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霞の谷の巨神鳥(ミストバレーノキョシンチョウ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | 鳥獣族 | 2700 | 2000 | ||
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時に発動する事ができる。自分フィールド上に表側表示で存在する「ミスト・バレー」と名のついたカード1枚を手札に戻し、その発動を無効にし破壊する。 | ||||||
パスワード:29587993 | ||||||
カード評価 | 8.6(39) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 310円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!- | DT04-JP029 | 2008年12月01日 | Rare |
霞の谷の巨神鳥のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
昔は出せれば強いけど、最上級モンスターの例に漏れずリリースが重くおいそれとセルフバウンスできなかったので微妙だった。
しかし、とある理由で微妙なモンスターから一転、一躍スターダムへと上り詰めた。それがペンデュラム。スケールが揃えば毎ターンノーコストで特殊召喚できるP召喚はこいつのコスト問題を一気に解決させた。
1枚で制圧できるのはやはり強く、P召喚するならぜひとも検討したいカード。
しかし、とある理由で微妙なモンスターから一転、一躍スターダムへと上り詰めた。それがペンデュラム。スケールが揃えば毎ターンノーコストで特殊召喚できるP召喚はこいつのコスト問題を一気に解決させた。
1枚で制圧できるのはやはり強く、P召喚するならぜひとも検討したいカード。
大体《王神鳥シムルグ》が連れてくる万能無効バード。
以前はどうせ先攻なら完封しちゃおうぜという事で《烈風の結界像》に席を取られたり、無効1回じゃ満足出来ないからと《ユニオン・キャリアー》を使った無限万能無効を行っていたため、使われる理由も使われない理由も凄かった。
現在は烈風とキャリアーが禁止に行ったため万能無効1妨害を構えるという形で落ち着く場合が多い。
特にLL鉄獣やふわんだりぃずではお世話になるカードで、これらを使うなら大事にしておきたい。
また、召喚には特に縛りのないレベル7モンスターのためスケール次第ではP召喚でぽん出ししても良いだろう。
以前はどうせ先攻なら完封しちゃおうぜという事で《烈風の結界像》に席を取られたり、無効1回じゃ満足出来ないからと《ユニオン・キャリアー》を使った無限万能無効を行っていたため、使われる理由も使われない理由も凄かった。
現在は烈風とキャリアーが禁止に行ったため万能無効1妨害を構えるという形で落ち着く場合が多い。
特にLL鉄獣やふわんだりぃずではお世話になるカードで、これらを使うなら大事にしておきたい。
また、召喚には特に縛りのないレベル7モンスターのためスケール次第ではP召喚でぽん出ししても良いだろう。
総合評価:自身のみでも1回無効化可能な便利な制圧要員。
《王神鳥シムルグ》でリクルートでき1回は無効化できる他、ふわんだりぃずでアドバンス召喚してもイイ。
P召喚系なら手札に戻しても再展開が容易であり、1ターンに1度とはいえ無効化を便利に使える。
《霞の谷の雷鳥》となら無限に無効化できるのだが、《ユニオン・キャリアー》が禁止された為、難しくはなった。
とはいえ《霞の谷の雷鳥》を狙われる弱点が増えてしまうし、無くても問題ないことは多い。
《王神鳥シムルグ》でリクルートでき1回は無効化できる他、ふわんだりぃずでアドバンス召喚してもイイ。
P召喚系なら手札に戻しても再展開が容易であり、1ターンに1度とはいえ無効化を便利に使える。
《霞の谷の雷鳥》となら無限に無効化できるのだが、《ユニオン・キャリアー》が禁止された為、難しくはなった。
とはいえ《霞の谷の雷鳥》を狙われる弱点が増えてしまうし、無くても問題ないことは多い。
《霞の谷の巨神鳥》《霞の谷の雷鳥》《王神鳥シムルグ》《ユニオン・キャリアー》とセットで鳥獣族のカードがあれば何処にでも出張できる無限ループ無効コンボ!
ネフティスでもこのコンボが可能であるのは嬉しい!
カード無いの痛いけど( ;∀;)
いずれは、パーツを集めてやりたい1枚です!
ネフティスでもこのコンボが可能であるのは嬉しい!
カード無いの痛いけど( ;∀;)
いずれは、パーツを集めてやりたい1枚です!
