS封じも意味がないという完璧な居座り力により、一度出されたらこのカードを完全に倒し切れる手段が存在しないデッキも多いだろう。
ただし無効にする度に一旦フィールドを離れなければならず、このカードを除去してくるようなカードは当然スルーできずに離れざるを得ないので、相手が粘り強くこのカードをいなしながらライフを削ってくるようなスタミナのあるデッキだと絶対無敵とは言い切れない。
たとえモンスターが不死身でもプレイヤーが死んでしまっては意味がないということである。
また少ないながらもメジャーどころに苦手なカードがあり、例示すると「壊獣」モンスターや《超融合》といったこのカードの効果をチェーンできない、またはチェーンするタイミングを与えない除去カードや、《王宮の鉄壁》のような除外を封じるルール介入型のカードに対しては弱いので過信は禁物である。
離脱することを止められないのなら、場を離脱しているうちに《群雄割拠》や《センサー万別》を発動したり、相手のメインモンスターゾーンを埋めてしまうなどして、戻ってくるところを狙うという対処手段もある。
つまるところ、これほどの超制圧効果を持つモンスターでさえも単騎では不安が残るということであり、現代遊戯王の熾烈さを改めて感じさせられる。
とりあえず、これでは同じ攻撃力と素材指定の《TG ハルバード・キャノン》の立つ瀬がないというものである。
ジャンプ・シンクロン
2019/12/20 17:59
2019/12/20 17:59
いやー本当に強い。
新ルール判明前に作られたカードなので最初は「打点稼げるクェーサーの方が優位なのでは?」という意見もあった。が、評価は逆転。どっしりと同じ場所に構えるクェーサーと違いこちらはフィールドを反復するので使い勝手が良くなった。
新ルール判明前に作られたカードなので最初は「打点稼げるクェーサーの方が優位なのでは?」という意見もあった。が、評価は逆転。どっしりと同じ場所に構えるクェーサーと違いこちらはフィールドを反復するので使い勝手が良くなった。
集いし星が絆を繋ぎ、祈りと共に未来へ翔ける。光さす道となれ!デルタアクセルシンクロ!が召喚口上な模様。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、シューティング・スター・ドラゴン、TG ハルバード・キャノンが合体した効果になっており、後続を呼び出せない点は劣るが、あらゆる行動を1度止められる。問題は除外されてしまう関係上、隙あらばワンキルの環境ではそのままやられてしまいかねないこと。とは言え、待ち望まれていたカードとしては十分過ぎる性能を持って生まれて来た。
No5同様名前だけ判明していた詳細不明の存在がまさかのOCG化。
歓迎されてたのも束の間。わずか2か月後にこの素材指定と致命的に相性が悪い新ルールになり株が暴落。
だがリンクの充実と共に改善され、11期からは10期以前のルールとほぼ同じになり評価を持ち直すに至る。何かと波瀾万丈なカードですね。
効果はスターダスト(このカードはスタダじゃないけど)の頂点とも言える効果で、あのスタバやクェーサー以上の対応力を持つ。
除外ゾーンに行く為、スタダやスタバと違い墓地除外に強いのもウリ。
ただ弱点も似たようなもので、一旦場から離れる関係で物量攻めに弱い。
他に制圧力の高いカードを並べたいが、このカード自体が相当重いので容易な話ではない。このカード程ではないが制圧力に加え爆発力も高く後続も展開できるクェーサーの方が強力なケースも多い。
このカードの効果を持ってしても過信できない環境になってるんで・・・。
両者使い分けられるのが理想的だが、こんなデカブツを何種も搭載するのも気が引ける。
強力ではあるが、クェーサー程単純に強いって感じではなく色々と頭を悩ませてくれる印象。
歓迎されてたのも束の間。わずか2か月後にこの素材指定と致命的に相性が悪い新ルールになり株が暴落。
