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5・8軸銀河 デッキレシピ・デッキ紹介 (バーン信者さん 投稿日時:2014/02/14 13:53)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【ギャラクシー・ギャラクシーアイズ】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》 | |
運用方法 | |
ダークマタードラゴンの登場はレダメの採用を可能にさせましたが、クロスオーバーソウルズでの強化はこれを上回るかもしれません。 幽霊うさぎ・ギャラクシーサイクロン・サイバードラゴンインフィニティはいずれも銀河との相性が良く、《ギャラクシーサーペント》でのシンクロ先としてクリアウィングの採用が可能となりました。また、《幽鬼うさぎ》が3チューナーであることから《銀河戦士》とともに8シンクロという選択肢が生まれました。 以前はランク5とランク8を並べてワンキルするだけのデッキでしたが、今回の強化によりかなり柔軟な対応ができるようになったと思います。 ・《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 言わずと知れたドラゴン族の切り札。ダークマターの登場で墓地に能動的に送ることが可能になったので採用。元々、《銀河戦士》や魔道士の効果を使いまわすために投入したリビデや竜魂で蘇生できるので、非常に蘇生しやすい。 また、ダークマターの採用により、雲篭やサーペントを採用した結果アクセルライトから除外コストを調達できるようになったため手札にきても腐りにくくなった。 ・銀河眼の光子竜 銀河デッキの起点にして主役。銀河デッキにおいていかに墓地にこのカードを送るかは永年の課題だったが、ダークマターはその課題を見事に解決してくれた。「破滅のフォトンストリーム」を擬似的ゲーテの魔道書に変えたり、銀河眼の光子竜皇の攻撃力を最大限に引き出す等銀河デッキを銀河デッキたらしめるカード。 ・《銀河騎士》 銀河デッキの展開の起点。銀河においてランク8に繋げる方法の一つ。FAやダークマターの登場により、「墓地に銀河眼の光子竜がいること」と「場にギャラクシーまたはフォトンがいること」という二つの条件を格段に満たしやすくなったため、このカードによるリカバリーが非常に楽になった。 また、妥協召喚したこのカードはエンドフェイズまで1000ポイントダウンするが、相手のターンには2800に戻るので通常召喚できる攻撃力2800のモンスターとして運用しても単純に強い。 妥協召喚条件を満たす方法は様々なものがあるが、主なものを列挙してみる。 ①フォトンサンクチュアリで「フォトン・トークン」を展開 「フォトン・トークン」がフォトンと名のつくモンスターであることがポイント。その後手札の光子竜をフォトントークンをリリースしてssすれば、即ランク8が作れる。 ②墓地の「ギャラクシー」または「フォトン」を《銀河零式》(《死者蘇生》・リビデ・竜魂)で蘇生 非常に良く使用する方法。基本的に相手ターンのエンドフェイズに墓地の《銀河戦士》をリビデ・竜魂で蘇生して、騎士をサーチし、返しのターンで妥協召喚するというのが理想の展開。 ③《銀河戦士》のss 手札の《銀河戦士》をssし、騎士を効果でサーチし、即妥協召喚するというもの。非常に基本的なコンボだが、墓地に銀河眼の光子竜がいればプライムまでつながるので非常に強力。 ・《銀河戦士》 銀河をガチ化させた張本人。《銀河騎士》をサーチし即妥協召喚条件を満たせる上、レベルが5なのでフォトンスレイヤーとともにプレアデスに化ける。プレアデスで相手の場のモンスターをバウンス除去した上でプライムとともに攻撃すれば、総攻撃力8100で即座にワンキルまで可能。 また、サーチ効果は特殊召喚時なので、《銀河遠征》や蘇生カード(零式を除く)でssした際にも発動可能。そのため、リビデや竜魂との相性が非常に良い。 名前にも関わらず機械族なので、サイバードラゴンノヴァのエクシーズ素材になることが可能。これにより、サイバードラゴンインフィニティを無理なく採用することが可能。もっとも、そのせいで価格が高騰中である。 ・《フォトン・スレイヤー》 基本的に《銀河戦士》と共にプレアデス等ランク5になるのが仕事。《銀河遠征》対応なので、デッキの《銀河戦士》を温存しつつランク5を立てるのに非常に便利。また、自身が場にいる状態でも《銀河遠征》の発動条件を満たすので、《銀河零式》等で蘇生した後に遠征で《銀河戦士》をssすれば、サーチ効果を使用しつつランク5に繋げることも可能。また、エクシーズモンスターが場にいれば手札からssできるので、ギャラクシーエクシーズを場に維持する構築との相性は非常に良い。 ・ギャラクシー・サーペント 《銀河戦士》でサーチ可能なレベル2チューナー。《銀河戦士》をssするだけで7シンクロに繋げることが可能。《銀河零式》で蘇生可能であり、レダメの除外コストやダークマターの墓地落としコストになったり役割が多彩。 ・《銀河の魔導師》 銀河デッキのガソリン。モンスターだけでなく、魔法を含めた全ての「ギャラクシー」カードをサーチ可能。このカードのサーチ効果を蘇生カードで使いまわしてワンキルパーツを集めていくのが基本的な動き。アクセルライトから展開できるので実質6枚体制。このカードと《銀河遠征》だけでランク8が立つが、そのような状況では、遠征で《銀河戦士》をssして《銀河戦士》をサーチし、このカードで《銀河遠征》や銀河眼の光子竜をサーチすれば、返しのターンでのワンキルの準備が整う。その際にバックにリビデ等の罠蘇生があるのが理想。 このカードのおかげで《銀河戦士》のssだけで最低でもプレアデスの展開までは確定するのだから、非常に強い。 つまり、①《銀河戦士》ss・効果で魔導師サーチ、②魔導師ns・効果で遠征サーチ、③遠征発動・スレイヤーss、④ランク5ssという流れ。 ・《銀河眼の雲篭》 手札または墓地からギャラクシーアイズをssするという最強の子供竜。一度でもギャラクシーアイズエクシーズを墓地に送れば以降はこのカードだけでFAやダークマターまで展開可能。《死者蘇生》・《銀河零式》・リビデ・竜魂などと共にギャラクシーアイズモンスターに関しては蘇生ギミックは13枚体制、このカード自身もアクセルライトでss可能な点を考えると15枚体制ということになる。 もちろん、《銀河戦士》・レダメのssコストとしても使えるし、「破滅のフォトンストリーム」の発動条件にもなる。とてつもない潜在能力を秘めた1枚。 ・《幽鬼うさぎ》 手札誘発の破壊カードとしての側面の他、3チューナーとしての運用も可能な新時代のヴェーラー。光属性ということもあり無理なく投入可能。妨害・除去カードとしてもチューナーとして8シンクロにつなげても強いので、腐ることはほぼない。 ・《ギャラクシー・サイクロン》 魔導師でサーチ可能な汎用魔法罠除去カード。1枚で2度働く高性能振りでバックの除去手段を欲していた銀河にとって待望の除去カード。 ・《死者蘇生》 説明不要。 ・ハーピィの羽根箒 もはや説明不要。リビデや竜魂を割らないので大嵐よりも相性が良い。 ・《フォトン・サンクチュアリ》 銀河デッキの事故率を飛躍的に下げる役割を担う。使い方が様々なので、以下列挙してみる。 ①銀河眼のss条件 おそらく本来の使用方法。雲篭と共に銀河眼を手札からssする手段となるので手札事故を軽減する役割となる。召喚権を使用しない点が雲篭との最大の違い・ ②銀河眼のアドバンス召喚のリリース要員 主に、ヴェルズ戦限定の使用方法。オピオンの効果を回避しつつオピオンを上回るモンスターを展開できるので、オピオンに対する有効な回答手段となる。 ③《銀河騎士》の妥協召喚条件 《銀河騎士》の欄で記述した通り。 ④壁としての運用 トークンを2体展開するので単純な壁として運用可能。ただし、ランク5を扱うデッキが相手の場合ヴォルカドラグーンに焼殺貫通を喰らい4600のダメージを受けるので使用しないほうが無難。 ・《銀河遠征》 銀河デッキのメインエンジン。銀河がランク5・8が余裕な理由にして、銀河デッキ最大の強み。例えるなら、テラナイトの因子・紋章獣の《高等紋章術》・《妖仙獣の秘技》・魔導のゲーテみたいなもの。リクルート先はレベル5でもレベル8でも良いので、戦況にあわせて柔軟に使い分けることが可能。このカードをいかにうまく使いこなすか(構築・運用両面)によって銀河デッキの強さが決まると言っても良い。もし、このカードが弱いと感じるならそれはもう「銀河デッキではない別の何か」なのだと思う。 ・《アクセル・ライト》 初動魔導師を実現させるための1枚。他にも、ドラグーンssしてオピオンを殴ったり、雲篭から銀河眼展開したりといった使用方法もあるが、基本的には魔導師用。とにかく、一刻も早く《銀河戦士》を手札に加えたいため、3積み。 ・《銀河零式》 サーチ可能な蘇生カード。《銀河遠征》と共にランク5・8の展開の起点にしたり、墓地の銀河眼エクシーズを蘇生してFAやダークマターに繋げる等圧倒的に仕事が増えた。 単純なコンボとして、①タキオンorプライムss・FAss、②タキオンコストにFA効果で除去、③零式でタキオン蘇生・FAss、④FA効果で除去、⑤除去2回・合計打点8000でワンキル 上のコンボの際横にはプレアデスが立ってることもあるので、ワンキルの成功率はさらに上昇する。 ・《竜魂の幻泉》、《リビングデッドの呼び声》 用途は同じ。《銀河戦士》と魔導師のサーチ効果をひたすら使いまわすため採用。しかも、プレアデスで再利用が効くので、1枚でも引ければスタミナが尋常じゃないくらいに上昇する。 |
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強み・コンボ | |
・光子竜皇の打点。ワンキル力の高さ。 ・インフィニティ・プレアデス・フェルグラントといった制圧力の高いモンスターの存在 ・ダークマターでの墓地肥やしからのレダメ経由の大量展開 ・《銀河戦士》と《銀河騎士》の展開力 ・一度ギャラクシーアイズXモンスターが墓地に落ちれば各種蘇生カードでリカバリーが容易に効くこと |
