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コズミック・ブレイザー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 2:18
2024/09/08 2:18
リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。Z-ONEのいた平行世界でリミットオーバーアクセルシンクロに辿り着かなかった遊星が使用した、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》相当のモンスター。なので正確にはデルタアクセルシンクロモンスターであり、リミットオーバーアクセルシンクロには該当しないのだが、カードとしての評価は他の二竜を上回り得る存在である。
スターダストの進化体らしく、自身を一時除外して無効化を行う効果を持つ。クェーサーの持つ万能カウンターに加え、各種召喚、攻撃をも無効化でき、干渉範囲は極めて広い。加えて一時除外がコストに設定されているため、一度支払ったら効果が無効化されたとしてもエンドフェイズ時に戻ってくることが確約されている。除外されている間に除外ゾーンから動かす、見てから回避させる間もなく壊獣で踏み潰すなど極めて限られた方法でしか対処できず、場持ちが非常に良い。
現代遊戯王に欠かせない、先攻制圧の素養を持つフィニッシャーとしてこの上ない信頼性を誇るカードであり、光属性を得たクェーサーやシフルと異なり風属性のままである点も、風属性縛りの付きやすいシンクロデッキではむしろメリットたりうる。ただし妨害を発動した後は盤面ががら空きになるため、与えた妨害を踏み越えて動ける相手からの攻撃には無防備である点に注意。PSYフレームでカバーに回るのも面白いだろう。現代遊戯王のシンクロ連鎖の頂点として、10点の評価が相応しい。
スターダストの進化体らしく、自身を一時除外して無効化を行う効果を持つ。クェーサーの持つ万能カウンターに加え、各種召喚、攻撃をも無効化でき、干渉範囲は極めて広い。加えて一時除外がコストに設定されているため、一度支払ったら効果が無効化されたとしてもエンドフェイズ時に戻ってくることが確約されている。除外されている間に除外ゾーンから動かす、見てから回避させる間もなく壊獣で踏み潰すなど極めて限られた方法でしか対処できず、場持ちが非常に良い。
現代遊戯王に欠かせない、先攻制圧の素養を持つフィニッシャーとしてこの上ない信頼性を誇るカードであり、光属性を得たクェーサーやシフルと異なり風属性のままである点も、風属性縛りの付きやすいシンクロデッキではむしろメリットたりうる。ただし妨害を発動した後は盤面ががら空きになるため、与えた妨害を踏み越えて動ける相手からの攻撃には無防備である点に注意。PSYフレームでカバーに回るのも面白いだろう。現代遊戯王のシンクロ連鎖の頂点として、10点の評価が相応しい。
総合評価:自身がフィールドから離れるものの、無効化で制圧力は高い。
シンクロ召喚の手順は《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じであり、あちらに書いてある様に特化構築での切り札となる。
こちらは攻撃能力は少し劣るもののフィールドに残らない為除去は受けにくく、召喚・特殊召喚も無効にデキル。
攻撃力が上回られていてもバトルフェイズを止めることも可能だし、他の制圧と並んだ場合の厄介さはこちらの方が上か。
シンクロ召喚の手順は《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じであり、あちらに書いてある様に特化構築での切り札となる。
こちらは攻撃能力は少し劣るもののフィールドに残らない為除去は受けにくく、召喚・特殊召喚も無効にデキル。
攻撃力が上回られていてもバトルフェイズを止めることも可能だし、他の制圧と並んだ場合の厄介さはこちらの方が上か。
なんでも無効破壊の化身。
モンスター・魔法・罠の効果を無効破壊 or 召喚・反転召喚・特殊召喚の無効破壊と、あらゆる制圧効果を一枚に押し込んだ性能で、妨害の質としては最高峰です。
強いのは強いのですが、ここまで来ると過剰な性能をしているとも言えます。
マストカウンターがはっきりしているデッキに対して強い分、大量の捲り札を投入したようなデッキや手数で攻めるデッキに対してはただの1妨害として消費してしまうのでデッキ相性が出やすいと思います。
《赤き竜》から出せるため使えるデッキは多くなりました。
モンスター・魔法・罠の効果を無効破壊 or 召喚・反転召喚・特殊召喚の無効破壊と、あらゆる制圧効果を一枚に押し込んだ性能で、妨害の質としては最高峰です。
強いのは強いのですが、ここまで来ると過剰な性能をしているとも言えます。
マストカウンターがはっきりしているデッキに対して強い分、大量の捲り札を投入したようなデッキや手数で攻めるデッキに対してはただの1妨害として消費してしまうのでデッキ相性が出やすいと思います。
《赤き竜》から出せるため使えるデッキは多くなりました。
このモンスターのエンドフェイズまで除外と引き換えに、相手のあらゆる行動に対処出来るのが、優秀だと思います。
素材に縛りのあるレベル12Sモンスターですが、「センチュリオン」デッキなら《赤き竜》と合わせる事で出せるため、問題はないと思います。
素材に縛りのあるレベル12Sモンスターですが、「センチュリオン」デッキなら《赤き竜》と合わせる事で出せるため、問題はないと思います。
重い召喚条件で万能妨害ができる大型シンクロ。除外して効果発動は本当に一長一短で有効に働く場合もあれば、裏目になることもある。蘇生カードでSSできないのも痛いところか。こいつ自身はもちろん強いのだが、現代遊戯王ではもっと手軽に妨害が用意できる為相対的に評価が下向きになってしまうカード。
