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評価・ コメント
投稿日時
刻印の調停者 ▶︎ デッキ 《刻印の調停者》
みめっと
2024/08/16 11:45
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「魔術師」Pモンスターとかにいそうなカード名が特徴の非常に変わった守備範囲のメタ効果を持つ手札誘発モンスターの一種となる、レギュラーパックのノーレア枠となるカード。
相手がカード名を1つ宣言して発動する効果を発動した時、自身を手札から墓地へ送ることで、相手が宣言したカード名が自分が宣言したカードに置き換わるという効果を持っている。
高い汎用性を持つ《抹殺の指名者》以外にも《禁止令》や《マインドクラッシュ》などに対して有効であり、これらの効果に対して発動することで非常に高い奇襲性でそれらを空振りさせられるだけでなく、多くの場面で相手は逆にこちらが宣言したカード名に関連する損失を被ることになります。
しかしメタ範囲があまりに特殊過ぎるために実戦で使用するのは難しく、しかるべき環境でサイドデッキに入れられるかどうかという程度になりそうです。
場で発揮する方の能力はお互いのターンにフリチェで場の表側表示カード1枚に対して除去効果を使えるというもので、場に維持することで継続的にアドバンテージを稼ぐことができますが、実際に破壊が行われるまでにはタイムラグがあるため、手札誘発効果とは別にこういう使い方もできるというくらいのおまけ効果になるでしょうか。
いずれの効果もメイン効果とするには物足りないといった感じで、テーマ無所属の1800打点の下級モンスターの持つ効果としてはまあ悪くないかなといったところです。
切り盛り隊長 ▶︎ デッキ 《切り盛り隊長》
みめっと
2024/08/16 11:09
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切り込み隊長》の言葉遊びカードとなるレギュラーパックのノーレア枠のモンスターで、5つの基本ステータスは全てあちらと一致している。
あちらと同じく召喚誘発効果による展開能力を持っており、こちらはまず手札を1枚デッキに戻してから1ドローという手札・デッキのメンテナンスという名の「切り盛り」を行ってから、そのドローしたカードがモンスターならそれを展開できるという内容になっています。
特別な召喚条件が設定されていなければレベル5以上のモンスターも特殊召喚できる点があちらよりも優れていますが、展開ができるか否かがドローしたカードに依存する不確定なものなので、召喚権を使うことも含めて通常の構築ではどうしても使いづらいところが否めないカードですね。
Dr.フランゲ ▶︎ デッキ 《Dr.フランゲ》
みめっと
2024/08/16 11:02
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「フランケンシュタイン博士」と遊戯王OCGにおいても遥か昔から聞き馴染みのある「フライングゲット」の略称である「フラゲ」をかけて生まれた言葉遊びカードで、レギュラーパックのノーレア枠となるモンスター。
召喚誘発効果によって定数のLPを払うことでデッキトップのカード1枚を先取りして次の自分のドローフェイズをスキップするか、そのままデッキボトムに差し戻すというカード名通りの「フラゲ」能力を持っており、その性質は《無謀な欲張り》に極めて近い。
特殊召喚でも効果が誘発するサイキック族なので《緊急テレポート》によるリクルート対応している点が大きく、お互いのターンに1回ずつ効果を使うことでデメリットとなるドローフェイズスキップも軽減されます。
数的アドバンテージの面で見ると1ドローするのと何ら変わらないので取り立てて優れた効果とは言えませんが、こういう手札の質を上げたりデッキの回転を促す系の効果は個人的には好きですね。
ゆくゆくはイラストにも描かれていて並々ならぬ恨みを感じる《コザッキー》や《魔導サイエンティスト》と絡めて魔法罠カードへの出演にも期待したいところです。
氷騎士 ▶︎ デッキ 《氷騎士》
ただのくらげ
2024/08/16 10:21
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水属性の召喚権を増やすので、先出しで展開要員になるカード。
水属性縛りはそういうデッキでしか使わないから良いんでしょうけど、《サイレント・アングラー》や《サイレンス・シーネットル》と比べると先にこのカードを出して、後に何かしてくるのが見えちゃってるので妨害の貫通札になりにくい印象です。相手にどこに妨害を当てるか情報を与えちゃっています。奇襲性的な意味も後者のカードの方が採用が優先されがちです。
結局水属性の星4で展開要員になるカードが多すぎて、このカードを採用する前に手は回っていない印象です。
打点強化は面白いですね。未OCGカードを拾い始めた9期とかでもう少し生まれる時期が早かったら活躍の機会は多かったと思います。
Ms.JUDGE ▶︎ デッキ 《Ms.JUDGE》
みめっと
2024/08/16 10:17
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原作漫画にも登場した《ジャッジ・マン》に似た装いの女性というかなりマニアックなデザインが特徴のレギュラーパックのノーレア枠となるモンスター。
しかし5つの基本ステータスにはあちらとの共通点は一切なく、「ミスジャッジ」を元ネタとするカードを作ったらそのイラストがこれになったという感じのカードです。
その能力は相手が効果を発動したその効果処理時に自分がコイントスを行って成否を判定し、その結果次第でその効果を無効にできる永続効果というものになっている。
これにより《超融合》のようなチェーンクローズされている効果もコイントスの結果次第で無効にすることができますが、名称ターン1が設定されているので尽く無効にできるわけではなく、強制効果なので無効にしたい効果を自分の意志でコントロールすることも難しい。
また無効にできるのもコイントスを2回行って2回とも表が出た場合に限られるので抑止力としては到底信用できず、まともに機能もしてくれないでしょう。
サイレンス・シーネットル ▶︎ デッキ 《サイレンス・シーネットル》
ただのくらげ
2024/08/16 10:13
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優秀だけど、書いてあることがけっこう器用貧乏な印象のクラゲカード。
手札から自己特殊召喚できる効果でエクシーズにしろって展開要員になってますが、ライバルとしてあげられるのが《サイレント・アングラー》。こっちは水属性縛りが付いてあっちは最後に出せば実質デメリットなしなので、ちょっと範囲が絞られます。そもそもそういうデッキって水属性しか使わないやんってなりますが、《サイレント・アングラー》の方が魚族サポートで充実していて、クラゲは水族でやや不遇気味です。
最後のリソース回収効果はオマケとしては優秀ですが、《揺海魚デッドリーフ》と比べるとドロー効果がなくてただデッキに戻すだけなので有難みは少ないです。