DT出身のカードの中では特に大きく名を上げた大出世魚、鳥だが。
刷られた当時、まだカテゴリと言う概念が浸透しきっておらず、セルフバウンスを活用する風属性と言うコンセプトを共有するモンスター群、と言った体であった。
そんな薄いつながりのカテゴリにおいて巨神鳥のレベル7は完全に浮いていた。それどころかどうあがいても《霞の谷の雷神鬼》の素材になれないなどもはや仲間外れもいいところである。
その後は知ら管とばかりにミスト・バレー自体がテコ入れの入ることなく趣味で使うデッキ程度の立ち位置のまま長い時を過ごすこととなり、当然その中でも影の薄い巨神鳥に光差すことはなかった。
しかしペンデュラム召喚の導入で評価は一変。P召喚により毎ターン妨害をかます危険外来種へと進化を遂げる。スケールを用意できるデッキならこのカード1枚でギミックが成り立ってしまうその枠に優しいエコノミーぶりもまた高く評価された。
その後カテゴリ化したシムルグとも当然のように抜群の相性を誇り、今日も元気に世界を股にかけた出張生活を送っている。かつての窓際社員も偉くなったものだ。
刷られた当時、まだカテゴリと言う概念が浸透しきっておらず、セルフバウンスを活用する風属性と言うコンセプトを共有するモンスター群、と言った体であった。
そんな薄いつながりのカテゴリにおいて巨神鳥のレベル7は完全に浮いていた。それどころかどうあがいても《霞の谷の雷神鬼》の素材になれないなどもはや仲間外れもいいところである。
その後は知ら管とばかりにミスト・バレー自体がテコ入れの入ることなく趣味で使うデッキ程度の立ち位置のまま長い時を過ごすこととなり、当然その中でも影の薄い巨神鳥に光差すことはなかった。
しかしペンデュラム召喚の導入で評価は一変。P召喚により毎ターン妨害をかます危険外来種へと進化を遂げる。スケールを用意できるデッキならこのカード1枚でギミックが成り立ってしまうその枠に優しいエコノミーぶりもまた高く評価された。
その後カテゴリ化したシムルグとも当然のように抜群の相性を誇り、今日も元気に世界を股にかけた出張生活を送っている。かつての窓際社員も偉くなったものだ。
DTテーマの中でも特に属するモンスターが少なく、そのほとんどがテーマ名を指定した効果を持たない「ミスト・バレー」ですが、それらの中で圧倒的に眩い輝きを放つ能力を携えた最上級風鳥獣モンスター。
その効果は名称ターン1どころかターン1すらない無効破壊のパーフェクトカウンターで、手札に戻す「ミスト・バレー」には自身も選択できるということで、単独でも1妨害になれるとても優れた性能となっています。
自己SS系の能力はなく、登場当初は専用の特殊召喚手段のない風鳥獣の最上級モンスターということで、テーマの1エース程度の扱いでしたが、カードプールの増加に伴い、このモンスターを見事に乗りこなす「シムルグ」や「ふわんだりぃず」といった鳥獣族テーマ、このモンスターの性質を最大限に活かせるP召喚の実装に伴い、たちまち引く手数多のお手軽完璧妨害へと大化けしました。
その強さときたら、この効果によるバウンス対象となる「ミスト・バレー」カードとして有力な効果を持つ《霞の谷の雷鳥》までもを一時高騰させたほどです。
特に「シムルグ」モンスターとは命名則まで似ており、《王神鳥シムルグ》から出したいモンスター筆頭ということで、名誉シムルグと言っても差し支えないモンスターと言えるでしょう。
唯一の弱点は対象とした「ミスト・バレー」カードをチェーン発動された効果で場から動かされてしまうと不発にされるという点ですが、2枚がけで止めにかからないといけない効果というだけで十分脅威となる効果です。
その効果は名称ターン1どころかターン1すらない無効破壊のパーフェクトカウンターで、手札に戻す「ミスト・バレー」には自身も選択できるということで、単独でも1妨害になれるとても優れた性能となっています。
自己SS系の能力はなく、登場当初は専用の特殊召喚手段のない風鳥獣の最上級モンスターということで、テーマの1エース程度の扱いでしたが、カードプールの増加に伴い、このモンスターを見事に乗りこなす「シムルグ」や「ふわんだりぃず」といった鳥獣族テーマ、このモンスターの性質を最大限に活かせるP召喚の実装に伴い、たちまち引く手数多のお手軽完璧妨害へと大化けしました。
その強さときたら、この効果によるバウンス対象となる「ミスト・バレー」カードとして有力な効果を持つ《霞の谷の雷鳥》までもを一時高騰させたほどです。
特に「シムルグ」モンスターとは命名則まで似ており、《王神鳥シムルグ》から出したいモンスター筆頭ということで、名誉シムルグと言っても差し支えないモンスターと言えるでしょう。
唯一の弱点は対象とした「ミスト・バレー」カードをチェーン発動された効果で場から動かされてしまうと不発にされるという点ですが、2枚がけで止めにかからないといけない効果というだけで十分脅威となる効果です。
