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ユニオン・キャリアー(ユニオンキャリアー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 機械族 | 1000 | - | ||||||||||
種族または属性が同じモンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び、攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。この効果でデッキから装備した場合、ターン終了時まで自分はその装備したモンスターカード及びその同名モンスターを特殊召喚できない。
|
||||||||||||||
パスワード:83152482 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.8(24) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 80円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP011 | 2019年11月23日 | Ultra |
ユニオン・キャリアーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
属性・種族の制限さえ何とかできればあらゆるモンスターをデッキから装備できたことから、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》のような装備時の効果を悪用したり、セルフバウンスとの組み合わせで《灰流うらら》や《ドロール&ロックバード》を貫通するサーチとして機能したりと、現役時代はユニオン関係なくとにかく悪用されまくっていた印象です。
ユニオンと名がついているか実際はユニオンモンスターとの相性は良く無い。…が、このカードの真価はデッキからモンスターを装備できることである。装備先のカードが装備したいモンスターと同属性または同種族であることが条件。自身は光属性・機械族なので《超電磁タートル》を持って墓地に送られたらバトルを終了させることが出来る。変わった使い方をするなら原種の《サイバー・ドラゴン》を装備カードにして、《サイバー・ドラゴン》とこのカードに加えて相手の機械族を巻き込んで《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を出す芸当も可能。
禁止カードになる前はサイバー・ダークで採用していたが、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》や《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に装備させて、前者なら連続攻撃用で後者なら無効効果のコスト要因として扱える上に、EX封じもできるので一方的な攻撃を仕掛けることもできた。
また、《スキルドレイン》等で装備先のモンスターを効果無効にしても無駄であり、あくまでこのカードの効果によって装備されたカードであるため、装備先が効果が無効になっても装備カードを剥がすことは出来ないのも強い点だった。
禁止カードになる前はサイバー・ダークで採用していたが、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》や《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に装備させて、前者なら連続攻撃用で後者なら無効効果のコスト要因として扱える上に、EX封じもできるので一方的な攻撃を仕掛けることもできた。
また、《スキルドレイン》等で装備先のモンスターを効果無効にしても無駄であり、あくまでこのカードの効果によって装備されたカードであるため、装備先が効果が無効になっても装備カードを剥がすことは出来ないのも強い点だった。
大体装備される側が悪いような気がするが、まあやっぱコイツの効果自体にも問題はある。
余談というか個人的な恨みつらみにはなるが、動画サイト等に上がってるマスターデュエルのコンボ動画で、未だにコイツを使用したデッキを平然と紹介しているのが個人的には何の参考にもならず、お話にならないのでやめて欲しい。
OCGでとっくに禁止になってるカードを、MDで禁止になってないから使うというのは正直思考停止と甘え以外の何物でもない。
余談というか個人的な恨みつらみにはなるが、動画サイト等に上がってるマスターデュエルのコンボ動画で、未だにコイツを使用したデッキを平然と紹介しているのが個人的には何の参考にもならず、お話にならないのでやめて欲しい。
OCGでとっくに禁止になってるカードを、MDで禁止になってないから使うというのは正直思考停止と甘え以外の何物でもない。
ユニキャリ禁止の件、機皇帝に話しました。
途端に泣き崩れるワイゼル。すまんな、もう破壊剣は付けれない。
今から機皇兵に仕事がなくなるので採用が少なくなること、伝えます。
ユニキャリでなけなしの制圧をしてるデッキもあるんです。俺はシンクロ召喚を絶対に許さない。
途端に泣き崩れるワイゼル。すまんな、もう破壊剣は付けれない。
今から機皇兵に仕事がなくなるので採用が少なくなること、伝えます。
ユニキャリでなけなしの制圧をしてるデッキもあるんです。俺はシンクロ召喚を絶対に許さない。
総合評価:ほぼ自由にデッキから装備可能という点で規制は免れない便利さ。
装備モンスターと種族か属性が同じであればよい上にリンク素材も緩く、デッキから動かして墓地へ送ることも容易に行えた。
装備カード時のエクストラロックを持つ《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》も容易に装備でき、強化と制圧が行える点でも有用すぎる。
リンク素材にできない点も《世海龍ジーランティス》で特殊召喚すればリセットできるなど、デメリットも弱まり強化されていったしナア。
装備モンスターと種族か属性が同じであればよい上にリンク素材も緩く、デッキから動かして墓地へ送ることも容易に行えた。
装備カード時のエクストラロックを持つ《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》も容易に装備でき、強化と制圧が行える点でも有用すぎる。
リンク素材にできない点も《世海龍ジーランティス》で特殊召喚すればリセットできるなど、デメリットも弱まり強化されていったしナア。
効果的にユニオンの貨物列車に見えるが、実態はデッキからモンスターをあっせんして墓地送りにしたり、幼ドラゴンをハイエースして邪魔してくる闇貨物だった。召喚したターンにはリンク素材にできないデメリットもギャル(マスカレーナ)をハイエースすることで踏み倒せる。ちなみに肝心のユニオンデッキにおいては効果を使えない特殊召喚できないジャンク品を持ってこられるためあまり使われない模様。せいぜいドラバスの素材を運搬するくらい。
散々闇市に出向いた挙げ句、運行管理違反の罪でとうどう廃線に。残当。
散々闇市に出向いた挙げ句、運行管理違反の罪でとうどう廃線に。残当。
とりあえず禁止おめでとう
ユニオン以外のヤバいブツを運びまくる悪用以外に使われてるところを見たことがない本人にも使用者にも同情の余地がないカード
ユニオン以外のヤバいブツを運びまくる悪用以外に使われてるところを見たことがない本人にも使用者にも同情の余地がないカード
この戦いを終わらせに来た!!ドン!!!