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弱点・課題点 | |
・特殊召喚メタ・サーチメタ(特に、《虚無空間》・コアドラ・《ライオウ》) ・構築にお金がかかりすぎること(ダークマター・《銀河戦士》・《幽鬼うさぎ》・ギャラクシーサイクロン等) ・手札事故 |
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カスタマイズポイント | |
《太陽風帆船》はサイバードラゴンと悩みますが、先攻で動けることからメインデッキでは帆船を採用しています。 .サイドデッキ ・《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》×1(インフィニティ対策) ・サイバー・ドラゴン×3(インフィニティ・《ライオウ》対策、ノヴァの特殊召喚条件対応) ・《ギャラクシー・ドラグーン》×1(《ヴェルズ・オピオン》等メタドラゴン対策) ・《フォトン・クラッシャー》×1(《ライオウ》対策、アクセルライト対応) ・サイクロン×3(汎用除去) ・《ブレイクスルー・スキル》×3(効果モンスター対策、エフェクトヴェーラーと互換) ・タキオン・トランス・ミグレイション×3(ギャラクシー専用カウンター罠) |
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デッキ自己評価 | |
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マスターデュエル対応報告 | |
デッキが遊戯王マスターデュエルで使用可能(あるいは使用可能になった)事をご存じの方は、ボタンを押して下さい。 |
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デッキ制作者 | |
バーン信者さん ( 全55件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (19種・45枚) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
モンスター (7種・19枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《ギャラクシーサーペント》 | 光 | 2 | ドラゴン族 | 1000 / 0000 | 30円 | |
3 | 《銀河騎士》 | 光 | 8 | 戦士族 | 2800 / 2600 | 15円 | |
3 | 《銀河眼の光子竜》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 20円 | |
3 | 《銀河戦士》 | 光 | 5 | 機械族 | 2000 / 0000 | 25円 | |
3 | 《銀河の魔導師》 | 光 | 4 | 魔法使い族 | 0000 / 1800 | 18円 | |
3 | 《幽鬼うさぎ》 | 光 | 3 | サイキック族 | 0000 / 1800 | 50円 | |
3 | 《銀河眼の雲篭》 | 光 | 1 | ドラゴン族 | 0300 / 0250 | 10円 | |
魔法 (9種・17枚) | |||||||
1 | 《簡易融合》 | - | - | - | - | 28円 | |
1 | 《ギャラクシー・サイクロン》 | - | - | - | - | 29円 | |
3 | 《銀河遠征》 | - | - | - | - | 30円 | |
1 | 《ソウル・チャージ》 | - | - | - | - | 30円 | |
3 | 《フォトン・サンクチュアリ》 | - | - | - | - | 38円 | |
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
1 | 《ハーピィの羽根帚》 | - | - | - | - | 40円 | |
3 | 《アクセル・ライト》 | - | - | - | - | 10円 | |
3 | 《銀河零式》 | - | - | - | - | 60円 | |
罠 (3種・9枚) | |||||||
3 | 《深淵のスタングレイ》 | - | - | - | - | 20円 | |
3 | 《リビングデッドの呼び声》 | - | - | - | - | 5円 | |
3 | 《竜魂の幻泉》 | - | - | - | - | 15円 | |
エクストラデッキ (9種・15枚) | |||||||
1 | 《重装機甲 パンツァードラゴン》 | 光 | 5 | 機械族 | 1000 / 2600 | 15円 | |
1 | 《ゼラの天使》 | 光 | 8 | 天使族 | 2800 / 2300 | 150円 | |
1 | 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 | 風 | 7 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 100円 | |
1 | 《神竜騎士フェルグラント》 | 光 | 8 | 戦士族 | 2800 / 1800 | 30円 | |
3 | 《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 4000 / 3500 | 50円 | |
2 | 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 4000 / 3000 | 40円 | |
2 | 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 | 光 | 6 | 機械族 | 2100 / 1600 | 19円 | |
2 | 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》 | 光 | 5 | 機械族 | 2100 / 1600 | 20円 | |
2 | 《セイクリッド・プレアデス》 | 光 | 5 | 戦士族 | 2500 / 1500 | 30円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 1817円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
」(2014-02-14 19:37 #8a215)
な、名前が羨ましすぎる!ww
さて、本題ですが、採用理由はご指摘の通りです。銀河戦士のおかげで簡単にギャラクシードラグーンを展開することができるようになりました。ほとんどのデッキに投入されている8シンクロの大半はドラゴン族ですので、ドラグーンを入れているだけで突破が簡単になります。さらに、このデッキの天敵「ヴェルズオピオン」をいともたやすく戦闘破壊できる点も採用理由です。その上、攻撃表示で存在すれば、魔王龍ベエルゼすら戦闘破壊することが可能です。
また、簡単に展開できる下級ドラゴンがいるおかげで銀河にも無理なくレダメを採用することができるようになりました。
惜しむべくは、ギャラクシードラグーンに「ギャラクシー・アイズ」の名が付いていないことでしょうか。その名さえあれば、破滅のフォトンストリームに対応していたのですが。 」(2014-02-14 20:25 #e1b3b)
私も3枚回収したので、もう羨ましくはないですよw
やっぱりサイクロンは必要でしょうかね?確かに、プライマルオリジン以降の環境ではメインサイクロンが復活しそうな気配はありますね。もう少し環境を見て考えてみようと思います。 」(2014-02-17 00:23 #e1b3b)
あと、ランク4エクシーズモンスター使わないんですか?
」(2014-02-18 10:53 #7ea5a)
メインから閃光を吸い込むマジックミラーを入れているデッキはさすがにないと判断したためサイクロンはサイドです。
大嵐はもちろんメインから入れています。
ランク4エクシーズについては回してみた結果使う機会がないことから抜きました。魔導師2体でエクシーズすることはまずありませんし、オネストを使うこともないですから。 」(2014-02-18 11:32 #e1b3b)
ちなみに、メインデッキの「破滅のフォトンストリーム」はフィールドのカード1枚を選択して除外できるので実質サイクロンの上位互換としても運用可能です。 」(2014-02-18 14:56 #e1b3b)
バーン信者さん、大嵐、死者蘇生、奈落、等の汎用カードを除いた場合の、このカードの構築にかかった、おおよそ費用を参考に教えて頂けないでしょうか?
」(2014-02-18 15:15 #cbf4b)
確かに、これからギャラクシーを組もうとすると相当費用が掛かると思われます。
私の場合、約1年ほど前の征竜が環境に現れる頃にファンデッキであったフォトンギャラクシーデッキを知人からプレアデス・ヴォルカ等のエクストラデッキ込みで1万円ほどで買い取ったという事情があります。なので、銀河騎士・魔導師・銀河遠征・銀河零式等の主パーツはすでに所有していました。このレシピもすでに保有していたパーツに銀河戦士3枚と、今回のパックを2箱買って当たったカードを投入したものですので、個人的事情によりかなり出費は抑えられています(アージェントカオスフォースもジャンフェスで実際に当てたシクですの出費はほとんどありません)。ガイアドラグーンも以前征竜で使用していたものを流用したものです。
ギャラクシー自体がかなり注目されているテーマですので、0から組もうとすると2~3万円はかかるように思います。 」(2014-02-18 15:46 #e1b3b)
でも、前の乙女デッキよりかは、環境向けデッキに間違いないですよね?