弱いカードではないんですけど、総じて特別優れている点もないです。結局ライバルは多いけど、全員採用しちゃえばいいじゃんって話なので役割はあるカードです。結局デッキ内の名称ターン1を散らす意味でも1枚採用しておけば十分仕事すると思います。
サイレント・アングラー ▶︎ デッキ 《サイレント・アングラー》
ただのくらげ
2024/08/16 10:08
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なんだかんだ今でも使われる優秀なエクシーズ要員。
最後に出せば縛りが気にならないので、実質名称ターン1みたいなデメリットで緩めです。
今の遊戯王だと初動を止められると、それ以降に手札で貫通するかみたいなカードが重要なので、このカードの貫通・上振れもできるシンプルな性能で持っておくだけでお得みたいな感じです。
ただ、初動にはならないので本当にエクシーズのサポート止まりです。
昔のカードだけど、今でもシンプルで使える性能なのは凄い好きです。
ナイト・ドラゴリッチ ▶︎ デッキ 《ナイト・ドラゴリッチ》
みめっと
2024/08/16 10:05
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かつて《イルミラージュ》や《時械神カミオン》らと共にNSから1枚で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を葬ることができる「ドラグーンキラー」の1枚として名を馳せた幻竜族の下級モンスター。
このモンスターは2種の永続効果によってそれを行うことができ、幻竜族以外のデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターが全て守備表示となり、続けてそれらのモンスターの守備力が元々の守備力分ダウンして実質0となることで、NSから1度も効果の発動を伴うことなくそれらのモンスターを単独で戦闘破壊できるという流れになる。
守備力及び守備表示という概念が存在しないLモンスターには無力ですが、発動を伴う効果を無効破壊して制圧してくるタイプのEXモンスターや効果破壊及び対象耐性を両方持っている強敵にも有効という点ではかなり優れた能力と言えます。
自身に耐性などはないのでどちらかというと捲り向きの能力ですが、該当する全てのモンスターを尽く守備表示にする性質から守りの効果としても一定の性能はあると言えるでしょう。
華麗なる密偵-C ▶︎ デッキ 《華麗なる密偵-C》
みめっと
2024/08/16 9:55
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「華麗」と「カレー」、「スパイ」と「スパイシー」がかかったカード名を持つ言葉遊びカードの一種となるレギュラーパックのノーレア枠のモンスター。
スパイシーとかかっている「C」はやはり「カリー」の略称なのだろうか。
召喚誘発効果によって相手のEXデッキ1枚を覗き見る効果を持っており、そのモンスターの攻撃力によって異なる2つのメリット効果を発揮するわけですが、それら2つの効果はいずれもテーマ無所属モンスターに召喚権を充ててまで使いたいような効果ではないため実用性は低く、炎戦士なのでそれらのサポートカードを共有できるという程度にとどまる。
言葉遊びとやたらと凝ったイラストだけで力尽きたカードという感じですが、そのイラストは海外からすると色々と問題があるものらしく、海外版では様々な修正が加えられていることでも有名なカードとなります。
EMオッドアイズ・ディゾルヴァー ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》
ねこーら
2024/08/16 9:16
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総合評価:融合軸ならとても有用。
P効果はドラゴン族融合モンスター専用とは言え《融合》と同等。
モンスター効果の方はPゾーンのモンスターとも融合召喚可能になるもの。
オッドアイズの為にリクルートも容易。
自身の効果で特殊召喚もできるがバトルフェイズ限定になり、あまり使いやすくはナイか。
フィールドの融合召喚はドラゴン族に限定されていないものの、P効果を考慮するならドラゴン族を融合召喚する方が良いカナ。
インフェルニティ・ビショップ ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ビショップ》
かどまん
2024/08/16 8:58
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インフェルニティ》の下級モンスターの1体。
E・HERO バブルマン》と同じ自己展開能力を持っており
使い方も同じでこちらは《インフェルニティ・デーモン》でサーチして並べる事になる。