やはり万能リンク2は淘汰される運命
名前の通りユニオンを救済するかと思いきや、ユニオン特有の破壊から守ったり(自身の効果で装備しないといけない)、装備している状態で特殊召喚する効果は使えず、ユニオンをまともにキャリアーしている所を見た事がない(するとしてもabc)。それより特殊墓地へ送られたら発動するモンスターの方が相性が良いというガバガバ具合。一応リンク召喚したターンはリンク素材に出来ないが《I:Pマスカレーナ》のせいで対した制約になっていない。《イーバ》を持ってきて、相手ターンに《双穹の騎士アストラム》になるのは犯罪級です。また装備モンスターとの相性は当然良く、闇属性を利用するスプライトでは簡単に《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備する事が出来る。と、このカードが終わらせた決闘は無数に存在し汎用リンク2バリアが否定された今、当然の如く禁止になってしまったのだ。
私個人としては一番の愛用デッキ《ギャラクシー》/《フォトン》にしわ寄せが来たのが少々辛いです。《フォトン・オービタル》というユニオンモンスター(大嘘)を利用するのにユニオンキャリアーは《フォトン・サンクチュアリ》とも相性が良く最適カードでした。まあ新しい新規でユニオンキャリアーは使用しなくても展開しやすくなったため、他のテーマより傷口は薄い気がないでもないです。今回の改訂でまたデッキを再構築しようと思います。
ありがとう《ユニオン・キャリアー》、今度は良いヤツに生まれ変われよ! またな!
やはり万能リンク2は淘汰される運命
名前の通りユニオンを救済するかと思いきや、ユニオン特有の破壊から守ったり(自身の効果で装備しないといけない)、装備している状態で特殊召喚する効果は使えず、ユニオンをまともにキャリアーしている所を見た事がない(するとしてもabc)。それより特殊墓地へ送られたら発動するモンスターの方が相性が良いというガバガバ具合。一応リンク召喚したターンはリンク素材に出来ないが《I:Pマスカレーナ》のせいで対した制約になっていない。《イーバ》を持ってきて、相手ターンに《双穹の騎士アストラム》になるのは犯罪級です。また装備モンスターとの相性は当然良く、闇属性を利用するスプライトでは簡単に《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備する事が出来る。と、このカードが終わらせた決闘は無数に存在し汎用リンク2バリアが否定された今、当然の如く禁止になってしまったのだ。
私個人としては一番の愛用デッキ《ギャラクシー》/《フォトン》にしわ寄せが来たのが少々辛いです。《フォトン・オービタル》というユニオンモンスター(大嘘)を利用するのにユニオンキャリアーは《フォトン・サンクチュアリ》とも相性が良く最適カードでした。まあ新しい新規でユニオンキャリアーは使用しなくても展開しやすくなったため、他のテーマより傷口は薄い気がないでもないです。今回の改訂でまたデッキを再構築しようと思います。
ありがとう《ユニオン・キャリアー》、今度は良いヤツに生まれ変われよ! またな!
ユニオンサポートのように見えるのは名前だけの汎用リンク2。既に書かれているが召喚条件が緩いし装備条件も緩いのであの禁止カードチェインのように使える。ユニオンは元より装備一切関係ないテーマでオロマイのように使われている。またドラバスを装備させてエクストラロックという強力な妨害方法も普通に大会で使われている。ハリやアナコンダが逝った今怪しいリンクモンスターの筆頭かもしれない。
多くのテーマ系のデッキにおいてそこまで厳しくないリンク素材縛りからリンク召喚でき、その気になれば神関連のモンスター以外ならどのようなモンスターでもデッキから装備カードとして場に出すことができるリンク2の機械族。
機械族か光属性ならこのモンスター自身を対象にして装着できるため、他に装備モンスターを用意しなくてもデッキから意中のモンスターをひねり出すことができます。
デッキから装備した場合はそのモンスターと同名モンスターは特殊召喚できませんが、そのモンスターと同名モンスターは効果を発動できないとは書いていない、それが全ての答えでした。
一応リンク召喚したターンはリンク素材にできない制約付きなので、この効果で装備したモンスターごと自身をリンク素材として墓地へ送り、その墓地効果を使うといった動きはできないようしてありますが、こんなものは最低限でしかなかったということですね…。
ただ海外では既に禁止カードになっており、この制約がなければ国内でもとっくの昔に禁止カードに指定されている可能性も高かっただけに、必ずしも無意味な制約だったというわけでもないのですが。
いやあ、素材縛りも効果の方も種族か属性のどちらかだけにするべきだったんでしょうかね、効果自体はコンボ性や拡張性が高く、それなりに頭も使う必要がある大変心躍るものなだけにこの嫌われようは残念です。
追記:2022年10月のリミットレギュレーションにてやはりというべきか禁止カードに指定されてしまいました。
闇の運び屋、一斉摘発で一網打尽ってところですね、いやあこれは仕方なかったと思います。
元々色々と危うい立場にあったこのモンスターですが、禁止に至ったのにはスプライト以降の11期3年目に登場したメンツが大いに絡んでいるというのもまた事実ではありますが…。
しかしまあ、あまりに調整不足でしたという感じで、こういったカードとはいつかまた違った形で出会いたいところですね。
さあ次はエレクトラム、ケルビーニ、イゾルデあたりのどれに白羽の矢が立つでしょうかね?