鉄獣戦線とシムルグ実装で完全にハジけた。
フラクトール→ナーベル(→キット)→鉄獣下級ns→鉄獣効果で《王神鳥シムルグ》ss or 鳥獣族LINK2ss→鉄獣下級と鳥獣族リンクで《王神鳥シムルグ》をリンク召喚→シムルグ効果でこのカードをデッキor手札からSS
という一枚(フラクトールor天キ)初動の動きで【毎ターン】魔法罠モンスター効果を無効化出来るようになってしまいました。お手軽なんてもんじゃない。
モンスター効果無効による展開妨害は勿論、後攻の切返しとして使用するライトニングストーム等も防げてしまうので単純に制圧の質が高いです。更に《王神鳥シムルグ》のSS効果は手札からでもOKであり、このカードを自己バウンスすれば毎ターン無効が可能となります。素引きリスクが低いのもインチキです。
加えて打点も2700と高く、場持ちの良さも重なり先攻後攻関係なくワンショット率がかなり高くなります。
そして更に恐ろしいのがターン1制限が無いことを悪用した「ユニオンキャリアーと《霞の谷の雷鳥》を合わせた回数制限無しの無効」という超融合や一滴などの対策が無ければ完全に詰むコンボも存在していることです。月光やLLではそこそこ実用性高めなのでロマンの範囲内で収まらないのが怖すぎますね。
鉄獣の流行りと合わさってかなりヘイトを集めていますがいつか禁止にされそう…
フラクトール→ナーベル(→キット)→鉄獣下級ns→鉄獣効果で《王神鳥シムルグ》ss or 鳥獣族LINK2ss→鉄獣下級と鳥獣族リンクで《王神鳥シムルグ》をリンク召喚→シムルグ効果でこのカードをデッキor手札からSS
という一枚(フラクトールor天キ)初動の動きで【毎ターン】魔法罠モンスター効果を無効化出来るようになってしまいました。お手軽なんてもんじゃない。
モンスター効果無効による展開妨害は勿論、後攻の切返しとして使用するライトニングストーム等も防げてしまうので単純に制圧の質が高いです。更に《王神鳥シムルグ》のSS効果は手札からでもOKであり、このカードを自己バウンスすれば毎ターン無効が可能となります。素引きリスクが低いのもインチキです。
加えて打点も2700と高く、場持ちの良さも重なり先攻後攻関係なくワンショット率がかなり高くなります。
そして更に恐ろしいのがターン1制限が無いことを悪用した「ユニオンキャリアーと《霞の谷の雷鳥》を合わせた回数制限無しの無効」という超融合や一滴などの対策が無ければ完全に詰むコンボも存在していることです。月光やLLではそこそこ実用性高めなのでロマンの範囲内で収まらないのが怖すぎますね。
鉄獣の流行りと合わさってかなりヘイトを集めていますがいつか禁止にされそう…
問題であった展開手段が解決し、大化けした1枚。
最上級として及第点の攻守に、ボードアドを求めるがターン制限のない無効効果を持つ。
自身もミストバレーでありコストにできるので、単体でも力は発揮できる。
だが自身は自己展開効果のない最上級であり、その重さがどうしてもネックだった。
しかしP召喚によって、毎ターン手札展開が狙えるようになり、また10期以降は種族面の方でも強化され、王神鳥でリクルートも容易に。
使い勝手が大幅に向上し、汎用最上級として活躍できるカードになったかと。
最上級として及第点の攻守に、ボードアドを求めるがターン制限のない無効効果を持つ。
自身もミストバレーでありコストにできるので、単体でも力は発揮できる。
だが自身は自己展開効果のない最上級であり、その重さがどうしてもネックだった。
しかしP召喚によって、毎ターン手札展開が狙えるようになり、また10期以降は種族面の方でも強化され、王神鳥でリクルートも容易に。
使い勝手が大幅に向上し、汎用最上級として活躍できるカードになったかと。
主にスケール8のいる魔術師で活躍するのが主な役割のでかい鳥。毎ターンあらゆる効果無効はめっちゃ強いです。しかも打点も高い。
しかしステータスが高いが故にサーチにはほとんど対応しないのでそこらへんのバランスは取れていると思います。
が、デッキ圧縮がうまい魔術師ではどんどんこのカードを引きやすいデッキ状況に持っていくことができます。
魔術師は虹彩の規制によって枠が空いたので、このカードを入れる隙間ができたのではないでしょうか。
しかしステータスが高いが故にサーチにはほとんど対応しないのでそこらへんのバランスは取れていると思います。
が、デッキ圧縮がうまい魔術師ではどんどんこのカードを引きやすいデッキ状況に持っていくことができます。
魔術師は虹彩の規制によって枠が空いたので、このカードを入れる隙間ができたのではないでしょうか。
EXデッキからのペンデュラム召喚が弱体化した今だからこそ余計に強く感じる一枚。
自身を手札にバウンスさせることで広い範囲の効果を無効化しつつEXゾーンを圧迫せずに次のP召喚に備えられるのは非常に強力。レベルも7なのでPデッキならば無理なく出せるレベルなのも嬉しい。同じレベルをもう一体揃えればビッグ・アイになれるのも◎
