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永遠の淑女 ベアトリーチェ(エイエンノシュクジョベアトリーチェ) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
6 | 天使族 | 2500 | 2800 | ||
レベル6モンスター×2 このカードは手札の「彼岸」モンスター1体を墓地へ送り、自分フィールドの「ダンテ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 この方法で特殊召喚したターン、このカードの(1)の効果は発動できない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。エクストラデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:27552504 | ||||||
カード評価 | 9.4(37) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (37件)
- コンボ (3件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1106件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (4件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP082 | 2017年11月25日 | Rare |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP144 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP108 | 2006年10月01日 | Ultra |
永遠の淑女 ベアトリーチェのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全37件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
永遠の禁止カードに。
淑女なのにやってる墓地肥やしがあまりにも下品すぎてダメでした。
ランク6のチェインにして実質効果は上位互換。ランク6が出しやすくなったらダメになろだろうな~って思われてたら【デモンスミス】が出て来て案の定すぎる禁止に。
末期では先攻でこのカードを立てて《青い涙の天使》カードを落として《紅蓮の指名者》をセットしてピーピングハンデスし、相手ターンでも墓地肥やしで《嗤う黒山羊》を落として封殺できます。なんでもありか。
個人的に2021年環境で【ドライトロン】が先攻でテーマの下級を落としながら、相手ターンに《イーバ》を落としてた動きがマシなくらいに思えます。だってあの時は頑張って星6になったディヴァイナー+弁天でベアトを立ててたもん。
結局ランク6が出しやすくなった現代というか、今後の為にも禁止は相応しい存在だと思います。永遠に寝ていてください。
因みに②の効果は昔EXが余ってるなら入れて、どうせ入れてないと思って除去して来た相手に対して松潤をだして相手がビックリするのを見るのが好きだった。
淑女なのにやってる墓地肥やしがあまりにも下品すぎてダメでした。
ランク6のチェインにして実質効果は上位互換。ランク6が出しやすくなったらダメになろだろうな~って思われてたら【デモンスミス】が出て来て案の定すぎる禁止に。
末期では先攻でこのカードを立てて《青い涙の天使》カードを落として《紅蓮の指名者》をセットしてピーピングハンデスし、相手ターンでも墓地肥やしで《嗤う黒山羊》を落として封殺できます。なんでもありか。
個人的に2021年環境で【ドライトロン】が先攻でテーマの下級を落としながら、相手ターンに《イーバ》を落としてた動きがマシなくらいに思えます。だってあの時は頑張って星6になったディヴァイナー+弁天でベアトを立ててたもん。
結局ランク6が出しやすくなった現代というか、今後の為にも禁止は相応しい存在だと思います。永遠に寝ていてください。
因みに②の効果は昔EXが余ってるなら入れて、どうせ入れてないと思って除去して来た相手に対して松潤をだして相手がビックリするのを見るのが好きだった。
現在制限改定の1時間前です。
多分禁止は免れないでしょう。
あの禁止カード《ラヴァルバル・チェイン》を超える性能で墓地肥やしが出来てしまいます。
彼岸テーマはとばっちりで可哀想ではありますが仕方ないですね。
デモンスミスギミックで頭角を現した感じがありますがそれで無くともこのカードは許されない性能です。
この先のランク6のカードデザインにも影響を及ぼしますので順当ですね。
逆に生き残ったらびっくりですが。
多分禁止は免れないでしょう。
あの禁止カード《ラヴァルバル・チェイン》を超える性能で墓地肥やしが出来てしまいます。
彼岸テーマはとばっちりで可哀想ではありますが仕方ないですね。
デモンスミスギミックで頭角を現した感じがありますがそれで無くともこのカードは許されない性能です。
この先のランク6のカードデザインにも影響を及ぼしますので順当ですね。
逆に生き残ったらびっくりですが。
《ラヴァルバル・チェイン》は歓迎会の準備で忙しいそうです。
何があかんのかって容易に出せるから許されなかったチェインの反省を活かしたにも関わらずランク6をホイホイ出せるようにしてしまったインフレ加速クリアマインド。
もうちょっと彼岸縛りを強くするべきだったかしら。
何があかんのかって容易に出せるから許されなかったチェインの反省を活かしたにも関わらずランク6をホイホイ出せるようにしてしまったインフレ加速クリアマインド。
もうちょっと彼岸縛りを強くするべきだったかしら。
《魔を刻むデモンスミス》1枚から立てられるランク6で、展開の起点として活躍します。
特にこのカードを重宝しているのはスネークアイですね。《スネークアイ・エクセル》や《篝火》の規制で安定感を欠いていたスネークですが、デモンスミスでベアト→咎姫と動くことでエクセルを間接的にリクルートできます。デモンスミスが1枚初動・貫通札・捲りの全てをハイレベルにこなせるため、スネークは絶賛トップの一角となっています。他のデッキだと《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》とか《召命の神弓-アポロウーサ》とかが優先なことも多いんですけど、一番スミスを上手く使ってるスネークアイはベアトとズブズブの関係です。よって、このカードも禁止が濃厚という状態ですね。
正直、個人的には冤罪だと思っていて、実際におかしいのって《刻まれし魔の大聖棺》と《賜炎の咎姫》なんですよね。セクエンツィアが場に残るからベアトとセクエンツィアで咎姫が出るし、咎姫があるから落としたエクセルが出るってカラクリです。本来はベアトからスネーク展開できないんですよ。ベアトは咎姫のお膳立てに過ぎませんし、ベアト始動は《原始生命態ニビル》が受かりづらい欠点もあります。結局はエクセル素引きしてウーサ立ててる時が一番宇宙なわけで、言うほどベアトの問題かなあと思ってしまいます。
とはいえ、カジュアルレベルでも《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》+《トランザクション・ロールバック》みたいなロックができちゃう脱法札なので、相手ターン含めての2枚落としまで考えると許されない感じがしますね。今までありがとう、評価は10点。
特にこのカードを重宝しているのはスネークアイですね。《スネークアイ・エクセル》や《篝火》の規制で安定感を欠いていたスネークですが、デモンスミスでベアト→咎姫と動くことでエクセルを間接的にリクルートできます。デモンスミスが1枚初動・貫通札・捲りの全てをハイレベルにこなせるため、スネークは絶賛トップの一角となっています。他のデッキだと《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》とか《召命の神弓-アポロウーサ》とかが優先なことも多いんですけど、一番スミスを上手く使ってるスネークアイはベアトとズブズブの関係です。よって、このカードも禁止が濃厚という状態ですね。
正直、個人的には冤罪だと思っていて、実際におかしいのって《刻まれし魔の大聖棺》と《賜炎の咎姫》なんですよね。セクエンツィアが場に残るからベアトとセクエンツィアで咎姫が出るし、咎姫があるから落としたエクセルが出るってカラクリです。本来はベアトからスネーク展開できないんですよ。ベアトは咎姫のお膳立てに過ぎませんし、ベアト始動は《原始生命態ニビル》が受かりづらい欠点もあります。結局はエクセル素引きしてウーサ立ててる時が一番宇宙なわけで、言うほどベアトの問題かなあと思ってしまいます。