機械族か光属性ならこのモンスター自身を対象にして装着できるため、他に装備モンスターを用意しなくてもデッキから意中のモンスターをひねり出すことができます。
デッキから装備した場合はそのモンスターと同名モンスターは特殊召喚できませんが、そのモンスターと同名モンスターは効果を発動できないとは書いていない、それが全ての答えでした。
一応リンク召喚したターンはリンク素材にできない制約付きなので、この効果で装備したモンスターごと自身をリンク素材として墓地へ送り、その墓地効果を使うといった動きはできないようしてありますが、こんなものは最低限でしかなかったということですね…。
ただ海外では既に禁止カードになっており、この制約がなければ国内でもとっくの昔に禁止カードに指定されている可能性も高かっただけに、必ずしも無意味な制約だったというわけでもないのですが。
いやあ、素材縛りも効果の方も種族か属性のどちらかだけにするべきだったんでしょうかね、効果自体はコンボ性や拡張性が高く、それなりに頭も使う必要がある大変心躍るものなだけにこの嫌われようは残念です。
追記:2022年10月のリミットレギュレーションにてやはりというべきか禁止カードに指定されてしまいました。
闇の運び屋、一斉摘発で一網打尽ってところですね、いやあこれは仕方なかったと思います。
元々色々と危うい立場にあったこのモンスターですが、禁止に至ったのにはスプライト以降の11期3年目に登場したメンツが大いに絡んでいるというのもまた事実ではありますが…。
しかしまあ、あまりに調整不足でしたという感じで、こういったカードとはいつかまた違った形で出会いたいところですね。
さあ次はエレクトラム、ケルビーニ、イゾルデあたりのどれに白羽の矢が立つでしょうかね?
ユニオンをサポートするという名目で登場したリンク2
任意のモンスターをデッキから装備した後、何らかの方法で墓地へ送ることで、禁止カードである《ラヴァルバル・チェイン》の様な活躍ができる。装備したモンスターと同名モンスターは、そのターン特殊召喚出来ないが、イーバの様な墓地効果を持つモンスターなら問題なく使用できる。
また《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備して相手のEXデッキからの展開を封じる等、本来?の扱い方も十分強力なものである。
リンク素材に指定こそあるものの、殆どのテーマデッキでは簡単に満たせるもので、チェインよりも多くのデッキで展開できるだろう。
このカードはリンク召喚が登場して3年目に登場したもので、出したターンにはリンク素材に出来ないという縛りが付いている。そのためハリファイバーのようにデッキに触った後、さらに高リンクを出すということはできなくされている。
非常に便利ではあるが、最低限の制約によりバランスはとられているカード。流石このカードまで禁止にはならないはず・・・だと思ったが10月から禁止カードになる。《ギガンティック・スプライト》の素材に出来てしまうのが決定打だと思う。
任意のモンスターをデッキから装備した後、何らかの方法で墓地へ送ることで、禁止カードである《ラヴァルバル・チェイン》の様な活躍ができる。装備したモンスターと同名モンスターは、そのターン特殊召喚出来ないが、イーバの様な墓地効果を持つモンスターなら問題なく使用できる。
また《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備して相手のEXデッキからの展開を封じる等、本来?の扱い方も十分強力なものである。
リンク素材に指定こそあるものの、殆どのテーマデッキでは簡単に満たせるもので、チェインよりも多くのデッキで展開できるだろう。
このカードはリンク召喚が登場して3年目に登場したもので、出したターンにはリンク素材に出来ないという縛りが付いている。そのためハリファイバーのようにデッキに触った後、さらに高リンクを出すということはできなくされている。
非常に便利ではあるが、最低限の制約によりバランスはとられているカード。流石このカードまで禁止にはならないはず・・・だと思ったが10月から禁止カードになる。《ギガンティック・スプライト》の素材に出来てしまうのが決定打だと思う。
ユニオン次元を救うべく現れた期待の機体。
早速テキストを見てみよう。
【元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び】
おわかりいただけただろうか。
【モンスター1体を手札・デッキから】
そう、「ユニオン」の4文字が抜けているのである。
当然そんな抜け穴を残したカードをお行儀よく使う決闘者など我々の次元では圧倒的少数派、ほとんどの決闘者たちはフィールの暗黒面に囚われ、ユニオンそっちのけで悪用方法を模索。あっちこっちで絶望の《エンタメデュエル》を繰り広げては夢や希望を粉砕玉砕大喝采。
引っ張り出されるモンスターはもれなく過労死させられる運命にあり、希望を求めて乗り込んだ船はまさかの奴隷船であったと言うオチ。まあ出張セットとして白羽の矢が立った連中には今まで見向きもされなかった日陰者が混じっていたりしてなかなか面白いことになってはいるのだが。面白い試みを搭載したカードが必ずしも楽しいデュエルを作り出すとは限らないという好例。