それと、コナミがタキオン・トランスミグレイションに規制かけない事を祈ります。
」(2014-02-18 20:16 #cbf4b)
乙女軸青眼に比べれば、ランク5とランク8を同時に扱える点で他の環境デッキに引けを取らない強力なデッキになっていると思います。
その上、打点では青眼デッキを大きく上回り、こと打点に関しては全デッキ中最強といっても過言ではない実力を持っています。専用のギミックも、サーチ・リクルート・蘇生・手札からの特殊召喚・専用カウンター罠・速攻魔法の除去とよりどりみどりです。
コナミは本気で「ギャラクシー」を環境に立たせたいのではないでしょうか。それほど今回のギャラクシーサポートは壊れていますね。 」(2014-02-18 20:34 #e1b3b)
フォトン・ギャラクシーデッキは間違いなく環境上位には入るでしょうね。
更に、以前みたいに、ほぼ征竜と魔導のみという悪い環境になるわけでなく、アーティファクト、先史遺産、派生征竜、森羅、etc…等、正に群雄割拠となりそうですが、上記のタキオン・トランスミグレイションは、魔道書の審判ほどは、壊れたカードではないので、禁止になる事はないと思いますが、制限くらいになると、環境落ちして、大金かけたのに報われないんじゃないかと不安ですよ。まあ、もうGSないんで、再録はないと思うと、マシですがね。
」(2014-02-19 02:31 #7ea5a)
ギャラクシーが環境上位になれるかはわかりませんが、すでに公認大会で結果を出したデッキもあるそうです。
ただ、一昨日、とある店舗代表になった征竜と戦いましたが、ほぼ完封といった感じでした。先攻フェルグラント・プレアデスをどうしようもないということでしたね。まあ、征竜に限ったことではありませんが、フェルグラントとプレアデスを並ばせられると確かにほとんどのデッキは厳しいでしょうね。今回のギャラクシーは手札3枚でフェルグラ・プレアデスが立つので、環境で戦える力は十分に持っていると思います。
トランス・ミグレイションに制限がかかることはないと思います。今のところ、銀河使いの間でも評価の分かれるカードですし。人によってはロマンカードと評価したり、事故要員と評価する人もいるので、誰が見てもわかる壊れカードというわけではないと思います。このカードが本当に強くなるのはタキオンが場に現れた時ですから、かなり状況は限定されます。
それでも、性能自体が壊れているのは間違いないので、今のところアーティファクトや森羅が騒がれていますが、私はギャラクシーの環境入りは十分に可能だと思っています。 」(2014-02-19 02:47 #74fd2)
なのでトランス・ミグレイションを生かした構築にした方がいいと思います。
それで、バーン信者さん、その構築で、自分自身で回してみて、事故率はどんな感じでしたか?
それと、フェルグラント3枚は金銭的に厳しいので、2枚に抑えて、ジャイアントキラーとかタキオンもう一枚増やすとか、他のランク8エクシーズで代用してもいいですか?
」(2014-02-19 13:19 #cbf4b)
下級が少ないので一見事故率が高そうに見えますが、3枚のフォトンサンクチュアリがいい感じに事故率を軽減してくれています。
特に、フォトントークンで銀河騎士の妥協召喚条件を満たせるという点が絶妙で、騎士を妥協召喚して銀河眼を釣り上げてエネアードを展開することで、フォトントークンをエネアードのコストにすることができます。
その分特殊召喚メタには弱いですが、その点はほとんどのデッキに言えることなのでやむを得ないと思っています。
エクストラですが、正直私のエクストラはかなりロマン寄りの構築ですwフェルグラントは実際に使ってみて3枚も必要ありませんし、アージェントカオスフォースを使っている分、ジャイアントキラーとシリアルキラーのセットを採用した方が強いと思います(私はイラストが気に食わないという理由からジャイアントキラーは使っていませんw)。
また、プレアデスは使っていて2枚欲しいと思いましたが、流石に価格が高騰していて手が出せませんでした。なので、2枚目のプレアデスの枠には事故率軽減と効果の汎用性の観点からアーティファクトデュランダルを使っています。 」(2014-02-19 13:31 #74fd2)
ジョウゲン、パキケファロ、ライオウ、虚無空間などのメタカード対策をサイドにしたほうがいいですよ。
後、バーン信者さん、アーティファクト相手に、伏せカードは無意味なので、
もし戦う事になったら、強脱とリビデを抜いて、サイドからメタ積んだ方がいいですよ。
」(2014-02-19 15:03 #cbf4b)
サイドからはサイクロンをガン積みします。エンドサイクを徹底させるためにアーティファクト戦であってもサイクロンは必須カードですね。
さらに、破滅のフォトンストリームもガン積みします。このカードは銀河眼さえいれば、サイクロンのように運用できるので相手のメタカード対策になります。通常召喚可能な雲篭でも使いこなせる点が非常に優秀です。
ライオウ対策にはサイバードラゴン、オピオン対策にはギャラクシードラグーンが有効なので、それぞれサイドデッキに積む予定でいます。 」(2014-02-19 19:07 #74fd2)
もちろん、日本版が発売されれば入れる予定でいますよ。 」(2014-02-20 22:23 #74fd2)
最初は能動的にバックを割るカードがないので、手札のモラルタが腐るか心配でしたが、手札のモラルタはサイクロンに対する牽制としてセットしても良いですし、銀河戦士のコストとして墓地に送っても良いです。墓地にモラルタがいればリビデが除去カードに化けるので、実質的に除去罠が9枚あるのと同じような状態になります。神智は単体で展開と除去をこなせる優秀なカードですし、相手のエンドフェイズに使えば無駄がないですね。
ただ、先ほど組み上げたばかりでまだ実戦で試していませんので何ともいえないですが、一人で回した感覚的にはかなり強いのではないかと思います。 」(2014-02-21 21:45 #74fd2)
アクセルライトの採用等を含めて現在調整中です。個人的な見解ですが、アクセルライトは目覚めの旋律とともに運用した方が安定しそうな気がします。
調整の結果次第ではアクセルライトが復活することもありえます。 」(2014-02-23 21:14 #74fd2)
オネストの採用は考えたのですが、戦闘ではほぼ負けないので採用を見送りました。フェルグラントやプレアデスの補助に欲しいと思った場面はありましたが、枠的な問題で厳しいというのが実情です。
もっとも、お触れ型の構築にして、罠の枚数を最小限に抑えれば採用する枠は確保できるかもしれません。その点を含めて現在調整中です。 」(2014-02-24 12:02 #74fd2)
友達にギャラクシーデッキをつくると言ったら超バカにされたので見返してやりたいですw 」(2014-02-24 15:51 #5ac8d)
今のギャラクシーデッキは「妨害されなければ」、高確率でワンキルできるデッキになっています。相手のヴェーラーや罠をどのようにかいくぐってワンキルするかは課題ですが、相手の場にモンスターがいてもワンキルの支障にはならないのでその点は強みだと思います。
ただ、構築上バランスを取るのがかなり難しく、また、プレイングもワンキルに特化するのか持久戦に持ち込むのかでかなり変わりますし、どちらの戦法を取るかによってデッキ構築にも影響が出てきます。
その点でかなり難しいテーマだと思いますが、使いこなせればかなり強いテーマになると信じています。 」(2014-02-24 15:57 #74fd2)
ワンキル型というのは、いかにランク5とランク8を並ばせるかということを最優先に構築したものだと考えています。その点、このレシピはトレインでドロー加速し、簡易融合を採用してランク5へのアプローチ方法を増加させているので、ワンキル型に属すかもしれません。 また、フェルグラントを3枚投入していることからもわかるように持久戦に持ち込むこともできるようにしています。ワンキルを狙うか持久戦に持ち込むかは初手に状況と相手のデッキにもよるので、構築自体は折衷型と言った感じですね。 」(2014-02-24 17:16 #74fd2)
プライマルオリジン発売から今までずっと構築を考えていますが、未だに完成形らしいものが見えてきませんwそう考えると奥の深いテーマなのかもしれませんね。 」(2014-02-24 19:21 #74fd2)
魔法や罠を封じられたらどうしたらいいですか? 」(2014-02-24 20:44 #5ac8d)
「魔法や罠を封じられた」という状況は具体的にはどのような状況ですか?