とはいえ、カジュアルレベルでも《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》+《トランザクション・ロールバック》みたいなロックができちゃう脱法札なので、相手ターン含めての2枚落としまで考えると許されない感じがしますね。今までありがとう、評価は10点。
とうとう海外で禁止指定されることになってしまったランク6版《ラヴァルバル・チェイン》。
次のOCGやMDでの制限改訂で彼女と恐らくは永遠の別れになるであろう《彼岸の旅人 ダンテ》が不憫でなりません。
手札の《彼岸》モンスターをコストにして、フィールドの《ダンテ》モンスターの上に重ねてX召喚するのが本来想定されていた正規の召喚方法となりますが、この方法でX召喚したターンは(1)の効果が発動できなくなります。
その(1)こそがフリーチェーンの墓地肥やし効果であり、MD初期勢のトラウマ【ドライトロン宣告者】では《イーバ》を、後攻でも戦える先攻ワンキルとして名を馳せた【月光カタパワンキル】では《カタパルト・タートル》を……と、様々なカードの墓地効果や蘇生を目当てに悪用されてきました。
ただし、それらのデッキでは儀式召喚や《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》など専用の展開方法を必要とし、気軽に出張ギミックとして使えるようものではありませんでした。
この状況が一変したのが《デモンスミス》の登場で、《魔を刻むデモンスミス》1枚初動から召喚権を使わずにこのカードまで到達することが可能です。
その後の選択肢は非常に多く、《トリヴィカルマ》から《ティアラメンツ》や《クシャトリラ》の展開に移行でき、《救いの架け橋》から《王墓の石壁》や《スタンドアップ・センチュリオン!》など、テーマ内のサーチ効果を持つあらゆるフィールド魔法に触れるようになってしまったことから《デモンスミス》とセットで出張されるケースが多発するに至ったのはご存知の通りかと思います。
以上から、文句なしの満点評価とさせていただきます。
次のOCGやMDでの制限改訂で彼女と恐らくは永遠の別れになるであろう《彼岸の旅人 ダンテ》が不憫でなりません。
手札の《彼岸》モンスターをコストにして、フィールドの《ダンテ》モンスターの上に重ねてX召喚するのが本来想定されていた正規の召喚方法となりますが、この方法でX召喚したターンは(1)の効果が発動できなくなります。
その(1)こそがフリーチェーンの墓地肥やし効果であり、MD初期勢のトラウマ【ドライトロン宣告者】では《イーバ》を、後攻でも戦える先攻ワンキルとして名を馳せた【月光カタパワンキル】では《カタパルト・タートル》を……と、様々なカードの墓地効果や蘇生を目当てに悪用されてきました。
ただし、それらのデッキでは儀式召喚や《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》など専用の展開方法を必要とし、気軽に出張ギミックとして使えるようものではありませんでした。
この状況が一変したのが《デモンスミス》の登場で、《魔を刻むデモンスミス》1枚初動から召喚権を使わずにこのカードまで到達することが可能です。
その後の選択肢は非常に多く、《トリヴィカルマ》から《ティアラメンツ》や《クシャトリラ》の展開に移行でき、《救いの架け橋》から《王墓の石壁》や《スタンドアップ・センチュリオン!》など、テーマ内のサーチ効果を持つあらゆるフィールド魔法に触れるようになってしまったことから《デモンスミス》とセットで出張されるケースが多発するに至ったのはご存知の通りかと思います。
以上から、文句なしの満点評価とさせていただきます。
自分相手ターンでおもむろにデッキを2回もお触りするはしたない女。お下品ですわ!
昔からそのチェインレベル99のような性能自体はヤバかったがランク6という出しにくさが免罪符となっていた……はずが最近は息をするように余裕で出せるため、もはやあの《ラヴァルバル・チェイン》を性能でも出しやすさでも超えているシャレにならないTUEEEEE存在になってしまった。
一応元々がかなり悪さをしていた存在でもあり、自分相手ターンで2回落とせることを利用してドライトロンで《イーバ》を2回落としたり、《トランザクション・ロールバック》《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》をセットで落としたり、ティアラメンツでティアラ下級やシラユキを落としたりと、出せさえすれあのチェインをも上回る働きを見せていた。…が出すデッキもある程度限られ、出せる出張ギミックもそれなりに枠や召喚権を使うクセのあるものだったため、まだお目こぼしされていた感がある。
本格的に赤信号が点り始めたのはデモンスミス登場後であり、手札に《魔を刻むデモンスミス》 or 場に《閉ザサレシ天ノ月》とモンスター1体(つまり適当なモンスター3体)の簡単すぎる条件で出せるようになってしまったため、もはやチェインどころの騒ぎではないだろう。
このデモンスミスギミックでは大体の場合《刻まれし魔の大聖棺》とベアトリーチェが場に残るため、そのまま大聖棺とベアトリーチェで《賜炎の咎姫》や《魔界特派員デスキャスター》を出すことで、ベアトリーチェで落としたモンスターをそのまま釣るという実質デッキリクルートともいえるムーブが環境で大流行していた。
《スネークアイ・エクセル》や《サクリファイス・D・ロータス》などの炎属性か悪魔族の初動モンスターを擁するテーマならこの一連の流れで落として釣れば、デモンスミスギミックが初動にも妨害貫通にもなるためGドロバ以外平然と貫通出来てしまう。
どうせGドロバが来たら止まるしかないし、むしろデモンスミスを入れればそれ以外なら余裕で受けられるほど安定性を分厚くしてくれるとくればほとんど積み得状態になるのもしょうがない話ではある。
…という状態にまでデモンスミスギミックを昇華させてしまったのは、やっぱりデッキから何でも落とせる橋渡し役のベアトリーチェであり、近いうちにここを禁止にして繋がりを断つと思われる。
更に直近のデモンスミス新規である《紅涙の魔ラクリモーサ》の登場後は、上記のデモンスミスギミック始動条件が光悪魔1体(=ナンナ1体、つまりモンスター2体)にまで緩和されてしまい、あのアナコンダレベルの出しやすさになってしまったためもはや擁護不能だろう。
これでチェインの復帰は永遠になくなってしまったと思うとちょっと残念ではあるが…。
余談だが禁止に行く女モンスターは大体がデッキに複数回お触りする能力を持っている&高貴で貞淑そうな雰囲気を持っているような…。知っている限り一番デッキにお触りするのは聖騎士のイゾルデとアンジェリカなのだが彼女たちも当てはまる特徴だったり。
昔からそのチェインレベル99のような性能自体はヤバかったがランク6という出しにくさが免罪符となっていた……はずが最近は息をするように余裕で出せるため、もはやあの《ラヴァルバル・チェイン》を性能でも出しやすさでも超えているシャレにならないTUEEEEE存在になってしまった。
一応元々がかなり悪さをしていた存在でもあり、自分相手ターンで2回落とせることを利用してドライトロンで《イーバ》を2回落としたり、《トランザクション・ロールバック》《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》をセットで落としたり、ティアラメンツでティアラ下級やシラユキを落としたりと、出せさえすれあのチェインをも上回る働きを見せていた。…が出すデッキもある程度限られ、出せる出張ギミックもそれなりに枠や召喚権を使うクセのあるものだったため、まだお目こぼしされていた感がある。
本格的に赤信号が点り始めたのはデモンスミス登場後であり、手札に《魔を刻むデモンスミス》 or 場に《閉ザサレシ天ノ月》とモンスター1体(つまり適当なモンスター3体)の簡単すぎる条件で出せるようになってしまったため、もはやチェインどころの騒ぎではないだろう。
このデモンスミスギミックでは大体の場合《刻まれし魔の大聖棺》とベアトリーチェが場に残るため、そのまま大聖棺とベアトリーチェで《賜炎の咎姫》や《魔界特派員デスキャスター》を出すことで、ベアトリーチェで落としたモンスターをそのまま釣るという実質デッキリクルートともいえるムーブが環境で大流行していた。