超大型シンクロモンスター。シンクロどころか遊戯王全体でもトップクラスのパワーを持つ強力な一枚。除外はコストのため非常に邪魔しづらい。解決策は怪獣やラヴァゴもしくはチェーン不可の冥王や一滴くらい。あとは無効を踏み越えてワンキルを狙うとかじゃないと厳しい。妨害性能はピカイチ。しかし素材の重さに難がある。ラドンやスピーダーを使えば割と簡単に出せるが、コレを出すなら妨害持ちを複数出せるし、そっちが基本優先される。
大型かつシンクロモンスターを3体使う重いモンスター
だけあって効果は強力の一言に尽きるシンクロモンスター。
魔法、罠、モンスター効果の無効だけでなく
特殊召喚、さらには通常召喚、反転召喚すら許さないという
徹底っぷり。効果で除外して戻ってくる訳ではなく
コストで除外し戻って来るため、効果無効系のカウンター罠
で無効にしても平然と帰ってくる脅威の粘り強さを持つ。
その上、高い展開力を持つデッキと組むと
このモンスターの隣にさらに追加のモンスターも立つため
対策出来るカードを入れてないと負けまで見えてくる。
対策カードとしては壊獣だが、別のカードが一緒に
並んでいる場合には《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や
《ラーの翼神竜-球体形》などもオススメ。
だけあって効果は強力の一言に尽きるシンクロモンスター。
魔法、罠、モンスター効果の無効だけでなく
特殊召喚、さらには通常召喚、反転召喚すら許さないという
徹底っぷり。効果で除外して戻ってくる訳ではなく
コストで除外し戻って来るため、効果無効系のカウンター罠
で無効にしても平然と帰ってくる脅威の粘り強さを持つ。
その上、高い展開力を持つデッキと組むと
このモンスターの隣にさらに追加のモンスターも立つため
対策出来るカードを入れてないと負けまで見えてくる。
対策カードとしては壊獣だが、別のカードが一緒に
並んでいる場合には《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や
《ラーの翼神竜-球体形》などもオススメ。
OCGのオリカで5DSの別の世界線で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と対になる形で登場したが
直後に新マスタールールの詳細が判明した事で居場所を無くしてしまったカードとして何かとネタにされてしまった悲運のカード。
Sの最上位に君臨する存在故に効果自体は強力其の物で
効果は勿論、召喚や攻撃までも阻止と何でも無効にすると言わんばかりの効果になっている
特にこれらの効果のコストとして自身をEF時まで除外出来るという点が優秀で
自身の効果を無効にされても除外と帰還は可能な為、生存力が高く
このカードの効果を阻止しても既に除外ゾーンへ移動している為
そこから動かさないと元に戻ってくるという厄介な性質を有している。
スタダ系の常として《スキルドレイン》との相性も良好で、召喚も伴わない為それらのメタも刺さりにくく
蘇生制限を満たさずとも自由に動けるので現在では《赤き竜》を経由して呼べる制圧要員という顔も持つ。
正攻法での突破は難しく《壊獣》等のリリース系の除去や
《超融合》などのチェーン不可の除去でしか処理出来ないモンスター。
直後に新マスタールールの詳細が判明した事で居場所を無くしてしまったカードとして何かとネタにされてしまった悲運のカード。
Sの最上位に君臨する存在故に効果自体は強力其の物で
効果は勿論、召喚や攻撃までも阻止と何でも無効にすると言わんばかりの効果になっている
特にこれらの効果のコストとして自身をEF時まで除外出来るという点が優秀で
自身の効果を無効にされても除外と帰還は可能な為、生存力が高く
このカードの効果を阻止しても既に除外ゾーンへ移動している為
そこから動かさないと元に戻ってくるという厄介な性質を有している。
スタダ系の常として《スキルドレイン》との相性も良好で、召喚も伴わない為それらのメタも刺さりにくく
蘇生制限を満たさずとも自由に動けるので現在では《赤き竜》を経由して呼べる制圧要員という顔も持つ。
正攻法での突破は難しく《壊獣》等のリリース系の除去や
《超融合》などのチェーン不可の除去でしか処理出来ないモンスター。
効果を全部読んで裁定を把握したら「これどうやって倒せばいいんですか!?」と誰もが思う最強のSモンスターです!
確かに効果を使うとその場からいなくなるんですけど、《異次元からの埋葬》などで埋め直さない限り何が何でも何度でも帰ってくるんですよね…。
持久戦に持ち込まれたらまず勝ち目はありませんし、こういった効果を持つモンスターに多い「上から殴られることだけには弱い」なんてことも全然ないのが本当に強すぎる!
ただし自分より攻撃力を高いモンスターや寝かされた戦闘破壊に耐性を持つモンスターを退ける力はなく、自分の攻撃を押し通すためにカウンター能力が備わっている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対し、こちらはあくまで決め手は他に委ねてその強力なバックアップのためのカウンター能力という感じです。
恐竜族に《怒炎壊獣ドゴラン》がいて良かった~!壊獣がまだいない種族にも早急に同様の召喚条件を持つ「壊獣」モンスターの配布を宜しくお願いします!
確かに効果を使うとその場からいなくなるんですけど、《異次元からの埋葬》などで埋め直さない限り何が何でも何度でも帰ってくるんですよね…。
持久戦に持ち込まれたらまず勝ち目はありませんし、こういった効果を持つモンスターに多い「上から殴られることだけには弱い」なんてことも全然ないのが本当に強すぎる!
ただし自分より攻撃力を高いモンスターや寝かされた戦闘破壊に耐性を持つモンスターを退ける力はなく、自分の攻撃を押し通すためにカウンター能力が備わっている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対し、こちらはあくまで決め手は他に委ねてその強力なバックアップのためのカウンター能力という感じです。
恐竜族に《怒炎壊獣ドゴラン》がいて良かった~!壊獣がまだいない種族にも早急に同様の召喚条件を持つ「壊獣」モンスターの配布を宜しくお願いします!
