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遊戯王 最新カード評価一覧 191,055件中 2,971 - 2,985 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《土俵間際》
カード名通り自分のLPが劣勢の時という一応「追い込まれた」状況でのみ発動が可能となる速攻魔法のバーンカードですが、実際には8000と7900などのように相手よりもほんの僅かでもLPが少なければ発動できるカードです。
その分効果の方もかなり微妙であり、対象とした相手の場のモンスター1体の元々の攻撃力の半分の効果ダメージをぶちかますという程度で、ここで仕留め損なうとそのターン相手が受ける全てのダメージが0になるデメリット制約が適用されてしまいます。 効果ダメージで勝利するデッキにおいて相手にライフアドバンテージで負けていることを発動条件としているこのカードはかなり噛み合っておらず、それでも追い込まれてしまった時に使える逆転用カードとして扱うにもしても、この内容ではあまりに効果のパンチが弱い。 どうせ実用性が低いなら、自分のLPが1000以下でかつ負けている時に対象のモンスターの元々の攻撃力の倍のダメージを与えるとかで良かったような気がしますね。 さすがにそれだと多少は悪用されそうですが、デッキをぶん回して先攻1キルを取るコンボなんて今となってはそう珍しくありませんし…。 |
▶︎ デッキ | 《横綱犬》
大相撲における力士の最高位である「横綱」に「チューナー」をかけたさすがにちょっとばかり苦しい感じの言葉遊びカードで、「闘犬」とも呼ばれイラストのように実際に化粧まわしやしめ縄を着けられた姿を見ることも多い「土佐犬」をモデルにしたレベル1の獣族チューナー。
その能力は召喚誘発効果で手札か墓地のあらゆるチューナー1体を効果を無効にして特殊召喚するという、横綱とは凡そ関係ないどころか、力強さであったりとかの相撲要素もほぼ見受けられない、いわゆる「釣り上げチューナー」の一種となるモンスターです。 自身もチューナーということで《XX-セイバー ガトムズ》のような一部の特殊なS素材指定を持つSモンスターを除くと、自身と特殊召喚したチューナーの2体だけではS召喚ができず、手札からの特殊召喚、レベル5以上のチューナーの特殊召喚、ランク1のX召喚やリンク2のL召喚に繋げることは可能であるとはいえ、NSでしか効果が誘発しない釣り上げチューナーとしてはとても優れた性能であるとは言い難い感じです。 公式からは割と気に入られているカードなのか評価時点までに《土俵間際》・《犬賞金》・《綱引犬会》といった3枚の魔法カードのイラストに出演しており、それら3枚はいずれもこのカードが大相撲の横綱+土佐犬をモデルにしたチューナーでこのカード名だからこその選出となっていて、かくいう私も大相撲には非常に興味がある勢なので好きなカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《九字切りの呪符》
レベル9モンスターにとっての《トレード・イン》となる手札交換系効果を持つ通常魔法。
名称ターン1が設定された代わりに自分の場の表側表示のモンスターもコストとして利用できるようになり、コスト内容も《星呼びの天儀台》や《七星の宝刀》といった他のレベル帯に配られたものと違ってストレートに墓地送りになっているので扱いやすい。 今やこの手のカードは「《灰流うらら》に捕まった時の損失が大きい」とか「最終的にはデッキから抜けていく」の代名詞のような存在になってしまいましたが、ここまで扱いやすいとさすがにレベル9モンスターをメインに据えたテーマが登場する度にその存在を顧みる値打ちはあります。 今後相性の良いテーマが新たに登場すれば、レギュラーパックならTPに、DBPテーマならそのDBP内にすぐさま再録されることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ブライニグル》
《ウォーター・ドラゴン》のようなモンスターデザインが特徴の海竜族の最上級モンスターで、「ブライニクル現象」と呼ばれる自然現象によって海氷の下部となる海中に発生する氷柱を元ネタとした結構アカデミックなカード。
最上級モンスターながら攻撃力は1000と極めて低いものの、召喚誘発効果によって自分の墓地の水属性モンスター1体を対象にそのモンスターの攻撃力を自身の攻撃力に加算でき、これによって他の効果による特殊召喚が容易な元々の攻撃力を持つモンスターでありながら、その攻撃力は多くの場面で3000近いものになる。 しかし攻撃力アップがそのターンしか保たない割には攻撃力が4000を超えることは稀であり、テーマ無所属の最上級モンスターでありながら自己SS能力を持たないので、数的アドバンテージになる効果を持たないことも含めてその性能は極めて低いと言わざるを得ない。 墓地効果の方もどこからどのような方法で墓地に送られても誘発できる発動条件は強いけど肝心の発揮する効果が微妙過ぎるという内容で、名称ターン1が設定されていることも含めてこの効果だけを目当てに採用する値打ちも低いです。 |
