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デッキランキング
竜魂の幻泉(リュウコンノゲンセン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続罠 | - | - | - | - | - | |
(1):自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。特殊召喚したそのモンスターの種族は幻竜族になる。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。 | ||||||
パスワード:39122311 | ||||||
カード評価 | 7.7(20) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
NEXT CHALLENGERS | NECH-JP077 | 2014年07月19日 | Rare |
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP100 | 2019年11月23日 | Normal |
竜魂の幻泉のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
自分のモンスターを蘇生できる永続罠カードです。
《リビングデッドの呼び声》に比べると、守備表示で特殊召喚できる・幻竜族に変化する・モンスターが破壊以外でフィールドから離れても自壊する、と言った違いがあります。
こちらは魔法・罠ゾーンの圧迫を避ける事ができ、あちらはあえて場に残してセルフバウンスして使い回す、コストに使えたりできます。
リンクモンスターは蘇生できないけど壁にできるなど。
守備表示での蘇生であれば《戦線復帰》もあるので、使い分けが必要になってきます。
そこで幻竜族になれる点で差別化を計りたいです、幻竜族デッキに別の種族も取り入れているならサポートを受けれるようにさせたりできます、といっても今のところ私が思いつくのはこれくらいです。
わたしとしては永続罠カードの蘇生カードを使うなら、がぜんリビデになりますね。
この先《輝竜星-ショウフク》のような素材に幻竜族を指定する、強力な融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが出てくれればあるいは。
今後に期待はできるカードだと思います。
《リビングデッドの呼び声》に比べると、守備表示で特殊召喚できる・幻竜族に変化する・モンスターが破壊以外でフィールドから離れても自壊する、と言った違いがあります。
こちらは魔法・罠ゾーンの圧迫を避ける事ができ、あちらはあえて場に残してセルフバウンスして使い回す、コストに使えたりできます。
リンクモンスターは蘇生できないけど壁にできるなど。
守備表示での蘇生であれば《戦線復帰》もあるので、使い分けが必要になってきます。
そこで幻竜族になれる点で差別化を計りたいです、幻竜族デッキに別の種族も取り入れているならサポートを受けれるようにさせたりできます、といっても今のところ私が思いつくのはこれくらいです。
わたしとしては永続罠カードの蘇生カードを使うなら、がぜんリビデになりますね。
この先《輝竜星-ショウフク》のような素材に幻竜族を指定する、強力な融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが出てくれればあるいは。
今後に期待はできるカードだと思います。
モンスターなんでも守備蘇生カード。なぜか幻竜族にするのですが、使い道はあまりわかりません。
《リビングデッドの呼び声》に比べると破壊のデメリットの条件が広く、《マジック・プランター》などのコストにも使用しにくいのが欠点であり、守備で蘇生する個性も《戦線復帰》に奪われて久しいです。
さらに今は効果発動不可とはいえ速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》も登場し、フリチェ蘇生カード市場は厳しい状況になっています。
やはりこのカードの強みである幻竜族になる部分を活かしたいですが……思いつかない。
《リビングデッドの呼び声》に比べると破壊のデメリットの条件が広く、《マジック・プランター》などのコストにも使用しにくいのが欠点であり、守備で蘇生する個性も《戦線復帰》に奪われて久しいです。
さらに今は効果発動不可とはいえ速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》も登場し、フリチェ蘇生カード市場は厳しい状況になっています。