自身を手札にバウンスさせることで広い範囲の効果を無効化しつつEXゾーンを圧迫せずに次のP召喚に備えられるのは非常に強力。レベルも7なのでPデッキならば無理なく出せるレベルなのも嬉しい。同じレベルをもう一体揃えればビッグ・アイになれるのも◎
ペンデュラム召喚により脚光を浴びたカード。無効化できる範囲が広く、このカード自身を手札に戻しても、ペンデュラム召喚ですぐに呼び戻せるので、実質的に毎ターン相手のカードをカウンターできるということになります。打点も高いので、いざという時にはアタッカーとして攻め込むこともできます。自身の効果で相手の魔法・罠を潰しつつ手札に戻るので、除去にも強いです。肝心の「霞の谷」デッキでは、ペンデュラムを取り込みでもしない限り、依然として扱いの難しいカードであるのが悲しいところです。
凄まじい制圧力を誇るカードだが、ペンデュラム召喚以前はどうやって出すのかという点であまり評価されていなかった。ところがお手軽に出せるようになった結果、封殺デッキの嫌われ者に。3体並べば、相手の行動を3回も潰すことが出来る。100円もしなかったカードが急騰して再録が望まれている状態だが、長らく再録からは遠ざかっている。
クリフォート、魔術師、マジェスペとともにペンデュラム嫌いになる原因のひとり。
ペンデュラムだけでなく忍者デッキなどでもわりと出せたりする。
ただ出しても出されても面白くないカードなので使う相手は選んだほうがいいですよ。
ペンデュラムだけでなく忍者デッキなどでもわりと出せたりする。
ただ出しても出されても面白くないカードなので使う相手は選んだほうがいいですよ。
P出る前「最上級でセルフバウンスは流石に重いわー」
Pでた後「毎回セルフバウンスして除去出来ない、強すぎる」
Pでた後「毎回セルフバウンスして除去出来ない、強すぎる」
なんで?なんでこんなに強いカードが注目されてなかった?そうか手札に戻る最上級…注目されるはずもないか…
手札に戻る最上級という点ではかなり評価は低い、ただし毎ターン場に出せるP召喚で使うなら話は全然変わってくる
魔術師においては毎ターン出てくる効果無効にするレベル7としてフィールドと手札を行ったり来たりしたりランク7の素材になったり忙しいみたい
かつて50円程度で売られていたと聞くと、ただひたすら自分の勉強不足を呪う教訓となったカード。
霞の谷に於いては、雷鳥というつよい味方のおかげで無効にしまくれる。やっぱり地元が一番
手札に戻る最上級という点ではかなり評価は低い、ただし毎ターン場に出せるP召喚で使うなら話は全然変わってくる
魔術師においては毎ターン出てくる効果無効にするレベル7としてフィールドと手札を行ったり来たりしたりランク7の素材になったり忙しいみたい
かつて50円程度で売られていたと聞くと、ただひたすら自分の勉強不足を呪う教訓となったカード。
霞の谷に於いては、雷鳥というつよい味方のおかげで無効にしまくれる。やっぱり地元が一番
HANZOの術で飛んできたり、スワローズネストで飛んできたりする鳥。
それでも出しにくいわりに単体だとカウンター一発で退場してしまうので、頑張って雷鳥との並立を目指したいところ。
一応P登場時からアップは始めていたが、此度スケール1~8を擁する魔術師の強化でいよいよ本気出した模様。致命的であった出しにくさをP召喚によって克服、バウンスされてもP召喚によって再展開が容易で、そのたびにカウンターを振りまくスタバ級の化け物に変貌した。
P召喚が重い上級救済と言われる中で、その恩恵を最も強く受けたカードかも?ただしスケールが揃わないと立派な事故要因であることも忘れてはいけない。
それでも出しにくいわりに単体だとカウンター一発で退場してしまうので、頑張って雷鳥との並立を目指したいところ。
一応P登場時からアップは始めていたが、此度スケール1~8を擁する魔術師の強化でいよいよ本気出した模様。致命的であった出しにくさをP召喚によって克服、バウンスされてもP召喚によって再展開が容易で、そのたびにカウンターを振りまくスタバ級の化け物に変貌した。
P召喚が重い上級救済と言われる中で、その恩恵を最も強く受けたカードかも?ただしスケールが揃わないと立派な事故要因であることも忘れてはいけない。
汎用スケールを持つ魔術師の登場により評価と価格が高騰している1枚。ペンデュラムなんてない頃のカードだから許された効果だが、ペンデュラムの登場により実質何回でも打てる神宣状態とダークロウ・プトレと共に遊戯王界のヘイトを稼ぎつつある。彼に罪はないのだが。
サーチ・サルベージやこのカードの様に手札に戻ったりと何かと手札にカードが溜まりやすく、Pモンスターにより安定したモンスター提供が可能になった環境ではP対策やこのカードの対抗策としてハンデスが流行るかもしれない。