だがリンクの充実と共に改善され、11期からは10期以前のルールとほぼ同じになり評価を持ち直すに至る。何かと波瀾万丈なカードですね。
効果はスターダスト(このカードはスタダじゃないけど)の頂点とも言える効果で、あのスタバやクェーサー以上の対応力を持つ。
除外ゾーンに行く為、スタダやスタバと違い墓地除外に強いのもウリ。
ただ弱点も似たようなもので、一旦場から離れる関係で物量攻めに弱い。
他に制圧力の高いカードを並べたいが、このカード自体が相当重いので容易な話ではない。このカード程ではないが制圧力に加え爆発力も高く後続も展開できるクェーサーの方が強力なケースも多い。
このカードの効果を持ってしても過信できない環境になってるんで・・・。
両者使い分けられるのが理想的だが、こんなデカブツを何種も搭載するのも気が引ける。
強力ではあるが、クェーサー程単純に強いって感じではなく色々と頭を悩ませてくれる印象。
値段は下ってしまったものの、一度環境と言う名のフィールドに帰って来た様はスターダストの系譜そのもの。
冗談はさておき、コイツ先行1ターンで立てて虚無貼ると相手は死ぬ
冗談はさておき、コイツ先行1ターンで立てて虚無貼ると相手は死ぬ
遊星のエースモンスターになる予定だった最上級アクセルシンクロ。未来を変えるためクェーサーに出番を譲ったが、何故か数年のブランクを置いてOCG化してファンを喜ばせた。その後は新ルールによるダメージが大きく一瞬の活躍だったかと思わせたが、現在では凶悪なリンクモンスター達の力を借りて再びシンクロソリティア界を率いて立ち上がりつつある。
効果に関しては自身を除外する事で大体何でも止める事ができる能力であり、攻撃能力に秀でるクェーサーと守備能力のコズブレという立場。自力でEXモンスターゾーンを開けられるため先行で立てるならばこちらが優位か。因みに除外効果に通告や天罰を食らってもエンドには戻ってこれるという裁定になっているので覚えておくべき。
まあ性能は関係なしに格好良いので10点
効果に関しては自身を除外する事で大体何でも止める事ができる能力であり、攻撃能力に秀でるクェーサーと守備能力のコズブレという立場。自力でEXモンスターゾーンを開けられるため先行で立てるならばこちらが優位か。因みに除外効果に通告や天罰を食らってもエンドには戻ってこれるという裁定になっているので覚えておくべき。
まあ性能は関係なしに格好良いので10点
たった1週間で値が暴落した事もあるアクセルシンクロモンスター。
ハリファイバーのおかげで出すのは簡単になりましたし、やはりイラスト的に見てもカッコいいなぁと。
効果もクェーサーをさらに強くしたような広範囲に対応し、大型らしいロマンはそのままに実用性も高い1枚だと思います、
ハリファイバーのおかげで出すのは簡単になりましたし、やはりイラスト的に見てもカッコいいなぁと。
効果もクェーサーをさらに強くしたような広範囲に対応し、大型らしいロマンはそのままに実用性も高い1枚だと思います、
クェーサーと同様の素材で出せるレベル12シンクロ。
攻守4000と高く、クェーサーのような連続攻撃能力を持たない分、自身を除外する代わりに効果の発動だけでなく召喚全般の無効と攻撃無効かつバトルフェイズの終了と範囲が広く、あちらよりも制圧力が高い。
自身をエンドフェイズまで除外する点もエクストラモンスターゾーンを空けてメインモンスターゾーンに移動するメリットとして捉えられる。ハリファイバー等を駆使して出して、制圧力の高さを発揮したいところ。
攻守4000と高く、クェーサーのような連続攻撃能力を持たない分、自身を除外する代わりに効果の発動だけでなく召喚全般の無効と攻撃無効かつバトルフェイズの終了と範囲が広く、あちらよりも制圧力が高い。