余談だがこいつのせいで今までは実戦で違いを参照することがほとんどなかった「フィールドに存在する」と「モンスターゾーンに存在する」の違いが非常に身近な問題となってしまったため、テキスト上の厳密な使い分けが重要になっただけでなく「フィールド」より「モンスターゾーン」の方が3文字多いためテキスト欄の圧迫にも寄与してしまったと言う地味に面倒な嫌がらせも行ってしまったことになる。
苦労するのは刷ったコナミ本人ではあるが、まあお気の毒。
早速テキストを見てみよう。
【元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び】
おわかりいただけただろうか。
【モンスター1体を手札・デッキから】
そう、「ユニオン」の4文字が抜けているのである。
当然そんな抜け穴を残したカードをお行儀よく使う決闘者など我々の次元では圧倒的少数派、ほとんどの決闘者たちはフィールの暗黒面に囚われ、ユニオンそっちのけで悪用方法を模索。あっちこっちで絶望の《エンタメデュエル》を繰り広げては夢や希望を粉砕玉砕大喝采。
引っ張り出されるモンスターはもれなく過労死させられる運命にあり、希望を求めて乗り込んだ船はまさかの奴隷船であったと言うオチ。まあ出張セットとして白羽の矢が立った連中には今まで見向きもされなかった日陰者が混じっていたりしてなかなか面白いことになってはいるのだが。面白い試みを搭載したカードが必ずしも楽しいデュエルを作り出すとは限らないという好例。
余談だがこいつのせいで今までは実戦で違いを参照することがほとんどなかった「フィールドに存在する」と「モンスターゾーンに存在する」の違いが非常に身近な問題となってしまったため、テキスト上の厳密な使い分けが重要になっただけでなく「フィールド」より「モンスターゾーン」の方が3文字多いためテキスト欄の圧迫にも寄与してしまったと言う地味に面倒な嫌がらせも行ってしまったことになる。
苦労するのは刷ったコナミ本人ではあるが、まあお気の毒。
どんなカードにもアクセスでき、様々な悪さをしている強力なリンク2。装備カードということでユニオンと見せかけて全くユニオンサポートではありません。最近だと環境上位のドライトロンやアダマシアでの活躍が見られ、フィールドから墓地の効果が何故か使えてしまうため、手札補充やソリティアを加速させるヤバいカードである。下の方の闇の運び屋という表現は中々上手いですね。
オモチャのドラゴンから変な鳥モドキ、バスブレのペットから宇宙人まで色んなヤバイものを密輸しまくる、闇に生きる運び屋。
「デッキからほぼ好きなモンスターを」「装備カード状態で」「フィールドに出す」という明らかにアレな効果のせいで数多の悪用コンボを産み出してしまっている。似たような運用をされる《甲虫装機 エクサビートル》と比べて圧倒的に出しやすく、デッキから直接コンボカードを持ってこれるので取り回しの良さは段違いである。現代のカードでここまで悪用前提のデザインはかなり異質だろう。
単純に墓地に送りたいカードを装備するのもよいが、チェインやベアトリーチェと違って一度場に出すのが特徴なので《暗黒魔族ギルファー・デーモン》や《仮面魔獣デス・ガーディウス》、《イーバ》や《ブロックドラゴン》などのフィールドから墓地に送られる効果のカードと合わせて強みを発揮するだろう。
《霞の谷の雷鳥》を装備で場に出して、《霞の谷の巨神鳥》と合わせて無限妨害を立てたり、装備カード扱いなので闇属性モンスターに《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備してその効果でEXデッキ封殺したりするのも有名。
また何でもモンスターを魔法罠ゾーンにおけるという、想定外故のテキストの不備を突いたインチキ臭さはあるが、コンタクト融合などの召喚条件は「フィールドの特定カード」を指定するものが多いので、このカードで魔法罠ゾーンに出したモンスターも素材に使えてしまう。
悪用しまくれる効果で何をするのか、どこまでなら許されるのか、どこまでいけば禁止になるのか、一歩間違えば監獄行きの危険地帯でやべー物資を運び続け、色々悪事を働くその姿はベンチャー精神とチャレンジ精神の鑑。
「デッキからほぼ好きなモンスターを」「装備カード状態で」「フィールドに出す」という明らかにアレな効果のせいで数多の悪用コンボを産み出してしまっている。似たような運用をされる《甲虫装機 エクサビートル》と比べて圧倒的に出しやすく、デッキから直接コンボカードを持ってこれるので取り回しの良さは段違いである。現代のカードでここまで悪用前提のデザインはかなり異質だろう。
単純に墓地に送りたいカードを装備するのもよいが、チェインやベアトリーチェと違って一度場に出すのが特徴なので《暗黒魔族ギルファー・デーモン》や《仮面魔獣デス・ガーディウス》、《イーバ》や《ブロックドラゴン》などのフィールドから墓地に送られる効果のカードと合わせて強みを発揮するだろう。
《霞の谷の雷鳥》を装備で場に出して、《霞の谷の巨神鳥》と合わせて無限妨害を立てたり、装備カード扱いなので闇属性モンスターに《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備してその効果でEXデッキ封殺したりするのも有名。