サーチ・サルベージやこのカードの様に手札に戻ったりと何かと手札にカードが溜まりやすく、Pモンスターにより安定したモンスター提供が可能になった環境ではP対策やこのカードの対抗策としてハンデスが流行るかもしれない。
ミストバレーをバウンスして万能カウンター。効果自体はクェーサーやインフィニティと同等の凶悪さを誇るのだがいかんせん自身が最上級モンスターなのがネックだった。ただでさえ場に出しづらい上、自身をバウンスすると余計に手間がかかるということもあり忍者デッキで細々と使われる程度であった。
しかしペンデュラム召喚が登場すると状況は一変。最上級モンスターを消費なく出せるこの召喚法により凶悪なカウンター性能を存分に発揮できるようになり、一躍このカードは注目を集めるようになった。特にマスターオブペンデュラムで登場したデメリット無しスケール8の《竜穴の魔術師》の存在は大きい。
打点も安定しており、バウンスするデメリットもむしろ効果発動後の隙を無くすメリットに早変わり。
プトレノヴァインフィニティにも迫る制圧能力で、魔術師デッキの環境台頭に貢献している。兆候はあったが、ここまで出世するとは読めなかった。
しかしペンデュラム召喚が登場すると状況は一変。最上級モンスターを消費なく出せるこの召喚法により凶悪なカウンター性能を存分に発揮できるようになり、一躍このカードは注目を集めるようになった。特にマスターオブペンデュラムで登場したデメリット無しスケール8の《竜穴の魔術師》の存在は大きい。
打点も安定しており、バウンスするデメリットもむしろ効果発動後の隙を無くすメリットに早変わり。
プトレノヴァインフィニティにも迫る制圧能力で、魔術師デッキの環境台頭に貢献している。兆候はあったが、ここまで出世するとは読めなかった。
実質専用サーチカードのHANZOからポンポン出てくる、生ける宣告。
手札に戻るので、毎ターンペンデュラム召喚ができる状態をつくってあげれば、相手の動きをかなり拘束できます。
キーカードの動きを止められると弱いデッキには、ほとんど何もさせずに勝てることも。
今まで高い勝率を誇ってきたであろうテラナイトやクラウンブレード軸のエクシーズデッキ使いが、軒並み発狂します。
マストカウンターさえ見極めれば、ネクロスすら完殺できます。
しかし、某所で使ってみたところマストカウンターの事実上存在しないU.A.やバーニングアビスに弱く、これらの来日までの短い活躍になりそうな気がしますですね。
このカードの真骨頂は、大量に出して相手に絶望を与えるのではなく、マストカウンターを見極める・相手に悟らせないという駆け引きにあるのです。
パワーで押しきる脳筋デッキを使ってる人なんかも、カードを使うタイミングや順序を考えてプレイングすることを考える、良い機会だと思いますよ。
手札に戻るので、毎ターンペンデュラム召喚ができる状態をつくってあげれば、相手の動きをかなり拘束できます。
キーカードの動きを止められると弱いデッキには、ほとんど何もさせずに勝てることも。
今まで高い勝率を誇ってきたであろうテラナイトやクラウンブレード軸のエクシーズデッキ使いが、軒並み発狂します。
マストカウンターさえ見極めれば、ネクロスすら完殺できます。
しかし、某所で使ってみたところマストカウンターの事実上存在しないU.A.やバーニングアビスに弱く、これらの来日までの短い活躍になりそうな気がしますですね。
このカードの真骨頂は、大量に出して相手に絶望を与えるのではなく、マストカウンターを見極める・相手に悟らせないという駆け引きにあるのです。
パワーで押しきる脳筋デッキを使ってる人なんかも、カードを使うタイミングや順序を考えてプレイングすることを考える、良い機会だと思いますよ。
マスターオブPのお陰で価値が急上昇…。ヤフオクやショップでヤバイことになっている。2体のバニペン魔術師のスケールで簡単に出てくる上に神宣ときた…。
サーチ手段が少ないのが難点。
サーチ手段が少ないのが難点。
お手軽に変身できるHANZOと、スケールがある限り繰り返し特殊召喚できるペンデュラムのお陰で評価が上昇。出せさえすれば圧倒的な制圧力で場を支配することができる。一方ではカウンターに無力だったり、コストでなく「効果」で戻すのでチェーンされて除去を当てられると痛い。
Pで活躍する筆頭候補と期待されていたが、現状のスケール8以上には緩くない制約が設けられているため、P召喚できるのは時星コンビとDDのみとなっている。汎用スケール8以上や、P召喚に制約のないスケール8以上を有するテーマが増えればさらに活躍の機会も増えるのでは。
Pで活躍する筆頭候補と期待されていたが、現状のスケール8以上には緩くない制約が設けられているため、P召喚できるのは時星コンビとDDのみとなっている。汎用スケール8以上や、P召喚に制約のないスケール8以上を有するテーマが増えればさらに活躍の機会も増えるのでは。