時械神に負けたifルートとしてチラッと出てきたデルタアクセルシンクロがまさかの回収。
召喚条件は相変わらず激重だが、その代わりに神宣にモンスター発動無効までついており、制圧モンスターとしては文句なしの最強。
しかも効果の発動コストとしてエンドフェイズまで除外ゾーンに疎開するせいで実質耐性持ちとしても非常に固い。例え通告や天罰で発動を無効にされてもコストは無効にできないので帰ってくるし、戻ってきたときも特殊召喚を介さないので着地狩りできない。制圧として異常に広い範囲をカバーしてるせいですぐに逃げてしまう。メジャーな壊獣ラヴァゴには無力なのはまだ救いだが、《生贄封じの仮面》を出しておくとそれすらも封殺してしまいまともな突破は不可能。突破方法としては初手《超融合》でチェーンを許さず狩るか、疎開先に《異次元からの埋葬》を撃ち墓地に埋めてしまうくらいしか解決策がない。少なくとも除去するために2枚も3枚も使わされてターンを明け渡すことになるので有利な展開に持ち込める。
ワンキル力のあるデッキなら完全除去にこだわらずあえて効果を使わせてしまうのも手。サンボルやライストを撃たれると効果無効を使わざるを得ず、結果的に場ががら空きになってあっさり後攻ワンキルされることも。召喚の重さ故に他の制圧モンスターを並べるに至らないのが大きな弱点。
9期の終盤に出てきたが、その直後にマスタールール4が発表され2ヶ月足らずで産廃と化した哀れなモンスターでもある。まさに三日天下。流石にリンク3を出してデルタアクセルシンクロは無理ゲーがすぎる。現在ではルール改定で息を吹き返した。
召喚条件は相変わらず激重だが、その代わりに神宣にモンスター発動無効までついており、制圧モンスターとしては文句なしの最強。
しかも効果の発動コストとしてエンドフェイズまで除外ゾーンに疎開するせいで実質耐性持ちとしても非常に固い。例え通告や天罰で発動を無効にされてもコストは無効にできないので帰ってくるし、戻ってきたときも特殊召喚を介さないので着地狩りできない。制圧として異常に広い範囲をカバーしてるせいですぐに逃げてしまう。メジャーな壊獣ラヴァゴには無力なのはまだ救いだが、《生贄封じの仮面》を出しておくとそれすらも封殺してしまいまともな突破は不可能。突破方法としては初手《超融合》でチェーンを許さず狩るか、疎開先に《異次元からの埋葬》を撃ち墓地に埋めてしまうくらいしか解決策がない。少なくとも除去するために2枚も3枚も使わされてターンを明け渡すことになるので有利な展開に持ち込める。
ワンキル力のあるデッキなら完全除去にこだわらずあえて効果を使わせてしまうのも手。サンボルやライストを撃たれると効果無効を使わざるを得ず、結果的に場ががら空きになってあっさり後攻ワンキルされることも。召喚の重さ故に他の制圧モンスターを並べるに至らないのが大きな弱点。
9期の終盤に出てきたが、その直後にマスタールール4が発表され2ヶ月足らずで産廃と化した哀れなモンスターでもある。まさに三日天下。流石にリンク3を出してデルタアクセルシンクロは無理ゲーがすぎる。現在ではルール改定で息を吹き返した。
シンクロの頂点にして最強クラスのモンスター
処理されにくさに定評があり、近年ではアルテミットスレイなどの登場があるものの場持ちの良さは未だ健在である
毎ターン神宣できるのは脅威の一言
処理されにくさに定評があり、近年ではアルテミットスレイなどの登場があるものの場持ちの良さは未だ健在である
毎ターン神宣できるのは脅威の一言
デルタアクセルシンクロを要求するだけの高い妨害性能と生存能力を持つが、悲しいほど怪獣に弱いのでこの点数。高速化した現環境では場を開けてしまうのも一長一短であり、異次元旅行に行っている間にプレイヤーが殺されてしまうなんてこともしばしば。
《スターダスト・ドラゴン》の正統進化先
その効果は、召喚、特殊召喚、効果の発動、戦闘と相手のありとあらゆる行動に干渉する万能カウンターであり、範囲の広さは他の追従を許さない
また、「自身をエンドフェイズまで除外」がコストであり、遊戯王のコストはいつでも払えるルールにより自身の効果が無効になっていたとしても一時的にフィールドから離脱することで除去を回避することができる
そのため壊獣やチェーン出来ない効果で処理する以外は突破がほぼ不可能な無敵のモンスターと言える
ただし弱点がないわけではなく、自身に耐性があるわけではないため《無限泡影》等のカードで簡単に妨害が機能しなくなったり、《アーティファクト-ロンギヌス》等の除外できない効果を使われるとそもそも除外出来なくなるため効果を使うことができなくなる
もちろんそれらのカードは無効にすることができるが、自身がフィールドから離れてしまうため相手への妨害としての役割を果たせなくなってしまう
その隙にワンキルされたりエンドフェイズに帰還してもすでに手遅れなほどアドバンテージに差がついていることもあるため、出せたら勝ちというほどの決定力があるモンスターではない
ソリティアの終着としては申し分ない強さなので連続シンクロして遊びたいときはルートを考えると楽しい
その効果は、召喚、特殊召喚、効果の発動、戦闘と相手のありとあらゆる行動に干渉する万能カウンターであり、範囲の広さは他の追従を許さない
また、「自身をエンドフェイズまで除外」がコストであり、遊戯王のコストはいつでも払えるルールにより自身の効果が無効になっていたとしても一時的にフィールドから離脱することで除去を回避することができる