また何でもモンスターを魔法罠ゾーンにおけるという、想定外故のテキストの不備を突いたインチキ臭さはあるが、コンタクト融合などの召喚条件は「フィールドの特定カード」を指定するものが多いので、このカードで魔法罠ゾーンに出したモンスターも素材に使えてしまう。
悪用しまくれる効果で何をするのか、どこまでなら許されるのか、どこまでいけば禁止になるのか、一歩間違えば監獄行きの危険地帯でやべー物資を運び続け、色々悪事を働くその姿はベンチャー精神とチャレンジ精神の鑑。
ぶっ壊れ人権カード。裏サイバーにも必須。
海外では禁止になっていた模様。
海外では禁止になっていた模様。
「ユニオン」キャリアーとは名ばかりの変則チェイン。
チェイン程素直に墓地へは送れないが素材が緩めのため、装備したカードを墓地へ送る方法さえ確立してしまえば擬似《おろかな埋葬》として活躍できる。
肝心のユニオンとの相性はデメリットの関係でイマイチなため、ユニオンをキャリア―する使い方がおかしいんじゃないかと思うぐらい関係ない所で使われまくっている。
そもそも同時収録がABCセットだったり、墓地へ送れさえすればいいそいつらとは相性が良い所を見るとコンマイの中ではABC以外のユニオンは無かったことにされた様に見えなくもないが…
その内何かやらかしそうな気配がプンプンするのでユニオンで縛っておくべきだった気がしないでもない。
チェイン程素直に墓地へは送れないが素材が緩めのため、装備したカードを墓地へ送る方法さえ確立してしまえば擬似《おろかな埋葬》として活躍できる。
肝心のユニオンとの相性はデメリットの関係でイマイチなため、ユニオンをキャリア―する使い方がおかしいんじゃないかと思うぐらい関係ない所で使われまくっている。
そもそも同時収録がABCセットだったり、墓地へ送れさえすればいいそいつらとは相性が良い所を見るとコンマイの中ではABC以外のユニオンは無かったことにされた様に見えなくもないが…
その内何かやらかしそうな気配がプンプンするのでユニオンで縛っておくべきだった気がしないでもない。
ユニオンサポートと見せて、ユニオンじゃないモンスターも装備出来るせいで明らかにコンマイの想定と異なる使い方をされているカード。素材も種族または属性が同じモンスター2体以上ということで、テーマデッキならばあって無いような部類。同パックに入っている《ABC-ドラゴン・バスター》を出せと書いてあり、このカードの素材に2体のABC+デッキから残りのABCを装備でドラゴン・バスターの素材が揃う。しかしその為にはACをフィールドに用意するか、《B-バスター・ドレイク》+光属性or機械族のモンスター1体という手間が掛かる為、一番使い易そうなABC以外のユニオンではお察し。それよりもドラゴン族ならば《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備させて相手のエクストラデッキを封じ、機械族ならば《破壊剣-アームズバスターブレード》で相手のペンデュラム効果を封じ、魔法使い族ならば《破壊剣-ウィザードバスターブレード》で相手の墓地効果を封じることが可能。手札からも装備可能なのも魅力であり、素引きしてしまっても対応可能。ちなみに特殊召喚制限が掛かるのはデッキから装備した場合のみであり、手札から装備した場合は制限が掛からない。
ABCの新たなる力。
その強さは語るまでもない。
他所のデッキでも汎用墓地肥やしとして使えるのはありがたいけれどチェイン以上の柔軟性はないか。
同じパックに収録されている融合サポートのせいで相対的に大人しく感じ無くはない。
その強さは語るまでもない。
他所のデッキでも汎用墓地肥やしとして使えるのはありがたいけれどチェイン以上の柔軟性はないか。
同じパックに収録されている融合サポートのせいで相対的に大人しく感じ無くはない。
ユニオンサポートと言う名目で出された汎用リンク2モンスター
実態としては変則的な効果の調整版チェインと言った感じでしょうか。
マーカーが使いやすく、縛りも緩めで単体での活躍もほか、他のカードとのコンボも狙いやすいです。地味に効果で2000打点になれるのも偉いポイント。
被破壊時に効果が発動出来るカード、装備して効果を発揮出来るカード、純粋に墓地肥し目的など使い道は非常に幅広いです。
自身を対象にした場合は光属性と機械族だけですが、シラユキやダメージジャグラーを肥やすだけでも十分に活躍することが出来るのではないでしょうか。
出したターンはリンク召喚の素材に出来ない点には注意が必要ですが、逆に言えば次のターンまで生き残ったり、蘇生したり、マスカレーナの効果で素材にすることには制約が無いとも言えます。他のリンク素材に出来ない制約持ちもこの良調整を見習ってほしいですね。
実態としては変則的な効果の調整版チェインと言った感じでしょうか。
マーカーが使いやすく、縛りも緩めで単体での活躍もほか、他のカードとのコンボも狙いやすいです。地味に効果で2000打点になれるのも偉いポイント。
被破壊時に効果が発動出来るカード、装備して効果を発揮出来るカード、純粋に墓地肥し目的など使い道は非常に幅広いです。