《スネークアイ・エクセル》や《サクリファイス・D・ロータス》などの炎属性か悪魔族の初動モンスターを擁するテーマならこの一連の流れで落として釣れば、デモンスミスギミックが初動にも妨害貫通にもなるためGドロバ以外平然と貫通出来てしまう。
どうせGドロバが来たら止まるしかないし、むしろデモンスミスを入れればそれ以外なら余裕で受けられるほど安定性を分厚くしてくれるとくればほとんど積み得状態になるのもしょうがない話ではある。
…という状態にまでデモンスミスギミックを昇華させてしまったのは、やっぱりデッキから何でも落とせる橋渡し役のベアトリーチェであり、近いうちにここを禁止にして繋がりを断つと思われる。
更に直近のデモンスミス新規である《紅涙の魔ラクリモーサ》の登場後は、上記のデモンスミスギミック始動条件が光悪魔1体(=ナンナ1体、つまりモンスター2体)にまで緩和されてしまい、あのアナコンダレベルの出しやすさになってしまったためもはや擁護不能だろう。
これでチェインの復帰は永遠になくなってしまったと思うとちょっと残念ではあるが…。
余談だが禁止に行く女モンスターは大体がデッキに複数回お触りする能力を持っている&高貴で貞淑そうな雰囲気を持っているような…。知っている限り一番デッキにお触りするのは聖騎士のイゾルデとアンジェリカなのだが彼女たちも当てはまる特徴だったり。
いよいよ余命宣告を受けてしまったオバさま。
現代の墓地送りモンスターと言えば、このカードが代表的な存在となっていますね。
【彼岸】でなければどうせ元々1枚しか入れていないでしょうから、《トロイメア・ゴブリン》と同じ運命ですね。
でも今は《強欲で金満な壺》や《クシャトリラ・ユニコーン》とかあるし、制限も完全に全くの無意味ではないか。
そんなわけで今のうちに使いまくっておきましょう。
【彼岸】であれば自身の素材指定の関係もあり、基本的には《彼岸の旅人 ダンテ》に重ねて出す事になります。
①の効果は何でも落とせる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので、当然有能なのですが。
フリーチェーンで使える点が特に強く、エクシーズ召喚時に《奈落の落とし穴》や《激流葬》を打たれても発動できたり、召喚ターンと相手ターンで発動して合計2枚落とせる点が優秀すぎます。
特に【彼岸】は1ターン目に効果を使えないので、相手ターンで《彼岸の悪鬼 ハックルスパー》《彼岸の悪鬼 ファーファレル》《トランザクション・ロールバック》辺りを落として効果使えるので重要です。
②の効果も今やオマケ感ありますが《彼岸の巡礼者 ダンテ》が出せるので優秀です、その後それを素材にして後続がだせます。
レベル6デッキは【聖刻】【リチュア】【六花】【ヴァンパイア】など特段強いデッキが多いわけではありませんけど、このカードを使えるのは大きく、《深淵の獣》《デモンスミス》などで他のデッキでも使えるのでやはり強力です。
このモンスター自体《ラヴァルバル・チェイン》の代わり、後継者だとは思っていましたが、今やランク6を出すのも難しくなく、出しやすくなれば同じ事になる可能性は十分あったわけで。
《神聖魔皇后セレーネ》《賜炎の咎姫》がより使いやすくなりましたし。
しかし正直この先《デモンスミス》が規制されて、出張とかが鳴りを潜めたとしても、このカードの禁止解除はされなさそうな気がしますけどね。
【彼岸】にとってはいい迷惑だと思いますけど。
《天霆號アーゼウス》みたいに、元の素材指定がレベル12×2のランク12とかだったら許されていたかも知れません。
24年10月1日より禁止となります、今年クオシクなど様々なレアリティで再録されたばかりでもあり、ひょっとしたら?もしかしたら??年内は制限のままの可能性もゼロではない???とも思いましたがやっぱりダメでした。
今後は高レア版で再録されたばかりでも、そんなものは全く言い訳にならない、という事を今日学びました。
高レア版は【彼岸】と一緒に安らかに眠らせておきます。
マザーベアトリーチェ、今まで本当にお世話になりました。
現代の墓地送りモンスターと言えば、このカードが代表的な存在となっていますね。
【彼岸】でなければどうせ元々1枚しか入れていないでしょうから、《トロイメア・ゴブリン》と同じ運命ですね。
でも今は《強欲で金満な壺》や《クシャトリラ・ユニコーン》とかあるし、制限も完全に全くの無意味ではないか。
そんなわけで今のうちに使いまくっておきましょう。
【彼岸】であれば自身の素材指定の関係もあり、基本的には《彼岸の旅人 ダンテ》に重ねて出す事になります。
①の効果は何でも落とせる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので、当然有能なのですが。
フリーチェーンで使える点が特に強く、エクシーズ召喚時に《奈落の落とし穴》や《激流葬》を打たれても発動できたり、召喚ターンと相手ターンで発動して合計2枚落とせる点が優秀すぎます。
特に【彼岸】は1ターン目に効果を使えないので、相手ターンで《彼岸の悪鬼 ハックルスパー》《彼岸の悪鬼 ファーファレル》《トランザクション・ロールバック》辺りを落として効果使えるので重要です。
②の効果も今やオマケ感ありますが《彼岸の巡礼者 ダンテ》が出せるので優秀です、その後それを素材にして後続がだせます。
レベル6デッキは【聖刻】【リチュア】【六花】【ヴァンパイア】など特段強いデッキが多いわけではありませんけど、このカードを使えるのは大きく、《深淵の獣》《デモンスミス》などで他のデッキでも使えるのでやはり強力です。
このモンスター自体《ラヴァルバル・チェイン》の代わり、後継者だとは思っていましたが、今やランク6を出すのも難しくなく、出しやすくなれば同じ事になる可能性は十分あったわけで。
《神聖魔皇后セレーネ》《賜炎の咎姫》がより使いやすくなりましたし。
しかし正直この先《デモンスミス》が規制されて、出張とかが鳴りを潜めたとしても、このカードの禁止解除はされなさそうな気がしますけどね。
【彼岸】にとってはいい迷惑だと思いますけど。
《天霆號アーゼウス》みたいに、元の素材指定がレベル12×2のランク12とかだったら許されていたかも知れません。
24年10月1日より禁止となります、今年クオシクなど様々なレアリティで再録されたばかりでもあり、ひょっとしたら?もしかしたら??年内は制限のままの可能性もゼロではない???とも思いましたがやっぱりダメでした。
今後は高レア版で再録されたばかりでも、そんなものは全く言い訳にならない、という事を今日学びました。
高レア版は【彼岸】と一緒に安らかに眠らせておきます。
マザーベアトリーチェ、今まで本当にお世話になりました。
デモンスミス出張の最大の意義といえる万能墓地肥やしだが、この度余命宣告。
こやつが禁止になった後はたぶんリトルナイトを出すのが主目的になりそう。
こやつが禁止になった後はたぶんリトルナイトを出すのが主目的になりそう。
何でも1枚墓地に送れるという最近の遊戯王だと絶対何かしらとんでもないことで使われるだろうなぁという効果で、実際使うとちゃんと強いカード。
元々レベル6のエクシーズということで絶妙に出しづらいモンスターだったが、電脳堺が使うあたりから様子がおかしくなってきて、《オオヒメの御巫》が出てからは《宣告者の神巫》1枚初動で出てくるようになり、2024年に《魔を刻むデモンスミス》が出てからは召喚権を使う事無く1枚初動で出すようになったりしている。
《ラヴァルバル・チェイン》が禁止になっていることを考えると相手ターンにも墓地に送れるこのカードが禁止になるのも時間の問題かもしれない。
2024/10/01よりOCGで禁止行き。まぁ・・・禁止の《ラヴァルバル・チェイン》より強くて出やすくなったら禁止になったという流れです・・・はぃ・・・
ただ同時に一緒に使われていたデモンスミスもどえらい規制が入ったことを考えると禁止にしなくても良かったんじゃって思わないことも・・・ない・・・かも
制限から次の制限改訂で禁止に行く様はデュエマでいうところの神の試練。
元々レベル6のエクシーズということで絶妙に出しづらいモンスターだったが、電脳堺が使うあたりから様子がおかしくなってきて、《オオヒメの御巫》が出てからは《宣告者の神巫》1枚初動で出てくるようになり、2024年に《魔を刻むデモンスミス》が出てからは召喚権を使う事無く1枚初動で出すようになったりしている。
《ラヴァルバル・チェイン》が禁止になっていることを考えると相手ターンにも墓地に送れるこのカードが禁止になるのも時間の問題かもしれない。
2024/10/01よりOCGで禁止行き。まぁ・・・禁止の《ラヴァルバル・チェイン》より強くて出やすくなったら禁止になったという流れです・・・はぃ・・・