▶︎ デッキ | 《擾乱騒蛇ラウドクラウド》
自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる「カオス」特殊召喚モンスター群と同じ要領で、墓地の特定の2種類の属性のモンスターを除外して手札から特殊召喚できる爬虫類族の特殊召喚モンスター。
こちらは除外するモンスターが炎属性と風属性という、5期に登場した《氷炎の双竜》や《デザート・ツイスター》を思い起こさせる内容になっていますが、自身の属性はそのいずれとも一致しない水属性という異端です。 場に出てからも引き続き墓地の炎属性または風属性モンスター1体を除外することで効果を発揮し、炎属性モンスターを除外すると対象とした相手の場のモンスター1体を破壊してその元々の攻撃力を獲得し、風属性モンスターを除外すると対象の相手のバックのカード1枚を破壊することができる。 これらの除去効果はそれぞれターン1であるため、上手くいけば墓地アドだけで召喚権を使わずにモンスターを展開しつつ、相手の盤面のカードを2枚減らしながら高打点モンスターに変化するというカードとなります。 しかし自身が水属性の爬虫類族であることも含めてそのあまりに特異な組み合わせから使用できるデッキはかなり限られており、自身を特殊召喚するために必要になるものとは別に墓地から除外する炎属性または風属性モンスターが必要で、除外するべき炎属性モンスターまたは破壊するべき相手の場のモンスターがいなければ元々の攻撃力が0であるこのカードはライフ取り要員として使うことができない。 風属性モンスターを除外する効果だけではいくら何でもパワーが低すぎるし、どのみちこのカードを主軸に据えた専用構築にするほどの価値は感じられないカードです。 とはいえ今後DBPなどで属するモンスターが炎属性と風属性で構成されたテーマが登場した場合、そのど真ん中であるこのカードが再録枠として選出される可能性は非常に高いと言っていいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《星向鳥》
同じ鳥獣族の下級モンスターである《魅幽鳥》に続いて登場した、メインモンスターゾーンの出す位置によって異なる4つの永続効果を発揮する鳥獣族の下級モンスター。
このモンスターはカードの位置によって自身のレベルが1から4上がって5から8まで変化するという内容になっており、実質的にリリースなしで召喚できる上級以上のモンスターとして扱うことができる。 しかし持っている能力はそれだけであり、他のカードとの組み合わせが必須でかつ多くの場面で召喚権も必要となるため、イラストも含めてカードデザインとしては面白いと感じるものの、テーマ無所属モンスターとして負っているハンデはかなり大きいと感じてしまいますね。 あとは効果テキストが厄介なことになるので仕方ないとはいえ、レベルが4のままから変化しないパターンがあっても良かったんじゃないかと思いました。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ベトレイヤー》
《混沌帝龍 -終焉の使者-》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や《カオス・ソーサラー》などと同じく自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつ除外することで自己SSできる「カオス」の名を持つ悪魔族モンスター。
こちらはそれらとは違い通常召喚も可能なモンスターであり、さらに自身を特殊召喚するのは手札ではなく墓地からとなっており、それに連なる形で発動できるSS誘発効果によって相手の墓地のカード1枚を除外するというおまけ効果も持っている。 特殊召喚が守備表示で行われる起動効果であることから基本的にはそのターンのうちに各種リリースやEX展開のための素材として用いることになり、自己蘇生後に場を離れると除外されるため基本的には使い切りの効果となります。 墓地のカードだけで出せる展開要員なので一定の価値は保証されていますが、他の多くの「カオス」特殊召喚モンスターと違って盤面のカードに干渉できるわけではなく、能力的には特筆すべき点も少ない普通のカードという印象ですね。 自身がレベル6の闇悪魔で自己蘇生のために除外するモンスターとしえ光属性も要求してくるため、同じくレベル6で光悪魔である《魔を刻むデモンスミス》辺りと合わせた【悪魔族】で使ってみるなんてのはいかがでしょうか? |