バブルマンと違ってターン1制限が付いている事やデーモンでのサーチ前提の為、ピンでの採用が基本だが
デーモンと並べればランク4になれるので【インフェルニティ】では
No.41 泥睡魔獣バグースカ》を立てて取り敢えず凌ぎたい場合でも重宝される。

9期に追加されたカードだが、10期にL召喚が登場し
都合よく盤面に1体増やせるこれが展開ルートに必要になった事で需要が増したのだが
初出が当時の定期購読限定カードで且つ、再録もショップデュエル専用のパックと
24年の現在でも入手手段が限られている事から、「インフェルニティ」の中でも値が張っている。

インフェルニティ・ブレイク ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ブレイク》
かどまん
2024/08/16 8:41
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インフェルニティ》専用の1除去の通常罠。
墓地の除外コストは魔法罠も当てられるため、使ったばかりの1枚目をコストに2枚目を使用したり
蘇生が不可能な《インフェルニティ・ミラージュ》を除外して帰還を狙ったりと単純な除去以外の役割を持つ事も。

インフェルニティ・デーモン》で容易にサーチが可能なこのテーマでは
後に出た《インフェルニティ・バリア》と共に厄介な妨害盤面を作る事が出来る。
インフェルニティ・ビートル ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ビートル》
かどまん
2024/08/16 8:33
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インフェルニティ》の下級モンスター。
同名カードを任意の数だけデッキから呼ぶ効果を持っており、その性質上3積みが基本だが
ハンドレスという独自の制約に加えデッキからしか呼べない為事故る事も多い。

LV2のTで有る為、テーマの主力である《インフェルニティ・デーモン》と
インフェルニティ・ネクロマンサー》と合わせて3体素材のLV9のS召喚が可能になり
これに《インフェルニティガン》を絡めながら《氷結界の龍 トリシューラ》に変え一気に相手を殲滅するコンボが当時の【インフェルニティ】の勝ち筋で有った事はよく知られており
カードプールの乏しかった頃の【昆虫族】でも貴重なTとして出番が有った。

その後【インフェルニティ】がS以外の召喚法を取り入れる様になると
色々とお膳立ての必要なこのモンスターは扱いにくくなり
本格的なソリティアの前に対モンスター効果対策として《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》を立てる為に使われたりしていたが
現在は同じLV2Tにハンドレスと墓地肥やしが可能な《インフェルニティ・セイジ》が存在するので
こちらを採用する事は無くなっている。


イビリチュア・ネーレイマナス ▶︎ デッキ 《イビリチュア・ネーレイマナス》
.
2024/08/15 23:16
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展開と妨害を兼ね備えたエースモンスター

イビリチュアはハンデス効果が注目されがちだったが、このカードは”モンスター効果を無効にしてデッキに戻す”という、墓地利用も手札への帰還も許さない最上級の妨害効果
一応、手札で発動したモンスターであればデッキに戻るのでハンデスと言えなくもないが、妨害の質は現代のカードだけあって抜きん出ている

展開効果に関しては、《リチュア・アビス》を再利用するのに有用で、2体目のネーレイマナスを出すのに役立つ


いずれの効果もリチュアを支える重要な役割を果たす
EMオッドアイズ・ミノタウロス ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・ミノタウロス》
ねこーら
2024/08/15 22:45
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総合評価:貫通付与がメイン。
EMやオッドアイズに貫通を付与するP効果を活かし、連続攻撃や強化と併せて一気に攻めるのが狙い。
相手モンスターを弱体化させるモンスター効果もあり、こちらは500くらいの戦闘補助は見込める。

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