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遊戯王 最新カード評価一覧 190,395件中 6,496 - 6,510 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アビス・シャーク ▶︎ デッキ 《アビス・シャーク》
くず
2024/05/31 14:38
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自己SSとサーチとレベル操作に何故かダメージ倍加まで付いてる最強のシャーク
フォトスラ効果ではないので水属性を必要とする上に、他のシャーク達は基本的にXモンスター縛りなのに何故かこいつだけ水属性縛りがかかるのが微妙に噛み合っていなかったが、《浮上する《ビッグ・ジョーズ》》や《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》の登場でかなり便利になった
ふわんだりぃず×すのーる ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×すのーる》
asd
2024/05/31 14:33
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一般的なふわんで使われていないモンスター。
3回というテキストを見るとうっすら「この後に3回召喚できるんだな」という気分になるかと思いますが、元々ルールで許されている通常召喚1回に加え、2回新しく召喚出来るようになるだけです。
ろびーな+何らかの最上級モンスターの手札から、ろびーな→いぐるん→すのーる→ろびーなorいぐるん→最上級モンスターといった形でアドバンス召喚に繋げることが出来るので、テーマ外の最上級のアドバンス召喚もサポートできます。
ろびーなに加えて効果を使える他の下級ふわんを素引きしていたらすのーる+最上級モンスターといった盤面にも出来るので、アドバンス召喚を軸とした変な混合構築をする時なんかには悪くないカードだと思います。
EMオッドアイズ・バレット ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・バレット》
みめっと
2024/05/31 14:27
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漫画版アークファイブに登場した、作中からOCG化されたカードの中でも特に優秀で【EMオッドアイズ】への貢献度も大きかったカードの1枚となるPモンスター。
NSとSSの両方で誘発する効果によって「EM」または「オッドアイズ」モンスター1体をデッキから墓地に送る効果を持っており、この効果で同時に登場した《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地に送ることであちらの墓地効果で自身を自己蘇生しつつ、このカードを効果破壊して自身の効果でPゾーンに移動させることができる。
この時に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》がPゾーンに存在していれば、そのP効果によるリクルートによってP召喚前に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚できるという流れになります。
他の墓地送りの対象としては《EMレディアンジュ》が有力で、《EMジェントルード》とアンジュによる2枚初動の有効な組み合わせパターンを増やすことができます。
多くの場面で《EMドクロバット・ジョーカー》と召喚権を食い合うことになるのが気掛かりですが、SSでも効果は誘発するので《ワン・フォー・ワン》などを採用してみるのも良いかもしれません。
総じて【EMオッドアイズ】では初動に絡む優れたモンスターであり、漫画版では詳細不明だったモンスター効果を魔改造によって設定されたことで突然生まれた優秀新規となっています。
ちなみに作中ではカード名が「ヴァレット」でしたが、お察しの通り闇ドラゴンの「ヴァレット」モンスター群とテーマ名が被るため現在のカード名に変更される運びになっている。
白の聖女エクレシア ▶︎ デッキ 《白の聖女エクレシア》
asd
2024/05/31 14:24
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ほぼ《相剣師-莫邪》が出てきて、たまに《妖眼の相剣師》や《アルバスの落胤》が出てくる印象です。
8軸だと《妖眼の相剣師》を出せて、チューナーとしてレベル12シンクロに使えるので珍しくレベル8以外のモンスターとして採用されることもあります。
後攻だと召喚権を使わずに《相剣師-莫邪》を出せて《相剣師-泰阿》や《天威龍-アーダラ》に召喚権を使える可能性も残ります。
相剣師-莫邪》の水増しだけに留まらない性能であると言えます。
オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》
みめっと
2024/05/31 14:12
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神レビュワーバナー
「オッドアイズ」で「ペンデュラム・ドラゴン」な通常モンスターのPモンスターということて実に多様な方法によってサーチすることが可能なスケール8。
それらの中でも《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》と《デュエリスト・アドベント》によるサーチに対応しているのが特に大きいです。