お触れホルスであれば、銀河眼をコストに銀河戦士を特殊召喚し、銀河騎士をサーチしてランク8に繋げればプライムフォトンが立つのでホルスを戦闘破壊できますし、お触れは破滅のフォトンストリームで除外することができます。
六部衆やエヴォル等のデッキであれば、打点で押すこともできますが、ある程度展開された状況だと厳しいですね。もっとも、モンスター効果による無効ならば、トランスミグレイションで対応可能なので問題ないと思われます。 」(2014-02-24 20:55 #74fd2)
」(2014-02-24 21:29 #5ac8d)
魔法・罠をほぼ封じられた状態ですね。しかし、銀河戦士で銀河眼を捨てて、銀河騎士で銀河眼を釣り上げればランク8が立つので突破可能です。以前のフォトンギャラクシーと異なり、魔法・罠なしでも効果モンスターの効果だけで回せるようになったので大分楽になりました。また、今はサイドデッキですが、トランスミグレイションはカウンター罠なのでシエンでもナチュビでも無効にすることはできません。サイチェン後にトランスミグレイションを積んで、シエンやナチュビ効果にチェーンしてトラミグを打てばバウンス効果で処理することが可能です。 」(2014-02-24 22:18 #74fd2)
コメントありがとうございます。
バリアンズフォースは種族縛りがある関係で、アージェントカオスフォースに比べて若干使いにくい印象があります。アージェントであれば、素材を使いきったフェルグラントをネオタキオンにランクアップできるため、アージェントを採用しています。召喚反応罠のタイミングの点でアージェントは不利ですが、メイントラスタでその点は補っているつもりです。 」(2014-02-26 16:59 #74fd2)
たまにフェルグラントが警告・宣告を食らうことがあるので、複数枚積んでおく方が安定します。3枚積むかは好みによりますが、フェルグラントを複数体出されると絶望するデッキは多いので、3積みは有りだと思います。 」(2014-02-26 22:42 #74fd2)
デッキの方向性によりますね。ロマンを追求するなら、RUMの数を増やしてネオタキオンを出しやすくしたりすることは考えられます。一応、この構築もワンキル型にはしてありますが、RUMも採用しているので最低限のロマン要素は残しているつもりです(ただし、手札にミグレイションがあれば、ネオタキオンはロマンカードとは言えないほどの制圧力を発揮します)。
持続型で組むとすれば、罠として和睦の使者が良いと思います。相手側のワンキル対策にもなりますし、守備0で棒立ちになる銀河戦士を戦闘破壊から守ることもできます。ただ、現状の構築でもフェルグラントを軸にして戦えば持続力はあるので、構築というよりはプレイングの問題な気もします。 」(2014-02-27 01:01 #74fd2)
」(2014-02-27 07:36 #5ac8d)
それとフリーチェーンなのは分かってるんですが、和睦が無力化より良い点はどこでしょうか? 」(2014-02-27 09:16 #a222b)
アージェントカオスフォースは、墓地回収効果がデュエル中に1回なので、カードの発動自体に回数制限はありません。なので、複数枚投入しても大丈夫です。
七皇の剣は、発動自体がデュエル中に1回なので、複数枚投入することは避けた方が良いでしょう。 」(2014-02-27 09:17 #74fd2)
ワンキルなしでしたら、銀河の場合なら光子竜皇を使わずにフェルグラントとプレアデスで場を制圧していけばよいと思います。銀河のワンキルは100パーセント光子竜皇が絡むので、光子竜皇さえ使わなければワンキル禁止の制限にもかからないと思われます。
和睦が無力化より優れている点は、サイクロンへの対応力でしょうね。攻撃の無力化はカウンター罠とはいえ攻撃反応型罠なので、メインフェイズ時点でのサイクロンにチェーンできません。フリーチェーンの罠が評価されている理由は全てサイクロンへの対応力によるところが大きいと思われます。 」(2014-02-27 09:24 #74fd2)
けっこうバーン信者さんにお世話になってますね 」(2014-02-27 18:41 #5ac8d)
いえいえ、お気遣いなく^^ 」(2014-02-27 22:36 #74fd2)
まず使わないですね。
トレミスにしても効果を即座に使えないのでトレミスの枠を使ってプレアデス2枚にした方が実用的です。
エネアードに関しても相手のバックはトラップスタンで封じれますし、アーティファクト・ベエルゼ・アークナイトの登場で破壊という除去手段自体が時代遅れのように感じます。モンスターの除去に関してはバーンダメージまでとれるヴォルカとバウンスで除去可能なプレアデスがいるのでエネアードの出番はありません。
また、相手のフィールドにモンスターカードがいても攻撃表示であれば光子竜皇で上から殴り倒して戦闘ダメージだけでワンキルもできるので、そもそもモンスターを除去する必要性がありません。トラップスタンであらかじめ罠を封じておくか、ミグレイションをセットしておけば、シャークフォートレスで光子竜皇を2回攻撃できるようにすることでほぼ100パーセント1キルできます。かかしやバトルフェーダーで防がれても、ミグレイションを伏せておけば返しのターンの守りとしても万全です。 」(2014-02-28 13:09 #74fd2)
」(2014-02-28 23:00 #5ac8d)
和睦は銀河戦士を2ターンにわたって維持できる点で相性が良いと考えていたんですが、強化蘇生がそれ以上に相性が良かったので抜きました。
現在の構築は、リビデと強化蘇生で魔導師のサーチ効果を使いまわして、ワンキルのための手札3枚を集めた上で、自分のスタンバイフェイズにトラスタを発動すればほぼ勝ち確定です。 」(2014-02-28 23:15 #74fd2)
バーン信者さんにE・HEROデッキを作って作ってほしいんですが駄目ですか? 」(2014-03-07 17:02 #9079d)
申し訳ないのですが、E・HEROというテーマ自体にあまり詳しくないためご要望に応えかねます。私は基本的にドラゴン族をメインとしたデッキを中心にデッキを構築しているので、それ以外のテーマについては知識が乏しいのです。
HERO自体はストラクで強化されるようですので、興味が出てきたら構築するかもしれませんが、現時点では何ともいえないですね。 」(2014-03-08 15:32 #74fd2)
」(2014-03-09 10:15 #9079d)
征竜ですか。確かに制限改訂してから征竜に触れていないので、新制限での征竜は未構築ですね。少し検討してみます。 」(2014-03-09 20:40 #74fd2)
メインでの対応は、フォトンサンクチュアリからの銀河眼のアドバンス召喚が基本的対応です。安全地帯以外では対応不可なので、銀河眼の効果で除外してオピオンの素材をはぎ取った後はフェルグラントを立てて制圧します。また、銀河眼をサーチするために墓地に送った魔導師をリビデを利用して2体並べて自身の効果でレベルを8にすることでフェルグラントを立てることも有ります。他には、フォトンサンクチュアリを利用して銀河騎士の妥協召喚を行い、相手ターンで打点2800に戻る効果を利用して戦闘破壊を狙ったり、銀河騎士の妥協召喚を魔導師の蘇生からフェルグラントを立てることも考えられます。
サイドからはギャラクシードラグーンをフル投入します。アクセルライトから飛んできて即オピオンを戦闘破壊できるので非常に強いです。また、ギャラクシードラグーンの戦闘中はオピオンの効果が無効になるので、そのタイミングでリビデを使い、銀河眼を蘇生したりもします。
以上のように、高レベル・高ランクモンスターを扱うデッキにもかかわらずアドバンス召喚とレベル操作があるため、オピオンへの対応は基本ギミックだけで対応することが可能です。 」(2014-03-10 20:33 #74fd2)
カオスホールはミグレイションと異なり、ギャラクシーエクシーズの破壊を前提とするので能動的に使うことができません。ギャラクシーエクシーズといえば、タキオンかプライムですが、タキオンはミグレイションを手札に握れた場合・プライムはトドメを指す場合にそれぞれ使うカードですので、カオスホールをセットした状況でそれぞれのモンスターを展開できているかはわかりません。そもそも、ランク8の基本はフェルグラントなので。
ランク5のギャラクシーエクシーズが登場すればわかりませんが、現状では使う必要性を感じませんね。 」(2014-03-11 17:24 #74fd2)
あるのは、少なくとも乙女デッキよりかは考える事が多そうですね。
しかし、今までバーン信者さんの作ってきたデッキの中で、トップクラスで勝率が高いのでは?
」(2014-03-11 19:57 #7ea5a)
あちらのデッキへも返信しましたので、ご覧ください。
環境が変わってからはほぼこのデッキで大会に出場しているので、乙女軸青眼は完全にフリー用のデッキになってしまいました。乙女軸もフリー用のデッキとしてみればかなり強い部類に入ると思いますが、プレアデス・フェルグラントを手札3枚で展開可能なこのデッキを使うともはや乙女軸の毎ターン3000打点展開すら霞んで見えてしまいます。
このデッキの強さは、やはり環境を牽引する2大エクシーズといっても良いプレアデスとフェルグラントが両方使えるということにあります。勝率もかなり高く、これまで乙女軸青眼では苦戦を強いられていた水精鱗相手にもかなりの割合で勝てるようになりました。もちろん、メタを張られたり、手札事故が起きた時には負けますが、回った時の強さは全盛期の征竜を超えるかもしれません。
毎ターンフェルグラントやプレアデスを展開できることも強みですが、やはり光子竜皇の打点を最大限発揮できるということは最大の強みですね。単独で効果を使用してもFGDを超える打点5600に達しますが、ランク5を同時に立たせることができるこのデッキでは、シャークフォートレスで2回攻撃できるようにしたうえで、ガイアドラグーンを召喚するので、打点が7000に達します。打点7000・4000・2600貫通で総攻撃できるので、相手フィールド上に攻撃表示でモンスターが存在するだけでワンキルできてしまいます。征竜のようにバックが薄く、モンスターを並べて制圧するタイプのデッキが相手ならば、ほとんどの場合モンスターを除去しなくとも、上から殴った戦闘ダメージだけでワンキルできてしまいます。
光子竜皇の「全モンスター中最強の打点」とフェルグラントの「全モンスター中最高の耐性」に、プレアデスの「全モンスター中最高クラスの除去性能」が全て使えるのですから、弱いはずがないですよね。
」(2014-03-11 20:40 #74fd2)
長文になりますが、
やはり、この遊戯王というカードゲームは、フリーで楽しむならともかく、
大会に出て、入賞したいのであれば、大金かけて環境デッキを組まないと話に
ならないという事を、最近になって実感しました。
バーン信者さんが構築してくれたあの乙女軸青眼デッキも、かなりガチ寄りの、最強クラスのファンデッキだと思います。それで実際私も似たような構築で大会に挑んでみて、中堅クラスには有利に戦える事が多いですが、上位クラスともなると、メタが刺さるか、相手が手札事故起こさない限りは、まず勝てないです。
安定して勝つためには、このデッキの方が断然いいですね。先史遺産より、ワンキル率高いし、毎ターンフェルグラントやプレアデスを展開出来るのもめっちゃ強いと思います。三ヵ月に一回の制限改訂も、ギャラクシーデッキ自体の使い手が少ないと思うので、規制も怖くないですねwww
比較的安く構築出来たバーン信者さんは勝ち組ですよ。お金かければ、このゲーム
は報われると思いませんか?