ただ同時に一緒に使われていたデモンスミスもどえらい規制が入ったことを考えると禁止にしなくても良かったんじゃって思わないことも・・・ない・・・かも
制限から次の制限改訂で禁止に行く様はデュエマでいうところの神の試練。
最近になってデモンスミスのせいで豚箱行が噂されてきた彼岸のランク6
モンスター魔法罠関係無しに何でもデッキから墓地に落とせるうえ、それに名称ターン1もついていないと明らかにヤバいことしか書いてない
今まで出し辛いから許されていたカードが出しやすくなったらどうなるのかは歴史が証明しているがこいつはどうなることやら
モンスター魔法罠関係無しに何でもデッキから墓地に落とせるうえ、それに名称ターン1もついていないと明らかにヤバいことしか書いてない
今まで出し辛いから許されていたカードが出しやすくなったらどうなるのかは歴史が証明しているがこいつはどうなることやら
禁止カード《ラヴァルバル・チェイン》の倍強いカード
自分が使ったことある範囲だけでも竜輝巧とイーバを落としたり水遣いとシラユキを落としたりロルバと魔妖不知火語を落としたりと、割とやりたい放題なカードです
今時ランク6なんてマジで簡単に出せるし、デモンスミスを消したら許されるとかそういう話でもないヤバカード
自分が使ったことある範囲だけでも竜輝巧とイーバを落としたり水遣いとシラユキを落としたりロルバと魔妖不知火語を落としたりと、割とやりたい放題なカードです
今時ランク6なんてマジで簡単に出せるし、デモンスミスを消したら許されるとかそういう話でもないヤバカード
次期改定で高確率で豚箱送りされそうなオバサ…お姉さんな一枚。
もはや聞き慣れた効果だが、素材を吐くことで好きなカードをデッキから落とせる。まさに《おろかな埋葬》と《おろかな副葬》を足して2で割った様な効果だが、何故か相手ターンにも使用できるのでぶっちゃけそれ以上の性能である。現代遊戯王において墓地は第2の手札であり、んなもん好きなカード落とせるのが良いわけ無い。効果は使えないが《彼岸の旅人 ダンテ》の上に重ねれるので、実質汎用ランク3っぽい動きもできる。破壊された際の効果は、出張の観点から見ると正直どうでもいい。
今まではレベル6を2体要求するランク6だったことで大目に見られてきた…が、公式さん特製の合法ドラッグこと【《デモンスミス》】出張セットが登場したのはマズかった。召喚権使わずに爆誕させて自由に墓地肥やしができるのは流石にヤバすぎる。これで《トランザクション・ロールバック》と《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》落とされたら普通に台パンしてもいい。そうでなくともデッキ展開の起点になること他ならないし、もとより《宣告者の神巫》で出せたことなので、この機会に処刑されることだろう。
やっぱり過ちは繰り返されるのか…。
【追記2024/9/23】
…まあ…ね。3か月遅いのが不満だったが、これは妥当でしかない。長らくお疲れ様。そして安らかに眠ってくださいな。
もはや聞き慣れた効果だが、素材を吐くことで好きなカードをデッキから落とせる。まさに《おろかな埋葬》と《おろかな副葬》を足して2で割った様な効果だが、何故か相手ターンにも使用できるのでぶっちゃけそれ以上の性能である。現代遊戯王において墓地は第2の手札であり、んなもん好きなカード落とせるのが良いわけ無い。効果は使えないが《彼岸の旅人 ダンテ》の上に重ねれるので、実質汎用ランク3っぽい動きもできる。破壊された際の効果は、出張の観点から見ると正直どうでもいい。
今まではレベル6を2体要求するランク6だったことで大目に見られてきた…が、公式さん特製の合法ドラッグこと【《デモンスミス》】出張セットが登場したのはマズかった。召喚権使わずに爆誕させて自由に墓地肥やしができるのは流石にヤバすぎる。これで《トランザクション・ロールバック》と《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》落とされたら普通に台パンしてもいい。そうでなくともデッキ展開の起点になること他ならないし、もとより《宣告者の神巫》で出せたことなので、この機会に処刑されることだろう。
やっぱり過ちは繰り返されるのか…。
【追記2024/9/23】
…まあ…ね。3か月遅いのが不満だったが、これは妥当でしかない。長らくお疲れ様。そして安らかに眠ってくださいな。
フリチェで《おろかな埋葬》と《おろかな副葬》を選べる効果。
テーマ専用の《おろかな埋葬》効果は珍しくありませんが、《おろかな埋葬》そのままな上に《おろかな副葬》も兼ねている効果で、しかもそれを相手ターンにも使えるとなると書かれていることはかなり異常です。
環境的には宣告者ドライトロンで使われて暴れました。
今だと《トランザクション・ロールバック》と《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》を墓地に落として《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》効果でロックをかけるといったことも可能です。勝率はともかく不快さは宣告者の無限妨害にも引けを取らないでしょう。
ランク6という出しづらさのおかげで規制されずに生きていますが、デモンスミスが来たらかなり怪しくなるのではという気がします。
テーマ専用の《おろかな埋葬》効果は珍しくありませんが、《おろかな埋葬》そのままな上に《おろかな副葬》も兼ねている効果で、しかもそれを相手ターンにも使えるとなると書かれていることはかなり異常です。
環境的には宣告者ドライトロンで使われて暴れました。
今だと《トランザクション・ロールバック》と《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》を墓地に落として《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》効果でロックをかけるといったことも可能です。勝率はともかく不快さは宣告者の無限妨害にも引けを取らないでしょう。
ランク6という出しづらさのおかげで規制されずに生きていますが、デモンスミスが来たらかなり怪しくなるのではという気がします。
汎用ランク6Xモンスターの1体で、X素材1つと引き換えにデッキのカード1枚を種類問わずにノーデメリット&無制約で墓地に送ることができるという、評価時点で禁止カードである汎用ランク4Xモンスターの《ラヴァルバル・チェイン》のランク6版と言える強力な能力を持っている。
しかもこちらはお互いのターンに完全フリチェで使うことができるので、X召喚に成功したタイミングでフリチェの除去効果を使われてもその上から効果を発動することで役目を果たせるため、効果の性能自体はチェインのそれを凌ぐ。
また自分と相手ターンに往復で1回ずつ効果を使えることから、《トランザクション・ロールバック》とその墓地効果でコピーしたい通常罠カードを1体で両方墓地送りにし、相手ターンでトランザクションの墓地効果を出すことなどもできる。
唯一の弱点は自身がランク6Xであることそのものになるのですが、現在では【ゴブリンライダー】などがこのカードを出しやすい強いデッキとして台頭しており、環境級のデッキが展開の中で使うようになれば一撃で禁止カードになれる強さがこのカードにはありますね。
しかもこちらはお互いのターンに完全フリチェで使うことができるので、X召喚に成功したタイミングでフリチェの除去効果を使われてもその上から効果を発動することで役目を果たせるため、効果の性能自体はチェインのそれを凌ぐ。
また自分と相手ターンに往復で1回ずつ効果を使えることから、《トランザクション・ロールバック》とその墓地効果でコピーしたい通常罠カードを1体で両方墓地送りにし、相手ターンでトランザクションの墓地効果を出すことなどもできる。
唯一の弱点は自身がランク6Xであることそのものになるのですが、現在では【ゴブリンライダー】などがこのカードを出しやすい強いデッキとして台頭しており、環境級のデッキが展開の中で使うようになれば一撃で禁止カードになれる強さがこのカードにはありますね。
海外先行テーマだった「バーニングアビス」が「彼岸」としてOCGにやって来た際に
テコ入れの為にVジャンで登場した新規カードで
汎用ランク6で有り、《ダンテ》のEXに重ねての召喚にも対応しているが
この召喚法では彼岸を手札コストに要求し流石にテーマ内でしか運用できない様になっている。
フリーチェーンの《おろかな埋葬》《おろかな副葬》を備えており
効果だけなら禁止カードの《ラヴァルバル・チェイン》の上位互換で有るのだが
ランク6という点が大きな制約となっており、手軽に多くのデッキで出せたような