やはりこのカードの強みである幻竜族になる部分を活かしたいですが……思いつかない。
《リビングデッドの呼び声》の守備蘇生版で
蘇生したモンスターが幻竜族になるという効果が有る。
後に除去に強い《戦線復帰》が登場しそれと共にL召喚との相性が悪いのでこの種族操作を活かしたい所。
当初の想定通り相手ターンにS召喚可能な《竜星》との相性は良く
《輝竜星-ショウフク》の素材にもうってつけだが
本家も含めて罠での1蘇生自体の地位がかなり後退しているので実戦で出番を探し出すのは難しくなっている。
蘇生したモンスターが幻竜族になるという効果が有る。
後に除去に強い《戦線復帰》が登場しそれと共にL召喚との相性が悪いのでこの種族操作を活かしたい所。
当初の想定通り相手ターンにS召喚可能な《竜星》との相性は良く
《輝竜星-ショウフク》の素材にもうってつけだが
本家も含めて罠での1蘇生自体の地位がかなり後退しているので実戦で出番を探し出すのは難しくなっている。
守備蘇生の永続罠
地味に《リビングデッドの呼び声》と違って蘇生したのをシンクロ素材等にするとこのカードがどっか行くので注意、エクシーズなら例によって残せるのでセルフバウンスやコストのあてにするなら蘇生したモンスターはエクシーズ素材にしてあげたいところ
利点は
・幻竜族にすること
・守備蘇生出来る永続罠なこと
欠点は
・リンクを蘇生出来ない(リビデ比
・フィールドに残しにくい(リビデ比
・伏せ除去に圧倒的に弱い(《戦線復帰》比
現状活きる場面がかなり限定的で正直採用理由は悩みます
幻竜族にこだわらなくても《ライトロード・ドミニオン キュリオス》的な種族が異なるモンスターが必要なカード採用してたら活きる場面があるかも
あと4枚目のリビデ戦線復帰みたいな使い方もあると言えばある、そんな感じです
リンク、優秀な互換罠の登場で立場がかなり怪しくなりましたが一応まだ使えないことも無い…かな?ぐらい
地味に《リビングデッドの呼び声》と違って蘇生したのをシンクロ素材等にするとこのカードがどっか行くので注意、エクシーズなら例によって残せるのでセルフバウンスやコストのあてにするなら蘇生したモンスターはエクシーズ素材にしてあげたいところ
利点は
・幻竜族にすること
・守備蘇生出来る永続罠なこと
欠点は
・リンクを蘇生出来ない(リビデ比
・フィールドに残しにくい(リビデ比
・伏せ除去に圧倒的に弱い(《戦線復帰》比
現状活きる場面がかなり限定的で正直採用理由は悩みます
幻竜族にこだわらなくても《ライトロード・ドミニオン キュリオス》的な種族が異なるモンスターが必要なカード採用してたら活きる場面があるかも
あと4枚目のリビデ戦線復帰みたいな使い方もあると言えばある、そんな感じです
リンク、優秀な互換罠の登場で立場がかなり怪しくなりましたが一応まだ使えないことも無い…かな?ぐらい
守備版リビデ。ただ既に言われているように守備蘇生なら完全蘇生の《戦線復帰》が存在し、種族変更もデッキによってはデメリットになってしまう。
使うならやはりこの種族変更を活かしていくべきでしょう。
今後の活躍はこの点がどれほどの強みになるかによるかと。
使うならやはりこの種族変更を活かしていくべきでしょう。
今後の活躍はこの点がどれほどの強みになるかによるかと。
汎用蘇生カード
ただ守備表示で特殊召喚なため《戦線復帰》の方が基本的に優先されてしまう
またバウンスで使い回せてリンクも蘇生できるリビングデッドの方が便利な場面も多いだろうし、種族が幻竜族になってしまうため素材として使い難くなるのも困りもの
ただ守備表示で特殊召喚なため《戦線復帰》の方が基本的に優先されてしまう
またバウンスで使い回せてリンクも蘇生できるリビングデッドの方が便利な場面も多いだろうし、種族が幻竜族になってしまうため素材として使い難くなるのも困りもの
akuagurenn
2016/02/22 15:40
2016/02/22 15:40
リビデの相互互換
種族が強制的になるがその分守備表示で出せるので攻撃を防いだり壁として出せたりすることが出来るのが強み
種族が強制的になるがその分守備表示で出せるので攻撃を防いだり壁として出せたりすることが出来るのが強み
調節されたリビデ、本家と違い場に残ることが無く、バウンス等で再利用できないがモンスター問わず守備表示で召喚するため咄嗟の防御手段としても使える。
蘇生したモンスターは種族が変更されるため種族サポートが受けられないが幻竜族なら元から影響がなく、シンクロにもエクシーズ融合素材にもなる為あってないようなデメリットである。