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「霞の谷の巨神鳥」を使ったコンボ
「ふわんだりぃず×ろびーな」1枚初動のふわんだりぃず基本展開(PORD)
- 《ふわんだりぃず×ろびーな》1枚初動のふわん基本展開です。いまさら知らんプレイヤーも居ないような展開ですが、こういうのはとりあえず書いておくのがいいらしい。ちょうどふわんも環境復帰したことだし。
↓手順↓
①ろびーなNS。①で《ふわんだりぃず×いぐるん》をサーチしてNS
②いぐるん①発動。《ふわんだりぃず×えんぺん》サーチ
③ろびーな・いぐるんをリリースしてえんぺんAS
④えんぺん①・ろびーな②・いぐるん②誘発。チェーン1えんぺん・チェーン2ろびーな・チェーン3いぐるん
⑤《ふわんだりぃずと夢の町》サーチ。そのままセット
夢の町を使って相手ターンのASを狙う、最も基本的な布陣です。夢の町でろびーな・いぐるんを展開し《烈風帝ライザー》のバウンスを相手ターンに発動させます。《ハーピィの羽根帚》などを受けた際には《霞の谷の巨神鳥》に出し先を切り替えれば妨害機数を減らさずに済みます。
自ターン・相手ターンの両方を使って小分けに展開するため、《原始生命態ニビル》を踏みづらいです。また、ふわんの展開は「召喚」なので、《増殖するG》を踏まないことも有名ですね。
ろびーなのサーチ先は選択ですが、妨害を増やすなら《D.D.クロウ》が主な選択肢。次ターンに備えて《ふわんだりぃず×とっかん》や《ふわんだりぃず×すとりー》を集めにいってもいいです。
《ふわんだりぃずと旅じたく》が絡むのでマスカンが難しいデッキですが、基本的に《無限泡影》はいぐるんに当てるのが安定とされています。《灰流うらら》もいぐるんに当てるのが望ましいですが、うららは慣れている人なら《ふわんだりぃずと謎の地図》でしっかりマスカンを弾いてくるでしょうね。《幽鬼うさぎ》などを採用している場合はとりあえず地図を狙いましょう。地図がない時はえんぺんに当てとくのが丸い。 (2024-01-09 18:00)
ネフティスが導く三神鳥(TAG)
- 《宣告者の神巫》を含む二枚初動で制圧布陣を立てるコンボです。
展開の中で行うサーチとリクルートがそれぞれのシナジーで完璧に絡んでいるので非常に美しいコンボだと思います。(※2024.11 投稿時のカードが規制されたことにより実行不可になっていたので内容を更新)
初動で必要なのは宣告者の神巫と《 ネフティスの繋ぎ手 》or《 ネフティスの輪廻 》の二枚で、後はコンボの途中で必要となる手札コストが一枚です。ネフティスカードは儀式の準備や下準備でサーチできるので、それらと宣告者の神巫でも初動となります。
展開手順は以下の通り。
宣告者の神巫を通常召喚し、効果で《 虹光の宣告者 》を墓地に送りネフティスの繋ぎ手もしくはネフティスの輪廻のどちらか必要な方を手札に加える。
ネフティスの輪廻を発動し、宣告者の神巫をリリースしてネフティスの繋ぎ手を儀式召喚。それぞれの効果で《 ネフティスの祀り手》と《 イーバ》をリクルート。その後にネフティスの祀り手の効果で《 ネフティスの悟り手》をリクルートします。
続いてフィールドのネフティスの繋ぎ手とネフティスの祀り手の二体で《 守護神-ネフティス》をリンク召喚。守護神-ネフティスの効果でデッキからダークネス・シムルグをサーチし、墓地のネフティスの輪廻を手札に加える。
次に守護神-ネフティスとイーバの二体で《王神鳥シムルグ》をリンク召喚。墓地にいったイーバの効果で宣告者の神巫と虹光の宣告者を除外し、《 エンジェルO1》と《トリックスター・マンドレイク》をサーチ。
ネフティスの悟り手の効果で手札のトリックスター・マンドレイクを破壊して墓地のネフティスの繋ぎ手を蘇生。墓地に送られたトリックスター・マンドレイクを自身の効果で特殊召喚し、次に墓地のネフティスの祀り手の効果で手札のネフティスの輪廻を破壊して特殊召喚します。
ここで手札のエンジェルO1の効果でダークネス・シムルグを見せて特殊召喚。エンジェルO1の効果でレベル7以上をアドバンス召喚可能となるので、場のモンスターいずれか二体をリリースしてダークネス・シムルグをアドバンス召喚します。
そこから場に残ったモンスター二体で《 I:Pマスカレーナ》をリンク召喚し、エンドフェイズに《王神鳥シムルグの効果で《 霞の谷の巨神鳥》を特殊召喚すればコンボが完成します。
以上、最終盤面の霞の谷の巨神鳥で万能無効。ダークネス・シムルグで魔法・罠無効。
I:Pマスカレーナで相手ターンに《S:Pリトルナイト》や《トロイメア・ユニコーン》を出せば一枚除去ができる盤面となります。