そのため壊獣やチェーン出来ない効果で処理する以外は突破がほぼ不可能な無敵のモンスターと言える
ただし弱点がないわけではなく、自身に耐性があるわけではないため《無限泡影》等のカードで簡単に妨害が機能しなくなったり、《アーティファクト-ロンギヌス》等の除外できない効果を使われるとそもそも除外出来なくなるため効果を使うことができなくなる
もちろんそれらのカードは無効にすることができるが、自身がフィールドから離れてしまうため相手への妨害としての役割を果たせなくなってしまう
その隙にワンキルされたりエンドフェイズに帰還してもすでに手遅れなほどアドバンテージに差がついていることもあるため、出せたら勝ちというほどの決定力があるモンスターではない
ソリティアの終着としては申し分ない強さなので連続シンクロして遊びたいときはルートを考えると楽しい
既に場に出てるやつにもこれから出てくるやつにも強い驚異的広範囲のカウンター性能を持つが、それ以上にそのカウンター効果を発動するために自身を除外して帰還するまでがコストという変わった性質が特徴のモンスター。
遠足裁定とも言われるその性質により、自身の効果の発動を《神の通告》などにチェーン無効にされても問題なく帰還できる。
また自身の効果が《冥王結界波》や《禁じられた一滴》などで既に無効になっている状態からでもコストを支払う=場を離脱することは可能なので、そのターンのエンドフェイズには普通に戻ってくるし、当然のように効果も使用できるようになるというとんでもない粘り強さを持っている。
これこそがこのカードの最大の強みであり、除外なので《墓穴の指名者》や《マクロコスモス》が効かない、帰還時にチェーンブロックは作らない、帰還は特殊召喚じゃないのでSS封じも意味がないという完璧な居座り力により、一度出されたらこのカードを完全に倒し切れる手段が存在しないデッキも多いだろう。
ただし無効にする度に一旦フィールドを離れなければならず、このカードを除去してくるようなカードは当然スルーできずに離れざるを得ないので、相手が粘り強くこのカードをいなしながらライフを削ってくるようなスタミナのあるデッキだと絶対無敵とは言い切れない。
たとえモンスターが不死身でもプレイヤーが死んでしまっては意味がないということである。
また少ないながらもメジャーどころに苦手なカードがあり、例示すると「壊獣」モンスターや《超融合》といったこのカードの効果をチェーンできない、またはチェーンするタイミングを与えない除去カードや、《王宮の鉄壁》のような除外を封じるルール介入型のカードに対しては弱いので過信は禁物である。
離脱することを止められないのなら、場を離脱しているうちに《群雄割拠》や《センサー万別》を発動したり、相手のメインモンスターゾーンを埋めてしまうなどして、戻ってくるところを狙うという対処手段もある。
つまるところ、これほどの超制圧効果を持つモンスターでさえも単騎では不安が残るということであり、現代遊戯王の熾烈さを改めて感じさせられる。
とりあえず、これでは同じ攻撃力と素材指定の《TG ハルバード・キャノン》の立つ瀬がないというものである。
遠足裁定とも言われるその性質により、自身の効果の発動を《神の通告》などにチェーン無効にされても問題なく帰還できる。
また自身の効果が《冥王結界波》や《禁じられた一滴》などで既に無効になっている状態からでもコストを支払う=場を離脱することは可能なので、そのターンのエンドフェイズには普通に戻ってくるし、当然のように効果も使用できるようになるというとんでもない粘り強さを持っている。
これこそがこのカードの最大の強みであり、除外なので《墓穴の指名者》や《マクロコスモス》が効かない、帰還時にチェーンブロックは作らない、帰還は特殊召喚じゃないのでSS封じも意味がないという完璧な居座り力により、一度出されたらこのカードを完全に倒し切れる手段が存在しないデッキも多いだろう。
ただし無効にする度に一旦フィールドを離れなければならず、このカードを除去してくるようなカードは当然スルーできずに離れざるを得ないので、相手が粘り強くこのカードをいなしながらライフを削ってくるようなスタミナのあるデッキだと絶対無敵とは言い切れない。
たとえモンスターが不死身でもプレイヤーが死んでしまっては意味がないということである。
また少ないながらもメジャーどころに苦手なカードがあり、例示すると「壊獣」モンスターや《超融合》といったこのカードの効果をチェーンできない、またはチェーンするタイミングを与えない除去カードや、《王宮の鉄壁》のような除外を封じるルール介入型のカードに対しては弱いので過信は禁物である。
離脱することを止められないのなら、場を離脱しているうちに《群雄割拠》や《センサー万別》を発動したり、相手のメインモンスターゾーンを埋めてしまうなどして、戻ってくるところを狙うという対処手段もある。
つまるところ、これほどの超制圧効果を持つモンスターでさえも単騎では不安が残るということであり、現代遊戯王の熾烈さを改めて感じさせられる。
とりあえず、これでは同じ攻撃力と素材指定の《TG ハルバード・キャノン》の立つ瀬がないというものである。
ジャンプ・シンクロン
2019/12/20 17:59
2019/12/20 17:59
いやー本当に強い。
新ルール判明前に作られたカードなので最初は「打点稼げるクェーサーの方が優位なのでは?」という意見もあった。が、評価は逆転。どっしりと同じ場所に構えるクェーサーと違いこちらはフィールドを反復するので使い勝手が良くなった。