チェイン程の汎用性が無い事から規制に関しては無風で有る。
とはいえ現在は《宣告者の神巫》1枚から展開出来たりと
その汎用性を齎してくれるカードが増えており、次第に黄信号が灯りつつ有るのが気になる所。
※追記、2024/07/01からOCGでは制限に
しかし1枚しか採用されないタイプのカードな為この規制の意味は無く
これを複数積む【彼岸】だけが割を食らう形となっている。
何にせよ黄色信号が灯ってしまったので後は赤信号になるかどうかの問題であろう。
※更に追記、2024/10/01に遂にOCGでも禁止になってしまった
予想されていた事とはいえ、それまでずっと平穏で居られたこのカードが
今年に入って《急転直下》の末に禁止になってしまう程インフレが進んでしまっていたという事か。
【彼岸】にとっては大幅な弱体化で有り、今後何かしらの救済が望まれる。
テコ入れの為にVジャンで登場した新規カードで
汎用ランク6で有り、《ダンテ》のEXに重ねての召喚にも対応しているが
この召喚法では彼岸を手札コストに要求し流石にテーマ内でしか運用できない様になっている。
フリーチェーンの《おろかな埋葬》《おろかな副葬》を備えており
効果だけなら禁止カードの《ラヴァルバル・チェイン》の上位互換で有るのだが
ランク6という点が大きな制約となっており、手軽に多くのデッキで出せたような
チェイン程の汎用性が無い事から規制に関しては無風で有る。
とはいえ現在は《宣告者の神巫》1枚から展開出来たりと
その汎用性を齎してくれるカードが増えており、次第に黄信号が灯りつつ有るのが気になる所。
※追記、2024/07/01からOCGでは制限に
しかし1枚しか採用されないタイプのカードな為この規制の意味は無く
これを複数積む【彼岸】だけが割を食らう形となっている。
何にせよ黄色信号が灯ってしまったので後は赤信号になるかどうかの問題であろう。
※更に追記、2024/10/01に遂にOCGでも禁止になってしまった
予想されていた事とはいえ、それまでずっと平穏で居られたこのカードが
今年に入って《急転直下》の末に禁止になってしまう程インフレが進んでしまっていたという事か。
【彼岸】にとっては大幅な弱体化で有り、今後何かしらの救済が望まれる。
チェインの意思を継ぐババア。バブみを感じたいのはわかるがダンテ考え直せ。こんなチェインババアが理想の女とかやめとけ絶対他のテーマに浮気するぞ。
ランク6 or ダンテ+手札の彼岸なので流石にチェインより出しにくいが、何をトチ狂ったかフリチェで墓地肥やししてくる。
出しにくいのが最後の砦だったが万能初動でおなじみディヴァイナーやらヴァイオンあたりで1枚で出せてしまうように。流石に召喚権は使うのでまだ一線は超えてないが。
禁止になったら原作再現だからぜひやってほしいな(鬼畜)
ランク6 or ダンテ+手札の彼岸なので流石にチェインより出しにくいが、何をトチ狂ったかフリチェで墓地肥やししてくる。
出しにくいのが最後の砦だったが万能初動でおなじみディヴァイナーやらヴァイオンあたりで1枚で出せてしまうように。流石に召喚権は使うのでまだ一線は超えてないが。
禁止になったら原作再現だからぜひやってほしいな(鬼畜)
あのラヴァルバルチェインが禁止なのにフリーチェーンで最大2回墓地送れるって普通に考えてカードデザインをミスってると言わざるをえない。チェインと比べてレベル6が2対必要な分、出しにくいと思われるかもしれないが、現代遊戯王はレベルを自由自在に変更できるカードがありふれており、そもそも高レベルも簡単に出せてレベルシステムがほぼ飾りになってる為、事実上チェインの上位互換の様な効果になってしまっている。特にシングル戦のみのサイドで対策が出来ないマスターデュエルではドライトロンでイーバと共に採用されて猛威を振るっており、いつ禁止になってもおかしくないパワーカードだと思います。
意外と1枚初動で出せる動きがあるカード下記は1例
①《宣告者の神巫》召喚:EXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ
②《虹光の宣告者》の効果で《イリュージョン・オブ・カオス》サーチ
③《イリュージョン・オブ・カオス》の効果で《マジシャンズ・ソウルズ》をサーチ
④《マジシャンズ・ソウルズ》効果で《ブラック・マジシャン・ガール》を蘇生
⑤レベル6《宣告者の神巫》とレベル6《ブラック・マジシャン・ガール》で《永遠の淑女 ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚
なので1枚初動で好きなカードを墓地に2枚おけるので便利、これ考えると《ラヴァルバル・チェイン》ってもう禁止じゃなくて良くね?って思えなくもない。
①《宣告者の神巫》召喚:EXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ
②《虹光の宣告者》の効果で《イリュージョン・オブ・カオス》サーチ
③《イリュージョン・オブ・カオス》の効果で《マジシャンズ・ソウルズ》をサーチ
④《マジシャンズ・ソウルズ》効果で《ブラック・マジシャン・ガール》を蘇生
⑤レベル6《宣告者の神巫》とレベル6《ブラック・マジシャン・ガール》で《永遠の淑女 ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚
なので1枚初動で好きなカードを墓地に2枚おけるので便利、これ考えると《ラヴァルバル・チェイン》ってもう禁止じゃなくて良くね?って思えなくもない。
彼岸の女からドライトロンの女になった姉ちゃん。効果はフリチェで任意の墓地肥やしと破格の性能を持つ。ドライトロンでは神巫と弁天でエクシーズでき下級ドライトロン、イーバ、儀式魔法、儀式モンスターを落とし即座に効果を使えるという奇跡の相性を見せつける。後攻でも展開手段を確保しつつアーゼウスにもなれるので無駄がない。ステもエルドリッチと同じで低すぎず高すぎずとそこそこ壁にもなってくれる優秀なエクシーズ。
自身の攻撃力や守備力は正直厳しいと感じますが、中々小回りが利いた効果を持った天使族です。
上級モンスターが2体と必要ですが、現在でも高性能だと実感します。
1の効果は、自分の手札やフィールドに出す必要が無いため、手間がかかることが無い且つフリーチェーンの墓地肥やし効果は、現在でも影響力が大きいと思います。
相手ターンでも効果を発動できるのも魅力です。
個人的にですが、痒いところに手が届くという言葉が合う、隠れた高性能な天使族だと思います。
上級モンスターが2体と必要ですが、現在でも高性能だと実感します。
1の効果は、自分の手札やフィールドに出す必要が無いため、手間がかかることが無い且つフリーチェーンの墓地肥やし効果は、現在でも影響力が大きいと思います。
相手ターンでも効果を発動できるのも魅力です。
個人的にですが、痒いところに手が届くという言葉が合う、隠れた高性能な天使族だと思います。
ベアトっつーと黄金の魔女を連想します。偶然か竜騎士な見た目したランク7のガイドラになれる。
墓地肥やしたりダンテに乗っかったり松潤を生み出したりしたかと思えば、ガイドラやアーゼウスにもなったりと、実に多芸お方。
ランクは6と高めなのでチェインよりかはデッキを選びますが、おろ埋効果、しかもフリチェと高ランクなだけあってチェイン以上のポテンシャルを持つ。
後続を残せる効果は相手依存な条件だが、蘇生でも有効。彼岸以外だとEX枠があれば使うかもって効果。
彼岸での運用の場合自身は彼岸でないのが注意点ですが、正直今じゃプレイング次第でどうにでもなる範囲。
フリーで素材を取り除けるので、スキドレ下で素材にした彼岸を取り除いて動きだしたりとインチキまがいな事も可能。
高い汎用性を持つ1枚かと。
墓地肥やしたりダンテに乗っかったり松潤を生み出したりしたかと思えば、ガイドラやアーゼウスにもなったりと、実に多芸お方。
ランクは6と高めなのでチェインよりかはデッキを選びますが、おろ埋効果、しかもフリチェと高ランクなだけあってチェイン以上のポテンシャルを持つ。
後続を残せる効果は相手依存な条件だが、蘇生でも有効。彼岸以外だとEX枠があれば使うかもって効果。
彼岸での運用の場合自身は彼岸でないのが注意点ですが、正直今じゃプレイング次第でどうにでもなる範囲。
フリーで素材を取り除けるので、スキドレ下で素材にした彼岸を取り除いて動きだしたりとインチキまがいな事も可能。
高い汎用性を持つ1枚かと。
ほとんど「彼岸」専用エクシーズになりますが、彼岸の墓地効果をサポートする「墓地送り」、「彼岸」EXモンスターのタダ出しという徹底的に彼岸をサポートしまくるエクシーズモンスターです!