霞の谷の巨神鳥は効果で手札に戻り、ダークネス・シムルグは無効効果の発動に自身をリリースする必要がありますが、返しのターンに霞の谷の巨神鳥をアドバンス召喚すれば墓地のダークネス・シムルグが蘇生するので、再び制圧盤面を構築できます。 (2022-11-19 20:09)
デッキ解説での「霞の谷の巨神鳥」への言及
解説内で「霞の谷の巨神鳥」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
無限妨害採用型ハーピィ(あしろん)2019-12-10 00:17
吹き荒ぶ神の風[2011/03](おんぼろ)2011-06-19 19:37
-
カスタマイズ《霞の谷の巨神鳥》
沈黙の魔術師(P軸)(Sin)2016-08-22 13:42
-
カスタマイズ《霞の谷の巨神鳥》や竜剣士を採用して、展開力重視にすればデッキパワーはだいぶ上がると思います。
P:霞の谷忍者(環境メタ)(ユニコーン)2014-05-20 23:11
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強み《霞の谷の巨神鳥》。
新規採用型・竜剣士EM(イズル)2015-12-23 17:21
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運用方法何がおかしいって、「モンキーボード」でサーチ可能なデメリットなしスケール8であることなんですよね。スケールが8あるせいで今の【竜剣士EM】に《マジェスペクター・ユニコーン》《霞の谷の巨神鳥》を無理なく組み込めるようになります。
強みドクロバット・ジョーカーかモンキーボードのどちらかを握っているだけで、クェーサー効果持ちの《霞の谷の巨神鳥》、強力な耐性を持ち《強制脱出装置》効果持ちの《マジェスペクター・ユニコーン》がP召喚可能になります。
1月期から用の魔術師(原型)(ナナミン)2019-01-02 00:04
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運用方法《霞の谷の巨神鳥》×2
今更RR霞の谷無限妨害(Rion)2021-02-27 10:50
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運用方法20.エンドフェイズにシムルグef《霞の谷の巨神鳥》ss
ガチメタ7(試作)(シャイニング)2014-08-21 18:00
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運用方法試作という形で作ったデッキ。メタビート。準備が整うとかなり嫌らしい動きをする。星読みと時読みをそれぞれ並べ、《霞の谷の巨神鳥》を繰り出し、雷鳥を戻しつつ魔法・罠・モンスター効果を無効にする。
巨神鳥たてときゃなんとかなるよね?(Molybdenum)2014-01-20 22:02
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運用方法《霞の谷の巨神鳥》によるロックデッキです。
真竜ネフティスデッキ(けやぐ)2020-09-29 02:18
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運用方法《王神鳥シムルグ》と《ユニオン・キャリアー》、《霞の谷の巨神鳥》と《霞の谷の雷鳥》で無限妨害コンボができるのよ。
【環境メタ】スキドレグレイドル(Thaaxoy)2015-07-29 19:20
新リミ対応アロマハーピィ(ご意見募集中(hira蛾)2022-03-25 18:31
【環境メタ】蟲惑魔軸罠ビート(Thaaxoy)2015-07-18 01:00
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強み《トリオンの蟲惑魔》の特殊召喚時の効果や、《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《励輝士ヴェルズビュート》の全体破壊を使ってPカードをとにかく割りましょう。《霞の谷の巨神鳥》も含めてまとめてP召喚されたときは、チェーン1に《奈落の落とし穴》、それに対する無効効果に対してチェーンして《デモンズ・チェーン》や《煉獄の落とし穴》、《蟲惑の落とし穴》が使えるので、根こそぎ除外できることも少なくありません。
EMオッド+レッドアイズデッキ(お米王子)2016-09-02 04:19
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強み◎《霞の谷の巨神鳥》
20/10/31更新ネメシス鉄獣戦線(ベリー)2020-08-09 18:42
虹彩の竜【完成版】(光芒)2018-04-10 01:42