自身をエンドフェイズまで除外する点もエクストラモンスターゾーンを空けてメインモンスターゾーンに移動するメリットとして捉えられる。ハリファイバー等を駆使して出して、制圧力の高さを発揮したいところ。
ハリファイバーの登場でマスタールール4前と同じ、いやそのときより出しやすくなった
敵のあらゆる行動を封殺した上で複数回の除去も受け付けない破格の強さを誇る
しかし他の方のいうとうりKaijuに対しては無力であり頑張って出したこいつを除去されると萎えてしまう
敵のあらゆる行動を封殺した上で複数回の除去も受け付けない破格の強さを誇る
しかし他の方のいうとうりKaijuに対しては無力であり頑張って出したこいつを除去されると萎えてしまう
とても強いのだが、やはりこわいのは壊獣。
新ルールにもなり、出すまでの手間が増え、さらにせっかく出せたとしても壊獣でリリースされたら目も当てられない。
何でも壊獣前提で話してしまうのは良くないのだが、環境でもフリーでも壊獣はよく見かける、、、、、。
しかし壊獣を全く考えないのならかなりの強カードなのでこの評価。
新ルールにもなり、出すまでの手間が増え、さらにせっかく出せたとしても壊獣でリリースされたら目も当てられない。
何でも壊獣前提で話してしまうのは良くないのだが、環境でもフリーでも壊獣はよく見かける、、、、、。
しかし壊獣を全く考えないのならかなりの強カードなのでこの評価。
クエーサーと同じく出せれば強いを地で行くカード。
てんとう虫の規制などあって、この手のカードを実戦に使うには今までも厳しい所があったが、この度のルールの書き換えにより、リンク召喚を経由しなければならないという縛りが追加された。
出すだけなら不可能ではないが、数ターンかかれば現環境では到底現実的でなく、初手で出すソリティアタイプの構成もリンクの素材が緩いとはいえ、初手に必要なカードの増加に加えて以前よりも引きたくないカードを水増しする必要もあるため、現状は厳しいと言わざるおえない。
効果は除外をコストに様々な妨害を行うことができ、帰還はexゾーンに出す必要はない。通告などで効果を無効にされても除外からの帰還自体は行えるため性能自体は非常に優秀。
てんとう虫の規制などあって、この手のカードを実戦に使うには今までも厳しい所があったが、この度のルールの書き換えにより、リンク召喚を経由しなければならないという縛りが追加された。
出すだけなら不可能ではないが、数ターンかかれば現環境では到底現実的でなく、初手で出すソリティアタイプの構成もリンクの素材が緩いとはいえ、初手に必要なカードの増加に加えて以前よりも引きたくないカードを水増しする必要もあるため、現状は厳しいと言わざるおえない。
効果は除外をコストに様々な妨害を行うことができ、帰還はexゾーンに出す必要はない。通告などで効果を無効にされても除外からの帰還自体は行えるため性能自体は非常に優秀。
クェーサーは正規方法で、このカードはリミットオーバーで出したいですね。一応公式から正規召喚方法がでているのでそれをもとに専用デッキを組んでみたいです。出されると非常に厄介なモンスターだと思います。
…と、先週までそう思ってました。現実は非情である…、KONAMIは何を考えているのか。
…と、先週までそう思ってました。現実は非情である…、KONAMIは何を考えているのか。
(寿命が)1週間ブレイザーことコズミックブレイザー君。社会の悪の主張KONAMIによって豪華な再録と共に収録されたと思ったの次の瞬間!僅か1週間で尻を拭く紙と変わってしまった。
KONAMI一発殴らせろ(迫真)
KONAMI一発殴らせろ(迫真)
全42件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」を使ったコンボ
アサルト・シンクロンとガーディアン・スライムで赤き竜を呼ぶ(カンゲツ)
- 700自傷するだけで赤き竜が立ちます。後は後続を適当に呼んでお目当てのエースを呼ぶだけ!