レベル6を揃えるのは簡単では無いので、ダンテに重ねましょう。
レベル6を揃えるのは簡単では無いので、ダンテに重ねましょう。
デッキからの墓地肥やし効果を持つランク6。
相手ターンでも使える点も優秀。
相手に破壊されれば、ウェルギリウスや巡礼者ダンテ等をエクストラデッキから召喚条件を無視して出せるため、彼岸であれば、より強力。
彼岸とランク6を扱う際には、入れたい1体。
相手ターンでも使える点も優秀。
相手に破壊されれば、ウェルギリウスや巡礼者ダンテ等をエクストラデッキから召喚条件を無視して出せるため、彼岸であれば、より強力。
彼岸とランク6を扱う際には、入れたい1体。
ランク6になった《ラヴァルバル・チェイン》。デッキトップを操作する能力は持たないが、墓地落としがフリーチェーンとなった為、相手ターンにも落とせるという強力さ。また破壊時にはエクストラデッキから「彼岸」モンスターを呼び出せるので、対象耐性を持つ彼岸の《彼岸の巡礼者 ダンテ》という強力な後続を持って来ることが可能。更に手札の「彼岸」モンスター1体を墓地へ送ることで、《彼岸の旅人 ダンテ》に重ねてのお手軽X召喚が出来る。ただし彼岸の名を持たないので、彼岸の下級モンスターが自壊してしまう点は注意が必要。能力だけならば10点だが、ランク6という出し難さを考慮すると9点か。
ランク6と化したラヴァルバル。フリチェになって止められなければ2度使える《おろかな副葬》or埋葬いう効果が弱いわけがなく、汎用ランク6ではトップクラスの優秀さです。墓地を重要視するランク6狙いデッキならば確実に採用候補でしょう。トレミスと同じようなカテゴリ召喚条件があり、こちらだと遅くなるが非常に便利。またエクストラから彼岸を呼ぶ効果も非常に強力。ステも悪くなく、文句なしに優秀なランク6です。汎用性でいえばトレミスやビヨンドの方があるが、全員とにかく強いので状況やデッキに応じてうまく使い分けていきたい。
ランク6版ラヴァルバルチェイン。ダンテの上に乗っかる(意味深)ことでエクシーズできるお姉さん。
淑女とは一体・・・・、うごご。
効果は生きる《おろかな埋葬》であり、しかもフリーチェーンなのが弱いはずがありません。
《タックルセイダー》が月の書、超電磁が《威嚇する咆哮》に変わるわけですから、状況に応じて墓地落しが出来ます。ふむ・・・。強いな、このお姉さん。
しかもただでは死なず、エクストラのダンテを召喚条件無視して呼び出せるおまけつき。
後続もアドが取れるカードのため壁まで用意でき、そうやすやすと直接攻撃を許しません。
自身のエクシーズ条件から基本的に彼岸で使うか、レベル6を容易に出せる聖刻などで使う形になるかな。
彼岸の名を冠していない為に、彼岸でもやや使いづらく、彼岸モンスターを勝手に自壊させてしまいますが、それすらも利用できますのでそこは腕の見せ所でしょう。
今後レベル6を複数体並べられるデッキが増えれば増えるほど強力になっていくカードですね。
そのうち制限になるかもしれません。
淑女とは一体・・・・、うごご。
効果は生きる《おろかな埋葬》であり、しかもフリーチェーンなのが弱いはずがありません。
《タックルセイダー》が月の書、超電磁が《威嚇する咆哮》に変わるわけですから、状況に応じて墓地落しが出来ます。ふむ・・・。強いな、このお姉さん。
しかもただでは死なず、エクストラのダンテを召喚条件無視して呼び出せるおまけつき。
後続もアドが取れるカードのため壁まで用意でき、そうやすやすと直接攻撃を許しません。
自身のエクシーズ条件から基本的に彼岸で使うか、レベル6を容易に出せる聖刻などで使う形になるかな。
彼岸の名を冠していない為に、彼岸でもやや使いづらく、彼岸モンスターを勝手に自壊させてしまいますが、それすらも利用できますのでそこは腕の見せ所でしょう。
今後レベル6を複数体並べられるデッキが増えれば増えるほど強力になっていくカードですね。
そのうち制限になるかもしれません。
墓地肥やしが重要なデッキにおいて、デスガイドスカラマダンテ出張に一役買ってくれます。
デスガイドでスカラマ引っ張ってダンテを作り、エンドにガイドを持ってくる流れは強いですが、それだけだとダンテ死亡時の回収効果がほとんどオマケに近いものでした。ですが、このカードの登場のおかげでメインにガトルホッグを刺すことで、
ガイド効果ガトルホッグ、エクシーズしてガトルを墓地へ→ガトルでダンテ蘇生、スカラマコストにベアトの流れが出来上がりました。
単体での性能も十分で、墓地肥やしの強力さは制限カードの《おろかな埋葬》、TUEEEことチェインなど、十分に証明されています。突破されても後続を呼べる点もGOOD。正直12点上げても良い性能です。
デスガイドでスカラマ引っ張ってダンテを作り、エンドにガイドを持ってくる流れは強いですが、それだけだとダンテ死亡時の回収効果がほとんどオマケに近いものでした。ですが、このカードの登場のおかげでメインにガトルホッグを刺すことで、
ガイド効果ガトルホッグ、エクシーズしてガトルを墓地へ→ガトルでダンテ蘇生、スカラマコストにベアトの流れが出来上がりました。
単体での性能も十分で、墓地肥やしの強力さは制限カードの《おろかな埋葬》、TUEEEことチェインなど、十分に証明されています。突破されても後続を呼べる点もGOOD。正直12点上げても良い性能です。
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「永遠の淑女 ベアトリーチェ」を使ったコンボ
デモンスミス展開から百鬼羅刹展開へ派生する2枚初動(PORD)
- 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が国内で禁止になる前に供養しておきます。
デモンスミス展開からベアト経由で《百鬼羅刹 冷血ミアンダ》にアクセスし、百鬼羅刹展開へ移ります。2枚初動のため、《百鬼羅刹 神速ブーン》などの初動にならないゴブリンを引いた時に使います。誘発耐性は悪め。
▼手順▼