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運用方法《霞の谷の巨神鳥》・・・セルフバウンスによるカウンターが可能であり、レベルの関係上このデッキでは繰り返しP召喚できる。
強み☆その時のこちらの手札(《クロノグラフ・マジシャン》《デュエリスト・アドベント》《螺旋のストライクバースト》《霞の谷の巨神鳥》《グローアップ・バルブ》)
ふわんだりぃずと神鳥の霊峰(無記名)2021-07-25 09:43
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強み《霞の谷の巨神鳥》は有名な無効効果と《神鳥の霊峰エルブルズ》用の見せ札としての活用。
推理アライバル鳥ドレミ(Unimomo2)2022-02-18 16:24
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強みレベル7風属性《霞の谷の巨神鳥》:
ワンキルを狙えLets Enjoy!!(午前の紅茶)2015-06-29 10:37
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運用方法《霞の谷の巨神鳥》
魔術師でループを考えた(デッキは適当)(コザッキー)2015-05-21 01:41
EM戦線 未界の巨神鳥(無記名)2020-08-14 20:34
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強み「EM」モンスターのサーチ役としての《EMドクロバット・ジョーカー》と、【ビースト】の切り札に成り得る《霞の谷の巨神鳥》をペンデュラム召喚出来る《EMオッドアイズ・ユニコーン》。
先攻制圧月光(テツコマ)2019-11-28 00:11
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運用方法手札の虎P効果発動で彩雛を特殊召喚、効果コストで適当に月光落とし、残夜のクリスと彩雛でIPマスカレーナ召喚しターンエンド。エンドフェイズ、王神鳥効果で《霞の谷の巨神鳥》特殊召喚。
王神鳥シムルグ入りメタルフォーゼ巨神鳥(氷砂糖)2019-11-23 20:04
ペンデュラム・ドラゴン(ファンク)2014-10-09 21:23
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強み・《霞の谷の巨神鳥》
「霞の谷の巨神鳥」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-11 SRハーピィ(amariru)
● 2022-09-17 【MD】事故率を下げたいふわんだりぃず(Xiao)
● 2022-06-14 2022/7改訂ハーピィファンデッキ(ルーズリーフ)
● 2021-12-22 ふわんだりぃず×なんばーず(無記名)
● 2023-09-26 シンクロン3(G)
● 2015-06-23 ガチ オッドアイズ魔術師(もりお)
● 2012-08-23 巨神鳥★(NA6CE)
● 2021-07-17 ガチふわんだりぃず【実戦済構築】(もふこちくん)
● 2022-07-12 ふわんだりぃず×おべりすく(MD)(OKA山)
● 2023-07-16 SRセフィラハーピィ(amariru)
● 2022-12-27 シンクロン2.5(G)
● 2021-10-19 ふわんだりぃず×しむるぐ低価格化改造あり(「」)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 310円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 410円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 600円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 700円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 720円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2475位 / 13,189 |
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閲覧数 | 95,434 |
レベル7最強モンスター強さランキング | 95位 |
鳥獣族(種族)最強カード強さランキング | 77位 |
霞の谷の巨神鳥のボケ
その他
英語のカード名 | Mist Valley Apex Avian |
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