蘇生したモンスターは種族が変更されるため種族サポートが受けられないが幻竜族なら元から影響がなく、シンクロにもエクシーズ融合素材にもなる為あってないようなデメリットである。
調整版リビデの中では蘇生対象に関する制限がないため使い勝手はいい。
リビデとの大きな違いとして種族が強制的に幻竜族になるのと守備で出てしまうことがある。
種族が書き換わる点は基本的に種族サポートや種族縛りのシンクロエクシーズができなくなるのでデメリットだがどのデッキでもショウフクを狙いに行くことができる。
守備で出る点に関してはバトルフェイズでの追撃はできないものの相手ターンに守備力の高いモンスターを出してとりあえず凌ぐと言った使い方は可能。
使いまわしに関してはモンスターがフィールドから離れると自壊と厳し目なので回収するにはとりあえずモンスターをエクシーズ素材にしてしまうしかない。
リビデに比べると難点は目立つがそれでも調整版リビデの中では最も汎用性は高いので4枚目の以降のリビデが欲しいならこれを使うことになるだろう。
リビデとの大きな違いとして種族が強制的に幻竜族になるのと守備で出てしまうことがある。
種族が書き換わる点は基本的に種族サポートや種族縛りのシンクロエクシーズができなくなるのでデメリットだがどのデッキでもショウフクを狙いに行くことができる。
守備で出る点に関してはバトルフェイズでの追撃はできないものの相手ターンに守備力の高いモンスターを出してとりあえず凌ぐと言った使い方は可能。
使いまわしに関してはモンスターがフィールドから離れると自壊と厳し目なので回収するにはとりあえずモンスターをエクシーズ素材にしてしまうしかない。
リビデに比べると難点は目立つがそれでも調整版リビデの中では最も汎用性は高いので4枚目の以降のリビデが欲しいならこれを使うことになるだろう。
ほとんど守備表示で蘇生するリビデ。使い勝手としてはリビデと違い回収するとモンスターが自壊してしまう、幻竜族になってしまうと何かと問題点が多い。しかし単に守備で蘇生するということのなんと便利なことか。
リビデと同じく使い勝手がいい上に回収できちゃう相性の良さに定評のあるテラナイトもといトライヴェールならどちらにせよ回収できる。
グレイドルなら名称指定であり、守備表示で蘇生なのでダメージを受けず相手の攻撃を抑制できたりなので問題なく使える。またグレイドルドラゴンの素材の水属素材の数だけ破壊効果は墓地参照なのでこのカードで蘇生しても問題がないのです。
リビデと同じく使い勝手がいい上に回収できちゃう相性の良さに定評のあるテラナイトもといトライヴェールならどちらにせよ回収できる。
グレイドルなら名称指定であり、守備表示で蘇生なのでダメージを受けず相手の攻撃を抑制できたりなので問題なく使える。またグレイドルドラゴンの素材の水属素材の数だけ破壊効果は墓地参照なのでこのカードで蘇生しても問題がないのです。
制限を多少付けたリビングデット。
自壊しやすく、種族も変更され、守備でしか呼べない点で汎用性は劣る。
基本的には幻竜デッキで4枚目のリビングデットとして扱う事が良いかも
自壊しやすく、種族も変更され、守備でしか呼べない点で汎用性は劣る。
基本的には幻竜デッキで4枚目のリビングデットとして扱う事が良いかも
スクラップトリトドン
2015/01/22 12:40
2015/01/22 12:40
リビデの相互互換が出てくるとは思わなんだ・・・
リビデとの違いは,守備での蘇生,幻竜族になる,シンクロ素材やバウンス等でも自壊する点.
守備で蘇生するため追撃には使えないが,壁として残したりベン-Kの追加攻撃にするなどのメリットがある.
幻竜族となるため,リビデの一つの仕事であるシンクロやエクシーズに際してたまにシンクロ縛りを忘れるくらい.
自壊も,強いて言えばシンクロ後に雷神鬼やゴルガーで回収できないってくらい.
なので,ほぼ守備で蘇生するリビデ.
これはデッキによって分かれるので,使うデッキによって住み分けをしたほうがいいかと.
リビデとの違いは,守備での蘇生,幻竜族になる,シンクロ素材やバウンス等でも自壊する点.
守備で蘇生するため追撃には使えないが,壁として残したりベン-Kの追加攻撃にするなどのメリットがある.
幻竜族となるため,リビデの一つの仕事であるシンクロやエクシーズに際してたまにシンクロ縛りを忘れるくらい.
自壊も,強いて言えばシンクロ後に雷神鬼やゴルガーで回収できないってくらい.
なので,ほぼ守備で蘇生するリビデ.
これはデッキによって分かれるので,使うデッキによって住み分けをしたほうがいいかと.