《魔を刻むデモンスミス》とブーンを引いている場合の動きです
↓以下⑨までテンプレデモンスミス展開↓
①デモンスミス①発動。《刻まれし魔の詠聖》サーチ
②トラクトゥス発動。《魔轟神ルリー》をサーチして捨てる
③ルリー効果発動。墓地から蘇生
④ルリーを素材に《刻まれし魔の鎮魂棺》LS
⑤レクイエム①発動、《紅涙の魔ラクリモーサ》SS
⑥紅涙①発動、スミスを落とす。レクイエムを戻してスミスSS
⑦紅涙・スミスで《刻まれし魔の大聖棺》LS
⑧セクエンツィア①発動。ルリー・紅涙を戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》SS
⑨ラクリモーサ①発動。スミス蘇生
⑩ラクリモーサ・スミスでベアトXS
⑪X素材のスミスを取り除いてベアト①発動。ミアンダを落とす
⑫ミアンダ②発動。X素材のラクリモーサを取り除いてSS
⑬ミアンダ①をチェーン1、ラクリモーサ③をチェーン2で発動
⑭ラクリ効果でスミスを戻して1200点、ミアンダ効果でブーンSS
⑮ミアンダ・ブーンで《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》XS
⑯ガボンガ①発動。《百鬼羅刹 特攻ダグ》サーチ
⑰ダグ①発動。素材のブーンを取り除いてSS
⑱ダグ②発動。《百鬼羅刹大収監》サーチ
⑲セクエンツィア・ベアト・ダグで《召命の神弓-アポロウーサ》LS
⑳ガボンガをリリースして大収監発動。《天上天下百鬼羅刹》SS
㉑バッドアス②発動。《百鬼羅刹 爆音クラッタ》SS
㉒墓地のガボンガを対象にクラッタ①発動。蘇生
㉓バッドアス・クラッタで《I:Pマスカレーナ》LS
㉔エンドフェイズ、ガボンガ③でバッドアスを素材に加える
墓地にクラッタを構えつつ、ガボンガ+マスカレーナの盤面を形成できました。アポロウーサの3無効も付随し、最終的にはダグの1枚初動よりも強力な盤面になっています。
大収監サーチまで通れば《原始生命態ニビル》を貫通できますが、基本的にはベアトの直前でくらうと思いますね。
この動きがあるからクラッタ2投にできてたんだけど、できなくなったらちょっと困るな……。 (2024-09-02 14:03)
ティアラメンツお役立ちテクニック 万能墓地送り(オドリャナニシトンジャー)
- MDにティアラメンツが来てちょっと面白いこと出来ないかなと思って探してたら見つけたんで紹介しときます。ただコンボと言ってもティアラメンツというデッキが運ゲーパチン◯コデッキなので特定の方法で確実にこのコンボが出来る!ってルートはないです
前提墓地にディアボがいるいる状況でティアラが墓地に落ちた
墓地に落ちたティアラメンツモンスターの効果を発動し墓地のディアボとティアラで融合しデッドリーガイを融合召喚。手札を1枚捨ててデッドリーガイの効果を発動しデッキからディアボを墓地に送る。墓地のディアボを除外して効果を発動しデッキからディアボを特殊召喚。ディアボとデッドリーガイでベアトリーチェを特殊召喚
これで展開終了です知ってる人は知ってるベアトリーチェ生産コンボです。そのあとベアトリーチェの効果で好きなカードを墓地に送れますティアラメンツモンスターを墓地に送れば融合。サリークを墓地に送ればティアラメンツモンスター万能サーチそれ以外にもイシズを落としたりといろいろなことができます。個人的にオススメなのはデビフラを墓地に送ってエルフで釣り上げる動きです (2023-05-26 19:37)
ロータスボマー1キル(信天翁)
- モンスターを大量に供給できるデッキなら採用してもいいかもしれない1キルルート
1、ケルベロスを出す。必ずEXモンスターゾーンの真下に出すこと
2、ダグザを出し、残しておく。必ずボマーより先に出すこと
3、ベアトリーチェでサクリファイスロータスを落とす。
4、ケルベロスの真上にボマーを出す。
5、ダグザ+ベアトリーチェでフォクシーウィッチを、相互リンクにならないように出す。この時ボマーの効果が発動し、フォクシーウィッチは破壊される。
6、破壊されたフォクシーウィッチの効果で、ケルベロスの左にスイートデビルを出す。この時ボマーの効果が発動するが、相互リンク状態のためケルベロスの効果により破壊されない。
7、エンドフェイズに突入し、墓地のロータスの効果で自身をスイートデビルのリンク先に出す。ボマーの効果でロータスは破壊され、スイートデビルの効果で相手にダメージ。
8、破壊されたロータスの効果はまた使えるので、7の手順に従って蘇生と破壊とバーンを繰り返す。理論上無限のダメージで勝ち。 (2022-10-03 15:02)
デッキ解説での「永遠の淑女 ベアトリーチェ」への言及
解説内で「永遠の淑女 ベアトリーチェ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ジャンクブレード2015超(ねこまどう)2015-10-01 20:19
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運用方法《永遠の淑女ベアトリーチェ》
烙印システムver.3.0(ぺんたごん)2021-06-29 11:43
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運用方法《魔界発現世行きデスガイド》⇒《永遠の淑女ベアトリーチェ》+《PSYフレームロード・Ω》
覇王黒龍軸ガガガ(ゼルダポイントの攻防)2016-10-18 12:00
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強み《永遠の淑女ベアトリーチェ》
彼岸の大逆転!ゴッドフェニックス!!(プレミメイカー)2018-11-29 10:04
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強み彼岸モンスターを手札から捨て、《永遠の淑女ベアトリーチェ》にエクシーズチェンジ!