」(2014-03-11 23:14 #7ea5a)
大金を積めば強くなるというのは、カードゲームの性質上やむを得ないことでしょう。
ギャラクシーに関しては長らくファンデッキでしたが、「銀河戦士」というたった1種類のカードの登場でガチデッキに変貌しました。いつどんなテーマが強化されるかわからないというのも遊戯王の面白さの一つだと思います。
これからペンデュラム召喚の時代が始まりますが、これからまた新たなテーマが次々と現れることでしょう。初めのうちは強さも控えめでこれまで完成された環境デッキを追いやるほどの強さを発揮するとは思えませんが、後半になるにつれてペンデュラム召喚でしか出せない壊れカードが出てくることとなっていくでしょう。早いうちに自分の好きなテーマを見つけてずっと追いかけておくと、今回の「ギャラクシー」のように思わぬ強化がされるかもしれません。
私の場合は「攻撃力3000のドラゴン族モンスター」にずっと焦点を合わせていますので、ペンデュラム召喚も攻撃力3000のドラゴン族が出たらデッキを組もうと思っています。
やみくもに強い環境デッキに大金をつぎ込むのではなく、自分の好きなテーマにお金をかける方が最終的に良い結果を生むような気がします。 」(2014-03-12 00:42 #74fd2)
それと、ワンキルに特化するのであれば、お触れとスタンをガン積みしたらどうでしょうか?後、大嵐はサイドなんですか? 」(2014-03-12 14:34 #2fc9e)
トラスタはメイン採用していましたが、今はサイドに落ち着いています。大会であればメインからトラスタでも良いかもしれませんが、魔導戦やドラグ戦で完全に腐ったのがサイドに下げた理由ですね。お触れは自分のリビデ・強化蘇生まで腐らせるので不採用です。
大嵐は現在採用していません。リビデや強化蘇生をプレアデスで再利用しながら展開することもあるので、以外にも使う機会がないです。相手のバックはサイドのトラスタが解決してくれるので、なくても困ってないですね。そもそもAFが怖すぎて大嵐に信用がおけなくなったというのが最大の不採用理由ですが。 」(2014-03-12 15:11 #74fd2)
しかし、このデッキの強化蘇生やリビデなどの永続罠は、AFの効果や、邪神の大災害で割られてしまうので、AF側にはメリットだけで、このデッキにはかなりのアド損になってしまうのではないでしょうか? 」(2014-03-12 17:35 #7ea5a)
銀河はそもそもリビデや強化蘇生がなくても回るデッキです。リビデや強化蘇生はそのデッキの回転率をさらに上げる役割を持ちます。仮に、AF側がサイクロン系で割ってきたらAF側の展開起点を一つ削ったと思えばよいでしょう。AF側のカードで警戒しなければならないカードは実はそれほど多くはなく、ダブルサイクロンと神智・モラルタくらいしかありません。プレアデスの展開速度はAFよりも銀河の方が早いため、プレアデスさえ立てられれば問題なく勝てることが多いです(ムーブメントやサイクロンで破壊対象に選択されたAFをプレアデスでバウンスし続ければ勝てます)。また、ミグレイションさえ引ければAF戦はほぼ勝ち確定なので、AF戦をそこまで警戒する必要はないと思っています。 」(2014-03-12 18:10 #74fd2)
それとギャラクシーサーペントも出れば、このデッキがさらに強くなりますね。
それと、プレアデス今めっちゃ高いんで、1枚でも回らない事はないですか? 」(2014-03-12 18:36 #7ea5a)
ギャラクシーサーペントが出れば月華竜が使えるようになるので、このデッキにとっては戦術革命ですね。銀河眼とシンクロすれば牙王も使えるようになるので、エクストラの枠が大変なことになりそうですw
プレアデスは残念ながら2枚必須だと思います。1枚だと破壊されそうになった時に強気のプレイングができなくなったり、2枚目を使えば勝てるという局面で勝てなくなったりします。この前はドラグと戦って、ドゥクスをバウンスして1体目のプレアデスの素材が尽きた後、2体目のプレアデスを展開したところで相手がサレンダーしてきました。
流石に、3枚目を必要としたことはないですが、2枚目のプレアデスを使うことは普通にあるので必須だと思います。ちなみに、フェルグラントも3枚目を使うことがあるので3枚あった方が良いでしょう。ただ、ここまで徹底すると完全なブルジョアデッキ(フェルグラント3枚・プレアデス2枚だけで1万円以上かかってしまいます)になってしまうので、プレアデスの枠を使ってフリーザードン・クリスタルゼロランサーのセットを採用するのも良いかもしれません(ゼロランサーの高騰中ですが)。 」(2014-03-12 19:37 #74fd2)
それと、ヴェーラー対策に、サイドにスキル・プリズナーもアリじゃないですかね? 」(2014-03-12 20:03 #7ea5a)
最近はヴェーラーの採用率が下がっているのでメタを張って警戒するほどのことはないと思います。ヴェーラーを魔導師に使われてもリリースは可能で、蘇生カードでケアできるので問題はなく、銀河戦士のサーチ効果は手札の状況によっては止められても問題ないことが多いです。 」(2014-03-12 20:18 #74fd2)
しかし、このゲームのプレイヤーの宿命として、三カ月に一回の規制には、怯えなきゃいけないですが(笑)、このデッキの場合だと、上述のように使い手が少ないと思うのでそこまで心配しなくていいですよね?