自身を対象にした場合は光属性と機械族だけですが、シラユキやダメージジャグラーを肥やすだけでも十分に活躍することが出来るのではないでしょうか。
出したターンはリンク召喚の素材に出来ない点には注意が必要ですが、逆に言えば次のターンまで生き残ったり、蘇生したり、マスカレーナの効果で素材にすることには制約が無いとも言えます。他のリンク素材に出来ない制約持ちもこの良調整を見習ってほしいですね。
様々なモンスターを様々なカードに装備できる可能性の獣。
場のモンスター1体に同じ種族か属性のモンスターを手札・デッキから攻撃力1000アップの装備魔法として装備させる効果を持っている。
装備の自由度がかなり高く、種族か属性が一致していればほぼすべてのモンスターを装備できる。基本的にはデッキからモンスターをサーチしてそれを融合素材にしたり、墓地に送って効果を発動する手助けとしたりするなどが考えられるが、装備範囲が異常に広いため無限の可能性を秘めている。装備カードとなった時に装備効果を持つカードを強引に他のカードとある程度組み合わせられるので、とんでもないコンボが湧く可能性を秘めている。
ネックとしては肝心のユニオンとの相性が、ユニオンは自身の効果で装備しないと意味がないのでいまいちなことと、リンク召喚したターンにリンク召喚の素材にできないため処理の方法が若干難しいこと。前者はともかく後者は結構頭が痛いかもしれない。
場のモンスター1体に同じ種族か属性のモンスターを手札・デッキから攻撃力1000アップの装備魔法として装備させる効果を持っている。
装備の自由度がかなり高く、種族か属性が一致していればほぼすべてのモンスターを装備できる。基本的にはデッキからモンスターをサーチしてそれを融合素材にしたり、墓地に送って効果を発動する手助けとしたりするなどが考えられるが、装備範囲が異常に広いため無限の可能性を秘めている。装備カードとなった時に装備効果を持つカードを強引に他のカードとある程度組み合わせられるので、とんでもないコンボが湧く可能性を秘めている。
ネックとしては肝心のユニオンとの相性が、ユニオンは自身の効果で装備しないと意味がないのでいまいちなことと、リンク召喚したターンにリンク召喚の素材にできないため処理の方法が若干難しいこと。前者はともかく後者は結構頭が痛いかもしれない。
名前通りユニオンサポート・・・と見せかけてむしろそれ以外の悪用の方がいろいろ研究されてるカード。
レアリティの露骨さが目立つ。
効果は対象のモンスターと同じ種族か属性のモンスターを手札・デッキから装備するもので、ぶっちゃけ打点上昇はオマケ。
巷では事実上の墓地肥やし、破壊剣でのEX封じやインゼクの安定向上、ライダーやアスラピスクのようにフィールドから墓地へ送られた場合に発動するカードとのコンボが考察されており、むしろ8期以前のユニオンにとっては仕様のせいで、格納庫よろしくユニオン(実質ABC)サポートに半ば近くなっている。
低ステータスかつリンク素材にできない縛りはややキツイものの、素材指定の緩さやコンボ性の高さで十分に払拭していると感じる。
レアリティの露骨さが目立つ。
効果は対象のモンスターと同じ種族か属性のモンスターを手札・デッキから装備するもので、ぶっちゃけ打点上昇はオマケ。
巷では事実上の墓地肥やし、破壊剣でのEX封じやインゼクの安定向上、ライダーやアスラピスクのようにフィールドから墓地へ送られた場合に発動するカードとのコンボが考察されており、むしろ8期以前のユニオンにとっては仕様のせいで、格納庫よろしくユニオン(実質ABC)サポートに半ば近くなっている。
低ステータスかつリンク素材にできない縛りはややキツイものの、素材指定の緩さやコンボ性の高さで十分に払拭していると感じる。
ユニオンをサポートする・・・ハズだったリンク。
名前に反して別にユニオンを指定する効果でもなく、その効果から様々なコンボが考えられるが、その結果ユニオン以外での活躍が目立ち、実質サーチャーとして機能したり、ドラゴンバスターブレイドを装備して制圧までこなせてしまう。
素材指定も緩い方なので、色んなデッキに搭載しやすい。
その癖肝心のユニオンでは、ユニオンが自身の効果で装備しない発揮しないものが多いので、ABCはともかくシナジーがイマイチという。
まさかユニオンの仕様を公式が理解していなかった?
召喚ターンにリンク素材にできない制約から低打点を晒してしまうのがネックだったが、この点もスプライトならX素材として利用できるし、ジーランティスで打ち消してしまう事も可能になった。
少し手間は要るが汎用性は高く、多くのデッキで活躍(それもユニオン以外で)する密輸列車と化した。
今後の開発にも影響しかねない性能もあってか、2022/10月にて禁止に。まあユニオンとの相性が悪い点も含め、やっぱ調整ミスでしたよねっていう。
名前に反して別にユニオンを指定する効果でもなく、その効果から様々なコンボが考えられるが、その結果ユニオン以外での活躍が目立ち、実質サーチャーとして機能したり、ドラゴンバスターブレイドを装備して制圧までこなせてしまう。
素材指定も緩い方なので、色んなデッキに搭載しやすい。
その癖肝心のユニオンでは、ユニオンが自身の効果で装備しない発揮しないものが多いので、ABCはともかくシナジーがイマイチという。
まさかユニオンの仕様を公式が理解していなかった?