今回はコズミックを最終的に出しますが勿論自分の欲しいカードに応じてカスタマイズしてください。
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1.《アサルト・シンクロン》の効果発動。手札の自身を特殊召喚し700自傷
2.ダメージを受けたので《ガーディアン・スライム》の効果発動。手札の自身を特殊召喚
3.アサクロンとスライムで《赤き竜》をS召喚
4.《サイバース・ガジェット》を召喚し効果発動。墓地のアサクロンを蘇生
5.アサクロンとガジェットで《マナドゥム・トリロスークタ》をS召喚し効果発動。墓地のアサクロンを蘇生。ガジェットの効果も使いトークン生成。
6.《ライブラの魔法秤》を設置しトリロスと赤き竜を対象にP効果発動。6を宣言し、赤き竜のレベル-6、トリロスのレベル+6
7.トリロスを対象に赤き竜の効果発動。自身をEXに戻し《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚
8.ガジェットトークンとアサクロンで《アームズエイド》をS召喚
(2024-07-12 22:19)
ベイゴマ1枚からのスピードロイド最大展開(amariru)
- 《SRベイゴマックス》1枚からスタート
結果:場に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》と《フルール・ド・バロネス》
手札に《SRベイゴマックス》と1ドロー
《SRベイゴマックス》を特殊召喚
《SRベイゴマックス》効果で《SRタケトンボーグ》をサーチ
《SRタケトンボーグ》を特殊召喚
《SRタケトンボーグ》効果で《SR吹持童子》を特殊召喚
《SR吹持童子》の効果で1枚めくって手札に加える
《HSR-GOMガン》をリンク召喚
《HSR-GOMガン》の効果でレベル4風属性シンクロを除外、《SR赤目のダイス》《SR電々大公》を見せて片方を手札に加える
手札に加わった方を通常召喚
《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚、効果でトークン3体召喚
《幻獣機アウローラドン》とトークンをリリースして《幻獣機オライオン》をリンク召喚
墓地の《SR吹持童子》の効果でトークンのレベルを3→1に
レベル1トークンと《幻獣機オライオン》で《武力の軍奏》をシンクロ召喚
《武力の軍奏》の効果で《幻獣機オライオン》を蘇生、《幻獣機オライオン》の効果でさらにトークンを1体召喚
トークンと《幻獣機オライオン》で《HSRマッハゴー・イータ》をシンクロ召喚
《SR電々大公》で《SR赤目のダイス》を蘇生
《SR赤目のダイス》の効果で《HSRマッハゴー・イータ》をレベル5→2に変更
《SR赤目のダイス》と《HSRマッハゴー・イータ》で《HSRコルク-10》をシンクロ召喚
《HSRコルク-10》の効果で《SR赤目のダイス》と《HSRマッハゴー・イータ》を蘇生
《SR赤目のダイス》の効果で《HSRコルク-10》をレベル3→5に変更
《HSRコルク-10》と《HSRマッハゴー・イータ》で《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚
《HSRマッハゴー・イータ》を自身の効果で蘇生
《SR赤目のダイス》とトークンで《HSR快刀乱破ズール》をシンクロ召喚
《武力の軍奏》《HSR快刀乱破ズール》《HSRマッハゴー・イータ》で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚
エンドフェイズ、墓地の《HSR快刀乱破ズール》の効果で《SRベイゴマックス》を回収
手札に初動を回収しつつ万能2妨害、さらに墓地の《HSRマッハゴー・イータ》が次のターンのリソースになる展開
妨害に弱い欠点はあるが、通ったときのアドが大きい展開
手札消費が実質0のため、サーチカードを使っても手札が4枚残る。そのため手札誘発で妨害を追加することも可能 (2023-02-01 01:18)
デッキ解説での「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」への言及
解説内で「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
アロマローズシンクロデッキ(しきみ)2019-08-13 13:41
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運用方法《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を頑張って出して殴り勝つ
【新ルール】ジャンクドッペル(ふたば)2020-03-22 01:16
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運用方法最初に《TGハイパー・ライブラリアン》をたててアドリブでシンクロを繰り返し、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で制圧します。
弱点《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《PSYフレームロード・Ω》、《氷結界の龍トリシューラ》をすべて展開するころにはEXデッキがほとんど空になります。
最高のSR(改定2021年1月)(よ鹿)2021-01-29 18:34
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運用方法基本的な立ち回りは、初手に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》(以下、ブレイザー)を出します。
SRブレイザーⅡ【2020.1対応】(ういかわ)2019-04-14 17:22
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運用方法一枚ないし二枚のカードから《《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》》をシンクロ召喚します。
強み13:ズールとマッハゴー・イータに《武力の軍奏》をチューニングし《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》ss
白き森のブルーアイズ(かどまん)2024-09-24 11:37
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強みそこから出した《青眼の究極霊竜》を《赤き竜》で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》に変えられます。
普通のSR(2019/11月更新済)(よ鹿)2017-10-17 18:33
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運用方法HSRーGOMガンの登場で、初動タケトンボーグからでも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出せるようになりました。
魔轟神(どいつ)2019-08-07 11:06
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運用方法《レスキューキャット》+《水晶機巧-ハリファイバー》で手札を5枚にしながら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を召喚できます。
炎のン熱血指導ゥ⁉︎(ヲーのよく死ぬ竜)2018-11-30 01:44
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強み●《レッド・リゾネーター》《輪廻天狗》から《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》への展開。
カスタマイズ・《スターダスト・ウォリアー》を入れておりましたが、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》の対応が高いので変更。