新ルール判明前に作られたカードなので最初は「打点稼げるクェーサーの方が優位なのでは?」という意見もあった。が、評価は逆転。どっしりと同じ場所に構えるクェーサーと違いこちらはフィールドを反復するので使い勝手が良くなった。
集いし星が絆を繋ぎ、祈りと共に未来へ翔ける。光さす道となれ!デルタアクセルシンクロ!が召喚口上な模様。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、シューティング・スター・ドラゴン、TG ハルバード・キャノンが合体した効果になっており、後続を呼び出せない点は劣るが、あらゆる行動を1度止められる。問題は除外されてしまう関係上、隙あらばワンキルの環境ではそのままやられてしまいかねないこと。とは言え、待ち望まれていたカードとしては十分過ぎる性能を持って生まれて来た。
No5同様名前だけ判明していた詳細不明の存在がまさかのOCG化。
歓迎されてたのも束の間。わずか2か月後にこの素材指定と致命的に相性が悪い新ルールになり株が暴落。
だがリンクの充実と共に改善され、11期からは10期以前のルールとほぼ同じになり評価を持ち直すに至る。何かと波瀾万丈なカードですね。
効果はスターダスト(このカードはスタダじゃないけど)の頂点とも言える効果で、あのスタバやクェーサー以上の対応力を持つ。
除外ゾーンに行く為、スタダやスタバと違い墓地除外に強いのもウリ。
ただ弱点も似たようなもので、一旦場から離れる関係で物量攻めに弱い。
他に制圧力の高いカードを並べたいが、このカード自体が相当重いので容易な話ではない。このカード程ではないが制圧力に加え爆発力も高く後続も展開できるクェーサーの方が強力なケースも多い。
このカードの効果を持ってしても過信できない環境になってるんで・・・。
両者使い分けられるのが理想的だが、こんなデカブツを何種も搭載するのも気が引ける。
強力ではあるが、クェーサー程単純に強いって感じではなく色々と頭を悩ませてくれる印象。
歓迎されてたのも束の間。わずか2か月後にこの素材指定と致命的に相性が悪い新ルールになり株が暴落。
だがリンクの充実と共に改善され、11期からは10期以前のルールとほぼ同じになり評価を持ち直すに至る。何かと波瀾万丈なカードですね。
効果はスターダスト(このカードはスタダじゃないけど)の頂点とも言える効果で、あのスタバやクェーサー以上の対応力を持つ。
除外ゾーンに行く為、スタダやスタバと違い墓地除外に強いのもウリ。
ただ弱点も似たようなもので、一旦場から離れる関係で物量攻めに弱い。
他に制圧力の高いカードを並べたいが、このカード自体が相当重いので容易な話ではない。このカード程ではないが制圧力に加え爆発力も高く後続も展開できるクェーサーの方が強力なケースも多い。
このカードの効果を持ってしても過信できない環境になってるんで・・・。
両者使い分けられるのが理想的だが、こんなデカブツを何種も搭載するのも気が引ける。
強力ではあるが、クェーサー程単純に強いって感じではなく色々と頭を悩ませてくれる印象。
値段は下ってしまったものの、一度環境と言う名のフィールドに帰って来た様はスターダストの系譜そのもの。
冗談はさておき、コイツ先行1ターンで立てて虚無貼ると相手は死ぬ
冗談はさておき、コイツ先行1ターンで立てて虚無貼ると相手は死ぬ
遊星のエースモンスターになる予定だった最上級アクセルシンクロ。未来を変えるためクェーサーに出番を譲ったが、何故か数年のブランクを置いてOCG化してファンを喜ばせた。その後は新ルールによるダメージが大きく一瞬の活躍だったかと思わせたが、現在では凶悪なリンクモンスター達の力を借りて再びシンクロソリティア界を率いて立ち上がりつつある。
効果に関しては自身を除外する事で大体何でも止める事ができる能力であり、攻撃能力に秀でるクェーサーと守備能力のコズブレという立場。自力でEXモンスターゾーンを開けられるため先行で立てるならばこちらが優位か。因みに除外効果に通告や天罰を食らってもエンドには戻ってこれるという裁定になっているので覚えておくべき。
まあ性能は関係なしに格好良いので10点
効果に関しては自身を除外する事で大体何でも止める事ができる能力であり、攻撃能力に秀でるクェーサーと守備能力のコズブレという立場。自力でEXモンスターゾーンを開けられるため先行で立てるならばこちらが優位か。因みに除外効果に通告や天罰を食らってもエンドには戻ってこれるという裁定になっているので覚えておくべき。
まあ性能は関係なしに格好良いので10点
たった1週間で値が暴落した事もあるアクセルシンクロモンスター。
ハリファイバーのおかげで出すのは簡単になりましたし、やはりイラスト的に見てもカッコいいなぁと。
効果もクェーサーをさらに強くしたような広範囲に対応し、大型らしいロマンはそのままに実用性も高い1枚だと思います、
ハリファイバーのおかげで出すのは簡単になりましたし、やはりイラスト的に見てもカッコいいなぁと。
効果もクェーサーをさらに強くしたような広範囲に対応し、大型らしいロマンはそのままに実用性も高い1枚だと思います、
クェーサーと同様の素材で出せるレベル12シンクロ。
攻守4000と高く、クェーサーのような連続攻撃能力を持たない分、自身を除外する代わりに効果の発動だけでなく召喚全般の無効と攻撃無効かつバトルフェイズの終了と範囲が広く、あちらよりも制圧力が高い。