通常モンスターということで当然本体となるのは自身のP効果によるリクルートであり、【EMオッドアイズ】では様々な方法によってその発動条件を満たすことが可能で、例えばこのカードをPゾーンに発動した後、《EMオッドアイズ・バレット》をNSするか《ワン・フォー・ワン》などでSSして誘発する効果で《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地に送り、墓地のバトラーの効果で自己蘇生しながらバレットを破壊することでこのP効果を発動することができる。
あとは状況や初動となったカードによって《EMオッドアイズ・プリースト》や《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》やバレットをリクルートして展開を続けるという形になります。
このように特定のカード2枚による2枚初動展開になる場合、その片方をサーチによって厚くしやすいというのは大変価値があると言って間違いないでしょう。
相剣大師-赤霄 ▶︎ デッキ 《相剣大師-赤霄》
asd
2024/05/31 14:11
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中継と制圧を兼ねた万能モンスター。
相剣はとりあえずこのカードのシンクロ召喚を目指すことで2妨害以上を作れます。
相剣師-莫邪》か《相剣師-泰阿》で出せるほか、天威2体で出すことも可能。
相剣瑞獣-純鈞 ▶︎ デッキ 《相剣瑞獣-純鈞》
asd
2024/05/31 14:05
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採用されない寄りの相剣。
相剣師-莫邪》か《相剣師-泰阿》にヴェーラー・抱擁が飛んできた時にそれを回避するのに使えます。
相手が使うと手札で腐っている場合は全く見えないので役立っている姿だけを見ることが出来ますが、自分で使うと手札で腐ることが多いようなカードです。
性質的には相手が使うとそれなりに強くて自分が使うと弱い系統のカードといえるでしょう。
ふわんだりぃず×とっかん ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×とっかん》
asd
2024/05/31 13:58
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ふわんだりぃず×すとりー》などで除外したふわんだりぃずカードを回収出来ます。
下級のふわん達は自己回収効果を持っているので、《ふわんだりぃず×えんぺん》かふわん魔法罠を回収するための用途で使います。
除外状態の下級ふわんを対象にする場合は回収目的ではなく、ただ召喚権を増やす効果を使うためという意味合いが大きいです。
亡龍の戦慄-デストルドー ▶︎ デッキ 《亡龍の戦慄-デストルドー》
かどまん
2024/05/31 12:54
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必殺技みたいな名前のドラゴン族チューナーモンスター。
ラブラドライドラゴン》の様な尖ったステータスに加え
レベル・スティーラー》の逆版の様な場のLV6以下の分だけ自身のLVを下げて展開する効果を持つ。

終末の騎士》で落とせるのでそれと合わせればこれが1枚初動になるという特徴が有り
ライフコストは決して軽くは無いが手札に来ても使えた為、スマートな運用が可能で有る。

S召喚に使う場合は主に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》が
L召喚に使う際には《水晶機巧-ハリファイバー》を呼ぶ事が多く
これが出揃ったLVP以降は様々なデッキでこのギミックが使われる様に。

他にも《邪竜星-ガイザー》を扱う《竜星》やそれを組み込んだ《セフィラ》では
覇王眷竜ダークヴルム》と共に《竜の渓谷》で落とす事が出来たり
SPYRAL》の様な環境デッキに至るまで採用実績は広く
自己展開出来るTが増えるまでは多くのデッキで使われていたモンスターで有る。
ふわんだりぃず×すとりー ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×すとりー》
asd
2024/05/31 12:43
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墓地メタのふわん。
自分か相手の墓地にカードがあると《ふわんだりぃず×いぐるん》と併用することで2枚初動になります。
一見すると墓地がたまらない《ディメンション・アトラクター》とは相性が悪いように見えますが、《ディメンション・アトラクター》を捨てて、このカードでそれを除外することで動けるようになるため相性は良いと思います。
このカードで自分の墓地を除外することで《ディメンション・アトラクター》の初条件を満たせるようになる可能性もあります。
No-P.U.N.K.セアミン ▶︎ デッキ 《No-P.U.N.K.セアミン》
みめっと
2024/05/31 11:50
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【P.U.N.K.】の初動を担うモンスターで、《緊急テレポート》によるリクルートにも対応したレベル3のサイキック族チューナー。
その効果で《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》をサーチし、フォクシーの手札発動の効果でレベル3の「P.U.N.K.」モンスター1体をリクルートすることで1枚初動でレベル3モンスター2体を並べることができる。
これをこのカードのサーチ効果を発動するために自分のLPを減らしながら実行できることが【GP】にとってあまりに都合が良く、あちらでランク3Xとなる《GP-チャリオット・キャリー号》を自分のLPが減った状態でX召喚するための手段として《簡易融合》や《簡素融合》と共にこの「P.U.N.K.」ギミックが取り入れられることがかなり多い。