召喚ターンにリンク素材にできない制約から低打点を晒してしまうのがネックだったが、この点もスプライトならX素材として利用できるし、ジーランティスで打ち消してしまう事も可能になった。
少し手間は要るが汎用性は高く、多くのデッキで活躍(それもユニオン以外で)する密輸列車と化した。
今後の開発にも影響しかねない性能もあってか、2022/10月にて禁止に。まあユニオンとの相性が悪い点も含め、やっぱ調整ミスでしたよねっていう。
2020/03/03 20:33
「ユニオン・キャリアー」を使ったコンボ
余命三日!ユニキャリワイゼル破壊剣(金平糖)
- 《ユニオン・キャリアー》の効果で《機皇帝ワイゼル∞》に《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備することで魔法一回無効+エクストラデッキからの特殊召喚不可の制圧盤面を構築します。
《機皇兵廠オブリガード》の効果を使えばユニキャリの素材調達とワイゼルの特殊召喚を同時に行えるためこれは事実上のデザイナーズコンボ。作中でも機皇帝はシグナー龍をバスターしてましたしね。 (2022-09-27 20:05)
デッキ解説での「ユニオン・キャリアー」への言及
解説内で「ユニオン・キャリアー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
オルターガイスト召喚獣(0-6)2021-12-13 15:45
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運用方法《ユニオン・キャリアー》
ヴァレッドアイズ(Himaru)2019-12-05 19:04
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運用方法サーペントと黒鋼竜でヴァレルエンドの左下マーカー先に《ユニオン・キャリアー》リンク召喚
闇甲虫装機 リンク主軸(nonki)2020-08-30 20:50
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強みコンボは《ユニオン・キャリアー》を使いつつ。
ABC(4月マスタールール用)(プラマイ)2020-03-01 12:42
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運用方法4月からのマスタールールを見越して作成した新ABCデッキです。3年前にもABCデッキを投稿していますが、ABCと相性のいいカードが今年に入って一気に増えたので新たに作成しました。《ユニオン・ドライバー》の登場によって、《ユニオン格納庫》1枚からABCが出せるようになりました。格納庫を発動して、デッキからB-バスター・ドレイクをサーチ。そのまま召喚して、格納庫効果でドライバーを装備。ドライバーの効果でデッキからA-アサルト・コアかC-クラッシュ・ワイバーンを装備して、特殊召喚。2体で《ユニオン・キャリアー》をリンク召喚し、効果でACのいずれかをサーチ。
弱点特殊召喚封じやヴェーラーなどで《ユニオン・キャリアー》の効果が止められると辛い。
三種の神器(神音翔)2019-12-02 22:58
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強み攻撃力1500のアナコンダ、《ユニオン・キャリアー》、ドラグーン
真竜ネフティスデッキ(けやぐ)2020-09-29 02:18
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運用方法《王神鳥シムルグ》と《ユニオン・キャリアー》、《霞の谷の巨神鳥》と《霞の谷の雷鳥》で無限妨害コンボができるのよ。
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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運用方法2.《ユニオン・キャリアー》をL召喚。
先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)2022-05-02 09:43
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運用方法2.《ユニオン・キャリアー》をL召喚。
イシズセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-16 08:15
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カスタマイズ《ユニオン・キャリアー》が無いので、以前の溟界オルフェゴールと違って直接溟界からオルフェゴールギミックにタッチする手段はないのですか、イシズなどの墓地肥やしでタッチできるほか、《オルフェゴール・ディヴェル》も制限解除なので、素引きしていれば手札コストにすることでオルフェゴール展開ができます。
20/10/31更新ネメシス鉄獣戦線(ベリー)2020-08-09 18:42
ソリティア式HERO・ユベル(tk)2020-03-24 00:21
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運用方法1ターン目に《《始祖竜ワイアーム》》《ユベル-DasExtremerTraurigDrachen》《ユニオン・キャリアー》《E-HEROマリシャス・ベイン》《E・HEROネオス・クルーガー》《ヴァレルソード・ドラゴン》
強み16. 《V・HEROグラビート》《V・HEROヴァイオン》種族が同じモンスター2体で《ユニオン・キャリアー》リンク召喚
絵札シスターホープサイレントマジシャン(代々木先生)2021-11-13 07:56
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運用方法《ユニオン・キャリアー》→《ジョーカーズ・ナイト》
21/07 ハイランダー風オルフェゴール(ふたば)2021-08-29 04:06
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強み調整の余地あり。《星鍵士リイヴ》を増やしたり、《ユニオン・キャリアー》を入れたりするといいかもしれない。
カスタマイズ前述のように《星鍵士リイヴ》を増やしたり、《ユニオン・キャリアー》を入れてみたり。
伝説の光天-焔魔導聖騎士(kabocha)2021-04-19 23:17
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強み《聖騎士の追想イゾルデ》のコストで墓地へ落とした装備魔法カードは、サーチした《ギルフォード・ザ・レジェンド》で装備するか、《水晶機巧-ハリファイバー》や《ユニオン・キャリアー》で光天ヴァイロに装備させた《ヴァイロン・スフィア》の効果で装備させます。
アダマシア(ドッペルトークン)2020-03-07 08:41
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運用方法《ユニオン・キャリアー》
ABC星杯シャドール召喚獣(てらまる)2020-03-06 09:41
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強みBとリンクロスで《ユニオン・キャリアー》をリンク召喚し、B効果でCをサーチ。
アロマ・阿修羅仙人掌(timo)2021-01-09 08:33
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運用方法《ユニオン・キャリアー》と異なり、種族・属性に関係なく、本来は装備できないカードを装備させることが可能であること、「効果の発動」には制限がかかるが、永続効果は有効であることを活かし、《サボウ・ファイター》に《ZW-阿修羅副腕》を装備させて「全体攻撃」を付与する設計にしております。
おんぶにだっこ(Hakusi)2021-02-14 20:56
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カスタマイズ《ユニオン・キャリアー》を立てられればそれだけでドリアードにアクセスできるのでそちらに振った構築が消費枚数が少なくすみます。
手札1枚から先行1キルエクゾ20.7(ヘッポコ)2020-08-11 12:50
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運用方法同じ種族同士であるデスポリスとデュガレスでリンク召喚《ユニオン・キャリアー》。
小鳥の戦車(シグ)2020-02-25 08:05