自身をエンドフェイズまで除外する点もエクストラモンスターゾーンを空けてメインモンスターゾーンに移動するメリットとして捉えられる。ハリファイバー等を駆使して出して、制圧力の高さを発揮したいところ。
攻守4000と高く、クェーサーのような連続攻撃能力を持たない分、自身を除外する代わりに効果の発動だけでなく召喚全般の無効と攻撃無効かつバトルフェイズの終了と範囲が広く、あちらよりも制圧力が高い。
自身をエンドフェイズまで除外する点もエクストラモンスターゾーンを空けてメインモンスターゾーンに移動するメリットとして捉えられる。ハリファイバー等を駆使して出して、制圧力の高さを発揮したいところ。
ハリファイバーの登場でマスタールール4前と同じ、いやそのときより出しやすくなった
敵のあらゆる行動を封殺した上で複数回の除去も受け付けない破格の強さを誇る
しかし他の方のいうとうりKaijuに対しては無力であり頑張って出したこいつを除去されると萎えてしまう
敵のあらゆる行動を封殺した上で複数回の除去も受け付けない破格の強さを誇る
しかし他の方のいうとうりKaijuに対しては無力であり頑張って出したこいつを除去されると萎えてしまう
とても強いのだが、やはりこわいのは壊獣。
新ルールにもなり、出すまでの手間が増え、さらにせっかく出せたとしても壊獣でリリースされたら目も当てられない。
何でも壊獣前提で話してしまうのは良くないのだが、環境でもフリーでも壊獣はよく見かける、、、、、。
しかし壊獣を全く考えないのならかなりの強カードなのでこの評価。
新ルールにもなり、出すまでの手間が増え、さらにせっかく出せたとしても壊獣でリリースされたら目も当てられない。
何でも壊獣前提で話してしまうのは良くないのだが、環境でもフリーでも壊獣はよく見かける、、、、、。
しかし壊獣を全く考えないのならかなりの強カードなのでこの評価。
クエーサーと同じく出せれば強いを地で行くカード。
てんとう虫の規制などあって、この手のカードを実戦に使うには今までも厳しい所があったが、この度のルールの書き換えにより、リンク召喚を経由しなければならないという縛りが追加された。
出すだけなら不可能ではないが、数ターンかかれば現環境では到底現実的でなく、初手で出すソリティアタイプの構成もリンクの素材が緩いとはいえ、初手に必要なカードの増加に加えて以前よりも引きたくないカードを水増しする必要もあるため、現状は厳しいと言わざるおえない。
効果は除外をコストに様々な妨害を行うことができ、帰還はexゾーンに出す必要はない。通告などで効果を無効にされても除外からの帰還自体は行えるため性能自体は非常に優秀。
てんとう虫の規制などあって、この手のカードを実戦に使うには今までも厳しい所があったが、この度のルールの書き換えにより、リンク召喚を経由しなければならないという縛りが追加された。
出すだけなら不可能ではないが、数ターンかかれば現環境では到底現実的でなく、初手で出すソリティアタイプの構成もリンクの素材が緩いとはいえ、初手に必要なカードの増加に加えて以前よりも引きたくないカードを水増しする必要もあるため、現状は厳しいと言わざるおえない。
効果は除外をコストに様々な妨害を行うことができ、帰還はexゾーンに出す必要はない。通告などで効果を無効にされても除外からの帰還自体は行えるため性能自体は非常に優秀。
クェーサーは正規方法で、このカードはリミットオーバーで出したいですね。一応公式から正規召喚方法がでているのでそれをもとに専用デッキを組んでみたいです。出されると非常に厄介なモンスターだと思います。
…と、先週までそう思ってました。現実は非情である…、KONAMIは何を考えているのか。
…と、先週までそう思ってました。現実は非情である…、KONAMIは何を考えているのか。
(寿命が)1週間ブレイザーことコズミックブレイザー君。社会の悪の主張KONAMIによって豪華な再録と共に収録されたと思ったの次の瞬間!僅か1週間で尻を拭く紙と変わってしまった。
KONAMI一発殴らせろ(迫真)
KONAMI一発殴らせろ(迫真)
クェーサードラゴン同じような性能だがいかんせん時期が悪い。
当時のクェーサードラゴンはシンクロの終着点のような存在だったが
現在では出せても出さないルートの方が強い、テーマ内で完結している、ソリティアパーツの規制、妨害カードの増加により評価がガクッと下がってしまった。
このカードを安定して2体、1体+バックや制圧モンスターを並べ妨害にも強いソリティアテーマなら使われるだろうか
当時のクェーサードラゴンはシンクロの終着点のような存在だったが
現在では出せても出さないルートの方が強い、テーマ内で完結している、ソリティアパーツの規制、妨害カードの増加により評価がガクッと下がってしまった。
このカードを安定して2体、1体+バックや制圧モンスターを並べ妨害にも強いソリティアテーマなら使われるだろうか
名前だけの存在だった幻の遊星の切り札がOCG化。
クエーサーにやや似た部分もある守備型のロマンモンスター。
効果の発動無効に加えてモンスターの召喚無効までついているのでライトニングに強く現在は先攻で出すならこっちの方が安定する。
効果発動後にエンドフェイズまで除外されてしまい隙を晒してしまうが、場に残らない分釣り球に引っ掛けられた後の2発目で沈むことを回避できるため除去しにくいという点の方が大きい。
除外されたこのカードの処理手段は玄米やΩなど限られており、効果の発動条件として除外されるため効果の発動を無効にして破壊するカードにも効果は無効にされても除去はされない。