」(2014-03-12 21:04 #7ea5a)
確かに、これまで銀河デッキの使い手は少なかったですが、ここ最近の銀河デッキパーツの急激な高騰はそれだけ需要が伸びているという証明だと思います。その証拠に、銀河騎士のシングル価格はこれまで700円程度でしたが、この前ショップで見た時は1700円になっていました。今ではパラディオスを超えるカイト編のトップレアになっているようです。七皇の剣の登場でタキオンのレートも1000円に跳ね上がっています。大会でも結果を出している銀河デッキが現れているので、銀河戦士に規制がかからないとも言い切れません。同じような効果を持つディニクアビスが制限にされていることも規制が怖い理由です。
もっとも、神智・モラルタのように様々なデッキの出張パーツになるというわけではなく、ネブラ程の壊れカードというわけではないため規制されない理由もそれなりにあります。かつての征竜のように環境を支配しているというわけでもないため規制されるかは微妙といったところでしょう。
私はそれよりもフェルグラントやプレアデスが規制されないか心配です。ペンデュラム召喚をうまく調整して既存テーマに対する締め付けをなるべく抑えてほしいというのが正直な感想です。
話は変わりますが、コナミはこれまで様々なルール改訂でゲームバランスを調整してきましたが、今回ようやく「先攻ドローなし」という画期的なルール改訂がなされました。フリーでは早速先攻ドローなしで戦っていますが、先攻を取るか後攻を取るか悩むことが多くなったので良改訂だと思っています。
ただ、やはり現環境では「初期ライフ8000」というのはあまりにも少ないように感じます。思えば、遊戯王OCGが始まって15年間、一度も初期ライフの設定変更がなされたことはありませんでした。現環境では1ターンで8000ポイントを削りきることの難易度は15年前とは比較にならないほど下がっており、初期ライフの設定を見直す必要があるのではないかと考えるようになりました。仮に初期ライフを10000ポイントにした場合、これまで開発されたワンキルコンボのいくつかは意味をなさなくなり、必然的にデュエルの低速化がなされることと思われます。同時に、ライフポイントを半分にする神の宣告のコストが重くなったりと環境に大きな影響を及ぼすことが考えられます。8000という数値も切りが悪いので、思い切って初期ライフを10000に設定変更してみてはどうなのかと考えるようになっています(光子竜皇の火力が高すぎて、8000ではすぐに勝負が決まってしまい面白くないということもあります)。そうなれば、増加分の2000ポイントのなかにこれまでなかったドラマが生まれるような気がします。
フリー対戦でもいいので、初期ライフ10000で戦ってみてはどうでしょうか。きっと面白いことになると思います。 」(2014-03-12 21:54 #74fd2)
それで、このゲームは大嵐禁止の時のガン伏せ環境の時は、そりゃあひどい先行有利ゲーだったらしいですがね(笑)、制限になっても先行が有利なのが変わらないので、僕は公平性に欠けてると思ってましたが、今回はコナミは良い仕事してくれたと思いますよ(笑)
しかし、コナミの利益のため、環境がコロコロ変わるのも、このゲームの一長一短な所ですよねー。
」(2014-03-12 22:47 #7ea5a)
まあ、そこが面白いところでもあるんでけどねw
先攻ドロー禁止でほどよいバランスになることを願います。
話は変わりますが、これから5月中旬までこちらのサイトの更新頻度を落とそうと思っています。5月中旬に個人的な大イベントがあるので、それに向けての対策のためといった理由です。
コメントへの返信が遅れる(もしくは、できない)こともあるとは思いますが、ご容赦いただきたく思います。 」(2014-03-12 23:29 #74fd2)
今のうちに質問ですが、強脱は何のためですか? 」(2014-03-13 21:12 #7ea5a)
エクシーズ・シンクロ対策は当然ですが、銀河戦士のリサイクルも想定しています。 」(2014-03-13 21:22 #74fd2)
基本的に、銀河戦士と魔導師のサーチ効果をリビデで使いまわしてアドを取っていく構築にしているので、ドロソは不要と判断しました。七皇の剣をドロソで引きたくないというのも理由です。七皇は初手で引かなければ、銀河戦士・魔導師のサーチ効果でデッキ圧縮をかけられるので引きやすくなるようになっています。 」(2014-03-13 22:06 #74fd2)
サイドデッキ案を追加しましたので、ご覧ください。 」(2014-03-13 22:56 #74fd2)
でも、メインデッキだけでも、征竜には対応できそうですし、
しかもこのカードは、ドラゴン族以外には攻撃できないというのが、
汎用性が低いような・・・ 」(2014-03-14 00:18 #7ea5a)
主に、オピオン・コアドラ対策です。特にオピオンには有効で、アクセルライトからリクルしてオピオンを戦闘破壊可能です。コアドラも一方的に戦闘破壊できますし、魔導師のサーチに対応している点もポイントです。ギャラクシーの名をを持ち、銀河騎士の妥協召喚条件を満たす点も好相性です。強化蘇生でレベル5にしてssすれば銀河遠征の発動条件を満たす点も魔導師と同じで便利ですね。
ドラゴン族以外に攻撃できないという点をどうとらえるかですが、私はそこまで大きなデメリットには感じていません。シンクロの主力となる8シンクロのほとんどはドラゴン族ですし、このカードはほとんどの決闘竜を一方的に戦闘破壊することができます。また、これから採用率が増加するであろう月華竜ブラックローズの効果もすり抜けて戦闘破壊可能です。
単純に考えて通常召喚可能な2000打点というだけでも、壁としてそれなりに有用ですし、銀河眼の特殊召喚コストにもなるので攻撃できない点をデメリットに感じる必要はアタッカーの豊富なこのデッキではありません。
むしろ、私にはこのデッキにとっての弱点をうまい具合に補ってくれる救世主のようにしか見えません。
汎用性が低さを見てすぐに評価を決めるのではなく、そのカードに何ができるのかということを冷静に見極めることが必要かと思います。 」(2014-03-14 09:58 #74fd2)
丸投げで申し訳ないですが、スタン以外の、威光魔人、クロス・ソウル、御前試合、は
何を想定してのカードですか? 」(2014-03-14 16:21 #2fc9e)
威光魔人は、墓地・手札・除外等問わずあらゆるモンスター効果の発動を無効にするものです。征竜やAFの墓地からの特殊召喚はモンスター効果なので、威光魔人だけで完封可能です。
クロス・ソウルは相手モンスターをリリースしてアドバンス召喚につなげるカードです。コアキメイルドラゴやライオウ等のモンスターカードが存在していても、クロス・ソウルがあればリリースして除去しつつ、威光魔人や銀河戦士のアドバンス召喚につなげることができます。
御前試合は、他属性混合デッキ対策の代表的なカードです。主に征竜を想定したカードですが、サイクルリーダー対策に王宮の鉄壁でもいいかもしれません。 」(2014-03-14 23:00 #74fd2)
ちなみに、威光魔人と鉄壁を出せば、征竜戦は完封勝ち出来ると思うので、
なおさらいいですよ。
」(2014-03-15 21:57 #5730c)
新制限改訂のフラゲが来ましたね。どうやら征竜は制限になるようです。これで征竜を警戒する必要はなくなりました。激流葬の解除が恐ろしいですが、破壊ならば立て直し可能なので、何とかなるでしょう。というか、激流葬3積みも有りか・・・。
征竜が消えると仮定すると、これからはAF先史遺産を念頭に構築することになりそうです。ただ、ペンデュラム召喚のオッドアイズペンデュラムドラゴンがなかなか強そうなので、厄介になりそうですね。ペンデュラムゾーンに星読みと時読みがいれば実質不死身ということなので、征竜に近いものを感じます。 」(2014-03-16 01:09 #74fd2)
ペンデュラム召喚も楽しみです。
本題ですが、もう征竜対策する必要がなくなったので、AF先史遺産対策に専念出来るのは喜ばしいですね。鉄壁、あるいはサイクルリーダーはもちろんの事、さらに、かなりマイナーカードなんですが(笑)、バーン信者さん、墓地封印という速攻魔法カードをサイド入れるのをご検討されてみてはいかがですか?
効果を見てみると、AF先史遺産には刺さると思うのですが・・・
」(2014-03-16 03:38 #5730c)
「墓地封印」は「おくびょうかぜ」と同じようにAFメタとして注目されているカードですね。しかし、個人的にはサイクルリーダー対策のための鉄壁が優先されると思います。墓地封印は役割がミグレイションとかぶりそうですし。あと、激流葬3枚環境を考えると、トラスタに加えてお触れを採用することもありうるかなと考えています。 」(2014-03-16 10:57 #74fd2)
破滅のフォトン・ストリームを抜いた理由は何故ですか?