専用カード? 汎用カード? どちらかといえば、その半分ずつ取った感じでしょうか。
種族を変えてしまう点は、一部のデッキをのぞけばまず気にならないため、フィールドでの種族統一が必要なデッキをのぞけば、汎用性は高いといえる。
また、幻竜のいないデッキでショウフクを出せるようにもなる。
種族変更以外のリビングデッドとの区別として、守備表示である点、シンクロ・融合などの時に残らない点に注意。
前者はリクルーターや戦闘破壊耐性を持ったモンスターを蘇生すれば、戦闘ダメージを避けることが出来る。逆に、火力モンスターを立たせる場合は守備表示である点はネックになります。ただし、相手のエンドフェイズ時に発動することで、表示形式の問題はクリアできる。
後者はフィールド上に残らないため、魔法・罠ゾーンの圧迫になることはない。但し、スクラップやショウフクの弾を残すことも出来ない。
以上のことから、リビデとは一長一短と言ったところなので、採用に関してはデッキと相談でしましょう。
種族を変えてしまう点は、一部のデッキをのぞけばまず気にならないため、フィールドでの種族統一が必要なデッキをのぞけば、汎用性は高いといえる。
また、幻竜のいないデッキでショウフクを出せるようにもなる。
種族変更以外のリビングデッドとの区別として、守備表示である点、シンクロ・融合などの時に残らない点に注意。
前者はリクルーターや戦闘破壊耐性を持ったモンスターを蘇生すれば、戦闘ダメージを避けることが出来る。逆に、火力モンスターを立たせる場合は守備表示である点はネックになります。ただし、相手のエンドフェイズ時に発動することで、表示形式の問題はクリアできる。
後者はフィールド上に残らないため、魔法・罠ゾーンの圧迫になることはない。但し、スクラップやショウフクの弾を残すことも出来ない。
以上のことから、リビデとは一長一短と言ったところなので、採用に関してはデッキと相談でしましょう。
汎用カードかと聞かれるとう~んとなってしまうが、リビデよりかは使いづらい。
ただ、幻竜族になるのをアドと取るかディスアドと取るか・・・あと守備表示召喚なのもデッキによってはありがたいのかも。
今後採用がされそうなカードでもある。
ただ、幻竜族になるのをアドと取るかディスアドと取るか・・・あと守備表示召喚なのもデッキによってはありがたいのかも。
今後採用がされそうなカードでもある。
お、間欠泉か?
種族を変えてしまう以外はほぼリビングデッドの守備表示版。
しかし種族が変わってしまう影響は想像以上に大きく、特にエクストラ活用で素材に縛りのあるデッキを使っている場合に響くおそれもあるだろう。
逆に竜星などでは強引に出張パーツを幻竜族にできるのだが。
基本はリビデが勝る場面が多いが攻撃を防げたり、置物を呼べたりするなどこのカードならではの場面もありえるだろう汎用蘇生。
種族を変えてしまう以外はほぼリビングデッドの守備表示版。
しかし種族が変わってしまう影響は想像以上に大きく、特にエクストラ活用で素材に縛りのあるデッキを使っている場合に響くおそれもあるだろう。
逆に竜星などでは強引に出張パーツを幻竜族にできるのだが。
基本はリビデが勝る場面が多いが攻撃を防げたり、置物を呼べたりするなどこのカードならではの場面もありえるだろう汎用蘇生。
幻竜族にして守備表示で蘇生する《リビングデッドの呼び声》。やはり何でも蘇生出来るのは優秀だが、種族が書き換わってサポートが受けられなくなるので幻竜族デッキ以外に考えなく積むのはよろしくない。寧ろ幻竜族デッキで幻竜族で無いモンスターに幻竜サポートを受けさせるのがメインだろう。
「竜魂の幻泉」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「竜魂の幻泉」への言及
解説内で「竜魂の幻泉」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
AFセイクリ(デスサイズTuee!!)(ダンティおっさん)2014-10-02 12:14
-
運用方法トしたリビングデットと《竜魂の幻泉》で相手ターンに蘇生
新竜星デッキ・コメントお願いします(トレモロ)2014-07-20 02:18
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運用方法《竜魂の幻泉》は、シンクロモンスターにも使えるので、ナイトドラゴリッチの効果をかわせます。
のどかな埋葬クリスティア(あああああ)2019-07-16 18:32
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運用方法《戦線復帰》、《リビングデッドの呼び声》、《竜魂の幻泉》などの蘇生カードで蘇生して終わり!