▶︎ デッキ | 《魔獣皇帝ガーゼット》
第10期のレギュラーパックのノーレア枠として登場した「ガーゼット」シリーズの第4弾となる悪魔族の特殊召喚モンスターで、同じく特殊召喚モンスターである《真魔獣 ガーゼット》の亜種と呼べる能力を持つカード。
あちらと比べるとリリースが3体固定になってより原作漫画版の《ラーの翼神竜》に近い性質になっているほか、持っている永続効果が貫通効果からバトルフェイズにおける相手の全ての効果の発動を封じる効果に変化したことで、キルを取る力がダウンした代わりに攻撃を通す力がより強くなっている。 しかしメインフェイズにおける相手の効果に対しては全くの無防備なので、バトルフェイズに入ることができさえすれば自身の攻撃力がそれほど高くなくても他の自分のモンスターにとっては頼もしい存在になれるものの、総合的に見れば《真魔獣 ガーゼット》と相互互換かそれ以下の存在でしかないという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《サイコ・エース》
軍服に身を包んだその見た目からサイキック族の黎明期に登場した《サイコ・コマンダー》の関連モンスターと思われるサイキック族の下級モンスター。
場でリリースされた場合に場の対象としたカード1枚を破壊する誘発効果を発揮するという、効果の内容としてはコマンダーどころかサイキック族とは凡そ関係がない、種族だけがサイキック族のモンスターとなります。 カードの効果によるもの、効果を発動するためのコスト、アドバンス召喚や召喚条件としてのリリース全てに対応しているのが優れたカードですが、手札からのリリースには対応しておらず場への展開が必須となり、召喚権・P召喚権かこのカードを展開するための別な効果やこのカードをリリースするためのカードを別に用意する必要があり、その割には発揮する効果の内容が微妙だなという印象です。 名称ターン1こそありませんが、これならランダム1ハンデスもできるとか、対象を取らない効果や破壊ではない除去内容でも良かったのではという感じですね。 黎明期に【サイキック族】を組んでいた私にとっては、【サイキック族】でリリースと言えば《ブローニング・パワー》というイメージを強く持っているので、6期当時に登場していたら或いはそちらと併用していたかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《おジャマデュオ》
「おジャマ」モンスター群誕生のきっかけとなった「おジャマ」通常モンスター3体による《おジャマトリオ》に対抗して生み出された、後発の《おジャマ・レッド》と《おジャマ・ブルー》による2人組ユニットとなるレギュラーパックの罠カード枠のノーレアカード。
場で発動する効果は相手の場に特殊召喚するトークンの数が1体減っただけの《おジャマトリオ》で、コンボカードとして使う場合でもこれは良くも悪くもあるといったところですが、何と言っても墓地効果が強力なので基本的には手札やデッキから直に墓地に送ってでもそちらを狙っていくことになります。 その墓地効果というのが墓地の自身を除外することでカード名の異なる「おジャマ」モンスター2体をリクルートできるというもので、墓地から単独で発動できる効果でデッキから盤面のモンスターを2体増やす所業は【おジャマ】でなければ到底許容されないであろう破格の内容となっています。 墓地に送られたターンには発動できないという欠点こそありますが、罠カードの墓地効果なので最悪相手ターンに効果を発動して特殊召喚された「おジャマ」モンスターを壁にすること程度は可能であり、自分のターンに発動できれば特殊召喚した「おジャマ」モンスター2体を使って色々なことができるでしょう。 将来的に【おジャマ】のストラクチャーデッキなんかが発売された暁には、まず再録漏れすることはあり得ないと言い切れるカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《ヤジロベーダー》
「エーリアン」や「ワーム」といったまとまった種類数を持つモンスター群を除けば、テーマ無所属モンスターにはそう多くない完全なる「宇宙族」という感じの見た目の爬虫類族モンスター。
メインモンスターゾーンの中央以外に出すと自壊する永続効果、隣のモンスターゾーンに移動する起動効果、相手の場にモンスター1体がNS・SSされる度に自身の位置をそのモンスターを出した縦列のモンスターゾーンに接近するように1マス移動し、移動先の縦列にある自身以外のカードを全て破壊する誘発効果という内容になっている。 この絶えず左右に振れ続ける能力で自身の元ネタとなっている「ヤジロベエ」という日本の伝統的な玩具の持つ性質を表現しているわけですが、効果の癖の強さもさることながら、このような能力持ちであるにも関わらず自己SS能力のない上級モンスターというのが非常に使いづらく、その割には特別優れた攻守を持つわけでもなければこの能力で快適に遊ぶための耐性が備わっているというわけでもありません。 まずこのカードを場に出すために《トランスターン》などが必要になってくる辺りから既に実用性の低いカードで、他に類を見ないテキストからしてもこれがレギュラーパックのノーレアではなく普通のノーマルというのはかなり意外ですね。 |