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運用方法エクシーズ素材4個持ちの《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》に《ユニオン・キャリアー》の効果で《戦乙女の戦車》を装備させてワンキル
強み《戦乙女の戦車》と《ユニオン・キャリアー》
【2019.12】光子銀河【残光竜採用】(光芒)2018-05-26 16:37
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強み《フォトン・オービタル》:手札から【フォトン】【ギャラクシー】モンスターに攻撃力500アップのカードとして装備が可能であり、装備しているモンスターに戦闘破壊耐性を与えつつ、自身を墓地に送ることでデッキから【フォトン】【ギャラクシー】モンスター1体をサーチ可能。《ユニオン・キャリアー》の登場でデッキから直接装備することも可能です。
ヴァリアンツの剣道-皆伝(無記名)2022-03-21 19:04
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強み《ユニオン・キャリアー》は《ヴァリアンツM-マーキス》や《VV-真羅万象》の効果からモンスター召喚の補助。
これがラーの翼神竜だ!(ヲーのよく死ぬ竜)2020-06-05 23:00
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カスタマイズ・エクストラの空きに《サクリファイス・アニマ》と《ユニオン・キャリアー》はありかなと思う。
熱き三幻魔たち(tk)2020-03-21 23:09
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運用方法1;《暗黒の召喚神》と《ユニオン・キャリアー》をつかって《混沌幻魔アーミタイル》を正規召喚して毎ターン《七精の解門》で出せるようにする
シンクロ純スケアクロー(kabocha)2022-05-02 22:05
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強み《ユニオン・キャリアー》の効果でサベージに《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備させることで、相手のエクストラデッキからの展開を封じることができます。
マスターデュエル用純青眼(ヤク中ライチュウ)2022-05-13 13:29
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運用方法《受け継ぎし魂》は数少ない妨害です。注意:デッキに《青眼の白龍》がいないと発動できません。あと《灰流うらら》を打たれると悲惨なことになります。《深淵の青眼龍》を手札に引いたらどうにかして墓地に送りましょう。(《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》の効果で墓地に送るとよい)《真の光》は《究極融合》をサーチしたりブルーアイズデッキのリソースが増えるので3積みもありです。他の青眼デッキとの差別化点である《ユニオン・キャリアー》と《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》の採用についてですが先攻を取ったときに《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》と通常召喚可能な光属性モンスター、ブルーアイズカードがあると,《ユニオン・キャリアー》が出せてエクストラ封じができます。
テツドウーOワンキル(おにやなぎ)2019-12-04 21:00
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運用方法超重武者ハジサラーCもとい《超重蒸鬼テツドウ-O》の逆襲。《幻獣機アウローラドン》、《ユニオン・キャリアー》、《超重武者ホラガ-E》の制約を華麗に潜り抜けながら繰り出す《超重武者装留ダブル・ホーン》装備《超重蒸鬼テツドウ-O》の2連轢は痛快。
強み※※《超重蒸鬼テツドウ-O》ワンキルパターン2《ユニオン・キャリアー》経由:初手《幻獣機オライオン》+《天威龍-アーダラ》
ゴッドフェニックスイグナイト(でんじざえもん)2020-03-18 21:29
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運用方法また《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》とも属性の面で親和性が強く、役割を終えた《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を《ユニオン・キャリアー》の素材にできるのもほかのPデッキにない特徴といえるでしょう。
強み→イゾルデのリンク先に2体P召喚>ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムをリンク召喚>《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》リンク召喚時効果でアストログラフ・マジシャンをエクストラに置く>《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》効果でイグナイトPを割ってアストログラフ・マジシャンをハンドに>《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》効果チェーン1《アストログラフ・マジシャン》効果チェーン2で自身特殊召喚して割ったイグナイトサーチして1ドロー>エレクトラムとロナルドでユニオン・キャリアーリンク召喚>《妖刀竹光》効果で《折れ竹光》サーチ>イグナイトP効果でゴッドフェニックス・ギア・フリードをサーチ>《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》効果で妖刀竹光除外して自身を特殊召喚>《《折れ竹光》》をゴッドフェニックス・ギア・フリードに装備
DZWサクリアームズ(ST0ID)2021-10-16 12:32
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強み強みと言えるか人によりますが、《マンジュ・ゴッド》、《ユニオン・キャリアー》、《水晶機巧-ハリファイバー》、《リンクリボー》、《破械雙王神ライゴウ》以外のカードは30円ストレージで見つけたカードで組んでいます。
弱点妥協コンボとして《ユニオン・キャリアー》から《DZW-魔装鵺妖衣》を装備することもできますが、その場合《サクリファイス》の効果で装備した訳ではないのでダメージを相手に与える効果が適用できず、適用しようと相手モンスターを吸収すると今度は攻撃力が高くなって《DZW-魔装鵺妖衣》の効果が適用できない事態になることもしばしば…。
「ユニオン・キャリアー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2022-09-08 (MD用)機皇マシンナーズ(金平糖)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-12-28 モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2022-04-27 プラチナTier5甲虫装機(SHIRO)
● 2022-05-31 ハリラドン無し先行ブンボーグベース(鋳型鉄男)
● 2022-06-14 2022/7改訂ハーピィファンデッキ(ルーズリーフ)
● 2022-08-26 玲瓏たる獣(無記名)
● 2022-05-29 竹光を背負うた勇敢なる焔聖騎士達(無記名)
● 2022-09-19 キャリアーが生きてる世界線(MD)(OKA山)
● 2022-06-12 2022/7/1制限ABC(シュンギクP)
● 2022-12-02 サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 140円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 165円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 278円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 68,211 |
ユニオン・キャリアーのボケ
その他
英語のカード名 | Union Carrier |
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