この際にフォクシーが連れてくるレベル3の「P.U.N.K.」モンスターの中には《Ga-P.U.N.K.ワゴン》や《Jo-P.U.N.K.Mme.スパイダー》にサーチ効果があることなどもあって、【GP】は「P.U.N.K.」カード群にデッキ・EXデッキをかなり侵食されてしまうことも少なくないです。
いやはやそれにしても性能云々以上に見てくれが素晴らしすぎるというか、本当にデザインが神ってるカードだと思います。
琰魔竜 レッド・デーモン ▶︎ デッキ 《琰魔竜 レッド・デーモン》
みめっと
2024/05/31 11:31
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漫画版5D’sの単行本付属カードとして登場した《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の「決闘竜」としての姿となるSモンスター。
「ローズ・ドラゴン」には含まれない《月華竜 ブラック・ローズ》とは違い、このカードはちゃんと「レッド・デーモン」Sモンスターです。
その効果はメインフェイズ1でのみ発動できる効果で場の攻撃表示モンスターを全破壊するという、除去の手法はレモンと異なりますが概ねあちらよりも優れた全体除去能力であり、効果発動するターンの攻撃制限もこのカード自身は攻撃が可能なので、アドバンテージを取りつつLPも奪えるモンスターとして登場当時は汎用レベル8Sモンスターの1体としても人気の高かったカードです。
現在ではこの攻撃制限デメリットを理由に微妙扱いされることも多くなって汎用レベル8Sモンスターとしてお呼びがかかることもなくなり、レモンの方に《スカーレッド・デーモン》というEXデッキのあちらを名称指定した専用のサポートモンスターも登場してその差も縮まりつつありますが、自身より攻撃力が高い通常召喚されたモンスターも撃破できる点では後発の《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》にも勝っているのでけして弱いカードということはないはずです。
もし漫画単行本の付属カードではなかったら、2023年に発売されたストラクに再録されていた可能性もあったでしょうね。
PSYフレームロード・Ω ▶︎ デッキ 《PSYフレームロード・Ω》
みめっと
2024/05/31 11:14
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汎用レベル8Sモンスターの代表的存在と言える「PSYフレーム」に属するフリー素材で2体から出せるサイキック族Sモンスターで、評価時点となる現在でも制限カードに指定されているカード。
その理由は【PSYフレーム】のデッキパワーの抑制のため、ではなく自身の持つお互いのメインフェイズにフリチェで使える1の一時的なハンデス効果に名称ターン1が設定されていなかったからであり、《氷結界の龍 トリシューラ》を遥かに凌ぐ軽い素材指定から3ハンデスを繰り出してくるのがあまりにも強かったのであえなく制限カードに指定されたといったところです。
2の効果もコンボとして優秀であり【アンデット族】で除外した《馬頭鬼》を使いまわしたり、1の効果との合わせ技で相手に無限に攻撃させない《仁王立ち》との組み合わせが特に有名。
3の効果は墓地の自身を自力でEXデッキに戻しながら自分のデッキのリソースを確保したり相手への墓地メタになるもので、この能力の存在からEXデッキから直に墓地に送る価値すらあり、制限カードのハンデも何のそのという感じのまさに汎用性の塊。
相手の先攻時に投げつけた手札誘発モンスターを《PSYフレームギア・γ》に止められてしまった場合、γとそこから出てくる《PSYフレーム・ドライバー》をS素材としたS召喚が行われる際にはこのカードをS召喚される可能性がかなり高いです。
「PSYフレーム」からはこのカードだけでなくγも制限カードに指定されており、【スプライト】や【ティアラメンツ】のようにテーマのパワーを抑止するためにテーマモンスターから複数のカードが規制対象になっていることはよくありますが、これらのモンスターはテーマネームの有無とは関係なくそれぞれが単体で高すぎる汎用性を持つが故に規制対象になっているという珍しい例です。
瞬間融合 ▶︎ デッキ 《瞬間融合》
asd
2024/05/31 9:52
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超融合》の自分フィールド限定版。
手札コストがいらない代わりにターン終了時に自壊するデメリットがつき、もう《超融合》でよくない?感があります。
手札を素材にする必要がある《ガーディアン・キマイラ》や《マグナム・ザ・リリーバー》といった汎用融合モンスターにも使えず、またこれで出せる強力な融合モンスターが追加されたとしても《超融合》と結局競合してしまうため、よほど《超融合》が刺さらない環境にでもならない限りこちらが注目されることはなさそうです。
溟界の虚 ▶︎ デッキ 《溟界の虚》
asd
2024/05/31 9:40
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コストが必要な代わりに毎ターン使える墓地メタ。
なくはないけど普通の構築だと入らないタイプのカードです。
こういったカードにありがちな「効果を無効にして」の一文がないのでエース級を奪えると効果的ですが、どうしても相手依存なので素材の蘇生などを妨害出来る程度に考えたほうがいいでしょう。

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