覇王魔術師(デルタアクセルシンクロ型)(かっしー)2017-12-23 11:59
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運用方法基本的には先行なら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を立ててEXゾーンを空けつつ妨害して、返しのターンで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を立てて展開していく形になります。
強み《水晶機巧ーハリファイバー》のお陰で手札に《覇王眷竜ダークヴルム》、《調弦の魔術師》、レベル4モンスター2体で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が立てられます。
ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-26 19:57
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運用方法《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で絶対妨害、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》で連続攻撃と派手にシンクロしましょう。
【TG】+【海皇】(のの)2018-11-01 16:08
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運用方法SAVAGESTRIKEで登場した、【TG】の新規カードを活用して《TGハルバード・キャノン》等の大型SモンスターのS召喚を狙うデッキです。《海皇の竜騎隊》の効果で《TGスクリュー・サーペント》を手札に加え、それを《TGトライデント・ランチャー》で特殊召喚することで最終的に《TGハルバード・キャノン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》のS召喚を狙います。
強み上記のように、《ブラック・ホール》を発動された等の特別な理由がない限りは、相手ターンに《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚していきます。
新規入り【赤き竜】デッキ(くま)2023-05-13 05:57
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運用方法18.《赤き竜》の効果で《コズミック・クェーサー・ドラゴン》を対象に発動、《赤き竜》をEXデッキに戻し《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を特殊召喚(シグナルカウンター10個)
シンクロ・リンク六武衆(チエル)2018-02-06 09:21
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運用方法基本的に《六武の門》で回しつつ《《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の召喚を目指します。
強み《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》+《ヴァレルロード・ドラゴン》+《プロキシー・ドラゴン》+《真六武衆-キザン》
手札3枚からコズミックヴァレS究極伝導(shin)2019-03-19 22:56
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運用方法37.《星杯の神子イヴ》と《ガーデン・ローズ・メイデン》とレベル2となったパワーツールドラゴンでレベル12のシンクロ。《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚。
魔轟神(どいつ)2020-02-27 16:31
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運用方法《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《F.A.ライトニングマスター》、《召命の神弓-アポロウーサ》の盤面を目指してシンクロとドローを繰り返します。
SRブレイザーⅥ(ういかわ)2020-01-04 15:01
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運用方法9:マッハゴーイータ、ズールおよび、《武力の軍奏》で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》ss
魔鍵(Knewface)2021-11-20 07:33
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運用方法先行で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》o
SRブレイザー2021仕様(ういかわ)2021-06-04 03:49
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運用方法速攻魔法《スピードリフト》とチューナーモンスター一体から《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》とシューティング・スター・ドラゴンを召喚します
強み二枚から《シューティング・スター・ドラゴン》/《《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》》
不遇属性で行く!WWドラグニティ(Daily Hole)2018-11-20 17:40
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弱点《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》あまり出ないです。
トリス・サモン・コズミック(玲)2019-09-11 17:53
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運用方法サモサモサモキャットから《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などのΔアクセルシンクロします。
コズミック・MAX・ブンボーグ(nat)2020-06-03 23:59
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運用方法手札1〜3枚から《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》とブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンの盤面を作ります。
魔轟神未界域(どいつ)2019-09-17 14:42
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運用方法《レスキューキャット》や未界域で展開して、レベル2チューナーとレベル3を場に残して《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚することで手札を0枚から5枚に増やしながら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚できます。
強み《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚できれば最終的に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《F.A.ライトニングマスター》、素材3o
闇戦士シンクロ(恋々)2019-01-06 21:14