クエーサーにやや似た部分もある守備型のロマンモンスター。
効果の発動無効に加えてモンスターの召喚無効までついているのでライトニングに強く現在は先攻で出すならこっちの方が安定する。
効果発動後にエンドフェイズまで除外されてしまい隙を晒してしまうが、場に残らない分釣り球に引っ掛けられた後の2発目で沈むことを回避できるため除去しにくいという点の方が大きい。
除外されたこのカードの処理手段は玄米やΩなど限られており、効果の発動条件として除外されるため効果の発動を無効にして破壊するカードにも効果は無効にされても除去はされない。
KONAMIが送る本当の意味でのファンサービスです。
クェーサーに比べると、スターダストドラゴンを強化させたような、守りに特化した性能ですが、ライトニングにも勝つことができます。
入れるにもエクストラデッキとも相談しなければなりません。
と述べましたが新ルールにより、わずか一週間でゴミクッズになることが確定しました(怒)。KONMAIのユーザーを絶望と怒りへ陥れるファンサービスは健在ですね。
ですが、このカードへの敬意を払い評価はそのままです。
クェーサーに比べると、スターダストドラゴンを強化させたような、守りに特化した性能ですが、ライトニングにも勝つことができます。
入れるにもエクストラデッキとも相談しなければなりません。
と述べましたが新ルールにより、わずか一週間でゴミクッズになることが確定しました(怒)。KONMAIのユーザーを絶望と怒りへ陥れるファンサービスは健在ですね。
ですが、このカードへの敬意を払い評価はそのままです。
クエーサー同様の召喚条件から出てくる制圧モンスター。クエーサーと違いライトニングを無効にでき、また除外ゾーンに逃げることができるので場もちは良い。制圧モンスターとしては申し分ないのだが……やはり壊獣の存在が痛い。召喚条件が重いぶん、壊獣に処理された場合のディスアドが大きすぎる。
ジャンドなどでは引き続きクエーサーが優先されるだろうが、風属性なのでSRでは使われるかもしれない。
ジャンドなどでは引き続きクエーサーが優先されるだろうが、風属性なのでSRでは使われるかもしれない。
5Dsファンにはきっとたまらない至極の一枚
別の世界線での遊星のエースモンスターその滅んた未来でのみのデルタアクセルシンクロモンスター
情報源はアニメでのワンシーンのみでそんな本来なら本編とまるで関係ない存在に興奮する自分がいる
イラスト最高にカッコイイ
別の世界線での遊星のエースモンスターその滅んた未来でのみのデルタアクセルシンクロモンスター
情報源はアニメでのワンシーンのみでそんな本来なら本編とまるで関係ない存在に興奮する自分がいる
イラスト最高にカッコイイ
リミットオーバーアクセルシンクロに到達できなかった世界線の切り札である幻のカードがまさかのOCG上陸。
その効果はスターダスト系列の最高形態と呼ぶにふさわしいもので、あらゆる相手の行動を自身を除外することで否定することができる。
効果の無効化はクェーサーと近いが、それに加えて警告効果を持っているのでこの手のカードが苦手なライトニングにも対応可能。ついでに戦闘まで無効にできる。
2回攻撃を持ち攻撃的なクェーサー、対モンスター効果に特化したシフルと比べて場持ちと制圧力が抜群のカードだが、場を離れる隙が難点か。破壊耐性粉砕の王様である壊獣に無力なのも痛い。
デルタアクセルで出す価値に見合った実力はあるが、早い段階で立てられるかが勝負か。
その効果はスターダスト系列の最高形態と呼ぶにふさわしいもので、あらゆる相手の行動を自身を除外することで否定することができる。
効果の無効化はクェーサーと近いが、それに加えて警告効果を持っているのでこの手のカードが苦手なライトニングにも対応可能。ついでに戦闘まで無効にできる。
2回攻撃を持ち攻撃的なクェーサー、対モンスター効果に特化したシフルと比べて場持ちと制圧力が抜群のカードだが、場を離れる隙が難点か。破壊耐性粉砕の王様である壊獣に無力なのも痛い。
デルタアクセルで出す価値に見合った実力はあるが、早い段階で立てられるかが勝負か。
5Dsでほんの僅かな情報のみ記載されていた幻のカード
イリアステルが介入しなかった未来で遊星が手にしたデルタアクセルシンクロモンスターで、コアなファンにとっては垂涎もの
攻撃面に長けたクェーサーとは違い、守りに特化した性能で相手ターンに回ってもクェーサー以上に場持ちしやすい
特にクェーサーの弱点だったライトニングが出てきても対処出来るのも大きい
ただし一度フィールドから離れる必要があるので、隙を突かれるとガラ空きになった場に総攻撃を食らってしまう恐れがあり、使用するタイミングは見計らいたい
地味に風属性なのも大きく、属性縛りがあるスピードロイドでも使えたりする(Sチューナーは前もって用意する必要があるが…)
あとはスティーラーになり代われる存在があればジャンドが再び甦れるかもしれない…
ちなみにアニメでクェーサーではなくこのカードが出てた場合Z-ONEは倒せなかった
イリアステルが介入しなかった未来で遊星が手にしたデルタアクセルシンクロモンスターで、コアなファンにとっては垂涎もの
攻撃面に長けたクェーサーとは違い、守りに特化した性能で相手ターンに回ってもクェーサー以上に場持ちしやすい
特にクェーサーの弱点だったライトニングが出てきても対処出来るのも大きい
ただし一度フィールドから離れる必要があるので、隙を突かれるとガラ空きになった場に総攻撃を食らってしまう恐れがあり、使用するタイミングは見計らいたい