悪鬼たちが大運動会! 【彼岸UA】(イズル)2015-10-03 19:59
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運用方法U.A.は最低限の枚数しか積んでいないため、彼岸だけで押し切ってしまってあんま出番ない時もありますが、こいつらが輝くときは《深淵に潜む者》が出てきたときです。深淵の効果で彼岸は軒並み機能停止するため、墓地に依存しないアスリートたちで殴り倒しにいきます。U.A.はダンテの効果でドッサリ墓地に貯まっていくため、《竜魂の幻泉》や《U.A.フラッグシップ・ディール》、《U.A.コリバルリバウンダー》で展開していきます。
AFグレイドル(アドバイス求)(ゐ)2015-07-25 04:11
ガチM・ヒーローデッキ(あやと)2015-08-07 23:43
竜星を突き詰めた結果。(161017)(walp)2016-10-17 22:54
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運用方法・《リビングデッドの呼び声》《竜魂の幻泉》
テラナイト【大会用改良版】(しげる)2015-06-24 15:57
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運用方法《竜魂の幻泉》×1
獣ビート(9/3また追記)(MaxxC)2017-07-15 16:50
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強み《竜魂の幻泉》は種族を変えてしまいますからナシです。
【環境メタ】スキドレ竜星【絶許】(Thaaxoy)2015-07-08 02:13
5・8軸銀河(バーン信者)2014-02-14 13:53
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運用方法・《竜魂の幻泉》、《リビングデッドの呼び声》
ギアギア(ベンーK入り)(MaxxC)2014-10-05 10:17
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強み●《竜魂の幻泉》
宇宙を駆ける星因子(パラソル)2015-06-09 16:50
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強み《リビングデッドの呼び声》《竜魂の幻泉》は相手ターンに使うことで星因子の「1ターンに1度」を無視できます。
花札衛エクシーズ【検証中】(電とろ)2016-06-12 00:45
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強み《リビングデッドの呼び声》《竜魂の幻泉》
RR(レイドラプターズ)(むめむむむ)2014-11-23 17:39
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強みラヴァドラゴンを《竜魂の幻泉》で蘇生→手札墓地からブラックスピアを2体そろえます
蘇る超古深海王(ほーがん)2015-08-21 04:10
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強みシーラカンスを出し、魚族を大量展開出来ればあとはシンクロ・エクシーズし放題です。タウナギ2体と《オイスターマイスター》2体をリクルートすれば、トークンを使ったシンクロでレベル7・8のシンクロモンスターを並べる事が出来ます。それ以外にも《バハムート・シャーク》からFAレイランサーを出し、さらに未来皇に繋げられればシーラカンスとは別の戦術で戦う事も可能です。このデッキでは幸い兎1枚から未来皇が出せるのでそれほど手札を消費しないのも強みです。蘇生カードもリビングデッドと《竜魂の幻泉》の2枚体制でよりシーラカンスを出しやすくしています。
なんだかんだで回るグレイドル(たんぼ)2016-04-07 02:19
-
運用方法《竜魂の幻泉》
餅AFHERO 7/20更新(アンダル)2016-07-19 17:33
星因士(トレシー)2017-10-20 02:44
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カスタマイズ好みのロマン枠として、五体でエクシーズ召喚する《ロンゴミアント》を採用しているため、種族の変更してしまう《竜魂の幻泉》ではなく《リビングデッドの呼び声》を採用しています。
アーティファクト・ツィオルキン(ピーナッツ)2015-12-29 02:01
-
運用方法一度墓地に送った『アーティファクト』は『リビングデッドの呼び声』や『竜魂の幻泉』で使い回していきます。
スキドレ竜星※新規採用型(むーらん)2014-07-22 01:03
-
強みまた、新規のカード【竜魂の幻泉】は、幻竜族を主体とするこのテーマでとても活躍してくれます。
竜星 (アドバイス求む!)(ゆうやん)2015-09-02 14:28
「竜魂の幻泉」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2015-04-18 ショウフクループクェーサートリシュ添え(NOON)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO(otsk)
● 2015-02-02 星空を守る者ー相手スタンバイに全ハンデス(MONO)
● 2014-12-23 大会用ガチ構築【アライブHERO】(鍋友)
● 2015-08-11 最強M・HERO【解説】(リンフォード)
● 2015-07-03 最強無敵のガチHERO(大会用)(otsk)
● 2016-07-10 新型ガチHERO【コンボ集】(リンフォード)
● 2015-09-23 10月新制限ヒーロー 9/21非公認3位(sniper)
● 2016-10-11 真竜星(@NERO)
● 2016-07-19 真紅眼~巨神竜を添えて~(kuroyuri)
● 2015-03-23 新改訂版神殿型ゼンマイハンデス(わわわ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4401位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 95,548 |
竜魂の幻泉のボケ
その他
英語のカード名 | Oasis of Dragon Souls |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/24 16:39 掲示板 オリカコンテスト投票所
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