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運用方法チューナー扱いになっている《TGハイパー・ライブラリアン》と《ABF-雨隠れのサヨ》、《ABF-五月雨のソハヤ》で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚。
強み上記のルート以外にも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を召喚するルートがあります。
SRブレイザーⅠ【2020.1対応】(ういかわ)2019-01-28 00:46
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運用方法ベイゴマ一枚ならびにドリフトと風チューナーから《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出します。
機械族F.A.(たらばがに)2020-10-06 20:31
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強み☆1ライザー+☆4虹光+☆7ライトニングマスター=☆12《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》とかも一応できる。
機皇帝(10月改定対応版)(金平糖)2020-07-08 02:15
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強み《機皇兵廠オブリガード》には機械族以外を出せなくなる制約効果があるため、《TGハルバード・キャノン》を出していますが、オブリガードの効果を使わずに展開出来るなら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》に変更することも出来ます。
カスタマイズ先行2ターン目でしっかり相手ライフを削りとるなら展開の着地点を《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》から《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に変えたほうが良いかもしれません。
TG(nasasugi)2022-02-28 21:57
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運用方法基本的な動きとしてスクリュー・サーペントからのレベル4以下召喚⇒手札のワーウルフを召喚。またスクリューサーペントからのタンクラーヴァとワーウルフを召喚⇒トライデントランチャーの効果発動⇒墓地からスクリューサーペント手札からタンクラーヴァを召喚。サーペントとタンクでシンクロ。スターガーディアンシンクロ召喚、その後タンクの効果でトークンを召喚。スターガーディアンの効果でサーペント召喚⇒効果発動からタンク召喚してトークンとサーペントでシンクロ⇒シンクロ召喚その後ドリル・フィッシュとタンクでレシプロドラゴンフライをシンクロ召喚⇒《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚する前にシューティング・スター・ドラゴン・TG-EXをシンクロ召喚してドラゴンフライでガーディアンとライブラリアンに戻してターエンドその後《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚というのが先行と後攻の一連の流れ
SRブレイザーⅣ【2020,1対応】(ういかわ)2019-09-26 15:07
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運用方法であり星2から3ない星2から6のモンスターをペンデュラム召喚できる。このため、手札に電々大公とSRモンスターがあれば、GOMガンをリンク召喚して、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を召喚する手筈が整います。
ドラゴンメイドシンクロ(かがみ)2019-09-10 04:19
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運用方法いまだに試作途中、主にドラゴンメイドの展開力で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出すこと及び超融合を用いてのドラゴンリンクのメタが目的です、今後調整する場合あります。
「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019★(風間遊斗)
● 2022-10-25 スピードロイド(スモールワールド軸)(amariru)
● 2018-11-25 スピードロイド(ラーメン)
● 2017-12-12 ハリファイバー軸水晶機巧/ルート紹介(A)
● 2017-10-19 環境復権!? ハリファイバー搭載ジャンド(あうりおん)
● 2020-11-24 脳死コズミック!! 先行制圧氷結界!!(サクリファイスロータス安藤)
● 2018-04-19 聖刻ドラグニティ【コズミック添え】(jasmine)
● 2022-07-06 スピードロイド(コズミック採用)(amariru)
● 2023-09-24 11連ハンデスブレイザー魔轟神(windnaut)
● 2018-02-19 リンク無しのワンターンクェーサージャンド(Asuka)
● 2019-08-21 先行ブン回しコズミック斬機(サクリファイスロータス安藤)
● 2019-12-18 ジャンド 2021/4(リミ解)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1202位 / 13,189 |
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閲覧数 | 108,530 |
風属性 最強カード強さランキング | 57位 |
シンクロモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 50位 |
レベル12最強モンスター強さランキング | 13位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 80位 |
コズミック・ブレイザー・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Cosmic Blazar Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/27 13:18 評価 10点 《蕾禍繚乱狂咲》「初動として使う時は主に《蕾禍ノ毬首》をサー…
- 11/27 13:12 評価 7点 《GP-アサシネーター》「それなりに特殊召喚しやすいレベル5チ…
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- 11/27 08:40 評価 6点 《C・リペアラー》「ビートダウンなのかデッキ破壊なのかバーンな…
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- 11/27 01:11 評価 10点 《闘炎の剣士》「1枚で数アドを稼ぐすごいヤツ。 着地時の「炎…
- 11/27 00:00 コンプリート評価 かどまんさん ⭐TERMINAL WORLD 2⭐
- 11/27 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐コレクターズパック-伝説の決闘者編-⭐
- 11/26 23:26 評価 9点 《竜騎士アトリィ》「登場当初は下記にある方々の評価にある通り今…
- 11/26 21:32 SS 21話 ぶつかる科学
- 11/26 20:55 川柳 増Gに 墓穴打ったら マルチャミー
- 11/26 18:30 評価 8点 《GP-アニヒレーター》「GPPUNKとかでも出せる一妨害。以上。」
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