地味に風属性なのも大きく、属性縛りがあるスピードロイドでも使えたりする(Sチューナーは前もって用意する必要があるが…)
あとはスティーラーになり代われる存在があればジャンドが再び甦れるかもしれない…
ちなみにアニメでクェーサーではなくこのカードが出てた場合Z-ONEは倒せなかった
遊星がシューティング・クェーサーをシンクロ召喚しなかった場合に登場していたはずの幻のモンスター。攻撃型のクェーサーに対してこちらは進化前のスターダスト同様の防御型。連続攻撃は出来ないものの、最も厄介だとされていたライトニングを止められるのが大きいかな。
状況に合わせて使い分けるのがベスト。
状況に合わせて使い分けるのがベスト。
まさかOCG化するとは・・・
クェーサーと同じ素材指定で、クェーサーと比べると爆発力が落ちた分守りが堅くなった
しかし素材が重すぎるのが痛い
素材が重くてもクェーサーが使われてきたのはその圧倒的フィニッシャー性能故なので爆発力の低いこちらはどうしても優先順位が落ちる
制圧力が高いとはいえいかなるエースも壊獣置かれて終了の現環境を見ると、この効果をもってしても場持ちが良いとは言いにくいのが悲しいところ
ただ現物はカッコいいので待ってて損はないと思う
クェーサーと同じ素材指定で、クェーサーと比べると爆発力が落ちた分守りが堅くなった
しかし素材が重すぎるのが痛い
素材が重くてもクェーサーが使われてきたのはその圧倒的フィニッシャー性能故なので爆発力の低いこちらはどうしても優先順位が落ちる
制圧力が高いとはいえいかなるエースも壊獣置かれて終了の現環境を見ると、この効果をもってしても場持ちが良いとは言いにくいのが悲しいところ
ただ現物はカッコいいので待ってて損はないと思う
5Dsではその存在のみ知られていた幻のSモンスター。
クェーサーが圧倒的火力で相手を瞬時に殴り倒す切り札ならば、このカードは圧倒的制圧力で相手を押さえ込む切り札。クェーサーのフィニッシュ力を抑えた代わりに制圧力を上げたような性能で、万能の効果無効にライトニングやドラゴリッチすら通さぬ召喚・特殊召喚の無効にバトルフェイズのスキップと、大型モンスターにほしい制圧効果を極限まで詰め込んだスーパーモンスター。しかも自身はその間除外されるので厄介なゆきうさぎにも耐性がある。フィニッシャーとしてはクェーサーに劣るが、自らを守り抜く力はクェーサーやシフルより格段に上といえる。
ただ、大型の除去に関しては今はライトニングやドラゴリッチより壊獣の時代であり、このカードはその壊獣に対しては全くの無力。その上増Gの影響も考えるとクェーサーの1キル能力はやはり魅力的で。先攻1ターン目やソウルチャージが絡んだ展開ならこのカードを優先したいところではあるが・・・今回も結局はクェーサーに落ち着くんじゃないかなぁ。
クェーサーが圧倒的火力で相手を瞬時に殴り倒す切り札ならば、このカードは圧倒的制圧力で相手を押さえ込む切り札。クェーサーのフィニッシュ力を抑えた代わりに制圧力を上げたような性能で、万能の効果無効にライトニングやドラゴリッチすら通さぬ召喚・特殊召喚の無効にバトルフェイズのスキップと、大型モンスターにほしい制圧効果を極限まで詰め込んだスーパーモンスター。しかも自身はその間除外されるので厄介なゆきうさぎにも耐性がある。フィニッシャーとしてはクェーサーに劣るが、自らを守り抜く力はクェーサーやシフルより格段に上といえる。
ただ、大型の除去に関しては今はライトニングやドラゴリッチより壊獣の時代であり、このカードはその壊獣に対しては全くの無力。その上増Gの影響も考えるとクェーサーの1キル能力はやはり魅力的で。先攻1ターン目やソウルチャージが絡んだ展開ならこのカードを優先したいところではあるが・・・今回も結局はクェーサーに落ち着くんじゃないかなぁ。
すごいかっこいい(小並感) まさかのOCG化おめでとう御座います。
攻めがクェーサーなら、こちらは守りに徹したタイプですね。(シフルェ...)
攻めがクェーサーなら、こちらは守りに徹したタイプですね。(シフルェ...)
新たな大型シンクロモンスター、クェーサー、シフルに次ぐソリティアの終着点となるモンスターである。
自身を除外して宣告、通告、超電磁の中から好きなものを打てる、万能カウンターはクェーサーと同じだが、クェーサーが苦手とするライトニングにも対応でき、他のモンスターを守ったり時間稼ぎをすることもできる。
コストで自身を除外する点は毒にも薬にもなる、場を離れるので除去されにくい一方で場が空いてしまうので攻撃をまともに食らってしまう、しかしこの制圧力の高さなら除去されにくい薬の面の方が大きいだろう。
制圧力はクェーサー以上だが2回攻撃などはなく、クェーサーに比べると防御的な性能なので上手く使い分けていきたい。
自身を除外して宣告、通告、超電磁の中から好きなものを打てる、万能カウンターはクェーサーと同じだが、クェーサーが苦手とするライトニングにも対応でき、他のモンスターを守ったり時間稼ぎをすることもできる。
コストで自身を除外する点は毒にも薬にもなる、場を離れるので除去されにくい一方で場が空いてしまうので攻撃をまともに食らってしまう、しかしこの制圧力の高さなら除去されにくい薬の面の方が大きいだろう。
制圧力はクェーサー以上だが2回攻撃などはなく、クェーサーに比べると防御的な性能なので上手く使い分けていきたい。
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