それと、ミグレイションが強すぎるので、奈落、規制解除された激流葬などの
汎用罠カードなどでバックを強くする必要はこのデッキではないですよね? 」(2014-03-16 20:08 #5730c)
ストリームを抜いた理由は単純で、発動機会があまりなかったからです。ほとんどの場合銀河眼はフェルグラントにしてしまいますので。
またレシピを更新しましたが、強脱を抜いてサイクロンと大嵐をフル投入しました。妨害罠よりもやはり相手のバックを割るカードの方が優先されますね。大会で武神とあたってカイザーコロシアムと虚無空間の前になすすべがなく敗北してから、反省しました。
サイクロン・大嵐はこのデッキに必須のカードでした。 」(2014-03-17 20:07 #266e2)
アルティメット・トレーナー入れた理由は何故ですか? 」(2014-03-18 00:12 #9acf0)
のですが、ピン差しにした理由は何故ですか? 」(2014-03-18 00:17 #9acf0)
変更はあくまでも試験的なものです。フリーザ・ゼロランサーコンビを採用した反動でエクストラに変動が生じただけですよ。 」(2014-03-18 20:21 #266e2)
バーン信者さんは、日々大会で戦ってみて、色々な構築を試行錯誤しているの
で、いつもその構築力には驚かせられます。
しかし、自分でデッキをカスタマイズするのも、遊戯王プレイヤーとしてかなり重要だと思うので、バーン信者さんの構築ばかりに頼らないようにします。 」(2014-03-18 22:31 #9acf0)
サイクロンを試してみましたが、やはり銀河に必要なものを全て埋めることはできなかったですね。その点やはり原点回帰して試した「破滅のフォトンストリーム」はうまい具合に機能してくれます。
フォトンストリームは、銀河眼がいれば奈落のように使えるので、バックの役目を果たしますし、サイクロンのように相手のバックを割ることもできます。雲篭に対応しているので、銀河眼ss前に雲篭で露払いすることもできますね。
なんだかんだで新規銀河カードは全て優秀だったってことですね。
他の人のレシピを参考にしつつ、自分が納得できる自分だけのデッキを構築していくのが遊戯王の醍醐味ですね。私はこれからしばらくリアルでの遊戯王からは離れますが、一段落したらペンデュラム召喚を試してみるつもりです。オッドアイズサポートで真紅眼が強くなりそうな予感がするので楽しみです。 」(2014-03-19 13:28 #266e2)
もしかして、バーン信者さんはブシロードのヴァンガードというカードゲームにはまっているのでしょうか? 」(2014-03-19 20:49 #cbf4b)
5月に一大イベントがあるって以前いいませんでしたっけ? 」(2014-03-20 06:05 #266e2)
それで構築の話しですが、昨日ADSで初めてこのデッキを回してみたのですが、フォトン・サンクチュアリがあるにしても、事故率が高いように感じました。何故なら乙女軸青眼デッキのように、シャインのようなリクルーターがいないのと、上級モンスターが多すぎるというのが原因だと思います。
それと、ミグレイションとストリームは強力ですが、条件が限定的で、手札で腐ってしまう事があるのも、事故率を上げてる要因だと思います。
なので、シャイン入れて、ミグレイションとストリームを減らすなど、事故率を減らす
工夫をしても良いんじゃないでしょうか? 」(2014-03-20 13:55 #2fc9e)
ADSと実際の事故率は異なります。自分が回した感じでは事故率が高いようには感じませんでした。初動で動けるカードが15枚あり、モンスターが複数来ればサーチ効果で回るようになっているので問題ないと思います。
あと、ミグレイションを減らすのはあり得ない選択だと思います。これを引けるかどうかでデッキの動きが全く異なる(フェルグラントビートではなく銀河眼ビートで動く)ので3積み必須です。
あと、上級モンスターが多いから事故るというのは普通のデッキに限った話銀河デッキには当てはまりません。理由を述べます。
①銀河眼の光子竜
フォトンサンクチュアリ・雲篭で手札から特殊召喚可能。
雲篭・銀河騎士・銀河零式・死者蘇生・リビデで墓地から特殊召喚可能。
銀河遠征でデッキから特殊召喚可能。
銀河戦士・魔導師でサーチ可能。
②銀河騎士
「フォトン・ギャラクシー」と名のついたモンスター(フォトントークンでもよい。見過ごす人多数)がいれば妥協召喚可能。
銀河零式・死者蘇生・リビデで墓地から特殊召喚可能。
銀河遠征でデッキから特殊召喚可能。
銀河戦士・魔導師でサーチ可能。
③銀河戦士
光属性モンスターを捨てるだけで手札から特殊召喚可能。特殊召喚=モンスターサーチ
銀河零式(サーチ効果なし)・死者蘇生・リビデで墓地から特殊召喚可能。
銀河遠征でデッキから特殊召喚可能。
銀河戦士・魔導師でサーチ可能。
以上のように銀河の上級モンスターはほぼ全て「手札、デッキ、墓地からの特殊召喚」、「サーチ」に対応していることがわかるでしょう。そして、これら展開の要となるカードはほぼ全て魔導師でサーチ可能です。その魔導師も本体の他にアクセルライトがあるので6枚体制で魔導師自身も銀河戦士でサーチ可能です。これほどサーチ手段リクルート手段に恵まれているデッキは他にないといってもよいでしょう。銀河戦士のサーチ効果が銀河遠征・リビデに対応している点も安定性を生み出す要因です。
それでも事故率が高いと思われるのでしたら、失礼ですがプレイングの問題ではないでしょうか?
例えば、
①フォトンサンクチュアリ・銀河騎士・おろかな埋葬の3枚があればランク8エクシーズが立つことがわかりますか?
②フォトンサンクチュアリ・フォトンスレイヤー・銀河遠征の3枚があればランク5エクシーズが立つことがわかりますか?
以上に上げた質問はフォトンサンクチュアリの銀河デッキ特有の使い方に関するものです。フォトンサンクチュアリの使い方次第でデッキは面白いほどよく動きます。銀河デッキは動き方をよく研究しないといけないデッキです。銀河遠征の使い方がカギだと思います。
また、
③銀河戦士の手札からの特殊召喚だけでランク5エクシーズが立つことがわかりますか?
④銀河戦士・銀河眼・銀河遠征の3枚でランク5・ランク8エクシーズが立つことがわかりますか?
以上に上げた質問は銀河戦士の代表的な使い方に関するものです。こうした使い方を理解することでデッキに対する印象は劇的に変わるはずです。少なくともシャインエンジェルを採用するという発想はなくなると思います。
」(2014-03-21 11:16 #266e2)
このデッキは、バーン信者さんが丁寧に運用方法を記述してくれたのにも関わらず、それをちゃんと読まず、ADSでプレイし、回し方も自分自身がよくわかってなかったくせに、
勝手に事故率が高いなどという難癖をつけてしまい、さらにまたもや、シャインを入れた方がいいとか、的外れな事を言ってしまうなど、バーン信者さん大変申し訳ありませんでした。
毎度毎度、謝罪してますが、僕の場合あまり改善が見られないのが情けなく思ってます。
次に回す時は、上記の運用方法をしっかり頭に叩き込んで、ギャラクシーデッキの強さを理解したいと思います。
長文になりましたが、5月のイベント、ご健闘を祈ります。 」(2014-03-25 12:49 #2fc9e)
何もそこまで謝らなくても良いですよ^^
銀河戦士等プライマルオリジンで登場した新カードはよく研究して、実際に何度も回してみないとわからないので、実際に組めていないのでしたらうまく回せないのは当たり前ですし。
プレアデス・フェルグラントを並べられるデッキが弱いはずはないので、気に入ったら組んでみてくださいね。 」(2014-03-25 13:37 #266e2)
このデッキの構築とは直接関係ないのですが、バーン信者さん的には、
純AF、純先史遺産、AF先史遺産、この三つの内、どれが一番強いと思いますか? 」(2014-03-26 01:55 #f3d26)
どれも一長一短で、一概にどれが強いとは言えないですね。AFは事故に弱く、先史遺産・AF先史遺産はともに罠ビ色が強く、ワンキル力にやや欠ける印象があります。銀河がこれらのデッキに負けるときは、大抵汎用罠で展開を阻害されるか神智モラルタで妨害された時くらいなので、両方の可能性を持つAF先史遺産が強いのかなとは思います。流石に、神智モラルタ・ネブラディスクの2大壊れカードを扱うデッキが弱いはずがないですね。 」(2014-03-26 15:24 #266e2)
アクセルライトが腐る場面は、場にモンスターが展開されている場合ですので問題ないと思います。セットしてブラフに使ってもいいですが、基本的には魔導師や雲籠から展開につなげるカードなので、温存しておくのもありだと思います。銀河遠征とアクセルライトがあれば一応ランク8が展開できますからね。 」(2014-04-01 02:48 #2354a)
それともう一つ聞きたいのですが、バーン信者さんのおすすめの銀河系レシピはどれですか?
」(2014-04-01 17:18 #4ddee)
銀河系レシピって(笑)
何だかカッコいい響きですねw
銀河デッキはまだテンプレらしいテンプレがないので、構築自体に個性が出るのが現状です。新規カードを使いたいならわたしのような構築になるでしょうし、安定性を求めれば汎用性の高い罠を積むとよいでしょう。今流行りなのがモラルタ神智を使うタイプてすが、銀河っぽく戦いたいのであればオススメはしませんね。ちなみに、私は嫌いです(笑) 」(2014-04-02 20:41 #8fdc8)
ティアラミスが強いですよねー。 」(2014-04-04 22:47 #0a42a)
構築に関しての質問ですが、ガーディアン・オブ・オーダーと、オーバーレイ・ブースターを入れないのは、アクセルライトや銀河遠征に対応してないからでしょうか?
」(2014-04-19 01:30 #fde41)
オーダーについては、レベル8が6体と魔導師がいるので、必要性を感じないためですね。
ブースターはスレイヤーと悩みましたが、銀河遠征に対応しているので、スレイヤーを優先させました。 」(2014-04-19 17:11 #69884)
今日のパックで出た「帝王の烈旋」の方が、攻撃も出来て、速攻魔法なので、汎用性の面で優れていると思うから、変えた方がいいですよ。 」(2014-04-19 21:39 #87cea)
長野CSで結果を出したスピリット混合型のように銀河眼をほぼ毎ターン展開する型であればフォトンストリームはメインでいいかもしれませんが、エクシーズを利用してワンキルを狙う型の場合はサイドチェンジから銀河眼ビートへ変更するので、フォトンストリームはサイドデッキに下げました。
余談ですが、銀河眼はネフィリムで突破できない点でシャドールメタといえるカードなので、下手にエクシーズするよりもよっぽどシャドールは対処に困るようですね。ミドラーシュもクラウドからの銀河眼という1度の特殊召喚で突破できるので銀河には刺さりません。また、タキオンの効果も強制発動のネフィリム効果に反応するので、非常に相性がよいです。 」(2014-05-30 09:37 #f878d)
シャドールとは流石に比べるのは厳しいような気がします・・・。まず超融合からメタられるのは当然として、銀河は1キル特化だと異常に手札が消耗するので展開を止められた時はアドの鬼であるシャドールが相手では痛すぎます。
そもそもがネフィリム、ミドラのみでない攻め方が豊富なシャドールの場合ですと罠を引けていないだけでマスマティ、フェリスからのブラロで場を一掃されることもあり、これらに対する具体的な対策もないとまずマッチで戦うさいは苦戦を強いられるどころではないと思います。
下手にフェルグラを出してもネフィリムから相打ちにされて結果アドを稼がれる場合もありますし、本格的に対抗するならサイドから見直す必要があるのではないでしょうか?