▶︎ デッキ | 《サイコロプス》
遊戯王OCGにおいても《サイクロプス》として真っ先に消化された巨躯を持つ隻眼の魔物を元ネタとし、そこに「サイコロ」をかけた言葉遊びモンスターとなるレギュラーパックのノーレア枠となるカード。
単にカード名が「サイコロ」とかかっているだけでなく六面体のサイコロの1の目が「サイクロプス」の隻眼を表しているというモンスターデザインで、種族も《サイバネティック・サイクロプス》とは違い機械族となっている。 効果の方も当然サイコロを用いたものとなっており、その内容は起動効果にてサイコロを1回振って1の目が出たら相手にピーピング1ハンデスを行うことができるという強力な能力となっていますが、6の目が出た場合は自分に全ハンデスが、1と6以外の目が出た場合は自分に1ハンデスが襲いかかってくる。 任意の手札を捨てられることをメリットの一種であると捉えられない場合は1以外の目は全てハズレとなり、自分へのハンデスは自ら手札を減らすことで実質的なデメリットを軽減することはできるものの、それにしたって1つしかないアタリの目が出る期待値の低さを考えると割に合わない効果であると言わざるを得ません。 《出たら目》と併用することでアタリの目が出る確率が6分の1から3分の2まで上がる上に6の目が出ることがなくなり、さらに自身の効果には名称ターン1がなく《出たら目》の効果の適用にもターン1が設定されていないので、このカードを使うなら専用の構築にすることが望ましいでしょう。 効果の方が癖が強くて使いづらい反動なのか、ステータスの方は下級モンスターで1800打点という割と見られるものになっており、炎属性モンスターの中でも《真炎の爆発》などに対応する守備力200に設定されているといった配慮も見受けられます。 |
▶︎ デッキ | 《フルール・ド・バロネス》
「フルール」とついているくせに専用チューナーを要求しない、10レベルシンクロの中でも頭一つ抜けて汎用性の高いカード。
無効効果も対象を取って破壊する効果も、シンプルでわかりやすく使いやすく、高いレベルでまとまったカードですね。レベル10シンクロといえばこいつ、という人も多いはず。 《相剣軍師-龍淵》から出てくることはあまりに有名で、1200ダメージと同時に制圧札がポンと出てきて困った人も多いのでは? また、①の破壊効果は自分と相手、どちらのフィールドからも対象に取れるため、場合によっては破壊されると発動する効果のトリガーとして利用されることも。 (例えば何らかの手段で《おもちゃ箱》を特殊召喚しておき、このカードの①の効果で破壊して《ラブラドライドラゴン》と《PSYフレーム・ドライバー》をリクルート、からのランク6の《永遠の淑女 ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚して墓地肥やし、とか) 攻撃力も悪くなく、汎用性という点では最強クラスの高レベルモンスターではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《ヤマドラン》 |
▶︎ デッキ | 《リロード》
このカードのイラスト、最初見た時は何なのかよく分からず、理解できたのは登場から3、4年ほど経過した時でした。
古代エジプトではこういう銃が使われていたのかな、とゆうか手のひら痛くないのですか? 全ての手札をデッキへ戻しその枚数分ドローする速攻魔法。 《打ち出の小槌》を速攻魔法にした代わりに、戻せる枚数を選べないようにされたカードですね。 打ち出の小槌ならその時必要のないカードだけを戻せますし、基本的にこれらのカードは通常魔法でも速攻魔法でもあまり影響は大きくないので、打ち出の小槌の方が最低でも7割は人気がありそうな気がします。 しかしあちらに比べて入手は格段に楽なので、デッキに入れていた子どもは私の友人だけではないかも。 速攻魔法なので適当に伏せておいて必要になった時に発動、もしくは《サイクロン》など撃たれた時に発動して、無駄を省くといった事は可能です。 あとは《凡骨の意地》を手札に呼び込むため、またはセットしておき通常モンスターが来なかった時のドローフェイズに発動し、トリガーとするなどできます。 アニメや漫画では何人か使用者がいたり、デッキへ投入されたりしているので、あちらの世界では良いカードとして見られているのかも知れません。 |
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