壊獣ダンディBloo-D(ショネーン)2017-10-10 00:08
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運用方法《E・HEROエアーマン》で《V・HEROヴァイオン》をサーチ→《E・HEROシャドー・ミスト》を落として《D-HEROディアボリックガイ》と《融合》を手札に加える→《D-HEROデッドリーガイ》を融合→ディアボをデッキから連れてきて《永遠の淑女ベアトリーチェ》をエクシーズ→《ダンディライオン》落としてBloo-Dとなります。
影霊衣・HERO(M.K.)2017-07-12 02:03
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運用方法リリーサ適応済み《クラウソラスの影霊衣》と《永遠の淑女ベアトリーチェ》を並べます。
猛突サボウワンキル極【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-03 22:31
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運用方法《ラブラドライドラゴン》、《PSYフレーム・ドライバー》で《永遠の淑女ベアトリーチェ》を一番左のモンスターゾーンにX召喚
物資調達員エクスカリバーワンキル(金平糖)2021-02-11 10:47
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強み④はこのデッキでは《ADチェンジャー》と《影光の聖選士》を用意。前者は《永遠の淑女ベアトリーチェ》の効果をメインに据えつつ、《聖騎士の追想イゾルデ》のリクルート効果でも準備可能。
深淵に在りし聖刻印(無記名)2022-07-16 00:01
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強み《永遠の淑女ベアトリーチェ》は墓地肥やし要員。
【2024】世界大会優勝デッキ【デモンスミスユベル】(かどまん)2024-09-15 22:00
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運用方法召喚先は《永遠の淑女ベアトリーチェ》が一番多いですが、悪魔族LV6*2の並びが出来るという事で
強み●《永遠の淑女ベアトリーチェ》
60(イービル)インフェルノイド(MaxxC)2024-11-12 08:31
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強み①《永遠の淑女ベアトリーチェ》の禁止による変更
闇黒の彼岸サクリフィイス(zサル)2018-03-12 11:49
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強み彼岸モンスターで《彼岸の旅人ダンテ》⇒《永遠の淑女ベアトリーチェ》を作り、
最強ブルーアイズデッキ(デモンスミスドラゴンマギア)(くず)2024-08-02 05:41
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強み《魔を刻むデモンスミス》《青き眼の賢士》から《究極竜魔導師》《青眼の精霊龍》→《青眼の究極霊竜》《永遠の淑女ベアトリーチェ》までのルート
サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-02 11:32
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運用方法《ラブラドライドラゴン》、《PSYフレーム・ドライバー》で《永遠の淑女ベアトリーチェ》X召喚
幻影RR(ホープゼアル型)(ノア)2020-07-28 18:03
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運用方法19.RUMソウルでフォース①を素材に《永遠の淑女ベアトリーチェ》Xs
百鬼羅刹(2024/07/27)(PORD)2024-07-27 23:56
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運用方法・《永遠の淑女ベアトリーチェ》
パーデクドライトロンアモルスキップ添え(ヘッポコ)2021-12-10 02:12
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強みLV6の神巫とLV6の弁天でランク6エクシーズ《永遠の淑女ベアトリーチェ》。
アテム(合神竜ティマイオス軸)(名もなきファラオ)2019-08-05 01:24
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運用方法※《永遠の淑女ベアトリーチェ》は次自分のターンまでには破壊されていることにします。
灼熱ゾンビ(ジェネクス)2021-10-03 23:27
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強み10.《秘竜星-セフィラシウゴ》と《スターダスト・チャージ・ウォリアー》で《永遠の淑女ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚し、効果でデッキから《灼熱ゾンビ》を墓地へ送る。
デーモンの薪割り(究極完全態ダニポン!)2018-03-18 23:28
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運用方法レベル6デーモンモンスターは、《デーモンの呼び声》との関係上、墓地にある方が良いため墓地肥しができる《彼岸の旅人ダンテ》と《永遠の淑女ベアトリーチェ》を入れています。
グランソイルSR海皇(ループ)(咲奈)2016-08-21 16:50
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弱点《おろかな埋葬》《永遠の淑女ベアトリーチェ》で墓地に落としたあと《セイクリッド・トレミスM7》で回収
【六武衆】新規入り(かどまん)2024-07-26 12:02
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カスタマイズその時は真魔シエンとエニシで《永遠の淑女ベアトリーチェ》が立ちますので参考までに。
ホープ・ゼアル+αを並べるだけのデッキ(sable)2017-12-24 10:00
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強みオフリス召喚、もしくはロンファ召喚して効果で自身リリースしてオフリス特殊召喚→オフリス効果、手札のモンスター捨てて《捕食植物ダーリング・コブラ》特殊召喚→コブラ効果《ブリリアント・フュージョン》サーチ→オフリスとコブラで《M.X-セイバーインヴォーカー》X召喚→インヴォ効果で《H・Cサウザンド・ブレード》特殊召喚→インヴォとサウブレで《聖騎士の追想イゾルデ》L召喚→イゾルデ効果《魔装戦士ドラゴノックス》サーチ→ノックスPゾーンに発動→イゾルデ効果《《捕食接ぎ木》》墓地に落として《アタック・ゲイナー》特殊召喚→イゾルデとゲイナーで《《水晶機巧-ハリファイバー》》L召喚→ハリファ効果《ジェット・シンクロン》特殊召喚→ハリファとジェットロンで《サモン・ソーサレス》L召喚→ブリリアント・フュージョン効果《ジェムナイト・ガネット》《Emトリック・クラウン》で《ジェムナイト・セラフィ》融合召喚→クラウン効果、自身特殊召喚して1000ダメ→サウブレ効果、自身特殊召喚→ジェットロン効果、手札捨てて自身特殊召喚→ジェットロンとセラフィで《スターダスト・チャージ・ウォリアー》S召喚→チャージ・ウォリアー効果1ドロー→ソーサレス効果《D-HEROディアボリックガイ》特殊召喚→チャージ・ウォリアーとディアボで《永遠の淑女ベアトリーチェ》X召喚→ベアト効果《RUM-アージェント・カオス・フォース》墓地へ→ベアトに重ねて《迅雷の騎士ガイアドラグーン》X召喚→アージェント効果、自身サルベージ→ディアボ効果、自身除外して2体目のディアボ特殊召喚→ソーサレスとディアボで《アンダークロックテイカー》L召喚→ディアボ効果、自身除外して3体目のディアボ特殊召喚→アンダークロックとディアボで《デコード・トーカー》L召喚→サウブレとクラウンで《No.39希望皇ホープ》X召喚→アージェント捨ててホープに重ねて《SNo.0ホープ・ゼアル》x召喚
【新制限対応】ガガガエクシーズ(Thaaxoy)2015-11-04 11:46
-
運用方法以前までの【ガガガ】は墓地肥やしや展開力に不安がありましたが、《永遠の淑女ベアトリーチェ》と《ガガガヘッド》の登場により一層安定して回せるようになったと考え、構築しました。
強み・《永遠の淑女ベアトリーチェ》による素早い墓地肥やしと後続確保
全召喚対応・竜剣士EMオッドアイズ(イズル)2016-01-13 12:22
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運用方法基本的なデッキの回し方としては、大量のサーチカードを駆使し、まず手始めに《永遠の淑女ベアトリーチェ》に繋ぎます。
彼岸の宣告者 ノーレラス【ほぼモン】(無記名)2020-07-20 19:33
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強みあわよくば《彼岸の旅人ダンテ》から《永遠の淑女ベアトリーチェ》にし、盤面を揃えたい。
ホープHERO(てつ)2020-09-24 18:10
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運用方法→《永遠の淑女ベアトリーチェ》Xs
アモルスキップ宣告者ドライトロン(ヘッポコ)2021-03-10 02:50
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強みLV6の神巫とLV6の弁天でランク6エクシーズ《永遠の淑女ベアトリーチェ》。
カスタマイズLV6の神巫とLV6の弁天でランク6エクシーズ《永遠の淑女ベアトリーチェ》。
神喰コントロール(けんす)2018-08-07 22:45
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強み《星邪の神喰》のトリガー用のカードその2。自身を墓地から除外し、デッキから同名カードをリクルートできる。レベル6なので《永遠の淑女ベアトリーチェ》、各種シンクロ、リンク素材になれる。
Dメインで勝ちたいデッキ(カニカマ)2017-04-17 00:00
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カスタマイズエクストラデッキに《永遠の淑女ベアトリーチェ》も入れてもいいかもしれません。
「永遠の淑女 ベアトリーチェ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-10-14 カオス彼岸★(リンフォード)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2015-09-21 彼岸ガチ仕様 罠無し(カミト)
● 2015-11-16 RUM幻影彼岸(熾天)
● 2022-12-28 モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2014-07-19 継ぎ接ぎだらけのファーニマル(モートン)
● 2022-07-24 深淵を従えし勇者(かわず)
● 2018-03-10 魔法レス・彼岸with魔王様軍団(イズル)
● 2017-08-10 ライナとダルク(どろ)
● 2015-12-22 聖刻翼神竜 ラー 【初手ラー率8割】(そぼろ)
● 2022-08-17 2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)
● 2015-11-17 超量SR彼岸幻影騎士団(otsk)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 139円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1028位 / 13,189 |
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閲覧数 | 137,808 |
54位 | |
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永遠の淑女 ベアトリーチェのボケ
その他
英語のカード名 | Beatrice, Lady of the Eternal |
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- 12/04 15:12 評価 1点 《毒蛇の牙》「2000年でも弱かったカード。 こういう現実に存在す…
- 12/04 14:54 評価 7点 《孵化》「《昆虫族》専用の《トランスターン》とも言えるカード。…
- 12/04 14:36 評価 5点 《ファイナル・インゼクション》「《インゼクター》の必殺技カード…
- 12/04 14:26 評価 7点 《甲化鎧骨格》「《昆虫族》っぽい名前に反して《機械族》の汎用LV…
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