少なからず今のままだとこれから写し身やエグリスタが入って相手ターンでも特殊召喚を封じてくるようになった場合に尚の事対処が困難になるような気がしました。
何より、これも新規ですが最高のシャドールメタであるダーク・ロウを光属性だと使えないというのがまた痛いです。 」(2014-05-30 21:16 #d8217)
このレシピはあくまでも銀た河デッキとしての安定性を追求したものですので、流石に環境トップのシャドールに対して対等に戦えるとは思っていません。
仮に、シャドールと戦うとしたら銀河眼ビートを基本とした特殊な動きをすることになるでしょう。フェルグラントは基本的に使いません。妥協召喚した銀河騎士と銀河眼がネフィリムやミドラーシュの効果にうまく対応しているので、銀河眼を維持しながら、サイドの破滅のフォトンストリームやミグレイで対抗することになると思います。
銀河にできるシャドール対策はその程度が限界かなと思います。 」(2014-05-31 04:35 #f878d)
ブラホはワンキルのための梅雨払いですね。あと、銀河テーマだから採用したいという理由もあります。 」(2014-05-31 14:37 #f878d)
私自身は元からフォトンギャラクシーの必須パーツをそろえていたので銀河戦士を買い足すだけで済みましたが、0から組むとなるとかなりのブルジョワデッキかもしれませんね。特に現在の構築はフェルグラント・プレアデスを3積みしてるので、とても高価な構築になっています。
それでも、フェルグラント・プレアデスを3積みするデッキなんて銀河以外にはないでしょうから、組んだら組んだでかなり楽しいですし、実際の強さもかなりのものです。
プライムの本当の火力を堪能できるのも銀河デッキだけなので、脳筋好きであればそれなりのリターンはあるかもしれません。 」(2014-06-07 01:25 #f878d)
ビュートやアークナイトみたいに最初から高価ならまだ諦めがつくのですが・・・
個人的にフェルグラ プレアデス は出しやすくなってきた分パワーカードの域に達してきたので制限くらうと思っていたのですが、デュエリストアドベント以降露骨なパワーカードがさらに増えてきたのでコンマイはインフレで環境を整えるつもりなのでしょうか。 」(2014-06-07 09:19 #2f0fa)
全体的なカードパワーを上昇させれば、一部の制限カードの強さは相対的に弱まってくるので、コナミは過剰になりすぎた禁止・制限カードリストの縮小を行うつもりなのでしょう。
実際に、デビフラ・オネスト・ライオウ等は緩和されましたし、DDBはエラッタしてまで解除されました。
環境自体も私はいい方に改善していると思います。様々なテーマに壊れカードを作ることによって、プレイヤーの好みがデッキパワー以外の要素によって決定される余地が生まれてきたからです。大会に行っても、去年のような征竜・魔導環境とは比べものにならないほどデッキジャンルが充実しています。
フェルグラ・プレアデスも同様で突破方法がかなり充実したため、単独では以前ほどの制圧力は発揮できなくなってきました。特にフェルグラントは素の攻撃力を軽視する環境で「素の打点の重要性」を教える良い教材になったのではないでしょうか。
一部のテーマに偏っていたパワーカードを様々なテーマに登場させることは、強さの均衡を整えるだけでなく、デッキが回るようになることでより楽しくなるというメリットもあるので、一概に誤った方向性とは言えないと思います。
これからは銀河のように思わぬ強化によって環境デッキ級のデッキパワーを手に入れるテーマが増えてくると思いますので、あらかじめ自身の好みに合ったテーマを追求し続けるということが重要になってくると思います。
ちなみに、私は青眼強化の伝統から「光属性・攻撃力3000・ドラゴン族」のテーマにはずっと注目し続けていました。結果的に青眼・銀河眼・裁きの龍が大当たりしたので、これからもこの方針でデッキテーマ選びをする予定でおります。 」(2014-06-07 12:45 #f878d)
一つ質問ですが、トラミグは何故抜いてしまったのでしょうか? 」(2014-07-02 12:43 #e8d3f)
トラミグをサイドに移した理由は、デッキとしての安定性を向上させるためです。トラミグは複数のチェーンブロックを組むチェーンバーン・活路エクゾ・アーティファクト等には無類の強さを発揮しますが、アーティファクトが環境から消えた現状ではトラミグの有効性が低下したためです。
強脱は、除去として以外にも、プレアデスの素材を温存したり、銀河戦士をリサイクルできたりと非常に相性がよいのでデッキとしての安定性は強脱型の方が上だと思います。 」(2014-07-02 17:59 #f878d)
ギャラクシーを一から作ろうと思いこのデッキも参考にしているのですが一つ質問です。
フォトンスラッシャーの必要性がよく分からないのですが採用理由を教えて下さると嬉しいです。 」(2014-07-03 17:25 #907c7)
一般的に、フォトンスラッシャーはランク4エクシーズを狙うために他のランク4軸デッキに出張することがありますが、フォトンギャラクシーにおけるスラッシャーの役割は少し違います。
①銀河騎士の妥協召喚条件を満たす
これが非常に重要です。銀河戦士の登場により以前よりも銀河騎士の妥協召喚条件は満たしやすくなりましたが、銀河戦士は守備力0なので、場持ちが非常に悪いです。しかし、フォトンスラッシャーともに銀河戦士を特殊召喚しておくと次のターンにも2100打点のスラッシャーは場に残る可能性が出てきます。そうすると、返しのターンで銀河騎士1枚からランク8エクシーズが可能になり更なる展開につなげやすくなります。
②フォトンスレイヤーのアドバンスコストとしての役割
フォトンスレイヤーはランク5軸の銀河を作る上では欠かせないモンスターです。しかし、エクシーズモンスターが場にいなければ特殊召喚条件を満たさないため、手札で腐らせないためにはアドバンス召喚できる容易もしておく必要があります。
フォトンスラッシャーはスレイヤーのアドバンスコストとしては召喚権を使用しないのでうってつけです。他にもフォトンサンクチュアリからアドバンス召喚するルートもありますが、サンクチュアリは光子竜のためにも温存しておきたいので、スラッシャーからのアドバンス召喚を狙えるのは大きいと思います。
スレイヤーのアドバンス召喚をするメリットですが、銀河遠征の発動条件を満たすという点が非常に大きいです。銀河遠征によって銀河戦士をssできればギャラクシーモンスターをサーチしつつランク5エクシーズにつなげるという強力な動きが可能になります。つまり、スラッシャー・スレイヤー・銀河遠征の3枚でサーチ付きでランク5エクシーズが立つということです。
③アクセルライトの隙を埋める役割
銀河デッキはアクセルライトで魔導士を呼んでサーチ効果を起動してエンドすることがあります。アクセルライトによって召喚権を奪われるので、返しのターンに無防備になってしまうことが致命的な弱点なのですが、スラッシャーがいればアクセルライトの隙を埋められるので、安心してアクアセルライトによるサーチ効果でターンを始動することができるようになります。
④アタッカーとしての役割
ランク8エクシーズにはタキオンやフェルグラントといったモンスター効果を無効にできるモンスターがいるので、いざというときはアタッカーとして運用することができます。
⑤ライオウ対策として
サーチ効果を多用する銀河にとってライオウは天敵です。しかし、スラッシャーがいれば1対1交換が成立するので安心してライオウを突破できるようになります。
他にも、ランク4エクシーズが狙えるというメリットもありますが、銀河魔導士をエクシーズ素材にするのはもったいないので、私はランク4エクシーズは採用していません。上述の動きが可能になるだけでも十分な役割を果たしてくれると思います。 」(2014-07-03 17:50 #f878d)
」(2014-09-30 00:41 #55495)
」(2014-10-10 23:16 #55495)
」(2014-10-15 18:19 #55495)
やっぱ相手の伏せとかあまり警戒せずに展開力に重きを置くのが今の環境なんだなぁ・・・ 」(2014-12-23 07:56 #50a9e)
・オネストは枠の関係上採用しませんでした。打点的に十分に足りているというのもオネストの採用優先順位が低い理由です。
・サーペントはクリアウィングシンクロドラゴンが登場しましたので採用しました。ダークマター残すとになれる点も大きいです。
・オーバレイブースターは銀河遠征に対応していないため不採用です。また、現在は光属性機械族が優先されますので、太陽風帆船を採用しています。
・ギャラクシードラグーンはサイドデッキにオピオン対策として1枚投入するのが限界かと思いますので、サイドデッキに投入しました。
」(2015-02-25 22:02 #8652d)
やっぱりトレイン安定でしょうか? 」(2016-01-09 01:30 #25e7a)
」(2016-01-12 05:56 #c04ac)